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探索15日目

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Diary
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<前回までのあらすじ>
遺跡の探索で、クレアが見つけた謎の石版。
カレンが調査の調査により、かつてこの遺跡を訪れた異世界人の残した記述だと判明する。
かなたはその記述を元に”元の世界”へのアクセスを試みるが、黒い本を呼び寄せてしまう。
かなたが本に触れようとしたとき、本の力がかなたを襲った。
とっさにカレンがその間に入り、かなたをかばったが、『セラエノ・フラグメント』は深刻なダメージを負っていた…


『黒の書』 〜その2〜

「かなた、ごめん。私があんなこと言わなければ」

カレンの第一声はかなたに対する謝罪だった。

「ちがう!かなたがこんなことしなければ…
 ううん、それよりも、カレン、大丈夫なの?」

その言葉に、カレンは曖昧な笑みをうっすらと浮かべた。
明らかに、大丈夫ではない。
それは誰が見ても明白な事実だった。

「ダメみたい。私の力、消えかけてるのが分かるの」

悲しそうなカレンの声が、かなたの心を突き刺した。
遠くから聞こえる風の音が妙に寒々しく感じるのは気のせいではないだろう。

「そんな…」

かけるべき言葉が浮かばない。
そして、それはクレアとルンキアも同じのようだった。

「聞いて、かなた。あまり時間がないわ」

かなたはイヤイヤ、と頭を振ったが、振りながらもカレンの言葉には耳を傾けているのがカレンには理解できた。
だから、続ける。

「本来なら『セラエノ・フラグメント』ほどの、護り人の生まれるほどの魔術書はこのくらいのダメージじゃびくともしないの。
 一時的にダメージを受けても修復《リカバリー》できる。でもね」

そこでいったん言葉を区切る。
かなたも、顔を上げてカレンを見つめていた。
瞳に涙をいっぱいに溜めて。

「私の場合、力を失いすぎてるの。
 昔の私ならみすみすあんな本にダメージを受けたりもしないんだけど」

「何で…どうしてあんな本が?かなた、あんなの望んでないのに」

「それは分からないわ。
 もっと無意識的な部分で何らかのつながりがあるのかもしれないけれど、今はそれを考察してる余裕もないし」

二人の視線が交錯する。

「さっきも言ったように、本自体の修復《リカバリー》は可能なの。
 安心して。時間はかかるかもしれないけど、『セラエノ・フラグメント』は取り戻せる」

「じゃあ、何が”ダメ”、なの?」

「”私”よ。カレンという人格。
 本自体の力が弱まってたから、たとえ修復しても私という人格を維持できないの。
 多分、新しく護り人が生まれるんだと思う」

「そんなっ!」

「大丈夫、新しい護り人も私に変わりはないから。きっと仲良くなれる」

「嫌!カレンじゃなきゃ、嫌!」

「かなた…ごめんね…」

カレンの声が小さくなったような気がした。
見ると、カレンの姿はいつもよりふた回りは小さくなっており、向こう側が透けて見えている。
明らかに存在が”希薄”になりつつあった。

「謝らないで!かなたの力だったらいくら使ってもいいから!
 かなたには強い魔力があるんでしょ?
 全部持っていってもかまわない!だから、消えないで!」

その言葉にカレンはうっすらと笑みを浮かべる。
それは、我儘な娘を宥める母のような微笑。

「そろそろ…お別れ、かな。
 もっとたくさん話したいこともあったはずなんだけど」

すでに、真昼に野外で映画を上映したようなレベルまで薄くなっている。

「宿るものがあれば存在を”固定”できたかもしれないけど…
 …それも無理ね。もう時間がないみたい…。
 最後の力が…消えか…けてる」

古いレコードのように、ぶつ、ぶつとカレンの声が途切れ始める。

「最後ま…で一緒に行けなか…ったのだけが…心残…りかな…
 ごめん…ね」

目の前でカレンの存在はかろうじて認識できるだけにまで希薄になっていた。
自分の分身とも言うべき、カレンが今、消えようとしている。
必死に頭をめぐらす。
混乱で拘泥しそうな頭に必死で鞭を入れ、無理やり回転させる。
何かが、引っかかっていた。
カレンの台詞のひとつが。

ろうそくが消える直前に一際大きな炎を上げるように、カレンの存在が一瞬、以前のそれを取り戻した。

そのとき、思考の中に、ほんの小さな光が見えた。

「ページ!」

その言葉を発したとき、かなたは自分の声の大きさにびっくりしたがそんなことにかまっている余裕はない。
取っ掛かりができると、続きは意外なほど簡単に口を付いて出た。

「前に再構成したページ!
 1ページだけ、『セラエノ・フラグメント』のページ持ってる!」

その言葉に、それまで沈黙を守っていたクレアが、はっと顔を上げていった。

「そうです!ページなら、『セラエノ・フラグメント』の一部だから、カレンさんの存在を”固定”できます!」

「カレン、聞いて!このページに、このページに宿って!」

打開策が見えたとはいえ、消えかけているカレンに時間的余裕はない。

「私の、合成の能力で手助けできるかもしれません。
かなたさん、『セラエノ・フラグメント』本体を早く…ッ!」

その言葉にかなたは弾けるように『セラエノ・フラグメント』に駆け寄る。
手に取ると、いまだに熱を帯びているらしく、じゅっと小さな音がして、かなたの手に強烈な痛みが走った。
だが、そんなことは今のかなたには気にならなかった。
駆け戻ると、クレアはすでに合成の術式に入っており、独特の魔力が空間にあふれているのが分かった。

クレアの前に、焼け爛れた本と、一枚のページを置く。

世界が隔てようとも、永遠の絆は架け橋とならん。
 二つにして一つ、一つにして二つなる存在よ、正しき姿を取り戻せ。
 宿りし者の命を今ひととき、世界に繋ぎとめる”縁”となれ


三度、光が空間を満たした。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「かなた…?私…」

「カレン!よかった!」

光が晴れたとき、カレンは以前の姿を取り戻していた。
一回り小さくはなっていたが、宿る先を1枚のページに遷したのだから当然といえる。

密度を取り戻したカレンをかなたは思いっきり抱きしめていた。

「ちょ、ちょっと、かなた…嬉しいけど、苦しいわ」

そういうカレンの声も、驚きと嬉しさに満ちている。

「ありがとう、クレアさん…」

涙と笑みで顔をぐちゃぐちゃにしながら、かなたが言った。

「お役に…立てて、よかったです」

クレアもかなり消耗したのだろう、息が荒くなっている。
だが、その顔に浮かんでいるのは一つのことをやり遂げた満足感だった。

「これ、どうする?」

現実に引き戻したのは、それまで沈黙を守っていたルンキアの言葉だった。
視線は地面に取り残された黒い装丁の本に向いている。

「あの本、一体何なの?」

「あれは”黒の書”。正式には『無名祭祀書』という魔導書よ」

カレンがそれを一瞥しながら言った。

「黒の…書?」

「そう。19世紀の前半にドイツで書かれたものよ」

「じゃあ、あれはかなたたちの世界のものなの?」

「そうよ」

「ということは、異世界への接触ということに関しては成功していたわけですね」

クレアが言葉を挟んだ。

「ええ。だからこそあれがなぜ呼び寄せられたのか謎なんだけど」

「どうでもいいけど、触っても大丈夫?」

ルンキアが本に警戒を向けたままたずねる。

「多分、平気よ。
 『セラエノ・フラグメント』との接触で発していた力の大部分は殺がれたはずだから」

その言葉に、ようやく安心したのか、ルンキアは警戒を解き、本を拾い上げた。

「特になんと言うことのない、普通の本に見えますけどね」

その言葉に、かなたは頭を振った。

「ううん、さっきより力は失ってるけど、凄い力を持ってる…」

「なるほど。じゃ、いつまたあんなことになるか分かったもんじゃないってことか」

「それについては応急処置的な方法があるわ。
 かなた、魔力を結晶化させること、できる?」

「できる…と思う。前にページを再構成したときと同じ要領でしょ?」

「そう。あの『無名祭祀書』は多分、最初の焚書を免れた一冊。
 年月を経て魔物化しかかってるの。だから、その負の力を浄化すればいいわけ」

「浄化のイメージで魔力の結晶を構成すればいいんだね?」

「そういうこと。それをクレアさんが『無名祭祀書』に合成するの」

「私が?」

「そう。取り込ませる、といったほうが適切かも。
 私を助けられたクレアさんの力ならきっとできる」

「分かりました。それに関しては引き受けましょう」

「ありがとう、クレアさん!」

「じゃ、それでこの本に関しては解決って事かな。
 危ないから私が預かっておくよ」

黒の書を布で包みバックパックに押し込みながらルンキアがいった。

「そうね、かなたの魔力と反応するとどうなるか分からない以上、
 沈静化してる今の状況ならルンキアさんが持っててくれたほうが安全だわ」

「オッケー。これについては任せて」

「一つ質問です」

今度はクレア。

「先ほど『セラエノ・フラグメント』は修復《リカバリー》可能との事でしたが?」

「ええ、強い素材があれば可能よ。
 魔力を媒介できるものであれば形状は関係ないんだけど、そうね、
 島で手に入るもので言うと”ピンクローズ”あたりね」

「ピンクローズ…なかなかにレアな素材だと聞いたけど」

ルンキアが呟く。

「でも、カレンのためにも、かなた絶対見つけるから!」

そう言い切ったかなたの目は、やっと10歳の少女らしい輝きを取り戻していた。

──────────────────────────

<かなたの日記・37ページ>

探索15日目。
大失態。
私のミスで危うくカレンを失うところだった。
クレアのおかげでなんとか凌ぐことはできたけど、
『セラエノ・フラグメント』を失ったのは大きな誤算。

今後、『黒の書』を扱うことを視野に入れるのも悪くないかもしれない。
一考の余地ありかな。




Message
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【パーティメッセージ】

クレア(1455)「すみません、今回はコミュ発言は省略させて頂きます。」

ルンキア(1750)「久々の遺跡外でしたね。また、頑張りましょう。」


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あ、そういう名前なんだ…そういうのあったら結構助かりそうだね、読んだりもするの?」

エルク「出会いのきっかけはない…かな、僕らは元々幼馴染だったからね」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「コミュで見ることはあれど、話す機会は無かったので、突撃させていただきました…。」

水人「某料理…。あれはうちの料理当番の趣味で、毎回トンデモ料理を作ることを生きがいかのようにやってるんだよー」

白蓮「尤も、ここ最近はずっと中の人が駄無ってて、継続そのものすら人任せのようですが…」

水人「「バールのようなもの」も、イメージには合わないけど、咄嗟に武器名が何も浮かばなくて、そんなのになっちゃったんだったかな。」

白蓮「装備名も統一しようとは思っていますが、何も浮かばないと途端に変なものになってしまいますから…。」

白蓮「…はい、私は巫女、神に仕える身です。」

水人「白蓮は、神の力で生まれた『人間』。だから、神力が感じられるのかもしれないねー」

白蓮「巫女服…、一般的には、白の小袖と緋袴ですね。興味があったら、着てみてもいいと思いますよ…」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「かなたさんはまだまだお勉強が足りないのですねえ……カレンさんも大変ですね」

フェイちゃん「哲学教授が表向きですか。でも裏で神秘思想とか研究……教え子さんたちはどっちを習っているのかしら」

フェイちゃん「そうですね。実際、私が生まれた時代、人間たちはダメダメな生活でした」

フェイちゃん「そのせいで結局滅んでしまいましたけどね。そういえば、かなたさんの世界でも、人間の歴史が始まる前、似たような出来事があったと聞いたことがありますよ」

フェイちゃん「私が影響を与えたのでしょうか?でもそうかもしれませんね。ヒューペルボリアで熱心に信仰されていた神と、私たちのようなロボットを造る技術を私の世界の人間にもたらした神は同一の存在のようですし」

フェイちゃん「いえいえ、私が稼動できているのは運が良かったようなものです。現在では片手で数えられるくらいしか、存在が確認されていませんし」

シン(301)からのメッセージ:
シン「いやいやいやいや、私はそんなつもりで言ったわけではないんですよ、ええ!」

シン「次に会って戦った時は…何故かすぐにやられそうな…そんな予感がします…」

シン「(二人を見ながら)普段はそんな風に憎まれ口を叩いているようですが、本当は二人とも仲良しなんですね、少し羨ましいです」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「そうだね、おんなじ…か、な。あまり理論系統だった学習はしてこなかったから…それに、貴方にその魔術書があるように…私も菊戴…魔物の力を借りているから、今の全部が全部自分の力、というわけでは、ない。」

モモ「でも、今ある力をより良く在る様にするために精進することはとても大切、だと、おもう―私も、見習わないと、いけない、ね。」

菊戴「そーそー、日々コレ精進切磋琢磨☆ねっ。 しかし、はっはー、モモに憧れ、ねえ。面白いこともあるもんだなあ、ねえ、モモ。気分はどうだい?」

モモ「………それは、すこし、理解しがたい感情。(複雑な表情で首を振り)」

菊戴「(肩をすくめ)―だって。モモさんのほうは、照れてるみたいだから僕からお礼を言うよ、ありがとうかなたちゃん。ナカヨクも大歓迎ってね!」

モモ「…技の名前、は、古い本に載っていた言葉を使っている。「Credo certe ne cras」はたしか、明日が存在しないことを確信する…とかそういう意味だった、はず。」

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「おや、破損してしまいましたか、名づけられざりしものが召喚される危険がないということでは良かったかもしれませんね」

リューイ「とはいえ、かの書なら修復しなくても勝手に再生してたりする気もしますけどねw」

リューイ「それはそれとして、心がけていることですか、強いて言うなら魔術師らしくですね」

リューイ「魔術師といえば、偏屈か謎めいてるかの二択だったりするんですけどね」

リューイ「謎めいてるに飄々としているというアレンジを加え、ますます謎っぽい感じに頑張ってますよー」

リューイ「というのは冗談で、道具に気を使うこと、過ぎた力には手を出さない、入手可能なものは極力入手ですね」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
わたくしも服は作れませんわね」

ソフィ「作れれば貴方の服と同じものが着れましたのに。」

ソフィ「ふむ、おいしい草だけでは良くありませんわね。」

ソフィ「野菜は毎日食べる必要がありますが、時には肉や魚も食べないといけませんわ。」

ソフィ「そうですわね、お勧めの食事といえば海藻サラダがよいですわよ。」

ソフィ「野菜と海藻で栄養バランスが良くなってますわ」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「うんうん!すっごく気持ちいいよね〜!それにかっこいいし!」

芽美「武器持ちはちょっと難しいかな〜。やっぱりリーチの差があるし。でも相手がすっごく強くない限りはできちゃったりするよ〜(^^)」

芽美「あ、あはは〜(^^;)ちょっとそれ聞かれちゃうと困っちゃうかな〜(^^;)」

芽美「私は小さい頃からずっと体動かしてたから今すぐ効くトレーニング方法って全然知らないか(^^;)」

芽美「でも急がないんだったら、やっぱりジョギングとかの地道な基礎体力作りからかな。体のことばかりは結局地道な努力の積み重ねで鍛えていくしかないからね。」

芽美「かなたちゃんまだ10歳なんだから、今から体作っても十分遅くないと思うよ!」

芽美「技は頭ではすぐに覚えることができるけど実際に決めるためには基礎体力が必要不可欠だし。」

芽美「あ、でも筋肉増強剤とかのお薬は絶対だめ!体に悪いもん!芽美お姉さんとの約束!(ぇ」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
ブラウニー「こんにちわ、かなたさん(ぺこ)おしずさまからのお手紙を持って参りましたの(にこ)

おしず「本当にすごいのはペットもいて、攻撃の手数にまで神経を割いている方々、なんですよね(あせあせ)」

おしず「私はペットが倒れるのもイヤで回復に走ってしまうので攻撃には手が回っていなかったりします(苦笑)」

おしず「ペットに力を注ぐのはクセというか性格と言いますか・・・私の私らしい所かも知れませんね(笑)」

おしず「島を訪れたのも宝玉などが目的ではなく、妹たちを捜してのことでしたし。」

おしず「いまの子たちは、それに協力してくれる大切な子たちなので。ちゃんと面倒見てあげないとと思ってます(にこ」

おしず「かなたさんも双葉ちゃんに愛情を注いであげてくださいね。きっと思わぬ恩返しをしてくれると思いますから(にこ)」

おしず「機会があれば、全員でかなたさんの所へ遊びに行くのも楽しいかも・・・いつか訪ねてみたいですね(にこ)」

ブラウニー「本日のお手紙は以上ですの、またお届けに来ますのでよろしくお願いしますの(にこ)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



誤字脱字+誤爆


蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「勢いに任せて書いた方が良かった場合もあったからね、俺の場合。問題が発生してもゴジタ様のせいにしちゃえば平気、平気」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「見直ししない、にも色々落とし穴はあるね……。いっそ発見しなければとも思うけれどそうも行かないのが難しいところだね。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…そ、そっか(こっくりと頷き)>素人にはお勧め出来ない あれだね、真に迫るものがある…、溢れ出す歴戦の強者オーラっ(汗)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、前回力いっぱいエース否定したところでアレなんですが…
今回やらかしちゃいました(爆)」

かなた「1:対個人メッセとかコミュメッセで、
サブキャラカレンの発言がぜんぶかなた名義になっている。
2:闘技大会の台詞変え忘れ。
     3:別コミュで用語だと思って質問したら人名だった。
     もう、完全にエースって感じですねっ!

     うう…恥ずかしいよぅ。」




脳内設定は豊富です


リン(562)からのメッセージ:
レン「最近来た人まとめていらっしゃーい(嗚呼←最近色々ダメになってたコミュ主」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふぅ……
脳内設定がある程度追加されたので
またこちらの空間でも実体化できそうです。」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ハイ坂爪先生ー(指差し) 頑張る、頑張ってみる。 頑張ってみるけど…ちょっと時間ください(弱
って気付いたらイリスさんがまたうどんに。 一体どれだけ持ち合わせてるんだろ…」

サイ「間食王? おーやーつーのおうさまー かんしょくおー
 (どうやらチキレで壊れているようだ) 」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「彩ちゃ〜ん、蟹の制服なんて着たら一生脱げなくなっちゃうよー 彼氏もできなくなっちゃうよー」

ゼロ「えーっと、腕章は赤い布で「う」がつく言葉を書けばいいってことかな?(メモメモ)」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「腕章付けてると、何だか偉くなったみたいで気持ちいいよねーっ♪」

アト「イリスや・・・それは絶対に勘違いやで」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「腕章いいなぁ……自作しようとして上手く行かなくてめげてます」

しぇり「カニ光線……
読者から募集してルール作成しながらのプレイ
ようやくルールが『12月発売』と公表されたら「何年後の12月発売ですか?」と読者にツッコまれた
マジに封印されし黒歴史がある
etcetc.....数々の伝説が残る世界で数少ない『読者が作っていない技』ですねぇ

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「あははー、成長しないからサイズ変更しなくていいぜーあはははー(棒読み」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「セーラー服派なのです。でも、ブレザーもいいものなのです」

ぱんだますく「腕章ですかー なんだかカッコイイのです!」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あはは。カニ光線食いつきよすぎです皆さん(笑)
知名度高いんですねぇ
本気でいつか技に混ぜてみようかなぁ。
     イブ(略)はコバヤシタ(略)じゃないんですよね〜
     本気で勘違いして覚える人がいそうで怖いかも」

かなた「うなぎの肝吸いとかかなたは好きっ!
蟹なら毛蟹かなぁ。でも身を穿るのがめんどくさいです(笑)」

カレン「腕章といえば、私は某鉄道漫画の車掌さんとか好きよ。」

かなた「あの車掌さん、中身最後まで謎だったような…?」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「ちなみにあたしの目的は、自称”善”の組織とその親玉を倒すためよ」

ミルワ「嗜好とか趣味とか考え方とかで優劣や善悪を決めつける善玉ども」

ミルワ「自分達の考え方からはずれた者を抹殺しようとする善玉から自分達を守るために戦いつづけるの」

ミルワ「じゃあ、一般的な魔法少女はどんな目的で魔法使うか考えてみると、人々に幸せをふりまくためかな」

ミルワ「変身魔法とかでどうやって幸せをふりまくのかと思ったけど、世の中にはメイドとかブルマとかセーラー服になっただけで」

ミルワ「幸せを感じちゃう人も多いみたいだしね。まあ目的には合ってるかな」

ミルワ「じゃあ次回は新世代の魔法少女の目的ね」

ミルワ「かなたさんの憧れの人はこれからかな」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「マッハ5で空を飛び、山をも貫くスーパーパワー。
放つ火球は1兆度で、どんなに食べても太らない…
もはや人間じゃないような…」

かなた「目的、ですか〜
何か『遺物的なもの』を回収するとかは王道ですよねっ!」

カレン「あとは、襲ってくる外敵と戦うってのも割とあるわね」

かなた「でもかなたの場合は、目的とかってないような気がします。
しいて言えばサバイバルかなぁ?
なんか物騒な響きでヤかも。」

かなた「じゃあ、今回はかなたからお題をっ!
『魔法少女の変身シーンはどこまで求められているのか』
なんてどうかな?
     あるいはどのレベルまで許されるのか、とか!」




【光霊】輝けるもの


煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ:
煌光の槍士レイ「・・・事情が変わって・・・どうやら光霊14に上げる事ができるようだ・・・怪我の功名・・・なのだが。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「楔石はたまたま一つ見つけられたので、レベル25の付加ができる方が現れるのが待ち遠しいです。
セリューさんも早く見つけられますように…」

ビス「>かなたさん
紫電一閃をもし覚えたら、かなたさんが戦う際は戦場に稲妻が落ちまくるわけですね…
その情景をイメージすると…か、かっこいい…というか神々しい…!」

かなた(1650)からのメッセージ:
For 街灯紳士さん
かなた「レーザー光なら貫通付いててもいいような気もするんですけど〜
後は反射とか?」

カレン「一昔前のシューティングゲームじゃないんだから…」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「え…ちょ!エレニアさん!それは『ぷちん』って擬音じゃすまないんじゃないのかな!?
いやいやいやいや落ち着こうよ。命を刈り取るのは良くないよ!」

シノギ「……ぷちん…組み込んでみました…。ほら……僕の背後の人も……いろいろ虎視眈々と狙ってるみたいだから……。」

カナメ「(高枝切りバサミを受け取って)……ぼくはこれをどうしたらいいんだろう…。さすがにね、ぷちん執行はね、ぼくもやりたくないっていうか!
ねえ来世君!ぼくはどうするべきだろうか!」

シノギ「……僕は……別に…大きくなりたい、とかは…おもってないよ……。
でも……大きい人を見ると……ちょっと…自分との違いが……。うん……。」

カナメ「く、クレアちゃん、すごい気合だね!よし、ぼくらも負けてられないぞ〜!遥、一緒に盛り上げて行こうね!」

シノギ「いや……そんなに気合を入れられても……。……も、盛り上げ方が僕にはわからないよ……。ぺったん賛美とかしたら……来世さんの集まりのようにしか……。」

シノギ「!かなた……難しい質問をするね……。来世さんとは何か……。それは宇宙の神秘の一つともいえるものだ……。神秘解明を志す…僕の所属してる学院の……研究対象ともいえるかもしれない……。」

カナメ「遥、適当なこと言わない!…えっとね、来世君っていうのはこのコミュに参加すべく生まれてきたと言っても過言ではないナイスガイだよ。
……僕も難しい説明をしたな。つまり、ここのコミュに居る、ぺったんが大好きな参加者さんだよ…ね?来世君?」

カナメ「というわけだからね、ファーちゃんもその川柳はNGじゃないんだよ。っていうか本当ファーちゃんは川柳うまいね。ぼくも頑張らないと…!」

シノギ「ちょ…っていうか、ねぇ……それファレノプシスに言ったの誰…?来世さんと……来世さんと同じにおいがする……。
ファレノプシス……以降…そのおじさんを見かけても……近づいちゃいけないよ……」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うーん、カナメさんが犯罪者臭すぎて問題な気が致しますですよ、ええ。来世さんといい勝負と言うかなんというか。」

エレニア「…えっと、来世さん、大切なお話があるので森林LV3に装備を持たずに着てくださいっと。うん、そのまま放置しておこう。」

エレニア「って、ファーさんそんな小さいのに今世に希望持てないだなんて(ほろり」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「カナメさんは違う? ……よかった、ぺったんこだけが好みなんて異常ですもんね。」

ニラ子「そりゃあ、需要云々は置いといて、ナイスバディには憧れますよ〜。」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「いや、此の場ですべき発言をちと余所での……(ずーん)
おお、いつの間にやら篠木殿の兄上が。兄上の要殿の方が角度によっては女性に見える等という事は……ないからな

千鳥「ファーちゃま殿……何と剛毅な。<確認してきた
ラ・ぺったんか、何かの商品名に使えそうじゃの。いや、別段小さい者用の下着の事では…」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「カナメさんも来世さんと同じってことだけはよぉーく分かったっス。」

かれん「エ、エレニアさん笑顔が怖いっスよ?
それにホラ、来世さんが埋まりたいって!」

かれん「見ず知らずのおじさんってまさか…(来世さんを見る)」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「あはは、結局今回は出戻りだよ(苦笑)
…背後的に川柳ひねる方が難しいとか、心からどうかと思うけど…」

来世(832)からのメッセージ:
来世「カナメくん… 自分の心を偽るのはよくありません。
二人で高らかに謳い上げようではありませんか! 平地に勝るものなし… と!!」

来世「釘バットで記憶喪失! そ、それはさすがに… ん?
いやまてよ、そのまま幼児退行して、清らかな心で公然と少女の輪の中にというのも…(ぶつぶつ」

来世「はははっは、かなたちゃんにファーちゃん、別にいくらでも「来世さん」を使っても問題ありませんよ!
いえ、むしろ好きなだけお呼びください。 …うん「来世おにいちゃん」あたりがよろしいかと!」

来世「ファーちゃん、ぺったんこなのはまったく、ぜんぜん、恥じることではないのです。
いえ、むしろ誇るべきことですよ! にしてもそのおじさんとやら… なにやら親近感がわきますが…

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「エレニアさん……
ここは轢死体でぺったんこ
というコミュでは
     ありませんからそれはやめましょう……。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「来世さん、ごめんなさいっ!おもっきり用語と勘違いしてましたっ」

For かれんさん
かなた「あはは。ひらがなとカタカナの違い、ですね〜
あれ、でも本名はカタカナ…ううん、混乱しそうかも」

カレン「まぁ、あんまり気にしなくてもいいんじゃない?
希少価値とかステータスとか言われるご時世だし、ね」

かなた「き、希望は捨てちゃいけないと思うっ!」

栗平(1858)からのメッセージ:
栗平「よろしゅうお頼み申します〜」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい、ちのぎちゃま、かなめちゃま、ありがちょうれちゅわ! ちゃけんれきちぇ(叫んできて)よかっちゃれちゅわ」

ファーちゃま「昨日のちぇんりゅうの「らいちぇ(来世)」はあまりにも「いちゅか(いつか)」の期限が長いのれ、「来年」にちようちょ思うんれちゅの」

ファーちゃま「来年まれには、ちゃにま(谷間)持ちに負けない魅惑ちぇき(的)かちゅ(且つ)輝かんばかりのちゅるぺちゃ(つるぺた)ばれー(バデー)になっちぇ、ぺっらんこ革命をおこちゅのれちゅわ! (←夢だけはビック)」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ごめんなさいっ!
今週はメッセ枠が足りなくて一言だけ。

     神話の神様はわりと日常用語に使われてますね。
     たとえば、ナルシストとかサイレンなんかは割と有名な例ですね。
     後者は神様じゃないですけど。
     でも『パニック』の語源が、
     牧羊神パンから来ているのは最近知ってびっくりしました。」

ギュス(1506)からのメッセージ:
ギュス「この島に神話に関係するものがいるのか軽く調べてみたところ、レーヴァンティンという魔剣を発見した。」

ギュス「この島には様々な種族がいるというがまさか自我を持った魔剣までいるとは」

ギュス「自分の装備と見比べると複雑な気分だ・・・」




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!

クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
みどら(205)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

ライトオブグロース に技回数を 2 振り分けました!
スピードアップ に技回数を 2 振り分けました!
ナイトメア に技回数を 2 振り分けました!
ヒドゥンホラー に技回数を 3 振り分けました!
ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました!
バインディング に技回数を 1 振り分けました!
ハイスピードミサイル に技回数を 3 振り分けました!
ライトニングブラスト に技回数を 3 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白銀の魔鍵 を装備!
防具”護法魔装”Hexen Rustung を装備!
装飾ねこさんのピンズ を装備!
自由黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 かなた(1650)
 カトナ(1658)
 ルンキア(1750)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

デッドリィテイル を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1920

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

みどら(205)の所持する 白い枝 から 蒼の龍眼 Lv3 という 魔石 を作製しました。
駄石 から 封呪の魔力結晶体 という 魔石 を作製しました。(- 20 PS)
かなた「これでなんとか、『無名祭祀書』の負の力を抑えられるといいんだけど。」

ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 地魚のパイ包み焼き を受け取りました。
ルンキア「味の保障はできませんけど、よろしければどうぞ(微笑」

ルンキア(1750)に、 パンくず を料理してもらい、 ロイヤルエスプレッソ を受け取りました。
ルンキア「こちらもどうぞ。お気に召すといいのですが・・・」

双葉体格6 上昇しました。(-8CP)
双葉体格7 上昇しました。(-9CP)

クレア(1455)双葉 を渡しました。

一角獣 をペットにしました!

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
H-22 に移動しました!
H-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 ルンキア(1750)と一致しました!
クレア(1455) ルンキア(1750) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
一角獣親密3 増加!
一角獣CP16 増加!




声が聞こえる・・・

ジン(1433)の声が届いた:
ジン「防具作成枠余ってます。無料で引き受けますのでお気軽に〜」

ぱんだますく(1457)の声が届いた:
ぱんだますく「いきなり恐いのとか出てきちゃダメなのですよ!(しくしく)」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「魔石作成承ります。レベルは22ですけど。無償なのでよろしければどうぞー。」

コルツ(1902)の声が届いた:
コルツ「絵日記が使えるようになったのに、絵日記を描いてる時間がありません!!」

ファーちゃま(1913)の声が届いた:
ファーちゃま「ちんきいっちぇん(心機一転)、気合をいれちぇいきまちゅわよ! ついっちぇらっちゃい!」

リヤン(2018)の声が届いた:
リヤン「おっ腹が空いたー♪ご飯を食べよー♪ もぎゅもぎゅ」

ヘビメタニック(2024)の声が届いた:
ヘビメタニック「パ」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー! (通訳:そと きもちいい!)

キモピー(523)の声が届いた:
キモピー「きもぴーと呼ぶな! 私は人間だー」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * かなた(1650)誰かに練習試合を申し込む
かなた(1650)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-21 / 平原
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
遺跡に棲む者
毒蛾

毒蛾

大烏




Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H21 * 平原
HP 1768 / 1809

SP 315 / 331

持久 19 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 35 36 21 170 (1226)
PS30 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格97 魔力364
敏捷50 魅力198
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV12(熟練LV13
2光霊LV14 
3呪術LV7(熟練LV10
4隠密LV14 
5軽業LV8 
6魅惑LV8(熟練LV8
7魔石LV22 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1750 ルンキア

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した大きな力を持つ魔術書。
5歳の頃かなたに贈られた。
現在はその力をほとんど失っている。
かなたと正式に契約したことにより、名実ともにかなたのものになった。
事故により現在は残骸と化している。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。

【”護り人”カレン】
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
意識と人格を持つ。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。

【母と兄】
母:白水エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:白水要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.2

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 130 / - / - / 自由
[4] ”護法魔装”Hexen Rustung
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[5] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / - / 武具
[8] 地魚のパイ包み焼き
      ( 料理 / 39 / 治癒LV1 / - / - )
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / 装飾
[11] おにく20
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 38 / 物攻LV1 / - / - )
[13] 六芒星のペンダント
      ( 魔石 / 36 / 体力LV0 / - / - )
[14] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] ロイヤルエスプレッソ
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[17] 封呪の魔力結晶体
      ( 魔石 / 47 / 魔攻LV1 / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 8---
[66] チャーム100 / 8-
[393] バインディング401 / 4--
[396] ダークムーン500 / 3---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル203 / 4--
[410] ライトニングブラスト253 / 5魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 3---
[447] ナイトメア502 / 3---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー303 / 3--
[461] ヴィシャスライト450 / 4---
[468] ソウルリープ702 / 3--
[524] スピードアップ102 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 3---
[530] ライトオブグロース302 / 3-
[537] カレイドスコープ800 / 3---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 3-
[704] ウーンズ601 / 3魔石--
[1048] デッドリィテイル901 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 3魔石--

PetNo.1 一角獣


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族一角獣
HP 611 / 635

SP 80 / 82

CP35
親密53
体格100
魔力120
敏捷80
魅力80
器用70
天恵---
付加防御LV0 体力LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスがとっても綺麗なお姫様みたいな人。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。ちっちゃくてかわいいっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.---
------
---

[15] ENo.---
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---

Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.---
------

[13] No.---
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[14] No.---
------

[PL] 草壁さくや



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