|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　からだぜんたい　に　のしかかるおもみ　を　かんじた
なぞのたまご「あー…幼女の重み…心地よい…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞狐姫
　なぞのたまご　は　なにかかんじたことのあるあたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「おいこれ手抜き…おいこれクリスマスプレゼ…こ、こんなので抱卵される何て！悔しい！でも温まっちゃう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　ひとのせなかとほんわりしっぽ　を　かんじた
なぞのたまご「なにこの優しい温かさ…あたい、でっかい鳥になれるようがんばる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　適当な打撃　を　かんじた
なぞのたまご「おいおっさん！お前の娘優しく見守っとるのに何だその適当な愛撫は！もっとしゃっきりこいやぁ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞コロ
　なぞのたまご　は　ひそうかんただようほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「パパわかった。僕逞しく…清く正しく美しく生きてみせる。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　はげしいはもんのちから　を　かんじた
なぞのたまご「まだまだぁ！俺の抱卵はその程度の波紋ではビクともせんぞぉ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|ラピス
　なぞのたまご　は　かばってくれるやさしさ　を　かんじた
なぞのたまご「！！お姉ちゃん…かばって…くれる…の？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce!?　Lo+1　▽　

|＞フィス
　なぞのたまご　は　うそだとやらしいてつき　を　かんじた
なぞのたまご「KOOL!KOOLになるんだ俺!!レナの顔芸とやらしい手付きにムラムラ何てしてないぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽

|＞姉御
　なぞのたまご　は　れんぽうよりじおんは　を　かんじた
なぞのたまご「ママー、ぼくには家族も故郷もないの？地球が持たん時が来ているの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽　

|＞ペー助
　なぞのたまご　は　あすりーととしてのめざめ　を　かんじた
なぞのたまご「ヒッフゥッヒッフゥッ…お父さん…お父さんスポーツドリンクと糖分を卵に補給させて…！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+Kc+1　▽

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「ギャッ　何この耳きもい！たまごに耳が生えるなんて！逆さにして地面に突き立ててやんぞ！
(コッコッコッコ耳部分を嘴で突付いてる)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「この卵喋ったぁー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「しかも耳はえてるー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「……あ、でももしかして猫さんが生まれてくるのでしょうか、シャルロッテそれなら許容できる気がします、ラヴ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「よし、あとは任せた」
オットー「おししょー…入った本人が抱かないとダメじゃないですか」
ルエ「どうせ中身は鳩なんだから、抱いた所でほくそ笑んでる姿しか想像できないんだ。そんな卵抱きたくない」
オットー「（素直じゃないんだから…）」

オットー「と、いうわけであたしが卵抱いてあげるねー。大丈夫大丈夫。あたし力弱いからぎゅっとしてもぐしゃーって風にはならないから（ほくほく）」
ルエ「誰が卵割れと言った」
オットー「割　り　ま　せ　ん　！」

オットー「そういえばこれ、どうやったらゴール（生まれる）なんです？」
ルエ「生まれるのはまだ先だな。それまで温めておけばいい」
オットー「って言いつつ後半は自分で抱かないと気が済まないんですね。わかります」
ルエ「…黙って温めてろ」
オットー「はいはいはーい」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「…！？　これは、また汚い状態です、ね。しっかりと洗わないといけませんか」

狐姫は水を持ってきて卵にかけ、そっと拭き始めた

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「＞ラピスちゃん
　　　　　大丈夫や〜、先駆者のアクションも超絶無駄に･･･と言うより殴れば殴るほど硬くなってるような気がするで（笑」
シルバ「ホンマに強い卵なんやなあ。鳥っていうより竜とか生まれそうな感じ？」
卵に背中を預けるような姿勢はそのままで、視線だけを動かして会話している。
相変わらず尻尾は卵から離れていない。

シルバ「せっかくやから気持ちええ風でも吹かせたろ。」
そういって突然遠吠えをすると、少し強めの風が吹き通った。

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「たまには愛を持って抱かれたいと思っているんじゃないでしょうか。」

ユズハ「子守唄でも歌いましょうね（にこユズハは囁くように、マーラーの『怒りの日』を歌い始めた」

リリィ(148)からのメッセージ：
無言で卵を足蹴にした
アッシュ「誰がおっさんだい、誰が」
セラ「ぱ、パパ、落ち着いて…！？」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ひ･･･っ！耳･･･！？」
ハルカ「これは猫耳か？っつか猫って卵から生まれたっけか･･･？」
キク「この子が道を踏み外さず･･･あ、ううん、みんなに祝福されて生まれてきてくれますように･･･
（なでなで）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「気のせいかたまごが茶色くなっているような・・・？
だが波紋エネルギーを注入することに変わりは無いぜ！オーバードライヴ！(Sh)抱卵ッ！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「しかし…ただ温めるだけって暇だなー。」
蓮「……………zzz（蓮はうとうとしている）」

萌子(529)からのメッセージ：

……ふと思った。
卵王子と並んで、この卵の上から眺める風景はどんなだろう……

萌子「……てなワケで。卵に登ってみよう！
えっと、靴脱いで……靴下は……ま、いっか。
よーし！　よいしょこらしょ……ふんぬ〜っ！（登攀判定→成功」

萌子「登頂完了！
……って、冷静に考えてみたら――――
卵王子が生まれると、この卵ってなくなってるんだよね……（苦笑）
……ってゆーか、アタシ、なにやってんだろ？（赤面）
えっと……もう下りよっかな。よっこら…（登攀判定→失敗」

萌子「あ――――
ぐえっ！（卵の上部先端に腰を打ち付ける）
アイタタタ……せ、背骨が……ん？　あれ？！（汗）
ちょっ、動けないんだけどーっ？！（卵の上、一人タワーブリッジ状態でジタバタ」
太まゆ犬畜生「経絡秘孔『命門』をついた――――
脊柱を背屈させる筋肉を著しく収縮させて、貴様は限界まで逆エビ反る！
その格好で、好きなだけ抱卵するといい（去っていく」

逆エビ反り抱卵萌子「え？！　ちょっ、待って！
背骨が、背骨が折れる！　折れるってばっ！（激動揺）
やめてとめてやめてとめて……とめった？！」
太まゆ犬畜生「あの世で――――
今まで食ってきたエビ達に誤るんだな（後ろは振り向かない」
逆エビ反り抱卵萌子 「と、止まったけど……今度は落ちる！　落ちちゃう！　うわ、うわ、うわらば！」

（ごちん☆と、ナニかが脳天から地面に落ちた音が響きわたる）

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わ、耳が生えました…！な、なんなのでしょうこれ、え、耳？卵なのに耳なんですか？？（耳を思いっきりいじりたおしている）」

クロ「耳…耳……はぁ。え、ええとそれにしてもしゃべって耳が生える卵、ってそのような変わったイキモノがいるのでしょうか……いや、この島ですからあるのでしょう、きっと…！は、抱いていませんでした、何だか嫌な空気が流れてきてるような気がしますが、あたためないことには何もはじまりませんからねー…（耳の間をぽふぽふやりつつ、ぎゅーっと抱きしめた）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・・・・？
・・・なんだ、この卵？」

エルフィ「・・・何かの生き物の卵？」

ルトル「・・・それにしたってでかいだろ、これ。
・・・何が産んだんだ（軽くグーでコツコツと叩く）？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「はっ。なんだかすごく主人公っぽい人がマジカルエッジと共にかっこいい台詞を…！　ま、まずい、このままでは、勇者としてのアイデンティティがピンチだよ…」

醒夢「よ、よおーし、いくぞ…！　この姿を見れば、卵だっていちころさ…！
『エンジェルフェザー』『仮初の活力』　そして、『魅惑の身体』…！！！」

醒夢「さあ、卵…　ぼくの魅惑の身体に触れるがいい…！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……なんかやけに騒がしい卵ね」

ラピス「私は冷たいから、温めても凍えちゃうわよね……ごめんなさい……」
そう言って彼女の流した涙は、あたたかくたまごを濡らしていく――

ラピス「とか言ってみたけど実はお湯よ（ドバドバドバ」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・たまごの中の何かよ。取り乱してすみませんでした。「相談にのりますぞ」なんて、まさかそんな温かい心をもっていたとは。」
トール「あなたが何者かはわかりませんが、切り付けたお詫びに何かあなたが望むことをしましょう。(聞きながら卵をやさしく撫でた)」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「たまごに耳が…？まあいいわ。みんな魔王が生まれないかヒヤヒヤしているようね・・・・ならば、ご希望通り魔王が生まれ易くしましょう・・・・・・（ゴゴゴゴゴ）」
真っ黒な魔力が手のひらから溢れ出し、卵に馴染んでいく！！
傷つけない様なソフトタッチ！だが禍々しい！
　　　　　　　　　　　　
フィス「沢山食べて、おおきくなあれ（よく馴染む様にゴシゴシ撫でている）」

ゴシゴシしながら涙を流している


フィス「私も魔王なのに・・・みんなひどいや・・・・・・しくしく・・・・」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「この馬鹿卵がぁッ！
　」
くぎゅの声色「(Kc)ばかり上げる貴様に今日は愛の拳をくれてやろう！」

くぎゅの声色「抱卵ファイトッォ！レディーッゴーッ！」

くぎゅの声色「流派ツンデレ不敗が最終奥義！　」
くぎゅの声色「卵」
くぎゅの声色「破」

くぎゅの声色「ツ」
くぎゅの声色「ン」
くぎゅの声色「デ」
くぎゅの声色「レ」

くぎゅの声色「天」
くぎゅの声色「驚」
くぎゅの声色「拳」
くぎゅの声色「!!!!」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なんだろう…懐かしいようなそうでもないよな気配を一瞬感じちまったぜ。」

ディーン「それはともかく、押してダメなら引いてみろって言葉があったよな？
つまり、卵をかえしたければ温めてばかりでは駄目だということだ。」

ディーン「(大量の氷をどこからか持って来て)
…少し、冷やしてみるか。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「なんか生えてますね
これは……耳と見せかけて鼻だな！！　異界の匂いを嗅ぎわける魔王になるのだな！？
遂にタマゴの中の酸素が限界を迎えたか」
ペー助「何やら他の方にも本を読んで頂いていたようですね
読書は良い。人生を豊かにしてくれる
それでは今日の抱卵タイムは実は既に始まっています」
タマゴは1時間前から暖かい鍋の中に入れられていた！
ペー助「今日も大した事を思い浮かばなかったので少し歌でも歌いましょう」
ペー助は鍋を熱しながら歌いだした！

ペー助「Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again」
ペー助「ハンプティ・ダンプティですら運命に抗う事は出来なかった
ハンプティ・ダンプティが誰かって？
それはまぁ……秘密にしておきましょう」
ペー助「ところで貴方はこのままではゆで卵な訳だが……」
ペー助「運命に抗え！！」