エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(夏みかんの皮を剥き、実をつまんでいる。白い筋をちまちまと取るタイプだ) ああ、タルトか。それもいいな。……しかしあの御仁はみかん園でも営んでいるのだろうか。そうは見えなかったが……。(剥いた実を口に放り込みながら不思議そうに呟いた)」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「おう、邪魔するで。こないだは闘技大会でおもろいモン見せてもろたからな……ちょっと覗かせてもらいに来たわ。」
Barbaross(410)からのメッセージ:
バルバロッサ「(母屋に消えるフォウトを見送り)フォウト殿は料理が得意なのだな。先程もおいしいパイを振舞ってもらったしな。頂いているだけでは、何だか悪い気がしてしまうのう」
Barbaross「(光霊、という言葉に反応して)ケイロンさんも、光霊の力を借りているわけですね。実は私もなんです。」
Barbaross「最も、私は通常稼動には燃料を用いていまして、専ら光霊の力は攻撃に利用していますね。」
Barbaross「ただ、遺跡内では太陽光はないので、たまに外に補給に戻らないといけないのが難点ですね。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「刺激物も、二、三度かかわるうちに、抵抗が…」 そう言葉をなぞりながらある一点を見つめ…視線を戻す。 「…仮に、慣れたとしても、好きかどうかはまた別問題、ということですか」
あの音はまだまだ慣れれそうにありませんが。そう、軽く肩をすくめた。 エニシダの小さな笑みと共にこぼれた声に、自然とつられるように笑んで、 「何時も使っている、簡単にゃ道具でさえ自然と…依存?…していますからね。いつか離れてしまう、とか、壊れてしまう、と思ってしまったとしても、自ら無理に手離そうとは…寧ろ。出来る限りの時間を共にすごしたいと思ってしまうものです…」
…先ほどの男が置いていった麻袋。中から漂う酸味に一つ瞬きをして、 「…みかん…それ、全部…ですか?」 母屋の方に歩いていく後姿を見つめ…麻袋に視線を戻す。
ケイロン(1069)からのメッセージ:
フォウトに応え。 「タルトか。其れは美味そうだな。良い所に腹拵えの種が入った。」
エドの言に。 「ハハ。戦闘に関しては確かに其の通りだな。恋愛は解らないが……貴方は伊達男の様だ。一家言在ると見て間違い無いだろう。」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
ジャンプしようとした矢先にケイロンの発言を聞き、ガクッと前につんのめりそうになる。 「あんた、見た目によらずキツい性格してるな……」
だが直ぐに体制を建て直し、体を深く沈め、反動を付け大きくその場でジャンプする。そしてジャンプの頂点で大きく一度ギターを掻き鳴らし吼える! 「Yeah!ロッケンロール!!」
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