ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「市場のペット専門店とかならミニドラゴン用のドラフードが置いてありますよね。」
ムナ「まぁ、確かに犬猫の方がグッズが豊富な傾向はあるみたいですけど……」
ムナ「そうそう、次のイベントですけど今度は芸術の秋にちなんで、みんなで何か作品作ったら良いんじゃないかしら。絵を描いたり、物を作ったり……文学作品なんてのもオツですよ」
くろこ「実際に絵を描いてUPするでもよし、「〜な……を描いた、作った」って表記するだけでも良いね。雰囲気を楽しめればそれで十分だもん……みんな自分の得意分野で何かやってみたらどうかな?」
ほむりゃ「まぁ美術の時間みたいなもんだな 各々好きにやればいいと思うよ。」
ムナ「ってのんびり説明してる場合じゃないですね! みんな逃げて!!>魚が空から降り注ぐ地獄絵図」
ほむりゃ「寂しい思いはしてないけど……何故だろう、こうされるとあまり生きた心地がしないФдФ;>秋菜さんに掴まれ撫でられ」
くろこ「全くろこ……まぁ幻影程度に増殖もできない事ないけど、気味悪いからしない」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「やぁ、目標100人も現実味を帯びてきたね。」
ABCD「男の人と女の人が仲良く? でも此処のコミュ内なら皆仲が良いから今更――」
ABCD「あれ 何か 独特の臭いが……」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「秋の美味しいもの…といえば、なんだろう、焼き芋に… …栗とか、かな?あと秋は紅葉狩りとか、ね!」
ファル(295)からのメッセージ:
ファル「合コン…最近の若い者は積極的ですね、、、w僕はそんな大胆な集まりに参加する勇気がw」
ファル「なんかその鍋に入ってみたい・・・ドラゴンの出汁取れますよ?>エックスさん」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「♪(空から降ってきた秋刀魚や鮭を嬉しそうに眺めている。」
Mr.オニオン「天からの恵かぁ。喜んでいただくとするにゃ。ありがとうイメトしゃん。(全く逃げるそぶりを見せずに魚を籠に入れながら」
Mr.オニオン「…で、これ…いつまで降るのかにゃ…?広場がどんどん魚臭くにゃってく…。まぁ猫には素晴らしい世界だが。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「二回も「かもね」って、どういう意味かしら、くろこちゃ〜ん?返答次第では… (ヒュウウゥゥ……ベシッ!!) あべしっ!?<魚が頭にダイレクトアタック>」
ブラス「くろさん、それ思いっきり間違いです!合コンというのは、えーっと…… (くろさんの年齢では教えるのはまずそうですし、どうすれば…?)」
シスト「そんなことより、たすけてぇ〜…」<山盛りの魚に埋まっていて耳だけしか見えない>
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「合成コンテス…っ!?ソレも気ににゃりますが、にゃにか、空から落ちてきてるんですけど…!(鎌で魚をすぱっと」
リィゼ「…魚?(斬ったものを逃げながらまじまじと見つつ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「撤収終わっ…ってー! 「COUNE…」間に合わーん!」 (ビチビチビチビチッ!) 「誰やこれやったの…」(轟沈)
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「しばらく離れている間に何かあったかニャーー・・・?」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「ドラゴンフード!!! それ食ったら大きくなれるのかなぁ!!!」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「…………。 いや、あのだな。カキ氷のシロップは、色と香料が違うだけなのでメロンもイチゴもブルーハワイも原則同じ味だぞ? メロンのカキ氷を鼻つまんで赤色灯の下で食ったら、イチゴ味に変わる気がするらしいが。」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「魚空襲警報??…(ゆっくりと上空を見上げた)……」
狐憑きの少女つづら「き、禁止漁法ーーー!!退避ー!?退避ー!? (といいつつ、連れてきていたジャイアントタラバの下に逃げ込んだ!)」
狐憑きの少女つづら「早く、このお魚さんたちの95%くらいは海に送り返していただけると嬉しいのですよーー!!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「余は「けもさま」なり〜」
暴走合成師エックス「選んで頂いて光栄ですわ、ムナモワゼル♪(湯につかりながら)」
暴走合成師エックス「さ、魚がふってきたぁ。いい湯加減だぞぉ〜(そういいながら鍋にどんどん魚を並べていく)>姉弟様」
暴走合成師エックス「後は野菜とお肉だな。兎肉とかモグラ肉とか竜の尻尾とかレアものだぜぃ♪」
暴走合成師エックス「合成コンテストならおいらにお任せだぜぃ♪(強制合成を連発しながら)」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「ウキャキャ?秋刀魚が空から降ってきたキャ?!」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「うおおぉおおおぉおおああ!?(ビチャビチャビチャ)>イメト」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「秋、秋と言われるとなんだか呼ばれた気がするのは気のせいかな?」
秋ちゃん「食べごろ…旬…、私の肉体的な旬は程遠そうだね。ふふふふ………。」
秋ちゃん「ご主人様、強くいきるっす。」
秋ちゃん「ちなみにカキ氷のシロップはすべてが色が違うだけなのだけども、イチゴとメロンに大きな差を感じる。人の味覚は不思議なものだね。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽の中の人「うぉぉぉっ、遅れましたがムナさん、紹介激しくありがとうございました!」
猛禽「 True slowly なんだが・・・・。」
猛禽「(魚空襲警報に対し、勇敢に突撃)・・・・・二匹貰った!」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「うさぎさんが 美 味 し そ う …? やはりここは食べられる前に逃げておくべきっすかねぇ…。いや、きっとぴょんたさんのことっすよ、そうっすよ。」
さら「ぁー、秋の海の幸といえば秋刀魚って感じっすよね(降り注ぐ秋刀魚をものともせず)。山の幸といえば…、さらの中では松茸っすけど。…ちょっと探してくるっすね。」
フスハ(1365)からのメッセージ:
「ワァ。魚ガイッパイ……」
「って、そんなの頭上カラ降ラセタラ危ナイッ!?」(頭上に降ってきた魚が顔面直撃。)
たま(1590)からのメッセージ:
たま「そっかー、合コンって結婚相手探すための集まりだったんだね。 それだけで集まるっていうのも辛そうだし、ご飯を言い訳にするのもなんかわかる気がするよー。 …でも、そこまでして結婚相手とか探したいものなのかな(汗>ほむりゃ」
たま「うわわ、なんかお魚がいっぱい降ってきた!?\x87\x94 これならおなかいっぱい食べられるね、イメトありがとーっ… …うに゛ゃっ!?\x87\x94 (たまは、降ってきた魚の山に埋まりまくっています)」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「わーっい、おっさかっなさーん♪(魚の雨の中を元気に走り回ってる。これは傷んでる、これは潰れてるー、と案外きっちり分けながら…) 原型留めて無いのはツミレとかだし取りに使うー?(元気に周りに聞いた)」
リュー「(ふと謎の言霊に侵食されたらしく陶然と)…あぁ…ダンディ…(…数秒後、ふと我に返って)…あれ?(きょとん)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ウサギは食べちゃだめえええ。 そしてウサギの中の人なんているわけないじゃないですか〜。 ダメだ、読み返してみてやっぱ無茶振りとかこんな生き方はダメです。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「(空を見上げながら)……あれから3日。いまだ天候:魚の日は終わらない。初日は「今日はお魚ー」と言っていて買わずに喜んでいた人々も、次第に不安の色を隠せなくなってきたようだ。そしてまた、今日も…… 第48回シロナガスクジラ空襲警報!!」
斧神の巫女「鯨は哺乳類で、魚じゃないですよねー。あ、イルカも降ってきましたー……」
斧神の巫女「うぅ……。前回の稲月さんじゃないですけど、合コン=合成コンテストってくるとは思いもよりませんでした。どういうコンテストになるのか楽しみです。」
斧神の巫女「突っ込んでいい? 突っ込んでいいですか? その行動のどこに、お湯を沸かす意味があるのですかー!w」
斧神の巫女「何か私のぜんs……じゃなく、知らない人と勘違いされた感じがしますが、気にしないのです。そして、タクアンで眼鏡と来るとは……。さすがは兎さん。私達とは考えが違います。」
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