＜かなた
アズ「ああ、オレにくれるのか？ありがとう」（ひょいと口に入れた
アズ「この甘いのは砂糖と牛乳かな」

＜ファンファン
アズ「ん、洒落た包装紙の物だな。ありがとう。後でゆっくり食べることにする」

＜みゆき
アズ「ありがとう。なるほど特定の人がいるのか。そんな中できっちりメンバーの分まで用意するとは律儀だな」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「…あれ？今週もですか？」
かなた「それじゃ、ここにこないだの余りを置いて置きますのでみなさん、どうぞっ。
もちろん女性の方もオッケーですよっ」

大量のチョコレートが山積になっている…。

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんというか――フライングやらなにやら、だね（苦笑」

十神(405)からのメッセージ：
十神「おお、すまねえな。ありがたく頂くぜ。＞かなたさん」

（・・・輝く笑顔が眩しいィッ・・・！！！）

十神「おお、チロノレチョコか…懐かしいモンを…」

（・・・何このツンデレ）

十神「お・・・これは・・・義理・・・だよな・・・」

（んにしては、包装凝ってんなあ・・・・ははっんなわけあるかいっての。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「チョコレートどうもありがとう。
うん、好きなんだチョコ・・・レロレロレロレロレロレロ*3」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞スィ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、私は舞鶴みゆきと申します」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み、恭しく一礼する。
＞皆様
みゆき「その……不躾ながら、皆様は聖バレンタインの祝祭、如何お過ごしでしたか？
私は皆様にチョコをお配りして以降、ジャック様と道すがら話をした位なのですが……」
そして、何か話題を──と視線を巡らし、困ったように事実を打ち明ける。

ティズ(1860)からのメッセージ：
デーデーデデー、デーデデー、デーデデー~BGM~
ティズ「バレンタインには間に合わなかったけど・・・、今回から参加させてもらうよ。ああ・・・、次回からがとても楽しみだ・・・」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「＞みゆき様
体の一部…っ！失礼致しました(汗」

あや「魔法と……機械…？ですか。機械って時計とか…ですよね？
すみませんあまりピンと来なくて…。」

あや「ということは、みゆき様も定期的にゼンマイ巻いたりするんですか！？」