あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「そんな感じで、第三回闘技大会も今日でおしまい。 僕らのチームはなんとか半分勝てたけど、みんなはどうだったかな?」
あまいい「そういえば、ヤミ君マナちゃんおつかれさま。 ヤミ君ボルターちゃんの装備ミスに乗じて勝たせてもらったよ。 やっぱり、知り合いとの戦いは刺激があって楽しいよね、うん。」
あまいい「そして、アイラちゃんは7勝だね。 今日で全勝なるかな? 今回大会は序盤から波乱多め、今までの強豪チームには悪夢っぽかったね、うん。」
あまいい「さて、反撃のバリエーションがいろいろ出たね。 さっそく研究を始めた子もたくさん居そうだね、うん。」
あまいい「ざっと見ると、零式はほぼ従来反撃だね。 『技Aの発動ターンと消費SPに応じて強化され』って事は、 相手の後半の大技ほど反撃威力も増す感じでいいのかな?」
あまいい「壱式は、手持ちの技によらず相手の大技を潰せるのは嬉しいね 注意点は、SP消費が相手技依存な事かな。 見え見えの大技をキャンセルさせて相手のSP浪費させるのも面白そうだね、うん。」
あまいい「弐式は、前提として相手と同じ札を持ってないと駄目なんだよね。 前提条件さえ満たせば、ノーリスクでキャンセル仕込めるのが美味しいのかな、うん。」
あまいい「参式はLv3まで溜まって、かつ余剰分は次回に繰り越せるっぽいかな。 唯一非接触の技に利くけど、抑止力としてはちょっと足りない感じかな、うん。」
あまいい「…などと知ったかぶってみたけど、実は全然挙動見てないんだよね。 みんなのレポートに期待してるよ、うん。」
あまいい「技マスターは全然考慮してなかったので、自分の現状すら把握してないよ。 極めたら化ける技も多そうだし、遅まきながら頑張ってみようかな、うん。」
あまいい「ナミサ君の言うとおり、魔法系は体格の加減を間違うと威力が犠牲になっちゃうよね。 …流石にちょっとやりすぎたかなと反省してるよ、うん。」
あまいい「フリアちゃんの質問については『戦略的な被害軽減策だった』というのが回答だよ。 現状で勝ち目の薄い敵に狙われているとして、どのタイミングで戦うか、だね。」
あまいい「要は、被害が少ないうちに一度負けておいて『縁』を結んでおきたかったって事だね。 つまり、装備状況はさして関係なく、戦術的な秘策も無しって事だよ。」
あまいい「隠しておけばいい話をわざわざ公開するなんて、 いやはや人がいいなあ、僕は。 うん。」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「格闘の未来ってなるとやはり斧との融合が良いかなとは思うんだがな」
クァフ「両方揃えるのはきついが剛拳と豪斧を揃えてHPが減れば減るほど強くなるって戦法ができて面白そうだ」
クァフ「またこれも遠いが徒手空拳と豪斧で技を使わない手数による火力アップ作戦とかな、両方大器晩成過ぎるのが難点か」
キル(23)からのメッセージ:
キル「闘技大会、同大会中に当たっタトコろとリベンジバトル。反撃/宝玉状態変化しテルケド、八つ裂キニシないト、カナ?」
キル「異常の中デ、猛毒・炎上ハタシかにHpダメージに直結で脅威にミエル。 ケド眠りヤ麻痺・魅了、ソノ方ガ脅威、カナ?当たラナい大砲怖くナイ、動カナイ兵器モ怖くハナイ。」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「混乱ヤバい、マジヤバイ…ってここで言っときながら野放しにしてたあたいに乾杯…」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「そろそろ水宝玉を持ってイガラシに挑む所が現れるって聞いてるよ。強化されるのかどうかで移動先やルート、ひいては持ち込む技の割り振り何かも変わるから早く見てみたいなぁ……。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そろそろ専業付加士の方もLv25に届く時期、次回の闘技大会からはぷにぷにが結構見れそうですね。ぷにぷにはダメージ減少は勿論、「狙いたくない」って思わせるのが強みのひとつだと思いますが」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「あああー!雨云さんとノ直接対決なのに色々ミスを……うう、舞い上がってしまいまシたかねぇ。」
ヤミ「しかし、反撃……零式・壱式・弐式・参式とその特性が異なりまスからねぇ。どレを使うかも重要になリそうテすね……」
みどら(205)からのメッセージ:
ぎゃおー! (通訳:うごかざること だむのごとし!)
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「くぅ、せめて全員が継続した状態で……っといっても、負けは負け。リベンジはいつか必ずー」
マナ「もぐらたたきとかプレイグブレイド、ソウルブレンとか。結構凶悪気味なマスター効果が出てきた感じですね」
マナ「大回転も割と使いやすい感じ。問題は二人PTで全体攻撃に需要がないところだけどね!」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「斬られた本人ですが、大好きですよ(笑) PL的には ただ、予定が狂うのは確かで、だから会いたくはないのですが」
アクエス「闘技大会第三期も終了ですね。 中の人が操作してそうな組み合わせが多く盛り上がったようでなによりです。 ウチはとりあえず2期の勝数まではきているので、もう1歩……」
こおり(369)からのメッセージ:
こおり「闘技大会じゃあ炎上したり混乱したり大変」
こおり「む、闘技大会クァフさんとことか…力技ーでとっかーん」
こおり「反撃…」
エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……俺はどうも対集団戦用の手札ばかりが充実しているな。もう少し、単体の重みがある札も用意しないと駄目だな、これは。苦手はなるべく潰しておかんとな……。」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「こおりさんを密やかにライバル視しています。」
フェンネル「反撃の変更で、いっそう話が盛り上がりそうな予感。」
フェンネル「鏡花水月を有効に使うために、そろそろ敏捷も伸ばす時期かな、とも思う。」
フェンネル「闘技大会7回戦で、一試合の合計ダメージが286なんていう不名誉な数字を出してしまいました。斧使いなのに。やはり、武器の性能を上げないと追いつきませんね。」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「判るぜっ!なーんか物足りねえなって思ってたら、麻痺や眠気で口が回ってねえでよ。 軽口のひとつも叩いて突っ込もうと思っても、気合入らねえんだよなあ。」
ジーク「ようやく相手を狙い撃ちできる技を体得できてさあ! これであんなことやこんなことも出来るってもんだ。」
ジーク「光あるところには、影が落ちて闇が生まれる…ってことを身をもって知らしめてやる…!」
ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「闘技は何とか全勝で粘っていたのですが七回戦目でボコボコに負けました。装備の面では優勢だったと思うのですが、作戦面で一枚上手をいかれました」
フリア「第一回大会5勝、第二回大会6勝なので、今日も勝って何とか7勝までこぎつけたいところではありますが……、どうなることか」
来世(832)からのメッセージ:
来世「とうねさんと闘技大会お相手させていただきました! 何とか勝たせていただきましたが… どんどん数だけでは押し切れなくなっていますね。 そろそろ新戦術を模索しなくてはなりませんねぇ…」
来世「あと、僕たち既に敗北していますので… ラスボスというよりは、扱いの低い前作ボスくらいのノリで一つよろしく?」
来世「属性強化のために武器を開花してブリリアントウェポンを取りに行ったのは秘密です。やはりいいですよね、属性。 件のノクターンも、なぜかPMが初習得しているんですよね… もっと使うべきかしらん」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「久しぶりにここの人と対戦出来た、と思ったら来世さんのところでした。いきなりラスボスとかひどいですね、詐欺ですね。」
とうね「分が悪い相手だというのは最初からわかってはいたけど、思考放棄はせずにそれなりに善戦出来た、とは思います。最後の詰めがちょっといまいちだった感がありますが。」
とうね「個人的に一番気になったのはSP150も減らして何を止めたかったのかってことなのですが、個人的に訊けよって話ですね、ええ。」
とうね「第3回大会も今回でおしまい、成績を落とさないためにも最後は勝って終わりたいところ。そして、次回目処にPM分含めて色んなものが揃う予定なので第4回大会が今から楽しみです。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─反撃の方法にバリエーションが増えたのはいいのですが。すぐ狙われてしまう人が選ぶ反撃方法はどうしても今までと同じような感じになってしまいそうですね…。」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「平穏LV2付装飾はアンレストを警戒してはずしていた…のではなく、変更し忘れていただけです…」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「あたらしいはんげきは、おもしろいですねえ! それぞれに特徴があって……」
アルク「零式は、まえの仕様みたいに、はずしたときに、WAITは上昇するんでしょうか。……こんど、しらべてみます。」
ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「大技取得した次の回に反撃仕様変更は頭の痛い話。 でも泣いてても始まらないから戦術の再構築中。
…やはりもう1本信頼できる対象指定単体技が欲しいかも」
シン(1223)からのメッセージ:
シン「反撃が大きく変わったなぁ。参式はなかなかおもろいけど、やっぱり壱式が重要そうやね〜。」
シン「戦術の幅が広がっておもしろいわぁ。その分考えることも増えて大変やねんけどな。」
レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない:
レイシー「勝ち目のなさそうな戦いに2連戦で2連勝、でも結果を良く見ると勝つべくして勝っていたりします。まだまだ読みが甘いという事ですね。」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「反撃方法が多彩になっておおわらわです。ことに、今までなら反撃はしなかった相手でも、今後は最低参式はしてくるだろうあたりが・・・」
カルフォ「エクストラビジョンと電光石火、単純に考えれば短期的にはエクストラビジョン、長期では電光石火ですが、さて。まあ、どちらも習得する私が試せばよいことです。ロケットスタートも絡めて色々やってみます。」
カルフォ「あと、田丸浩史は私も好きですよ?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ノイバーの坊やの場合は格闘軽業で上位技能があるからモンクや叫喚地獄以外の可能性が既に開けてるぜ。うちの格闘コミュの面子も鞭だったり地霊だったりと結構珍しい組み合わせで頑張ってるな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「1ターン目に3回行動は珍しくなくなったな。wait操作系の技は化けるなあ( ´ー`)y―┛~~」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「反撃の仕様変更で頭を更に悩ませる事に……一点読みがしにくくなったね」
かびにんぎょう(1532)は名前を書きかえられています。:
かびにんぎょう「相手が締め切りを間違えていると予測し、それに基づいて作戦を立てるのも心理戦……? ごめんなさい、自分のことですorz」
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「デュエル用の手札を幅広く揃えて潜るとなると、サブ技能の熟練稼ぎが難しいと思わへん? マスター狙いスキルと対策スキルでいっぱいいっぱい。槌Lv15まで幾つ技使わなあかんのやろ。」
メイ「何が言いたいかちゅうと、自分が苦しい時は相手も苦しいっていう対戦の格言やな。 PK側は遺跡外から戻った直後の充実した状態の方が狩り易いから、 一ルートの前半はメイン技能、後半は対戦を避けサブの強化にならざるをえんと思うねん。」
メイ「だからな、もし熟練稼ぎ用として対人のブラフにも使えへん技を持って潜るなら、 そういうのはルートの序盤でさっさと使い切ってしまうのがいいと思うで。そうやってルートの終盤 までメインの全手札を揃えておく。小さいことやけど、やられる側としては鬱陶しいもんやねん。」
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