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エレニア(67)「…。」

エレニア(67)「じゃあ今度からエリスさんが罠サーチになればいいのですよ、私はその後を付いて行きますので。」

エレニア(67)「今回の練習試合に私が勝ったらそう言う事でも問題ないですよね？」

【つぶやき】

エレニア「うー、亀の甲羅が消えたのですよ。」

エレニア「久々の再更新だと思ったら…これが代償なんでしょうか。」

エレニア「ま、蟹の殻が拾えたんでゲットしたアイテム数では良くなったんでしょうけど。」

エレニア「あー、付加に使える素材が欲しいなぁ。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「授業参観………ふ、ふっ！！俺絶対ぇ積極的に手あげて答える優秀な生徒役やもん！父上が見とっても何も思わｎ」

遊佐「(煩い息子押し退けた)…遊和、こちらの人は？」

遊和「え。えーと……えれ韮。」

遊佐「……韮？」

遊和「あ、間違えた。鬼韮やけぇ。」

遊佐「………。まぁ、いい。初めまして、鬼…韮殿。子供達と仲良うしてくれて有難うね。」

遊和「(全然仲良くねぇ…)」

遊佐「付加の代金？御前…ツケておったのかい。」

遊和「え、えぇぇ俺全然知らんけぇ！和心が勝手に……おい鬼韮！証拠出せ証拠！出せねぇならびた一文出さんけぇ！」

遊佐「………(息子の言い方に額押さえてる)鬼韮殿も嘘は吐いておらんと思うが…」

遊佐「…はて、ストーカー？…………。」

遊佐「ふふ、何の事やろう。手前は息子に対してストーキング行為をした事は無いよ。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「わはは!違うよぉ！えれにゃーさん!手前の、お母ぁじゃあ!(近くうろついてる母親に声をかけ、手招きし)」

心「(子供に手招きされ、ひょこひょこ出て来た)お、わこの御友達何かいね?初めましてぇ、七枷心言います。宜しぅお願いします〜(笑いながら、エレニアさん達に頭下げ)娘のわこが、お世話になっちょるみたいでして、御世話かけます〜」

心「やー、ははは。オラは成長しねぇ人間みてぇでして、あ、これでも、一応それなりに、生きちょるんですよ？(頭掻きながら自分指差し)」

心「？？確かに、オラは人間離れしちょる人間ですが、そがー妖怪みてぇな事はしちょらんと思いま…」

心「。0(はっ!やけど、自分が知らん内に、妖怪みてぇなおっとろしー事しとったらどないしょ!!)」

心「…いや、あの……自信無くなってきました…(項垂れた)」

心「あ!あんさんが、わこの言うとった『えれにゃー』さんでしたか!お話は伺っとります、何でも、時々とんでもなくおっかねぇけっじょ、霊媒方法を知ってたり、超裏工作っちゅーのをやれそうな雰囲気を満々にかもし出しておられる方だとか!!(尊敬と興奮の入り混じった目線で見てる)」

心「……？『みかんとロープ』？うーん、家は農家ですが、柑橘系の親戚はおらんですなぁ…(真面目に首捻った)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「エレニアだって耳長いのよ、うちゅーじんなのよ、即逮捕で解剖実験なのよ！」

マリア「お砂糖で出来てたらお湯でも溶けると思うのよ……」

マリア「元々水に弱いのよ、何でかしら無いけど弱いのよ。きっとママの所為なのよ」

リズ「え、私？」

リズ「愛は偉大だよ？　エロフもほら、いいヒト見つければいいよ」

リズ「クマヘッドとか」

リズ「息子とは仲良かったんだけど、色々あってさー。子供の問題に親がつっこむと大変だね？」

マリア「何もしないで欲しかったのよ心から……」

マリア「あ、じゃあいい事思いついたのよ」

マリア「『脱がす』覚えるから、使ってあげるのよ！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえ？　えっと、メリルは食べてみるまでわからないと思うなー」

瑞奈「ってアンタは私をなんだと思ってるのかしら！？　舌に美味しいほうが好きに決まってるじゃないっ」

瑞奈「ん？　いいじゃないＳＤなら別に脱いだってー、ってかカナワナイ、で引っ掛けてるんじゃないっ、誰が上手いことを言えと！」

アリシア「ドブ医者という言葉は始めて聞きましたね……っと」

アリシア「すいません、ワザとです（あっさり）」

アリシア「……いつぞや、私が話したオートヒールに興味を示しておりましたが、貴女には不要かと思いますよ？　十分強力じゃないですか」

レイ「俺ってどんなイメージもたれてるんだろう……甲斐性は無いだろうけど、一応落ち着いたつもりだよ」

レイ「いや、嫌そうっていうか……うん、ぐうの音もでなかったってだけだよ、商魂たくましいなあ」

レイ「……ん？　エリスに吹き込まれて困る事が特に浮かばなかったけど、えーっと……何吹き込むのさ」

\x87V「メッセ融合したら素敵にレイ乱舞で吹いたよ」

レイ「なんだかなあ……てか趣味じゃないよ！？　無理矢理やらされてるよ全部！！」

レイ「エリスは……怒りそうだなあ、なんか着こなしとか毒にも薬にもならない難癖つけられそうだ」

レイ「ほえ？　アンニュイか……アンニュイだけは長いこと会ってないんだよね、元気なのかなぁ」

レイ「うっ……た、確かに教育には悪そうだよね……（頭を抱えながら軽く剣を……）」

\x87V「ＨＡＨＡＨＡ、色々情けないなレイファ……（ずばしゃあ）」

レイ「とりあえず、言われなくてもクマは斬刑だよ（割と見えない速度で振り払った）」

メリル「あ……えっと、エレニアさん、これ」

手紙「『おなかが空いたからご飯を食べに行くんだよー、時間は無かったんだよー！』」

メリル「……逃げたね」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「はぅっ！エレニアがマトモな事を…！？だがしかし、言っている事は正しい様な気がする！！　　くっ…失礼しました！エレニア殿の言うとおり、自分は人を信じる事を怠けていたであります！！（絶望しながら敬礼」

ハーヌ「期待、ね…ふふ、あれ、何でだろう……エレニアの言う期待と、私の思い描く期待が、ベクトルの次元で違ってると言うか、むしろ1点も交わってない気がするんだが…気のせいか？」

ハーヌ「…すまんエレニア、その例え、全然分からない」

ハーヌ「…ま、まあ…師事して貰えるのは嬉しいんだが…
…………
……………
先に聞いておく。何が望みだ？（びしっ」

ハーヌ「お前が無償で他人の世話を焼く訳がないっ！」

ハーヌ「って、女らしい格好！！？　い、今更出来るか！恥かしい！！」

ハーヌ「大体、鎧なし以上にスースーするじゃないか、足元が！（ぐっ」

レイル「…ちょっと。何で私が小娘の服なんて持ってるんですか　私どこの変態ですかそれ」

レイル「普通こういう時は、エレニアさんの服を貸すのがセオリーじゃないですか」

ハーヌ「うぐっ…まさか…そんな！　　　…エレ韮に負けただなんて…ッ！（ド絶望四つん這い」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「……」

ディディ「まず、しませんね。表立ってやるよりも裏でコソコソ小細工するタイプです」

ディディ「……精々そう言う状況に置かれたときに無事に帰れるように頑張りますよ。ええ」

ディディ「……一つではないでしょう。私は寝込んでいただけですが」

ディディ「住所を割り出す所からですか……しかし、実際出来そうだから何とも言えないっ」

ディディ「確かにマスコミなんかで出回ったら真実であれ捏造であれ塗り潰されていますけどね。しかしそれを実行するメリットとは？」

ディディ「いや、瀬羅さんの口から『私が少女趣味なのでは？』と言った感じの発言が出たので、そう言うのが好きだとしても困ると、瀬羅さんに」

ディディ「……何着ても案外似合いそうですけどね。三人とも」

遙(412)からのメッセージ：
遙「人狩りさんと出会わず、なによりでありました」

遙「ま、昨日心配しちょったアタシも人ごとではなく、近くに人狩りさんたちがたくさんいてガクブルしちょるトコでありますが」

遙「今日も無事でいるコトを、祈るばかりなのさね……」

遙「さておき」

遙「楽器にだって明日はあると思うんでありますよ。例えば……」

遙「紫電一閃を覚えて光特性を上げ、神道LV20にしてHP回復技に光特性を上乗せし……」

遙「強力な楽器を持ってカームソングを唱えれば、SP50の技だというのに鼻血が出るほど回復しまくりんぐという可能性もっ！」

遙「…………」

遙「はい……夢は見すぎないよーにするのさね……」

遙「そもそも紫電一閃と神道を覚えてレベル上げし終わったときには、偽島自体も終わってそうですしナ」

遙「……っと、アタシがナルシーですと？」

遙「モチのロンであります！　アタシは生まれ変わってもアタシになりたいくらい、自分大好き人間なのさねっ！」

遙「ま、この場合『自分大好き』が正しいのか、『ホントの神音遙が大好き』が正しいのかはビミョーではありますが」

遙「ま、そんなコトより今日はニアさんが小隊さんとバトルでありましたナ」

遙「余裕だとは思いますが、油断は禁物。世の中ナニが起こるかわからないのさね」

遙「てなワケで、手抜きをしすぎない程度に頑張ってくださいませ、ニアさん！　見事勝たれるよう、応援しちょるのさねっ！」

壱哉(439)からのメッセージ：
壱哉「……僕の特殊能力は葱料理ですか。だとするとエレニアさんの特殊能力はさしずめ韮ということでしょうか。いえ、なんかこの島でちょっと小耳に挟んだもので」

壱哉「ていうか瀬羅さんとおっしゃるお嬢さん、僕が被害者ってどういう意味でしょう？　暴利をふっかけるエルフさんに食い物にされる哀れな低所得者という意味なら正解ではありますが……ハハハ(乾)」

壱哉「恋愛は、まあ、うん、年頃なのでほどほどなら認めてやらなくもないです。ただ、ひと夏の間違いとかそれは！　それはーー！（じたばた）」

壱哉「……そろそろ僕は帰らねばなりません。そこでひとつご相談なのですが、瀬羅さんか沙羅さん、うちの子に男が寄ってこないよう見張りをお願いできませんでしょうか。ギャラは出世払いでお支払いしますので」

壱哉「あ。そろそろ時間だ。それでは僕はこれで失礼します。エレニアさん、協会のお仕事も忘れないでくださいね！」

スル(633)からのメッセージ：
スル「容易に想像できるのがなんとも言えねェです。」

太子「そーいや、やり直しても失敗した時の記憶が無きゃ意味がねーっスね！」

太子「そっちの聖徳さんと比べられるならまだ良いっス！
　　　某マンガ雑誌のギャグマンガの聖徳と比べられるよりは断然良いっス。」

太子「え、兄弟姉妹ってお互い仲良くてすげー大事にし合うのかと憧れてたッス。　超期待はずれっス！！」

太子「そしたらオレ断然一人っ子のが良かったっス。
　　　ついうっかり危険物の弟としてうまれてきたばっかりに犠牲になった16年は重いっス。」

スル「そこはそれ、ヒエラルキー的にアレですから（目逸らし」

スル「地獄流しとかするまでには……えェ、復讐しなくても被害がなくなれば良いンで；」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「前に非常勤だった頃も戦史を教えてたって行ってたし、言われてみればそうなのかも。　仏閣周りのついでに滝修行とかさせられそうだけど」

サイ「あーそういえば…エルフもすごく珍しい種族って訳じゃないんだっけ。　一番大事なのはエレニアさんの黒さに付き合えｒ――（げふんげふん）」

サイ「・・・なんでもないよ？
人魚の肉って、一口で800年ライフなあれだっけ…ちょっと興味はあるかな、魚味なのかどーなのかって所で」

フェティ「私の場合は正確には長寿ってワケじゃないしねー、条件次第であっさりぽっくりなのさっ」

サイ「ぽっくりとか言わない。　そして心の仮面は置いといてもアラキ仮面はマズいからね？！」

サイ「わ、魔法ってそんな便利な事も出来るんだ？　すごいなぁ……。
　…あれ、エレニアさんの気分一つで色々と世界レベルの事件がポンと起こせそうな気がしたのは私だけかな、気のせいかな」

フェティ「命名ー？！　でも私が前に前にって出る訳にもねー、後にくっついてるだけだし。　でもダイは遠慮なく！（サムズアップしながらドロップキック）」

醍「おあ何しやがる？！上等ォだフェティてめコルァアアアッ！！（一方的にボコられつつも倒れず）」

サイ「あー、あー…」

醍「あン？　おう久し振りだな！ってそんなフラグ立ってねえよ、立っても折るッ！　つーか大丈夫だと思ってても少し不安になるからそういう事言うなー？！」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「ピコ…」

みう「じゃあ、本当にそんなに違うのか瀬羅沙羅に聞いてみよー」

みう「…ねぇねぇ、ニア姉とそこまで大きさ違う？」

みう「でも、気が付くとって言うよりいつも脱いでる気もしてきたよー…」

みう「あとボクはえっちじゃないよ！？」

プラチナ「みうになら何されても…」

みう「プラチナ？何か言った？？」

プラチナ「ううん…、エレニアは履いてないって言ったのよ」

みう「……」

みう「ぱんつ履かないとおなか壊すよ、ニア姉？」

みう「それに、体を突付くなんてニア姉のえっち…」

プラチナ「おもちゃで意見が統一してるのには突っ込まないのね、みう…」

みう　Σ(ガクガクブルブル…)

みう「ニア姉が遊ぶのもその二人にするといいよ…」

プラチナ「みう、ランドセルかついでみたら？」

プラチナ「似合わなかったらそれで納得も行くでしょうし…」

みう「おー…」

みう「Σって、いつの間にかさり気にオチ担当にされてる！？」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「たしかに、無くなって構わないような記憶だったら良いんだけれど、どうもそういうわけにはいかないようなのよね」

ディアナ「パーティーメンバーが言うにはあたしのことを待ってる人がいるみたいだし･･････」

ディアナ「それに、やらなくちゃいけないことがあるみたいなのよ･･････そこをすっかり忘れているのが問題なのだけど・・・・・・・」

ディアナ「って、節穴とは失礼な･･････きちんとフラットじゃなくてすらっとしたエレニアさんのスタイルとか見えてるわよ」

ディアナ「三角関係のもつれとか、その程度のことならいいんだけど、大切なことを失念してる気がするのよ・・・・・・」

ディアナ「カリカリクポーは一瞬のひらめきだから多用は禁物なのよ！！」

ディアナ「そういえば、そろそろロケットスタート習得かしら？楽しそうな技でうらやましいわねぇ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、間違いなく言えることは、貴殿のようなタイプは敵に回さんことだな。」

ソニア「駆け引きの妙手は、それだけで厄介だからな。味方なればこれほど心強いモノもないのだが。」

ソニア「ほぉ、そうなのか。それは初耳だな。エルフ族と言えば自然信仰で神仏崇拝はないと思い込んでいたが、見識を改めねばなるまい。」

ソニア「それはもっともな理由だな。私も傭兵という職業柄、祈りを篭めた分への対価を要求したくなるものだが、聖職者に言わせれば、「信仰とはそういうモノではない」ということらしい。」

ソニア「宗教を用いた煽動は、相当に有効だからな。信心が深ければ深いほど、盲目的になりやすいのが、対処する側としても厄介なものだ。」

ソニア「貴殿なら、中小規模の教団ぐらいなら、自在に操りそうな感じがするな。（そう言って少し笑った）」

ソニア「皆ということはないのだが、とことん錬金術に命を捧げているような輩は、本気でよくわからんぞ。奇行や突飛な言動はままあることだ。……もっとも、戦闘中に服を脱ぐ輩は初めて見たが。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「いやいや、本職の方には敵いませんよ、もう完全に敵いませんよ、ふふふ。（胸を見ている」

フォルネ（……もうすぐ維緒のやられアイコンがまた一つ必要になるかもしれないなぁ、PLに頼んでおくか。）

維緒「炙るのはイカと熊さんで十分です。」

フォルネ「熊は化学繊維だから異臭出るよ。」

◆

維緒「あ、今日は兵士戦ですか。」

維緒（……可哀相に、また3人土に還っちゃう人が増えるのか……）

維緒「その付近ってえねり様とか3人PKが居る地帯ですっけ？　危険でしょうが頑張ってください。」

維緒「PK怖いなー。」

フォルネ「お前は盗賊団だろ。」

さら(1232)からのメッセージ：
ポルト「呼ばれなきゃメッセには出てこないことにしてるの！」

ポルト「扱い？　都市伝説？　なんのことだかさっぱりなの！」

ポルト「とりあえず、こっちの世界に干渉してくることは自ら死にに来る様なものだから注意するといいの！」

さら「…そして何気に痛いんすけど。撃つなら撃つって言って欲しいっすよ。」

さら「そして周りの被害を考えてるなら今更ポルトの心配なんて―――ってただポルトを呼び出したかっただけかもしれないっすけど。」

ポルト「あ、そうだったの？」

さら「まぁ…、容赦とか手加減とかそーいう類の言葉は辞書には無さそうっすね。」

さら「他にもいろいろ無い単語がありそうっすけど。何とは言わないっすけど。」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「神は金持ちなので燃費なんて気にしないんですよ。　無駄 is パワー♪　　・・・実際効率考えるならメイドを置くくらいなら自分でやれ、ですよね。」

えるる「私は半神で本当に地位がひくいんですけどね――あちらの世界では。」

えるる「ちなみに馬車馬のように使われていても、人間としての地位は王女です。　えらいんです。略奪結婚ですが。　えらいんです。　ひざまずいて足をお舐め、というヤツです。」

えるる「まるで奴隷メイドプリンセｓ――　」

えるる「さておき。　常人の推し量れない領域に達しているから、神とも呼ばれるんですよね。　・・・決して趣味とかでは。」

えるる「なんたる悪魔の如し・・・！就職は遠慮しておきましょう。」

えるる「今回はギフトさえ出せれば本当に買えますし、一度じっけんしてみたいんですけれどね――」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「その前も、ですか。となるとそういうのが当たり前な場所が存在してるって事なのかもしれませんね」

エリス「なるほど、今までを経てきたからこそ今のレニさんがいるって事かな」

エリス「えー、楽しさって大事だよ？」

エリス「失礼ねぇ、ちゃんと持ってるわよ？使う対象を選ぶってだけ」

エリス「たまたまそういう気分になった時に作ってるのよ」

エリス「あら、どうもありがとう　こういう衣装も結構楽しいわね　色々隠せるし」

エリス「ふふり」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「……確かに。エルフであるならば人ではないな。人でなしのエレニア嬢か。」

アカ「…………他意はないよ。他意は（うっすら笑いつつ」

アカ「エレニア嬢の言うこと、至極もっとも。しかし、不謹慎かもしれんが、デュエルは楽しいのだよ。闘技以上の、あの緊張感がね。」

アカ「だからこそ金品には用がない。決闘者ではありたいが、強奪者に興味はないのでね。」

アカ「やれやれ、なんの理由も無く変態扱いは酷いとは思わないかね？　私はかのサバスとは違う。」

アカ「沙羅嬢の質問に答えるとすれば『いない』となるな。普通の者とは寿命が違うし、妖などの伴侶になろうという奇特なものはそうはいまい。」

アカ「ちなみにエレニア嬢はどうなのかな？　恋人がいないのか、できないのか。」

アカ「他人の自己に対する認識は正しく理解しておかなければいけないとは思わないかな？＜物騒」

アカ「残念……そう非常に残念な事ながら、エレニア嬢を物騒だと勘違いしている御仁は多いようだよ。あくまで、これは風の噂だがね。」

アカ「今更、サバスに負けるわけにもいくまいよ。そちらは兵士戦か。まぁ、負けるはずはなかろうが、武運は祈っておこう。」

ミーア(1656)からのメッセージ：
ミーア「わったった、干し草なんか詰めちゃダメです〜！」

ミーア「ぶれいく、ぶれいく！」

ミーア「はいはいっ、エレさんは馬ぢゃアリマセンです〜！」

ミーア「……ふ〜っ。耳まで干し草詰め込まれるとこだったよ。」

ミーア「ま、どうしようもない物体まで、ぱくぱく食べられるエレさんは、もう馬どころじゃないですけどね。」

ミーア「……おなかがブラックホールになってたりして。」

ミーア「う〜ん、さすがはQOB。」

ミーア「おなかの中は無限の暗黒空間！ なんちて〜☆」

ミーア「………って、あれ？ エレさん、帰ったんぢゃなかったんですか……？」

ミーア「……え〜とですね。」

ミーア「帰っちゃったフリして、こっそりそこに隠れてるのは、ヒキョーだとミーアは思うんですケド、いかがなモンでしょう。」

アネット(1664)からのメッセージ：
ブラックタイガー「手負いのクマと同レベル。＞凶悪さ」

甘エビ「あるいは飢えたクマと同レベル。」

ブラックタイガー「腹減って気が立ってたのかアネットさん…（ぽん）」

アネット「減　っ　て　ま　せ　ん　。」

甘エビ「言ってやって言ってやって！もっと言ってやってニアさん！最近いくらなんでも自重せよと思う事が多過ぎなんスからこの人！」

アネット「（甘エビの言う事は聞いてねえ）　（そして視線をしっかり受け止めつつ）　ふふふ、成長し切ったと思ったら大間違い！未だ成長中ですわよ！（胸張った）」

ブラックタイガー「…………ああ、太ったのか。」

アネット「！？　Σ(ﾟДﾟ;)」

ブラックタイガー「……まあ乙女の恥じらいとかいうくらいだし、恥じらいを持ってる方が目指す乙女ぶりには近いとは思うがな………」

甘エビ「本当に、恥ずかしさが日々失われていってるッスよ。日々失うのはお肌の張りだけで十分だと思うんスけどねえ。なんかこう、おばさんにクラスチェンジは絶対遠くねえッスよ！条件は満たしてるッスもん。レベルがあとちょっと足りないだけあべしっ！？」

ブラックタイガー「（打ち上げられた方向見上げつつ）……これで安心だニアさん。弟者がいつも通り全てを請け負ってくれたぞ。」

甘エビ「（帰還した）人気出るッスかね。労ってもらえるッスかね。全米の人たちは泣いてくれるッスかね……」

アネット「不死身のクリーチャーとして輸出されるかもしれませんわよ。リン〇しかり〇怨しかり。」

甘エビ「むしろそれならアネットさんの方が新手のクリーチャーで輸出されるんじゃないッスかね。見た目で呪いをかける！ゴルゴンを越えた！全米が泣いた（恐怖で）！とかでぎゃわーーーーーーー！？」

ブラックタイガー「あ……弟者が月輪に飛んだ。」

アネット「やれやれ全く困った甘エビですわね……あら、ニアさんの姿が見えないようですが？」

アネット「うふふ、正にその通り！「あのちっこい奴に漢というものを教えてやるけえの」とリベンジしに行きましたのよ！」

アネット「……まあ本当はね、私たちもそれについていく筈だったのですが色々勘違いというか根本を間違ってたというか……（ごにょごにょ）」

のんびり休憩しました！
　HPが 497 回復！
　SPが 81 回復！

草ジュース(食塩無添加) を食べました。
エレニア「…青汁よね、結局。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 蒼き幻月 を装備！
防具に 月白の防御結界 を装備！
装飾に 漆黒の指輪 を装備！
自由に 蒼き幻日 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エレニア(67)
　ユリア(191)
　エリス(1453)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！