「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。

トキ「……で、アンタッて物凄い自己主張激しいヒトだッてのはすッげェ理解した。別にイイけど。アンタの好みぐらい。（棒読み）」

トキ「……ま、ヤブでも医者だッてコトな……。ケド、診察は必要ねェよ。どうせ診られたトコで、治るはずもない。――ずぅっと前に、理解してたことだ。」

ユズハ(894)からのメッセージ：
オウジ「（・・）そ　年寄りが健全な青少年捕まえて失敬なコトを言い出したヨ！＜オウジのほうが年上」

オウジ「（・・）フフフ。ユニちゃんにはボクが何歳にみえるカナ？（ぉ」

ユズハ「…………確かに先生はずるいです。そういう言い方をされたら、頑張らなくちゃいけないって言わざるを得ないじゃないですか……」

ユズハ「……私は。……私は希望を持ってはいけないんです。罪を……犯しましたから。」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「（こほん）…あー、あれはまぁちょっと諸事情で、な。もう終わったことだから綺麗スッキリすっぱりクッキリ忘れてくれ。」

淡雪「コートの中についても、うん、もう気にするな。ごくごく普通の僕がいただけだ。なんなら花粉症であの格好をしたとおもってくれててもいいかな。」

淡雪「というわけでその話題はコッチによけておこうな。（斜め後ろに置くような動作）」

41号(357)からのメッセージ：
41号「それ以外の括りが大きすぎて、地球も布マフラーになるわね。これは」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「ありがとうございます。マフラーまふまふ」

ユウ(632)からのメッセージ：
「ふと思ったのですが、この島にはマフラー+仮面な方はいらっしゃらないのでしょうか・・・・。」

キツネ(660)からのメッセージ：
キツネ「は、裸マフラー…！」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「土属性マフラーが雨具、説得力あります。あとは電撃に強いとか…その、地面に逃がすって感じで（アース？）」

ロウヒ「さすがイヅナさんは目の付けどころが違うッ！土属性のマフラーに草花を生やす、もとい活けるとはッ！ていうかその登場が似合いそうな人がモロ知人にいるんですけども！」

ロウヒ「！！！！！　　あー、いやー、その…はだかマフラーの件はアレですよ。ホラ、いいものを貰ったら一人占めはいけないじゃないですか。いいものはみんなで見るべきじゃないですか！そうッ！だからッ！（だから？）」

ロウヒ「光のマフラー＝夜に光って歩行者が安全。闇のマフラー＝これを巻くと首回りや視界が暗くなって昼間でも安眠、なんてどうかな…弱そうだけども。」

ロウヒ「大丈夫！カレー色、ドドメ色、山吹色、波紋疾走等はすべて想定済です。問題はそれだけ微妙な色合いを実際に準備出来るかなのですけども！」

ロウヒ「各色を分割するのは気が付かなかった！さすがユウ君ナイスアイデア！でも布マフラーイエローＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄとか、なんか同時に現れた敵キャラみたいでイカスね。」

イヅナ(775)からのメッセージ：
イヅナ「春とは言え、まだ肌寒い日が続くからマフラーは手放せないな。　…流石に裸では風邪をひくと思うぞ？＜観点違う」

クゥ(1373)からのメッセージ：
クゥ「デュエルを仕掛けられたので、ターバンが奪われてしまわないか心配です」

コル(1568)からのメッセージ：
コル「そっか、皆が見分けられれば良いのか……
（ぺたり、とマフラーに『くりむぞん（みずによわい）』と書かれた紙を貼る）……こんな感じで、良いのか？？？」

ABCD「＞ゆきおうさま　わかった、伝えておく――あ、ありがとうございますっ♪（骨っこにも尻尾振りつつ）　…背後の人も彼も忙しいみたいだけど、うん、ゆきおう様がそう言うならお花見の時間くらいは都合つけてくれるんじゃないかな。」

ABCD「（竜の傍らに寄り添いつつ）…ところで前回、コミュ発言が枠を突き抜けてたの何でだろ…他のコミュはそうでも無かったのに。さすがファンクラブ、だから…？？」

オンディーヌ(722)からのメッセージ：
オンディーヌ「おう、花見か…ええのう！BBQと桜…風流じゃわい。」

背後「またしても現在スープァー・チキレタァァーーーーイム！学習しない生物・九十九！」

リコレ(933)からのメッセージ：
PL「（Σあまりの濃さに枠が壊れた！なんてコミュだ！）」

リコレ「範囲外。＞おうさま」

リコレ「ロリコレン言うな！何だそれ！一瞬どんな化学物質（プロピレンみたいな）かと思った（それはねーよ）＞線氏」

リコレ「誕生するのはアイドルか芸人か…？決定したら、記事にさせていただきます。」

淡雪(965)からのメッセージ：
王様「ふー…ようやくここまで来た。よし､行くぞ！！！」

「しょうぐん君＞アレ（オンディ）を差し置いて僕のほうが濃いと申すか！このこの！うん、君は間違いなくもう僕の国民だよ。な・に・か､不満？（にこっ）」

「レナちゃん＞えへへ。可愛い顔して大胆なのが僕の魅力の1つなのさ☆なんてーの…ほら､昼は奥ゆかしい僕だけど、夜はネイド君の前でだけ…みたいな？きゃは、言っちゃった☆」

「アーサー君＞僕は発言は纏めるからあまりメッセ数には貢献できないけど、そのかわり400字ギリギリまで詰めれるだけ詰めるから発言文字数には大分貢献してると思うよ☆毎回2000文字くらい行くしね。多いときでは2500文字はいくもの。ん…ありがとう。美人薄命とは本当によく言ったものだよね。」

王様「引き続きアーサー君＞まぁ本当は本国に帰ってちゃんと王政しないといけないってだけなんだけどね。綺麗な想い出のままで逝こう。（笑顔）ところで愛好会ってものすごい規模が縮小されｔまぁいいか。（笑顔）あ、領土拡大ね…うーん…そうだなぁ…でも、5ｍかな、やっぱり。理由？鮨詰めなくらいが面白いから。」

「オンディ＞君が一番濃いよ。（笑顔）」

「リコレたん＞久々の肉でそんなに感動して…（ほろり）僕の寵愛をうけたら毎日でもおいしい御肉食べさせてあげるよ？（ほろり）君のその何かを諦めたような顔、僕好きだから…（ほろり）」

「カノエルたん＞父親の変態行為を受け入れるも拒絶するも、君次第だ…でも、たとえサティ君が口紅愛用しててもピクシー衣装に身を包んだ変態でもクノイチコスプレした変態でも君の大事な家族のはず…」

王様「ひきつづきカノエルたん＞…………………。認めた瞬間、君にも変態の血が、流れてることになるね。父を思いっきり否定するしかないかな、コレ。居なかったことにしちゃいなよ。（優しいまなざしで肩ぽん）」

「練炭蓮たん＞だいたい、僕自身は何も知らずに見て驚いた数々なんだからね、あれ。趣味じゃないよ？もぅっ。君、怖い系フラッシュ好きそうだよね。赤い部屋とか。む…The Houseはもう出来ないのか…ああ、そうだ。「こ〜こはど〜この箱庭じゃ？（ttp://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/）は知ってるかい？ちょっと長いけどね。あとは…有名なのはコレ（ttp://www.sonypictures.com/movies/thegrudge/site/flash/）かな。」

「ファルテン君＞濃気言うな。（笑顔）」

王様「ランラン＞休日は愛刀をふこふこもふもふしたりするんでしょ？血塗れながら。変態じゃん。」

「ライン君＞おや。君はユルレ×僕を推奨か。新たなカップリング誕生だね！これで…ええと、ネイド×僕、僕×ルイス（ここだけ僕攻め）、ロロ×僕、アデル×僕、ユルレ×僕と、5つのカップリングが出来たわけか。僕モテモテで困っちゃう☆あ、これもくわえておいて。【僕×リコレ】よろすく！」

「ミスチル＞いやぁ、濃さは…274コミュも相当だと思うって言うか、たぶんアッチが上だよ。（笑顔）…ああ、そのツール最高だよね。淡雪の結果ツッコンだら相方（吹雪）が全部スノーストーム呼ばわり！」

「アヤヤ＞またまたまたまたまた！！（笑顔でおでこツン）そこそこそれなりにイイ年でも男の子だもんね！分かってるよ、言いたくない気持ちも！…僕の水着写真集いるかい？使っていいよ！（にこやか）」

王様「イクサちゃん＞そりゃ、可愛らしい君の事だもの。しっかりと見て考えて発言するとも。（にこ）…え？パンダはセクハラを働くのかい？それはいけないな…そういう時はセクハラ発言をしかえしておやり。（駄目だ）」

「ネイド君＞浮気者を否定した！じゃあ僕一筋なんだね！許す！！（笑顔）…ところでそろそろ核心に迫ろうと思うんだが、ネイド君、君はいったい何者なんだ？僕達はたしかに君を知っている。だけど君は僕たちを知らなくて、しかもその身体。だけどユルレ君は僕たちを知っている。君、誰？

　　　　　　　　　　　　まぁ誰でもいいけど。弄るには変わりないし。」

淡雪「あー…ここまでの発言文字数は…1842だ、王様。手抜きか？」

王様「あらら。まさか。僕頑張って発言したモン。」

王様「あ、そうそう！花見のイラスト及び川柳募集に応えてくれたみんなアリガトウ！こうなったら引き続き募集するよ！4月イッパイまで掲示ってことにして、随時絵を貰ったら都度画像に追加してアップしなおしていくね！待ってるよー！！」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「まあ！今年中ですのね！うふふ、それはますます楽しみですわ…！わたくし、ファンクラブを発足させるくらいの楽しみっぷりですのよ！（そりゃすごい）えっ…！いえ、いいえ王様！ここはあえて強豪が並ぶ時期にガチで勝負に出るべきですわ！王様とオンディーヌ様の実力と魅力でしたら、ばっさばっさとなぎ倒せるに決まって居るんですから！（拳握りしめ）＞王様」

カノエル「ゆ、ゆきお君！！ちょっと待ってくれ聞き捨てならない！カノエルはちゃんと俺に対しても素直で良い子で本当に可愛くて…（以下娘自慢が延々）＞ゆきお君」

カノエル「何を言うんだいハイラン君！カノエルはまだまだ子供なんだよ！ああもう…本当ならそっちに行くことだって俺は認めていないのに…あああもう！ハイラン君！カノエルのことホント宜しく頼んだよ！？（え？）＞ランラン」

カノエル「これはよいルー＞ミスチル様」

カノエル「え、アヤ様でよろしいの？たった二文字でオッケーですの？まあなんてこと！なんでこんなにヤが多いのだろうと、もやもやしていましたのよ！（え）　……え？父様は今もお元気ですけれど…？（首かしげ）＞アヤ様」

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「難解なので、最近ちょっと疲れました。なのでお茶でも飲みながらにします。」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「本人の反論なんてそよ風みたいなもの、ですか。見かけによらず、かなり強硬派なおうさまなのね。私はそんな物騒な人間じゃないのでゆっくりやらせて頂きます　といっても、それは表の私の話であって裏の私には適応されませんので遠慮なくヤッチまうと致しましょう！＞ゆきおうさま」

蓮「あら、坂爪？（もう呼び捨てで固定の勢いだ！）そんな大きな声を張り上げて私を指名するなんてどうしたのかしら。何か言いたい事があるならその音量で続けると良いわ。話を聞かないとどうする事も出来ないしね＞坂爪さん」

蓮「…念には念を、という言葉を知っているでしょ？策を巡らせ手を回すのに限度は無いの。行動するだけ安心出来るのだから徹底的にするのが蜩宮流。後、PSを稼ぎたいなら良いバイト知ってるわよ。ただ、色々と誓約書を書いてもらわないとダメだ・け・ど（PL：バンバン使うのはやめないのか！さすがランラン！もっとやれ！）＞ハイランさん」

蓮「ジェントルメンは男性に指して使う言葉。私の場合だとレディーになるわ。間違えない様に……その、ピシパシ系の何かとかいう認識も捨てておきなさい。忠告を聞かない悪い子は抉るからね？＞ラインさん」

蓮「突っ込みどころが多い…まぁ、それは言うまでもありませんね。所属している私達を始めとし、外部より此処の存在を知っている方も同じ事を思っている事でしょう。そんな中でアヤさんがこのままツッコミの道を進むも良し。ボケの道に移動するも良し。ただ、此処のボケの道はそう安々と踏み入れるか不安ではあるけど…（PL：出張先＋インフルエンザであそこまで頑張ったキミに脱帽。俺のジャスティス……新手のスタンド使いか！？（違））＞アヤさん」

PL「（ちょ、ルー化ひどすぎるｗｗ　スノーキングさまファンクラブのメッセージクオリティーはバカウケだ！！一更新100メッセ＆10000文字の大台をヒアにいるオールでトゥギャザーしようぜぇー！
その前に……集合絵を提出するためにひとっ走りしてくる！）」

坂爪(1234)からのメッセージ：
梶井「ネイドおめでとう。おめでとうネイド」

梶井（ぽつり）「尤も、あっちとこっちのネイドじゃ何かが違うみたいだけどな…」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「ただいまですー。前回はエミリーいなかったのに相変わらずメッセ数一位コミュでしたねぇ」

エミリー「そろそろメッセ数100にいきそうですぅ。毎回自分の結果で一番読むのに時間がかかるのはこのコミュという人はエミリーだけじゃないはずですぅ」

志摩「というわけで私もこのコミュのメッセの長さに貢献してあげるわ！とりあえず休んでいたときのメッセを返さなきゃね！さすが…多いわね（前回メッセを読んでいる）」

志摩「ＡＢＣＤさん＞王女様、というより女王様のほうかしらね？ゆきおう様と違って皇族というわけではないわよ。いわゆる専門用語で女王様、ね。知らないなら知らない方がいいわよぉ」

志摩「ゆきおちゃん＞はぁい、相変わらず元気そうねぇ。ネイド君のは照れ隠しだと思うわ。年頃のオトコノコってそういうものだから変に心配しちゃ駄目よぉ」

志摩「蓮さん＞私のことも志摩でかまわないわ。蓮、綺麗な名前なのね。水の上に咲く花の名前だわ。」

志摩「ランラン（笑）＞ふふふ…私がいないのをいいことに好き勝手言ったようじゃない。…ちょっとこっち来なさい（ずるずる）」

志摩「ラインさん＞はぁい、ライン（線虫）さんもお久しぶりね。って自己完結してんじゃないわよ。丁度いいわ、久しぶりにお仕事だからちょっと地下室にいらっしゃい。」

志摩「イクサちゃん＞あら、貴方も鞭使いなの？へえ、貴方みたいなかわいい子が…ちょっと意外だわぁ。うふふ、じゃあこれから頑張るのよ？（何を）よしよし（頭なでなで）」

ファルテン(1489)からのメッセージ：
ファルテン「おうさまの領土は一種の固有結界だな。いつでもどこでもコンパクトにリーズナブルで展開可能な王国領域」

ファルテン「つまり食らえば食らうほどデカくなるということかな？（微妙に違）＞カノエル嬢」

ファルテン「アイドル剣士それ、貰った……！！　ハイラン殿はアイドル剣士か……っっっ！！」

ファルテン「そしてものすごく遅れたが。大剣は主にパイクを構えた槍兵を薙ぎ払う為に使われた武器、刀は槍や矢が尽きた時の武器だ。そもそも用途が違うのだから優劣は無い――と思う、が私の答えだ＞ハイラン殿」

ユルレ(1492)からのメッセージ：
ネイド「（「……っっ！」）（レナ嬢から全力で離れた！離れてからぶんぶん首を振る！ニフラムは脅威！超警戒！）」

ユルレ「……ッ何をしやがるかッ！！（振りほどいてこいつもレナ嬢から離れた！）さっきから一体何だ！変態か貴様は！？傍迷惑な趣味におれを巻き込むなッ！（じりじり間合いを取る！超警戒！）」

ネイド「（「だから捏造するなって言ってるだろ！」）＜毎晩毎晩激しry」

ネイド「（「え、ああ、そっちが巨乳の判断対象？…（オンディ見た）…いやまあ、確かにでかいっちゃあでかいが（←）、えー…？……、とりあえず誰が揉むかって言うか別に何しても大きくはならんだろ、うん（中途半端なツッコミにとどめた）」）」

ユルレ「おれが舞ったら変だろうがどう見ても。……（言ってから曇った目でランランを見た）…まあ自分でツンツンだとか主張するような奴だしな＜アイドル剣士」

ネイド「（「そんなに俺達をイロモノにしたいかね君は。＜芸人　女の子？そりゃ勿論好きだよ人並みに。（真顔で言った）ランランもちょっとはハメ外せばいいのに。ほらパーティに女の子が！（←）」）」

ネイド「（「Σ確かに触ったが一番耳は俺じゃないと思うよ！？　……（耳付けたい発言に）……（想像した）　……（目を逸らした！）…。」）」

ネイド「（「ていうか息子設定と繋がってたのかよ！？」）」

ユルレ「あんな坊やを息子にした覚えはねえ。…………誰がツンデュルレだコラ（剣の柄で専務氏の頭っぽい部分をべしべし叩いた！）」

ユルレ「（PL：…このコミュ打つだけで1時間以上かかる濃さを何とかしてください（笑）そら一位にもなるわ！）」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「あ、いや…結構だ！洋服の手直しとか、面倒そうじゃないか！疲れそうじゃないか！というわけで、諦めてくれ！＞レナ」

ハイラン「(絵が駄目な人がここに一人)しょうがない…川柳でも詠むか。そうだな、「クールだった　かつてのオレは　今何処」」

ハイラン「なんか詠んでて心が虚しくなった…」

ハイラン「い、意外と、自分の子供には変な名前をつけない主義だったんだ…　にしても王様がお母さんなら、だれがお父さんになるんだよ…ま、まさか＞王様々」

ハイラン「なんとっ、兄までもか！これはますます怪しくなったな…引き続き、調査を頼む
そうか…魔族は人間を食べて魔力を得るのか。だったら人間を食べれば良いだけの話だな(ぉぃ　と言っても、悪い奴限定での話だ。例えば、あちらにいる志摩という女とか＞カノエル」

ハイラン「(グッと顔を梶井に近づき)梶井君…君には才能がある。オレの代わりに、アイドルをやらないか？＞梶井」

ハイラン「わかったような、わかってないような…オッサンは意外と精神年齢が若い気がする＞キッド」

ハイラン「いやいや、志摩さんは危険人物でもなんでもない。ごく普通のお嬢さんだ！ちなみに、お嬢さんの地下室ではコンサートが行われているらしい。興味があれば、一度行ってみるとイイよ。とてもお勧めだ。＞アヤヤ」

キッド(1529)からのメッセージ：
キッド「（ＰＬ：レナさんがサモンＳ王女のおっとりバージョンに見えて仕方がない…！/笑）＜あっちへ行こうかｖｖ（試着室）」

キッド「と、年上！？いや、うそー…！？若々しすぎるだろぉ…！？やっぱ女性の若さゆえの秘訣ってヤツぅ？まー君呼びの前にオジサマ呼びとかされちゃってるし、お兄さんって柄でもねぇから今更どーだっていいんだけどよぉ（つん突きされながら）しっかし…あー…スゥートすぎるなぁ。俺には。ぜってぇ言えねぇ。口が裂けても言わねぇ。姐さんにはちょうど良さそうだが。って聞いてるー？てか聞いてなくなくねー？レナ姐さーーん？おーーい、もどってこーーい（惚れ気モードに呼びかけ）」

キッド「はっはっは。うまいかー？嬢ちゃん？（ＰＬ：余談ですがはじめアーサー君は女の子だと背後思ってました。ちょ、薄いって！（笑）ざんねん！薄いとは言わせない！今日から私が保証した！君は濃い認定だ！おめでとう！/だいじょうぶ、フ●ミ通の攻略本だからね！←イミフメイ）＞アーサー背後さん」

キッド「（ＰＬ：ダントツ濃い人に言われたくねぇ…！）←マテ＞オンディー背後＜濃い。」

キッド「大人しく食うねぇ。うまいか？普段はそんなに肉は食えないのか？なんか気苦労多そうな子だねぇ。ランラン並に＞リコレ君」

キッド「（ＰＬ：王様トース！＜http://seto6.hp.infoseek.co.jp/fi/yfc_img.jpg（２２回〆切絵 250*2/ギリギリ描き込みだよ！）＞閣下」

キッド「て…照れて鉄バットの白目で睨んでる…？どういうヤツだ…？状況分析して白目ってーのは気絶してんの？ナニそれ？（緑の人は知らないので異邦人の頭は疑問符がたくさんだ！）いやいやいや！いろんな意味で公共の場でここまで１６or１８禁ギリな過激発言しちゃう子は普通じゃねぇだろ！おーい！なんか今日はツッコミ炸裂だぜ！？＞閣下」

キッド「そそ。俺の故郷はだだっぴろい荒野さ。そんくらいは構わねぇよ。お気遣いどーもぉ。たとえば、このハット。こいつは砂避けの帽子だ。スカーフも同じく砂煙を避ける役割とか物を包んだり、ヘビやらサソリに噛まれたらコイツで縛って応急手当にもなるってもんだ。何もない分、アクション能力ってーのがあるワケよ。見直した？＞レン」

キッド「いや？レンもいい女だぜ？ただなんだろうなー、ゴタクなしでさっぱりしてる方が人間らしいっつーかな。嫁さん以外にうつつは抜かねぇつもりだよ。後が怖いから。レン、勝負、楽しかったぜ！セーンキュウ！＜エチャ（ＰＬ：背後の人は基本原則など知らん！思う存分付き合って笑うがいい！(　´_ゝ`)ｂ☆）＞レン」

キッド「うっそだぁ〜＜感情表現豊かいや、だって戦闘中に踊るランランがだよ？しかも真顔でだよ？感情表現欠乏症じゃね？お前が笑った顔なんてその顔だけだぜ？………ていうか、パンダ好き？パンダ好きなの？ぶふー（コミュを指差して笑った！）やっぱランランは子供だねぇ。シャイボーイ。大人の世界にはまだまだってことじゃない？無理に深追いすんな？（へらっと）＜大部分を理解できない俺ガイル（すまそッ）＞ハイラン」

キッド「\x87秤p会話のお兄さん言われたがな！いや、だから俺三十路＋３…！つか上手いな！偽島留学って！（ＰＬ：背後爆笑しますた）包み隠さずに言うぜ。ブラックの旦那…。俺、実はホイールネタを知らないんだ。頼む!ネタスキーな背後としてお願いする！俺にホイールを教えてくれ！そもそも俺の顔の回転速度ついたホイールってなんだ！なんなんだー！俺の名前を言ってみろー！！！（キッドは混乱している！）＞ブラックの旦那」

キッド「（ＰＬ：アヤやん背後中の人…。私もそれ仲間でした。今年の。ジャスティスかっけーよ！かっけーよ背後殿ー！（ほろり）＜インフルエンザ罹患）＞アヤやんなかのひと」

キッド「なーんだ。聞こえてたのー？めざといぜアヤヤ〜ん。ちっ＜言葉のアヤ＞アヤヤん」

キッド「おー？なんのって普通の肉だってば。チキンとかポークとか食える肉。アヤやんそれが不満ならいつだって食べちゃっていいんだぞ。アップルを。ほれほれほれ、嫌なことはパーッと忘れてさぁ。のーんでのんでのーんでのんで♪（どっからか出てきた一升瓶！アヤやんに迫る！貞操の危機！←ちがう）」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「＞アーサーさん　はい！淡雪さんはにゃもが守りますにゃー！」

にゃも「（水を見てぐったりしてる淡雪さんを見て）あれ？気持ち悪い時って水飲むよねー？だ、だいぶ悪いのかにゃ…どきどき（心配そうな顔をしている）
にゃ？お肉食べてもいいの？食べられるのにゃー？」

にゃも「＞蓮さん　にゃー？にゃもをみつめるのー？んとーんとー、何も芸できないにゃー。どうしたら楽しいかにゃー？」

にゃも「ユルレさん＞　（にゃもはその視線に気が付いていない！）」

にゃも「幾沙さん＞　はうー。幾沙さん、見失ったにゃー。」

ぷれいやー「コミュメッセNO.1を守るべく、にゃもも貢献するのにゃー。」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「すまーん!!!ふがいない話、今回こそは送信が間に合いそうにないわー!!!そんかわり、今から250×250を描いてみます！今…？22時40分過ぎですが何か?!」

イクサ(1659)からのメッセージ：
イクサ「ゆき王様の器は一升瓶クラス……
ソレは確かに、　器とか言うレベルじゃない　ですね…！」

イクサ「ラインさんは、タイ焼きは頭からですか……　鵜呑み　というヤツですね？（違います）
私はタイ焼きならば　腹　か　ら　いきます。こう、ガブリと…」

イクサ「分かりました、アヤ先生……そうですね、せっかくの最後の砦が、そう簡単に陥落しては
正直　面　白　く　な　い　ですよね…！（妙な誤解をした模様）」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「擬竜化とかやるなら一人ぐらい担当してみようかしら
　　　 …まぁ、画力はご覧の通りなので当たってしまった方ごめんなさいみたいな？」

淵原「ミニドラゴンおめでとう、っと…ランドウォームなんかは魅力230もあれば維持できそうだけど…
　　　 私も今回魅惑開花するからなぁ、調べるべきかしら、そういうのは」

夜刀(1397)からのメッセージ：
夜刀「ペットNo.2は当面譲渡用にしますので　欲しいモンスターのリクエストとかあったらお気軽にどうぞー（複数の場合は先着順で」

夜刀「その辺は愛の力で（×　＞ファルさん」

ネフ(1408)からのメッセージ：
トォネ「このメッセージが出たらコミュメッセチキレ敗北です、ひゃっほう。」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「！？」

仔淡「コミュニティーリストをいじったら、メッセージのあて先が『いぢめられっこ。』と逆になっちゃいました……」

薫(304)からのメッセージ：
薫「表情パターンがほしいです(切実
あとカムイさんそれなんか死亡フラグっぽいよね。もしくは逆に主役級脇役。前者は死んじゃって消えるし、後者だと地味じゃないから追い出さｒ……なんでもないよ？」

ラス(391)からのメッセージ：
ラス「語尾をつけるのもいいですけど、かっこいい決め台詞とかどうでしょう？」

こうよう(696)からのメッセージ：
こうよう「離珠でいいんだっケ？」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「元ネタ・・・守護月天の離珠さんですか？『でしプロ』とかで結構有名ですよね。そして、サイズ的には私と同類なんですー（笑」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「「でこぴんしたくなる」という個性がうらやましいのです。こうなったら「でこぴんされたくなる」キャラを目指すのです」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「語尾に……ですか。じゃ、語尾に……をつけてみようかな。こんばんわ……」

TiA「あんまりいつもと変わりませんね……とりあえず、早苗さんのチキレ敗北に黙祷……」

花(1341)からのメッセージ：
花「魔術＋風土水火＋何か…呪術でも命術でも他の物でも、それは居るかも知れないわね？」

花「語尾は考えた事無かったわ。オンナノコ的語尾は絶対似合いそうに無いけど。」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「\x87狽ﾈ、薫さんが地味にひっそりダウトですの！？」

黒猫トミー「早苗さんご苦労様ですの。生きて。」

黒猫トミー「それはさておき、お題が無くなっちゃいましたのね。　では、薫さんにダメ出しされたので敢えて『自分を例えるなら（代名詞は）○○』で提案ですの。ＮＧワードは「月見草」ですの。清楚で控えめな私の代名詞ですからー」

ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。：
ミカン「語尾？自分の名前にしたら特殊で尚且つアピールできて一石二鳥。」

ミカン「ミカンは死んでも嫌だけどねみかん。」

早苗(1454)からのメッセージ：
早苗「日にち的には余裕があったはずなのに、何でチキレしてるのでしょう私」

早苗「難しいテーマを振っといて、チキレ負けする自分に絶望した！……本当に申し訳ないです……」

早苗「後、次のテーマが面白いほど浮かばないんですが、誰か助けてください」

早苗「えーとテーマテーマ、『この技ほど、自分にピッタリな技は無いな』と思う技を１つ上げなさい以下略」

早苗「水瀬さん＞何その１人ボケ１人ツッコミ。最近上手い感じにキャラが立っているようで凄く……危機感を覚えます」

早苗「オスロさん＞手だけでは足りないからってジャンプまで駆使しちゃう、オスロさんには素質があると思います。頑張れ、ジャスチャーキャラの星！」

早苗「仔淡さん＞私はでこぴんより頭を思いっきり撫でた後、『高い高い』したくなりますね」

早苗「風凪さん＞いやいや、そんなことを言わずに会話は最弱にして最強のコミュニケーション方法ですし」

早苗「ラスさん＞とりあえず、何かネタっぽいことを叫ぶんです！後はそのうち恥を捨てることに抵抗がなくなり、最終的にはそれが快感に……はなりませんね。止めときましょう」

早苗「源さん＞本当にチクリキャラを狙っていたんですかー！？なら、いっそ捏造しちゃうぐらいの勢いじゃないと」

早苗「傍野さん＞触手が似合うの方が好みだったなんて……フフフ、これほど自分のミスに落胆したのは久しぶりですよ」

早苗「TiAさん＞いやー流石に３０回では死にませんと思いますよ」

早苗「志貴さん＞１０ＰＳ貰ったあああ！と思わせつつ、ちゃっかり自分でつけて回避する抜け目の無さに絶望した！」

早苗「トミーさん＞ちょっと待って！今、トミーさんが良いこと言った！(えー」

早苗「ミカンさん＞そうやって、着実に萌えキャラになろうとしてるからのだから恐ろしい。ミカンさんまで、裏切っていくのね！」

早苗「シオンさん＞恥は捨ててナンボだと思いますよ。ただ捨てすぎは禁物ですけど」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Lucrezia_ver.1.01 を装備！
防具に 着古したレザージャケット を装備！
装飾に 携帯用注射器 を装備！
自由に 短銃 を装備！