ルア(813)「さて、再出発であるな。次の目標はゴーレム退治であったか。」

フィサリス(1794)「……に、荷物がいっぱい。ええーと？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「そうだね、大体そんな感じで考えてるよ。もちろんそれをなんとか出来るならそれに越した事はないけど。そう上手く行く事ばっかりでもないしね。」

ピエラ「不老不死なんかは常にあこがれる人がいるネタだね。いまいち興味沸かないんだよねああいうのってさ。」

ピエラ「自分一人が不老不死になった所で結局は虚しくなるだけの気がしてならないよ。」

ピエラ「おっと、話題がそれたね。やっぱり誰かに受け継いでもらえるのが一番の理想じゃないかな。技術だけじゃなくて気持ちも含めて、ね。」

ピエラ「嫌なのにずっと続けるってのもまた難しいからね、結局は好きや楽しいってのが一番の原動力にはなりやすいとは思う。」

ピエラ「そっちだといいんだけどねー、下手の横好きって言葉もあるみたいだからそっちにならないように努力はして行きたいと思ってるよ。」

ピエラ「あー、確かにそれはいいかもしれないね。折角だから今度やってみようかな。」
ピエラ「上手く描けるかはまた別として。」

ピエラ「ただまぁ、ちょっと多すぎるってのはあるんだよね。気になったりしたらこっちから声かけたりもするけど、それも限界があるし。」

ピエラ「それなら依頼を募ってみるのが一番いいかなって思ったんだ。」

ピエラ「そういう意味では試用期間ってのは割りと大事なんだなって思えてくるね。そういうのが無くていきなりだと逆に不安にも思えてくるな…」

ピエラ「まぁそうなんだけどね。」
ピエラ「一緒に探索してるリアって子なんか小さいのにこっちよりもタフだったりするからほんと分かんないね。」

ピエラ「確かにそのぐらいがよさそうではあるね。やってるうちに欲が出てきて結局前に行ってみたりなんかもやっぱりするんだろうけど。」

ピエラ「なんだか進めば進むほど分かれ道って感じになってるねここは。ある程度しっかりと位置関係も把握しておかないと迷っちゃいそうだ。その辺りの準備もしっかりとしておかねいとね。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「母…達は何度も…引き止めた…のですけど…ね…
やはり…他人の家…ですから…楽にと言う…訳にはいかない…のでしょう…ね……」

ベルナ「破綻する…力…としか…言い様がありま…せんね…私も…自分で理解しきっている…訳ではない…ので……
母…は…この破綻の力…を使いこなして…この島で…戦っていた…そうですが……」

ベルナ「そう…ですね……とは言っても…生まれながらに持った…物…なので……どうやって…研鑽すれば…良いのか…判らないのですが……」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「えっと、まえにおしごとくれたおねーさんだよね？」

アイン「ありあがね、なんだかお知り合いのおーらをかんじるのです、ちょこ渡してくださいなのですよーって言ってたからね、おどとけにきたんだよ」

アイン「はい、どーぞーなんだよー」

　チョコのレアチーズケーキのようだ。一応食べれそうに見える。

カナウ「何だか本来の意味とはずれた認識みたいだけど…。まぁ、甘い物が嫌じゃなければ食べてね」

（そっと紅茶のはいったティーカップを差し出す）

オウミ(544)からのメッセージ：
オウミ「なるほど、そういうアプローチで考えて行くんですね。
急ぎではありませんが、もしも面白い成果が出たらぜひ教えて下さい。
難しい事はわかりませんが、魔法が作用する様を見るのはそれだけでも面白いので」

オウミ「初歩中の初歩か…武器を手にした時の基本的な構え、みたいなものかな。
アルテアさんはどんな事をされていたんですか？いつも持っている魔石の扱いとか？」

オウミ「資質の有無ではなく、大小…
（料理の資質なら多少は自慢できそうだけどなぁ、と小さく呟いた）」

オウミ「はは、実験場に生きるのはちょっと迷惑な話ですね。
実は僕達の居るこの遺跡が、誰かにとってのそれである
…なんて事が無いよう、願っておきましょうか」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「
腕に覚えがあってもなくても平等に遺跡の中のモンスターは襲ってくるのですもの。
　　　私、旅ってもっと安全で楽しいものかと思っていました。
　　　危険は少ないに越したことはないけれども、危険に対処できる自分にもなれたらいいなとは思います。」

ライ「物盗り！　もし出会ったら全力で闘わなければいけないってキルさまに聞きました。
　　　できれば出会いたくありませんけれども、出会った時のための余力も頭に入れておかなきゃいけないだなんて。」

ライ「旅って頭も使うのですね・・・」

＞ルア
「面白そうではあるけど。雪ってそんなに綺麗なんだっけ？」
「あー、確かにあれってなんとも言えない綺麗さがあっていいよね。」

リア(146)からのメッセージ：
リア「とっても可愛いんだよ〜　だから溶かしたりしちゃだめなんだよ〜！」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「雲が出てきましたね。……この季節だとかえって冷え込みすぎ無くて良いかもしれませんが。」

エリィ「幽霊の正体見たり枯れ尾花、なんていう話もありますしね。想像力豊かな人には恐ろしい時間帯なのでしょうね。」

エリィ「こうやって流れていく雲をみているだけで、ちょっとした息抜きにもなりますしね。……面倒なことは全部明日に回……せたらいいんですけど。ふふ。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「雲の話をしたら俄かに曇り始めたか。雨が来なければ良いのだが。」

ルア「光術でも熱を発生させることは可能であるが、やはり火術には数歩劣るからね。
ふむ。この時期は火術使いの独擅場であろうか。」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「えーと、確かオーガにぶつけて追い払うとかなんとか＜ナッツ
聞きかじりなので私もくわしくは……」

ネアリカ「さて、今日は例によってチョコの日なのでー
軽くですが私も用意しましたので好きにつまんでおいてくださいね。」

（大きめの袋に手作りのチョコチップクッキーが詰められていた。
形は若干不細工だが味は特別良くも悪くもなくフツーといった感じ。）

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「花が育つのが楽しみですね。
　あ、人を食う花とか、変り種は植えてないのでご安心を」

ジャンニ(354)からのメッセージ：
ジャンニ「（なんかあれこれ仕入れて、大荷物で）
　　　　いや、今日は人が多いですねえ。
　　　　なかなか楽しい市場ですよ、腕が鳴っちまうな」

ジャンニ「……ん、フェフさんはなんか気になったことでも？」

オウミ(544)からのメッセージ：
（人数分に切り分けたカボチャのパイ包み焼きを、丁寧に包んでいる）

オウミ「そういえば、今日は皆さんにこんなのも用意してみました。
皆が甘い物を食べる日らしいですし、探索のお供にも丁度良さげなので
（…と、手元には小袋が９つ。中には一口サイズのチョコクッキーがいくつか入っている）」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「ふむ、全員首尾は上々という所か。少々警戒しすぎたやもしれんな。」

ルア「──とはいえ、油断は禁物でもある。ゴーレムは魔法生物だけに厄介だ。心して掛からねばならん。」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「本当、遺跡外はあっという間……。うん、忘れ物はないかなっ。」

やつは(285)からの生産行動を許可しました。
ライル(692)からの生産行動を許可しました。
リキュルト(828)からの生産行動を許可しました。
ステラ(167)からの生産行動を許可しました。
イグニス(702)からの生産行動を許可しました。

フォトンスティング に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 3 振り分けました！
パワーシフト に技回数を 3 振り分けました！
レイ に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました！
マッドスカァ に技回数を 3 振り分けました！
ブルーライトニング に技回数を 1 振り分けました！
サイレントクロス に技回数を 1 振り分けました！
カース に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オウミ(544)
　ルア(813)
　フィサリス(1794)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 シールレジスタンス を修得しました！

むがみ(36)から 10 PS 受け取りました。
むがみ「うへり、よろしく頼むころよー。　粗末なモンで腕振るわせるのが忍びナッシンだがな、にき。」

リゼ(309)から 10 PS 受け取りました。
リゼ「お礼金、ですー。よろしくお願いいたしますっ。」

車掌さん(531)から 10 PS 受け取りました。
車掌さん「この度は有難うございました。」

ライル(692)に 10 PS 渡しました。
Mr.ひょっとこ(118)に 40 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ステラ(167)に、 鋭いペーパーナイフ を 菫青石の飾りボタン に合成してもらいました！
ステラ「今回はご依頼ありがとうございました。いい経験になります」

ライル(692)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
ライル「これでいいのかな。」

リゼ(309)の所持する 白い枝 から 天宮符『変わる地』 という 魔石 を作製しました。
むがみ(36)の所持する どうしようもない物体 から 投げやすそうな水晶玉 という 魔石 を作製しました。
車掌さん(531)の所持する 魔法石の欠片 から プラチナチケット という 魔石 を作製しました。

やつは(285)に、 藍鉄鉱 から 紅色の髪飾り という 魔弾 を作製してもらいました。（- 40 PS）
「……よし、完成！
いつもとは違う作り方したから出来は余りよくないけど、大切に使ってくれるとうれしいな。」

イグニス(702)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 シッソキューブ を受け取りました。
イグニス「何故か、香りは良い…」

リキュルト(828)に、 白い枝 を消費して 菫青石の飾りボタン に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
白い枝 は結晶化した！

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オウミ(544)と一致しました！
　フィサリス(1794)と一致しました！
オウミ(544) フィサリス(1794) とパーティを結成！
パーティ名： UD三番隊・キースドライブ

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！

昼寝好き(954)の声が届いた：
(。＿ ＿)。zzz...

Ｇ子(920)の声が届いた：
Ｇ子「いがいに、ばれんたいんじゃーなかったねー」
Ｇ子「ちょこおちてればよかったのになー」
Ｇ子「と、おもったらぁ！」

ルア(813)の声が届いた：
ルア「魔石の作製依頼を受け付けておる。作製レベルは26、乃至27という所か。依頼してやろうという者がおれば、木漏れ日の該当記事にて連絡すると良かろう。」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、砂の巨人を前に呆然としている。

アイリス(434)の声が届いた：
アイリス「装飾作成やってるよー」

ゆーじ(299)の声が届いた：
ゆーじ「武器作製と合成できますよー」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「付加LV24が欲しいですー」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「恐怖のゴーレムペアガチバトル、はてさて結果はどうなってるやら、っと。」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「強制合成欲しい人って、居ないのかなぁ？」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「みんなはチョコあげた？それとももらった？あたしは…」

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）