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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「な、なんということだッ!」 サバスが驚愕と共に倒れ伏した。 その様をアイナもまた驚きを持って見つめる。 「なんでだ?」 お互いがお互いの強さを見誤ったために起こった驚き。 特にアイナは事前に相手の強さを聞いていただけに、その驚きは大きかった。 「まさか、この程度? おかしい。予想よりも大分強さが違う」 アイナはサバスとの戦いを勝てないと予想していた。 負けなかったとしても相打ち、もしくはそれに近い状況になるだろう。そう考えていた。 戦う前から何を弱気なと思うかもしれないが、事前に聞いていた情報から、自分と相手にかなりの戦力差があると感じたのだ。 それでも勝負を挑んだのは、しっかりと敵を見ておこうと考えたからだ。百聞は一見にしかずという言葉の通り、他者から与えられた情報ではなく、自分の目で敵の強さを見定める為に。 間近で敵を観察し、実際に戦闘を行う事で、本番の際に作戦を立てやすくする。いわば予行練習だ。 だからこそ自分の装備が完成する一歩手前で勝負を挑んだ。 それで敵の強さが聞いていた通りならよし。すぐさま再戦を果たす。敵の強さが想像よりも弱ければ同じ。とにかく装備を整えて勝てそうならもう一度戦う。 もしも敵の強さが予想以上に強ければ、自分を鍛え、更なる装備を用意して、いつか万全の準備を整えて戦う。 そんな予定だった。 その予定はいずれも負ける事が前提だった。今回の戦いは次へつなげる為の戦いだった。 なのに実際に戦った結果は前述の通り。倒れ伏すサバスと見下ろすアイナ。 導き出された信じがたいその結果を、アイナはただ茫然と見つめていた。 まさか偽物? いや、変態になり済ますメリットはほとんどない。あるとすれば、冒険者に襲われるというデメリットだけだろう。あるいは、それをメリットとする、武者修行を行うような者なのかもしれない。しかし、この弱さを見ると、それも違うようだ。 ならば勘違い? だが、サバスに関する情報は間違いなく目の前の男に当てはまるし、何より自分で自分の事をサバスだと言ったのだ。勘違いという事はあり得ない。 では何故? 所詮は噂。今まで聞いてきた彼の強さは全て誇張された幻想だったのだろうか。あるいは、相対したこちらの強さが予想以上に強くなっていたのか。 「……それはないね。でも、作ってもらった武具のお陰っていう」 そこでアイナの声が途切れた。倒れているサバスの指が僅かに動いたからだ。 やがて意識がはっきりとしたのか首を起こし、こちらを睨みつけてきた。 「ぬうぅ……強い、……まるでマナでも吸ったような――」 「マナ?」 サバスの口から漏れた言葉を追求しようと、アイナは一歩踏み出した。 しかし、それよりも先に、いつの間にか戻ってきた女の子がサバスへと近寄った。 「……マスター、マスター……」 「マスター?」 もしかして、この女の子は変態の仲間なのだろうか。戦う前には思ってもいなかった想像が頭をよぎる。 考えてみれば、最初に見た時にも襲われていたわけではなかったし、仲間である可能性がないわけではない。 最悪敵として対処しなければならないと気を引き締めて、サバスへと駆け寄る女の子を観察する。 女の子は迷いなくサバスの横へと駆け寄り、 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 いきなり怒鳴られた。 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 情けない声と共に逃げ出して、もう一度戻ってくる。 いまいち二人の関係が掴めないが、恐らく主従関係と言ったところだろうか。 仲間である事は間違いなさそうだ。 「それで先生、あの人なんですけどけど」 女の子が恐る恐ると言った様子でサバスへと話しかけた。ご主人様と呼ばない辺りに彼女なりの反抗心が窺える。 「ん? 俺に酷い事をした奴がどうした」 今度は怒鳴らずに話を聞く姿勢に入っている。 先生という言い方はいいのだろうか? 「……マナの香りがするんです」 女の子の言葉はサバスの目を驚愕に見開かせた。 「なんだと……?」 割とどうでもいい話になったのでアイナは油断していた。 だから気付かなかった。サバスが立ち上がり、近づいてきている事に。 アイナが気づいた時にはもう遅い。既に目の前にサバスが立っていて、目を見開きながらこちらを見下ろしていた。 「な!?」 アイナは迎撃しようと鞭を振るったが、サバスは今までにないほどの速さでそれを避け、更に一歩踏み出してきた。 やばいと思う間もなく、腕叩かれ鞭を手放される。 「──ぐっ!」 今更ながらに危機感を募らせるが、すでにどうにもならない。 「…………」 サバスは無言で鼻を近づけて、アイナの全身を嗅ぎ始めた。 アイナの思考が停止した。体の中を何かが這い回っている様な怖気が全身に走る。 体が硬直した。思うように動かせず、ただ感覚だけが研ぎ澄まされ、気持の悪さが加速する。 時間にして5秒。しかし吐き気すらも込み上げてきた頃になって、ようやく緊張が解け始めた。 改めてこの男が変態である事を理解する。同時になんとしても取り除かなければならない存在である事も。 体の硬直が解け始め、微かにだが自由が戻った。 ぎこちない動きで腕を振り上げる。丁度腹の辺りを嗅ぎまわっているサバスへと振り下ろすために。 しかし、その動きは止まってしまう。決して硬直の為ではない。ただサバスが素早く後ろに下がってしまったからだ。 アイナは両手を振り上げたままサバスを睨みつけたが、サバスはそんな視線を意にも介さず、眉間に親指を押しつけ、ぼそりと呟いた。 「……微かに香るな、エキュオスの近くを通ったか?」 「……」 「…………」 「………………」 「……………………」 場が静まり返った。 お互いがお互いの発言を待つように黙りこくっている。 アイナはまさかと思い聞いてみた。 「……もしかして、私に聞いているのか?」 「他に誰がいる?」 「そこにいる女の子とか……かな?」 急に見つめられた為か、ひぃ、という呻きと共に、女の子は後ずさった。 サバスは首を回してその女の子に目を向けた後、バネ仕掛けの様に一気に首を戻すと、ふむと頷いた。 「確かに他にいたな。では改めて、君に言ったとくっきりはっきりと告げよう。微かに香るな、エキュオスの近くを通ったか?」 アイナは少しだけ黙考した後、その問いに答えるべく簡潔な言葉を紡ぎだした。 「エキュオスって何?」 「……」 「一応言っておくけど──サバスだっけ? 君に聞いてるんだよ」 「…………」 「…………」 「……そうか、この島には無知が多いことを忘れていた」 サバスの言葉にアイナはむっとして、反論した。 「確かにそのエキュオスってのは知らないけど、無知っていうのは言いすぎじゃないかかな? この世界に来てまだ半年ほどだし、たった一つの事を知らないだけで」 「ほら、説明してあげなさい」 聞いてない。 サバスに促された女の子は更に後ずさる。 「私がですかぁ!?うぅー…………」 女の子は軽い音と共に黒板を出現させた。 チョークとさし棒を完備。授業の準備はばっちりだ。 形から入るタイプなのだろう。 さし棒を持って、背筋もしっかりと伸ばし、なんだか堂々としている。本当の教師みたいだ。背格好以外は。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が……遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 チョークは使わないのだろうか。黒板の片隅に置きっぱなしだ。 しかも黒板には何も書かれていないのに、さし棒で指し示している。 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 女の子の話を聞いて、アイナは頭の中で整理をつける。 マナというのは生物に変化が与える物質である。吸気によって体内に入り、その体に変化を与える。 更にサバスの言葉を思い出す。マナの気配がする。まるでマナを吸ったような強さ。 マナを吸うと違う生き物に…… ──あれ? もしかして、私も危ない? アイナの内心など知らずに、女の子は黒板を無駄に叩きながら説明を続ける。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「うむ、そういうことだ」 二人が頷いている様など、もう目に映っていない。 変態が脱いだ服をいそいそと着ている様子などどうでもいい。 アイナは頭の中で言葉を噛みしめながら、現状を整理する。 ご主人様というのは、目の前の変態の事だろう。さっき変態が自分の事をそう呼べと言っていたし間違いない。 そしてそのご主人様──つまり変態は、マナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしている。うん、変態にふさわしい。きっと、変というところに何か共感を感じたんだろう。 さて、変態にはもう一つ特徴があった、 雑草マニア。 戦いの前にも雑草を抱きしめていた事からも、それは確かだろう。 そして、変態はマナを吸って変質した生き物を捕まえに来たという。 そこからこういう仮説が浮かび上がる。 ──マナを吸うとこの島の雑草のようになる。 つまり、この島にいる歩く雑草は皆マナを吸った事によって変質した慣れの果てだという事だ。いや、雑草だけではないかもしれない。この島にいる不思議な生命体達は、全てそのマナによって変質した結果生み出された者だとしたら? アイナは自分がマッシブになってモッサー叫んでいる慣れの果てを想像して、身震いした。 ──嫌過ぎる。 だがサバスなら──変わり果てた生物達を捕らえる為に、敢えてやって来たこの変態達ならば、マナに対する対抗策を知っているかもしれない。 既にサバスは着衣を終えて、女の子は黒板を埋めて、立ち去る準備を完了させた。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 今にもさらばだと言って、立ち去ってしまいそうなサバス。 それを止めようとアイナは声を荒げた。 「待ってくれ! そのマナに対抗するにはどうすればいい! どうすれば変わらずにいられる!?」 しかし変態は他人の言葉などに耳を傾けない。都合がいい事しか、利益になる事しか聞かないのだろう。そうでなくては変態は務まらない。 勝手気ままな二人は、見えないマントを翻し、その場を去っていった。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 「あ……」 そして後には茫然と立ち尽くすアイナだけが残された。 「ふふ、ふふふ」 アイナは危険な笑みを浮かべて決意を告げる。 「適当に散策するつもりだったけど、確固たる目的ができてしまったね」 鞭を固く握りしめ、妙に力のこもった笑みを浮かべながら。 「あの変態を締め上げてマナに対する対抗策を聞き出すか、エキュオスとかいう化け物を見つけ出して、打ち倒して、抹殺して、マナを元から断つか。なんにせよ──」 高らかに高らかに。 「絶対に私は私のまま、この島で無事生き残ってやる」
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Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「最近勧誘に行っていなかったのに気付いたら49人になっていたのである。」
侍悟郎「これはもしや、どこかのコミュニティのスパイが紛れ込んでいるのでは……そんなことないであるよね。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
クマヘッド「あ、エロフが真理突いちゃった、確かに向上心だけでスタイル良くなったら男も女も苦労しないよねってチキレ引き合いに出すなよう! も、もう負けないよう出来る限りってあっさり殺っちゃう気満々ー!?(ぐしゃー」
クマヘッド「そしてシシトーの旦那の発言も真理ついてて鱗で前が見えない! た、確かに美はサイズ関係無しに、いやサイズごとに存在するやね! そしてしわしわするめパイはスイマセン、自分言い過ぎました! 何でもOKは流石に言い過ぎました!
クマヘッド「ハハハ、謙遜は要らないよぴょんた、大丈夫だ自信を持つんだ君は美味しいとっても美味しい!
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「で、結局エロニアの実家に皆で押しかけるのか?」
レイル「そして何人もの人間が受けについて同じ事を述べるカオスっぷりに吹いた(真顔」
ハーヌ「え?そういうもんなんだ? >吸血鬼に幼少の頃など存在しない」
ハーヌ「ああ、なるほどな!確かに何故か皆、淡雪を女だとか言うよな… そういう時はあれだ、ここは一発、遺跡の調査で鍛えたその美しい胸板を見せ付けて、黙らせてしまえッ!(ぐっ」
レイル「はむ子さんの代わりに、しょうがなく虐められようとしてる私の立場って…!orz ちょっと!寄らないで下さい!虐められるだなんてお断りです!あ!いやぁっ!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…って、遊和さんってシスコンロリコンの上にマザコンの三重苦だったんですか?…どこぞの赤い彗星ですか、貴方は。え、担保がそれじゃ駄目?じゃあ仕方ないなー、遊和さんのお母様を担保に致しましょうか。え、汚い?鬼悪魔?お褒め頂きありがとうございますなのですよ、ええ。」
エレニア「クーマー?人が幻術もってるからってひどい事散々言ってくれるじゃないの。それじゃ望み通り幻術使ってあげましょうか、アンタに。あ、勿論クマが期待する様な女性や狐が現れるやつじゃなくて描いても書いても減らない原稿が見えるやつね。あと妙に早く廻る時計も置いとくわねー。」
エレニア「あれ、ハーヌさん?どうして遊和さんが執着するかわかんないんですか?勿論愛なのですよ、愛。ロリマザシスコンでもハーヌさんにときめいちゃったので困らせてるのですよ。ほらほら、小学生位の男子が好きな女の子に意地悪するのと同じレベルですって。…この際二人の肉体年齢(15歳)ではなく精神年齢のほうで考えておきましょうね、お似合いですよ?」
エレニア「…マリー×レイル、マリー鬼畜攻めっと。(ボソッ」
エレニア「あ、風夜さんってば魅了の瞳持ってたんですか?……じゃあとりあえず数人魅了して見せてくださいよ、尾田君とか尾田君とか尾田君とか。」
エレニア「と言うわけで淡雪さん、尾田君は海の藻屑になる前に風夜さんに預けときましたので。もし必要になったら見詰め合う二人の仲を引き裂いて連れ帰ってくださいねー。…ところで淡雪さん?温泉とかできたら男湯と女湯、どちらに入られるんですか?」
エレニア「ちょ、スズメさん嘘っこってナンデスカ!?私は清純派であって嘘ではないですよ!だって自分から脱いだ事なんてないんですから!…脱がされた経験なら両手が必要で一回追加する必要がありそうではあるのですけれど。え、私が国の権力を?どっちかと言うとー?表立って権力を握るより権力者の弱点掴んで裏から操る方が好みかなー、私は。あとぺったん王国とかそんな感じの国は掌握する予定はないですんでちょっと体育館裏でも逝きましょうか。」
エレニア「え、ぴょんたの理想って光源氏紫の上計画だったの?幼い頃から自分好みに洗脳して小さい時から手を付けるって言う女性陣からブーイング間違いなしの計画。…それよりだったらぴょんたはクリーニング店とかでも経営すれば良いと思うんだ、キグルミの人とか御用達になるし、もしかしたらめんどくさがりのライダーもバイトにくるかもしれないし。…あ、ぴょんたがライダーに退治されちゃうから駄目か。」
エレニア「あ、わかりましたよマリーさん。オ・ニ・イ・サ・マとお呼びすればよろしいのですね?あ、残念ながらその手の世界は謹んでご遠慮させて頂きますのでこのコミュの男性陣に教えてあげてくださいな、ええ。」
ローラ(196)からのメッセージ:
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>シェオールさん
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「……大体、男の【総受け】とか何が良いんですか…気持ち悪い!
ハル(324)からのメッセージ:
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「エロフの里なる場所はどこぞある?」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「…orz」
尾田君「シルヴィアたん> イヤァァ待ってェェ!俺がMなのは認めるけど相手が!相手に問題がァァ!お願いだから大事なトコだけでも話を聞いてェェ!!!」
尾田君「ハーヌたん> なるほど、出会いがあるのに色恋沙汰がない… やっぱり、俺と 一 緒 じ ゃ ん。いいか、ハーヌたん!恋に年齢だと!?関係なしッ!なによりこの愛らぶエロスに所属する身として恋の一つも知らずにいて良い訳がなかろうッ!!」
尾田君「ファーちゃま> …(解読中)…そう!その通り!この俺がえろちゅ(移った)について手取り足取り腰とり教えてしんぜようッ!あと受けっていうのはね、さぶみっちょん(移った)とかじゃなく…あ、いや、それでいい。そう!そうなんだよ!oO(オンディ×俺を正しく理解されるくらいなら誤解のままで…ッ!)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
クロト「遊和さん、あたしの場合逆ですがそのお気持ち、すんっっっっごくよく分かるのです。何故パパがママを選んだのか全く理解出来ないのですよ!!…はぁ(溜息)」
幼な妻クロウ「マリーさん…見えそうで見えなかったりって、もしかして、その…………ぱんちら?(何か勘違いをしたようだ)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「……少々ノイズが多いか。俺は何か今妙な事を口にした様だ。済まない。」
ケイロン「>シルヴィアさん
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「ケイロン様が全裸ということはつまり、わたくしは闘技大会にて、全裸のケイロン様と、はいてないアルク様に執拗に攻めたてられたということで、嗚呼わたくしもうどうしていいか」
キョウ「どうもしなくてもいいから少し何も喋らない方がいいんじゃないですか。」
ハムライ「うむ、実に手に馴染む……いや、何でもない。
はむ子「>レイルさん ごめんなさい(素直に謝った)
シルヴィア「ええ、ファーちゃま。羞恥心というものは、シュークリームのように甘美で、
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「マリーさん>はっ、気付かれました! えと、…私、も?
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……でも、シルヴィアさんもわたしをせめて?
アルク「……ぶんけんをあさってみると、リバ、ということばがでてきますが、よくわかりません!」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[コルツに笑み]漢字ばかりだったからね、難しいだろうと思って。
シェオール「[ファーちゃまに頷いた]うん、“エロス”に関しては未熟かもしれないけれどね。
シェオール「[マリーに]ふふ、ありがとう。
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
マネッタ(1820)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>もちろん暑いですよそりゃあもう。でもそれは毛が多くて蒸れるだけでスーツとかじゃないですからそういう意味では蒸れませんよ。
ぴょんた「ファーちゃま>蜂蜜を取るのは本物のクマさんだけですから、私もクマへさん美味しくないかと。 でもクマへさんはネタ的な意味で美味しいですよね。やっぱ美味しいのかー。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「あめんぼあおいなおいちいな!」
ファーちゃま「うん。かやこんこんもちゃんろらもちゃいはーふもちもべれちゅわ☆」
ファーちゃま「くんる、ほぐれちゅ……ふちぎな響きのこちょば(言葉)れちゅね」
ファーちゃま「ちゃんろら! ちぇおーるちゃんのやちゃちちゃを(優しさを)学ぶべきなのは、あなちゃちゃち(貴方達)ちもべの方れちゅわ!」
ファーちゃま「ん? 一番おいちいのは、きゅうけちゅき(吸血鬼)ちゃんれちゅって?」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あ、そうだったワ。楽しむなら後一人必要だったワネ…スズメちゃーん! 始めるワヨー!!(鞭振りつつ)」
マリー「逃げる事ナイじゃなぁい、レイルさんったらぁ☆ それともアタシと同じで虐めるのがお好きなタイプ?(くすくす)」
マリー「何よぉ風夜さんッたらぁ。アタシ程の美貌を前にして魅了を避けるだなンて、どういうおつもりカシラ?(にじり寄り)」
マリー「ヤだ、もうシェオールさんったらぁ☆ 何かもう、こんなに優しい言葉かけられたの何年ぶりカシラ…惚れちゃいそ(何)」
マリー「はいはい、そうよねファー。でもキモピーから吹き込まれた事ばかり喋ってると、その内失敗するワヨ? ウソ混じってるから」
マリー「さて、っと☆」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 239 回復! SPが 21 回復!
チョコまん を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイナ「さて、油断はならないね」 ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! アイナの加速LV1 アイナのSPDが上昇! アイナの物攻LV2 アイナのATが上昇! アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加! アイナの命中LV1 アイナのHITが上昇! アイナのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! ワラピーに292のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! ストレートパンチ!!1 アイナに118のダメージ! (ワラピーの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! アイナ「もらうよ」 エナジーウィップ!! ワラピーに212のダメージ! アイナのHPが143回復! アイナの追加行動! 必殺技が発動! アイナ「当たれ!」 クイックビート!! ワラピーは攻撃を回避! アイナ「ふむ」 ワラピーの攻撃! ストレートパンチ!!1 アイナに119のダメージ! ワラピーの追加行動! ストレートパンチ!!1 アイナに120のダメージ!
ワラピーのHPが123減少! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! アイナ「頂きます」 エナジーウィップ!! ワラピーに212のダメージ! アイナのHPが143回復! ワラピーの攻撃! ストレートパンチ!!1 アイナ「よっ」 アイナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! ワラピーに287のダメージ! アイナの追加行動! ワラピーは攻撃を回避! (アイナの祝福の効果が消失) ワラピーの攻撃! アイナに112のダメージ! ワラピーの追加行動! ストレートパンチ!!1 アイナに134のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの攻撃! クリティカル! ワラピーに282のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! アイナの追加行動! ワラピーに256のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! ストレートパンチ!!1 アイナに129のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの攻撃! クリティカル! ワラピーに283のダメージ! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! アッパーカット!!2 アイナは攻撃を回避! ワラピーの追加行動! アッパーカット!!2 アイナに247のダメージ!
ワラピーのHPが123減少! (ワラピーの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが63回復! アイナの攻撃! ワラピーに254のダメージ! アイナ「起き上がらないでくれよ?」
アイナは攻撃を回避! クリティカル! ワラピーに286のダメージ! ワラピーの攻撃! アッパーカット!!2 アイナに259のダメージ! ワラピーの追加行動! アイナに105のダメージ! ワラピーが倒れた! |
アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイナ(38)は 木瓜 を見つけました! アイナ(38)の クイックビート の最大が1増加! アイナ(38)の 鞭 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
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訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 天恵 が 20 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 医学 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
すごくおいしい草 を料理し、 桃色の柏餅 をつくりました。 パンくず を料理し、 黄粉餅 をつくりました。 パンくず を料理し、 きなこもち をつくりました。
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ベル(1479)の声が届いた: (風の流れを感じているようだ…)
プリン(1976)の声が届いた:
”壊れかけの”孝司(49)の声が届いた:
ABCD(92)の声が届いた:
新人探偵レイ(204)の声が届いた:
バリー卿(320)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
花(612)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた:
狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) : 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 水中兎行 |
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