かなた(197)からのメッセージ：
かなた「…どらごんすてーき（じゅるり）」

やつは(285)からのメッセージ：
「僕と似たような術式を使ってる人は多分そうそう居ない。それだけは断言出来る。」
「独自の魔術体系の確立といっても、まずは既存のものをいじっていくところから始めた方が遥かに効率的ですからね。
ご主人様の現状はその過程、と言う形にはなりますが。」

「わかりやすく数学的に、がキーワードだからね。ただ詠唱が簡単な反面相手にも伝わりやすいのがちょっとめんどくさくはある。」
「……それ、割と致命的だと思うんですけど。」

「魔法を使った催し物……魔術で花火とか？」
「ご主人様、それもう先にされてらっしゃる方が居ると思います。絶対。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あえて”真実”という言葉を使うのなら、
　複数の真実を同時に混在しうる存在は、どうやら異端のようですね
　ある程度自身の存在を絞ると致しましょう・・・」

「クーデリアさんハジメマシテ！
　てきとーにヤヨイとかでいいですよっ」


「チワワと言えばこの島に野良チワワが居るみたいだよ？
　見た資料によると、隕石を呼んだり地震を起こすんだとか・・・
　そう考えると竹輪が強力な武器だとしても変じゃないのかも？」

「そういえば街でプレゼント用のチョコが配られてましたね
　なんでも1人にしか上げれない特別なチョコなんだとか
　他のチョコならいくらでも上げれるみたいだけど・・・
　あれってどうみても普通のチョコじゃないですよねぇ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クリス様
みゆき「特に心臓などは、特殊な魔術系生態鉱石が宿っている強大な種もありますね。
その所為で私の世界では、既に竜族は絶滅危惧種として法的な庇護の対象なのですけど……」
『亢竜悔いあり』とはよく言ったモノです──と、鋼のメイドが少し寂しそうに笑った。

乃衣(773)からのメッセージ：
[ 乃衣 ]
「う〜ん、やはり夫々の考えがあるのが面白い。」
「私の場合は基本的に精霊の力を使用してるんですけどね。」

[ 乃衣 ]
「精霊の力を魔法陣として展開、色…所謂属性ですね…。
それを決めてイメージを言に変換、この場合は“火”“球”“爆”位でしょうか。」
「完成した物を“名称”と言うトリガーにて発射。
こんな感じでしょうかねぇ…。」
「と言っても私の場合魔法を使うのは躯を動かすのと大して変りませんからね…。
考え方としては何処かの魔族とかと似た様な感じでしょうか…。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「ふむ、宝玉か。この島に於ける一つの探索目的。そろそろ情報がちらほら出始めても良い頃であろうが、確かに全く聞かぬな。
深部に隠されておるのか、或いは『そんな物は無かった』のか。さて。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かなたさん
お腹すいてるですか〜？　そんなまじっくはびっくりさんなのです〜」
えんちゃん「＞みゆきさん
ん〜と、ん〜と、かまどにも神様がいますという八百万の神様のことなのかなぁ？（色々勘違いをしています）」
えんちゃん「＞れてぃさん
そうだったのですか〜。う〜ん、この島には色々ありそうですし、私も何か分かったらお知らせしますね〜！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「遅れたが三桁突破おめでとう。
ドイツ空軍では50機堕としてエースというが、まさにダブル・エースのスコアだね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「皆色々と難しい事を考えて魔法を使ってるのねー。これって後天的なものだからかしら。先天的なものだから、気楽なものねぇ。うーん」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ドラゴンですか……。そういえばうちのメイド長も龍族なんですが、外見は人間に近いですね。水龍タイプなので、普段は尾びれを足にしている人魚っていう感じなんですが。東洋型の龍に近いとはいえ、あの人の召喚術レベルを考えると、転送型のブレスくらいは使いそうな気がします」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「＞クー様
法則解明へのアプローチとして個別の術法、儀式や理念を検証するのもいいですが、ここで私は別の見方をしてみます。」

レン「様々な術法・技法は個々の差異が多くありながらも間違いなくこの世界上で効果を発揮しております。
ということは、この世界上で発揮される術法の様々はもっと上位のレイヤーにある法則をそれぞれが解釈して、あるいはその法則の範囲を出ない形で展開しているに過ぎないというのはどうでしょうか。」

レン「こう考えれば、何故こうもバラバラで統一性のない術式の群れが効果を発揮しているのかの説明ができます。
効果を発揮しないものは上位レイヤーの法則に当てはまらないから、発動しないというわけですね。」