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探索21日目

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Diary
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 過去編 7

 あれは何時の事だったか。思い出せないほど昔の事です。
 気付くと私はそこにいました。

   ☆ ☆ ☆

 灰が舞っていた。
 吹きすさぶ灰が雪のように。
 あたり一面、天地の隔てなく白一色で埋め尽くされていた。
 上か下かも分からぬ程に、ただただ一様に荒れ狂う灰塵のブリザードは、幻想性などという言葉を遙かに超えて、見る者に恐怖を与える狂気を発する。
 白く白く染まりあがった世界は全てを廃して吹き荒れる。
 全てを除いて作り上げられた世界は、ただ一つの特異を除いて何者にも侵されない絶対の聖域を作り上げていた。
 灰塵の中で浮かび上がる特異点。
 それは小さな白。
 周りを飛び交う灰よりも一際濁った白さを持つその特異は、その差異ゆえに周りから浮かび上がり、異常な世界の中でただ一つの異常となって、白世界の中心に座していた。
 濁った白は灰の下に埋まった体毛の色。
 灰が世界を覆い尽くしているように、狼に似た頭部を、人を模した四肢を、その体の全てを濁った白が覆っていた。
 硬質な体毛を持ったそれは何をするでもなく、不動の状態を貫いていた。
『それ』に名はない。
 生まれたばかりの『それ』は名付けられた事が無く、固有の名前を持たずに名無しとして存在している。
 人の体躯に狼を合わせた『それ』を既存の言葉で端的に表すなら人狼と呼ぶのが適切であろう。
 しかしそれは外見に対する名であり、生まれたばかりで誰にも認識された事がない『それ』自身を表す名前は未だない。

 名も無き『それ』は知っていた。己が生まれた目的を。
 生きる。それのみが生まれた理由。ただ生きる為に自分が生まれた事を知っていた。
 意識を持った瞬間から、それは強く『それ』の中に刷り込まれていた、
 名も無き『それ』は考える。生きる為にはどうしたらいいか。
 今のままでは生きられない。それは分かっていた。
 ではどうすればいいか。考え続けたが、未だ結論は出ていない。
 『それ』はただ一人、灰の中で座っていた。
 灰の舞う中、唐突に『それ』は灰を掴むように腕を伸ばした。
 その手は空しく空を切り、『それ』の手は再び元の位置へと戻る。
 はた目から見れば愚かしい行為だが、その行為は『それ』にとって劇的な進化だった。
『それ』は気づいたのだ。世界に奥行きがある事を。身を動かせば世界を広げられる事を。
『それ』が今度は諸手を振るう。しかし僅かに灰の流れを乱しただけで、両腕は元の位置へと戻された。
 次に足を動かし、空を蹴る。座った状態からという無理な体勢で放った為に重心が崩れて、『それ』は灰の中に転がった。
 仰向けになった『それ』はそんな事など気にせずに全身を振るい続けた。
 灰の吹雪く世界から見れば、塵に等しい程に無価値な行いだ。しかし、『それ』の世界は少しずつだが確実に広がっていった。
 その行為を繰り返す。延々と延々と。日の光が届かぬその場ではもはや時間の概念など生まれない。乱れに乱れた灰の流れが恒久的に繰り返される世界の中で、『それ』は延々と身体を動かし続けた。
 どれだけの時が経ったのかなどという問いは無意味であり、時間の長短などその世界では無意味だが、あえて言うなら長い時間がたった頃に、『それ』はついに動く事をやめた。
 その方法ではそれ以上世界は広がらず、無意味だと悟ったのだ。
『それ』は身体を起こし、遠方を眺める。
 世界は遥か遠くへと広がっていた。
 世界の先には何があるのだろう。
 白一色に染まる世界の中で『それ』は思う。
 きっと世界の先は素晴らしいに違いない。
 生きる為に必要な何かがこの世界の先にあるはずだ。
 それは漠然とした思いだったが、何故だか確信を持てた。
 この世界を超えれば、生き残れると。その先へ行く事が使命であると。絶対の確信を持って心に刻み込む。
 やがて短い思考を終えた『それ』は手と足を使って身体を持ち上げた。
 ふらつきながらその身を支え、ゆっくりと安定させていく。
 刹那、灰に足を滑らせた。鋭い爪に積もった灰を抉らせながら、その身は灰へと叩きつけられた。籠った息が口から吐き出て、鈍い喘ぎが漏れた。
 それでもめげずに『それ』は再び身体を起こす。四肢で踏ん張り、震える体を安定させる。
 少しの間を置いて『それ』は身体を安定させることに成功した。その姿はまだ頼りなげではあるものの、しっかりと地面に立ち前を見据えている。
 やがて片方の手を僅かに前へとずらした。同じようにして他の肢も前へと進ませる。
 亀の歩みの如き進行だが、それでも確かに前へと進んでいた。
 視線の先にある世界の果てへと、生の手段に近づいた事を実感しながら、『それ』は進み続ける。
 視界は白く暗く、辺りは白い灰以外には何も無いまさに死の世界。不気味なほどに静まり返り、耳に届く音は灰の擦れる音だけ。そのどこまでも続くような静かな白い世界を、『それ』は静かに歩み続けた。

   ☆ ☆ ☆

 目の前に唐突に白以外の色が映りこんだ。
 暗い赤に明るい赤。とにかく赤く染まった何かが遠くに見えた。
『それ』は逸る気持ちを抑えきれず、その歩みも次第に速くなる。
 すでに進むことに馴れた『それ』は最初の頃のすり足ではなく、四足歩行の獣そっくりに進むことができるようになっていた。進む速度はあまり速くないが、それでも危なげなく進めるようになった。『それ』は自分が成長している事を感じていた。
 遠くの方に映る赤が次第にその色を変えていく。赤から茶色へ。まるで『それ』が近付いたから赤色が逃げ出したかの様に、段々と色が変わり始めた。
『それ』の心に僅かな不安がよぎる。新しい世界が手を離れていくような予感。世界から取り残されていくような恐怖。だが、『それ』はそんな自分の心を理解する事ができず、ただただ逸る心に追い立てられてその四肢を動かし続けた。
 逸る心に突き動かされ進みに進んだ結果、視界に映っていた色が次第に大きくなり、やがては視界一杯に広がった。
 眼に映る膨大な茶色。
 それは枯れ果てた森だった。枝からは葉が全て枯れ落ちていて、幹と細い枝だけが天へと向かっている。だが、葉が無いにも関わらず、あまりにも欝蒼と生え合っているその木々は全くもって光を通さず、暗く淀んでいた。枯れ落ちた葉は積み重なり、『それ』の背丈を越えるほどまで高くつみあがっていた。
『それ』は一瞬その光景に目を奪われたが、やがて意を決する様に森へと歩を進め始めた。
 異変はその時起こった。
『それ』が近付いた途端、一番前に積まれた葉が突然灰へと変わり始めたのだ。
 よく見ると森のあちらこちらで、葉も、枝も、幹も、石も、土も、何もかも区別なく、少しずつ灰へと変わっていた。その変化はなぜか『それ』の近くに行くほど活発になっていて、『それ』の足元にある地面などは完全に灰になっていた。
 明らかに異常な光景。危機感を感じても良い状況。
 それでも『それ』は止まらなかった。
 一歩踏み出せば大地が白濁し、更に踏み出せば葉が溶け崩れ、そして遂には大木が崩れるが、『それ』は欠片も気にする事無く歩み続けた。
 確かにその光景は異変だった。その事は理解していた。
 しかしなぜ起こっているのかなど考えても分かるはずがなく、また灰に変わるのは周りだけで自分に危険はない。そう判断した『それ』は躊躇いなく枯れ果てた森の中を進み続けた。
 止まる事など必要ない。ただ先に広がる世界だけを見すめて進めばいいだけだ。周りに起こる変化など自分が生まれた目的とはまるで関係ない。
 そう考えて『それ』は灰の中を進み続けた。
 枯れ果てた森は少しずつその姿を変貌させ、白く白く染まりあがっていく。茶色かった世界は『それ』が進んでいく毎に灰の吹きすさぶ白世界へと変わっていった。
 まるでさっきいた灰の世界が追いかけてきた様な錯覚を受ける。世界が『それ』を逃がしはしないと、『それ』が生きる事など許さないと言っている様な気がした。
 追い立てられる様に先へと進む。さっきまで心を急かしていた逸る気持ちとは別種の気持ちが『それ』の心を追いたてる。
 不思議なほどに苛んでくる心に疑問を持ちつつも、『それ』は灰の中を進んでいく。
 しかし、進めど進めど灰の舞う世界は変わらない。近づけばすぐさま変わってしまう木々に手を伸ばしながら必死に灰の世界から逃げ続ける。
 初めの世界で座っている時に、先には何があるのかと考えた気がする。その問いに対する答えではないが、問いに対して一つの結論を得たような気がした。
 この世界の先に何があるかは分からない。しかし行った時には既に白い灰で埋まってしまう。例え自分がどこへ行こうとも。
 考え付いた一つの結論。ただ何となくそう思っただけの漠然とした結論。
 それでもその結論は完結した一つの未来を思い描かせた。
 あまりにも不吉であまりにも残酷な想像を。すなわち、自分は灰塵に殺されてしまうだろうという、自己の存在を否定する想像を。

 静寂を貫いていた世界に咆哮が響き渡った。
『それ』の口から吐き出された悲しみを湛えた咆哮は僅かに木の形をした灰を倒壊させただけで霧散した。
『それ』は進む更に速度を上げる。心の内から溢れ出る不安から逃れる為に。
 流れる景色を視界から追い出し、ただ前を見つめて走り切る。
 その先には相変わらず茶色い森が広がっていた。ただしすぐに白く変わる事だろう。
 その当たり前の未来を見たくない一心で、更に速度を上げて、白く変わる前に森を駆け抜ける。
 走り、走り、走り、息つく暇なく走り続け、遂に『それ』は足をもつれさせた。身体が前のめりになって、地面で跳ねた。当然その程度で止まるはずもなく、二回、三回と跳ねて跳ねて、跳ね続けてようやく跳ねなくなると、今度はおろされる様に地面にこすられ、焼けるほどの熱が全身に行き渡った頃に、その身体はようやく止まった。
 なんとか身体を起こして後ろを見ると、赤色の葉が生い茂る木々が立っていた。
 赤く染められた森に『それ』は僅かに見惚れてしまう。しかしその安寧はすぐさま不安によって押し流された。
 灰の世界はまだ来ていない。追いつけなくなったのかもしれない。
 しかし例え今追いつかれていなくても、すぐに追いついてくるだろう。現に灰は舞い始めている。そう考えて、再び逃げる為に前を向いた。
 だが、『それ』の動きは再び止まってしまう。
 視界の先には崖があり、その下に町があった。
 幾何学的に分けられた区画に統一されたデザインの建築物が立ち並び、その間を小さな粒が行き来している。生きかう粒は人だったり馬だったりと多彩だが、動きには一定の規則があり、それが町全体の幾何学的な印象を更に強めていた。
 眼下に広がる町をみた『それ』はなぜだか心が熱くなる様を感じた。なぜだか分からないが、ふつふつと使命感の様な物が湧きあがってきた。
 その心がなんなのか『それ』には分からなかった。生きるという使命感よりも更に強い命令が心を支配していた。何かを考えるよりも先に体が動く。自分の意思から離れて、身体が勝手に動きだした。気が付くと、『それ』は町へと歩き出していた。
 意思が乖離した状態で心の命ぜられるままに、人類が築き上げた文明へと向かって。




Message
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サニア(257)からのメッセージ:
サニア「ぼーっとしてたらメッセージじゃなくて自分に呟いてたわ…」

サニア「とりあえず、無事討伐できたようで、良かったわ。
これからも頑張ってね」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

コル(32) なふゆ(107) platne(490) アラト(630)
槍凶(917) ユメ(1070) リュシカ(1667)




愛らぶエロス


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「>幼な妻 え、そうなの大きくなるの?私、何もしなくても大丈夫なんだけどなぁ…。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「そうかメリルを褒めちぎれば……って、身内とはちょっと違うからなあメリルは! それに今更メリルに褒める所なんて……え、えーっと、遊和兄ぃ? 直球も何もそこは褒めポイントかしら、えーっと……」

メリル「…………」

三「…………あ、敢えて何も言わないぞ俺様!!」

三「あ、ハーヌたんったら誤魔化しちゃって! あるでしょ何かエピソード、言えばいいじゃない皆待って……ん? 俺? 俺の恋話……
すげえバットエンドな上にエロスどころか鬱と絶望を振りまきますが? 聞きたいか? 聞きたいか!? ……ごめん俺が悪かった、語らせないで(目頭抑え

えっ……ぴょんたとノンフィクションラブコメ!? なんだね、それはクジラ食った事がある男としてハヂメテ食べる兎はぴょんたにしろって流れかね! ぴょんた……あの日のシルエット、信じてるんだぜ……?(飛び込んで来いとばかりに両手を広げて)

ボクの胸に飛び込んでおいで! やらしく抱き締めてあげる!!」

三「っと、ありがとうシシトーの旦那! 色々事情があって息継ぎがどうもね、わあい水だーっ(一息に飲み干しつつポーズを決めて)」

三「でもエロフ、ハーヌたんならなんか子犬に同情して手差し出したらさ、その手を噛まれて悶絶してそうじゃなくて? なんか不幸属性あるよねハーヌたん

ん? ふふふ、俺の食べ方ですか! そうねー……やっぱり生が一番美味しいわよ、オホホホホ!
ってえ!? も、もしかして俺の事本物だと……ふぁ、ファーちゃま、ゴメンネそんなショックを与えるような現実で、えーっと……

そ、そうきたかあぁーっ!? あ、えーっと、うんあれだね! ポジティブで何よりでございまさあぁ!」

三「ってウソ、俺が初めて!? そんなまさか、いっぱい居るよ鞭で叩かれるの好きな人! ほら良く見てご覧スズメたん! このコミュにだってほら、そこに!(尾田君むっちゃ指差しつつ

ってそっちはそっちでそうきましたかマリー様あぁー!?
相当のMというか! ふ、普通MとかSとかは此処までのフルボッコには!? むしろコレは最早コントの領域で、えーっと……も、もしかして、ムチムチですかあぁー!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「エレニアはどう良心的に見たってスパイじゃないだろう、普通に。完全なエロスだしな
あとエレニア この馬鹿 エロス 私だって恋バナの意味くらい知ってるわ! 日々勉強してるんだから!!」

ハーヌ「はっ!!? な、なるほど…!そうだよな、そんな事根掘り葉掘り聞くなんて…正直すまなかった、淡雪!
あ、でも人面疽はちゃんと治しておいた方がいいぞ 医者でも探して来ようか?何ならここで私が見てやろうか?大丈夫、男の裸なら私は見慣れているし…!(余計なお世話を焼き始めた)
というかその人面疽、喋るのかな?喋るのかな!!!(わくわく」

ハーヌ「スズメなりの優しさでゲルニオを癒してやればいいと思う(つまりSの方面で)」

ハーヌ「(アルクの言葉を聞きながら)そ、そうか、みんな持っているのかこのハケ…!(自分のハケと周囲の人間を交互に見ながら)それで皆、これを「どうにか」して受けたり攻めたり…どう使うんだろう!気になる!!(ごくり」

ハーヌ「え?ウサギは美味しいぞ?森林系の貴重な食材だ。特に冬場はタンパク源が激減するしな。(真顔」

レイル「ギャアー!いやあー!マリーさんがさっきから変な目で私を見てるー!」

ハーヌ「だっ、だから何でみんな私の肌を出させようとするのか!良いじゃないか今のままでも! あ あ 何か脱いだら負けかなとか思い始めてる私! くっ…取り合えず私が既婚者になるまで待て!それで良いだろ!!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、熊がいそがしいっぽいわね。『くまのばか ここにチキれる』…お墓はこれでいいかな、あと蝋燭でも供えておこう、垂らされるの好きそうだし。」

エレニア「クマヘッドの恋バナ…一つ心当たりがあるけど勝手に喋っちゃっていいのカナ?止めがなければホントに喋っちゃおうっかなー?」

エレニア「ハーヌさん、やっぱり貴方、遊和さんとお似合いなのですよ。と言うかー、子供っぽさで言えばハーヌさんのほうが上よね。遊和さんはあれでもオニイチャンしてるし、あれでも。」

エレニア「淡雪さんには人面疽があるっと…。一体どの位置にその人面疽があるのか詳しく教えてくださいませんかー?あ、適当な事言っても吹雪さんに確認を取りますんですぐバレマスヨ。淡雪さんも大変デスネー、自分のホクロの位置とか全部把握してる人がこの島にいるだなんて。」

エレニア「ってスズメさん!?そんな脱がされ上手な称号とかいらなぁーいっ!!うー、私もできればスズメさんみたく自己主張の強いカラダの方が良いんだけどなー。って裏番もチガーウ!?スズメさん、番長とか裏番とかどう言う世界で過ごされてきたんですか…もしかしてスズメさんも番長ルックしてたり?」

エレニア「…ぴょんた、子供好きに混じってホントにロリコンなヒトも何割か混じってたりするんだからそう言う危ない所には触れないの。危ないのはアンタの外見だけで十分なんだから。あ、やっぱりぴょんたもクリーニングに出して困った経験あったのね…そう言うときはほら、熊頭を貸してもらったらどう?正体は隠れるわよ、一応。」

エレニア「あ、ファーちゃんブランケットありがと。…でもさ、コンながらだときっといつか呪われると思うんだ、私。」

エレニア「えっとマリーさん?私はどちらかといえば振るう方オンリーなんで振るわれる方は好きじゃn…ぎゃぁー!?」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「※今回はコメってる余裕が無いの…。(ノД`)」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>スズメさん
……折角可愛らしくて癒し系の才能だって有りそうなのに、何で自らそんな…うぅ…。
『誰に癒されたいか』?…そりゃあ……女性であるに越した事は有りませんけどね…。
…………ぶっちゃけ、優しい人ならどっちでも良いです……優しい人なら…うっ…!」

ゲルニオ「>エロニアさん
…ち、違う!俺は…!受けじゃない…!
……何度でも言う!受けじゃない!!!!111
だって、俺の夢はハーレムだから!
いつか絶対、俺と心優しい美女達しか入れない楽園を作るんだ…!わぁああああ!!!!」

ゲルニオ「……大体、受け属性なら俺なんかより、
尾田君の方がずっと高い気がするんですけど…!」

ゲルニオ「>ケイロンさん
…うっ!!!!
一番まともそうな人に一番の正論で返されると…」

王子「腰が砕けそう?」

ゲルニオ「違う!!!
……じ、自分の小ささを思い知らされるというかですね…。
…でも!一度で良いから実際、無理矢理に被害にあってみて下さいよ…!
……って、それだけは言わせて……っ!」

ゲルニオ「>はむ子さん
…えっ、マリーさんですか?…そ、そりゃあ、まぁ、綺麗な方だと……」

ゲルニオ「って男!?
そ、そんな、いやいや、今の無し!今の無し!
…あー、えーと、受け攻めの話ですよね、えーと……………えー……と……。」

ゲルニオ「…せ………攻めでも良いかと………。
美人だsって、いや!いやいや!だって男性だし!?
そうそう!男性だしね!ははは!!!」

ゲルニオ「…………………。
………………………………。(ホロリ)
……ア、アルクさんが………純粋なアルクさんが…汚れて行ってしまう…!切ない…!!」

パミス(567)からのメッセージ:
パミス「…かなーり久しぶりに…。

>スズメさん@13日目のお返事
忘れた頃に、でごめんなさい〜。
精霊はたいてい自分を表してますから、南国だと生命力と熱気に溢れてて艶めかしい姿が多いですね。素のままを好む精霊も一杯いるし、余計にそうかも。
好み〜、そうですねー、好みはあると思います。ちょっと支柱にしたいとか、外敵から守りたいとか、養分吸いたいとか、寄生したいとかですね?
多分すっごくお気に入りだと、根を張りたくなるんだと思います。」

パミス「>風夜さんetc
吸血鬼さんって美味しいんですね。血液は栄養豊富で桜も紅く染まるというではないですか。きっとその原理で栄養価が高いんですね〜!」

パミス「>アルクさん
もしかしたら、挿し木をしたり球根を作っているかも知れないですよ。アルクさんが寝ている間に、地中で養分を共有しているかも知れません。奥深いですねぇ。

>ケイロンさん<竜の落とし子
竜の落とし子からしたら、自分たちの生態が自然で、他のものは不思議に見えるかもしれないですね。」

パミス「>ルヴィさん
純粋な「ニンゲン」って少ない気がしますね〜…。私も違うので、ひとのこと言えませんがっ。

>コルツさん
甘酸っぱい果実がお好きなんですね〜。大丈夫ですよ栄養さえ穫れば男性でも果実のひとつやふたつ!!(植物栄養剤をそっと差し出す 当然、真緑色)
こほん。そういえば、果実酒は酸味を増すためにレモンなど入れるんですって。
・・・・・レモン味。ふふふ、いえ、なんでも〜。

>ぴょんたさん
うさぎはやわらかくて美味しいといいますし、少しやわらかいよりも、固いほうが根が張りやすいということですね!とても植物に好かれそうないい苗代だと思います。この弾力さ。(ぽみゅぽみゅ)
……(にっこり)ほめてますよ?」

パミス「>ファーさん
えっと、「ふぁーちゃま」ってお呼びしたほうがいいです?
どうも、愛称とかって慣れてなくて。(なでりなでり)
きっと新境地は、土壌が肥えていて美味しい実が成ると思います。頑張って少しづつ覚えていってくださいね。
あ、そうそう、レモンをどうぞ。………酸っぱいですか?新境地を広く開拓した頃には、これが甘くなるんですって。

>マリーさん
黒のレザーは生命力をかき立てる素材ですよね。樹から決して穫れない質感が羨ましいです。血沸き肉踊るとはこういうことをいうのでしょうか…。」

パミス「>シェオールさん
(ぼそっと)いつものままでシェオールさんが溶け込んでいる…。
なんていうか色々貴方には敵わない気がしてきました。さては高位の精霊さんですか?



ところで、話題と関係ないんですけど、皆メッセージ欄足りなくなったりしませんか…?毎回賑やかだから。私が機能を使いこなし切れてないのかなぁ。」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ハーヌたん> ちょ、俺、超悪者っぽくね!?ハーヌたんを追い出そうなんて滅相もない!oO(哀れな子が減ると俺が目立つし…) ええと、あ、そうだ。(そっとハーヌ嬢に名刺を差し出した。ホストクラブの名刺らしく源氏名「オダギリ」と書かれている)このエロスコミュと、このホストクラブに入れば恋バナわんさか!いつのまにかハーヌたん自身もモテモテガール!どーぞヨロチクね☆(宣伝しているらしい)」

尾田君「エロニア> こんな公衆の面前に晒されて今更弱みになんぞなるかァァァッ!!!(涙)」

尾田君「王子> オヤジかーッ!て、もう従者がツッコミしてたー!出遅れたー!」

尾田君「シルヴィアたん> 抵抗しなくたって苛めるくせにィィ!(決めつけ)とにかくオンディ×俺だけはヤメテェェェ!アレにハジメテ奪われるのはイヤァァ!(泣き崩れ)」

淡雪「ふーん、ハジメテ。」

尾田君「そこだけ拾うな!」

尾田君「風夜> こっちだって野郎に吸われて堪るかーッ!!!」

尾田君「ファーちゃま> …(解読中)…おお、いいとも!質問ドンと来い!…(解読中)…ああ、くんず、ほぐれつね。あー…」

尾田君oO(ここはエロスコミュだし…)

尾田君「極端に言うと寝技の一種だよ☆試しに俺と実践してみよっか☆さぁ!俺の胸にとびこんでおいで!(両手広げた)」

淡雪「ハーヌ嬢、エレニア嬢> 前回言った通りだ。人前で肌を見せることはしない。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>エレニアさん  あ、あれ?すごい笑顔で応援されてる?や、やっぱりそんな事言われたらやるべきなのかな?(ちょっと、まんざらでもない)」

幼な妻クロウ「>マリーさん  あ、あぁ、ぶらじゃーね…うーん、私ぺったんだから、ぶらじゃーいらないんじゃないかって色んな人に言われるかも…。スリットは…うん、良いよね。長いスカートとかは動き難いから、裂けてるあれ(…)を穿くととっても動きやすいの!」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>シルヴィアさん
魔術師やペッターは得てして執拗な攻めに遭う物だ。攻めに耐えんからな。
が、タフな相手を執拗に攻めるのも俺は嫌いでは無い。強き【筋】と成ってくれ。」

ケイロン「>アルクさん
……全裸度で言えば貴女の方が不味いのだからな? 倫理的な意味で。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
はむ子「…わたしは つんでれ というよりはむしろ クールデレ
通称 くーでれ に 属するんじゃないかと」

ハムライ「>シシトー殿
せ、拙者の場合…二の腕も、見ているだけで充分満足でござるよ……

シルヴィア「ええ、風夜様。わたくしはサキュバス、夢魔に御座います。
吸血鬼様の方々とは、糧として吸うものが違うので御座いますわ。」

シルヴィア「クロウ様、お褒めの言葉(?)有難う御座います。
しかし我ながら、流石に前回は直球すぎました。
コルツ様の仰る通り、次からはもっとオブラートに包んだ表現をせねば……」

ハムライ「ちょっ  あ、アルク殿…!まずは落ち着かれぃ!落ち着かれよ!あわわわ」

シルヴィア「ぜんら! ぜんら!
侍悟郎様も ザッハ様も みーんなぜんら! うふふ!
ぴょんた様は えっと……ぜん…ら?(逡巡)

ハムライ「そ、そこもノるでない!オブラートとか抜かしおったくせにいぃぃあぁもうわぁぁぁぁ(大混乱)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「勧誘された方…、豊満な竜の方ですよね、お仲間の方含めて各ジャンルを征服されそうな気がしてました…!(こっそり万歳した)
風夜さん>幼少期がないということは、乳飲み子時代もないということですよね…、…吸血行為は、母乳を吸えなかった反動だとか考えたですが、口に出すと怒られそうです(考え込みながら口に出てる)」

スズメ「ファーちゃま>おかまさんとにゅーはーふの違いというと、手術の有無というところでしょか…むむ?(悩み出しました)
マリーさん>ファーちゃまが、あぁおっしゃられてるですけど、んと…(ぺたぺた遠慮がちに触ってみた)ぁにゃ、ホントにそなのですね、でもでも、自信満々にお綺麗なのですし、女性そのものでもない美しさを極められるのもきっとえろすです、はいっ(力強く頷いた)…ぁ、ぁの、はぁはぁはちょっと怖ーです…(すすと離れる…)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「リバは、リバーシブル……正逆自在! なんだか、とてつもないごくいや、おうぎのしんずいに触れているひとのような感があるひびきです……すごい!」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「はわっ!?(焦ってよだれを腕で拭う)
だ、ダイジョブ何にもない!ないよ!」

マウリツィア「男が受けの場合もある・・・女が攻めれば男は落ちる?

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「侍悟郎氏、勧誘お疲れ様。古代竜のお嬢さんか。素敵な人だね。
[レイルの方を見て]……“つんでれ”に深い思い入れがあるのかな。[首を傾げた]」

シェオール「[シシトーに笑んで]うん、信じる道を進むといいと思うよ。……でも、暴れすぎないようにね?
[コルツの言葉に]どういたしまして、かな?癒し、かどうかは分からないけれど、少しでも安らぎを感じてもらえるなら、楽士としてこの上ないけれどもね。」

シェオール「[ファーちゃまに頷く]うん、頑張ろう。でも、鵜呑みはいけないよ、色々な中から必要なものを覚えていくといいと思う。[なんだかちょっと打ちひしがれた様子が一瞬見えたので撫でてみたようだ]

[マリーニ小首を傾げて]ふふ、可愛らしいひとだね。
なんだかとても生き生きして見えるよ。此処は素敵な場所なのだね。[微笑んだ]」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「あら、50人に届くかと思ったけど、もうちょっとかかるのかな?いやあドキドキだね。49人目の人選も、さすがって感じだけど‥‥!」

コルツ「シルヴィアさん、ご奉仕って、別にやましい意味じゃないからね!?ただこき使われてるだけだからね!?なのにシルヴィアさんが言うとなんでこんなにえろいんだろう‥‥」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「レイルさん>じ・・実演ですと。 そんなものを生で見たいとは流石はホモイトの名を世界に知らしめただけの事はありますね。 冒頭は少し聞いたことがあるので参考にして描いてくださいね。
『う〜チキレチキレ〜』今時間延長を求めて全力疾走している僕は ごく一般的なクマヘッド ふと横を見るとベンチに一匹のウサギが座っていた ウホッ!いいウサギ そう思っていると突然そのウサギは僕の見ている目の前で背中のチャックを下ろし始めたのだ!
『やりませんか(継続的な意味で)』この喫茶店はネット環境があることで有名なところだった キグルミに弱い僕は誘われるままモニターに向かいメッセ送信を始めたのだ
※この物語はフィクションです。実在する場所、人物、団体名などとは一切関係ありません 。」

ぴょんた「これで描いてくれると思っていいんですかね。 この続きは次回クマへさんが教えてくれるはずですよきっと。
※この物語はフィクションです。実在する場所、人物、団体名などとは一切関係ありません
これ魔法の言葉ですから絶対に入れてくださいねー。」

ぴょんた「エロニアさん>永久脱毛とかしたら体が涼しいだけじゃなく世間的にも涼しくなりそうで怖いんですが。 まぁもし毛が無くなったら服を着ざるをえないでしょうね。着るならアレですね、エロニアさんみたいな服が・・ってエロニアさんはいつも裸でしたね。」

ぴょんた「風夜くん>吸血鬼ってやっぱり食べたら美味しいんですかね。コウモリはスープにすると鶏肉っぽくて美味しいって噂。血を吸うって意味では同じなので・・鳥っぽいのかな・・。 っと闘技大会での一回戦目の相手みたいですね。私が勝ったら風夜くんが脱ぐ!風夜くんが勝ったら風夜くんが脱ぐ!簡単に言えばファンサービスって事で、深い意味はありません。」

ぴょんた「ファーちゃま>だからローストにして食べちゃだめー! クマはやっぱりクマカレーでしょう。でもクマへさんは煮ても焼いても食えない。そんな雰囲気。 吸血鬼は弄り倒してあげるのが一番美味しい調理方法ですよ。これは間違いないです。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「あちゃらちい(新しい)おちょもらち(お友達)が増えるんれちゅね。はいっちぇ(入って)くれるちょいいな」

ファーちゃま「ちょう(総)受け……うーん、何れちょうね?

(きゅぴーん)

あ、みんなれ(みんなで)ごはんをちゃべに(食べに)行っちゃちょき(時)、「はっはっはっ、お会計は僕が総てうけたまわるよ」ちょ、豪快なこちょ(事)をいっちぇくれるひちょ(人)のこちょに違いありまちぇんわ! (びしぃ!)」

ファーちゃま「ちょ、いうこちょは、ゲルニオちゃんちょ、ごはんをちゃべに(食べに)行っちゃら、ちゃべほうらい(食べ放題)なんれちゅね! わーい!
ゲルニオちゃん、こんろ(今度)ごはんをちゃべに(食べに)ちゅれちぇいっちぇね(連れて行ってね)☆」

ファーちゃま「ちちろーちゃん、まら(まだ)聞きちょり難いれちゅか?
うっうっ……ちょっくん(特訓)頑張っちぇ、ちちろーちゃんにほめちぇ(褒めて)もらえるように、いっぱい話ちちぇ、きちゃえ(鍛え)まちゅ(にぎりこぶし、ぐっ)」

ファーちゃま「ん? 風夜ちゃん、ひんけちゅ(貧血)なんれちゅか? ちゃいへん(大変)れちゅわ!
(腕を差し出して)
けんけちゅ(献血)ちちぇあげまちゅから、ちゃんちょ(たんと)めちあがれ(召し上がれ)!
ひんけちゅ(貧血)をなおちちぇ(治して)おいちくなりなちゃいね☆」

ファーちゃま「わーい! オリヤちゃんもユウヒちゃんもおいちい(美味しい)んれちゅか? ちゃっちょく(早速)メモちちぇおかなくちぇは! (めもめも)」

ファーちゃま「ちょういえば、ちゃべられちゃ(食べられた)ひちょ(人)っちぇ、おにくはれんれん(全然)減っちぇ無いんれちゅよね……。みんなろうやっちぇ(どうやって)おにくを減らちゃる(減らさずに)ちゃべる(食べる)こちょがれきる(出来る)んれちょうか……」

ファーちゃま「文献? ああ、ちょれならキモピーが色々持ってちぇきちぇくれるんれちゅの。
ん?ちるびあちゃん、ろうちちゃんれちゅか? うん。よく分かんないれちゅけろ、がんばりまちゅわ!(がしっ、と握り返す)」

ファーちゃま「はい! ちょらちらかり(育ち盛り)らから、おにくを頬張りちゃいれちゅ☆

ん? ちゃんろらのくちぇに生意気れちゅわ! おちょなちく(大人しく)、おにくをみちゅげば(貢げば)いいんれちゅ! (サンドラの向う脛をゲシゲシ蹴り上げる)」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ゴチソウサマでした……★(つやつやとした顔で戻ってきた)」

マリーの後から尾田君が泣きながら現れた!!

マリー「エレニアちゃん、淡雪君、アリガト★ 美味しくいただいてきちゃったワ…!!」

マリー「チャイナドレス…ッ!!(鼻血)  素敵よ、さすがねジゴロちゃん!! あぁン、今からちょっと興奮してきちゃった(もう少し抑えなさい)」

マリー「あらン、その口ぶりは『そういう前提で実は私はMなんです苛めてください』って言ってるように聞こえるワヨ、レイルさん? ふふふ、そういわれちゃったらご要望にお答えしないとネ……?(にじり寄り)」

マリー「ふふふ、イイわねスズメちゃん、目が爛々としてるじゃなァい★  じゃあ徹底的に苛め抜いてあげちゃうとしましょっか、クマヘちゃん覚悟なさいね★(ひゅんひゅんと鞭が唸りを上げる)」




Main
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ピザまん を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蚯蚓御前 を装備!
防具栄約の白い外套 を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由土縄 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 コル(32)
 アイナ(38)
 リュシカ(1667)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





アイナ「戦うのかい? まあ、いいだろう。容赦はしない」


明日香「練習に付き合ってくれてありがとな。」



明日香の集中LV0
明日香のCRIが上昇!
明日香のMCRIが上昇!
明日香の攻撃LV0
明日香のATが上昇!
明日香のMATが上昇!
アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!
アイナの活力LV1
アイナのMHPが351上昇!
アイナのHPが335増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイナ3189 / 3363

255 / 259




[前]明日香968 / 1296

115 / 129






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3189 / 3363

255 / 259




[前]明日香968 / 1296

115 / 129






アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
ジャンボトゥースピック!!
明日香に1823のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
鞭攻撃により明日香に 麻痺 を追加!


明日香「うーむ。これはちとヤバイかな。さすがだなぁ」
明日香は麻痺している!
明日香の攻撃!
スナイプショット!!
アイナは攻撃を回避!


(明日香の麻痺の効果が消失)


明日香「まぁ練習だしなぁ・・・」
明日香が倒れた!





アイナ「ありがとう、またいつか」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル

レインボーシェル





アイナ「そういえば、最近海鮮料理を食べていないな。さて、目の前には貝……ふむ」


レインボーシェルA「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」
レインボーシェルB「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」



アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!
アイナの活力LV1
アイナのMHPが351上昇!
アイナのHPが335増加!
レインボーシェルBの魔防LV3
レインボーシェルBのMDFが上昇!
レインボーシェルAの魔防LV3
レインボーシェルAのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3189 / 3363

255 / 259




[後]レインボーシェルA2145 / 2145

281 / 281

[後]レインボーシェルB2145 / 2145

281 / 281






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3189 / 3363

255 / 259




[前]レインボーシェルA2145 / 2145

281 / 281

[前]レインボーシェルB2145 / 2145

281 / 281






アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「最初っから飛ばしてく!」
ガイア!!
レインボーシェルBに417のダメージ!
レインボーシェルBに 封殺 を付加!
レインボーシェルAに423のダメージ!
レインボーシェルAに 封殺 を付加!


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが53回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAの封殺
レインボーシェルAのMHPが167低下!
レインボーシェルAのHPが149減少!
レインボーシェルAのMSPが24低下!
レインボーシェルAのSPが24減少!
レインボーシェルAの攻撃!
レインボーシェルA「燃えちゃえばいいんだ。」
イフリート!!3
アイナ「よっ」
アイナは攻撃を回避!
アイナは攻撃を回避!
アイナに147のダメージ!
アイナは炎上に抵抗!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが53回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBの封殺
レインボーシェルBのMHPが167低下!
レインボーシェルBのHPが149減少!
レインボーシェルBのMSPが24低下!
レインボーシェルBのSPが24減少!
レインボーシェルBの攻撃!
レインボーシェルB「燃えちゃえばいいんだ。」
イフリート!!3
アイナに150のダメージ!
アイナに炎上を追加!
アイナ「よっ」
アイナは攻撃を回避!
クリティカル!
アイナに160のダメージ!
アイナは炎上に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2886 / 3363

155 / 259




[前]レインボーシェルA1626 / 1978

117 / 257

[前]レインボーシェルB1632 / 1978

117 / 257






アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナは炎上により181のダメージ!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「当たれ!」
クイックビート!!
レインボーシェルBに452のダメージ!
レインボーシェルBに麻痺を追加!
レインボーシェルAに456のダメージ!
鞭攻撃によりレインボーシェルAに 麻痺 を追加!
レインボーシェルAは麻痺に抵抗!
アイナの追加行動!
アイナ「そら」
フラッグ!!
レインボーシェルAに213のダメージ!
レインボーシェルBに221のダメージ!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが50回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBの封殺
レインボーシェルBのMHPが53低下!
レインボーシェルBのHPが37減少!
レインボーシェルBのMSPが8低下!
レインボーシェルBのSPが5減少!
レインボーシェルBは麻痺している!
レインボーシェルBの攻撃!
レインボーシェルB「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに114のダメージ!
レインボーシェルBのHPが57回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!
レインボーシェルAのHPが57回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!


(レインボーシェルBの麻痺の効果が消失)


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが50回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAは麻痺している!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
レインボーシェルA「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに117のダメージ!
レインボーシェルBのHPが58回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!
レインボーシェルAのHPが58回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!


(レインボーシェルAの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2628 / 3363

95 / 259




[前]レインボーシェルA1122 / 1978

97 / 257

[前]レインボーシェルB1087 / 1925

92 / 249






アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナは炎上により181のダメージ!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「倒れろ」
フラッグ!!
アイナ「そこだ」
クリティカル!
レインボーシェルBに205のダメージ!
レインボーシェルAに190のダメージ!


(アイナの炎上の効果が消失)


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが50回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAの封殺
レインボーシェルAのMHPが53低下!
レインボーシェルAのHPが36減少!
レインボーシェルAのMSPが8低下!
レインボーシェルAのSPが5減少!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAはアイナを魅了した!
アイナ「……いや、やめておこう。今は戦いの最中なんだ」
レインボーシェルAの攻撃!
アイナは攻撃を回避!
レインボーシェルAの追加行動!
レインボーシェルA「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに115のダメージ!
レインボーシェルBのHPが57回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!
レインボーシェルAのHPが57回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが48回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBは祝福されている!
レインボーシェルBの攻撃!
レインボーシェルB「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに115のダメージ!
レインボーシェルBのHPが57回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!
レインボーシェルAのHPが57回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!
レインボーシェルBの追加行動!
レインボーシェルB「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに116のダメージ!
レインボーシェルAのHPが58回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!
レインボーシェルBのHPが58回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2255 / 3363

85 / 259




[前]レインボーシェルA1118 / 1925

72 / 249

[前]レインボーシェルB1102 / 1925

42 / 249






アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが77回復!
アイナは祝福されている!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
アイナ「そろそろまずいかな?」
サック
クリティカル!
レインボーシェルBに214のダメージ!
レインボーシェルBからMHPとHPを234奪取!
クリティカル!
レインボーシェルAに223のダメージ!
レインボーシェルAからMHPとHPを234奪取!
アイナの追加行動!
アイナ「回復を!」
エナジーウィップ!!
レインボーシェルAに152のダメージ!
鞭攻撃によりレインボーシェルAに 麻痺 を追加!
アイナのHPが202回復!


(アイナの祝福の効果が消失)
(アイナの魅了の効果が消失)


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが44回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAの封殺
レインボーシェルAのMHPが29低下!
レインボーシェルAのHPが18減少!
レインボーシェルAのMSPが4低下!
レインボーシェルAのSPが3減少!
レインボーシェルAは麻痺している!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
レインボーシェルA「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに131のダメージ!
レインボーシェルBのHPが65回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!
レインボーシェルAのHPが65回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!


(レインボーシェルAの麻痺の効果が消失)


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが44回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBは祝福されている!
レインボーシェルBの攻撃!
レインボーシェルB「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2948 / 3831

5 / 259




[前]レインボーシェルA600 / 1662

49 / 245

[前]レインボーシェルB763 / 1691

22 / 249






アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの攻撃!
レインボーシェルAに273のダメージ!
アイナの追加行動!
レインボーシェルBに265のダメージ!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが44回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBは祝福されている!
レインボーシェルBの攻撃!
アイナに140のダメージ!


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが43回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAの封殺
レインボーシェルAのMHPが20低下!
レインボーシェルAのHPが11減少!
レインボーシェルAのMSPが3低下!
レインボーシェルAのSPが2減少!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
アイナに141のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2841 / 3831

5 / 259




[前]レインボーシェルA359 / 1642

57 / 242

[前]レインボーシェルB542 / 1691

32 / 249






アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの攻撃!
クリティカル!
レインボーシェルAに295のダメージ!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが44回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBの封殺
レインボーシェルBのMHPが29低下!
レインボーシェルBのHPが18減少!
レインボーシェルBのMSPが4低下!
レインボーシェルBのSPが2減少!
レインボーシェルBは祝福されている!
レインボーシェルBの攻撃!
アイナに135のダメージ!
レインボーシェルBの追加行動!
レインボーシェルB「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに133のダメージ!
レインボーシェルAのHPが66回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!
レインボーシェルBのHPが66回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが43回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
レインボーシェルA「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
クリティカル!
アイナに150のダメージ!
レインボーシェルBのHPが75回復!
レインボーシェルBに祝福を追加!
レインボーシェルAのHPが75回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!
レインボーシェルAの追加行動!
アイナに139のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2458 / 3831

5 / 259




[前]レインボーシェルA248 / 1642

37 / 242

[前]レインボーシェルB709 / 1662

10 / 245






アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの攻撃!
レインボーシェルBに271のダメージ!
アイナの追加行動!
レインボーシェルBに273のダメージ!
鞭攻撃によりレインボーシェルBに 麻痺 を追加!


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが43回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
アイナに142のダメージ!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが43回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBの封殺
レインボーシェルBのMHPが20低下!
レインボーシェルBのHPが10減少!
レインボーシェルBのMSPが3低下!
レインボーシェルBのSPが2減少!
レインボーシェルBは麻痺している!
レインボーシェルBは祝福されている!
レインボーシェルBの攻撃!
アイナは攻撃を回避!


(レインボーシェルBの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2490 / 3831

5 / 259




[前]レインボーシェルA291 / 1642

47 / 242

[前]レインボーシェルB198 / 1642

18 / 242






アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの攻撃!
アイナ「そこだ」
クリティカル!
レインボーシェルBに291のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
鞭攻撃によりレインボーシェルBに 麻痺 を追加!
アイナの追加行動!
レインボーシェルAに275のダメージ!


レインボーシェルBの治癒LV1
レインボーシェルBのHPが43回復!
レインボーシェルBの平穏LV1
レインボーシェルBのSPが10回復!
レインボーシェルBの封殺
レインボーシェルBのMHPが16低下!
レインボーシェルBのHPが6減少!
レインボーシェルBのMSPが2低下!
レインボーシェルBのSPが1減少!
レインボーシェルBは麻痺している!
レインボーシェルBは祝福されている!
レインボーシェルBの攻撃!
アイナに135のダメージ!


(レインボーシェルBの麻痺の効果が消失)


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが43回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAの封殺
レインボーシェルAのMHPが16低下!
レインボーシェルAのHPが7減少!
レインボーシェルAのMSPが2低下!
レインボーシェルAのSPが1減少!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
アイナに139のダメージ!


レインボーシェルB「ひどいよ、ひどいよ・・・」
レインボーシェルBが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2390 / 3831

5 / 259




[前]レインボーシェルA52 / 1626

56 / 240






アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが87回復!
アイナの攻撃!
レインボーシェルAに263のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」


レインボーシェルAの治癒LV1
レインボーシェルAのHPが43回復!
レインボーシェルAの平穏LV1
レインボーシェルAのSPが10回復!
レインボーシェルAは祝福されている!
レインボーシェルAの攻撃!
レインボーシェルA「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
アイナに128のダメージ!
レインボーシェルAのHPが128回復!
レインボーシェルAに祝福を追加!
レインボーシェルAの追加行動!
アイナに138のダメージ!


レインボーシェルA「ひどいよ、ひどいよ・・・」
レインボーシェルAが倒れた!





アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」


戦闘に勝利した!

PSを 180 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイナ(38)白砂 を見つけました!


アイナ(38)フラッグ の最大が1増加!
アイナ(38)エナジーウィップマスターした!
アイナ(38)ガイア の最大が1増加!
アイナ(38) の熟練LVが増加!( 2324
アイナ(38)命術 の熟練LVが増加!( 1920



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 天恵21 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )

叩けば治る を修得しました!
いたいのいたいの飛んでけ〜 を修得しました!
ミスティックドラッグ を修得しました!
ヘルスフード を修得しました!

平石木瓜 に合成し、 おにく20 に変化させました!

小さい貝殻 を憎しみ(ItemNo.8)に合成しましたが何かダメでした。

おにく20 を料理し、 卵とじ をつくりました。

B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!
C-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ナツヤ(1894)の声が届いた:
ナツヤ「付加Lv12、いかがですか〜?
…なーんて、こんな中途半端の需要無いよねぇ…あ、もし入用でしたら伝言を。

メル(1916)の声が届いた:
メル「こんにちは〜♪」

(1994)の声が届いた:
兄「…フヒィ〜…おぉっと涎が…フヒィ〜…」

ウベベ(662)の声が届いた:
ウベベ「(゚=゚)ノ 皆、ガンバレ、ガンバレ。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-18 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン

ミニドラゴン

ミニドラゴン




Data  (第20回  第22回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C18 * 魔法陣
HP 2860 / 3102

SP 173 / 276

持久 12 / 27

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 41 44 44 239 (1638)
PS620 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格302 魔力50
敏捷199 魅力84
器用112 天恵240
[ 修 得 技 能 ]
1LV16(熟練LV24
2地霊LV21 
3命術LV15(熟練LV20
4医学LV8 
5---  
6---  
7合成LV23 
8料理LV14 
9ドルイドLV2
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 大地から生まれた謎の生命体。体の構造や機能は人に限りなく近い。
 主だった違いは、筋量に比べて発揮される力が多少大きい、傷や流血による体調維持機能の低下が少ない、自然の声という形で周囲の状況を把握できる、など。

 イギリスのテイラー家という貴族の養子となり、何不自由なく育てられていたが、養子になった五年後に家を滅ぼされた。それは今でも彼女にとってトラウマになっている。
 今では義理の親類に引き取られて育てられている。
 滅ぼされた後も元の家柄は誇りであり、また託された願いから家を再興することが彼女の望みである。
 ただしどうすれば家を再興できるのかは未だ分かっていない。

 大地を映したような黄土色の髪に、小川を映したような澄んだ水色の瞳。
 肌は常にうっすらと焼けていて淡い小麦色。
 背丈は一般的な女性より少し高く、170cm前後。
 体系は痩せているが、どちらかというと筋肉質な印象を受ける。

 とある事件の際に左腕を持って行かれたため、今も左腕は二の腕の半ばから先がない。
 これは彼女の個性の全てを食って一番の特徴となっている。

 彼女が島に来た理由は家を再興する方法を模索するため。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / - )
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / - )
[3] 卵とじ
      ( 料理 / 27 / 活力LV1 / - / - )
[4] 栄約の白い外套
      ( 防具 / 91 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / 防具
[5] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] まん丸氷玉
      ( 水飾 / 54 / 攻撃LV0 / - / - )
[7] 蚯蚓御前
      ( 鞭 / 93 / 加速LV1 / 物攻LV2 / 武具
[8] ---
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] ピンクローズ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] あんまん
      ( 料理 / 24 / 治癒LV1 / - / - )
[12] ---
[13] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] 土縄
      ( 鞭 / 84 / 命中LV1 / - / 自由
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 63 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] ---
[19] ---
[20] カレーパン
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] きなこもち
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[24] わらび餅
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ101 / 11-
[62] ボロウライフ100 / 10---
[278] エナジーウィップ202 / 6--
[288] 叩けば治る401 / 3--
[295] 跳ね馬700 / 6--
[299] ツインヘッドファング850 / 3-
[300] シャープサーディーン700 / 3-
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜101 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 3---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[575] ミスティックドラッグ501 / 3--
[576] ヘルスフード401 / 3-
[624] マッドパペット1401 / 3---
[625] ジャンボトゥースピック1002 / 3--
[700] クイックビート501 / 5-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[921] ライフサッカー600 / 5---
[938] ガイア1000 / 5--
[1078] スモーキークォーツ800 / 3--
[1343] ストーアウォーム1302 / 3--
[1348] トリプルエイド901 / 3---
[1564] デスペリットスマッシュ1402 / 3---
[1581] グランドスラッシャー1001 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
島で一番の友人だね

[2] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[3] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[5] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[6] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[7] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
いつか必ずご恩に報いよう

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.38
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[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
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[PL] 水中兎行



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