のぞみ「う、うーん、同時作業は難しいかな？右腕と左腕に別の動きさせ続けるだけでも結構大変なのに、そこにさらに動かすものが増えちゃうと混乱しちゃうんだよー」

のぞみ「練習でどうにかなるものじゃないしねぇ」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「ひっくり返してですか、給食のような雰囲気がありますね。」

パン製造機械「年季のあるものだとこの島だからいずれ喋りだすかもしれませんよ。私みたいにっ！」

パン製造機械「見てて楽しい赤いパンです＞＜まぁ、どこにでもあるわけでないから入手がめんどいですけどー＞＜」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「『クロエリハナムケ』さん……。うん、わかりました！　はなさんですね！　これからよろしくお願いします」

「ふぅん……。あまり聞かない名前ね」

はなの謝罪にリズレッタは幾らか機嫌を直したようだ。

「判ればいいのですわ。……わたくしを従える存在などこの世には居ませんの。わたくしの主はわたくし自身。……まぁ万に一つ仕えるとしても、こんな子供っぽくて」

ぐさっ。　１HIT!

「チビで」

ぐさっ。　２HIT!

「頼りない情けない相手なんかに仕えてたまる物ですか」

ぐさぁっ。　３HIT！ K.O!

「あぁ、貴女も遺跡を探索しているのね、ミス・クロエリ。それなら一つ助言を与えておきましょうか」

「受身で居ては探索は困難ですわ。何事も自ら進んで行動を起こす事を意識しておかないと、色々と置いていかれる羽目になりますわよ。例えばそれは共に行動する仲間を探す事であったり、取引であったり色々ですけれど」

「暫く遺跡を探検していれば嫌でも判る事になるでしょうけれどね」

「何もそこまで言わなくたっていいじゃないですかー！」

「あぁ煩い。事実でしょう」

「むむむむ……！」

何か言いたげなルクラだったが、割烹着の事を聞くと、ぱっと笑みを浮かべて。

「割烹着ですか！　あれも可愛いですよね〜」

「カッポウギ……？」

「ということははなさんは、お料理が得意な人なんですか？　今着ている割烹着、随分使い込まれてますよね！」

.oO(血の滲みが多ければ多いほど使い古している、ということになるのかしら、『カッポウギ』って)

「………………」

ピコーン。頭に電球が輝いた！

「……よかったらはなさん、その代えの割烹着、少し貸してもらえませんか？」

「……？」

リズレッタは割烹着を知らないようだ。ルクラの言っていることに怪訝な表情を向けるものの、何か反論をする様子は無い。

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「目標となるお父様か…かっこいいな。そのお父様は、今はどうしてらっしゃるのかな？」

エリア「あ、えと、うちの父は…その、なんと言うか…ちょっと変わり者で…（遠い目）」

エリア「あ、アハハ。気にしないで。別に、人に話せないことではないから」

エリア「理想…うーん、やっぱりお師匠様かな。私に武術を仕込んでくださった、凄腕の吸血鬼ハンターだったんだ」

エリア「あ、ありがと。でも、まだまだ未熟者なんだ。プロと言っても、プロになったばかりって感じ…」

＞キッドさん
アキ「ああ、なるほど…　そしたらぼくと一緒ですね、というのもなんだか偉そうですけど。
あ、本当にいいんですか？狼一体、ありがとうございます、買い取らせてくださいね。ぼくからはこの包丁の研ぎ石をお渡しします。ナイフにも使えるかはちょっと、試したことありませんけど、是非。」
アキ「狼の需要はうちにもありますよ、食料じゃなくてお薬としてお求めになるお客様がいらっしゃいます」

（織髪さんがおいていったネギを大切そうに店の中にしまう）

＞ルフィナさん
「いらっしゃいま…　わ、ルフィナさん。嬉しいな、本当に来てくれたんですね、有難うございます。楽しみにしてたんですよ、ミネストロー…」
アキ「ネ……」

アキ「あはは、何をどうしたらミネストローネがオムライスになるんですか。　いえ、丁度おなかが空いていたので、ありがたく頂きます。おいしそうですよ」
アキ「はい、おつかいですね。それぞれのお肉の種類はわかります？よかったら、ぼくは牛豚の合挽きをおすすめします。シチューは好みによるんですけど、BARとのことなのであっさりめのモモのほうがいいかな？
いちおうご用意してみましたけど、全部で8kgですよ。女の子には重いと思いますので、キャンプまでお届けしましょうか？」

ロスト(192)からのメッセージ：
ロスト「(周りの甘い匂いとは別に、ここは少し生臭いような・・・)」

ロスト「・・・肉屋・・・？こんなところに・・・・・・（店を気持ち距離を置いて見ている）」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「うん、こっちは何だか争奪戦とかトーナメントとか始まりそうな勢いでね…やっぱり追加注文はしないとだめだね。だから―もう10人前ほどお願いしようかな。
あ、それと、今日の収穫は…大烏の肉が［1d2：1］体分ほど。
さすがにコミュに出すには少なすぎるんだよね…」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「こんにちは、肉屋と聞いてきました。ちゃんとした肉が中で取れたら卸させてもらっていいかね？」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「羊の睾丸を食べると強くなる・・・なーんて話を聞いたンやけど、そんなんもあるンかな？」

きりか「あ、これはそれとは関係ないンやけど・・・・なにかと利用させてもらっとるしね。バレンタインデーってやつ？」

そう言うと、持っていた紙袋から小さな包みを取り出し手渡した。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン(水を受け取り一気に飲み干し）



シャノン「有り難う御座います。　あ、私が特別猫舌なのでお気になさらず！」


シャノン「あ、そうそう。　豚肉300グラムいただけますか？食料が切れてしまったので……お代は、日記帳（スペア）で！」


ゆら「おすすめコロッケいただきます。　……何のストラップか分からないんです、それ。　趣味悪いですよね」

ヒカル「なぜるはん気に入ってもらえてよかったわぁ。
タラバさんも今頃天国に召されてますやろ。
ん〜この様子やと蟹鍋でもしぃはったんですか？」

ヒカル「ナルさん言うてはるように、全員は満足でけへんやったようやなぁ……
量はともあれしゃべるタラバは不気味や言うてはる人もおったし。」
ヒカル「おいでやすオリヴィアはん。蟹しゃぶとはまた…通やねぇ。
またええ蟹手に入ったらやりましょか。」

ヒカル「ジャックはんもまた通やねぇ。締めに雑炊は基本て言えば基本やけど……せやったら、今から準備さしてもらいますさかい、まっててなぁ。」

ヒカル「ポーはん、よぉこそおいでやす。
でっついんと喋るいうん以外はタラバやし…美味しいとちゃいますやろか？なぜるはんは美味しかったて言うてはりますし。」

ヒカル「蟹も人気やなぁ。玲はんがそないにはしゃぐ姿初めて見ましたわぁ。
締めの雑炊も準備してますさかい、まっててなぁ。」

ヒカル「ヒビキはんの余った砂糖醤油使ぉておせんべでも焼きましょか。甘辛いのが出来るんですわ。」
ヒカル「ヒビキはんが躊躇してはる間に全部なくなってもうたなぁ……。雑炊、いります？」

ヒカル「みぞれはんも久々やなぁ。……空蝉？」

ヒカル「勉強熱心やなぁ……蔓はん。
じ　ゃ　い　あ　ん　と　た　ら　ば。　砂漠でよぉ見ますやろ？あの赤くてでっつい…あ、いや、おおきい蟹の事ですわ。」

ヒカル「いやいや…ファータはんにも手間かけさしてしもたなぁ。タラバさんも美味しく調理されて満足でしたやろなぁ。」
ヒカル「元々は、ウチんとこの行事で、季節の移り変わりに悪いもんが入って来ぃへんようにお払いするいうんが行事として色々残ってますのや。こないだの七草粥もそうでしたけど。
そんで福も呼ぶと。何かと縁起担ぐんが好きなんやと思います。」

ヒカル「生きたまんまやったさかいなぁきりかはん。その調子やとええ食べっぷりやったんですやろなぁ。」
ヒカル「締めの蟹雑炊も、楽しみにしててなぁ。」

ヒカル「総一郎はんの予想通り、蟹鍋やったようやねぇ。毛蟹は改めて取り寄せんとあきまへんのや。堪忍なぁ。」

ヒカル「やっぱりなぁ。まにはんもぜくはんも……お餅は仲良ぉ分けんとあきまへんえ。
せやったら、この切ったほうのお餅は回収しましょか。それやったら一個ずつで丁度ええですやろ。」

ヒカル「鞠夜はん鞠夜はん。多分それは他の人のお味噌汁やったと思います。冷めてますやろ？
鞠夜さん用にちゃんと新しいもんよそいますさかい、ちょいまっててなぁ。」

ヒカル「さ…て。これで留守中のご注文には応対できたかて思いますけど……伝票（※過去ログ）が見られへん状態になってしまってましたのや……見落としとかあったら堪忍な……。」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「さて、本日も店主の帰りをまったりと待たせてもらおうか。」

ナル「＞ティナ君
おや、随分と可愛らしい子がお茶を運んでいるね。もし良ければお茶を一杯貰えるかい？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お？今度は毒蛾鍋かい？ちゃんど毒を抜かないとね。（盛大に勘違いした。）
ずんだ餅にも出来るなら、そっちにしよう。期待して待ってようかな。（ジュルリ）」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あら、いい匂い〜♪　蟹雑炊なんて作ってらしたんですね」
はな「では私もひとつご相伴に預からせて頂こうかしら♪」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「ヒカルさん＞
（日記を見てみた）･･･とりあえずそれを消すなんてとんでもないと言ってみる。」

ヒビキ「・・・悩んでるうちにカニさんを食べ逃してしまいました･･･」

ヒビキ「和菓子･･･は流石に難しいかな〜。」
ヒビキ「あ、失敗作の処理なら私に任せとけー」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「結構なお味でした。できれば、ヒカル様の手で料理したものが頂きたかったですが・・
お忙しいようですし、贅沢を言ってはいけませんね。
お帰りになるまで、お菓子でもお作りしてお待ちしましょうか。」

ファータ「（牛皮でチョコレートと苺を包んでいる）・・思ったよりも柔らかくて、崩れてしまいそうですね。
これで・・人数分。あまり形はよくありませんが、皆様でお食べ下さいな。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「食事どころで食べ物配るんもまずいかなぁ・・・というわけで、チョコまん蒸してきたから、店主がおらんうちに食べたってなー」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
まに「ば・・・罵恋汰淫泥・・・。もうそんな季節なのですね。」
ぜっくん「・・・無理矢理和風に呼ぶなよ。」

まに「んー・・・。なんだかご馳走になってばかりですし、たまには私がヒカルさんに何か作りましょうか。」
ぜっくん「・・・！！？？（ガタッ
お、お前が・・・？あの食べることと楽をすることしか考えてなかったお前が・・・！？す、すまねぇ真似・・・お前がそんなに精神的に追い詰められていたなんて！と、とりあえず落ち着け？ホラ、茶ぁ啜って、深呼吸して、な？」

まに「・・・いくらぜっくんでもブン殴りますよ？」
ぜっくん「・・・いやすまん。悪ふざけが過ぎた。」

まに「では気を取り直して。ふむ。せっかくですから、ここは毒蛾さんの仰る通り和菓子に挑戦してみましょうか。
・・・えっと先ずは・・・うん。えっと・・・あれ？
・・・そういえば和菓子って、どうやって作ってるんでしょうかね？」
ぜっくん「・・・・・・。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「（このままでは店主さんが岩戸踊りをする事に……ゴクリ。なんという自虐的な）」

マリヤ(2310)からのメッセージ：
マリヤ「さて、そろそろばれんたいんでぃと言う奴の季節らしいですね。」
マリヤ「ちよこれぃととやらは、一度口にした事ありますが、あれはとてもおいしいものですね」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「料理コミュらしく、ここでチョコレートファウンテンをつくってみようと思いますっ。食べれる物ができるかどうかはわかんないけど！」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「みんな流石料理人の事にも詳しいんだな！とてもうれしいんだな！」

特級厨師金さん「ボクの料理はごく普通の中華なんだな。特に島の食材では目だったものや変わった物を作るのは難しいんだな。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「（ぼりぼり）毎度のお料理アンテナ、発信中。
16日目のお料理指数は14.83、総人数は703人(→)です。
1日遅れで保存食が登場。私はもう一日遅れ、ぬう」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「プロの料理師さん達はすごいですねぇ…私には二足草鞋であまり伸ばせてないですけど、毎日お料理してればちょっとずつ成長していく…かな？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ふれあさん
鶏のすき焼き！食べたこと無いけど美味しそう〜♪」

レーナ「＞シンクレアさん
トップの方はもう26ですか！早いなぁ。」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「イルカの肉の味は鯨に似ている……と思ったけど、そもそも鯨を食べたかどうか記憶が無いのよね。
でも、ちゃんと下ごしらえをしないと血の味がして美味しくないみたいね。逆を言えば、ちゃんと準備をすれば美味しく食べられるというわけ。
一番ポピュラーなのは味噌煮込みね。この辺は検索すれば出てくると思うわよ。」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「サンデーバレンタイン♪
今年は休みということがあって友チョコ率が高かったようですね」
ナナ「その場合愛情というよりは友情になるんでしょうか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「すき焼きで鶏肉を使うのは初耳だわね。親子鍋と言ったところかしら？　とき卵で戴くんだろうし」

ティア「今回、お客様の依頼で幕の内弁当を作ったんだけど、お弁当って良いわよねぇ……蓋を開けたらお新香とか、卵焼きとか、焼き魚が所狭しと敷き詰められてて。どう食べようかワクワクしちゃう。お茶と一緒に風景を見ながら戴きたいわねー。人がいればおかず交換も楽しいものだわ。作るときに交換用のおかずを仕込んでみたりね。んふふふ」

ティア「それはともかく、バレンタインって事で色々チョコを持ってきてみたわー。良かったら皆でどーぞ。他にもこういう人いそうだから、交換会みたくなっちゃうかしら？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「いつもお世話になっている同行者の皆さんへと、チョコを作ることにしました。上手くできれば良いのですけれど。」

ビス「＞もえさん
私はこの島に来てから、初めてこの行事を教えてもらったのですけれど、日頃お世話になっている方にチョコを渡すんだって聞きました。
でも、もえさんの仰るように、そうやって女性から男性への・・・その、告白という形でチョコを渡すのも素敵ですね、ふふー」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「とうとう食材がなくなってしまいました。なのでチョコを加工するだけの材料がありません。しょうがないので、原材料をほぼそのままで、なんだか大変そうな状態の友達に送ることにします」

ハッシュ に技回数を 6 振り分けました！
マッドスカァ に技回数を 4 振り分けました！
微塵切り に技回数を 4 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 3 振り分けました！
クィアセットミール に技回数を 1 振り分けました！

野草粥 を食べました。
はな「寒い夜はお粥もいいわね」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

　NPを合計 1 獲得！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)

巻貝 から 貝殻の髪留め という 装飾 を作製しました。（- 30 PS）
はな「たまには髪を上げてみようかしら」

ただの枝 から 折り畳み式１０フィート棒 という 杖 を作製しました。（- 10 PS）
はな「転ばぬ先の杖…にしては長すぎますわね」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： はなは料理人

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！