9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

緊急時は ブログ にて連絡しますのでブックマークするようお願い致します。

アンジェ(156)「最近は魔術専門の冒険者でも体はある程度鍛えているそうですからね。僕もアーティさんに倣って基礎体力をつけます。」

アンジェ(156)「勿論魔術も…ってそんな理由で魔術を選ぶんですか！？女性ばかりが魔術師ではありませんよ！？」

アンジェ(156)「化かし合いと言いますか話術と言いますか…それは何となくイメージでき…（ごにょごにょ）」

ゴーチェ(942)「さて、久方振りの外ですね。久方振り、と言えること自体喜ばしいことで。」

ゴーチェ(942)「怪我…も、心配無いようですね。不思議と外に出ると治ってしまいますし。」

ゴーチェ(942)「次の目的地は既に決まっています。向かいましょう。」

ゴーチェ(942)「かの獅子王子は幾度か人の世にもお見えしたとも聞きましたが…それは目撃談と言える程でも無い御伽噺。実際どうなのやら。」

ゴーチェ(942)「気を割かねばならぬこととは、ふふっ　勿論君たちですよ。」

ゴーチェ(942)「三姫らは無論この心の重きを占めておいでですが、僕などが心配する必要も有りませんからねぇ。」

【つぶやき】

（集団メッセ枠の余裕が無く、自コミュとPT発言は今回お休みします…）

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おう〜　超簡単なんだよ〜〜（きゅきゅっと木の棒で地面に絵を描いている）　こうやって何やったか分かるようにするの〜〜」

くろ「そうなんだ〜　勢いのままバババババババって　やればいいんだよ　くろ何時でもそうしているの〜　そうしているといつの間にか終わっているんだよ。」

くろ「おおぅ〜　孤児院って言うのがよく分からんけど、くろは大人だし、獲物を狩に外を出歩きまくっているんだよ」

くろ「うん。　ひなたぼっこしながらお昼寝するには天気が言いと良いんだよ〜〜　あと、木の陰に隠れて練ると気持ち良いんだよ〜（にししし〜」

くろ「でも母ちゃん一家は皆銀狼さんだよ？？　くろだけ赤狼さん〜　ちょうめずらしいんだよ。　他に赤い子見たことないもん」

ルナ「（少しぐらいなら良いですよと言わんばかりにおずおずと頭を下ろした」

くろ「おおぅ〜　そっか、それは危険なの〜　くろ超警戒して入るの〜　でもおふろきもち〜〜　（うつらうつら」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
でも、猫耳の方も水着で泳いでいる方がいらっしゃいますので、水が苦手ではないようですわよ。」

ソフィ「まあ、冒険が得意そうといっても不得意分野があると思いますわ。」

ソフィ「何でもできる方などそうそういませんので役割分担は大事ですわよ。」

ソフィ「兎耳の方はわたくしと接点がないようですので、まだ会ったことはありませんわね」

ソフィ「機会があれば会うことができるかもしれませんわね」

ソフィ「とりあえず犬耳の方は今のところ、みなさん耳を触られるのは気持ちよいみたいですわよ」

ライ(1581)からのメッセージ：
ライ「うん、なんていうか…ホイル包み焼き？中に氷とか冷たいのを入れておかないと大変になりそう(笑)」

ライ「んー早く動けたらいいな、とは思うよ？だって、発動してる間に叩かれちゃうんだもんねー(ぁー)
ひらひらを気にしなければ自由に動く、のかな。それが邪魔になるとかもあるけど(笑)ロングコートとかマントとかが腰に付いてるとスカートと同じ気分かも(笑)」

ライ「帽子とか飛びそうな日は、接着剤でくっつけたら、きっと飛ばないと思うんだけど、どう、名案かな(真顔)」

ライ「折角暗いのに、凄く明るくなると驚く、よ。停電とかはあんまり困らないけど(ぇー)
あ、そか、外いたら濡れちゃうもんね。雨、濡れるのは嫌いじゃないな。この時期は、涼しいからだけど。冬だったらきっと凍えちゃうね」

イゴル「おうよ、まぁあだ名でよぶならかまわねぇぜ♪Σ使い魔じゃねぇぞーまぁ、自分が何なのかあんましらねぇけど…保護者は俺だしな★(…)」

ライ「えーと、お兄ちゃん、かなぁ。ホントの、ではないけど。あ、イっちゃんは熱いけど急にじゃなかったらちゃんと触れる温度になってくれるから大丈夫だよ？人肌位だと冬は温かいよ(笑)」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「この前は闘技大会でお相手アリガトでしたっ
ごーみんよぅ、手加減手抜きできない性質でさ――
ケガとかヘンな風にしちゃったトコとかないかしら？
　　　　あったら言ってね責任とって治させていただきますから　うん」

グラリン(1821)からのメッセージ：
グラリン「確かに、この島では眼鏡を掛けている人もそう多くはないでしょうし、
　　　　　 ましてや防具としての依頼なんて珍しいでしょうね。」

グラリン「しかし、先程アーサーさんに作っていただいたレンズ！
　　　　　 眼鏡屋さんで買ったものよりも頑丈で、とっても重宝しそうですよー！」

（尻尾と犬耳の動きが止まるのをみて、一瞬ぴくりとしつつ）

グラリン「……あ、耳や尻尾が生えてらっしゃる方々は、道中に何人か見かけたのですが……
　　　　　 ふ、ふわふわしていそうで、気になっていまして……

　　　　　 （本物？！こ、これは勇気を出して言うしかないです……！）」

グラリン「……その、し、失礼ですが……少し触ってみてもよろしいでしょうか？」

花(612)からの生産行動を許可しました。
アンジェ(156)からの生産行動を許可しました。

シャイニングナックル に技回数を 3 振り分けました！
パワフルタックル に技回数を 3 振り分けました！
グリッターエッジ に技回数を 4 振り分けました！
インシジョン に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングボディ に技回数を 1 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました！
ライフオーバフロウ に技回数を 3 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.4 平石 を捨てました。
ItemNo.5 韮 を捨てました。
ItemNo.9 丸石 を捨てました。
ItemNo.12 バックパック を捨てました。
ItemNo.8 ブロードソード を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に バスタードソード を装備！
防具に ライトスプリットメイル を装備！
装飾に 犬の首輪 を装備！
自由に アームプロテクター を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

オリヤ(46)から 30 PS 受け取りました。
オリヤ「初めまして。今回は作成有難う。本当に助かったよ。これ、少ないけど受け取ってくれ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

アンジェ(156)の所持する 白い枝 から 虹布マフラー という 防具 を作製しました。
名探偵ブシドー(1364)の所持する 黒い宝石 から 半ズボン型半ズボン という 防具 を作製しました。
ユメ(819)の所持する 木瓜 から さざめく軟体 という 防具 を作製しました。

オリヤ(46)の所持する 黒い宝石 から 男物の白シャツ という 衣装 を作製しました。

アンジェ(156)に、 パンくず を料理してもらい、 アイスティー を受け取りました。
アンジェ「まだまだ暑いですね…水分補給は怠らないようにしないと。」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
C-21 に移動しました！
D-21 に移動しました！
D-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アンジェ(156)と一致しました！
　ゴーチェ(942)と一致しました！
アンジェ(156) ゴーチェ(942) とパーティを結成！
パーティ名： 鋼の翼

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

プリン(1976)の声が届いた：
プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」

”壊れかけの”孝司(49)の声が届いた：
中の人「装飾だの25以上防具だの合成だの募集。お礼は誠意か実弾か微妙な枠しかありませんが。伝言待ってます」

ティノ？(51)の声が届いた：
ティノ？「（付加Lv20以上、またはLv24以上の方を探しています。どなたかお願いできませんか〜）」

フェン(163)の声が届いた：
フェン「珍しい生き物を知っていたら俺までどうぞーー！！」

バリー卿(320)の声が届いた：
バリー卿「う〜ん、マンダム」

花(612)の声が届いた：
花「うわ、ここ人多いわね…。」

ミルワ(772)の声が届いた：
ミルワ「高級装飾か武器を作ります。ただし腕はへたれ」

ミリィ(851)の声が届いた：
ミリィ「再チャレンジですよぉ〜」

内藤(1067)の声が届いた：
Nさん:V倫関係者「すいませんｗｗｗプロの編集者としてのプライドがモザイクの限界に挑戦させたんですｗｗｗ
ミスｗｗｗｗ」