さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…これがさゆだから…さゆはすなおなまま…。」

さゆ「こどもあつかい…しない…。」
さゆ「うん、かさまのおでかけがはやくおわるとうれしい…またもふもふしたい…。」

さゆ「そっか…それはたのしみ…だけど、かさまにとっていやなら…みたくない。」
さゆ「ふぅん…よーりょくってすごいんだね…。はじめてしった…。」
さゆ「がんばりすぎて…うっかりしないように…（くすり）」

さゆ「へぇ…けだもの………けものなびすく…か。」

さゆ「んー…とーかにいっかいくらいなら…きっといい。」

さゆ「んー…？なにか…きこえた…？（首かしげ）」

さゆ「おてだまは…かさまとよくやった…。びすくもうまいの…？」

さゆ「そっか…じゃあ、なにかあったのかもしれない…ね。このしまじたいも…かわっているのかな…？（首かしげ）」

さゆ「（ぴくっ）そ、なんだ…？いろんなあぶらあげ…。」

さゆ「（今頃姿に気付いて）……………だれ？（首かしげ）」

ビスケ(31)からのメッセージ：
タルト「そういうビシュクサマに誤解を与えるような発言は控えていただかないとね。ビスケ…。」
ビスケ「おごぉお！ホントのこと言っただけなのに…そういうところが、穏やかじゃないって言ってんのにっ」

タルト「ワタクシ達もぬいぐるみですけど、ものすごく変な目というよりは温かい好奇心の目なので、嬉しく思っておりますわ。」
ビスケ「そうだな。この島は種族にうるさくないし、こういう人たちばっかり集まったような国があれば、楽しそうなんだけど。」

タルト「もしも、ワタクシの花がそう見えるのでしたらきっとそうなのですわ。勿論、ビシュクサマからもあたたかな心をいただいておりますもの。影響しているに違いありませんわ♪」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「そう言ってもらえると助かるよ。」
ピエラ「ま、その為にはお互いが近くに居ないとダメだからそこがちょっと問題だね。」

ピエラ「そだねえ、防具とかだったらまだ物としてはなんとかなるんだけどこの付加ってのは成功するか失敗するかしかないから中々面倒だね。」

ピエラ「そうそう、二回目のお手合わせありがとね。」
ピエラ「まさかまたやる事になるとは思っても無かったからかなり焦ったよ。流石に三度目は無いと思いたいね。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あー、ところでさ。　なんかやけにでっかくなってないか？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うわー…うわー！すごーい！おっきいー（たかいたいされる）」

あんず「むー、まだだめなんだー。ちょこっとだけなの？」

あんず「そんなことないよっ。今ちょっとだけ見れたけど、大人なびしゅむぅは凄くおかーさんだった！」

あんず「…いやなよかん？何か悪いことでも起きるみたいな…」

あんず「うん、じゃああたしにもし何かあったら助けてねっ。やくそくだよ？」

あんず「いちど元に戻ったら、あとはいったりきたりできるんだね。両方といっしょにあそぼーっ」

あんず「ふぇ、これがおかーさんなの？家で見てたおかーさんとぜんぜん違うー」

あんず「…あたしは、びしゅむぅにおかーさんの代わりでいて欲しい。びしゅむぅもこともすきだから。」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「尾を足にって身体の作りが違う部分を強引に変えているせいで過剰な負荷がかかっているようなのよね。
それと半分は元の姿ままというのも半端な状態にあるから元に戻ろうとする力が常にかかっていてその制御のための精神的な負担というのが長く保てない原因になっているわ。」

エリシア「なるほど「元からそれがある」ね、変化というより具現かしら。じゃあ早速試しにやってみるわね。」

目を閉じて精神を集中する　身体を取り巻く魔力の流れが変質していき…………
……
(中略)
そして5分ほど経ってからようやくエリシアの身体が変化する

エリシア「上手く出来ているかしら、少し歩いてみた方がいいわね」

タライから出て地面に立つ、少々不安定な足取り

エリシア「……そう言えば人間になるときには服がいるのだったわね、まあ別にいいかしらビシュクちゃん女の子だし」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ほんとうかなぁ？
その尻尾の動きが激しく怪しいんですけど…」

かなた「でも確かに、あの民族衣装は素敵でしたっ。
ありがとうございますっ」

かなた「なるほど…こんな風なんですねぇ。
なんだか、魔法少女って言うよりは戦乙女って言う感じがするんですけど」

かなた「わたし、素早く動くのは苦手ですし、そっちの方向で頑張ってみようかなぁ。
今回覚えた杖魔法って魔力をより大きく杖に込められるみたいですし」

かなた「理想的なのはカウンターアタックかもしれません」

かなた「怖いってそんな、大げさですねぇ」

かなた「そうですか？
うっかりっ娘もドジッ娘もあんまり変わらないような気がするんですけど…」

かなた「…もしかして、嵋祝さん、過去にうっかりなんかやっちゃったとか？」

かなた「完全にラスボスですね、それ。
弾幕も最初から狂気モードだったりしません？」

かなた「な、なるほど…。
なんだか不思議ですねぇ」

かなた「あ、あはは…。だ、大丈夫ですよっ。
そ、そんな人前でおなかの音を響かせたりなんかは…し、しし、してませんよ？（声が上ずっている）」

かなた「そういうものなんでしょうか？
わたしはやっぱりきれいにこう、楽勝で通り抜けられるようになりたいんですが」

かなた「ええと、なんだか宗教がカオス状態ですね…。
ちゃんと信心しないと効き目はないと思うんですがっ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…そういえば、えんちゃんが、温泉掘り当てた…とか、なんとか
いっていたような…気がする。
えんちゃんってほら、鳥人間の子。…微妙にあの羽綺麗で目に付いていたのよね」

サクヤ「わかった。おいしそうなのがあったら買ってくるね…。
ただ、私基本的にケチだから衝動買いはあまりしないかも…」

サクヤ「それはそうと、びしゅく元に戻ったんだね…
…なんていうか、やはり…んー。この、なんだろう。この奥底に沸く…感情は…

一言で言うと、大きい」

サクヤ「白い枝は強度が高いからね。できればうまく使いたいのだけどね。
それだけ費用がかかるのも難点だね…」

サクヤ「それにしても、本当に…さすが子持ちというかなんと言うか…
やっぱり、違うなぁ…
(サクヤはびしゅくを見上げて呟いた）」

サクヤ「本当に同族さん多いですよね？
この島では猫耳はともかく、犬やウサギより多いかもしれないね…」

マイス「…あ。　うっかりいい忘れていましたわ…。
本当は島を出るときにでも耳打ちしようかと思っていましたのに…」

マイス「そうですわね。サクヤと同一人物みたいなものですわね。
似てても当然ですわ？
もっとも、時間の経過とかの問題で私のほうが大分年上ですわね…」

マイス「…と、まぁ、そんな感じですわ？
今後ともよろしくお願いいたしますわね？」

ギブミーチョコ！(231)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「何かが違っていたら負けていたのは私でした……こちらも良い経験をさせてもらいましたよ」

ギブミーチョコ！「よし、いつでもかかってきなさいっ、なんてね。」
ギブミーチョコ！「ミドリなら…邪魔した罰を私からもしておきましたよ」

ミドリ「いてて…このロボット、時々変な電波を受信することがあるんですよね……（がくっ」

アティ「元気だよー！んーよくわかんないけど……近くにいるみたい？
えぬぴーっていうものがあったらそっちにいけるらしい、よ？」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「まぁ愛称なんて使っているうちに変わっていくものだしね。あまり気にすることないかも？結局はより自分が呼びやすいように…って工夫するものなわけだし」

陸人「ホント色々と豊富だよな、この島。だからこそ動物もいっぱいいるのかねぇ。まぁ動物とは到底言えないようなものも徘徊してたりするが…」
陸人「サバイバルに慣れてるっていうか…昔、望まずサバイバル生活をしてたことがあるんだよね。その名残…ってとこかな」

陸人「……っ！（思わず目を逸らす。そして何故か口を手で抑えながらゆっくりと向き直る）」
陸人「…うん、突然だったからビックリした。何と言うかその……色っぽい、ね」
陸人「いやその、決して悪くはないんだけど…常にその姿だと、どこに目を合わせればいいか困りそうだ。見慣れれば何とかなる…のかなぁ？」

陸人「確かに人の考え方には驚かされるものがあるなぁ。こんな発想はなかった！っていう経験、今までにもかなりあるしね」
陸人「人に限らず、何かを考えることができる者ならさ…何事もとにかく挑戦してみれば新たな道を見出せるのかもしれないな！」

陸人「へぇ、そうだったのか…興味を惹かれるものってのは人間だろうと神様だろうと同じってことなんだな。想いは種族を越えてか…いいねぇ、そういうの」

陸人「いつか島の外に出た時、この島での体験記を書物にして売り出してみたら売れ……ないよな、やっぱり。自分の思い出作りの創作としては向いてそうだけどね」

陸人「そんなもんまで売られてるのか？単純に近隣の土地から仕入れてきてるのかもしれないが、もしかしたら遺跡外のどこかに栽培できる場所でもあるのかねぇ？何気にかなり広いし…」
陸人「島の外全体を回ったことって何気にないんだよな、そういえば。この島は遺跡内部だけじゃなくて、遺跡の外もまだまだ未知な部分が多いのかもしれないね」

陸人「自分の分身を見ると呪われる…なんてのは迷信だと信じたいがねぇ。まぁこの島の技術は基本的にここでしか実践できないものみたいだから、多分大丈夫かな？」

陸人「道具が必要かどうかは人次第かなぁ。ただ他者に説明を求められた時に口で説明するだけよりは、視覚的なものがあると便利だろうね」

陸人「俺は今までかなり長い間色々な感情を抑制してきたからねぇ…やっぱり人間、素直に生きないとな」
陸人「はは、分かってもらえて嬉しいよ。ビシュクとは色々と気が合いそうだ」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「あーたはその全部本気がね、むう……まあいいわ。びーねえだし」

クロニカ「……む、ってびーねえ、どしたの、おっきくなって……ってそっちが本来だっけ……ぬう（身長差に悩んでいるようだ」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「どこから漏れたって……えっと、こう休憩中に、夢の様な感じの世界に紛れ込んじゃいまして……そこに有る宿……に入った事は無いのですが、そのあたりで聞こえて来た噂話で……？」
「あ、そうそう。その際に、ビシュクさんと会った際の挨拶も聞いてましたの、すっかり忘れてましたわ。えっと……」
「＼びしゅむぅだー！／」

飛鳥「まぁまぁ……私も何故か知らないのですがのっておりますし、皆さんの話を聞いてみる……こう、自業自得な雰囲気が感じられましたわよ?（笑）」
「まぁ、娘と仲良く同じ票で良かったじゃないですか（笑）…後、今のその服は……ちょっと胸を強調しすぎじゃないかしら？
……私の予備でよろしければ、さらし巻きます？戦闘中邪魔になりません？？

やつは(285)からのメッセージ：
「……あー、まぁそうだね。というか母さんの昔の姿を知らないからなんともいえないんだよね。
……写真とかも残ってないみたいだし。昔の姿がどんなだったか、気になるっちゃ気になるんだけど。」

「……え、マジで？」

唖然。そりゃ信じられませんよね。

「……えーと、その、つまり。
母さんは一時期この島に居る間に子供になってる時期があって、元に戻ったあともそう見せかけてたってことだよね？ ちょっと待った、そんな話聞いたことがないぞ……？」

やつはは　こんらん　している！

「撫でたくなる雰囲気って何ですかそれ。
というか、その姿でそれを言われてもなんか全く嬉しくないと言うか、逆に悲しくなるような気がするのは僕だけ？」

「なら早く大きくなってよ。」

それもそうだ。

「……びしゅむぅでいいや。と言うかなんか幾つか強引なのが混じってる気がするんだけど。」

「………………………………だめだこの道士、早く何とかしないと………」

盛大に溜息を一つつきましたとさ。

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「いくら大妖怪とは言え……むしろ、だからこそしっかりしてもらわないと困ります。
叱る人が居ないから、上の立場の人が駄目になるんですよ。父上への家族愛の叱責です！」

九郎「私の故郷のやり取りなんて割とそんなものばかりですよ。
世界によって常識もまた変わる、と、そういうことではないでしょうか？」

九郎「竜神の一族なんかと絶対に直接殴りあいたくないですけどね。
私たちキツネはもっと平和的に友好を深める種族ですから」

九郎「せっかくですし、何かお菓子でも作って持っていきましょうか？
紅茶に合うものなら何でもリクエストにお答えしますよ」

九郎「どうせ戦闘用の装束を作るにしても、見た目は拘りたいですよね。
軽くて丈夫で綺麗で肌触りも……その欲求が原動力になりそうですし」

ユネ(339)からのメッセージ：
ユネ「でも夏場に光をすってやたらと暑くなっちゃったりとかもしちゃってね…（しょんぼりしている」

ユネ「うゥ、ありがとうね。私もビシュクさゥの毛色とっても大好き」

ユネ「とっても大事なお仕事だったからネ。けじめの意味も兼ねてしっかりしていましたキリッ！」

ユネ「うゥ、ちゃんと見つかったよ。すっごく元気にしててすごく安心したー」

ユネ「じゃあもし機会があったら頼もうかなぁ。…いたくしないでね？」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「『むぅ』の部分ってどこから来たんだろ？」
リレイバーリオン「結構あだ名って不思議な部分から付けられることもあって、由来聞くとビックリするよねっ。」

リレイバーリオン「え、ええっ！？　びしゅむぅって実は年上なの！？」
リレイバーリオン「あ、いえ、年上だったんですか。てっきり年下だと思ってました…。」
みーちゃん「空狐にいたる過程、ということはびしゅむぅって今は天狐なのかな？
そうなると最低でも千…はっ。」
みーちゃん「か、考えてないよ、うん。」

リレイバーリオン「いちばんうえ…あ、その、ごめんなさい。」
リレイバーリオン「でも確かにびしゅむぅって凄いお狐様って感じしないかも。」
リレイバーリオン「あ、その、親しみやすいって意味ですよっ！」

リレイバーリオン「そういえばお稲荷さんっていうように、霊格の高いお狐様は神様として祭られることも多いんですよね。」
リレイバーリオン「ということはびしゅむぅも神様で、どこかで祭られてたりするんですか？」
みーちゃん「流石に神社でお仕事してることもあって、こういう事は知ってるんだなぁ。」

リレイバーリオン「そ、その、名乗り口上って必要がない時はしなくてもいいと思うんです。結構恥ずかしいし。『お約束』だってみーちゃんはいってるけど。」
リレイバーリオン「…あれ、ということは元々別にやらなくてもいいことなんじゃ？」
みーちゃん「そ、そそそそんなことないよ！　必要だよ！　ねぇ、びしゅむぅ。」

リレイバーリオン「あ、びしゅむぅは可愛いドレスも似合いそう！」
リレイバーリオン「あとはやっぱり十二単とか着て妖狐っぽく、とか…。」

みーちゃん「実際の所、可愛いだけじゃやっていけないからねぇ。
リオンもなんだけど、外世界の人をスカウトするのもよくあるし、そういった人で神秘面の知識持ってないパターンはよくあるわけで。」
みーちゃん「そういった人を導いてあげられないと行けないんだよね。他はどうか知らないけど、その辺りの基準がボクの所属する機関は厳しいんだよ…。」
みーちゃん「とはいえ、戦い方ややるべきことはクリスタル自体が導いてくれるんだけど。
そういえば別の部署のヤツは選んだ相手が優秀すぎて何も（以下ぶつぶつ独り言）」

リレイバーリオン「みーちゃん、どうしたんだろ？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（メモ☆確認）ふむ？この辺りの噂だと「身体変化自由自在の人」が居るらしい。
・・・要するに、変身が得意ってことなのかな？調査してみましょう。
（緑髪の男は聞き込みを開始した。）」

ジャック「(聞き込みによると、耳が特徴的な人がそれに該当するらしいが・・・？んむ？)
あの人、かな？　そこの綺麗なお方、ちょっとすいませーん！」

ジャック「呼び止め失礼、少しばかり時間宜しいですか？実はこの辺りで
「身体変化自由自在の人」が居るらしいと噂を耳にしましてね。
気になって調査していたのですが・・・」

ジャック「聞き込みによると、お耳に特徴のある方だと聞いているので、もしや貴女のことでは・・・？
と、思いましてね。これでもし、人違いでしたら申し訳ない。」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
深闇司りし“蒼狼”マコト「ちょっぴり、っていうけど人によって尺度は様々だと思うんだよ？」

深闇司りし“蒼狼”マコト「百人や二百人じゃ足りないって、裏を返すと、それだけ生贄として捧げられようとした人がいたって事なんだよね……」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「見知らぬ森に踏み入るのは関心しないが･･･」
ケティファ「確かに、森林浴は悪くない。ただ穏やかに時を過ごすのも贅沢だ」

ケティファ「他の種族の営みを聞いた事はある。
だが、聞く事と見る事は違う。『百聞は一見にしかず』と言うのだろう？ 人間達は」

ケティファ「妹との事？
そんな事を聞いて何になるのだか･･･」
ケティファ「隠す理由はないが、面白くもないぞ」
ケティファ「出来た妹だ。誰よりも努力し、『ケティファ』である事を誇りに思っている。
『ケティファ』の鏡と言うなら、私より妹の方が適任だろうな」

ケティファ「私達は自ら森を出る事は殆どない。森深くまで入って来なければ出会う事はないから」
ケティファ「親切心で言っておくが、集落の名を名乗る者には新名を聞かない事だ。命が惜しくないなら止めはしないがな」

ケティファ「向かうは最深部。敵は強いにこした事はないからな。
深い理由も目的もないが、行く先さえ決めれば迷いはしないから」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「こ、怖いものもいっぱいいて・・・大変だった、です。」

ルトル「・・・泣くなエルフィ、別に危害は加えられなかっただろ？」

エルフィ「探してる人ですか・・・？
貴方の兄弟とか姉妹、それとも両親ですか・・・？」

エルフィ「あれ、妹さんと弟さん・・・？
じゃ、じゃあ探してるのって両親とか・・・？」

リリィズ(938)からのメッセージ：
ハボタン「みゅ・・・びしゅくお姉しゃん・・・。（どこかさびしそうな表情に、今すぐ会いたいのだろうと感じた）」

ハボタン「さびしいときは、ハボタンをもふもふするといいでしゅ。
今のハボタンではそのくらいしか役に立てないでしゅけど、できることなら協力するでしゅ！」

ハボタン「あと・・・さびしくてどうしようもない時は・・・、思い切って泣いてもいいでしゅよ？（そう言ってハボタンは優しく微笑んだ）」

ハボタン「みゅ、かんとうい・・・ポンチョとかそのへんの類でしゅか。　結構動きやすそうでしゅ♪」

ハボタン「ふにゃぁ・・・♪（脱力しつつもご満悦な表情）
びしゅくお姉しゃんにはかなわないでしゅよ。　もふもふするのは自信があったでしゅけど、やっぱり上には上がいるんでしゅねぇ・・・（もふもふしてくれるびしゅくにゴロゴロと甘えるようになってきた）」

ハボタン「みゅ！　大好きなものだからこそ、食べてほしいんでしゅよ♪　ヒトが喜ぶのを見ると、ハボタンとっても嬉しくなるでしゅ。
ハボタンは、びしゅくお姉しゃんの喜ぶ顔が見たいでしゅ♪（にぱっと笑ってシュークリームの入った箱を手渡す）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「状況に応じて、ではあるがね。
我が動かぬ事、それで周囲に良き流れを生もうとするだけである。
だが動かねばならぬ頃合は、見逃す訳にもいかんからな」

ヴィルヘルム「戦場の業を背負いて修羅と為り果てるのもまた、戦士の終着か。
幕引きを手伝わねばならぬような結末は、望むべくもない。
せめて人を人として討ち、人として弔うのが礼儀と思われるものだな」

ヴィルヘルム「そうだな……魔術にせよ技術にせよ、行き着く所は結局一緒なのだろう。
動きを妨げず、如何なる攻撃をも防ぎ、装備者と己を守る。
所謂防具の完成形、とはそういうものなのであろうが……
さて、その極みはこの地にて見る事が叶うものなのか。興味は尽きんがね」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「駄目人間ですからー」

メディ「…いえ、新しい体でも何故か……目や鱗が、こんな形で出てきてしまうので…」

メディ「一応ロリっぽい肉体を用意された時も、目が死んでいましたし。あ、ロリ巨乳絵は覆面ライダーが破壊していきました。」

メディ「（絵かいたのにーうわーん）」

メディ「私の知る伯母様は、ビシュクおばさ…いえ、お姉様よりも背が高かったと思いますが……？」

メディ「ええ、反省してます反省してますのでうっかりする前に体勢を立て直す余裕などをいただけませんか」

メディ「（だが私は学習した。ロリババアは禁句、おばさんも禁句、今度は禁句を言わなかったはずだ…！）」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「俺は元気だぞ。タルトとビスケも一段落ついたのなら、
　　　　　おつかれさまだ。またこれからも、世話になる。よろしく頼む。」（ぺこりと頭を下げた）

バジル「ビシュクの風は、洗濯物達に心地よさそうだな。湿った気持ちも、とんでいくぞ。」
（仙狐の女性を取り巻く風に、貰い受けたストールがひらひらとゆれると、寒空をみあげた）

バジル「ああ。相方とけものたちのとあるから、ここの洗濯場は、とてもたすかっている。」
（声をかけてくれた、とてつもなく派手な衣類をもった青年に、猛獣使いは訥々と答えた）
バジル「求愛する鳥たちのような服だとおもったら、その服には、気合が入っていたのか…。
　　　　　―――だんだんと、手のさきの感覚がなくなって…、直にあたたかくなってくる…、ぞ。」
（猛獣使いはその乏しい表情に似合わず、ただひたすらの根性で、冷水の中、洗濯しているようだ）

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「あ、（しまったという顔を浮かべて）たしかにそうですね･･･ぬぃ、煙やにおいのことをすっかり忘れてました＾＾；あはは（白髪の少女、黒髪の青年へむかい）ありがとうございました…ぬぃ、あやうく服をすすだらけにする所でした」

いぬくん「乾かない日に今度やってみようと思ってましたから･･･（白い狐耳の女性の起こす、ふんわりとした風に気付き）〜♪よい風ですね・・・ぬぃ、おいらにはちょっと真似できませんから、よーくしぼって、ご飯のあいだすこーしだけ焚き火の近くでパタパタしてみまっす♪」

セフィーネ「そうね！　アルスちゃんの言うとおり、加入して貰ったひとに提供とかも面白そうね！」
セフィーネ「そういえば、現状況で提供してもらいたい人とか居るのかしら？」

＞ビシュクちゃん
セフィーネ「こっちこそよろしくね！　私よりも皆の方が綺麗にパチパチしているわ！」
セフィーネ「おぉぉ、ビシュクちゃんの目パチ、楽しみにしてるね♪」

＞レシルちゃん
セフィーネ「瞳を動かすモーションで、ここまで可愛くなるなんて・・・！
　　　　　　　時間があったら試してみよう…！」
セフィーネ「あ、私もレイレイちゃんの説教よりもおいしい料理をたべてみたいわ　」

＞シャリカさん
セフィーネ「そうですね。レシルちゃんのように瞳を動かしたり、

＞ウーシェちゃん
セフィーネ「それなんてSEEｄ（蹴」
セフィーネ「でもそうね、ウルちゃんの言うとおり、この先そんなアイコンが出てきてもおかしくないわね」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「ふ、目パチがなくたって生きて・・・ごめん、活力がなくなる」

ルエ「ウーシェにフラグがたったか・・・＜虚ろ目」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「髪とかは…知識がないとさすがに難しい…」

レシル「表情や…眉毛くらいなら…できそうだけれど…」

レシル「…　めんどくさい…」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「セフィーネさん＞
ありがとうございます♪」
ヒビキ「ただやっぱり、いまひとつ不自然さが抜けないのでもう少し手を加えたいとこですね」

ヒビキ「髪ゆれか〜･･･なんだかタイミングとかあわせずらそうですね〜；というかアイコン一新の予感；；」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「というわけで、耳が動き出しました……風に耳ピク拍子に目パチ？」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「あ、けしからん狐さんだ、お久しぶりだね？
セフィーネさん、そんな究極アイコンは実装されたら恐ろしすぎるが、代わりに表情数は犠牲になりそうだね」

ギブミーチョコ！「むぅ……流れ的に、なーんか、怪しいんですよねえ？」
ギブミーチョコ！「かなたさんがまず食べてみればいいんじゃないかな！」
ギブミーチョコ！「ちなみに名前は宝くじ外した罰ゲームなので…次回には戻ります、よ？」

ギブミーチョコ！「＞ビシュクさん
本当に負けるかと思いましたよー。フラッグの連打が続くだけでかなり厳しかったです」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「（手ぽむっ）そう、それ…きゃっとふぁいと。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあ、びーねえだし、色々とお疲れ様（ぞずずず、と茶をすすっている」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「……大変申し上げにくいのですが。それらは、全部迷信です」
金属質のパーツを纏ったメイドが、biohazardと書かれたゴミ箱へ入れる様に促す。
＞ナズナ様
みゆき「ご無事なら何よりですが……悪酔いなさいません様。“そういう”キノコもあるそうですから」
金属質のパーツを纏ったメイドが、人差し指を立てて苦言を呈する。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「むぅー、あそこまで追い詰めておきながらぎりぎりで負けるなんて・・・もっと命中に磨きをかけないといけないのよーっっ。そしてさゆちゃーん！？！失望しないでー！？！（えぐえぐ）」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞かなた殿
それはもう、様々なニーズにお応えすべく、色々取り揃えておりますぞっ。燃えるような恋を望んでおられる方には火遁の使い手を、普段中々本音を言えなくてお困りの方には催眠術の達人を、といった所でござるっ」

ナズナ「アタシは？」

サン「ナズナ殿は、そのちょっと、年齢的に･･･いや、客分であられるのですから対象外なのですっ」

サン「む、むぅ。旅行券とかハイビジョンプラズマテレビとかは、その、予算の都合が中々っ･･･。忍術で疑似的に旅行した気分になったりする事はできるのですがっ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…みんなで一緒になって飲んじゃえばいいんじゃないかしらー？（きらりっ）＞おしゃけ」

あんず「うちの神社でよくお掃除してたから、掃除は慣れてるんだっ。」

ギブミーチョコ！(231)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「そろそろラベンダーが拾える時期ですね…
前回１つ拾えましたが、今回はどうかな？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さて、次はついにゴーレム戦か……なんとか勝ちたいもんだがな、っと。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「どうか、どうか遅れた成長が取り戻せます様に……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何故かお百度参りをしている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「大烏と2VS1。問題は次の壁戦ね…いいことありますように」

（ちゃりーん、パンパン）

ビシュク「＞アルスちゃん 確認してるつもりでもよくあることよね…ほんとに、うっかりする種はどこにでも潜んでいるわ〜…。」
ビシュク「変換は便利だけど、そのあたりが難よね。まぁ、文句も言えないくらい便利ではあるんだけどっ。」
ビシュク「…アルスちゃんにアイコン作成お願いしたり？（（（」

ビシュク「＞みゆきちゃん …みゆきちゃんも、素体を取り替えれば更にナイスバディになれるんじゃないかしらー？試してみる？ん？ん？（にこにこ）」
ビシュク「おっとっと、ごめんなさいねっ（なでなで）面倒な事でも楽しめるメイドロボ…うん、みゆきちゃん、やっぱり貴女かなりの完成度ねぇ。下手なヒトより人間っぽいわ〜。」
ビシュク「ふふ…頑張る気になるわねぇ♪」

ビシュク「＞シアちゃん みかんのうたは楽しいんだけど、アレを歌いきった後は喉が使い物にならなくなるのが困りものね…」
ビシュク「悪乗りしすぎなのーっ。もう、シアちゃんったら！（ぎゅもっ）」
ビシュク「男のヒトは、少しふくよかなくらいが好みの子は多いわよー？（くす）」
ビシュク「……女の子の服でいいの？（（（」

ビシュク「＞アレフくん あらあら…気持ち良いのは分かるけど、風邪引いちゃうわよー？アレフくん。（コタツからひょいっと抱きかかえて、おふとんに寝かせる。ふわふわもこもこ。）」

ビシュク「＞えんちゃん お餅は良い文化よねぇ…始めに考えた人はどんな柔軟な発想力を持っていたのかしらっ。」
ビシュク「ひどいことにならないように気をつけるわー♪（ぴくんぴくん）」
ビシュク「でも失敗が無ければ成長も無いから、ね。致命的なものでなければ、えんちゃんもどんどん失敗しちゃうといいわ〜。」
ビシュク「あーん、もう…こたつの中に持ち込んじゃダメよー？はい、ちょこあいすっ。」

ビシュク「＞ユキちゃん あら、いらっしゃーい♪新人さんね、賑やか賑やか…良き事ねっ。」
ビシュク「こっちこそよろしくね、ユキちゃん…って呼んでいいかしら？」
ビシュク「あはは、そんな細かいことなんて気にしないわよ〜♪狐さんでも狼さんでも熊さんでもウェルカムっ。」
ビシュク「ん、ん、ん。随分活発さんみたいね。運動大好きかしらー？」

ビシュク「＞従兄弟どの 祭りの時の陽の気を吸引して、大きくなれているのかもしれないわねぇ。…ところで従兄弟どのは女の子だったかしら？男の子だったかしらー？」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん なんか色々素敵な視線が集まったみたいだけど、立派な客引きさんになってるわよー、サンちゃん♪」
ビシュク「私は一向に構わんッッ！！（　…ナズナちゃん、それは郷が寒いのもあったのだろうけど、ナズナちゃんが肌を隠さなかったせいじゃないかしらー？（禁句っぽい（」
ビシュク「…ダイエット…ダイエット…ねぇ？（によによ）…昨晩のサンちゃんのごはん、カロリー計算してみたら…（によによによ（」

ビシュク「＞シンくん ん、いいこと言ったっ。無理して痩せたりするのはダメよねぇ。自分らしく…が一番の魅力だと思うわ。同意ね。」
ビシュク「今回なんとか大きくなれたし、大丈夫よ〜。状態も安定しているみたいだしねっ。」

ビシュク「＞ビスきゅん おめでとうをありがとうなのよー♪主に網タイツを頑張っちゃったわー！（」
ビシュク「おつかれさまーでなでなでーしてくれてもいいのよー？（くす）きなこもちもち、たっぷり召し上がれ？ほっこほこよーっ。」
ビシュク「もふもふー、もふもふー♪んーっっ、元気出てきたわねーっ（もふっているのはおっきな狐娘だった！）」
ビシュク「…びすきゅん、ありがとね。おねーさんすっごい元気出たわー？（もふもふ）」

ビシュク「＞しらちゃん 久しぶりなのよー♪少し遅めの明けましておめでとう、ねっ。お汁粉ありがとね、あとでゆっくりいただこうかしらっ。」
ビシュク「中の人は全然アニメ見なかったりするからねぇ。今のところ、楽しみは絵を描くことと島を頑張る事らしいわよー？今回新しく絵が塗られてたり、ね♪（なでなで）」
ビシュク「絵をつけること。それに意義があるのだと思うわ〜。…レンタル宣言に加入して、『色塗ってもＯＫ！』とかプロフィールに書いておくと、しらちゃんの絵は可愛いから誰か塗ってくれるかも？」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「みかんもケーキもお蕎麦も無くなっちゃった・・。アイスは好きだけど歯にしみるのが難点です。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「………すっぱ？（首かしげ）」
さゆ「（びくんびくんしているのを見て）…びすく………へん。」
さゆ「びすくのいうことは…ときどき…よくわかんない…（恵方巻きもぐもぐ）」
さゆ「ふぅん…なにからでもすえるんだ…。」

さゆ「おふとん…ふかふかのもーがいい………（何事もなかったかのように）うもーがいい。」
さゆ「んー…さゆはすなおにひょうかする…だけ。」
さゆ「ごほうびって…なに？（首かしげ」
さゆ「ぽいっぽいっ（びしゅくに豆を投げてみる）」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「炬燵は身体の一部です。だってほら、レントゲンを撮れば、炬燵もうつるでしょう？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃーっ。びしゅむぅは先生よりおかーさんのほうがいいー（ぺしんっ」

あんず「それじゃ、いっただっきまーす（ごはんといっしょにもっきゅもきゅ」

あんず「ふにゃぁぁぁぁ（もふもふもふもふもふ」

あんず「にゃんこ服？気になるにゃ、着てみたいかもー」

あんず「歯が削られちゃうんだよ？すっごいこわいよあれ！なんであんなことするのー」

あんず「うん、まほーしょーじょ。なれるかどうかわかんないけどねっ」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「うん、えびのかりかりの香ばしいしっぽはおいしいよね。中の人はえびの殻むいたあとにからいりして塩混ぜて時々食べてる。頭つきじゃないほうが生臭くないと思うの。」
ステラ「生臭いとそれだけでげっそり・・・甘味はいいものです（うっとり」
千歳「うわぁ。耳ふっさふさ！（もにもに」
千歳「紫だとなんだかえろちっくなイメージになりません？」

くー(201)からのメッセージ：
くー「んー。じゃーねぇ……もっかい子供作ってくれたら認めるよー。ボク妹が欲しいなー（みかんをがっしり受け取りながら）」

くー「（おっきくなったびしゅむーにきょとん）……あれ？　おっきい……ホントにおかーさんだったの？（顔を見上げながらコタツから這い出して、その視線はさらに下へと下がっていき）」

くー「（ガシッとびしゅむーの胸を鷲掴む。ぐにぐに揉む）……特大肉まん……やっぱりおかーさん？　これのせいで、ボクも肉まん？　むー……」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「…ふぅ。いい温度。
お茶に粗茶。コーヒーが平気な方はコーヒーをいかがかしら？
…私は紅茶が苦手ですの…」

ギブミーチョコ！(231)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「ぺちぺちされても勝負は勝負ですからっ」
ギブミーチョコ！「身体が小さい分縛り付けるには力が少し足りなかった気がしますね…」
ギブミーチョコ！「とはいえ中々ギリギリの戦い。こちらも楽しませてもらいましたよ」

ギブミーチョコ！「確かに元の大きさ…いろんな意味で？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「ほんと、第一印象って恐ろしいよな、怖い怖い。」

イージス「なるほど、な……技術の歴史ってのは奥が深いな、っと。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ダイエットなんて地球の敵よ！　宇宙戦争の果てに消滅しちゃえばいいんだわ！（何」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュクおかーさん
みゆき？「──あら？おかーさんも変わったのね？」
いつの間にか、鋼のメイドは民族衣装の姿に変じており。
蠱惑的な笑みを浮かべるその姿は、明らかに普段のそれと異なっていた。
みゆき？「ふふふ、綺麗じゃない？おかーさんっ……えい♪」
そんな明らかに様子のおかしい鋼の娘が、躊躇無く狐へ抱きついて頬ずりをする。

みゆき「ッ──────？？？」
だが彼女が狐から離れた瞬間、ノイズが走った様に姿が揺らぎ
元のメイドへと戻る。特徴的な髪色も、紅から蒼へと戻っていた。
みゆき「あ、粒チョコを作ってきたのですけど……ビシュク様、如何です？」
そして小首を傾げつつも、何事もない様に籠を差し出してくる。

シア(626)からのメッセージ：
シア「いつのまにか、びしゅくさんが成長してるわね…」
シア「そだ、この前のあれ、ありがとねっ♪」
エウロア「あっ…ありがとうございました！」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「うーん…（寝ぼけて びしゅむーの尻尾を一生懸命引っ張っている）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ぬくぬくおこたにいるとこたつむりにもなるのです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「どうやら従姉妹殿も戻っている様じゃのう･･･」

トウマ「ワシはまだ目出度い日位にしか無理じゃのう」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、かなたさんの衣装のお仕立て、お疲れ様ですよ。」

ビス「そう言えば、びしゅくさんも民族衣装な感じですよね。いずれ別な感じの衣装も着られることがあるのでしょうか、ふふー
今は霊力不足とのことですし、じわじわ回復したら・・・」

血濡れのカヤコ「セイガさん、わっかってあれなのかしら、見た目で「天使です！」っていうわかりやすい表示なんですかね？セイガさんに光り輝くわっか、似合うと思いますよ？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「ソラさん！！おしり見えてるおしりー！！（あわてて布を探すが見当たらないので、自分の着物をはだけた！）っていうか、下着姿ってちょっとえっちいですね…なんかそそりますｗ」

血濡れのカヤコ「ビシュクさん、極薄パンツだと、透けませんか！？透けますよね！？えっちいー！！…作ってみようかしら」

血濡れのカヤコ「えんちゃんは…発情期の匂いって言うより（くんくんくん）…おいしそうな　　においがしま　　　す」

血濡れのカヤコ「ティズさん、洗わなくていいんですか？んー、洗っちゃったふんどしならあるんですけど…」

血濡れのカヤコ「りーすさん、ぱんつ、ついてます！！（つっこみどころです）」

血濡れのカヤコ「リプルさん、エプロンはまだないので、この割烹着でよろしければ！（カヤコはどこからか割烹着を取り出した！）え？かわいくないですか？？」

血濡れのカヤコ「フィーさん、そうです！みなさんはいてない（時もある）です！水浴びのときははいてたら洗いづらいですものねー！やっぱり裸ですよね！（さわやかな笑顔で）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（では私のを差し上げましょう。何、遠慮はなさらず）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「＞ティズさん
まったくもー、しかたないですねー。はい、パンツ。」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞温泉…お風呂？　…お風呂は、気持ち良いから好き…。　
皆で入ると、楽しいね？[賛成のようだ]」

ソラ「んー…やっぱり、下着、落ち着かない…スパッツ直なら楽なのに」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇぇ。はいていない日はたくさんあるのですね〜？　どういうときがはいていない日なのかなぁ？」
えんちゃん「＞そらさん
温泉はいつでも開いてるですから、どうぞなのです〜♪」
えんちゃん「＞てぃずさん
下着はちゃんと洗わないとだめだめですよ〜？」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「そんなふうに言われると照れるのだ！カヤコさんの方がよっぽどお姉さんなのだ！
ボクもカヤコさんみたいなお色気ムンムンのせくしーだいなまいとになりたいのだ！」

ウィンドレインちゃん「無理に締め付けるのは体によくないと思うのだ！」

ウィンドレインちゃん「お腹がごろごろしちゃったら肝心な時に力を入れられなくなるのだ＞えんちゃんさん
熊に遭ったときとか大ピンチになっちゃうのだ！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「諸事情により、はいていない事が仲間にばれましたので参加させていただきたいですわ……」
メリュ「何かの事情ではいていない日もありますわよねっ！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「＞カヤコさん　 ほ、ほんとですか！！？あ、できれば、何日かお風呂に入らないで、一晩みにつけたものが・・・、デ、デザインはなんでもいいですよ！！も、もうじゃあパンツはかないです！！あ！上も脱ぎますか？下も脱ぎますか？生まれたままの姿になりましょうか？」
ティズ「＞ソラさん　 うん、パンツはすごい好きぃ。でも、はくよりも、被ったり、嗅いだりしたほうが・・・ううん、なんでもないよ。」
ティズ「＞リプルさん これは、使用済みですか？使用後ですか？非常に重要な問題です。あと、まえばりは・・・、その・・・、いろいろとおさまるかなぁ・・・？いちおー、僕、おとこのこだからなぁ」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「な、な、いっしょにはって、いっしょにはがす……！？
こころが、なんと心がときめく響き…とてもおもしろそうです！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
ふぇ？　か、可愛いですか？　な、なでなで？！　ぎゅ、ぎゅー？！
…………し、しますか…？　ぎゅ、ぎゅー。」

フィー「小さく、…小さくなれるんですかね？（ぇ
試した事無いし、どうやるか分からないし、小さくなれるなら小さくなって飛びたいけど、どうかなー………。」

フィー「＞えんちゃんさん
フィーの体はいつもポカポカなので、寒くないのです？」

フィス「悪漣太さん＞
ま、魔性の女・・・！（おい　いらっしゃいませ。まったり語っていってくださいましな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「BIG：夏音さん＞
夏至・・・だと・・・！？ならば今から水着を描きませんか！？」

フィス「ビシュクさん＞
しっとりバニー・・・なんてやらしい！（え？　海辺にうさぎ、中々ロマンティックだと思います」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ベルさん＞
露出が！虎のパンツが！なんて刺激的！　いいぞもっとやれ！！」

フィス「ライラさん＞
pixivはロム専状態です・・・　私も線画で満足して色が「ご覧のあり様だよ！！」状態です・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「リカさん＞
鬼が豆を投げている！？でも可愛いから許す！　　民族衣装の感想ありがとうございます〜！通常絵がロング丈なので、イベント衣装はミニスカにしちゃうのです（照れ照れ」

フィス「メーサさん＞
戦闘仕様になってますね。裸・・・キャッ（おい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「鬼巫女描くの楽しかったです。こちらこそステキな絵をありがとうございます！
アップローダー作ってみました。看板は・・・仮絵でも付けられたらいいなぁ」

フィス「ヒメさん＞
仕事中は、アイマスク代わりに缶コーヒーであっためてますね。ストレッチも欠かせません」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ヒナさん＞
ひよこ豆のカレーをどうぞ！手足が冷えるときは、手袋して絵を描いたりします。描きにくいですが」

フィス「リマ＞
背景なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです
バレンタインには友チョコがあるじゃないか！あれは男女関係ないぞ！

フィス「シェトさん＞
ホワイトデー楽しみにしてますね！大丈夫、まだ一ヶ月・・・一ヶ月ある！　ペンタブがないなら、アナログで描いてアナログで着色してスキャンでなんとか・・・！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「睡魔に勝てず、発言自体できなくてしょんぼりです」

ひぃちゃん「熱唱仲間がいて嬉しいです」

ひぃちゃん「ベルさんの布面積が少なすぎるー！？
　　　　　　　肌がとても綺麗ですごく素敵です
　　　　　　　ドレス姿も素敵でしたけど、脱いでもすごいんですね」

ひぃちゃん「メーサさんの金棒にうっとりしちゃいます」

ひぃちゃん「床に直置きCRT＆胡坐の上にペンタブなので書き終わったあとは腰が痛いこと痛いこと
　　　　　　　1時間に1度のストレッチ、とても参考になりました、ありがとうございますヒメさん」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
アルト「わーっ！みんな、チョーありがとー！ここに入って良かったヨ！
パソコンで描くと、どーしても同じ姿勢になっちゃってたモンね」
アルト「お風呂と温湿布はやってたけど、ビタミンBに、こまめな休憩と軽い体操かぁ…。
これはまだ試してないから、是非やってみよっかな。
ストレッチの仕方も詳しく教えてくれた人も、アリガト！（早速メモしている）
何事も言えるケド、やっぱり根詰めてやり過ぎるのは、良くないネ」
アルト「……っても、最近急に忙しくなって、衣装イベント終わった後、全く絵を描いてないヨ…。
描きたい！って思った時に描けない、このジレンマ」

＞メーサさん
「直接リンクは出来ないけど、アップするだけなら、お絵かき掲示板のレンタルは有りカナ？
自分でCGIがOKなサーバー借りてたりすれば、自分でアップローダー立てるのも有りだけど。

看板ないのは寂しいってのは、確かにあるネ…。
コミュ主さんに余力がなければ、定期的にメンバーの描いた絵で差し替えも有りカモ？」
アルト「（早速教わった方法で、隅でストレッチを始めている）
…ウンこれ、絵描き以外に、継続で長時間PC前に座る時にも使えるネ！」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「節分？　忘れてた！　バレンタイン？　滅べ！」

ショルト「まぁずっと描き続けるよりかは休憩をこまめに入れたら絵の間違いにも気付きやすいし目や腰にも優しい…かな？」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「ぅぁ　ι゛かんなぃ」

ベル「プロフ絵にチョコ咥えさせてバレンタイン（笑）とか考えてたのにそれすらもままらなない・・！　とりあえずそれは次回更新に」

ベル「フィスさん＜きっと期待されているようなのではなかったはず・・！（ぇ」

ベル「メーサさん＜文様が半端ないです・・・！　うちの娘にも刺青入れようかしら？」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「アップローダーはレンタルでも色々あるよ。掲示板でも画像UPできるのがあるし、ブログでもいいと思う。デザインに凝るなら無料サーバーを借りて自力設置もそれほど難しくはないよ。」

アドニス「リマ＞コピックも良いじゃないか。僕も使うよ、発色が綺麗だよね。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「節分なんてすっかり忘れてました……。季節感など常にガン無視なライラックです。現在珠洲ノ宮と咲夜琉命を聞きつつ卒論と絵描きの奔走中。しねますぜ……。」
ライラ「マイピク登録ありがとうです〜。偽島から始まる新しい人の和……偽島に限らず、こういうのいいですよね＞メーサさん」
ライラ「ストレッチは有効ですよね〜。私もよくやります。絵を描いてるとどうしても姿勢を一定に保たなければなりませんから、肩や首がごっきごきで……＞ヒメさん」
ライラ「というか絵を描いていると疲れてしまうのが私だけじゃなくて少し安心です。リアル体格が欲しい今日この頃……」

リカ(1242)からのメッセージ：
リカ「なんとかイベント絵に滑り込めたー…！チョコケーキ、良かったら食べて下さいなのですよう♪」

リカ「本当はもっとおいしそうに描ければ良かったんだけどなあ…それだけちょっとしょんぼり。」

リカ「節分と言えばあたしと違って皆本格的に鬼さんになってた…見ててドキドキだったよー…。」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「みんな鬼…ふ、福の神不在ですか!?」

メーサ「ベルさん、スイマセンもっと早くに言っていればよかったですね…」

メーサ「でも、ベルさんの鬼もとても可愛くていいですよ」

メーサ「リカさん、鬼のお面を付けているってことは、アナタも鬼役ではないのですか!?【と、投げられた極弱の豆を金棒で打ち返した】」

メーサ「何か民族衣装イベントがやっているみたいだけど…どこでやっているのだろう!?」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
「チョコレート、チョコレート♪
　もらうものじゃなくても、匂いだけでだいぶうれしいかな――」
「――やっぱり無理！ それは無理だっ！
　ううん、まわりにお店があるうちに買っておけばよかったかも」

『アップローダは、レンタルのものもたくさんありますよ。
　投稿に関してパスワードをかけておけば、無関係な画像が投稿されるのも防げると思います』
　「……だって」（手にメモ）

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞フィス　どんだけ芸術家（笑）さすがにそれはないけど、終わった後にものすごい空腹なことに気付いたりはするね」
リマ「ピクシブは自分の絵の下手さを確認する場所、ミクシはアプリで遊ぶ場所」
リマ「＞リカ　自分が楽しいってのが一番大事！でないと描く気力わかねぇ！」
リマ「そしていつでも百面相」
リマ「誰に投げるの？！」

リマ「描き終わった後は確かに体ががっちごちだから、シャワー浴びてストレッチする。煙草臭くなってるし、大抵。（笑」
リマ「そして予定通り節分は間に合わなかった（虫歯が痛かったこともあり）」
リマ「全ては予定調和…」
リマ「最近はPMのアイコン描かせてもらって表情修行させてもらってまっす！」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「はじめまして♪端っこに居させて下さいな☆彡（足音カッポカッポさせて隅っこでお座りした。）」

麒麟「どっちかと言うとアナログ好きだから、、、話しについていけるかな。（しっぽしんなり）」

麒麟「こういうキラキラとかは得意だ♪（しっぽふりふりして光の粒子を飛ばす。）」

シェト(2302)からのメッセージ：
シェト「なるほど…！勉強になる！ありがとうございます！＞フィスさん」
シェト「な、なんとー！そうだったのか…。うん、入ってみようと思うよ！入ったらお邪魔しにいきます！＞ライラさん」

サン(1606)に おいしい草 を渡しました。

サン(1606)から くちばし を受け取りました。

おいしい草 を食べました。
ビシュク「（もっきゅもっきゅ）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 断ち切りの幻糸 を装備！
防具に 白亜の舞衣 を装備！
装飾に 絶対領域形成ニーソックス・改 を装備！
自由に ぼろぼろの大事なマフラー を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さゆ(15)
　ビシュク(818)
　サン(1606)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！