はな(757)「ふふ、サイコロで今後の方針を決める…ですか。面白そうですね♪」
はな(757)「それでは、どちらが勝っても恨みっこなしですわよ。ええいっ！［5d6：18（2＋6＋3＋3＋4）］」

らすぬこ(2222)「この島の生態系は大丈夫なのかしら。それにしてもでかい。」
らすぬこ(2222)「せっかくいい肉付きなんだし食べられるといいのだけども。」

らすぬこ(2222)「わっふー！マタタビクッキー！
　　　　　香りでもうダメなのです。はにゃぁん。」

らすぬこ(2222)「せっかくなので今後の行き先はダイスで決めることにしました。」
らすぬこ(2222)「そぉれ♪［5d6：12（3＋1＋3＋1＋4）］」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「（どきーん！）ね、ネコミミ…！？すごい、あれ本物かな…！（ぶつぶつ）」
カマクラ「よ、よし。試しに…！」
カマクラ「や、やあ、こんちは！あのさ、つかぬ事聞くけど………その耳本物？ネコミミ。」

カマクラ「あ、えっと、俺カマクラってゆーの、よろしく！」
カマクラ「あのさ、ずーっと気になってた事があってさ…！ほら、ネコミミ生えてる人が、ホントに居たら、聞いてみようと思ってたんだけど…。」
カマクラ「そ、その耳ってさ、実際どのくらい良く聞こえるの？ヒソヒソ話とかも聞こえちゃう感じ？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「こんにちは！　……おや、同族の方かと思いきや、妖猫の一族の方でしょうか？
おっと失礼、私は源九郎と申す半妖狐。偶然姿をお見かけしたので声をかけた次第です」

九郎「特に用があったわけではありませんが……せっかくなので種族の交流としてお話してみませんか？
私、他の種族の方のことはあまり詳しく知りませんので……今ならおやつもサービスしますよ」

九郎「というとなんだか餌で釣っているかのように思われてしまうでしょうか？」

清明(313)からのメッセージ：
清明「成長に伴い延びる場合もあるんですね。年齢を経ていく経緯も種族それぞれですね。」

清明「俺の年齢です？まだ若い方です、今年で69になります。らすぬこさんはお幾つなのです？」

清明「･･お幾つと思われていたのだろうという素朴な疑問が湧くのですけども。」

清明「確かに、窮屈な思いはしないで済みますからね。
他は中々ハードですがそう言う面での負担が無い分気分的には楽なので助かります。」

清明「力の作用的にバランスが取れないと大変そうですからね。独自な文化を進む事になったのも頷けます。
身体に直接刻むとなると、それだけでリスクもありますからね。」

清明「気軽に広めれば余計に混乱する自体になるでしょうからね。
非道的に利用する種の者も必然的にいるでしょうから。そう言う事で言えば俺達の所にも有りますから。」

清明「病も気からって奴ですね。そう言う気丈さは俺も見習いたいです。」

清明「俺の場合は難しく感じる事は少ないです。前の二人の行動を見て動く感じなので…。
たまに前に出ることもありますが、臨機応変に動かないと被弾してしまうので大変なのです。」

清明「ええ、通常の砂漠地帯となると一日で抜けきるのって難しいですから。
こちらはある程度予定を立てれば一日で越えられるので助かります。背が黒いので余計に…。」

清明「長所のような短所…。と言うとやっぱり翼ですねぇ、空に出て周りを見れるのは良いんですけど、
鬱蒼とした森とか、閉鎖された場所だと逆に邪魔なんですよ、これ。」

清明「あ、それとこの間はお菓子有り難う御座いました。今日はそのお礼を渡す日のようなのでどうぞ、こちらを。
遺跡外で見掛けた、飴とクッキーの詰め合わせです。お口に合うようでしたらどうぞ…。手作りじゃないのでご安心を。」

懐から控え目に包装された小箱を取り出し手渡した。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………………いつも、某場所で寝てる人？…こんにちは。」

フィー「……あったかそうな、色してる、髪。かんきつ類っぽい。………食べたら、おいしい？…すっぱい？甘い？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「もふもふ発見だおっ、とっつげきーーーーだお！＜(´ゝω･`)＞−☆ 」
シリア「ああっ、待てって！！唐突だとびっくりするだろ！？」

るー「こんにちはだおっ♪　可愛いもふもふみみしっぽにつられてきただおー、るーはるーだお！……ちょっと触っても、いいだおー…？（じー）」

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「（照夜……。あの人達……。）」
てるや「（ええ、解っています。……断られるかもしれませんが話し掛けてみましょう）」
姫輝「（照夜じゃ不安だから私がいくよ。）」

姫輝「あ、あの。初めまして、私は葛綺姫輝といいます！あっちにいるのが私の従者の葛綺照夜と言います。」
てるや「（ペコリと頭を下げる）」

姫輝「あの。も、もしよろしければ私達もあなた方と一緒に居させてもらえませんか？」

姫輝「勿論、お二人のご都合もあるので無理でも全く問題ないです！」
姫輝「ただ……恥ずかしい話なのですが、私たち２人ではこの先進めないので仲間が欲しかったんです。少し考えていただけませんでしょうか。」

PL「（このメッセージはENo.757黒襟　餞様にも送らせて頂いています。本当にお手数なのですが私もお仲間に入れて貰えませんでしょうか）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、らすぬこさんじゃないですか、こんにちはっ
今日はどうしたんです？」

ビス「いえその、もちろん何も用事がなくたって、こうして訪ねてきてもらえるだけでとても嬉しいのですけれど。」

ビス「え、私の顔色が？」

ビス「（自分の頬をむにむにとしながら
・・・ううん、そうですね、そうだったかもしれないです。」

ビス「ちょっと、ここしばらく、全力を出して戦わないといけないことが多くて。
そのせいで少し疲れてしまっていたみたいで・・・」

ビス「なんとかその戦いも切り抜けたのですけれど、そこでほっとして、疲れが顔に出てしまっていたのかもしれないですね。
心配してくれてありがとうございます、らすぬこさん。」

ビス「とっても嬉しいです。」

ビス「らすぬこさんも、無理してないですか？
私が先輩なら、らすぬこさんは後輩なんですからね。」

ビス「困った時はちゃんと先輩に頼るんですよ、ふふー」

ファナ「はい、鏡です。こんな感じでどうでしょうか。」

ファナ「いつもと違う首輪は装着感も含めて新鮮ですよね。
　　　　ジュジュさんももふもふ首輪似合うと思いますよ。」

ファナ「その辺は私よりらすぬこさんの方が詳しいでしょうね。」

ファナ「はい、大きい首輪も沢山ありますよ〜。
　　　　私に合わせてある首輪は本当に大きいので付けるのが大変かもしれませんけれどね。」

ファナ「こたつは…」
ファナ「とある事情により片付けることになりました…。」
ファナ「ここは日当たりは良いのでゆっくり日向ぼっこを楽しんでくださいね。」

ファナ「では私ももふもふ首輪を…。
　　　　今の時期は本当に使い心地が良いいですよね。
　　　　下手な防寒具よりも幸せな暖かさがあります！」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「韮はにおいがあんまり好きじゃないなー。首につけるから敏感！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「わー、ファー付きのも用意してくれたんですね！
ぽん太さん、これなんか似合うんじゃないですか？」
（らすぬこはぽん太に色んな首輪をつけてみているようだ）

らすぬこ「肌触りは大事です！あとはフィット感とか♪」
らすぬこ「韮はちょっと・・。生臭い首輪になりそうですし。。。」

らすぬこ「そう言えば、自身で火を使う際は気をつけてるので大丈夫でしたが…この島には火を使う敵もいるのですよね。」
らすぬこ「その辺りもじっくり考えてみたいです。耐熱素材のファーなんてあれば憧れです。」

ヒカル「なぜるはんにも喜んでもろて作った甲斐あったなぁ。
いなさはんの言うてはるよぉに、今回極端なあたりはずれを引いた人はいてはらんようやったなぁ。運がええやら悪いやら。
何事も程々が一番ええって事ですやろなぁ。」

ヒカル「一応料理扱ぉてる身としては、食べられへんもんは作らんのが鉄則やと思ぉてますわ、オリヴィアはん。
せやけど…美味しいとまで言ってもらえるやなんて…おおきになぁ。正直、洋菓子はよぉ作らへんもんやさかい、ちょい自信あれへんかってん。いやぁ良かった良かった。」
ヒカル「ナルはんナルはん、単にウチがハズレの隠し方バレバレやっただけかもわかりませんわぁ。あたり目のほうは上手いこと隠れとったみたいやけど。」

ヒカル「おおきになぁジャックはん。せやけど、普通の市販品のほうが美味しかったかもわかりまへんなぁ。
なんにせよ、作った甲斐ありましたわ。」

ヒカル「そのチョコが一等当たりやったかもわからんなぁ、ゆうかはん。
可もなく不可もなく。
ゆっくりお上がりよし。」

ヒカル「はは……素材は高いもん使ぉてますけど、その分作るんは難しおすからなぁ玲はん。
結果だれも引き当てんで正解やったかもなぁ。」
ヒカル「牡蠣言うたら、お酒と飲み合わすのもよろしおすなぁ。火ぃ通すと出て来る旨みがなぁ、純米酒の風味と良ぉ合いますのや。」

ヒカル「ふふ…そないなはなはんには［3d6：8（1＋1＋6）］差し上げますわ。余ったもんですけど。」

ヒカル「ヒビキはんの言うてはる通り、カカオ100％引き当てた人ら以外は、ウチが作ったか市販のもんかの違いくらいで素材にそない差はあらへんからなぁ。
……にしても、カカオ100％はちぃと度が過ぎてましたやろか？」
ヒカル「なんや、ウチら二人揃ってファータはんのお弟子さんですか。色々習わなあきまへんなぁ。」

ヒカル「まんま製菓材料やぁいう事でしたから、ファータはんにゃ馴染みの深い味なんですやろなぁ。」
ヒカル「ああ、厨房は自由に使っとくれやす。調理器具やら調味料の位置動かさんといてくれたら大丈夫やさかい。」

ヒカル「あらぁ……きりかはんそないお腹空かせてはったんですか？
ささ…この残ったチョコでもお上がりよし。遠慮せんと。」
（チョコレートからは何処かただならぬ悪寒がする……。）

ヒカル「せや、そろそろお彼岸さんやったなぁ。春分も近ぉなってきましたし。
ご精霊（しょうらい）さんにぼたもちでも供えてきましょか。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ヒカルちゃん寒そうなの暖めてあげるの/抱き」

ティナちゃん「/ふみゃーー、このチョコ苦いのーー、しくしく」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「………あ、あれ……え？」
イナサ「……………。」
なぜる「あっ、なるほどー。ヒカルさんの代理の御方ですかっ。
わざわざご苦労様でございますー。ヒカルさんによろしくお伝えください（ぺこり）」
イナサ「いや………うん、まぁ、いいか……そっとしておいてやろう………」

なぜる「はい！カニさんのお鍋、とってもおいしかったです〜。
タラバさんは遺跡でも大人気みたいですね！やはりあのおいしさが……」
イナサ「ほとんどは合成されちまってるみたいだがな」
なぜる「ちょこ、とってもおいしかったです！ヒカルさんに早くお礼が言いたいですね……
いつ頃になったらお時間ができるのでしょう……
私にも何か、お手伝いできればよいのですが」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞晃君
ご馳走様。晃っちのチョコ、美味しく頂いたわ。
晃っちは和食専門だと思っていたけど、チョコを作るのも上手なのね。――と書いてある。」
ナル「あの蟹を料理として出すのは非常に勿体なかった気がするよ。
もしまた出会えたなら、次こそ中を覗いてみたいよ…ふふふ。」
オリヴィア「ありがとう、晃っち。じゃあ、お言葉に甘えて…
生肉って書いたらナルに怒られるから…、美味しい美味しい……――と書いてある、どうやら包帯に料理の知識はないようだ。」

ナル「＞ティナ嬢
本当に偉いね。これもノルン君の教育のおかげなのかな、ふふふ。
ボクの連れも君みたいに頑張ってくれると嬉しいのだけれど…。」
まるで人形かのように静かに立っている。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「店主の代わりに・・・こ、古都ろいど！？（や、やばい、鼻血出ちゃう・・・！でも目が離せない！）
ご心配ありがとうございます。確かに腹壊して、次の美味しい料理が食べられなくなるのは困りますから。」

ジャック「にしても・・・片手には「出来立てずんだ餅」、もう片方には「手作りチョコ」
両手に和洋が両方揃って幸せと言わざるを得ない！」

ジャック「ま、まさかの自食！？だがそれは回避！シルクさんと交換しよう！
（試食分を受け取り）ガレット・デ・ロワ・・・中に陶器の人形が入ってると良いなぁ。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「チョコレート美味しく頂きました。ありがとうございます。」

ゆうか「店主さんは、まだ忙しいのですかね…？」

ゆうか「あ、雛あられですね。もうそんな時期なのですね…。」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「・・・すごくそっくりだけど、ひかるさんじゃ、ない？･･･うん。そういうことにしておこう（ヒビキは空気を読んだ！」
ヒビキ「わ〜いひなあられ〜♪」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「おや、イメチェンという奴ですか晃さん。
ツインテールもお似合いですね晃さん。
KOTOLOID――ですか？ええ、分かりました晃さん。」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「ひらたい、かたい．．．．．おおき、はさみ？ですわ？．．．．．．ん。」

蔓「いさりがに、です？ですわ？　おおき、はさみ、もつ。ですわ。」

蔓「．．．．．．ふく、あらう、た？こえ、きる？（自分の服を示して）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「おかえり・・なさいませ・・？その・・奇抜・・いえ、珍しい服装でいらっしゃいますね。
何はともあれ、お元気そうで何より・・です。」

ファータ「ありがとうございます。調理器具に関しては、なんとなくわかるものの・・火を起こすですとか、蒸すことに関しては多少戸惑いました。

皆で同じ料理を食べる方が、距離も近く話しやすいですし、戻ったときには一度試してみることにします。
格式は・・どうでしょう。そこまで、堅くはないと思っているのですが・・比較の対象を知らぬものでして。」

ファータ「はい、喜んで。ヒカル様であれば、基本を知ればすぐにお作りになれると思いますよ。
お鍋は・・そうですね、スープやシチューといった料理に近いのかもしれませんね。」

ファータ「そのようなことは。お忙しいなか、準備して頂けただけでも嬉しく思います。
・・とはいえ、ヒカル様の全力を期待していた方もおられるようです。
私も、いずれヒカル様ご自身が納得できる品を頂いてみたくは思います。」

ファータ「＞ヒビキ様
個性・・そういうデザインにしてしまうのですね。どうしても納得できないときは、参考にさせて頂きます。
はい、こちらこそ。あまりご期待には添えないかもしれませんが、よろしくお願いします。」

ファータ「お返しには、間に合わないかもしれませんが・・何かの際に、プレゼントなさるのもよろしいかと。
最初は、クッキーなどがわかりやすいですね・・個性も出せますし。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「・・・深くはつっこんだらあかんねやろうね。」

きりか「ふっふっふ、苦かったンなんてもう忘れられそうやね。・・・この雰囲気、間違いなく最高級や！」

きりか「市販のチョコなんて目じゃないこの威圧感・・・やるなっ！」

きりか「あ、ひなあられいただきますー。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
まに「コトロイド・・・なんという麗しいお姿・・・。」

ぜっくん「・・・いや、悪い事ぁ言わねぇから服来とけ・・・？」

まに「チョコレート、ビターのやつですね。うん。やっぱりチョコはビターの方が・・・って、に、苦ぁ・・・！か、甘味と呼ばれるものからは絶対にしちゃいけない系の味してますよコレ！！」

ぜっくん「お、俺様のは姉ちゃんが作ったヤツか。うむ、流石は姉ちゃん。洋菓子でも完璧だぜ。・・・しかし、俺様も真似も、もっと酷い事になるような直感があったんだけど、案外平和に終わっちまったな・・・。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「なにか、たゆんたゆんした物が見えるような？　ボクの気のせいかな……（たゆんたゆん）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「こんにちはー、お邪魔します。」
らすぬこ「こういうお店って初めて入るので少し緊張してしまいます。」

らすぬこ「…そうですね、まずは食べてからに致しましょう。」
らすぬこ「大将のオススメ一つ！お願いします♪」

＞アハトさん
「上位技能を鍛えていると、他が疎かになるのは避けては通れん。
訓練枠のご利用は計画的にな」

＞シルバさん
「自己強化は非接触で使えるか否かで天地の差があるな…
対人戦だと使う暇も隙も無いかもしれん」

＞寂蓮さん
「確かに武器面が少し物足りないように見受けられる。
そして今日がサンドゴーレム戦か。ジリ貧で押し負けられないことを願おう」

＞セナさん
「残念……もう存じているとは思うが、怪盗は20-28の上位なのだ。
あと一歩…されどこの一歩が実に遠いな。CP的な意味でな」

＞ティレルさん
「投剣による速攻をとくと御覧に入れよう。裏を返せば、息切れするのも早いということだがッ。
その点のフォローをお願いしたい」

＞フレイドさん
「投剣修得おめでとうッ。
投短剣は初期の技ながら軽めで使いやすく、何だかんだで私も愛用している」

＞山犬さん
「ソロならばハッシュのマスターではとても心強いのでお奨めしたい…のだが、
これから剣を使うのだな。異種共有到達までは技経験稼ぎは辛いところだ…」

＞ミュウさん
「あくまで対人戦を見越した主観であるから、鵜呑みは厳禁だな。
技の感想はとても参考になるので、私からも応援したい」

＞姉御さん
「これで鞭と短剣が両方備わり最強に見えるなッ。
しかし美学LV28は中々遠いな。初修得自体はそろそろ現れそうだが」

＞ビスさん
「ありがとう。マスター済みハッシュは実際にフレッシュゴーレムとのタイマンで大いに役立った。
妖刀に魅入られた者がここまで潜んでいたとはなッ……私も驚いた」

＞らすぬこさん
「大事なのは愛…全くその通りだ。短剣への、ハッシュへのこの想いはまさしく愛だッ！
と暴走はここまでにするとして。シルバーウェポンは使いやすく、AEが独自の付加であることが面白いな」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「短剣派生のピットフォールを覚えたが・・・なかなか面白いな、嵌れば一発睡眠ロックか。」

琵姫「シルバさんにティアリスさんもありがとう。 今はまだ短剣持ってるだけの召喚士に近いんで、もうちょっと短剣メインにシフトしたいところだね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「投剣30効果まではちょっと遠いですが、技も欲しいですし、できれば一気に目指したいですね。ああ、他の上位習得する頃にはCP尽きてそうで怖いです。」

アハト「今回、がしゃ髑髏相手に非接触ファルコン二回撃ってきます。反撃怖いですが、シールナイフはエド＆クリムゾンウィング戦にとっておきたいので仕方ないよね。」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「ミスしてなければ、ラッドさんと一緒に鉄鋼葉の短剣ゲットかな。」

ファーネ「現状では最高クラスの強さだろうけど、私にはちょいと、まだ手に余りそうな代物かもね。
早いトコ、短剣のレベル上げないとなぁ・・・」

セナ(867)からのメッセージ：
　｢っと勘違い発言のままじゃったな、恥ずかしいのう。
　 このまま隠密を上げて怪盗から取ってしまうか、それとも美学を上げ直して麗剣からか…どっちも悩むな。｣

エア(1159)からのメッセージ：
＞ラッド
エア「あぁ、ありがとう！
　　　 よぉし、一つの目標も達成したし、枠解放して鍛えるぜっ！」

ティレル(1168)からのメッセージ：
ティレル「遅ればせながらおめでとうございます、琵姫さん
流石に同じような戦い方は出来ませんが、後に続きたいものです」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ラッドさん
難度の高い技を使うとなると…敏捷偏重だとやはりSPに困る。魔力を上げる気も無いしな…
魔刃も一応考えてはいるが…まずはここで一段落だな。異種共有を取りさえすれば熟練稼ぎも楽にはなるだろう」

山犬「短剣を新調したが…効果はどれ程のものか。敏捷の訓練と合わせて、3回行動の安定に期待したいが…結果は次回か」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
グレイシア「こんにちは、攻撃にも防御にも使えて、さらに野菜までむけちゃう
　　　　　　　そんな短剣が好きなのでお邪魔させてください」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「技能のかぶりは1レベルのままなら対象外だとありがたいんだけどな。高級装飾も１レベルでは発動しないわけで。」

超清純派姉御「さて今日は１人でサンドゴーレム予告だ。まだ1人しかソロ突破はいないようだがどうなることやら。どの短剣技を使って戦うか迷うな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「すごく便利な自己強化技って、わりと非接触で使えないの多いですよね・・・もちろん、通常戦で使う分には全然困らないのですけれど。」

ビス「ハッシュのマスターする方が続々増えてきてらっしゃいますね。そしてフレイドさん、スローイングダガーのマスターおめでとうございます〜」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「失礼します。短剣について学べるとお聞きしまして・・・末席に加えさせてくださいな。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞ラッドさん
「短剣魔石所持者の方に出会えたら土下座しながら懇願するつもりです。それまでに良い素材の確保と自身の訓練に励まなければですね。

らすぬこ「今回で槍５、短剣１５。ここまできたらあとは紅蓮華一直線でしょうか。CPの合間を見て武器上げという形になりそうです。」
らすぬこ「もうちょっと基礎能力が安定してきたら火印と短剣を自作してみたいものです。勿論妖刀の入手も狙いつつ♪」

らすぬこ「ハッシュマスターの流れ良いですね。シンプルながら短剣の代名詞だと思う技だけに熱い気分になります。私は・・毎戦闘ごとに使ってるのですが、ありゃ？何回戦ったかな？」

ディーン「サクヤさん、魔翼も…例え初にならなくても、取引にはいい材料だから持っておくと…もうそろそろ輝いてくるころだよな。
敏捷は細かい条件にもよるけど宝玉無しでも300〜400ぐらいで２回行動になるとなると……。」

ディーン「イリスさん、こうやって地道に上げていくのも大事だと思うぜ！
…付加だと、特性を上げる上位はねーし。」
ディーン「前の島の時も、魔石で同じようなことがあったような…。」

ディーン「アレナさん、前の島の時は…結局紅蓮華だけだったしな。
今回も武器絡みは杖だけだぜ。
さすがに鞭は取りに行く余裕がねー…。」
ディーン「あれ…本当だ、イフリートは対象指定できねーのか。
これだけのレベルの奴だと、こっちの言うことを聞くようなやつじゃねーってことかな。」

ディーン「ナジャさん、狙えそうなら狙っていくべきだぜ、初習得っていうのは気分がいいし。
ちなみに…魔石火霊は前の時も少なかった、とりあえず2レベルに上げておいた火晶がベスト３に入っていた時の微妙さはないぜ…。」

ディーン「ナナカさん、そう…火霊２１ではなく28にかたまってるんだよな…上位が。
その分強いのは多いけど、それまでをどうしのぐかだぜ。」

ディーン「ヴェルさん、そういうことだな。
結局は読まなければならねーンだよな。
本当はどこまで続きそうか、どこまで火の力を上げられるか…をな。」

ディーン「ビスさん、まあ…爆裂しっぱなしと言うのも、嫌だってことだろうしな。」

ディーン「らすぬこさん、そう…危険だからこそ、楽しいのさ。
うっかり自分に燃えうつらねーようにな。
そうなったらなったで、道連れにしてやればいいけど。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「こちらは今回がしゃ髑髏戦です。
　　　　大爆殺でどれだけダメージを与えられるかがカギ・・・かな？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
前期序盤の狙撃はひどかったからね…私なんか体格上げてなかったから狙われた狙われた（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「通常戦なら、指定しないとランダムになる連撃技よりは、固定連撃の方が便利かな、って思うんだけど。今期は特にね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「そのときには、お互いの利害が一致すれば良いよね。＜火晶の交渉」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん火印はとりあえずこの辺で一旦保留かな。火霊も２８で一旦止めてそろそろ剣上げに集中せんとな・・・」

カムエル「ゴーレムは、辛勝だの。先日あれはある意味事故だしな」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「うむ。命中2と器用をある程度上げておかぬと命中が期待できぬな＞ディーン殿」

ヴェル「最近はそこそこ当たるようになってありがたい限りじゃ＞アレナ殿」

ヴェル「祝辞、感謝じゃ。前回がしゃ髑髏戦にクリムゾンブレイズを使ってみたが、結構当たる上にそこそこダメージが出るようじゃの＞ビス殿」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「しかし……グリルとプロミネンスはイマイチ当たらないな…。+BRまだまだ、という感じか……命中さえ上がれば中々のものだとは思うんだが。
とりあえず次は気炎万丈のLv30辺りを目指していきたい所だな…かなりピーキーな能力らしいが。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そうですね、初習得に間に合うかどうかはわからないですけど、できるだけ急ぐつもりではありますよ〜
そろそろレベル効果のある上位もほしいですもんね。」

ビス「そういえば、○霊装飾の特性上昇はすごいのでしたよね。」

銀(1799)からのメッセージ：
銀「かなり遅れたが……新しく入らせてもらう。まぁよろしく頼む」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「爆裂のくだりを説明してくださって有難うございます。」
らすぬこ「あとは実戦でぶちかましてみるだけですね。」

らすぬこ「火印の製作は武器２４からですか・・地力での製作はまだ大分先みたいです。」
らすぬこ「まだ物理アタッカーとしていけますが、紅蓮華が覚えられるぐらいまでには作れるようになりたいところです。」

武具に 悪狼 を装備！
防具に 半分だけ知らない圧縮緑 を装備！
自由に ムゥリネット を装備！