ラッコ「きゅきゅ（人のために戦って、盗んで。十分な理由じゃないですか。
ははっ。おっと、十神さんのくせがうつっちゃいましたか）」←看板

ラッコ「きゅきゅ（逃げてきたけれど、今は院のため
財宝を探しているといったところでしょう？） きゅきゅきゅ（それで十分です。
いつでも帰りを待っていると思いますよ。あなたの”家族”は。）」←看板

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、初耳でした？聞くところによると、まだ誰も宝玉を手にしていないらしいので
まだ眉唾の話ですが・・・ベルさんも、何かしらの願いを考えておくのも良いかもしれませんね。」

ねこ「それでも見つめて和んでしまうにゃ〜。」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「軽トラの上で猫が鎮座しておられる・・・」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「こいのきせつ。　…庭先で…」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「猫とモフモフしたい…。」

ビシュク「＞レイリスちゃん Σチョコ三昧で楽しむ気まんまんなのよー！？！…フォンデュ用のパンの欠片とか、置いておくわね？（ことん。）」
ビシュク「あー、お菓子を食べるタイミングが食後なのかぁ。それじゃあお菓子を食べた後に歯磨するしかないわねぇ…面倒だけどっっ」

ビシュク「＞さゆちゃん 少し掘りすぎくらいが良かったみたいねっ。発掘のお手伝いありがとっ♪水量からして、かなり大きな脈に当たったみたいだから、泳げるわよー？」
ビシュク「うん、あったかほわほわ。おてて気持ち良いでしょ？（くす）」
ビシュク「さゆちゃんが一生懸命作ってくれたなら、こゆりんが喜ばないわけないわーっ。」
ビシュク「それはさゆちゃんの才能なのかもね。こゆりんは逆に意識をしてもなかなか集められないって言ってたわ。」

ビシュク「………（悶えてごろんごろんしてるっ）」
ビシュク「そうそう、些細なことで幸せになれるなら、それで十分だと思うのーっ♪」
ビシュク「それこそ人それぞれに、ね。温泉も湧いた事だし、一緒に入ったりするのも一種のスキンシップね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん もー、そんな堅くならない堅くならない、アリッサちゃん♪呼び捨てでいいし、それじゃ気が引けるならびしゅむーとか呼んじゃっていいのよー？（くすくす）」
ビシュク「まぁ、そんな生真面目さがアリッサちゃんらしいといえばそうなんだけど…ん、リラックスリラックス（なでなで）」
ビシュク「＞まゆみん …ま、まゆみん？商売っ気出すのはいいけど、これは売りに出さないわよー？…時々目の色が変わるんだからっ。」

ビシュク「＞あんずちゃん ふ、普通に間違えてたわー！？！＞キックー　そしてさりげなく怖い事言わないのっこの子ったらっ（もふもふもふ）」
ビシュク「ほんのり頑張ったわねっ。おかげさまで温泉が湧いたのよーっ♪」
ビシュク「あらあら、おませさん。ふふ…早く良い人が見つかるといいわね（なでなでなで、もふもふ）」
ビシュク「…普段温和な子ほど、怒ると怖いわよね。白蓮ちゃんも…怒るとはんにゃさんになりそう…（ぶるっ）」

ビシュク「＞はーくん ええ、疲れたなら無理しないでゆったり休んでいって、ね（ぎゅ）皆が頑張ってくれたおかげで温泉が湧いたわ。近いうちに整備するから、そこで疲れを溶かしていってね（くす）」
ビシュク「＞ガイくん 温泉発掘ありがとうねっ。ちなみに、はーくんとくーちゃんの名前は私がつけたけど、その使い魔さんの名前に関してはタッチしてないから、あしからずなのよっ。」

ビシュク「＞ステラちゃん・ちーちゃん 温泉発掘する度にステラちゃんがけしからん揺れかたするわね…でも、温泉が発掘し終わったから見納めね（しみぢみ）」
ビシュク「あれは海老味噌を抜いているのかしらね。ものによっては頭までさくさく食べられるみたいだけどっ。」
ビシュク「ステラちゃんとちーちゃんはどんな味のチョコが好きかしら？おねーさんはイチゴかな。」
ビシュク「…今後とも有意義な話が出来そうね、しすたー（がっしり握手（」

ビシュク「＞くーちゃん …ん、あまえんぼーさんね、くーちゃんは・・・でも、そんなあまえんぼさんなくーちゃんは私は好きだけどね（ぎゅー・・・なでなでｖ）」
ビシュク「発掘のお手伝いありがとねっ、おかげで温泉脈がどばーっと出てきたのよー！ちょっと出過ぎるくらいだけど、大丈夫だと思うわっ！」

ビシュク「＞ノルンくん 一気にボコっと穴が空いたわ・・・そして温泉発掘成功したのよーっっ。ご協力ありがとねっっ。しばらく整備した後に温泉スペースを設けるのよーっ」
ビシュク「＞マイスちゃん おかげさまで温泉脈に行き当たったわーっ、しっかりかっちり掘り進んでもらったおかげねっ。」

ビシュク「＞こよみん・みどりん 策士かもしれないけど普段はぐーたらしてるから大丈夫よっっまったりとも言うけど！」
ビシュク「この島だから地震くらいは起こるかもしれないわね…でもしっかり温泉を掘り当てられたから、問題無しなのよっありがとねっ」
ビシュク「＞クロちゃん 無茶も通せば無茶じゃなくなるのよっというわけで温泉ばっちり掘っておいたから、クロちゃんの水着に期待ねっ（」

ビシュク「＞イージスくん 予想できたら…犯人ねっ（」
ビシュク「そういうこと。楽になりすぎると人が出来ることがすごい少なくなっちゃうしね、食品の加工とか。」
ビシュク「岩盤が豆腐のように…流石イージスくんの斧ね…ッ」
ビシュク「＞ナコちゃん …ダイスロールって…ミスしやすいわよね…うん、ナコちゃんたちが努力してくれたおかげで温泉がどばーっと湧いたわ、ありがとねっ（まふもふ）」

ビシュク「＞九郎ちゃん あ、お話してたクッキーとスコーン持ってきてくれたのねっありがとうー♪気兼ねせず表から来てくれてよかったのよー？」
ビシュク「衣装合わせはばっちり終了ね。後日九郎ちゃんの衣装を仕立て上げたいわね。」
ビシュク「裏小屋は作業場ね。こっちは休憩室兼接客室。和装仕立てのまったり部屋よー？」

ビシュク「＞エグゼちゃん 熱い視線…というか目から怪光線が出ているんじゃないかしらーっ！？！岩盤がドロドロになってそうなのよ！？」

ビシュク「＞小春ちゃん 無論、そのあたりは抜かりないわよー。護符を使用すればガスも熱湯もがっちりガードできたしねっ♪」
ビシュク「踊り子っていうのはその身体も魅せるものだから、ね。でも小春ちゃんも綺麗な身体していると思うわよー？」
ビシュク「ああ、『小春日和』の意で名をもらったのね。…うん、大意は違ったけれども、秋のしっとりとした空気も素敵ね。」
ビシュク「…出会いというか、良い再会に巡り逢えたらいいなぁ、とは思うわね（くす）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「こんなにほって…だいじょうぶ…なの？（首かしげ）［1d6：5］」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わー、温泉出てるっ！やったねびしゅむぅ！おんせんおんせん〜」

あんず「びしゅむぅ、さゆちゃん、まゆみさん、くーちゃん…みんなと温泉入りたいなぁ〜」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「……この狐……出来る……ッ！」

ガイ「俺の存在を即座に感知できるとは、かなりの兵……まあ、戦うならどうせ正面からだし関係ないか。」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「今日は私もかんかん〜　［1d6：5］」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「/わーい、ビシャクお姉ちゃん、ティナね、可愛い服欲しいのーー♪」

破戒僧ノルン「ビシャク殿すまないなー、そうだお礼にワラピーの燻製食うか？」

破戒僧ノルン「今日も良い汗かいて温泉入りたいのー　オラオラオラーーー［1d6：1］」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「あら…採掘成功…。
サクヤに今度タオルと牛乳とその他もろもろの商売道具
持ってこさせるますわ…？」

マイス「ついでに…わたくしも…」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「あうぅ…お役に立てず、申し訳ないです……」

ナコ「その節は有難う御座います…とっても頑丈で、転んでも破けないので何時も着させてもらってますっ」

ナコ「はい、ゆっくりしていきますね……履歴、ですか？」

＞みゆき様
ナコ「あ、はいっ。有難う…御座います……？」
あまりに見た事の無い形に困惑している様だ

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉に入る前にちょっとした豆知識でもいかがでしょうか？
温泉には泉質というものがあります。例えば泉質が単純泉の温泉は、無色透明無味無臭で際立った効能はありません。
ですが逆に落ち着いて長く入ることができるので、大勢で入るのには良いかもしれません。
湯治に使われるのは、重炭酸土類泉あたりでしょうか。
これは鉄分や炭酸分を多く含んだ湯で、鎮痛作用の他、痛みを和らげて炎症を抑える効果があります」

九郎「また、入浴後は肌に付いた湯は洗い流さず、布で押さえる程度にするのがいいですよ。
これは、温泉成分を肌へ浸透させるためですね。
ゆっくりと水分を乾かさないと、肌への効果は落ちてしまうんだそうです。
あくまで温泉の話ですから、ただの銭湯ではちゃんと拭いた方がいいでしょうけどね」

九郎「おや？　さっそく掘り当てたようですね。
既に知っていた方には余計な話だったかもしれませんが、さて泉質は何でしょう？
あ、後ほど私も失礼させていただいてよろしいでしょうか？」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「とりあえず･･･（熱い視線で地面を見つめている！）」［1d6：6］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「温泉発掘と聞いて、俺！参上！　てりゃっ！［1d6：5］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ぶえーっくしょい！（涙と鼻水が止まらないらしい」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞びしゅむーはん
少女A「力仕事っぽいことなら任せとき〜。やで。」
少女A「そのための体格や。。」
少女A「あれ？ちゃうかな？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「ええ。地質学の観点から言っても、興味深い島ですよ。
前回掘り出した鉱石、レアメタルの含有比率がメチャクチャでしたし」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って鉱石を床の間に飾り。
みゆき「おかわりは幾らでもあります。作業の間に摘んで下さい……その辛味噌、自信作なんですよ？」
保温用の蒸籠をチェックしてから饅頭を手渡し、削岩機を虚空から取り出して。
みゆき「では、早速私も手伝います。今回の成功確率は１／［1d6：4］となりますが──！？」
馬上槍型のドリルを岩盤に突き立てて、豪快に掘り進んでいたが。

みゆき「あ、あの。それ……私じゃない“私”なんです！？その、ええっと……」
最悪の情報に硬直してしまい、慌てて説明しようとして……逆に言い淀み。
みゆき「本来はあの娘、予備システムなんです。ただ創造主(Creator)の趣味で、私とは別の人格を持ってしまっていて……」
『与り知らぬ所で、何をしているか不安です』と盛大な溜息をついてから。
みゆき「そうですね、結構似合う渾名かもしれません……こっそり、期待していますよ」
そう言って笑い、再び採掘作業に取りかかりだした。

サーラ(748)からのメッセージ：
F.トライ「（ごろごろ〜）なんかわかんないけど　おんせんを　はっくつすればいいのかー？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「温泉脈を見事に当てたですね〜。よかったですね〜♪」
えんちゃん「おこたで寝てても風邪をひかないのはすごいですよね〜。そろそろおこたもしまう季節のはずなのに、なかなか暖かくならないのも、ますたーさんの力なのかなぁ？」
えんちゃん「はぅはぅん（ぷにぷにされている）」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「地面、掘る……水、出る。温かい水、でる……も、おかしくはない……ということ？」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「生憎、神社を建てるのは無理じゃのう・・・下手にやると同族のを怒らせてしまうしのう」

トウマ「無くなるほど強力なのはだせんのう・・・まあ、今日も一応やるかのう ［1d6：4］」

トウマ「ふむ、衣装の方は気に入ってくれた様じゃのう」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「祝！　温・泉・発・掘！！」

ナズナ「これで露天で月見酒と洒落こめるねっ。温泉たまごも用意しなきゃ…（うきうき」

イガ流忍術真伝サン「だだだ誰に学ぶというのですかっ！　そこの浮かれくノ一もそちらには詳しくないそうですし…！　はっ、まさか姉様自ら！？」

イガ流忍術真伝サン「ととと、とにかく、混浴なのか男女別なのかははっきりさせておかないと、風紀が風紀がっ」

ナズナ「いやー、いつか妖魔とサイコロ賭博やったときは、もうダメかと思ったけどね？　今思えば無茶したもんだけど、ああいうギリギリのスリルってのが、博打の楽しみなんだよねぇ」

イガ流忍術真伝サン「リオ殿、ナズナ殿はいっぺん痛い目にあった方がいいと思われませぬか・・・？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「女の子はこういうバイトしないと思ってたんだけど、けっこう掘ってる人いるんだねぇ［1d6：3］」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ロリコンは、褒め言葉だ…！　まぁ私からロリコンを除いたらただの一般人ですからね」

シン「…さて、そろそろ温泉が発掘されるのでしょうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉は出たのかなー
また寒くなってきましたし、温泉に入れると嬉しいですよね。今日も護符を貼って掘っておきます、ざくざく［1d6：4］」

ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」

灯羽「＞ワカバさん
え、君は喋るのかね。って、よく考えればこの島で動物が喋るって普通か」
灯羽「……まさか自販機の管理人！？」

カリュブデスが首からぶら下げるＰＤＡから声が聞こえる
『今回からこれで翻訳できるようになったので使うのだ。
それにしても自販機……、電源はそういえばどうなってるのだ？』

灯羽「＞夜一さん
今かいっ」
灯羽「草食動物って実は怖いんですよ。カバは雑食だけどなお怖いし」
灯羽「実は俺もいざと言う時は凶暴な草食系！！」
灯羽「……我ながら、ないわぁ」

カリュブデス『魔法やファンタジーじゃあるまいし、我輩のようなキュートなペンギンが
強いなんてあるはずないじゃないですかなのだ』
灯羽「自分でキュートとか死ねばいいのにこのペンギン」

＞セロさん
カリュブデス『ぐわぐわ、我輩悪いペンギンじゃないよですなのだ
灯羽の父君が厳しいお方なので我輩もしっかりしてるだけなのだ
　　　　　礼儀作法をしっかりしていると結構すぐに評価されることも教わったのだ』
灯羽「んまぁうちの親父はステルスでもプレデター的な意味でのステルスだしな」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　がこんっ

　　　(「コーラ？」が出てきた。)

ワカバ「カーバンクルは、なんか人肉食べるって噂が・・・(ぼそっ)」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「しかし、何だかんだで灯羽さんは回避能力に長けているようですねぇ。流石にステルスコミュ長は格が違った」

夜一「＞カーバンクル
フフ、どうでしょうねぇ。この島にも可愛くて肉食な動物は沢山いらっしゃいますし…あまり幻想は抱かない方が良いかもしれませんよ？」

夜一「＞自販機
日本円も使えるのですか、これ。どこから持ってきたものなのでしょうねぇ…何方かご存知ですか？」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「ソロだとステルスも何も無い…！」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
　
Ｇ子「じはんきがきてるー！（カサカサと自販機の下へと入っていこうとした！」

Ｇ子「がしゃどくろ、とっぱ、おめでとー。まーごもがんばんないとねー」
Ｇ子「がしゃじゃなくて、さんどらさんとかー、ぎるさんとかだけどー」

Ｇ子「うぃー！は、もってないし、あどばんすなげーむしょーねんも、いまじゃうってるとこみないしなー。でーえすはもってるから、あとは、そふとだけなんだけどねー」

＞アハトさん
「上位技能を鍛えていると、他が疎かになるのは避けては通れん。
訓練枠のご利用は計画的にな」

＞シルバさん
「自己強化は非接触で使えるか否かで天地の差があるな…
対人戦だと使う暇も隙も無いかもしれん」

＞寂蓮さん
「確かに武器面が少し物足りないように見受けられる。
そして今日がサンドゴーレム戦か。ジリ貧で押し負けられないことを願おう」

＞セナさん
「残念……もう存じているとは思うが、怪盗は20-28の上位なのだ。
あと一歩…されどこの一歩が実に遠いな。CP的な意味でな」

＞ティレルさん
「投剣による速攻をとくと御覧に入れよう。裏を返せば、息切れするのも早いということだがッ。
その点のフォローをお願いしたい」

＞フレイドさん
「投剣修得おめでとうッ。
投短剣は初期の技ながら軽めで使いやすく、何だかんだで私も愛用している」

＞山犬さん
「ソロならばハッシュのマスターではとても心強いのでお奨めしたい…のだが、
これから剣を使うのだな。異種共有到達までは技経験稼ぎは辛いところだ…」

＞ミュウさん
「あくまで対人戦を見越した主観であるから、鵜呑みは厳禁だな。
技の感想はとても参考になるので、私からも応援したい」

＞姉御さん
「これで鞭と短剣が両方備わり最強に見えるなッ。
しかし美学LV28は中々遠いな。初修得自体はそろそろ現れそうだが」

＞ビスさん
「ありがとう。マスター済みハッシュは実際にフレッシュゴーレムとのタイマンで大いに役立った。
妖刀に魅入られた者がここまで潜んでいたとはなッ……私も驚いた」

＞らすぬこさん
「大事なのは愛…全くその通りだ。短剣への、ハッシュへのこの想いはまさしく愛だッ！
と暴走はここまでにするとして。シルバーウェポンは使いやすく、AEが独自の付加であることが面白いな」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「短剣派生のピットフォールを覚えたが・・・なかなか面白いな、嵌れば一発睡眠ロックか。」

琵姫「シルバさんにティアリスさんもありがとう。 今はまだ短剣持ってるだけの召喚士に近いんで、もうちょっと短剣メインにシフトしたいところだね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「投剣30効果まではちょっと遠いですが、技も欲しいですし、できれば一気に目指したいですね。ああ、他の上位習得する頃にはCP尽きてそうで怖いです。」

アハト「今回、がしゃ髑髏相手に非接触ファルコン二回撃ってきます。反撃怖いですが、シールナイフはエド＆クリムゾンウィング戦にとっておきたいので仕方ないよね。」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「ミスしてなければ、ラッドさんと一緒に鉄鋼葉の短剣ゲットかな。」

ファーネ「現状では最高クラスの強さだろうけど、私にはちょいと、まだ手に余りそうな代物かもね。
早いトコ、短剣のレベル上げないとなぁ・・・」

セナ(867)からのメッセージ：
　｢っと勘違い発言のままじゃったな、恥ずかしいのう。
　 このまま隠密を上げて怪盗から取ってしまうか、それとも美学を上げ直して麗剣からか…どっちも悩むな。｣

エア(1159)からのメッセージ：
＞ラッド
エア「あぁ、ありがとう！
　　　 よぉし、一つの目標も達成したし、枠解放して鍛えるぜっ！」

ティレル(1168)からのメッセージ：
ティレル「遅ればせながらおめでとうございます、琵姫さん
流石に同じような戦い方は出来ませんが、後に続きたいものです」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ラッドさん
難度の高い技を使うとなると…敏捷偏重だとやはりSPに困る。魔力を上げる気も無いしな…
魔刃も一応考えてはいるが…まずはここで一段落だな。異種共有を取りさえすれば熟練稼ぎも楽にはなるだろう」

山犬「短剣を新調したが…効果はどれ程のものか。敏捷の訓練と合わせて、3回行動の安定に期待したいが…結果は次回か」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
グレイシア「こんにちは、攻撃にも防御にも使えて、さらに野菜までむけちゃう
　　　　　　　そんな短剣が好きなのでお邪魔させてください」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「技能のかぶりは1レベルのままなら対象外だとありがたいんだけどな。高級装飾も１レベルでは発動しないわけで。」

超清純派姉御「さて今日は１人でサンドゴーレム予告だ。まだ1人しかソロ突破はいないようだがどうなることやら。どの短剣技を使って戦うか迷うな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「すごく便利な自己強化技って、わりと非接触で使えないの多いですよね・・・もちろん、通常戦で使う分には全然困らないのですけれど。」

ビス「ハッシュのマスターする方が続々増えてきてらっしゃいますね。そしてフレイドさん、スローイングダガーのマスターおめでとうございます〜」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「失礼します。短剣について学べるとお聞きしまして・・・末席に加えさせてくださいな。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞ラッドさん
「短剣魔石所持者の方に出会えたら土下座しながら懇願するつもりです。それまでに良い素材の確保と自身の訓練に励まなければですね。

らすぬこ「今回で槍５、短剣１５。ここまできたらあとは紅蓮華一直線でしょうか。CPの合間を見て武器上げという形になりそうです。」
らすぬこ「もうちょっと基礎能力が安定してきたら火印と短剣を自作してみたいものです。勿論妖刀の入手も狙いつつ♪」

らすぬこ「ハッシュマスターの流れ良いですね。シンプルながら短剣の代名詞だと思う技だけに熱い気分になります。私は・・毎戦闘ごとに使ってるのですが、ありゃ？何回戦ったかな？」

ハッシュ に技回数を 1 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 1 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 3 振り分けました！
スコーピオン に技回数を 2 振り分けました！
ハイスピードミサイル に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 3 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 3 振り分けました！
微塵切り に技回数を 3 振り分けました！
パワーアブソーブ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マイ(1256)
　ムラサキ(1571)
　ベル(2256)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

風斬る黒羽根ルーク(232)に、 THE美脚（中古・ケースなし） を クリス に合成してもらいました！

風斬る黒羽根ルーク(232)に、 どうしようもない物体 から 島ぱん（※縞ではない） という 短剣 を作製してもらいました。（- 10 PS）

青い宝石 から やすらぎのすず という 装飾 を作製しました。（- 80 PS）

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　風斬る黒羽根ルーク(232)と一致しました！
　マイ(1256)と一致しました！
風斬る黒羽根ルーク(232) マイ(1256) とパーティを結成！
パーティ名： 黒き風にのって…

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

愛瑠(364)の声が届いた：
愛瑠「割と弱い武器、作ります。」

ぺん(174)の声が届いた：
ぺん「ぺぺーん」

ピエラ(58)の声が届いた：
ピエラ「衣装と付加が出せると思うよー、必要なら木漏れ日に見においで。」

ニャゴ(2087)の声が届いた：
ニャゴ「」ﾟ□ﾟ）」＜ひ。ひでぶ！」

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっはっ､ 合成枠が必要ならば承るよっ！？」

セス様(827)の声が届いた：
セス様「合成とか付加とか薬品付加とか木漏れ日さんで依頼受けてますです」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ！！」

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）