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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
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「本気なの……あなたたち?」 聖剣アスカロンはいつものように少女の姿を取りボクたちの前で手を腰に当てて仁王立ち。 ボク等はそんな彼女の姿を長い間見ていなかったように懐かしく感じた。 『本気です…よ。アスカ』 「ぼくもぼくも!」 「あーもう!!アスカなんてなれなれしく呼ぶのは禁止!!」 「……でも、驚いたわ。REDを出し抜けるかも。ふふふ!此れはちょっと楽しみだわね!」 私のような器物にも心と呼べるものがあるとしたら。 わたしは今、胸がいっぱいで……この気持ちをなんと呼ぶのだろう。 涙が溢れて止まらない。 ======================================= それから――アスカロンとボクは再び崩壊していく孤島へと戻った。 そこに物語記録者であるオスカーの姿は既に無かったけれども… 二人存在したはずのボクは、この孤島へ戻った時点で元の一人の僕に戻っていた。 では彼女――女性の姿をしたもう一人のボクをそう呼ぼう――彼女は消えてしまったのか? ボクは元のままだった。その姿も男性のモノだったし、その心も前と変わってしまったようには思えない。 彼女は消えてしまったのか―― いや、そうではない。彼女は、この、ボクの胸の中にいる。 幾つモノ思い出が駆け巡る。 ======================================= (夢か……) 昔のことを、思い出していた。 わたしはこの島に来てから度々夢の世界を彷徨うようになったが、それはただの夢の場合もあったし、実際に別の世界(夢の中?)を闊歩している事もあった。 しかしどちらにせよ、目が覚めるとその記憶は薄れ、現と夢の境界は曖昧となってしまう。 わたしと魂を共有する聖剣アスカロン。 彼女もこの夢を一緒に見て、記憶しているはずなのだけれど…彼女は決してそれについて教えてくれないのだ。 だからいつも、それが真実なのかただの夢なのかわたしには分からなくなってしまうのだ。 しかし昔の事を夢に見るとき、…その映像はいつも鮮明で目が覚めても夢の中で起きた出来事をしっかり覚えていた。 わたしの心に突き刺さる、鮮やかな思い出たち。 それは悲しいことの事も嬉しい時のこともあり、わたしの心を揺さぶった。 偉大なる姉が、わたしの元を訪れ、彼女がわたしの全てとなる前。 母親はわたしの全てだった。 わたしの幼き日の思い出はほとんどが母のことだ。 こうして過去を振り返るにつくづく、わたしは誰かに依存しないと生きていけない人間のようだ。 (こんな事ではアスカに半熟騎士と揶揄されても言い訳できないな…) 今日の探索の準備をはじめようと身を起こすと、透き通るような雲ひとつない青空が目に飛び込んできた。 母親と窓の外を眺めながら語り合ったときのことを思い出す。 もしかしたらこの青空が、母の懐かしい思い出を届けてくれたのかも知れない…。 『アン…、見てみて? 青いお空が広がっているときは、じっくり隅々まで眺めてみるのよ?』 「どーしてなの?ままぁー」 『ふふ…お空を見てるとたまーにだけど、お空にクロスが浮かんでいるのが見えるの』 「じゅうじかー?」 『違うわ、お空に浮かぶ真っ白な道…十字路の事よ』 「みち? みちがおそらにあるのー?」 『そうよ…むかーしむかしのことなの。世界中のあらゆる場所から、その島は見えた…十字路はお空の島へと続く道が其処にあるっていう合図なのよ』 「しまー?」 無邪気に問いかけ続けるわたしに、母親は笑みを向ける。 彼女はわたしをギュっと抱きしめると言った。 『そうよ、あなたが大きくなって…大変なことがいっぱいあるでしょうケド…あなたがどんなにどんなにがんばっても、どうにもならなかったとき…お空を見て、そのしるしを探すのよ…島は全ての人に開かれている、救済の技法なのだから』 「えー?なに?きゅうさい…?」 『ふふーん、ちょっとアンには難しかったかなー?でも覚えておいてね、きっと…』 思えば母親は、あの狭い部屋の窓から、いつも空を見上げていたように思う。 あの言葉は、わたしに言ったのか、母親自身に言い聞かせた言葉だったのか… あの時、母親は既に自身に迫る病魔の影に気づいていたのかもしれない。 結局母親と窓の外を眺め続けた日々で、合図の十字路を見つけることは出来なかったけれど。 (母さん…わたしは今、望みの島にいるよ…母さん…) 青い空の中央にはっきりと。大きく。 白い十字路が広がっていた。 ================================ 鮮やかに蘇る思い出たち。ボクが忘れ、彼女が覚えていたソレがボクの中にある。 彼女の心は確かにボクと共にいて、ボクの足を前へ前へと進めるのだ。 ボクのかけていた半身(かのじょ)、彼女の欠けていた半身(ボク)。 再び一つとなって、ボクは今度こそ本当の探索の旅へと出発する事が出来る。 目をそむけるのをやめよう。もう逃げない。 (ボクは騎士になる、本当の騎士になる、きっと…) あの時、姉の葬儀の後、父を前にして呟いた虚しい言葉が、本当になる時がきたのだ。 ================================ ボクとアスカロンは既に小島ほどしか残っていない、この崩壊する孤島の地に降り立った。 しかしこの島に残されているのは既に一つの紅い影のみだった。 アスカロン「Red……」 ジョルジュ「…? ユズハさんは?貴腐人さんは?Redさん、二人はどこに?」 灰色の色調で染め上げられた廃墟のような世界の残骸の中、佇むくすんだ“紅”。 REDと呼ばれた紅い少年とも少女とも取れる小柄な人物は、やはり性別不肖の声で僕らに語りだす。 「……彼女達は先に行ったよ。新しく生まれる孤島へと向かうかどうかは、彼女たちの意思次第……。彼女たちの意思を操る糸は持っていないから、ボクにはどうなるかは分からない。興味もあまり無いしね」 「……さて、一体どういうことになったのか説明してもらえるのかな? さっきからそのことを期待して、こんな殺風景になってしまった小島に一人で待っていたんだ」 REDは肩をすくめ両手を広げる。なんともわざとらしいオーバーアクション。 あれはアスカを挑発する時のREDお得意のしぐさだ。 なにかその仕草に子供同士がじゃれ合っているかのような、甘えや無邪気さが感じられたのはボクの気のせいだろうか? ……まぁ、ただしこの場合、獅子の子供のじゃれ合いだけれども。 さらに彼が口を開こうとするとソレを遮るかのように、突如アスカロンは剣の姿から実体化し叫ぶように捲くし立て始めた。 アスカロン「あはははははは!!アンタの思い通りなんかにならなかったわ!!やっぱり私の見込んだ通り!ジョルジュは勇者の末裔、わたしをその腕に抱く資格を持つ聖人だったのよ。まぁ聖人は言いすぎか、聖人候補?っていうかな。まんまとオスカーの暴走をわたし達に止めさせたって、何でもかんでも思い通りだったっていい気になってるんでしょ?あなた!でもねー、そんなわけには行かないんですからねー!!」 「ちょww アスカ!どーしたの!?」 アスカ「うるさい!!アンタは黙ってなさいよ!最近ちょっと調子に乗ってない!?」 何でこんなハイテンションなんだろう…… 「上げたり下げたり忙しいなぁ…ボクって褒められてるの?貶されてるの?」 REDはクスッと笑うと言った。 「褒めてるんだろうね、彼女は。素直じゃないんだよ。それもキミも分かっているみたいだけど…」 アスカロン「煩いわよ?」 (なーんちゃって! 結局、あなたの言うとおり、思うとおりになってしまったわ、RED。ジョルジュには言わないけど、まだ運命の改変が成されたわけではない。ただ僅かな差異が生まれた、ただ、それだけのこと――こんなの誤差の範囲だって、分かってる……) (RED……あなたのお望みどおりジョルジュはオスカーを止めると決断したわ。でも全てが考えていた通りじゃない。ジョルジュは私の助けも無くその決断したし、“オスカーを倒す”のではなく“救う”といっている……これはわたしが予測していた外のこと…… だから) 突然アスカとREDは無言の睨めっこ。さっきから何なんだろ? (だから、どうするんだい?アスカロン) (ジョルジュを、信じることにしたの。彼の運命を切り開く力に希望を託す。あなたも信じてみたいでしょう? わたし達が解き放たれるかもしれない…その僅かな僅かな可能性を) (…………。) アスカ「肝心な時は無口になるのねRED」 RED「もう島は消える。早く新しき孤島へ移動したほうがいい」 アスカ「……ふーん。まぁそういうことにして於いてあげるかな…」 二人はまた、ボクには意味の分からない会話をしていた。アスカはニヤニヤしてるし、REDは相変わらず表情が読めない。 でも、今度は、あまり不快ではなかった。 元の世界の記憶も、この島での記憶も。 消されていた思い出も。 全てを抱えながらボクは進んでいく。 新しき孤島へ、さぁ行こう! 「じゃ、ちょっくら行きましょうかジョルジュ? それにしてもオスカー、どこいっちゃったのかしらね」 「まぁ、向こうから出てくるよ。このまま引くとは思えないもんね!」 アスカは再び剣に戻り、ボク等は崩壊する世界から脱出すべく空の裂け目に飛び込んだ。 崩れていく世界に一人残るREDの姿が遠ざかっていく…… ================================ 一人のこったREDは身体を小刻みに震わせていた。 笑っているのだ。 堪え切れぬというように彼は天を見上げ哄笑する。 「あはははは!流石の聖剣も気付けないか。物語記録者が今どこにいるのか…彼が夢から醒めた時が見ものだね」 そして彼は懐から筆のようなものを取り出し、虚空を一閃する。 それが合図にだったかのように、孤島は消滅し、その最後の住人も姿を消したのだった。 第一部・完
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【パーティメッセージ】![]()
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 精霊研究会 |
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!: ![]()
ディー(793)からのメッセージ:
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![]() | くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: ![]() とまあそんな致命的な状況でくま頭祭り後夜祭始めるよー! えーとね、普段と同じノリでちょっとずつ元のテンションに戻していこうか ちなみに見辛かったり熱かったりするのは気合いで乗り切ってね! 残念ですがサポートはちょっと行き届きません! 脱げないよーって皆さんはアレだ、えーと、そのうち脱げるよきっと!(槍をぶん投げながら て中がぬるぬるとか人聞き悪いコト言わないそこー! クマヘッドは意外と快適なんだよ、日常的に着けてもいいって声がほら、皆から聞こえてくるよアレコレ幻聴? てか何気にアリスたんノリノリっすね! そんな、夜なべで縫いつけまで……アタクシ感激! まあお祭りに被れなかった諸君もキニシナイ! テキトーな感じのお祭りだかん、ノリ重視ノリ重視!」
ユウト(208)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
咲(354)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ミルワ(772)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様。(886)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
大裸貴族(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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![]() | 闇の種族の遊び場 |
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: ![]()
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
しゅー(821)からのメッセージ:
マリア(1055)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
フィス(1251)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
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![]() | 再更新でも泣かないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | TRPGが好き |
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![]() | 壁役でも良いじゃないか! |
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ: ![]()
クァフ(20)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
白龍(358)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
めぅか(1356)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
チドリ(1555)からのメッセージ:
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![]() | レンタル宣言 |
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![]() | はん☆けん |
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![]() | 突撃依頼受付中 |
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![]() | 剣を持つもの |
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!: ![]()
ギル(433)からのメッセージ:
ヨル(1053)からのメッセージ:
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![]() | IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: ![]()
ワトリン(247)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
めぅか(1356)からのメッセージ:
みぅ(1358)からのメッセージ:
怪人シャンカ(1386)からのメッセージ:
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![]() | Main |
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シルヴェン(1182)からの生産行動を許可しました。 アイヴォリー(1390)からの生産行動を許可しました。
新たなる挑戦〜ミニトマト料理オーダー! を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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![]() アスカロン「油断こいてて負けたら承知しないわよ!?」 ![]() ![]() サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇! サバスのHPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇! サバスのSPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! ジョルジュの防御LV2 ジョルジュのDFが上昇! ジョルジュのMDFが上昇! ジョルジュの祝福LV1 ジョルジュに祝福を追加! ジョルジュの命中LV2 ジョルジュのHITが上昇! ジョルジュのMHITが上昇! ジョルジュの物攻LV2 ジョルジュのATが上昇! <貴腐人>の攻撃LV1 <貴腐人>のATが上昇! <貴腐人>のMATが上昇! <貴腐人>の体力LV1 <貴腐人>のMSPが57上昇! <貴腐人>のSPが55増加! <貴腐人>の命中LV1 <貴腐人>のHITが上昇! <貴腐人>のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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サバスの攻撃! ![]() 脱衣!!1 サバスの装備による物理防御力が減少! サバスのATが上昇! ![]() 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() ジョルジュは祝福されている! ジョルジュの攻撃! ![]() アスカロン「でも前期は三人がかりとはいえ15日目で挑んでるのよね…のんびりし過ぎなんじゃないの?…もう(ため息)」 ジョルジュ「ソレは言わない約束なのよ!?」 パワーリープ!! 歩行雑草からATを奪取! サバスからATを奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からATを奪取! <貴腐人>の攻撃! ![]() ウサタマ「うをおおおい!?」 パワートランス!! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からMHITを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からMHITを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からMHITを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からMHITを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からMHITを奪取! サバスからMATを奪取! サバスからMHITを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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<貴腐人>の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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<貴腐人>の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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![]() ジョルジュ「アスカ、遊んでないで」
<貴腐人>の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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<貴腐人>の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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<貴腐人>の治癒LV1 <貴腐人>のHPが60回復! <貴腐人>の平穏LV1 <貴腐人>のSPが10回復! <貴腐人>は混乱によりSPに24のダメージ! <貴腐人>は魅了に耐えている! <貴腐人>の攻撃! ![]() ウサタマ「SP計算っすね?」 <貴腐人>「いえ毒の量」 ボロウライフ!! サバスに161のダメージ! <貴腐人>のHPが53回復! <貴腐人>の追加行動! ![]() ウサタマ「SP計算っすね?」 <貴腐人>「いえ毒の量」 ボロウライフ!! サバスに162のダメージ! ![]() 被毒者「ごば……!? ば……馬鹿な!? いやアホか!? こんな重い打撃……まるで毒は不必要っ! ナンセンスだ……っ!!」 <貴腐人>「毒は愛。愛は美。美こそ毒。ゆえに矛盾は皆無です」 被毒者「や……やめときゃよかった。こんなの……触れたら、毒されるだけじゃねえか……」」 <貴腐人>のHPが53回復! ジョルジュの治癒LV1 ジョルジュのHPが84回復! ジョルジュの治癒LV1 ジョルジュのHPが84回復! ジョルジュは混乱によりSPに17のダメージ! ジョルジュは魅了に耐えている! ジョルジュの攻撃! サバスに255のダメージ! ジョルジュの追加行動! サバスに259のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! クリティカル! <貴腐人>に169のダメージ! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 クリティカル! ジョルジュに134のダメージ! ジョルジュに125のダメージ! サバスの復活LV1 サバスのHPが766回復! サバスの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 6
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<貴腐人>の治癒LV1 <貴腐人>のHPが60回復! <貴腐人>の平穏LV1 <貴腐人>のSPが10回復! <貴腐人>は混乱によりSPに23のダメージ! <貴腐人>は魅了に耐えている! <貴腐人>の攻撃! ![]() ウサタマ「SP計算っすね?」 <貴腐人>「いえ毒の量」 ボロウライフ!! サバスに158のダメージ! <貴腐人>のHPが52回復! (<貴腐人>の混乱の効果が消失) ジョルジュの治癒LV1 ジョルジュのHPが84回復! ジョルジュの治癒LV1 ジョルジュのHPが84回復! ジョルジュは混乱によりSPに16のダメージ! ジョルジュは魅了に耐えている! ジョルジュの攻撃! サバスに266のダメージ! ![]() サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! ![]() <貴腐人>は攻撃を回避! サバスの追加行動! ジョルジュに126のダメージ! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 ジョルジュに123のダメージ! <貴腐人>は攻撃を回避! ![]() サバスが倒れた! |
![]() ![]() ウサタマ「主に相手がっすけどね」 戦闘に勝利した! PSを 150 獲得! 能力CPを 6 獲得! 戦闘CPを 6 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 1 獲得! ジョルジュ(564)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ ジョルジュ(564)は 丸石 を見つけました! <貴腐人>(1426)は 小さい貝殻 を見つけました! ジョルジュ(564)の 剣 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) ジョルジュ(564)の 斧 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) <貴腐人>(1426)の 杖 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) <貴腐人>(1426)の 命術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
![]() 「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・これはまさにマナ!マナの香り!エキュオスと接触したのか!?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 天恵 が 16 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
上位技能 剣作製 を修得しました!
アイヴォリー(1390)に、 パンくず を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
セピア&かえで(1359)の所持する どうしようもない物体 から Silver Moon という 鞭 を作製しました。
シルヴェン(1182)に、 ロードナイト から 恋愛詩集【ウェルギリウスの嘲笑】第壱集 という 装飾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
E-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ノクト(1152)の声が届いた:![]()
アナスタシア(1327)の声が届いた:
めぅか(1356)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
”乗務員”クルート(1865)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
クガツ(120)の声が届いた:
風森るしあ(124)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
マスク女(403)の声が届いた:
『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
アレックス(584)の声が届いた:
魔法の砲台 (818)の声が届いた:
アレフ(1028)の声が届いた:
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![]() | Next Battle |
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B1F G-11 / 床
通常戦が発生!
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![]() | Data (第18回 第20回) |
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ENo.564 “聖ジョージの剣”-Askalon- |
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ENo.1426 語部 朽梨 ![]() ![]() |
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[PL] クカミン |
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