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探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
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Diary |
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<前回までのあらすじ> 遺跡の探索で、クレアが見つけた謎の石版。 カレンが調査の調査により、かつてこの遺跡を訪れた異世界人の残した記述だと判明する。 かなたはその記述を元に”元の世界”へのアクセスを試みるが、黒い本を呼び寄せてしまう。 かなたが本に触れようとしたとき、本の力がかなたを襲った。 とっさにカレンがその間に入り、かなたをかばったが、『セラエノ・フラグメント』は深刻なダメージを負っていた… 『黒の書』 〜その2〜 「かなた、ごめん。私があんなこと言わなければ」 カレンの第一声はかなたに対する謝罪だった。 「ちがう!かなたがこんなことしなければ… ううん、それよりも、カレン、大丈夫なの?」 その言葉に、カレンは曖昧な笑みをうっすらと浮かべた。 明らかに、大丈夫ではない。 それは誰が見ても明白な事実だった。 「ダメみたい。私の力、消えかけてるのが分かるの」 悲しそうなカレンの声が、かなたの心を突き刺した。 遠くから聞こえる風の音が妙に寒々しく感じるのは気のせいではないだろう。 「そんな…」 かけるべき言葉が浮かばない。 そして、それはクレアとルンキアも同じのようだった。 「聞いて、かなた。あまり時間がないわ」 かなたはイヤイヤ、と頭を振ったが、振りながらもカレンの言葉には耳を傾けているのがカレンには理解できた。 だから、続ける。 「本来なら『セラエノ・フラグメント』ほどの、護り人の生まれるほどの魔術書はこのくらいのダメージじゃびくともしないの。 一時的にダメージを受けても修復《リカバリー》できる。でもね」 そこでいったん言葉を区切る。 かなたも、顔を上げてカレンを見つめていた。 瞳に涙をいっぱいに溜めて。 「私の場合、力を失いすぎてるの。 昔の私ならみすみすあんな本にダメージを受けたりもしないんだけど」 「何で…どうしてあんな本が?かなた、あんなの望んでないのに」 「それは分からないわ。 もっと無意識的な部分で何らかのつながりがあるのかもしれないけれど、今はそれを考察してる余裕もないし」 二人の視線が交錯する。 「さっきも言ったように、本自体の修復《リカバリー》は可能なの。 安心して。時間はかかるかもしれないけど、『セラエノ・フラグメント』は取り戻せる」 「じゃあ、何が”ダメ”、なの?」 「”私”よ。カレンという人格。 本自体の力が弱まってたから、たとえ修復しても私という人格を維持できないの。 多分、新しく護り人が生まれるんだと思う」 「そんなっ!」 「大丈夫、新しい護り人も私に変わりはないから。きっと仲良くなれる」 「嫌!カレンじゃなきゃ、嫌!」 「かなた…ごめんね…」 カレンの声が小さくなったような気がした。 見ると、カレンの姿はいつもよりふた回りは小さくなっており、向こう側が透けて見えている。 明らかに存在が”希薄”になりつつあった。 「謝らないで!かなたの力だったらいくら使ってもいいから! かなたには強い魔力があるんでしょ? 全部持っていってもかまわない!だから、消えないで!」 その言葉にカレンはうっすらと笑みを浮かべる。 それは、我儘な娘を宥める母のような微笑。 「そろそろ…お別れ、かな。 もっとたくさん話したいこともあったはずなんだけど」 すでに、真昼に野外で映画を上映したようなレベルまで薄くなっている。 「宿るものがあれば存在を”固定”できたかもしれないけど… …それも無理ね。もう時間がないみたい…。 最後の力が…消えか…けてる」 古いレコードのように、ぶつ、ぶつとカレンの声が途切れ始める。 「最後ま…で一緒に行けなか…ったのだけが…心残…りかな… ごめん…ね」 目の前でカレンの存在はかろうじて認識できるだけにまで希薄になっていた。 自分の分身とも言うべき、カレンが今、消えようとしている。 必死に頭をめぐらす。 混乱で拘泥しそうな頭に必死で鞭を入れ、無理やり回転させる。 何かが、引っかかっていた。 カレンの台詞のひとつが。 ろうそくが消える直前に一際大きな炎を上げるように、カレンの存在が一瞬、以前のそれを取り戻した。 そのとき、思考の中に、ほんの小さな光が見えた。 「ページ!」 その言葉を発したとき、かなたは自分の声の大きさにびっくりしたがそんなことにかまっている余裕はない。 取っ掛かりができると、続きは意外なほど簡単に口を付いて出た。 「前に再構成したページ! 1ページだけ、『セラエノ・フラグメント』のページ持ってる!」 その言葉に、それまで沈黙を守っていたクレアが、はっと顔を上げていった。 「そうです!ページなら、『セラエノ・フラグメント』の一部だから、カレンさんの存在を”固定”できます!」 「カレン、聞いて!このページに、このページに宿って!」 打開策が見えたとはいえ、消えかけているカレンに時間的余裕はない。 「私の、合成の能力で手助けできるかもしれません。 かなたさん、『セラエノ・フラグメント』本体を早く…ッ!」 その言葉にかなたは弾けるように『セラエノ・フラグメント』に駆け寄る。 手に取ると、いまだに熱を帯びているらしく、じゅっと小さな音がして、かなたの手に強烈な痛みが走った。 だが、そんなことは今のかなたには気にならなかった。 駆け戻ると、クレアはすでに合成の術式に入っており、独特の魔力が空間にあふれているのが分かった。 クレアの前に、焼け爛れた本と、一枚のページを置く。 「世界が隔てようとも、永遠の絆は架け橋とならん。 二つにして一つ、一つにして二つなる存在よ、正しき姿を取り戻せ。 宿りし者の命を今ひととき、世界に繋ぎとめる”縁”となれ」 三度、光が空間を満たした。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「かなた…?私…」 「カレン!よかった!」 光が晴れたとき、カレンは以前の姿を取り戻していた。 一回り小さくはなっていたが、宿る先を1枚のページに遷したのだから当然といえる。 密度を取り戻したカレンをかなたは思いっきり抱きしめていた。 「ちょ、ちょっと、かなた…嬉しいけど、苦しいわ」 そういうカレンの声も、驚きと嬉しさに満ちている。 「ありがとう、クレアさん…」 涙と笑みで顔をぐちゃぐちゃにしながら、かなたが言った。 「お役に…立てて、よかったです」 クレアもかなり消耗したのだろう、息が荒くなっている。 だが、その顔に浮かんでいるのは一つのことをやり遂げた満足感だった。 「これ、どうする?」 現実に引き戻したのは、それまで沈黙を守っていたルンキアの言葉だった。 視線は地面に取り残された黒い装丁の本に向いている。 「あの本、一体何なの?」 「あれは”黒の書”。正式には『無名祭祀書』という魔導書よ」 カレンがそれを一瞥しながら言った。 「黒の…書?」 「そう。19世紀の前半にドイツで書かれたものよ」 「じゃあ、あれはかなたたちの世界のものなの?」 「そうよ」 「ということは、異世界への接触ということに関しては成功していたわけですね」 クレアが言葉を挟んだ。 「ええ。だからこそあれがなぜ呼び寄せられたのか謎なんだけど」 「どうでもいいけど、触っても大丈夫?」 ルンキアが本に警戒を向けたままたずねる。 「多分、平気よ。 『セラエノ・フラグメント』との接触で発していた力の大部分は殺がれたはずだから」 その言葉に、ようやく安心したのか、ルンキアは警戒を解き、本を拾い上げた。 「特になんと言うことのない、普通の本に見えますけどね」 その言葉に、かなたは頭を振った。 「ううん、さっきより力は失ってるけど、凄い力を持ってる…」 「なるほど。じゃ、いつまたあんなことになるか分かったもんじゃないってことか」 「それについては応急処置的な方法があるわ。 かなた、魔力を結晶化させること、できる?」 「できる…と思う。前にページを再構成したときと同じ要領でしょ?」 「そう。あの『無名祭祀書』は多分、最初の焚書を免れた一冊。 年月を経て魔物化しかかってるの。だから、その負の力を浄化すればいいわけ」 「浄化のイメージで魔力の結晶を構成すればいいんだね?」 「そういうこと。それをクレアさんが『無名祭祀書』に合成するの」 「私が?」 「そう。取り込ませる、といったほうが適切かも。 私を助けられたクレアさんの力ならきっとできる」 「分かりました。それに関しては引き受けましょう」 「ありがとう、クレアさん!」 「じゃ、それでこの本に関しては解決って事かな。 危ないから私が預かっておくよ」 黒の書を布で包みバックパックに押し込みながらルンキアがいった。 「そうね、かなたの魔力と反応するとどうなるか分からない以上、 沈静化してる今の状況ならルンキアさんが持っててくれたほうが安全だわ」 「オッケー。これについては任せて」 「一つ質問です」 今度はクレア。 「先ほど『セラエノ・フラグメント』は修復《リカバリー》可能との事でしたが?」 「ええ、強い素材があれば可能よ。 魔力を媒介できるものであれば形状は関係ないんだけど、そうね、 島で手に入るもので言うと”ピンクローズ”あたりね」 「ピンクローズ…なかなかにレアな素材だと聞いたけど」 ルンキアが呟く。 「でも、カレンのためにも、かなた絶対見つけるから!」 そう言い切ったかなたの目は、やっと10歳の少女らしい輝きを取り戻していた。 ────────────────────────── <かなたの日記・37ページ> 探索15日目。 大失態。 私のミスで危うくカレンを失うところだった。 クレアのおかげでなんとか凌ぐことはできたけど、 『セラエノ・フラグメント』を失ったのは大きな誤算。 今後、『黒の書』を扱うことを視野に入れるのも悪くないかもしれない。 一考の余地ありかな。
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Message |
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【パーティメッセージ】 クレア(1455)「すみません、今回はコミュ発言は省略させて頂きます。」
ルンキア(1750)「久々の遺跡外でしたね。また、頑張りましょう。」
エルク「出会いのきっかけはない…かな、僕らは元々幼馴染だったからね」
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「某料理…。あれはうちの料理当番の趣味で、毎回トンデモ料理を作ることを生きがいかのようにやってるんだよー」
白蓮「尤も、ここ最近はずっと中の人が駄無ってて、継続そのものすら人任せのようですが…」
水人「「バールのようなもの」も、イメージには合わないけど、咄嗟に武器名が何も浮かばなくて、そんなのになっちゃったんだったかな。」
白蓮「装備名も統一しようとは思っていますが、何も浮かばないと途端に変なものになってしまいますから…。」
白蓮「…はい、私は巫女、神に仕える身です。」
水人「白蓮は、神の力で生まれた『人間』。だから、神力が感じられるのかもしれないねー」
白蓮「巫女服…、一般的には、白の小袖と緋袴ですね。興味があったら、着てみてもいいと思いますよ…」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「哲学教授が表向きですか。でも裏で神秘思想とか研究……教え子さんたちはどっちを習っているのかしら」
フェイちゃん「そうですね。実際、私が生まれた時代、人間たちはダメダメな生活でした」
フェイちゃん「そのせいで結局滅んでしまいましたけどね。そういえば、かなたさんの世界でも、人間の歴史が始まる前、似たような出来事があったと聞いたことがありますよ」
フェイちゃん「私が影響を与えたのでしょうか?でもそうかもしれませんね。ヒューペルボリアで熱心に信仰されていた神と、私たちのようなロボットを造る技術を私の世界の人間にもたらした神は同一の存在のようですし」
フェイちゃん「いえいえ、私が稼動できているのは運が良かったようなものです。現在では片手で数えられるくらいしか、存在が確認されていませんし」
シン(301)からのメッセージ:
シン「次に会って戦った時は…何故かすぐにやられそうな…そんな予感がします…」
シン「(二人を見ながら)普段はそんな風に憎まれ口を叩いているようですが、本当は二人とも仲良しなんですね、少し羨ましいです」
モモ(321)からのメッセージ:
モモ「でも、今ある力をより良く在る様にするために精進することはとても大切、だと、おもう―私も、見習わないと、いけない、ね。」
菊戴「そーそー、日々コレ精進切磋琢磨☆ねっ。 しかし、はっはー、モモに憧れ、ねえ。面白いこともあるもんだなあ、ねえ、モモ。気分はどうだい?」
モモ「………それは、すこし、理解しがたい感情。(複雑な表情で首を振り)」
菊戴「(肩をすくめ)―だって。モモさんのほうは、照れてるみたいだから僕からお礼を言うよ、ありがとうかなたちゃん。ナカヨクも大歓迎ってね!」
モモ「…技の名前、は、古い本に載っていた言葉を使っている。「Credo certe ne cras」はたしか、明日が存在しないことを確信する…とかそういう意味だった、はず。」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「とはいえ、かの書なら修復しなくても勝手に再生してたりする気もしますけどねw」
リューイ「それはそれとして、心がけていることですか、強いて言うなら魔術師らしくですね」
リューイ「魔術師といえば、偏屈か謎めいてるかの二択だったりするんですけどね」
リューイ「謎めいてるに飄々としているというアレンジを加え、ますます謎っぽい感じに頑張ってますよー」
リューイ「というのは冗談で、道具に気を使うこと、過ぎた力には手を出さない、入手可能なものは極力入手ですね」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「作れれば貴方の服と同じものが着れましたのに。」
ソフィ「ふむ、おいしい草だけでは良くありませんわね。」
ソフィ「野菜は毎日食べる必要がありますが、時には肉や魚も食べないといけませんわ。」
ソフィ「そうですわね、お勧めの食事といえば海藻サラダがよいですわよ。」
ソフィ「野菜と海藻で栄養バランスが良くなってますわ」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「武器持ちはちょっと難しいかな〜。やっぱりリーチの差があるし。でも相手がすっごく強くない限りはできちゃったりするよ〜(^^)」
芽美「あ、あはは〜(^^;)ちょっとそれ聞かれちゃうと困っちゃうかな〜(^^;)」
芽美「私は小さい頃からずっと体動かしてたから今すぐ効くトレーニング方法って全然知らないか(^^;)」
芽美「でも急がないんだったら、やっぱりジョギングとかの地道な基礎体力作りからかな。体のことばかりは結局地道な努力の積み重ねで鍛えていくしかないからね。」
芽美「かなたちゃんまだ10歳なんだから、今から体作っても十分遅くないと思うよ!」
芽美「技は頭ではすぐに覚えることができるけど実際に決めるためには基礎体力が必要不可欠だし。」
芽美「あ、でも筋肉増強剤とかのお薬は絶対だめ!体に悪いもん!芽美お姉さんとの約束!(ぇ」
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「本当にすごいのはペットもいて、攻撃の手数にまで神経を割いている方々、なんですよね(あせあせ)」
おしず「私はペットが倒れるのもイヤで回復に走ってしまうので攻撃には手が回っていなかったりします(苦笑)」
おしず「ペットに力を注ぐのはクセというか性格と言いますか・・・私の私らしい所かも知れませんね(笑)」
おしず「島を訪れたのも宝玉などが目的ではなく、妹たちを捜してのことでしたし。」
おしず「いまの子たちは、それに協力してくれる大切な子たちなので。ちゃんと面倒見てあげないとと思ってます(にこ」
おしず「かなたさんも双葉ちゃんに愛情を注いであげてくださいね。きっと思わぬ恩返しをしてくれると思いますから(にこ)」
おしず「機会があれば、全員でかなたさんの所へ遊びに行くのも楽しいかも・・・いつか訪ねてみたいですね(にこ)」
ブラウニー「本日のお手紙は以上ですの、またお届けに来ますのでよろしくお願いしますの(にこ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
蒼夜(231)からのメッセージ: 蒼夜「勢いに任せて書いた方が良かった場合もあったからね、俺の場合。問題が発生してもゴジタ様のせいにしちゃえば平気、平気」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
ネイ(1623)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「1:対個人メッセとかコミュメッセで、
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脳内設定は豊富です |
リン(562)からのメッセージ: レン「最近来た人まとめていらっしゃーい(嗚呼←最近色々ダメになってたコミュ主」
クレア(1455)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「ハイ坂爪先生ー(指差し) 頑張る、頑張ってみる。 頑張ってみるけど…ちょっと時間ください(弱 って気付いたらイリスさんがまたうどんに。 一体どれだけ持ち合わせてるんだろ…」
サイ「間食王? おーやーつーのおうさまー かんしょくおー
壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「えーっと、腕章は赤い布で「う」がつく言葉を書けばいいってことかな?(メモメモ)」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「イリスや・・・それは絶対に勘違いやで」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「カニ光線……
維緒(1007)からのメッセージ:
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「腕章ですかー なんだかカッコイイのです!」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「うなぎの肝吸いとかかなたは好きっ!
カレン「腕章といえば、私は某鉄道漫画の車掌さんとか好きよ。」
かなた「あの車掌さん、中身最後まで謎だったような…?」
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「ちなみにあたしの目的は、自称”善”の組織とその親玉を倒すためよ」
ミルワ「嗜好とか趣味とか考え方とかで優劣や善悪を決めつける善玉ども」
ミルワ「自分達の考え方からはずれた者を抹殺しようとする善玉から自分達を守るために戦いつづけるの」
ミルワ「じゃあ、一般的な魔法少女はどんな目的で魔法使うか考えてみると、人々に幸せをふりまくためかな」
ミルワ「変身魔法とかでどうやって幸せをふりまくのかと思ったけど、世の中にはメイドとかブルマとかセーラー服になっただけで」
ミルワ「幸せを感じちゃう人も多いみたいだしね。まあ目的には合ってるかな」
ミルワ「じゃあ次回は新世代の魔法少女の目的ね」
ミルワ「かなたさんの憧れの人はこれからかな」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「目的、ですか〜
カレン「あとは、襲ってくる外敵と戦うってのも割とあるわね」
かなた「でもかなたの場合は、目的とかってないような気がします。
かなた「じゃあ、今回はかなたからお題をっ!
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【光霊】輝けるもの |
煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ: 煌光の槍士レイ「・・・事情が変わって・・・どうやら光霊14に上げる事ができるようだ・・・怪我の功名・・・なのだが。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>かなたさん
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「一昔前のシューティングゲームじゃないんだから…」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「え…ちょ!エレニアさん!それは『ぷちん』って擬音じゃすまないんじゃないのかな!? いやいやいやいや落ち着こうよ。命を刈り取るのは良くないよ!」
シノギ「……ぷちん…組み込んでみました…。ほら……僕の背後の人も……いろいろ虎視眈々と狙ってるみたいだから……。」
カナメ「(高枝切りバサミを受け取って)……ぼくはこれをどうしたらいいんだろう…。さすがにね、ぷちん執行はね、ぼくもやりたくないっていうか!
シノギ「……僕は……別に…大きくなりたい、とかは…おもってないよ……。
カナメ「く、クレアちゃん、すごい気合だね!よし、ぼくらも負けてられないぞ〜!遥、一緒に盛り上げて行こうね!」
シノギ「いや……そんなに気合を入れられても……。……も、盛り上げ方が僕にはわからないよ……。ぺったん賛美とかしたら……来世さんの集まりのようにしか……。」
シノギ「!かなた……難しい質問をするね……。来世さんとは何か……。それは宇宙の神秘の一つともいえるものだ……。神秘解明を志す…僕の所属してる学院の……研究対象ともいえるかもしれない……。」
カナメ「遥、適当なこと言わない!…えっとね、来世君っていうのはこのコミュに参加すべく生まれてきたと言っても過言ではないナイスガイだよ。
カナメ「というわけだからね、ファーちゃんもその川柳はNGじゃないんだよ。っていうか本当ファーちゃんは川柳うまいね。ぼくも頑張らないと…!」
シノギ「ちょ…っていうか、ねぇ……それファレノプシスに言ったの誰…?来世さんと……来世さんと同じにおいがする……。
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…えっと、来世さん、大切なお話があるので森林LV3に装備を持たずに着てくださいっと。うん、そのまま放置しておこう。」
エレニア「って、ファーさんそんな小さいのに今世に希望持てないだなんて(ほろり」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そりゃあ、需要云々は置いといて、ナイスバディには憧れますよ〜。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「ファーちゃま殿……何と剛毅な。<確認してきた
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エ、エレニアさん笑顔が怖いっスよ?
かれん「見ず知らずのおじさんってまさか…(来世さんを見る)」
アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「釘バットで記憶喪失! そ、それはさすがに… ん?
来世「はははっは、かなたちゃんにファーちゃん、別にいくらでも「来世さん」を使っても問題ありませんよ!
来世「ファーちゃん、ぺったんこなのはまったく、ぜんぜん、恥じることではないのです。
クレア(1455)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
For かれんさん
カレン「まぁ、あんまり気にしなくてもいいんじゃない?
かなた「き、希望は捨てちゃいけないと思うっ!」
栗平(1858)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「昨日のちぇんりゅうの「らいちぇ(来世)」はあまりにも「いちゅか(いつか)」の期限が長いのれ、「来年」にちようちょ思うんれちゅの」
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「ごめんなさいっ! 今週はメッセ枠が足りなくて一言だけ。 神話の神様はわりと日常用語に使われてますね。 たとえば、ナルシストとかサイレンなんかは割と有名な例ですね。 後者は神様じゃないですけど。 でも『パニック』の語源が、 牧羊神パンから来ているのは最近知ってびっくりしました。」
ギュス(1506)からのメッセージ:
ギュス「この島には様々な種族がいるというがまさか自我を持った魔剣までいるとは」
ギュス「自分の装備と見比べると複雑な気分だ・・・」
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
ライトオブグロース に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魔力 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
技 デッドリィテイル を修得しました!
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
みどら(205)の所持する 白い枝 から 蒼の龍眼 Lv3 という 魔石 を作製しました。
ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 地魚のパイ包み焼き を受け取りました。
ルンキア(1750)に、 パンくず を料理してもらい、 ロイヤルエスプレッソ を受け取りました。
双葉 の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP) クレア(1455)に 双葉 を渡しました。 一角獣 をペットにしました! B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジン(1433)の声が届いた: ジン「防具作成枠余ってます。無料で引き受けますのでお気軽に〜」
ぱんだますく(1457)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
コルツ(1902)の声が届いた:
ファーちゃま(1913)の声が届いた:
リヤン(2018)の声が届いた:
ヘビメタニック(2024)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
キモピー(523)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F H-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* かなた(1650) : 誰かに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F H-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1750 ルンキア |
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[PL] 草壁さくや |
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