フェイ「キムチ？何それ、辛いの？
　　　　あと私、フェイだから。」
所長「キムチってのは、白菜だの野菜を薬味で漬けたもんだ。
　　　酒のつまみにも合うぜ。」
フェイ「へぇ〜、それは楽しみだね。」

所長「おう、ソルもカノンも飲め飲め！みんな飲め！」
フェイ「なんだか宴会場になってきてるような…。」
所長「おっと、酒が入るとついテンションがな…。
　　　あまり騒ぎ過ぎないよう、気をつけてくれな。」
フェイ「おじさんもね。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ああ…カノンさんはお酒のほうがお好みでしたか…。では此方でも如何ですか？」
彼女はそう言うと、「カカオ80%」と包装紙に書かれたチョコレートと共に、液体の入った小瓶を取り出し、テーブルに数本並べる。
とーこ「とーこ「お口に合うか判りませんけど、ベルギーという地方のビールです。其方のチョコとご一緒にお召し上がりくださいな」

とーこ「いやいや、あんなに濃い方々ですもの。一度見たら忘れられませんよー。
それから…「DarkPinkHorse」…っと。了承いたしました、今後は間違えませんよ。」

ヴィーさんのフラスコを興味深そうに眺め、小首を傾げる
「おや…そのフラスコは…？何に使うんです…？」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「フフン、コーヒーをナシナシでいただきましょうか。
酒とタバコだと露骨に喉にきたりしますねぃ。モノにもよりますけど。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日も元気だ、煙草と酒と珈琲がウマイ！
煙草と珈琲が究極の組み合わせなら、煙草と酒は至高の組み合わせだな」

カノン「しかし、見事なまでに電子煙草は人気がないな。
私も当然、気に入らないが。
数回試したが、禁煙したいとかいう友人に一式くれてやったぞ」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「フー・・・。なんか久しぶりに吸った気がするよ。
　　　　 友人に付き合って禁煙してたんだが、友人の方が先に折れた。俺も限界だったが。
　　　　 皆は止めようと思えば止められるのかね。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「(空になったタバコの箱を握りつぶし)誰か、タバコ少しわけてくんない?セブンスターか、マイルドセブンとかさ･･･」

ブリジット「ここって自販機とかないの?(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「所長さん＞おっと、ありやーっス。んじゃコーヒーもらおっかな。」

しずかちゃん「ハーカ＞ちーっス」
「ってそれやめろよ！？」
「おっと、思わずいつものようにツッコんじまったぜくそう。」
「……おれが吸ってるのか？」
「確かに先輩にはバンドマンならマルボロだろ！　とか勧められたりしたんだけどさ。」

「おれが吸ってるのは、まぁ。」
「ショッポだよ。」
「おっさんくさいと笑わば笑えよ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふーっ。今日も一服。この紫煙の時。桃源郷が如くねぇ」

ティア「嗜んでいるものが毒だという自覚は常にあるけど。自然界じゃあ、珍しい話でもないのよね。毒を食む事って。ある意味生物的と言えるのかしら」

ティア「＞舞兎さん
身体に悪い料理って言うか。美味しいのだから、例え毒でも食べるって感じ。だからそのままの意味での毒だと思ってくれて構わないのよ？　致死量分食べれば死んじゃうんだから。煙草も同じだけど。……うん。それとね。どうでも良い事なんだけど――脈絡も無く年齢を聞くってどういうことだ。このウサミミ仮面ッ！」

ティア「＞カノンさん
そうかしら。何もおかしい事はないと思うんだけどな。結局のところ、煙草やお酒でもそうだけど。余裕あってのモノダネでしょう？　精神的にも肉体的にも。余裕があるから毒だって楽しめるように出来てるもんよ。煙草を呑んでも呑まれるなって処かしら。あれ？　何か違う？」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「煙草に付加が有ったら平穏とか耐睡眠とか集中が似合うと思う――炎上追加じゃ根性焼きだし」
ヴィー「あ、所長サンとーこサン、差し入れ追加しといても良いかい？（がさがさ袋から缶取り出し）
サン・ヴァランタン前で大売り出ししてたんだケド――ショコラビアだって」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「この一本を吸っている間だけは嫌な事もいい事もみんな忘れていられるからね。代用品じゃ無理な話さ」

ヴァネッサ「ほ、ここじゃアルコールまで出てくるのかい。なんとも行き届いた所だねぇ」

ヴァネッサ「それじゃありがたく頂くとするかね。あたしはビールを貰おうかね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「とーこさん＞ン？　ナンだか視線がアツいゼ？　ハードボイルドには惚れちゃダメだゼ？　ベイビー。」

ちきん「ビールか…悪くナイが、ハードボイルド的には珈琲をいただくゼ？　」