アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「エレクト？おんにゃのこ？（方言かしら・・・不思議で変な人・・・）」

アリッサ「ええと・・・ラモンさんは護衛の傭兵さんで・・・」
アリッサ「飛鳥さんはちょっと変だけどいい人ですよ？」

アリッサ「体に直接聞く！？」
アリッサ「え、遠慮しておきますー」
アリッサ「ええと・・・普通にお話しましょ？」

リカエル(106)からのメッセージ：
ローニ「その粗末なカッパーダガー（錆）しまえもに」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「ぬくもりですか……しかし私は人間と比べて体温が低いのでダメですね。それに最近は春の陽気も広がって来ましたからそこまで無理に暖を求めなくてもよさそうですね。」

エリシア「それと、踏み締めることによって……マッサージのようなものでしょうか、あいにくと私はその手のことには詳しくないので専門家の方に見ていただいた方がいいですよ。」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「なっ、す、素敵な女性って…！？おめぇ何を言よん！」
トヨ「す、素敵な女性ってっ…（もごもご」

トヨ「ええーと、……」
トヨ「（横文字の名前だと…？！）」

トヨ「って、てぃっー…」
トヨ「ていずっい、てっっ…」
トヨ「てずー！じゃな！」
トヨ「わしは秋久豊、っていうんよ。好きに呼んでもらえりゃあええ。よろしくな」

トヨ「？ああ、逆にその…足袋や靴は、気持ちが悪うてしゃーねえんよ」
トヨ「お心遣いありがとう。優しいなあ。へぇでも、風邪は引かんけぇ、大丈夫よ」

トヨ「そう言うおめぇも、服一枚に短けぇ丈のモン履いて、寒ぅねえん？」

トヨ「…てか、シラガさんは何をしょん？」
シラガ「見てわからんか！害虫を駆除しとる！！」
トヨ「害虫ておま。てずーは女性じゃろう？おめぇ、女性にゃ目の色変えて飛びつくくせに…」

シラガ「否。断じて否。こいつからは、女性じゃねえにおいがする！」
トヨ「…？じゃあ、なんなん…」
シラガ「わからん！！」
トヨ「こいつはバカだ（そう…）」
シラガ「思ってることと言ってることが逆ー！」

シラガ「わいが何かと聞かれたら！答えてあげるが世の情け！！
白い神と書いてシラガと読む。このわいこそ、トヨの夫じゃ！！」
トヨ「果てしなく嫌な自己紹介！！」

夜一(238)からのメッセージ：
空「…少なくとも私の知る紳士とは間違ってもこういう相手のことは指さないのですが」

空「…次はハリセンでも用意しておきましょうか。貴方、叩かれるの好きそうですし」

空「……それにしても貴方、私のことは名前で呼んでおいて自分は名乗ることすらしないってどういうことです？とても礼儀正しい紳士のやることとは思えませんね」

空「……変なことしたら殺します」

ファナ(323)からのメッセージ：
（ファナは今までに無かった超強力な攻め方にただただ怯えているっ！）

ファナ「えっと…ほら、ティズさんも私も女性同士ですし…ね？」

ファナ「ほら、もっといい人沢山みつかりますよ！
　　　　道を踏み外すにはまだ早いですよ。」

ファナ「ああああ…やめ…くすぐったいです…っ！」

ファナ「その…いくらそう言ってもらえても、実際に私の肌をみたら引いてしまうでしょうし…」
ファナ「…興奮して耳に入ってませんね…。」

ファナ（とりあえず、ティズさんを落ち着かせてあげないと・・・！）

――ファナは覆いかぶさっているティズさんにぎゅっとしがみ付いて注意をそらすと、
　　　死角からティズさんの頭目掛けて精霊球を飛ばした！

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「誰がヨゴレだとオラッ！我は只の無邪気な清純派！自分で言うあたりアレですがー！？」

犬？猫？兎？ライカ「…まぁいい、舐めれば良いんだっけ…ぺろぺろ」

犬？猫？兎？ライカ「@@@指のあたりをなめる犬」

犬？猫？兎？ライカ「…うむ…甘い、あとヌラヌラしている…うぇっとでめっしーな味なのだ…（もごもご）」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「…ここに奇妙な子が居ると聞いていたが、中々見つからないね。
まぁ、この島なら多少の奇妙な人物が居ても不思議ではないし、この辺で引き上げるとしよう。」

無月「……と言うよりも、そんな人物をわざわざ探す貴様も大したものだな…。」

その中の包帯を巻いた少女がティズ氏を発見し、じぃーと見つめている。

ナル「どうしたんだい？オリヴィア。
そんな所に立っていないで…って、おや？あそこに居る子がどうかしたのかい？」

オリヴィア「私の勘が正しければ、あの紫髪の子…面白い子ね！――と彼女の持つ白板にはそう書いてある。」

ナル「…よく解らないが、あの青年？が奇妙な人物だと言うのかい？」

オリヴィア「奇妙かどうかは話をしないと解らないわ。ただ、奇妙と言う噂は少し違うような気もするけど。――と書いてある。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（フルネームをメモしたあと）特別とは何か嬉しいな。ティズさんね、了解。
（しかし、気のせいか何やら非常にトンでもない方向に警戒されているような気がするなぁ。）」

ジャック「このメモ帳かい？今まで出会った人の事とか、噂のこととか、まぁ色々と。
プライバシーってのがあるから、具体的な内容を見せることは基本出来ないけどね。」

ジャック「だから　ま、まさか・・・！とティズが危惧する必要は無いよ。
（安全だとアピールした。）」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「え・・・あぁ、こちらもついカッとなってしまい申し訳ありません。」

フェア(反省していただけたのは嬉しいのですが、心なしか喜んでいたような・・・)

フェア「角は趣味なのでよいのです。付けちゃダメだなんてどこの教典にも載ってないからよいのです。邪な者を想起すると言われてもただの羊を模した角です。何の問題もありません。」

フェア「えぇと、ティズ…さん、でしたね。私はフェアイレンと申します。好きなように呼んでいただいて結構ですのよ？　・・・変な呼び方でなければ。」

（…それにしても変な人とお知り合いになってしまいましたね・・・）

園長さん(706)からのメッセージ：
園長さん「キモいメッセ送ってすまんかった。引っ込んどくわ」

****(716)からのメッセージ：
“変態……この島にも大勢在るとか在らずとか。汝はそやつらに狙われているのだな”
“扇情的。意味がよく分からぬが……汝、その変態どもに食われようとしているのか？”

“これは周囲の人の姿を真似て、我が皮より作りしもの。確かに服とも言えるし、皮膚ともいえよう”
“我が身を晒す習慣は無きゆえ、脱がすには及ばぬ”

“汝は独り言が多いな。周囲の者たちと比べ、変わり者のように見ゆるが？”

“我、生まれて間無きゆえ、真名を未だ持たぬ”

“ゆえに我を見、我と語る者たちより、それぞれ仮の名を与えられている”

“汝、我に名を与えよ”
“其れが数多の仮の名の一つに終わろうと、我が真名となろうと、我は汝に対し、その名でのみ、応えるであろう”

“ティズ。汝、我を何と呼ぶ？”

あお(785)からのメッセージ：
あお「痛いのが心ですの？　それはもう医者の領分じゃありませんわね……カウンセラーにでもかかってみてはどうですの？」

あお「あぁ、恋の病……よく知っておりますわ。　下心のある人がよく患う伝染病ですのよね。　特効薬がないのが困り物ですわ……」

あお「背中が三角の木馬？　そ、それに乗るんですの？」

あお「申し訳ありませんけど遠慮いたしますわ……そもそも痛いのは好きじゃありませんの。」

あお「あら、愛情が不可欠なのはもはや前提条件ですわ。　その上で紳士的な方である必要がありますのよ。
まあ、これだけ不特定多数に向けてもとどまる所を知らない愛情の深さだけは認めて差し上げますわ」

あお「……結局最後には顔面と発言が崩れますのねぇ。　その悪い癖をどうにかしませんと、いろんな方に逃げられてしまいますわよ？」

リム(1000)からのメッセージ：
リム「あっ……、ああ！！　わ、私の頭の中にしっかりと刻み込んでおいたよ、
　　　ティズさんはへｎっ……紳士だということを！！バッチリOKさ！！」

リム「どっちかって言ったら、やっぱり……

　　　い、いやいや！具体的な行為というのがどういう行為かはさっぱりわからないが、そういうのは性別関係なしにいけないぞっ！」

リム「まあ、眼鏡を掛けている人ならどっちだって歓迎……　　　な、なんでもない」

メイベル(1002)からのメッセージ：
メイベル「声を変えるってそんな簡単に出来ないと思うんですけど・・・すごいですね・・・」

メイベル「いえ、知ってるっていうかちょっと見かけただけで・・・って何服を脱がせようとしてるんですか！！落ち着いて・・・落ち着いてください！！！」

メイベル「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」（少し距離をおいて）

メイベル「わ、私の名前はメイベルです！ティズさんのことを知っているのはバレンタインのときに叫んでいるのを見かけたからで・・・」（胸に目がとまる）

メイベル「・・・あれ？ティズさん、もしかして・・・女の人？」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「対極どころか一巡して変態に落ち着いてますわよ、貴方。仮に紳士だとしても変態と言う名の紳士なのでしょう？」

ロジーヌ「あら、怪しいものですわね。どうせ同じように他の目ぼしい女性に…」
ロジーヌ「あら？そもそもどうしてわたくしに声を掛けてきたのでしたかしら？伝言がどうとか言ってらしたような……」

ロジーヌ「は？中身？…って、ちょっ…と、だから近づくなと…やっぱり変態ですわねーっ！？（殴った。倒した。踏みつけた。）」

ロジーヌ「わたくしの、それも顔にいきなり近付こうなんていい度胸ですわねっ！貴方のような痴漢、まずは足の裏からで十分でしてよ！（学生用の革靴でぐりぐり踏んでた）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「くらえ！チョコましまろ！！！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
（お菓子と聞いて足を止め、くるりと振り返り）
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・（しばらく悩み」

ルフィナ「べ、べつにお菓子に釣られてるわけじゃないからな。ただ初めて見るものは後学の為に確認して置きたいだけで〜（うんたらかんたら」

ルフィナ「だから一つくらい貰ってもいいかなって」
（そういって手に取るも、一応匂いは嗅ぐ。ちょこっと舐めて毒見確認もする。んでもって、近くの虫に与えてぢ〜・・っと観察もしてみる）

ミケ(1227)からのメッセージ：
ミケはモフモフされると身を強張らせて警戒したが・・・
ミケ「・・・・・」
大丈夫と判断したのか、警戒を解いて大人しくモフモフされている。

ミケ「こたつぎゅうぎゅう・・・あったかそう・・・（しっぽをパタパタさせている）」
ミケ「・・・ティズあったかい。こーするの、すきなの？」

クロ(1608)からのメッセージ：
（物陰に隠れている）

クロ「（なんだろう…声をかけようと…挨拶をしようとしただけなのに…）」

クロ「（汗がふきでて足が動かない…というか、なんか…怖い！）」

クロ「（いじめっ子のようには見えないんだけど……ここは勇気を出して…突撃しなきゃ！）」

クロ「はっ、はじめまして、お姉さん…僕、クロっていいま…」

クロ「…（視線を下に）」

クロ「！？ごっ…ごめんなさい！！」

クロ「何があってこんな格好してるのかわからないけど…その…おにいさん？のこと、教えていただければ幸いです。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「せーてき、ってよくわかんないけど……わーいめいんでぃっしゅだおー♪」
シリア「喜ぶなバカっ！？」

シリア「…っ、っくっそ、ムカつくなもうっ！ちょろちょろすんなよ小っさいヤツめーっ！　……だからぁ、なんでいちいちお前ホント……っ、飲んだこともねーくせにっ！？」

シリア「同じじゃねーよ、こっちだってあたしが乗ってるから強さ倍増なんだよ！えーと………威力が……ええと………って、考えてる間に迫ってくんなぁっ！！」

シリア「しかも今調教とか言ったろ！？　そもそも伏せてるよーでさっぱり隠れてねーし！　乗るなら、てめーの……頭の上踏みつけて、だってーのっ！！！（と華麗に数メートル上から顔に目掛けて垂直どろっぷきーっくっ）」

るー「……おにーさんとシリアは仲いいだおー。よかっただお♪」

レティ(1803)からのメッセージ：
「うーん、俺ならやっぱり自分につけるより他人のがいいかねえ……」

「なにをまじめに考え込んでんのよカファロ……
　え、弄る―――！？　い、いやいやいや、遠慮しとくわ！！
　そういう肉体改造的なのは私の臨む所じゃないかなー！　……ていうかさりげに”たん”いうなああ！」

「ダメだぁ、このヒトには脅しは逆効果だああぁぁぁ！！」

「……Mはなにやっても悦ぶからなあ。
　放置したら放置したでセルフバーニングするし」

「セルフバーニング？　なにそれ、朱雀術？」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「トップモフリート！ジュジュはトップモフリートだっ！！」

ジュジュ「えっへん！！！」

ジュジュ「ひゃああん！？　も、モフモフしながらもみもみされてるぅ！！」

ジュジュ「ひゃん！ど、どこもみもみしてるのぉおお！？？？」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「さっさと諦めてくれよ。あんたもわざわざ私のとこ来るのも大変だろ?」
クチナシ「あ〜、言い方が悪かったのかもしれないが、初対面だからとか顔見知りだからそんな軽い関係で私はあんたとそういうことをしないってことだ。」
クチナシ「ん〜まぁお世辞はいただいとくよ〜。」
（あ〜そっち側の人か、しかもひどく重症の…。別に私は闘いが好きなだけであって、特にMをいじめるのや弱い者いじめが好きなわけでもないんだが…）

クチナシ「ん？膝枕や胸枕をしてくれる人を探してる?なんだそりゃ？」
クチナシ「あんたのM属性のこと考えたら枕にされる方が好きなんじゃないの?あんたの頭を相手の頭と床でサンドイッチする感じで。」

クチナシ「どっちかっていうと、あんたが私と対等もしくは少し上の実力者なら楽しくバトルできるんだが、どうなんだい？」
クチナシ「私に勝ったら膝枕ぐらいしてやるよ?」
クチナシ「負けたらサンドイッチな。」

あいか(1915)からのメッセージ：
あいか「えっ！？残影！？（今手ごたえあったのに･･････」
あいか「（いや〜そのすごくこんがらがった心はさすがに私でも溶かせそうにないです･･････」
あいか「ひぃぃっ！！！えっ！？女性！？男性！？」
あいか「（なにあのサイズ！？私の腕くらいある･･････
ってか、もしかして私あまりに使えないからってショチョーに売られた！？」
あいか「やぁっ･･････そんな胸いじんないでください･･････#+#」

着弾観測員(1943)からのメッセージ：
着弾観測員「いやいや○姦はまずかろう。あれは眺(ry」

着弾観測員「キュート？セクシー？けちな事は言わんから理想を言ってみるがよかろうなのだ未来の義弟様。」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「えぇ、私もシたいならいつでもいいし、どこでもいいわ、見られるってのもいいものだけど、好きになった人だけに見られるってのもいいものよね。」

エレトリア「どうせだから、今度玩具でも買ってみようかしら、スイッチはあなたにでもあげたほうが面白そうね、どう思う？」

エレトリア「そういえば、こう、話すたびに私も濡れちゃうわね・・・なんだったらみるかしら？(スカートたくしあげ」

雪菜(2025)からのメッセージ：
雪菜「う……？（雪菜は目を手で覆っている）」

雪菜「服着てくれないと無理、です……恥ずかしいよ（いやいやしている。異性の肌を見るのは苦手らしい）」

雪菜「お兄さん友達一杯で大変ですね（雪菜は返信数に驚いてるっぽい）」

すずらん(2073)からのメッセージ：
すずらん「ティズの調書を読みつつ）…痛ましい。とても、痛ましいです。」

すずらん「これが、「ココロノヤミ」というやつでしょうかねー。」

ザン「＞たぬき　まーたコタツの中で「こんな最高の太ももに出会えたタヌー！」とか言って膝枕せがむんだろ…！　　…いいなそれ、コタツにこっそりもぐりこんでみるか。」
ザン「＞萌子　いや個室だったらもっといいことをだな…」
ザン「あ。あーっと、実際に試すのもいいかもなうんうん。(凄い勢いでごまかした）」
ザン「＞メリジェーナ　…何気にすげぇこと言ってるな。そりゃ破れたストッキングってのは最高クラスの破壊力を誇るけどよ。あんまり大声で言うと消されかねないぜ……」
ザン「ここの女性団員による自治会、ってのはすげぇ怖いからな。体験した俺が言うんだから間違いねえ。」

ザン「＞月華　いや、店はちょっと邪魔が多くてよ。あれだ、ショッピングセンターって言うのか？ああいうところがベストだな。階段とか素敵な場所も…おっと(ごほごほ）」
ザン「＞カヤコ　日焼けしてるのもいいが、俺は白の方が好きかもな。ああ日焼けの痕ってのか、白いラインとか残ってたら話は別だ。あれはいい！」
ザン「＞アドニス　おいおい、そんな綺麗なフォローいれなくっていいぜ。それだと妄想って意味がよ……あ、色夢みる乙女、これどうだ？」

ザン「＞カファロ　　…すまん、俺にゃどうしようもねえ、わかってくれよな！(線香を用意しつつ）」
ザン「＞ティズ　な、なにレーちゃんだと？(動揺が走り）」
ザン「…って、レティちゃんでよくね？誰かと間違いそうだぜ。とりあえず、先に膝枕もらったもんが勝ちってところか…！(めらめら）」

ザン「＞リィズ　高いヒールのやつで戦闘なんかしてるの見るとビビっちまうよな。あれも訓練ってやつかもしれねえが…」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「寒い季節は過ぎようとしているが女性諸君にはレギンスやストッキングを使って冷え性にならないように気をつけて欲しいものだ」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「エロ妄想子？
うん、それなら妥協――――
できるかぁーっ！（ぷんすか」
犬畜生「やれやれ。我侭なヤツだぜ（肩を竦める」

萌子「それは上品なんじゃなくて、ヘタレって言うんじゃないのか……？（じと目）
…ってゆーか、上って誰よ？」
犬畜生「上は上だ。
オメーも破廉恥妄想をほどほどにしないと、垢BANされちまうぜ？
ザンも萌子も、あえて限界に挑むその姿勢には、畏敬の念を禁じえないがな」
萌子「挑んでねーよ！（ぷんすか」

萌子「……夢見る、乙女……？（鳩が豆鉄砲顔）
そ……そうそうそう！　シンプルイズベスト！
妄想とかエロとか、余計なのは付けなくてＯＫ！
キミ、分かってるー♪　アタシの分の、インコの焼き鳥も食べちゃってイイよ☆（満面の笑顔」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「フフフ…ようやく復活出来たぜ。
　　　　　　だが、本格的に動けるのは、まだ少し先になりそうだがな…。
　　　　　ふともも分を、早々に取り戻さないとな…フフフ。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ザンはん
少女A「う。うん。」
少女A「よろしく頼むで。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「ふともも出してる子といえば」

メリジェーナ「若い子は出してるのにおねーさんの類は出さないよね」

メリジェーナ「もっとだせよ！」

月華(778)からのメッセージ：
月華「ちょっ！！ザンとティズも落ち着けっての！！！　特にティズ！はしゃぎすぎだっ！どがっ！（回し蹴りがティズの頭にクリーンヒット！」

月華「ザンはさすがリーダーだね、分をわきまえている。しかし思ってたよりもいい反応だったから、機会があったらしてあげるよ♪」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「きゅききゅききゅききゅききゅき
（今度は足首にマジックを走らせているようだ）」

血濡れのカヤコ「＞レティさん
にゃ！？み、見られた！？（あたふたあたふた）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「なあに？　まだ呑ませてくれるんだー？　うっふふふ、太っ腹だねえザンさん！
　……ふー、あっつくなってきたわ……脱ごうっと」
「……こんだけ呑ませて、脱ぐのは外套一枚かよ！！！！
　コストパフォーマンス最悪！　エコれよてめえはよお！！」
「え、な、なになに！？」

「呼び合ってないっつーの。　ていうかティズさんなら、警棒の殴打も快感に変えられるでしょ？
　獄中生活もセルフバーニング？　すればオッケーじゃない！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「だから寒いのはダメなんですってば。なので靴下を脱ぐのは、お風呂の時くらいかも。でもうちには、ストッキング穿いたまま入れるお風呂っていうのが……洗えないと意味ないのに、なんでお母さんそんなお風呂作ったんだろ？　深く考えると怖いから、考えないことにするけど」
リィズ「カファロさんは塩だめなんですか……。じゃぁ鍋で煮るっていうのはどうでしょう？　また少し寒くなってきたみたいですから、鍋物もいいんですよねぇ。鶏もも肉は美味しいので、インコのもも肉もきっと美味しいんでしょうねぇ……」

■しあんさん
ウルティス「い、言わないでください！！」
ウルティス「うう…私はもうダメなのかもしれません…」
ウルティス「コレが何故カカオの味がする固形物なのかといいますと―チョコというのは舐めるとチョコの味がする固形物の事を指しておりまして云々―」

■セイガさん
ウルティス「ち、違いますー！」
ウルティス「仕上げる時間が欲しいです…といいつつ先にプロフ絵を描いてます」
ウルティス「練習試合お疲れ様でした―なんだかよくわからないけど私がとっても空気でした…召喚も斧も恐ろしいものです」

■ライカさん
ウルティス「それはそれで便利な気が…」
ウルティス「歩行雑草―！？おいしい草を大量採取するチャンスです、がんばってください！」

■シメジーノさん
ウルティス「おっぱらいずなのはコミュニティ的に重要なのでしょうが―私は質量が不足しています」

■アルスさん
ウルティス「うーん…？」
ウルティス「深いかどうかかよくわからないですが―」
ウルティス「私はきっとこの言葉を教えてくれた人の事が好きだったんだと思います」

■アニマさん
ウルティス「豆乳も牛乳も良い物です」
ウルティス「また別の…？」

■ティズさん
ウルティス「わ、そんなのいけないです」
ウルティス「揉んでくれる人を募る分にはよいのですが…大変な事にならない範囲内でどうか―ゴホンゴホン」

■フィリィさん
ウルティス「私もそのようなかっこよい必殺技を用意してみたいと思います」
ウルティス「サイズがでかすぎるのでしたらトリミングするとよいのですが…小さくなってしまうと残念ですし難しいと考えます」
ウルティス「あとだからどうして揉むことが前提になっているのですか！？」
ウルティス「そして大丈夫です。私は―あ、マスコットはいいですね、でも乳的なものって…やっぱり牛か何かでしょうか…？」

■リィズさん
ウルティス「美食の時間ですね、楽しんでください」
ウルティス「がっしりした胸…私はその…あまりそういうのに興味は―」
ウルティス「でも確かに好色なお人でしたらそういうものがお好きであっても間違いありませんね」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「あると思っていても……いつのまにかなくなっちゃうよね…。」

シャル「内時は逆に何も考える余裕はないわね…。結局過ぎるところはおんなじ…ってところかしら。」

シャル「まぁ私は好きだから、楽しみにしてるわよ、温泉。」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「例のごとく、乳のためなら死ねるコミュです。
今現在は管理人ウルティスが慌てふためくコミュニティとなっております。
たまにPTメッセに誤爆します」
セイガ「とかに変えても良いともいますよ。うふー。」

セイガ「ウルティスさんとの練習試合はぼこべこにやられました。つ、強すぎるのです（ぱたり」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「むちむちたゆんは正義にござ候。」

シメジーノ「＞ふぃりぃ嬢
　(ﾟДﾟ；)キノココミュはそれはそれですでに存在している罠でござるな。乳とキノコ…考え付く限り最悪の組み合わせ…恐らく未曾有の猥褻物陳列罪（セクシャルハラスメント）になり申す…」

シメジーノ「(ﾉД｀)そしてなんたる恐ろしいアイテムを！ホルマリンじゃよホルマリン！脳から摘出された胎児型で、うっかりおっことすと江戸時代にタイムスリップしちゃうよ！」

彩音「。o（またわかりにくいドラマネタを…」

シメジーノ「(ﾉД｀)キノコとしての矜持が維持できなくなると、そりゃもうぷしゅるとしおれてしまいまするわけで。そしてなんかさりげなくカテゴリB病原体とかと混同されてる事実に全米が泣いた！　アルコール付けとかワシを酒蒸しにでもなさる気か」

シメジーノ「(ﾉД｀)まぁほら、出来る事ならとっくにお嬢を　乳神様として祭り上げてぱふぱふ代お布施をつのりたいのはやまやまなのですが　残念ながら初代神さまが貧にゅ　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　三l神罰l：ﾟДﾟ)ｷﾞｬｰ」

彩音「…。　　き、きのこは…はやそうとおもえば。はやせます。いろんなところに。　　あたまとか　むしろあしあとから勝手に生えてくる…（汗」

シメジーノ「＞りぃず嬢＞
(ﾉД｀)なんていうかね、ほら、ワガハイ流石にマツタケのかわりはできないわけで！　あと鍋と　単独潜入ミッションが得意な蛇の前には長居しちゃいけないってばっちゃんが　　　　
ギャー」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「みんな・・・なんかすごいなぁ・・・。
喋っていることが結構刺激的で・・・平静でいられない・・・かも・・・。」

ここで、豊かな胸の女性がやってきた

シズル「ふーん・・・噂を聞いて来てみたけど・・・、なかなかに積極的な場所だわね。
あ、アタシはシズルと呼んでいただければ幸い。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「うーん、動きやすさと防御機能を両立させるのって、難しいんですよね。制服にはそういう両立した機能があるのでしょうか？　でも、過度に露出して避ける気なくすってのは、戦法としてはありなのかもですが……私にはちょっと真似できませんね」
リィズ「体重計、乙女の大きな悩みです。ウエストには無駄な肉はそんなについてないはずなんですけど、なぜか私も体重は友達と比べて……」

＜フィー
アズ「なに、中には自分で作って自分で食べた者もいたようだぞ？
遺跡外に出たら好きなだけ買えば良いではないか」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「そういえばこのコミュからもいずれはカップル成立の方が出てくるんでしょうね…。（しみじみ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「だれですか。
「ころしてでも　うばいとる」　とか言っている生きのいい方は（言ってません

で、今日はホワイトデー……いえ、別にだからどうした、というわけじゃないんですよ！？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「んー・・・どっちと取るかは明日の反応次第ってな（何やらたくらんでいる）＞みゆきさん」

十神「・・・うわーんありがとよー！！！＞10円チョコ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さてと季節はそろそろホワイトデー。
以前チョコをくれた人とステラさん用にクッキーを用意したんでどうぞ。
（袋から沢山のクッキー袋を取り出した）」

ジャック「かなり多めに持ってきましたので、他に欲しい人がいればどうぞ。」

ジャック「フィー
HAHAHA、二股をかけられるほどの甲斐性を俺はもって無いと思うよ。
メッセージとイベント、コミュの分を含めチョコ貰った数は18個だけど要らぬ自慢にしからないしなぁ・・・。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「ふふふ♪……って、どうなさいました？そんなに肩を落として……。
その、少し悪戯心が過ぎたのでしょうか……やっぱり、何か作った方が、良かったです？」
心配そうに顔を覗き込む青の娘。互いの距離が近い事には、気付いていない。
＞ジャック様
みゆき「そうですね。と言っても、何処から手を付けていいものか……特にこう言う場では、悩みます」
膝を突いた男性を案じつつ、困ったようにメカメイドは微笑んだ。

＞フィー様
みゆき「婚姻関係にある男女間で、男性がリーダーシップを取る形態の事、でしたっけ……？
確かに大切な“ご主人様”が出来たら、是非支えて差し上げたいです。偶には私も……と思いますけど」
一頻り落ち着いた所で、金属質のパーツを纏ったメイドは、自分の理想を口にする。
＞ベアトリス様・クロ様
みゆき「此方こそ、よろしくお願いします」
そしてスカートの両端を摘み、恭しく一礼した。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…ほれ、いい加減出て来い。
…挨拶ぐらいは返しとけ。」

エルフィ「＞みゆき様
…あ、はじめ・・・まして
（丁寧な礼に、エルフィも頭を下げる）」

ルトル「＞フィー様
……白い目で見られてるな。
…答えは前者なのだが、俺のせい…なのか？」

エルフィ「そ、そんな…見せるつもりで隠れてるわけじゃ・・・。
兄様は悪くない…よ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ホワイトデー。お返し、手作り？……律儀。ちくちく、って事は、きっと甘くない。…甘いほうが、女の子に好まれると思う。＞アズ」
フィー「…天然、ねこみみ、所持。……萌え路線狙い？　……キュアベリー・ミル・フィーユ。…よろしく。＞クロ」
フィー「……春、といえば、出会いと別れの季節。折角恋愛コミュにいる。甘酸っぱい思い出、語れ。聞きたい。…語った人に、チョコ、三つ、やる。」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
ギクッ！あや「まさかそんな分解なんて…考えたこともありません。
では分解しない代わりに、機械の事を教えてください。色々と。」

＞くろさん
あや「はじめまして。本当にこの島には色んな人がいるんですねー。
耳が飾りの猫耳少年なんて…希少種の香りがします。」

＞ティズさん
あや「そんなにあたしの大事な鍛冶精錬具が見たいですか！？隠すなんてとんでもないです。」

あや「ちょっと恥ずかしいですけど。どうぞ！余すとこなく！！じっくりと！！！ご覧くださいー。」

血濡れのカヤコ「…でもヨモギって、ちょっと、臭いですよ…ね…（若干目を伏せながら）」

血濡れのカヤコ「そんなわけで、春ということで、寝床の木の近くに生えていたヨモギを使って草餅を作りました！
あんこ入りとあんこなしがあります！焼いて食べても、きな粉をつけても美味しいですよ〜！
ちなみに私は　ど　れ　も　す　き　で　す　！！←ただの食いしん坊」

血濡れのカヤコ「＞うめ＆ＲＤわんさん！
大丈夫です！ノーパ●ソしゃぶしゃぶは私も思いました！でもはいてないから大丈夫ですね！！（何が大丈夫なんだ！？）
うめさんとわん太さんはどんなお料理が好きですか？ 私がお料理しちゃうわよ♪（もちろんはいてない姿で）」

血濡れのカヤコ「＞セイガさん！
むしろ浴衣だからはいてないのです！！（力強く）たしか浴衣のときはチチバンドもつけないと昔聞きました。でもそれってちょっと…恥ずかしいですよねっ！
セイガさんも目のやり場に困っちゃう？みたいな！？」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ネギは匂いがお嫌いなんですか？それともあのぬるぬるですか？
私もネギがちょっと苦手なので、なにか美味しく食べられる方法がないかと画策中です！ソラさんにもネギを好きになってもらいたいな！」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
えんちゃん、きりたんぽ鍋もお肉は　とり肉　なんですよ？（にっこり）とりさんて美味しいですよね〜！
がんばって二人でお料理しましょうね！（笑顔だが目が笑っていない！えんちゃんの隣にいる鳥さんをじっと見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
うーん、むにゃむにゃなのですよ？わーいうぃんどれいんちゃんだ〜！いっしょにねましょう〜？ぎゅううーぷはぁ〜
（加夜子は酒臭いブレスを吐いた！ごっつ酔っているようだ！）
（寝ぼけているせいではいてないのがまるわかりだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
新鮮なお肉ですか？血の滴るような…美味しいですよね、あのとろけるような舌触り…（じゅるり）
では、メリュさんのお好みに合わせて、ちょっと狩りをしてまいりましょう！メリュさん、行きますよ！？（加夜子はメリュさんの手と鉈を片手に森に走り出した！）」

血濡れのカヤコ「＞ユゥエンさん！
ふにゃ？えちるあるこーるってなんですか…？美味しいお酒ですか？？
そういえば、オキナワという国の泡盛というお酒を手に入れたんですよ、一杯いかがですか〜？（加夜子はなみなみと琉球ガラスに注いでいる！）」

血濡れのカヤコ「＞ティズさん！
大丈夫！隠さなくても浴衣でお食事に来てくれますからそのまま”はいてない”に！！
…っていうかもしかしてティズさんは一回はいたパンツが欲しいんですね！？もう、ティズさんたら煩悩に忠実なんだからっ★」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
濡れス？？んんー？？わかった！！ス●マ●タですか！？（まったく合っていないことに加夜子は気づいていないぞ！）
水霊なら、水着っていうのもありますよ？スクール水着とか、ビキニもかわいいですよね♪」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
きのこたっぷりのすき焼き！？お、美味しそうです〜！！作ってみましょうか！！とりあえず牛さんを狩りにいかねばならないですね！！由美さん、心当たりありますかっ！？
…牛さんじゃなくても、こう、美味しそうな方なら別にこだわりは…（加夜子は由美さんのパーティメンバーや仲間をちょろちょろと見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
温泉玉子美味しいですよね！！さっそく玉子を確保しなきゃなりませんね！！えーっと…玉子、玉子…（加夜子はえんちゃんのおしりを凝視している！）
温泉饅頭はどうやって作るのかしら？？フィーさんは作り方知ってますか？よかったら一緒に作ってみませんか？中のあんこはこしあん？それともつぶあん？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「…というわけで！

浴衣も作ってみたいなーなんて今思いつきました！すごい突発ですね！！
みなさんはどんな浴衣がいいですか？」

血濡れのカヤコ「花柄？金魚柄？それとも渋く紺一色とか？？」

血濡れのカヤコ「できるだけ透けない素材で作ってみたいとおもってます！（にっこり）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
んー？　…多分、ニンゲンがいう『精霊』にちかいものだろう、って言われた。
[自覚はないらしい]
普段は身体がなくて…今は水輝と契約してるから身体がある。『精霊みたいなものかな？』って言われたから、多分そう。
…でも、羽は生えてない。
[ふるふると首を振った]」

ソラ「えんちゃん＞
ん、しあわせ。
でも、水輝と散歩して、帰ってきて、二人で入ろう、って言ったら『ダメ。狭いし無理だと思うしむしろそういうことにしてくれ』って言われた。
[少し残念そうだ]
体が冷えてるうちに入ったほうがしあわせなのにね？　お風呂、二人でもいけそうなのに…残念。
[青少年の苦悩など微塵も知らぬ風でつぶやいた]」

ソラ「ティズさん＞
[パンツ隠す発言に、ポン、と手を打ち]
なるほど…世界中のパンツ隠したら、はかなくてすむかな？
人類パンツはいてない計画？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん もー、ギリギリラインを突っ走るのが大好きなのねっっ。前に罰ゲームでぽろりしたとき、髪の毛で隠す方法を取らせてもらったのよー！それ以上だとsakujoされちゃうしねっ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「寒〜い日は、おんせんでぬくぬくです〜♪
暖か〜い日もおんせんでぽかぽかです〜♪」
えんちゃん「美味しいおだしでお鍋を作りましょ〜♪」
えんちゃん「ふんどしですか？　ふんどしははいたことないです〜
どうやって付けるのですかねぇ？」
えんちゃん「とろろって、あのやまいものとろろですか？　もんすたーず★いんくというのはどういう食べ物かなぁ？（色々勘違いしています）」
えんちゃん「おいなりさんいただくです〜。あ〜ん♪
これは・・・たけのこと菜の花のおいなりさんです〜♪」

えんちゃん「わさびや唐辛子もあるみたいですので、お茶用意しておきますね〜
旦旦旦旦旦旦旦〜〜〜」
＞わんたさん
くぉ〜くぉ〜（そういう発想をしている次点であうとなのでは〜）
えんちゃん「＞せいがさん
注意して浴衣を着ないと大変です〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
混ぜすぎは危険で身体に毒なのですね。注意するです〜」

えんちゃん「＞めりゅさん
温泉を出た直後にすてーきは、あまり食べないかもですね〜。むしろ温泉に入る前なのかなぁ」
えんちゃん「男の人も沢山いると思うですよ〜
ないしょないしょさんなのですね〜」
＞ゆぅえんさん
.。oO（裸割烹着・・・流石ゆぅえんさんなのです！）
えんちゃん「＞てぃずさん
めっ！　なのです〜。ぱんつを隠さなくても、お風呂に入ったらはいてないのですよ〜」
えんちゃん「＞由美さん
いらっしゃいなのです〜。由美さんも魔法使いさんなのですね・・・、魔法使いさんははいていない方が多いのかなぁ？（と周りを見回した」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「煩悩の目ですか・・・・・・特殊な訓練が必要そうですわね」
メリュ「エルミーヌは磨けば光る子だったのですわ。あの、週間雑誌とかに載ってる「たった3ヶ月でこんなにキレイにっ！！！」とかいうノリでですわ☆＞かやこさん」

メリュ「大丈夫ですわ♪ってあら？エルミーヌー？エルミーヌ何処行ったの？＞えんちゃんさん」
　

メリュ「ふふふ。トップシークレットですわ☆」
メリュ「と言いたい所ですけれど、特別に教えて差し上げますわ〜」
メリュ「ぼそぼそ（元々はキモイ歩行雑草だったのですけれど、マジカルエステ☆でキレイにしたのですわ。はいてないのは……元々ですわ☆＞ティズさん」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「僕もはいてないよ！！！」
ティズ「こらこら、ビル君。パンツに入り込んじゃだめだぞ。・・・・なんですかその目は？」

マジカル☆ブシドー(1905)からのメッセージ：
マジカル☆ブシドー「よくわからないけれども、食事処ならば従業員として私が必要とされている気がしたのでお手伝いが必要ならお声掛けください（キリッ　ミニスカでお客様にチラリズムを堪能していただく用意が！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ぅ…こ、これじゃ穿いてないのと同じじゃないですかッ！」
りーす「どちらにせよ結局は見えてしまう運命なのね…」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「前回まさかの未送信でした。ところで…うっかりはいてないってのもまたおつなものですね。
はき忘れたとか、ぱんつの落し物とか、そういうのもいいですね。」

リプル「これぞ大地のめぐみ、はっぱんつ！地霊もちはだんこはかないべきだ！

光と水はカヤコさんとリースさんの後光説と濡れス…説が最有力ですね！」

リプル「……濡れス…って何ですか！！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「うめ＆ＲＤわんさんはノートパソコンをお湯につけて食べるのですか？　変わった食生活を送ってらっしゃるのですね。うふふ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
体洗ってくれるんですか…？　えへへ…、お願いします…。
………？？　……カヤコさん？　どうして泣いてるの…？　どこか痛いの…？
（正面向いて下から見上げて心配そうに」

フィー「＞稲荷厨司
…………当たり、怖い…。（がくがくぶるぶる」

フィー「＞えんちゃんさん
はい、それじゃあ今回遊びに行きます…。」

フィー「＞リースさん
水霊と地霊と光霊のフィーは、一体どんな下着になるんでしょうか……？」

えんちゃん「それから、お隣ENo.925のかやこさんのこみゅで臨時のお食事処やってくれているのです〜♪
よければ出前を頼んでみて下さいね〜」
えんちゃん「それから、それからお風呂上がりに楽しめるあいてむも色々揃えています〜。詳しくはこみゅ説明をご覧下さいね〜♪」
えんちゃん「今日のらんだむ湯は、よもぎ湯です〜♪」
えんちゃん「よもぎ湯は、血のめぐりがよくなるのです〜。ぽかぽかになるですよ〜。それからそれから肩こりとや腰痛にも効果的なのだそうです〜♪」
えんちゃん「ゆっくり温泉を楽しんでいってくださいね〜」

えんちゃん「ではでは、明日のらんだむ湯を決めますね〜」
えんちゃん「え〜い！
明日のらんだむ湯は［1d10：2］番のお風呂に決まりました〜（何風呂かはこみゅ説明を見て下さいね）」
えんちゃん「それからお風呂建設も進めますね〜
今は10/120まで建設が進んでいるです〜。思いの外前回で進んだですね〜♪」
えんちゃん「では、えい！
（がんがんがん）
［1d10：7］」

えんちゃん「＞そるさん
そうなのですね〜。香りのあるお風呂は疲れが取れるのかも知れませんね〜♪」
えんちゃん「えへへ、ろてつまわってないれすか？
頂くのれす〜♪（杯を空にしながら）」
えんちゃん「＞わかばさん
砂風呂ですか、気持ちよさそうですね〜♪」
えんちゃん「次から、らんだむ風呂に追加しておきますね〜
はれ？　あれはお風呂とは違うのかなぁ・・・」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と、温泉熱を使って砂を温めるから、やっぱりらんだむ風呂の熱を使って作れるですね〜♪」

えんちゃん「＞りひとさん
そうなのです〜。今度こそあろまおいるのお風呂なのです〜。香りはらべんだーを中心にしてますよ〜」
えんちゃん「＞なはとさん
えへへ、つぼ湯はどらむ缶で代用しちゃったです〜。そこにはちゃんと木の落としぶたを強いてあるので、熱くはないと思うです〜」
えんちゃん「次はちゃんとしたつぼ湯をご用意しますです〜」
えんちゃん「＞小春さん
こういうのも悪くないのです〜。やっぱり暖かい湯気と良い香りは素敵にまっちするのです〜♪」
えんちゃん「混浴は最終的に8点の6位でした〜。1，2位はともかく3位は狙える位置でした〜♪
皆さん、混浴楽しかったのですね〜」

えんちゃん「＞みら君さん
いらっしゃいなのです〜
十分に温まっていって下さいね〜♪」
えんちゃん「おだしは、どなたかの落書きなのですよ〜。えへへ。おだしは取っていないですよ〜〜・・・たぶん」
えんちゃん「＞らいさん
お鍋はついつい食べ過ぎちゃうですよね〜。とっても美味しいのです〜」
えんちゃん「ふわふわあつあつのお豆腐が美味しいですよね〜♪
沢山食べて下さいね」
えんちゃん「あろまのお風呂で気持ちよくなって眠っちゃだめですよ〜（あわわ」

えんちゃん「＞かやこさん
ほぇぇ、裸のお付き合いですか〜。それは普通のお付き合いよりも仲良くなれるのですか〜？」
えんちゃん「そ、それは、お友達の白鳥さんですよ〜」
くぉ〜くぉ〜（ただの白鳥ですよ〜、と言っている）
えんちゃん「＞びすさん
これはらべんだーの匂いを中心にしお花さんの匂いですよ〜♪」
えんちゃん「ゆっくりお風呂を楽しんで下さいなのです〜♪」

えんちゃん「＞しゃるさん
いらっしゃいなのです〜♪
ゆっくり温泉に浸かっていって下さいね」
えんちゃん「色々温泉やっているですよ〜。今はらんだむでやっているお風呂と、あと建設中のお風呂もあるのです♪」
えんちゃん「＞てぃずさん
てっかてかですか？
ん〜と、ん〜と、それはつるつるという意味ですか？」
えんちゃん「お肌がつるつるだとぱんつがはけないのですか？」
えんちゃん「あとあと、せっかくお風呂入ったのに舐めちゃだめなのですよ〜。またお風呂に逆戻りですよ〜？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「そうか、丁度建設中なら一汗かいた頃に出来上がるのだろうな
（手近にあるスコップで岩を退けたりしてみる）」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「トウガラシだからな。そういう効能があるんだろう。お陰で体が良く動く」

ソル「有難う。またゆっくり味わうよ。えんは余り強そうじゃないな。はは」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「一仕事をして水場で一汗流す。悪くねぇな｡」

ワカバ「(隣の鳥に)ま、全く気づいてなかった・・・・、ま、まぁ、いいっ、あんたも手伝えっ！？」

ワカバ「そぉいっ！［1d10：1］」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「ラベンダーのアロマオイル風呂はすごくリラックスできたわ。今日はよもぎ風呂なの？身体に良さそうね。」
ナハト「今日から新しいお風呂の建設なんですね。ボクも手伝いますよ…よっと。（作業を手伝い始める）［1d10：10］」
ナハト「お食事処も行ってみたいですね。作業が一段落したら、休憩に行ってきましょうか。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「きゃー、ジャグジーが１位ゲット！　あのぶくぶくがもうすぐみんなのもとに…！」
　
　
　
小春「ひのき風呂も惜しかったわね。あの香りも捨てがたかったんだけど。そして今日のお風呂は…よもぎ湯！　風情と薬効を兼ね備えた、スペシャルな魅力。どれ…（脱衣所へ向かう」

シア(626)からのメッセージ：
シア「ヨモギ…mugwortの事よね？
HerbBathって、響き的に良いわねぇ♪」
シア「えっと、手伝えばいいよのね…
これでっ！［1d10：2］」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「今日はよもぎ風呂ですか、なんだか薬草のようなにおいになるものなのですね」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「今日はよもぎ湯なのね♪ そう思って草餅作ってきました！よかったら食べてくださいね〜！
にしても、よもぎって”毒消し”とか”薬”とか言われる草なんですが、その名にたがわず、すごい…薬…臭いです…ふらぁ（加夜子は匂いにやられてふらふらしている！！）」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん
今”はいてない”コミュでお食事どころを運営しているのですが、自販機さん、いらっしゃっていただけませんか？
…ぜひ、冷たく冷えたコーヒー牛乳やいちごミルクを提供してください！！ぜひ！！（加夜子は自販機さんに抱きついた！！）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「ありがとう・・・じゃ・・・遠慮なく・・・（更衣室で服を脱ぎ、やってきた）」

リリィズ「えっと・・・今回はジャグジー・・・でいいのかな・・・？
・・・あ・・・泡が・・・すごく・・・くすぐったい・・・っ・・・でも気持ちいい・・・♪」

リリィズ「それにしても・・・（周りを見て）・・・いいなぁ・・・あたしも・・・ナイスバディに・・・になりたい・・・（ぶつぶつと呟いている）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「じゃぐじーの完成おめでとうございます。じゃぐじーってあれですよね、泡が出るんですよね。
今こうして入っているよもぎ湯ももちろん良いですけれど、泡が出たら気持ちよさそうな気もしますね・・・入れるのが楽しみです。」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「今日はよもぎ湯ですか。ヨモギは天然の薬草ですから、しっかり疲れが取れそうです。」
シャル「では、お風呂建設のお手伝いを。［1d10：7］」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「僕もはいっていいかなぁ？毛とか浮いちゃうかもしれないけど」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「前回はうっかり未送信、気が付けば水中…あろまおいる中でした。今日は陸上でどぼくのお手伝い！

うなれりぷるのスコップ［1d10：7］ッ。」

リプル「頂いた湯豆腐、けんせつ作業のお弁当に！
でもがまんできずにいただきます！ちゅるん…もくもく…ゆずぽん酢がんまい！
……そふとくりーむといっしょに、そふと湯豆腐も是非はつばいしましょう。」

リプル「……ぶふっ（はなぢを噴出し、サムアップ）すばらしい…＞カヤコさん

……おっと…えんちゃんさんがはってはがすにご興味を持たれたようです！」

リプル「ええ。ごらんの通り先日のお風呂でてっかてかです…なるほど！＞ティズさん
つまりあろまおいる風呂の次の日、はけない人ぞくしゅつという訳ですね！
どちらかというとなめるならゆず湯の後か、そふとくりーむをおすすめします！」

フィス「ひぃちゃんさん＞
差し替えですか？F5を準備して待ってます！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「アルトさん＞
絵コミュはチキンレーサー多いですなぁ。のんびりお待ちしてますよ！」

フィス「くま八先生＞
瞬きしてなさる！！これで・・・ペースダウン・・・だと・・・！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「クロさん＞
お汁粉は団子派ですか？餅派ですか？」

フィス「ベルさん＞
コメはチキレでも大丈夫なので、基本行動と通常戦を先に宣言してあげてー！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「アドニスさん＞
ならば問おう。寒中水泳と関係のあるコミュニティが存在するのかとッ・・・水着絵を描く口実に決まってるけどね！」

フィス「トールさん＞
そういう真っ直ぐな子はお姉さん大好きだよ！！・・・なんて冗談で、火霊使いって海水は大丈夫なんでしょうか？そしてまさかのスイムスーツ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ライラさん＞
こっそり特盛りにしても良いと思います！！　ですよね。筆圧は抑えて、軽く滑らす様にシュッと。」

フィス「リカさん＞
フリルが似合う女の子はいいものだ。　メーサさんの大胆さには驚きですよね~」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「メーサさん＆ニケちゃん＞
うーん、そうなると事前に「何をするか」決めるのが難しいんですよね。海水浴と夏祭りは被りますし、子供の日とかは特に描くものないですし。　　大会は大会！ポロリどころか見た目全裸が居るから問題無し！遠泳から潜水まで幅広くカバーしてます。」

フィス「リーチャさん＞
突発的に始まってながーく引っ張るイベントなので、ゆっくり描かれて下さいまし〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ティズさん＞
このコミュにはおまわりさんがいらっしゃる事を忘れないで下さいね？あと、ここだけでも40人以上居ますよw」

フィス「リマ＞
きなこの後味がたまらんね。バーコードは小ささは割と問題なかったりする（元レジ）
むしろ鼻歌がデフォなんだけども。だからチキレすんなwww
温泉かぁ、言い出しっぺの法則。あとは解るな？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「麒麟さん＞
ラミネートしたら長持ちされられませんかね？」

フィス「シェトさん＞
おぉ！お待ちしてます！！ワクワク」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「blogとアプロダ、両方の。なんだか欲張りじゃし、そこまでするほどの絵でもないしの。
臨機応変にするのが一番そうじゃな。」

悪漣太「＞リマさん
デジタルでのペン入れは左様に時間が掛かるものなのかえ!?
妾の場合、原稿用紙に消しゴム、ミリペンじゃが、経費を考えねばならぬほどの出費にはならぬのじゃがな。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「寒中水泳の水着姿が皆さん素敵です
　　　　　　　ベルさんのスレンダーな競泳水着の感じが格好よくて可愛いです」

ひぃちゃん「メーサさんがポロリしたらスプラッタになっちゃいます
　　　　　　　水着を着てくださいー」

ひぃちゃん「クマ八先生の水着姿は和みパワーがすごいです（ほわわ〜ん）」

ひぃちゃん「間に合えばプロフ絵のリンク先で寒中水泳やってます
　　　　　　　ごめんなさい泳ぐなんてとんでもありませんでした」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
アルト「うわーん！年度末とかリアルとか、ホワイトデー絵とかで、今回更新前までに間に合わなかったー！
で、でも、３更新くらいは……って言ってたから、多分まだ間に合うよね？！ね？」

くま八先生(241)からのメッセージ：
くま八先生「寒中水泳はあきらちゃんが体張ってくれたから、僕はいいよね？ネタが無ければ今回参加してるかもしれませんが。」

くま八先生「今回は請負仕事が割といい流れだったのでうぷろだに上げる絵が描けませんでした。次回こそ…てか誰を描こうかな？」

くま八先生「なにかツールの話題も続いてましたね。僕は鉛筆でラフ→下書き→クリンナップ→スキャン→saiでペン入れ色塗り。よくよく考えると随分効率もコストパフォーマンスも悪いですね。」

クロ(616)からのメッセージ：
＞リマさん
クロ「なんかこくはくされてるわけですが。……え、なんですかほめてもなにもでませんよ！！？（超動揺している）今のステキなプロフ絵は自分の絵じゃありませんからね！！？（力説している）

BIG：夏音(735)からのメッセージ：
BIG：夏音「しかしコミュメンバさんの水着は未実装だった！！　実装まで暫しお待ちください！！！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞フィスちゃん きっとほんのりぴんくいろとかなら、栗鼠神様もきっとお許しになるわーっ。Σそして意外なストライク！？もっぱらぇろいって言われちゃうからあまり使わないアイコンだったりするのよーっ！」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「塗る時間が・・・無いorz」

ベル「フィスさん＜見えない場所の生地の形状などどのようにも解釈は可能・・・！　これぞシュレディンガーのｒｙ」

ベル「まぁ多分背中は開いてます。　っていうか夏までって・・・ｗ」

ベル「ライラさん＜無いものでも無いなりの魅力というものが・・・！」

ベル「今週は表情アイコンに挑戦してみようかしら････それが終わったら色塗をば」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・水着になってみたはよいけれど・・・大会会場はどこですか？」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「お疲れ様です〜
けど検索しても引っかかりません……
フィスさん」
ライラ「メーサさんと比較したら誰も勝てないと思うんです……
それは私がかつて経験した道です。ファイトですよ〜
＞ベルさん」
ライラ「なんかすごい有名な人が……。とりあえずよろしくお願いします〜
＞ティズさん」
ライラ「人には向き不向きがありますからね、試行錯誤しつつ、自分にあってる方を使えばいいと思います
＞リマさん」
ライラ「とりあえずそろそろアイコン一新しないとなぁ……。間に合わせじゃいろいろと限界が……」

リカ(1242)からのメッセージ：
リカ「時間が残念なくらい全然ないよう…！！」

リカ「フィスさんvベルさんv水着の感想ありがとおおう！！寒いけど勝負水着着てきた甲斐があったよう！ベルさんの水着もシンプルセクシーだよう！！」

リカ「リマさんvリマさんは突っ込み担当さんなのだねっ！（違）…あれえ、つっこみさんコミュだったらあたし参加できないよう…？ボケとつっこみコミュじゃだめかなあ？」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「寒中水泳大会受付の期限もないようなので、まだの人も暖かくなってからでも参加出来ますね」

メーサ「イベント終了は夏ぐらいでしょうか？…それまでこの格好で…」

ニケ「ボディスーツもなかなかいい感じで、皆さんの評価もよかったです!!」

メーサ「でも、中には怪しい視線も…やはりこれは…」

ニケ「フィスさん、マスターを見てよだれが出てるです…目つきも危ないです」

ニケ「リマさん、会場には温泉もあるみたいです！みんなで入るです！」

ゆうな(1336)からのメッセージ：
サラ「こんにちは〜。参加しマース！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「寒中水泳、夏まで開催中ですか…！そういわれるともう少し暖かくなるまで待ちたい気持ちがっ」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞フィス　スパンながっ！それくらいには多分回復してると思いますがその時にゲームエンドを迎えてないことをいｎ（ry」
リマ「フィスが水着推進委員会に所属…
アドニスの水着に中の人は悶えてるけど俺としてはあんな美少年の後に脱ぎたくない！」
リマ「医者よりも、若干やんちゃな方（ティズ）がいらっしゃるようなので2人で悪化の一途を辿るといいと思われ」
リマ「大丈夫二回更新続けて間違えてるから前々回の誤爆は見られないんだぜ！…何が大丈夫なんだか。
そして確保されました。チョーさんカムバック！（号泣）
とりあえずコミュ主を汚そうとがんばっていますが、最近男子しか描いてなかったー女性のラインが思い出せない…残念！」
リマ「おお！結構見つかったダークエルフ！探しに入ってくる！（逃亡フラグ）」

リマ「＞くま先生　わーいもふる！めっちゃもふる！！
『＞リマは　くま先生の　背中に　よじのぼった！』
めっちゃ格好いい俺ありがとー先生！体力が…追いついたら…飾らせて頂きますん！！（もっふもっふ）」
リマ「＞クロ　俺は全力で逃げ回っているけど確保されましたげふん！俺にもお汁粉くだｓ＜寒中水泳」
リマ「＞ベル　…！いかんそそられる…落ち着け俺…！」
リマ「コールかかっちゃいました、ね…じゃあチェックメイト（最後の1人）まで逃げ回るというのはどうでしょう」
リマ「＞アドニス　…同じ男として格の違いを見せつけられた気分です。できれば逃げ回りたい＜うｐろだ
このイケメンめ…！！！（ただのあらゆる嫉妬です）」

リマ「＞トール　その方向性でやっちゃうの寒中水泳…漢だ…！！見習いたいような遠慮したいような複雑な気分でいっぱいだぜ…！！」
リマ「＞ライラ　今年こそは企画参加、とプロフにまで書いたのに既に1年の1/4が過ぎようとしています。orz
企画参加するからには下手なものは晒せないとか言ってるうちに！一緒に泣こうぜ…！！」
リマ「＞メーサ　気分がのってると5時間くらい、のらないとひとつき…そして今はのらないというよりプチスランプorz　クオリティー？なにそれ食べられる？」
リマ「＞ティズ　ずっとここにいたんかな？！いろんなところでみかけてるけどお初です色々リスペクトしてるけどできれば遠巻きにみまもりｔげふごふん！お目にかかれて光栄なんだぜ！」
リマ「……わきわきしてるだけで、ちゃんとおあずけしてるから、そこまで逃げられると悲しくなるじゃないか…！
大丈夫、怖くないよ…←」

リマ「…そして現行19時半、W.Dチキレ失敗。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「フィスさん＞アップローダー、、、私も何か出してみたいなとか思いつつ、絶対獣絵になりそうですｗ」

麒麟「ベルさん＞レンタルありがとうございました♪ヽ(∇⌒ヽ)今週はキラキラアイコンを出してると思います♪」

麒麟「リマさん＞色違いも出ますよ。リマさんはどんなのがあったらいいな〜とおもいますか？」

シェト(2302)からのメッセージ：
シェト「か、描いたんだけどね!まだのせられてない…!＞フィスさん」

シェト「オシルコ…!（じゅるり）」

シェト「貧乳はステータスだという言葉があるよ（真顔で言い切る貧乳）＞ライラさん」

シェト「結局ホワイトデーは何もせずに終わっちゃったよ…」

影「何故か茶色い娘に存在を否定されたぞ……」

クルーエル「あら、奪う側にまわれば問題ないじゃない」

影「俺はこの集団の数少ない良心でいたいんだ」

クルーエル「……」

影「なんだその冷ややかな目ッ」

クルーエル「あら……謀反かしら、ドリル。多勢に無勢ではなくて？（ニコニコ」

影「毛糸のパンツはゴワゴワしていやだ」

クルーエル「デッドだなんて物騒ね。私はそこまで凶暴に見えるかしら？」

影「見える」

ギリギリギリギリ……

影「ぬわあああああ」

影「救いようのなさそうな変態が紛れ込んできたぞ」

クルーエル「最終的に穿かせていないなら許可するわ」

影「見境無しか……」

影「嫌よ嫌よも好きのうち……ふむ。ドリルのエプロンをこう、グイッと引けば」

クルーエル「ドリルの回転力が二倍ね。恐ろしいことになるわ」

クルーエル「金属製のパンツ……手強そうね」

影「それは貞操帯というやつではなかろうか」

クルーエル「どちらにせよ、滅却すべきものに違いないわね」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「誰が暫定天使ですか。臨時でも（仮）でもない、立派な天使なのですよ。」

セイガ「つまるところはかせないのであって、僕がはいていないかどうかは神のみぞ知るのです。天使だし。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ちょッ、おいいいい！　そこの穿いてないブリーダー感銘受けるのは構わないけど、何また妄言禄増やしちゃったりしてるの！？」

ティア「これはいよいよ以って、闘技で当ったら穿かせてやる必要がありそうね……あだ名の無茶振りをしてハードルを上げるそこのナチュラリストエンジェルも含めて」

ティア「ていうか、何で私そんな若手芸人のような扱い受けているのかしら。ネタが無いから脱げって、間違っていると思うわ！　ネタを作り出しなさいよ！　この魔の手金髪ウェーブ！」

ティア「後、本結果と性格が若干変わっている気がするそこの泥全裸は私を脱がす前に、まずはどこかのタヌキの下着を脱がせなさい。話はそれからよ」

ティア「……そして、うわぁ。もう、うわぁ。何か凄いのが来た……若干面識があるけど、知らない振りをしておこう」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「危険人物　この人物見つけたら脱がす　賞金：100兆ジンバブエ・ドル　だったかしら、」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「有罪！あなたのぱんつは懲役3年執行猶予5年です！
このぱんつ決に不服の場合あなたは高等裁ぱんつ所に上訴できます。
ここに居られる裁ぱんつ員の皆様に審議していただきます。」

リプル「一日一奪、辻斬りというか辻奪りでしょうか。一日一脱とはえらい違いです。
奪ったいのちを無駄にはせぬ様、此処に礼すもの也…。
触れるものみなはかせないような人達には、ぜひ参拝をお願いします。」

リプル「まさかの空を飛ぶ…渡りぱんつ。
はいていると安心させておいて、人ごみのど真ん中でいきなり飛び去ってしまう。」

＞ライカさん
ビルマー「おねえさんも雨はいやだよね！！毛が湿っちゃって、嫌な臭いがするよね！」
ティズ「ああ、ビル君は大丈夫だよ。君は犬ほど嫌な臭いはしないからさ」
ティズ「あ・・・ライカさん。雨の時は・・・ちょっと離れてね」

＞エドゾーさん
ビルマー「おっす！僕ビルマー！よろしくね！」
ティズ「君が何をいっているかよくわからないな。やはりホトトギスは鳴かせてみせないとね。僕は秀吉派なんだ」

＞アイギールさん
ビルマー「それならティズさんの部屋がいいかもね！！あそこは僕とティズさんしかはいれないもんね！」
ティズ「ああ！あの部屋だね！！ビル君！！！えっと、本土に帰れば、誰も入ることが出来ない、どんな叫びも外に漏れない秘密の部屋があるので、冒険が終われば一緒に帰りましょう！！！素敵な道具からなにまでいっぱいあるますよ！！」

＞ライカさん
ビルマー「おねえさん、こんにちは！！あんまり見られると恥ずかしいよ！！」
ティズ「まったく最近のおんにゃのこは・・・恥じらいってものが・・・」
ティズ「ほら！！罰として言ってみなさい！！！君はビル君がなにだとおもったか言ってみなさい！！！ナニだと思ったの！！？ねぇ！？大きな声で言ってミナよ！！！！ほら、みんなの前で！！！みんなに聞こえるように！！！」

＞フィスさん
ビルマー「おねえさんの谷間もあったかそう！！ティズさんよりおっきいかも！！」
ティズ「あ！！こ、こら！ビル君！！そんなうらやま・・・、けしからんことを！！！僕が先に・・・ち、ちがう！！そんなことしちゃだめだぞ！！お、おねえさんが困ってるだろ！！！！」

＞ナガツキさん
ビルマー「gkbrgkbr・・・・」
ティズ「な、なんておそろしいことを言うんだ・・・一応中身は同じおとこなんだろう・・・、とても仲間とは思えないぞ・・・。やっぱり外見に合わせて精神も変容するものなのかな？」
ティズ「ん、そういう意味では僕もなのかなぁ」
（くっ、しかしあの見た目ならいざはさみをもたれても許してしまいそうだ。あのツインテかわいいなもうっ）

＞シンさん
ビルマー「・・・」
ティズ「・・・さすがロリコン・・・幼女以外には容赦はないってことか。ロリコンは病気だから、治してもらったほうがいいよ。ほら、今科学者の方もいるし、脳の方をいじってもらったらいいんではないだろうか」

＞エレトリアさん
ビルマー「やったね！ティズさん！家族が増えるよ！！」
ティズ「おっと、はやいよビル君」
ティズ「そうだなぁ・・・ここらで、本気出して削除されてみるのも伝説になれるだろうか・・・、たまに本気で思うけど・・・」
ティズ「・・・」
ティズ「・・・ありかもな・・・」

＞チキンさん
ビルマー「おい！鳥！よろしくね！」
ティズ「・・・なんの単位だよ。あんまり僕に突っ込みをさせるな。僕は突っ込まれるのは好きだが、突っ込むのは苦手なんだ。ん？勿論ボケの話だぞ」
ティズ「ははっ、君に僕の体液などもったいない。そこらへんの雑草にかけてもうまい、じょ○えんドレッシングでも使うがいい」

ティズ「前回のは圧倒的に高感度を下げたきがするんだ・・・だが反省はしない（キリッ」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「楽しませれるかなー？ベッドのある部屋？一緒に寝るの？」

ミナ「え？服脱ぐの、なんでー？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
「ぐふぅ」ひるひる…ぽて、と落ちる犬

犬？猫？兎？ライカ「くそっおっぱいか！そんなにおっぱいがいいのか！」

犬？猫？兎？ライカ「我だってなー！おっぱい6個くらいあるんだぞ！6個！」

犬？猫？兎？ライカ「質はないけど量で勝負だよ！」

犬？猫？兎？ライカ「＞アイギールちゃん
日常で良くある光景と思ってくれればいいのに…触手とかそんなのいやぁ！」

犬？猫？兎？ライカ「触手といえば対女の子用触手もいいけど対男の子用もいいよね！」

犬？猫？兎？ライカ「コミュ主ー！♂用触手の実験台になれりゃー！」

竹千代(491)からのメッセージ：
えどぞー「門倉がまだいるだと…栗鼠が仕事しなくて助かったな！」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く：
アイギール「（草原に触手を伸ばし）あらあら、貴重な獣姦要員を乱暴に扱っちゃあ駄目よ」

アイギール「ナガツキさん……彼の生殖能力と改造能力なら、きっと切り落としても生えてくると思うわ。しかもより凶悪になって」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「さんどいっち……」

風楽「…………」

風楽「はっΣ（首を横にぶんぶんぶんぶん）」

風楽「あっ、可愛いフェレット？ちゃん……ｖ（スカートの中の小動物には優しい！）」

風楽「ぷるぷる　わたしわるいすらいむじゃないよ　＞シンさん」

メイベル(1002)からのメッセージ：
メイベル「え゛！！なんだか軽々と持ち運ばれてしまいましたけど急にみなさんの前に出されても何したらいいか分からないですし！」

メイベル「洗礼・・・って、いったい何をはじめる気ですかーーー！！？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「踏まれた事はないのね。じゃあ遠慮なく。
（背中に腰掛け、髪を掴んで上を向かせ）」


フィス「どう？坊や。オイタするとこうよ？」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「ふ、服はきようぜぇー！！
はぁ……難しいわね。意思の疎通というのは。しょうがないなぁ手と足をこっちに出してもらえる?」
ロープを隠し持っている

シン(1641)からのメッセージ：
シン「あぁ、何だ。私も風楽さん襲っていいんですか。
まぁ、ここでやったら皆に白い目で見られそうなので止めておきますが」

シン「後皆釣られてしまったようですね…あれの招待が判明した後に気づいた私に隙はなかった」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「縛ってくれるのね・・嬉しいわ・・それじゃ、お願いしてみようかしら♪」

睦月(1992)からのメッセージ：
睦月「話豚切りだったら申し訳なく、皆さん初めましぃて〜ワシは睦月という者じゃ。特技はドン引き、犬変身、あとは透明人間マジックとありきたりじゃがよろスク水〜♪」

睦月「ちなみに\x87\x80Ｑ：栗とリスと言ったら興奮しますか？”\x87\x80Ａ：小動物萌え的なょぅι゛ょが『Σく、クリとリスとか言ったららめぇええ！？』って言ったら…（はぁはぁ）”の答えよりも社会的に見識のある答えを探す為に来たのが理由じゃ。」

睦月「あ、あとこっちがわんこ状態の…」

（尻尾を振って喜んでいる）

ゲンザ「今回の計画は、お主も知ってる通り、某の進退がかかっておるのよ。じゃから、根も葉もない悪評を吹聴するのはやめような？な？
（ノД｀）」
シロ「『ええい、泣くな。鬱陶しい』」

ゲンザ「では、気を取り直して、参加者の紹介を改めてしよう。」
シロ「『うむ。それは必要じゃな』」

ゲンザ「えんとりぃなんば一番！島で噂の天狗っ娘、浮羽雷鼓嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二番！羽の生えたちびっこせいれーん、ヒナ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば三番！どっちでもイケちゃう姫雪嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば四番！一人魍魎戦記上等な伊賦夜　魅月嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば五番！そんなにチョコが好きならチョコと結婚しろ、くっそぅ！なファイン・ジャックくん！（←意味のないしっと）」

ゲンザ「えんとりぃなんば六番！蘇った鬼太郎娘、アーネフェルト嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば七番！熊もセットで漏れなく参加、クロユキヤヨイ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば八番！ある意味、由緒正しき独身貴族、メディアールくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば九番！自称、器用貧乏な魔剣使い、ルトルファスくん」
ゲンザ「えんとりぃなんば十番！あいどるだから参加するのは当たり前!?ヒュペリウス嬢！」

ゲンザ「えんとりぃなんば十一番！ちっちゃかわいい、どらごんにゅぅと！ルクラ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十二番！あぶない肉は置いてないぞ！今回はおーじーびーふだよ！ヴァルガくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十三番！乗り越えろ、その鶏心を！そして掴め！（何を？）瀬戸草平くん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十四番！踊り子にはお触り禁止です、桃寺セキくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十五番！いつのまにかコスってた！（がびん）、愛瑠=M=エスカロニア嬢！」

ゲンザ「えんとりぃなんば十六番！お風呂は奥の間にご用意させていただきましたぁん♪（内輪）、グリセルダ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十七番！完全自立型電波的な少女、由良木ゆら嬢！」
ゲンザ「ユニコーンだから女の子は嫌いじゃないハズ！ユナス・ナテルくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十九番！また、やっかいなのが…いやいやいや………ってやっぱり変態だー！ティズ＠変態くん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十番！格好だけなら上の変態と良い勝負！可愛いと許されるなんて思うなよ!?（←男には厳しい験座であった）、トーマ・アレクセルくん！」

ゲンザ「えんとりぃなんば二十一番！変わり果てた姿に…。ポポロ・アッサルトくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十二番！見た目は子供、中身も子供っ！笛吹き少女のファム嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十三番！舞鶴みゆき(紅）嬢…は、えー、「遅刻しますー」のメッセージが入っております。（かさっ）」

ゲンザ「確認時点で参加表明されている方々の紹介をさせてもろうた。そして、某も勿論参加。えんとりぃなんば零番！犬飼四郎兵衛験座くん！
はいっ！
趣味は…」
シロ「『お。時間じゃ！それでは、ただいまよりコミュニティダンスパーティーぶっちぎりで踊れ！を開催するぞ！さぁ、有象無象の老若男女よ、呑んで、食べて、騒ぎまくるがよい！」
ゲンザ「某の立場とゆーものが…』」

ゲンザ「おなごと手取り足取り踊るという今回の催し。某(それがし)はシロに特訓をしてもろうた。
――そして、様々な踊りを身につけた。…ヒゲダンス、キタキタ踊り、ロボットダンス…どれも、会得するのは難しい踊りじゃった…!!」
ゲンザ「そして、某は思うた！おなごが最も可愛く見える踊り。それこそが、今回の主旨に相応しい踊りではないか、とな！」

ゲンザ「シロに教えられるがまま、三日もの歳月をかけ、やっと物にできたのじゃ！」

ゲンザ「ここに、こうして正式な衣裳も持参し申した！知らぬ踊りだというなら、なぁに、某を見てついて踊れば良いだけのこと！」

ゲンザ「某は最初から決めておったのだ！最初に参加してくれたおなごと一緒に、このダンスを踊ろうとな！（どん、とカセットデッキを置く）」
ゲンザ「さぁ、某と一緒に踊ってはくれぬか、雷鼓殿っ！
このねこにゃんダンスをっ！（ネコミミとネコシッポ持参で手を差し出す）」

ゲンザ「他の男共には負けぬ！おなごを最も輝かせるのは、この四郎兵衛よ！」
シロ「『おー、よいぞ験座。わしの教えた通りに踊るのじゃぞ〜♪』」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ギリギリの参加表明だったが、何とか間に合ったようだ」
ポポロ「ふむ…。なんだ、どの子も可愛いじゃないか」

ポポロ「さて、一人しか選んではいけないのか……」
ポポロ「神は、なんて辛い選択をオレに課したのだ！」

ポポロ「…うん？　これは社交ダンスなどで踊られるアルゼンチン・タンゴの曲ではないか……」

ポポロ「この情熱的な曲にピッタリの女性は……」
ポポロ「雷鼓さん、オレとダンスを踊ってくれないか」
ポポロ「今夜は2人にとって忘れられない夜にしようじゃないか」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「どうにか間に合ったか？さｋ・・じゃねぇ祭り会場はここで良いんだろうよ？」

雷鼓「どうにも男が足りてねぇみてぇだな、それじゃあ踊りに誘われるまで適当に・・（一寸験座が視界に入るがすぐに通り過ぎて酒はどこだ？と見渡している）」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「さて・・・いよいよね。」

魅月「・・・(流れる音楽を瞳を閉じて聴きながら、静かに隅の方へと移動する)」

魅月「・・・ゆっくりするとしましょうか・・・(余り前に出るのは苦手と心の内で呟きながら眩しそうに辺りの様子を眺めている)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「えっと……こっちでイイノカナ？コレはどこで渡せばいいの？こっち？
あ、はじめまして、なんだよ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふふっ」



人が集まってきたダンスフロアより少し離れた場所にあるテーブル。

少女の小柄な体躯に不釣合いな程大きな椅子へ深くもたれ掛かり、

右手にワイングラス（オレンジジュース）を転がしながら楽しそうに参加者達を眺めている


（うーん見どころが多くて困っちゃうわねっ！
　誘おうとする男性陣もそうだけど、
　そわそわしてる女性陣の表情も一喜一憂な感じで面白いわね〜♪）


（でも、やっぱり・・・）




（お誘いが被って一人が泣く。
　そんなシチュエーションを期待したいわね〜）



自身が誘われる可能性を微塵も考えず、完全に傍観して楽しむ気みたいです

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「わぁ……すごく賑やか……！」
.oO(う、上手く踊れるかなぁ……？　体が覚えてくれてるといいんだけど……。あ、でもその前に相手を探さなきゃいけないんだっけ……。)
ジュースを飲みながら、ちらちらと会場を見ているようだ……。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(えーと・・・確か、イベント会場はここのハズ・・・だよね?)」
ジャック「（頑張って一緒に踊りたいと思う人を探さないと・・・居た！）」

ジャック「魅月さん、良かったら俺と一緒に、一つ踊っていただけますか？
俺は踊りはあまり詳しく無いですが・・・
魅月さんと一緒に、簡単な踊りでも踊れたらなと思います。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「おっし！忘れずにとうろくしてみた。一応女だけど男装で男側に位置するぜ！」

ヒュペ「んで、えーっと。まずは女性を誘わないと駄目なのか。誰にしようかなぁ。全然決まってないんだよなぁ…。前に決めればよかったぜ・・・。とりあえずっと（ダイスをポーンと投げた）」

ヒュペ「決まった！伊賦夜　魅月さん。よろしければ俺と踊っていただけますか？一応女だけど男装だから問題ないぜ！あと、アイドルと踊れる機会なんてそうそう無いしな！えーっと、ダンスの種類は・・・社交ダンスが一般的か。『ワルツ』でもどうかな？」

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「――あ、この曲は聴いたことがあるな？―――そうだ『陽だまりの踊り』だ。」

ワルツのリズムで曲か流れる中、ふと辺りを見渡し一人の女性を見つけた。
白いスーツに黒いブーツ、藍色のマントを羽織り、先が少しない角にシンプルな飾りをつけて、ユナスはその女性に近づく。

ユナス「たしか、アーネフェルトさんでしたね？よかったらオレと一緒に踊ってもらえませんか？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「っと、ちょっと忙しくて色々対応できてないわね。
ごめんね、ヒナちゃん！　せっかくドレスを用意してくれようとしてたのに･･･反応できなくて(だいぶ前の話だ)」

＞ヒナさん
アーネ｢ふふ、大丈夫よ。
ゆっくりと勉強していけばいいんだから、そんなに焦った顔しないの。（頭を軽くなでなで）」

アーネ「それにしても、宣伝した効果かしら？
結構な人数が集まったわね・・・」

アーネ「挨拶回りとかしたいけど・・・、こんな恰好じゃ恥ずかしくていけないわ。（胸元を隠しつつ）
隅の方でジュース飲みながら他の人の踊りでも眺めてよっと･･･」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「きょうが、おどりのひのはじめ、でしたっけ？
けっこうたくさん、ひとがいるんですねえ……！」
（目をキラキラさせつつ、辺りを見渡している）

ファム「せっかくなので、このあたりで、ふえでもふかせてもらいますねっ！すてきなおどりが、いっぱいみられますように！」
（辺りの演奏に併せて、くるくる踊りながら楽しげに笛を吹いている）

ファム「あ、そうだ……いいわすれてた！
ええっと、なにか、おんがくのリクエストがありましたら、えんりょなくどうぞっ」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル（んんん〜・・・。困ったな・・・。話しかけるの・・・緊張すんなぁ・・・。）

ヴァル（・・・あの子に声かけてみよっかな・・・。）

ヴァル「＞アーネさん
あのさ、よかったら俺と踊らねぇかな・・・？。次、スロー・リズム・ダンスだから俺、ちっとは踊れるし・・・。エスコートするよ。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「ふーん…。こういう明るい雰囲気の中に混ざるのもたまには悪くねぇな。
…知らない人ばっかってとこがすげー…アレっつうかナニだけど…（女性たちを前に挙動不審）」

草平「……ダンスパーティーっつーと男女ペアになって踊るアレだよな？


　
　…一人で居ても埒あかねぇし…勢いに任せるか！
（ぎこちない動作で足早にヒメさんの許へ向かっていく）」

草平「あの…すげー素敵な衣装ですね。露出度の高さとか露出具合とか特に…（胸元をガン見…したい気持ちを抑えてチラ見）
もしよろしければ、社交ダンスのお相手願えませんか。あ…今かかってるタンゴのリズムで（手を差し出した）」

心の声「（噛まないで言えた…それだけで大成功と言っていいだろ俺）」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「しっかりばっちり前回ここのメッセ忘れてたっていうね！すくえないよっっ（わっ」

アレル「＞ゲンザさん
こ、こすれていたいよ・・・先端はかろうじてだいじょぶだけど・・・赤くなっちゃってんの。大丈夫かなあ・・・下着はこれでもちゃんとつけてるんですけど、・・・ひぃ、ひりひりする・・・っ」

アレル「や、やっぱだめですか！？でも結局言いなおしたとしても今日当日だから関係がない！いろいろ絶望した！！」

アレル「＞アーネさん
背後の人はうきうきと女性で行きたがったみたいだけど僕はおとなしく男の子のほうで行きたいです！！
だ、だって、こんなきれいな人や可愛い人ばっかりの中に、こんな服きた子がいたらびっくりするよ！男側でも一緒だけど！
あれ？じゃあ僕どっちも駄目じゃない？でも男の子でいたい・・・」

アレル「＞ハナさん
と、とりあえず周りの人たちと御近づきにってことで、どうでしょ？もう一度、ハナさん、僕と社交ダンスを踊って下さい！え、えっと・・・社交ダンス、だよね？僕間違えてないよね？」

アレル「し、シースル・・・・・・・・・ごめん、それなあに？
とりあえず着るものだってことはわかるけど・・・これのこと？これは網じゃないのかな？
これからどんどんあったかくなってくるから、多分大丈夫・・・の、はず。僕自身、比較的寒いところに住んでたから、問題ないよ〜。」

アレル「ただ、今はどうなのかといわれると死ぬほど寒いね！！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞ヤヨイ（403）
はじめましてお嬢さん。壁の花宣言が気になってね。
メディ「とはいっても、僕はあまりダンスは得意ではないからお喋りだけでも楽しいし、恥をかかなくて済むのだけれどね。」
メディ「おや…この曲、おなじみのフォークダンスだね。」
メディ「これなら僕にも踊れそうだ、よろしければ一曲お付き合いいただけますか？（おどけた様な仕草で胸に手を当てて一礼し、もう一方の手を差し出します。）」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「１回勘違いしていた！？（ガァン）」

ヒメ「あ、あの、先回のノーカウントねっ。　も…その…ちょっと…えっと…」
ヒメ「　…お目汚し失礼でしたの（こっそり）」

ヒメ「さて…今回は指名を待つ側ね。　いっつも突貫していく性質だから何だかむず痒いわ…」

ヒメ「…からだ密着っていうと社交ダンスが良いわよね。タンゴやルンバ辺りが雰囲気もあるし良い感じ。」

ヒメ「…」

ヒメ「端っこに座っておきましょ。（もそもそ。）←局地的な地味性」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「ふむ、パー券なるものを頂いたので邪魔してみたのだが、正装するべきだったのか？」

グリンダ「踊りの集いとのことだが、大規模な雨乞いか何かかもしれん。」

グリンダ「何があっても気を抜かずに行こう…！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
部屋の隅の方で、携帯を弄り



シャノン「さて、彼女に声を掛ける奇特な人は居るのでしょうか？　他の人達も観察しないといけませんし……ああ、忙しい。　忙しい」

カチカチカチ



ふと顔を上げ
（……お腹が空きましたね）

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「さて、新しい服をこしらえたとこで・・・、早速女の子を誘わせてもらおうか。ねぇビル君」
ビルマー「頑張ってね！ティズさん！！」
ティズ「しかし迷うな・・・魅力的なおんにゃのこがいっぱいだ。こうなったらぱっと見て気になった娘を・・・」

(・・・ん、あれはゆらちゃんか・・・、じゃあゆらちゃんに・・・)
（はっ・・・、まてよ・・・、最近警察にマークされている。てかぼこぼこにされている。20歳未満はまずいかもしれない・・・。倫理的に。本人同士の合意があっても行為に及んでは・・・危険を察知する宝石もあるし）

（・・・じゃ、じゃあやっぱり）

ティズ「おやおや、こんなところで奇遇だね。グリンダさん。ごきげんよう」
ティズ「僕も踊りはよくわからないんだけどね、そ、そうだ！！雨じゃなくコウノトリを！！二人のコウノトリさんを呼ぶ踊りをしようじゃないか！！！？これは何踊りっていうんだろうねぇ！！！！まぁいいさ！！！二人の衝動のままに踊り狂おうじゃない！！！！！」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「ｳｯﾋｮｵｵｳ初めましてなんだけど、さっそくイベントに参加させてもらうぜっ！！」
セキ「可愛い子ばっかりで目移りしちゃうけど…キミみたいな子が壁の花とはもったいない！
ENo.455、ルクラちゃん！！僕と一緒にフォークダンスを踊ってくれませんかっ！？（手を差し出しながら」
セキ「うおおドキドキするぜ…」

追加アイコンを 3 増やしました！

ナギ(1482)からの生産行動を許可しました。
メナ(1736)からの生産行動を許可しました。
ラッド(1499)からの生産行動を許可しました。

ラッド(1499)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

突撃 に技回数を 2 振り分けました！
ぶっ殺す に技回数を 2 振り分けました！
糧になれ に技回数を 2 振り分けました！
ギロチン に技回数を 2 振り分けました！
ハニィコゥム に技回数を 2 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 2 振り分けました！
残影 に技回数を 2 振り分けました！
菊花斬り に技回数を 2 振り分けました！
シャークトゥース に技回数を 2 振り分けました！
プランジ に技回数を 2 振り分けました！
あられ切り に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヘレッタ(596)
　カノりん(1601)
　ティズ(1860)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！