刻(64)からのメッセージ:
刻「仕事か。何の仕事をしていたんだ? まあ、そういってもらえるとうれしいものだな。なかなか外見で年を判断しにくいとはよく言われるが…」
刻「必要は確かに何かを生み出したりするのには大きな役割を果たすからな。仲間の防具を作ったり、また、その日暮らすための金銭を得る手段にしたりと、何かと必要に狩られることはあったのは事実だな。 そうだな。仮に誰かに作ってもらうとして、それを頼み、そしてそのための費用を捻出するのも結局は自らでやらなければならない世界だ。甘えることなど出来ないな。」
刻「ははは、いいじゃないか、オリヤ家ツアー(笑)何事もにぎやかなほうがいい。」
刻「そうだな、皆一度この島へ来てみるべきだ。そして戻っても今のことを忘れない。そんなことが出来れば、世界はもっといいものになるのだろうけどな…」
フラン(180)からのメッセージ:
フラン「それはご心配をかけて済まない。……時間がないってえのは困りモノだねえ」
フラン「……いや、なんか、時間はあったらあったで何故か足りなくなったりとかするけれど」
フラン「ああ、テレパシーとか出来ると便利そうだよね。戦いの時とかも以心伝心ッ! とか、普通にカッコいいね。 わたしとあなたは分かり合っていますというか、わたしはいつでもあなたのそばにいますというか、わたしとあなたは前世からの縁なのですとか、あなたを殺して私も死ぬううううッ、とか――……あれ?」
フラン「でも、テレパシーの会話で面白いことを言われたら結構危ないかもねえ、人目的に」
フラン「……じゃあ、2のテレパシーで。 って言っておけばわたしはテレパシーという素敵能力を手に入れているってコトになるんだよね!? だからそれで! 素敵能力素敵!」
フラン「あー……ナース服を脱いだらそれはもうナースコスじゃねえ、とかそういう話かな?<着衣」
フラン「見た目の問題じゃないと……内側から滲み出るような何かでもののけ達を魅了するのかあ。 ……ペッターの人たちって言葉の通じない外国に行ってもなんだかやっていけそうなカンジだね?」
フラン「個人の好み次第――際どいからって男の人が皆まじまじと見るとは限らないじゃないか。 着衣好みの人もきっとたくさんいるだろうからねえ(うんうん」
フラン「わーい、ありがとう。それではお先に (ごきゅごきゅごきゅぷはー」
フラン「はは、カップなんてなくても大丈夫さあ、たとえばその巻貝をグラス代わりにさー」 巻貝をひったくって中にワインをだぱだぱと注ぎ始めた! 加減をする気が全くないお陰でのっけからだだ漏れだ!
クロン(188)からのメッセージ:
(かぁぁあああ!!と一気に体温上昇) 「なっ!なっ!はれんちぃぃぃいいい!!!」
(キラリン>知らないおじさん) 「全然知らない♪」
(にこっ!としたが直ぐに気がついた) 「きっと子供好きなのよ!そのオジサン! はぅっ!もしかしてそのオジサン、昔昔に大好きだったお孫さん(男児)を川で無くしたが為に同じ年頃の男児女児に手を振られるとまるで孫が「おじいちゃーんv」と笑って手を振っているかのように錯覚して「よしよしイイ子だね、おじいちゃんがアメ上げよう」なんて思ってくれるのかな、かな?なんてドラマなんだろう、ちょっぴり涙出そうなのょ(チーン/待)」
(ごほんごほんっ) 「おじさんはともかく、ここの島って異種族だろうと言語は統一されているのかしら、とっても頭の良い動物さんたちなのよぅ。ミミズにも仙人掌にも脳があるのかな、かなっ。物理的に不可能な異種族もいるぅv」
(んにっひっひっひ) 「およよ?オリヤさんがとってもうろたえてるのよ、よよー。
(にぱーとしつつ) 「んふふーvつまりは、幸せは感染するってことなのよ!笑っているのを見ると笑ったり、悲しんでいるのを見ると辛くなったり…それと一緒かも!もちろん本人が、一番幸せなんだとは思うわ、ねー?」
(元飼い主のアホのせいで視界が揺れた時を思い出し) 「起きてはいたのだけれどもちょっとうたたーんとしてたらどーん!いやはや、あれは心臓に悪かったのよぅ…;;」
(肌は大丈夫!) 「ご心配、ありがとうなのよ!って言いたいところだけどそろそろオリヤさん、発言が大変なことになってるのよーう!!(ちたぱた)
(ミニデビルもおkさ!) 「今回はばっちぐー!ちょっと不安もあるけど!この後は…どうするんだろう。とりあえずこの辺かちょっと左にちょいちょい…あ、あと砂地に行きたいって話も出てたし…。難しいのよぅ。そっちのご予定はどーなのよー?」
ひの(277)からのメッセージ:
ひの「砂漠はさすがになぁ…俺も嫌だな。そういった所だからこそっていうモノもたくさんあるんだけどね……さすがに限界ってモノを感じるよな(少し笑う)」
ひの「確かに本を読むヒトは多いな。旅先、一人だとヒマなんだよ…(ため息)っていう独り言は置いといても、簡単に得られる知識の源だからね。」
ひの「一つの世界、か。いや、いいんじゃないか?実際にそういわれると俺もそんな気がする。となると、本は世界に触れる媒介となっているワケか……あんな小さなモノにどれだけの世界が詰まっていることやら。」
ひの「本当に…本当にそうだな(苦笑しつつ)忘れるコトが出来なかったら、どれだけの悔いをこの身に背負っていることか…お気楽者な俺で良かったと思える珍しい時かも(少し笑って)」
ひの「例え周りから見て「普通」なコトだとしても、本人達が、周りが喜べるコトなら盛大に喜んだほうが楽しいってもんだよ、うん(笑う)」
シュネー(318)からのメッセージ:
クー「ワンピース……あったかしら?(ごそごそとカバンをあさる」
シュネー「なのですよー。やっぱりゆったりしたスカートのほうが、安心するのです」
クー「くすくすくす、照れることはないじゃない。――貴方達に、フリッグの加護があらんことを」
シュネー「そんなことはないのですよー。みんなオリヤさんのこと大好きで、きっと守ってくれますのです。クーは……隠してるみたいですけど、クーなりに力が出せない理由があるみたいなのですよ」
クー「人数に関しては……明言されてはいなかったと思うわ。全て集めれば宝物を持ち帰ることが出来る、とだけ」
クー「誰も彼も一筋縄では行かないでしょうね。シュネーたちも今日挑んでみるのだけれど、どうなることかしら?」
クー「結局はあまり生徒同士の争いは起こらずに休校になってしまったけれど、ね。この島ではそれなりに活発なようだけれど」
シュネー「うーん……シュネーには未だにクーがなんでこの島に来たのか、よく分かってないのですよー。目的があって、それを託されているのなら信頼だと思うのですけれど」
シュネー「でもでも、私がすることは変わらないのですよ。だってシュネーはクーのメイドで使い魔なのですから」
咲(354)からのメッセージ:
咲「仕事としての人殺し――ん。本の中でしか知らない世界、かな。わたしの周りでは、そういうのってなかったから……戦争もないし。価値観の違いもあるだろうし、そういう戦い方を知らない方がいいなんて、一概には言えないよ。オリヤさんだって、その戦い方を知っていたからよかった、っていうことだってあるだろうし。」
咲「血の引く時……うん(少し言い淀んだ後に小さく口を開いて) 力をね。強く必要とした時、かな。力が湧いてくるのがわかるの。でも、力を放出してるからか、気を抜くと貧血みたいに、なっちゃう……。」
咲「友達……。えへへ。ありがとう、オリヤ………… さん。(さん、とあとから付け足すように)」
咲「誰かに心配かけられないな、って思うのはいいことだよね。ふふっ。じゃあ、クリフに怒られないようにしなくちゃね? だって、逆の立場だったら怒りたくなっちゃうでしょう? そっか、昼間も歩けるように……よかったね!」
咲「う、うう、混乱しそ……。あは……そうだね。あんまり考えてたら、知恵熱が出ちゃいそう。いつか、行ってみたいな、オリヤさんの世界。わたしでも、精霊って見えるかもしれないし。力が強いわけじゃ、ないから……。」
咲「だ、だいじょうぶ! すぐ顔赤くなるの、体質だから……! はう。うーん……慣れる、かな。意識しすぎて、気をとられて、なんて……恥ずかしいもの。 ん? オリヤさんも身体を鍛えるの? あ……クリフに荷物持ってもらってるの?」
咲「え? あ……え?(真っ赤になったオリヤに戸惑って)ん、うん。なんかちゃんと恋愛してて大人だなぁって……え、わたしなにか変なこと………………あ。あ、ええと。(こちらも真っ赤になりつつ)」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「私自身のモノはは銘として入れてるだけで光や鳥の形や概念は入ってませんね〜」
リューイ「名前が力を持つ概念下であれば、その名の通りに使えるんでしょうけど、火も光も得意な属性じゃないので制御が大変ですねw」
リューイ「鏡はそうですねー、4、5日もすればまともなものが出来るようになっているはず?ですかね」
リューイ「オリヤさんの取得予定の魔弾もですが、今作製できる物と違って1日に1個になるでしょうからタイミングが難しいかもしれないですね」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「その気持ちだけでもうれしいで! ペットに関してはな〜、ミオさんが3匹目連れられるようになったから、多分1匹まだ固定してないの譲って貰えると思うんよ〜。」
るでぃ「魅力はちょこちょこ判定あるからええよな〜。 魔王で天恵伸ばしたら、そらSPガンガン伸びるんやけど・・・、それだけやとなぁ(汗」
るでぃ「んな!?市販品から作れるとな!?それは是非・・・、いやでも毛皮剥いできたし、やっぱここは青い宝石高級をやな・・・。 そもそも創り方が判らん;; あぁ〜、オリヤは今遺跡外なんか。わしらそっち戻るん明日やからなぁ・・・。」
るでぃ「わしは装備色々合成するでな、それの付加が魔石に付きそうかな〜。 やってみたいとすれば、気持ち悪い薬品で魔石に混乱1を2個付けたいもんやなぁ。 合成して炎上ってのもありやしの〜。」
るでぃ「あぁ、やっぱあかんな、女の子呼び捨てとか無理すぐる! 15歳の子に「ちゃん」はちょっと抵抗あるし、「さん」付けで簡便したってpq」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「おおぅ〜 ぷにり会うんだよ〜〜〜 にししし〜 やっぱ、触りあうのが良いんだよ(ぷにぷに〜」
くろ「えっとえっと? よく分からないけど、 より、信じているって事?? うぅぅ〜〜 人の言葉超分かりにくいの」
くろ「うん。 わかったよ〜〜 くろ、遅くても我慢するぅぅ(ぐっと我慢している表情」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「おう、ありがと〜♪俺も合成とか料理とか、出来そうなときにはやるよ〜。」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「時計を疑うのは嫌ですが、オリヤさんの仰る通りかもしれませんね。(不安気に時計を見上げる)」
ユメ「あ、なるほど!銀糸はオリヤさんの髪の事だったんですね。(納得したのか両手を合わせ喜び) でもオリヤさんも含めてですが…吸血鬼さんって、どうして「銀」に弱いんでしょうか…。(←無知っ子)」
ユメ「あ、そうですね。 宿やレストランだと落ち着いて時計の手入れとか出来そうですね。(何やら嬉しそうに) ふ、踏み台の事は何でもないですっ ただ、少し考え事していただけなので…ほ、本当に何でもないですよっ!(あたふたと否定)」
ユメ「あ、そうなんですか。(小さく首を傾げ) でもオリヤさんに気にかけてもらえて、きっとこの子も嬉しがってると思いますよ。(コイツはコイツできっと解っていない/…)」
ユメ「あまり良い話ではないですが、争いは無くなる事はないと思います…。 やっぱり人が生きていくには、意見の衝突もある訳ですし…それがあっての「人」ですから…。(時計に寄添い、悲しげ表情を見せ)」
ユメ「お、オリヤさん…い、一応自分のご種族なんですから…その、「引きこもり」や「ニート」と卑下するのはどうかと思いますけど…。(とても言い辛そうにゴニョゴニョと)」
ユメ「………。(吸血鬼じゃないかと言われ一瞬呆ける)」
ユメ「そ、それは流石にないですよっ!(両手を左右に振り否定する) 仮にそうだったとしても、血を飲みたい衝動もないですし…朝も少し辛い位で後は普通だと思いますし…(思いっきり該当している/…)」
ユメ「それはそうと、最近メッセが遅れ気味でごめんなさい。 頑張って送り返すので、オリヤさんで良ければ気長に待ってくださると嬉しいです…。」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「硬さは…意外と柔らかかったりするかも、です?……う゛っ(想像してしまったらしい) あ、穴は…趣味の穴。趣味じゃない分野―って事、でした。」
シェイク「今、また目の前で見てる限りでは……真面目な部分、見えないです(笑) でも、そう言う部分も有るから…一緒に居る子も、ついて行ってるのかも…ですね。」
シェイク「ありがとうです。見ようって思うんでしたら、んーっと……絵関係のコミュ、見て回ってる時に見た様な記憶…です? 前の遺跡か、学園か――の頃だったと思うから、今も見えるかは…分からないですけど。」
シェイク「えっと………あ、あんまり続けても、何ですよね。んと、コレを、こうして…(脇に置いて、のじぇすちゃー)」
シェイク「虫の方が、元は小さいはずなのに…変な感じですよね。ハムスターは…人より大きいと、何か変な気もなんとなーく…しますし(笑)」
シェイク「話は聞いても、食べる気は起きなかったです…けど(<生肉) うぅ、あの時は大丈夫じゃなかったです、から…舐めるまでで我慢するよーにしたです。……ちょっと羨ましい、です(…じゅる)」
シェイク「お菓子、良いんですか。是非是非、お願いしたいですっ(ぐっ) あ、果物系も美味しいですよね。色は林檎ですけど、味は…僕は、梨の方が好きだったりします。」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「装飾頼むヨ!はっはっは」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「でしょでしょ?何事もやっぱり形から入らないとねー(何か被ってふらふらしてる、声も篭りがち)」
屑刃「人間の奴より素直だし、いざとなったら如何とでも出来るし、なんだかんだ言って小動物は和むから、良いよね」
屑刃「長命な種族ほど色々出来るから、実は自分では何が何処まで出来るか把握してない事が多いし、吸血鬼のセンパイとか居たら聞いてみると何かヒントになるかもしれないけどー……(一瞬自分と同じ漢字を使う姓を持つ吸血鬼を思いついたが流す) んー 首輪、首輪かぁ…… 正直、自分では結構普通にしてたり、周りに居た人も同じだったから よくわからないけれど 普通の人間とかからすると妙なリビドーがあるらしいね、うん 着けるなら気をつけてね?」
屑刃「理性かぁ、理性は大事だね、うん でもあんまり我慢してるとある日突然爆発しちゃうかもしれないから、適度にシてた方が良いかも 最近肩凝りの対策として肩甲骨辺りの運動をトレーニングに組み入れてみたけど、あんまり効果が出なくて、コリが溜まりすぎてるのかなぁー、うぅ、もっと身体動かさないと 色々ダメだぁー」
屑刃「……でもよくよく考えてみると、確かに胸は欲しいけれど体重や体脂肪増やすのも悩ましい……はっ!そうか!身長が伸びれば良いんだ!!」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「堕島のほうが終わったので、最近はいきなり楽になったのじゃ(笑) 交流するのは楽しいが、味気ないメッセを送ったりしないように…無闇に範囲を広げないように気をつけるかのぉ …といいつつ、外注すると広がってしまうのだが(汗) しかし、等閑とは難しい言葉を知っておるのぉ 」
ユズハ「おや?知り合いの都合が変わったのかの? …ともあれ、無理に滞在させずにすんで良かった 」
ユズハ「今回の装飾作成ほうは、本当に有難い こちらで仕様を出すのにやや手間取ったが…あとはすべて上手く言ってくれると良いのだが」
ユズハ「うーむ、もう一度『白い歯』…は難しいだろうが、せめて『いいおにく』が手に入ればのぉ…先日は再更新で蟹の殻(8)を1個損したし…なかなか運が向かないのぉ(汗)」
ユズハ「付加25といえば…オリヤ殿も持っている『毛皮』も25じゃなぁ 敏捷0振りなのでどれほど効果あるかわからぬが…狙われる身としては回避LV3は抑えておきたいのだが(汗) 防具用にロードナイトってことは…紅護法LV2じゃな、混乱対策かのぉ?」
ユズハ「一流の腕を持った者にしか依頼が来ないか・・合成&料理は有難いことに仕事に困らないけが 供給が多くて買い手市場の職人は大変じゃのぉ 改めてそう言われると、なふゆ殿が魔石24で止めるのとか聞くと、もったいない気もするのだが」
キッド(1735)からの、声が、届いた―:
キッド「彼は、手にしたお金に目を落とし、
「うん、やっぱりやめた。別にお金がほしくて引き受けたわけじゃないから、このお金、返そうかと思ったけど…またこっちに返ってきそうだしね、ありがたく頂いておくよ。 そういうものだってことはよくわか―」
不意に言葉が途切れる。 彼の視線が、じっとあなたを捕らえていた。
「なるほどね、そういうことか。―まったく、この島は面白いね。あなたのような人に会えるなんて―」
その瞳の奥に、ごく微かに―尊敬と羨望の色が浮かんで、消えた。」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「にへへ、照れるないっ 良く言うじゃない、人の幸せは蜜の味、ってねぃ」
レイナ「(最後までその言葉を聞き――)うん(と、静かに頷いた)傍にあってもなくても、その大事な事を忘れちゃ移送になっちゃうんだよね――(うん、ともう一度頷き目を細め)」
レイナ「是非ともご招待ヨロシク? わたしもなんか考えてみよー そろそろ夜が長くなる季節 月も、綺麗に生える頃だねぃ――」
レイナ「――あはは そだね ありがとう、オリヤ―― あー、今更ながら わたしってば幸せ者、なんだ、ねぇ……」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「それが正解かもしれんねぇ。だけど貰える物は、貰ってから逃げたいかなwそれ位欲張るのも、たまにはいいと思うしな〜。」
澳継「ふむ。それはちょっと聞いてみたいな。また違うオリヤが見れていいと思うしな。」
澳継「そうなのかwまあそれならそれでいいんじゃないか?踏ん切りがついたら話しそうやしなぁ〜。まあその不思議な遺跡を探索して遊ぶレジャー施設だと思えば、此処での行動もいいんじゃないか?w宝玉は手に入れていけば、そのうちはっきりするだろうし。」
澳継「ああそういやそんな地方になるのか。それならそうかもしれんが、まさかそんな事言われるとは思わなかったわw」
澳継「ああからかってるつもりは、一切無いぞ?本当に可愛いし、本気で口説けばよかったとか後悔もしてるわ。充分期待に答えて貰ってるさ。さて残り少ないが、楽しんでついでに勝つを目標にかな?w」
澳継「まだ分かってないのか。後悔?そんなのする事はないな。後悔するとしたら、オリヤ自身がするかもしれんぞ?案内にちょっと失敗してしまったとかな?wまあ一度失敗したとしても、二回目に期待させてもらうさ。」
澳継「ああ…そんな噂流してたのもいたなぁ。警戒されてたのかwちょっとショックだな。まあ今警戒されて無いなら、それでいいけどな。」
澳継「まあ確かに普通の事かもしれないな。まあ暗い話題は、この辺で終わっておくか。」
澳継「いいじゃないか。今だけの権利として、使っておけwそのうち使えなくなったりするしな〜。可愛いのは事実だから、その辺は仕方ないだろ?悪いが可愛い女性相手に、可愛くないという嘘は言えない性質だからな。そういう風に考えてるのも、他にもいるだろうしな。また誰かに聞いてみたらいいさ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|