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探索16日目

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Diary
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  〜〜〜〜ルトル手記 遺跡探索十五日目にて〜〜

こうして遺跡を探って、早くも十五日目を過ぎようとしている。
それまでまったくと言っていいほど宝玉やら母親やらの情報が
少なかったが、今回はひとつの進展ともいえる発見をした。

遺跡の先、隠蔽された壁の先をすり抜けて向かってみれば、
先客なのだろうか、壮年の男性と赤髪の少年、そして・・・一匹の黒い犬、がいた。
例のごとく妹は俺の後ろに隠れてしまい、自分も警戒を強めたが、
どうやら敵意はないようだった。

話を聞けば、どうやら彼らもこの遺跡に用があるらしい。
具体的には、遺跡の奥の何処かにいる彼らの娘(少年〜エドという名前らしい〜いわく、お姫様だと言うが、壮年〜神崎と言う名前らしい〜の男は、単に母親から頼まれたとの事)
を探してるとの事だ。
さらに聞けば、この先はどうやら近道だと言うことだ。
何の近道かはわからないが、当然危険も付き物だと言う事だ。

俺はこの二人に、母のこと、そして宝玉についてのことを聞いてみた。
残念なことに、宝玉についてはまったく知らないと言うことだったが、母の特徴のことを話してみると・・・意外な答えが返ってきた。



『白い外套で灰色の長い髪の人?
あれ、それって・・・』

『あの子が母親とはなぁ、ちょいと驚いたな・・・。
・・・ああ・・・見たぜ、かなり前だが、それっぽい女なら前に見たな。』

『うん、確か君達と同じように宝玉捜してるって言ってたよ。
今は知らないけれど、この奥に行ったのは見てたよ。』

・・・・・・母親を見た、そして遺跡の奥に向かっているということ、これは予想以上の収穫だった。
一瞬彼らの言葉を疑いもしたが、彼らが自分らをだます理由が無い、ともすれば・・・やはり母がいるのは間違いない事実だと言うことだ。

・・・招待状の主、宝玉の謎、そして・・・母・リルフィウス。

未だ雲つかむような状態だが、手がかりがまたひとつ増えた、それだけでも収穫とするか。

ひとまずはこの魔方陣を記憶した後、いったん遺跡外に戻ることにする。




Message
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璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「この島は、結構、狐さんいるみたいですよ。ボクもここに来るまでは、ほとんど見なかったんですが、ここでは何人か、知り合いにいるので……」

(ふいにかかった声にぱんと音を立てて本を開いた。が、目の前の少女の知り合いである様子を感じると、すぐにぱたんと閉じた)

璃珀「……えっと、こんにちは? びしゅくさんの、お知り合いでしょうか。
おかーさんであると聞いてはいますが……まだよくわからないのですけどね」

ベルナ(127)からのメッセージ:
瑞穂「そうだよ、お父さんって言うのは元々居ないんだよ」

悠希「キミ達から見ればうちの親は普通じゃないだろうね、大凡考えている事は合っていると思うよ」

瑞穂「あたし達は人見知りじゃないしね
お姉ちゃんは家族なら大丈夫なんだけどねー」

ベルナ「初めて…会う人……だけでは…無く…私は…人が…苦手…なので……

ベルナ「申し…訳……無いです…けど…貴女の…お兄様……と話す…事は…今は…無理…です……
何時か…お話…出来れば良い…と思い…ます……が…その日が…何時…になるか…は判りません……

シル(143)からのメッセージ:
シル「まぁ、それこそがこの島の醍醐味、かもしれませんしねー。
このメカニズム研究するために紛れ込んだ錬金術師、とかも居るかもしれませんし。」

シル「ああ、例えとしてはそんな感じになりますかね?
あっちみたいに霊験あったりするわけじゃないので格としては私の方が下だと思いますけど。」

シル「んー、ま、跡とかあるとどーしても日常で困る事になりますしねー。狐耳程度ならコスプレですとでも言いはれば大丈夫かもしれませんけど。」

シル「あー……えーと、大変申し上げにくいんですけど、そういう物好きが此処にも?
や、寝てたら巻き込まれてそのまま冬眠してただけなんですけどねー。」

シル「私の場合はともかく、結構前から居る人も多いですし、まだ居る可能性もあるんじゃないでしょうかね。
ただ、聞いてると、違う場所にもう言ってる可能性もありそうですけど……。」

自販機(162)からのメッセージ:

  がこんっ


(「元気のでるサイダー」がでてきた。)

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「『自分』をなくすこと、ですか…。
もしかして、ルトルファスさんにはご経験がある、とか?」

かなた「その気持ち、素敵だと思います。
わたしも、わたしを助けてくれた人たちのためにも、その人たちを護れるだけの力が欲しいですから」

かなた「そうですねぇ。
宣伝に関しては、生産はできるだけ多くの数をこなしたほうが上達しやすいですから、活発になるのかもしれないですね」

かなた「これだけたくさんの人が探索してるのにまだ見つかったって言う話も聞きませんよね…。
本当は宝玉なんてない…なんてことはないですよねぇ?」

かなた「じゃあ、きまりですねっ」

かなた「わたしの場合、杖を振り回すのも完全に自己流ですから。
きちんと武器の扱いを練習してる方との稽古、したかったんですよ」

かなた「こちらはこれからサンドゴーレムさんのところに行くみたいですから、
遺跡外での模擬戦はちょっと難しいですねぇ」

かなた「そうだ。まずは打ち込み稽古とか、どうですか?」

かなた「それと、バレンタインなのでチョコレートを用意してきましたっ。
よかったらどうぞっ」

ルトルファスにチョコレートを差し出した。

ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「ですね…。今は僅かな情報でも貴重でしょうし。」

ユーナ(あはは、ごめんごめん〜)

ユーナ(えっ?エルフィちゃんたちって何か見えるタイプの人だったの?
わたしてっきり、すっごく頭がいいのか洞察力がすごいのかと思っちゃったよ〜)
てへへ、と笑う

ソウマ「そう、ですよね。ユーナとはいつも一緒なんで、つい高位の精霊だってことを忘れちゃって(苦笑」

ユーナ(そ、そう?)
 
 
 

それでもやっぱりじーっと見つめられ
ユーナ(ね、ねぇ、ホントに何にもなってない?あ…それとも、わたしになにか憑いてる!?)

ビバ姫様(464)からのメッセージ:
ジィヤ「む、あれは……姫様、誰かに見られてますぞ!?」

ビバ姫様「あら、本当ですね。……あらあら、ルトルさんの妹さんじゃないですか?」

ビバ姫様「ルトルさんは何処にいるのでしょう?(キョロキョロ」

ジィヤ「しかし、こちらを見ているだけでなぜ近づいて来んのでしょう?」

ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。エルフィとかいったか…。貴様人見知りが激しいからといって木陰に隠れるのは逆に怪しまれる原因だな。特に貴様の白と銀は目立ちすぎる。」

ギュス様「俺様の名はユウト。だが、魔王としてこの地に降臨したゆえ、その通り名を『ギュス様』と人は呼ぶ。まあ、どちらを選ぼうが好きにさせているがな。」

ギュス様「俺様が追われるほどの破壊をしたかどうか…か。答えは否だ。だが内に秘める力の強大さ故に、多くの監視を受けているのは事実だが。」

ギュス様「ふん。貴様、その言い方だと自分のほうが正気ではないといいたげだな。もったいぶらずに話すがいい!!」

クォ(668)からのメッセージ:
クォ「むぅ、褒めてくれても良いのに。」

クォ「(じ〜〜〜〜〜)」

クォ「ン。人間と接しないとボクはそのうち死んじゃうからネ。単純に人間もそのとおり好きだけど。」

クォ「……む。地雷踏み抜いたか……。
、え、えーと」

クォ「あ、好きな食べ物何かな!(あからさまな話題そらし)」

クォ「んー。かわいいねぇ。撫でて良い?頭撫でて良い?(手わきわき)」

クレイ(961)からのメッセージ:
レノ「・・・だそうですよ、クレイ。今までの行いを思い返してみなさい。」

クレイ「ハハ、僕に反省を求めても無駄、さね。」

クレイ「うん、駄目なときは駄目、って言うから大丈夫・・・まぁ大雑把な性格だしね、大抵のことはスルーさ(アハハ」

レノ「ほらクレイ、安易に近づいたら駄目ですよ、怖がらせちゃう。」

クレイ「まぁ、悪い人じゃないかな、良い人かどうかは知らないけど(クス」

クレイ「・・さて、・ありきたりな質問かもしれないけど・・・君らはどうしてこの島に?」

クレイ「僕らは宝玉目当て、だけど。レノ君にはそのお手伝いをしてもらってる。」

フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「この島にいる理由?…私は『ケネスが来る前から”ここ”にいた』よ。
ケネスは、えっと…宝玉じゃなくて、猫を探しに来たんだって」

ケネス「フィーアは、頭を打って気絶してたのをちょっと介抱したら、猫探しを手伝ってやるって言われて。…な…そういう事にしておいてくれ」

フィーア「(エルフィさんの様子に首を傾げて)…私、おかしな事をしたのかな?」

ケネス「フィーアが何者かどうかなんて聞いてどうするんだ?まぁ、一応は…人というか…」

ケネス「(表情を読まれないように俯いて)
俺が会った頃から、フィーアは猫娘だ。…この島で出会った、俺のトモダチ」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「シロの薦めるこの電脳遊戯も、この電脳遊戯も、主人公の貌は髪の毛で隠れておるのだ。だから、前髪が長いと自然と主人公っぽく見えてしまう」

ゲンザ「他にも、片方の目の色が違うとか、隠れた能力があるとか言う設定でも良いらしいぞ」

ゲンザ「しかし、某は主人公でなくてもいいから、二枚目でいたい!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


ビバ姫様(464)からのメッセージ:
ジィヤ「すまぬ、皆の者。最近我々も忙しくてな。名鑑まで手が回らなくなっている。」

ビバ姫様「全く描いてない訳ではないので、しばしお待ちをー。」

ルトルさん> 
ビバ姫様「「正宗」……「村正」……うぁぁぁぁ、素で間違えてますぅ!?」

ジィヤ「心から謝罪しよう。……描き始めてから気づいたのだ。」

クレアさん> 
ビバ姫様「戦闘描写アイコンに愛を感じますもんね♪愛のあるアイコン……略して!!」

ジィヤ「愛コン……とでも言うつもりでしたか?……姫様、そのようなくだらn(顔面を鷲掴みにされる」

ビバ姫様「ジィヤの馬鹿!!(そのままブン投げる)……もぅ、知らない…。」

ゼペットさん> 
ビバ姫様「あらあら、ようこそお越しくださいました!!」

ジィヤ「ほほう、人形遣いか。……われはそう易々と操れんぞ?(執事服着たウサギの人形が喚いている。」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「さて、今回からバリツの新奥儀を
実戦投入してみました!
灯羽さんが前回印象的と言っていた
     姉さんのキックも組み込んでみたコンボだったり……
     具体的にどんな技かは敢えてここで申しませんが」

クレア「そうですよね、特に組みかえたパーツが
それぞれ小型の武器になるという
仕様だったりした日にはそれはもう大好物で……>夕暮さん」

クレア「それにしても
進み過ぎた科学は魔法と区別がつかないとは
昔の人もよく言ったものです
     私の故郷は魔法+蒸気機関なのですが……」

ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「>クレアさん
こっ…これがバリツ…!俺はアイコンを見てるんだよな…?テレビ観てるんじゃないんだよな!?おねーさんが40×40の空間を感じさせないぐらいに華麗に戦ってる…!」

ユーグレ(夕暮)「>ゼペットさん
初めまして!俺、ユーグレっていうんだ。よろしくな!
兄ちゃんの持ってるのは操り人形?俺の家、人形作ってたんだ。芝居用だけど。
兄ちゃんの人形は武器仕込んだりしてるの?」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「ルトルさんの言葉に、厨設定ではないけど展開として分かりやすい例として、額に肉の物語を提示すべきか本気で悩みました
<痕跡のみが残ってる」

灯羽「それと好奇心旺盛な姫様が早々諦めることはないと思いますよ」
灯羽「にしてもルトルさんが村正で妹さんが正宗とは……
世界によっちゃ、英雄の刀どころか何故か破邪の力持ってたりするんだよな」

灯羽「(顔だけ出してる妹さんを見て、ふむ、と声を漏らす)」
灯羽「同志ユーグレ、ここで意味もなく二人でカバディで妹さんを包囲すると俺等はやっぱ妖刀でばっさりかな(酷い無茶振りでした)」

灯羽「実際後から出てくるパワーアップパーツって手動で組み込むからね
てか、アタッチメント式でジョイントがタフネスなら
追加パーツで伸ばしたり先端付け替えてツルハシ、もといハーケンにもできるんじゃね?」

灯羽「コールブランドはむしろプロトタイプとか隠蔽された事実的に取り込んじゃえ的なね
ていうか、クレアさん、そろそろバードスタジオが描写担当しそうな勢いだな……」

灯羽「それにしても相変わらず稼げない時間。日記が書けないと物語が進まない」




〜 邪気眼 〜


ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「くっ。時が一刻一刻近づいてきている。2/14の鐘が鳴る時、魔のゲームはその幕を開く…。今年は何人の勝者と何人の死者を生むのか…俺様には全く想像がつかない。」

ギュス様「そうだ。オコタの魔力に引かれるまま篭ればいい。外にでなければ魔のゲームに巻き込まれることも無い。そう。悲しみを生むことなどもない。」

ギュス様「聖者バレンタインが作り上げた偽りの祝祭。その矛盾に気づかぬまま、ただ一時の悦楽に溺れるものよ…。このままでは俺様は鉄槌を下さなくてはならないだろう。早く気付け、気付いてくれ!!!」

ギュス様「バレンタインは中止になりましたと。その呪文さえ唱えれば、世の闇に光が差し込むのだ。与えられると願ってはならない!!その願いがかなうのは、ただしイケメンに限る場合だけだ!!!」

ギュス様「くっ。何故だ…なぜ俺様はこのような言葉ばかりしゃべってしまうのだ、もっと他の者の言霊に触れるべきではないのか…。」

ギュス様「だがわかるはずだ。この場所に惹かれたものは、例外なくその心の底に、『痛みを封じた歴史書(エターナルペイン)』を宿していると。それが、感情の吐露を止めることができないのだと!!!」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「悪いけど、僕は最初から神なんて信じちゃいない。
 バレンタイン
決戦の日に巻き起こるこもごもの悲と喜、その全ては所詮、人の技にして業。
ではなぜそんなものに人々は踊らされるのか―それはこの島にいる僕らには当たり前すぎる理由じゃないかい?
      食 事
―そう、信頼の大切さを身に染みて知っている僕らには、ね」

あいるす(279)からのメッセージ:
あいるす「所詮ほろ苦き禁断の果実(チョコ)のやり取りなど秘密結社(お菓子会社)の定めたルール・・・
わざわざ気に留める必要など無かろう。」

あいるす「対価など忘却に追いやればよいのだ『忘れていた』それでよかろう。」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「―――――――!」(衝撃で、言葉を忘れている)

メルト「偉大なる神が課した試練が、2/14にそのような事態を招いてしまっていたとは、知らなかったです…」

メルト「上層部に打診して、神様の真意を聞いてみるです。決してチキレタイムで何も考えられなかったとかじゃないのです。神様に謁見するには手続きがいるです!」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「――…… 14日か…。私はあまり好きでないね、かの甘やかなる褐色(バレンタインチョコレート)とは毎年遭遇するが、どうにも重過ぎる。(胃的な意味で)」
(何となく周囲の殺気が増した気がした)

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「違う、違うよ… 真に恐るべきは『3倍の対価(スリータイムズ・ペナルティ)』 なんかじゃないだろう…!?
もっとも深き呪い、『マザー・オンリー』… これにとらわれたものは… どうすればいいと言うんだい、愈宇土…!」

醒夢「それにしても… どうやら君がこの世界の主人公だとする向きが多いようだね… しかし、負けないよ、勇者が魔王に主役の座を譲るだなんて、あってはならないんだ…!」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「……なんだか、悪い夢を見ていたみたい。」

混沌王(968)からのメッセージ:
混沌王「ふむ、なかなかに心地よい空気だ。とりあえずは挨拶でもしておこうか」

ムゲン(2007)からのメッセージ:
ムゲン「
                    シ ト リ ン ・ ロ ー ブ          エメラルド・ピアース
フ…フハハハハ… 黄水晶法衣 に続き、 翠光装飾 が今、我が手に!
                ヴィジョン
     これで貴様らの 眼 には私の姿は捉えられまいッッ…!!」

ムゲン「クク…ヒトでは無い私には、2/14など関係の無い事…
だが…一言言わせていただくッ…!」

ムゲン「もてるモノもたざるモノ…ヒトは様々だが…
何かを得るには何かを失わなければならない…それがこの世の理…」

ムゲン「
     も  て  る  モ  ノ
だがそのような人間どもは、3/14の日に自分が如何に無力かを思い知る事となろう…!」

ムゲン「
 出 費
報いは、受けねばならぬのだッ…!!」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「フフフ。るぅよ、我々は所詮哀れみ、蔑まれる異端児なのだよ                  ちくしょう」




偽島恋愛シミュレーション(仮


ケティファ(592)からのメッセージ:
ケティファ「はい、だらしないコミュ主です。
二更新も発言せず申し訳ありません・・・」

ケティファ「リアル事情で余裕がなく、今回予定していたイベントが準備不足過ぎてどうしようもありません」

ケティファ「なので一週延ばすことにします。すみません、すみません。
首がまわらない・・・まわらない・・・」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「個人的に情報収集したところでは友人間で送り合う『友チョコ』も流行っていると聞いたが
それが女性の多いこの島で主流になっては男性側は肩身が狭くなってしまうなあ」

<真澄
アズ「年頃の男子なら、それが意中の相手でなくとも好意を持たれて悪い気はしないと思うぞ」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ええと、意中の人、とかいないので、男性全員に用意してきました」



>アズさん
かなた「どうぞっ」

>十神さん
かなた「はいっ」


>ジャックさん
かなた「どうぞっ」


>ルトルさん
かなた「一つ渡したような気がしますけど、どうぞっ」


>アークさん
かなた「どうぞっ」


>アキさん
かなた「男性…ですよね?どうぞっ」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「――前回言ってたのを覚えていたのか……可愛いヤツ。
いいよ。特別にチョコレートは用意してないんだけど、幸い手持ちがあるから……あげるよ。

(あなたは、ファンファンからチ□ルチョコをもらいました)

(チョコアイコンが用意できなかったので擬似イベント風にw)

十神(405)からのメッセージ:
十神「そうなんだよ、朝誰かとぶつかった気がするんだが…」

十神「あれは誰だったんだろうな…」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「お、21人!祝20人超え!
俺も負けじとチョコを求め頑張るぞー!」

スィ(506)からのメッセージ:
スィ「こっそり・・・」

みゆき(598)からのメッセージ:
>アズ様・十神様・ジャック様・ルトル様・アーク様・アキ様
みゆき「お待たせ致しました。特定のお一方に渡すのは気が引けましたので、
僭越ながら男性の方、全員の分を作らせて頂きました。どうぞお納め下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドが、エプロンを外しつつ一人一人に包みを渡す。
それは、義理と片付けるにはあまりにも丁寧な作りと包装の、手作りチョコだった。

>あや様・フィー様
みゆき「有り難うございます、ですがこれは耳“そのもの”です。飾りではありませんよ?
改めまして、舞鶴みゆきと申します……異世界より来た、魔法と機械の人形です」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み、恭しく一礼する。

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「…妙なところに迷い込んだ…?
……とりあえず、チョコ寄越せ、っていう場所か。把握した。」

あや(2248)からのメッセージ:
あや「そういえば、バレンタインデー・ホワイトデーの他にブラックとオレンジの日もあるんですよ!」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「(きょろきょろ)もすぐあの、ばらんたりぃんでぃ、とかいう日です…、ドキドキ。」




剣コミュ「帯剣抜刀」


ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「ティシティアさん、剣作製おめでとうございます・・・15日目で剣作製を覚えている人は4人です・・・これからもっと増えて行くんでしょうね・・・。 一殺多生の20効果が与ダメージの100%から70%になったそうです・・・元々強かったのでこんな物・・・と思えばショックも少ないでしょうか・・・?」

ヘレッタ「ルティさん>「カリスさんにも友達が居たんですね・・・。 剣の技は疲れやすいのが多いです・・・よね?何度も使うには心を穏やかにする工夫が必要になりますね」

キアロさん>「やっぱり戦争では槍、弓、剣が主流なんですね・・・キアロさんが騎馬槍兵・・・キアロさんの場合、何だかご自分で走った方が早そうですよね(くすっ)」

ひぃちゃんさん>「魔法で剣を操るのは・・・剣で魔法を使うよりも・・・大変そうですね・・・。 舌で吹矢・・・?蕃熊蜂だ・・・いえ、何でもありません・・・」

ヘレッタ「ファンファン大佐>「そ、そんなに笑わなくたって・・・うう・・・。 「素手は剣よりも強し」ですね・・・名言です・・・」

リーリヤさん>「サンドゴーレムも楽々突破・・・ですね、おめでとうございます・・・私はこれからになります・・・無事に倒せると良いんですけど・・・。 槍は剣よりも扱いやすい・・・と聞きます・・・振るよりも突く方が簡単・・・と言いますし」

ノワールにゃん>「雄は縄張りの巡回をするんですよね・・・私は一向に構いませんよ・・・?(にこっ) あれ?新しい相棒が欲しいって・・・野良猫脱出大作戦じゃなかったんですか・・・? 爪で捕まえて噛み付いてから猫キックはとても痛いです・・・。 色んな武器を使える方が便利ですよね・・・節操が無くて」

ヘレッタ「アレナさん>「がしゃ髑髏は大きくても手が短いそうですね・・・それなら遠くから魔法の方が安全でしょうか・・・? 人を癒す魔法・・・アレナさんならイメージにぴったりですね・・・」

ルトルさん&エルフィさん「すいません・・・つい・・・でも、エルフィさんを見ると苛めたくなる人が人類の半分は居ると思います・・・。 たくさんの武器を持ち歩くのも大変ですし・・・格闘術と言うのは便利ですよね・・・」

カムエルさん>「カムエルさんは火が好きなんですね・・・良いですよね、火って・・・証拠も何もかも消し去ってくれますから・・・。 カムエルさんなら槌が似合いそうです・・・武器職人ですし・・・」

ヘレッタ「さもっこさん>「余り頑張り過ぎても燃え尽きる・・・と言いますし自分のペースで本気になって下さい・・・ね? お兄さんがいらっしゃったんですね・・・試し切りと言うと何人の胴体が斬れるか・・・で切れ味を測る方法ですよね・・・? ?じー・・・良く見るとさもっこさんの耳って猫みたいですね・・・」

アレフさん>「バスタードソードは片手でも両手でも扱えて便利そうですね・・・。 武器も魔法も使えるアレフさんだと剣以外と言われても目移りしてしまいますよね・・・」

トールさん>「トールさんから剣を取り上げたら自然と魔法になっちゃいますよね・・・(くすっ) 弓矢・・・ですか?そう言えば魔弓と言われる魔力を持った弓があるって聞いた事があります・・・」

ヘレッタ「時雨さん>「大丈夫です・・・見逃したって私は気にしていませんから・・・ええ、全然・・・だからこれからもずっと気付かなくても良いんですよ・・・? 武器を使いながらの格闘術は素敵ですよね・・・足払いとか・・・」

ふにゃーさん>「短剣も良いですよね・・・相手の懐に飛び込んでの一突き・・・ふにゃーさんなら・・・その爪を短剣代わりにしてみるとか・・・(肉球の部分をつつく)

ゆうしゃさん>「あれ・・・?私も三歩歩いてゆうしゃさんの姿を忘れてしまいました・・・あれ? 敢えて剣と答える辺りがさすがです・・・でも、「ひのきのぼう」とか「こんぼう」とか「たけやり」も似合うと思います・・・よ?」

ヘレッタ「山犬さん>「私だっていつでもノコギリ・・・じゃないんですよ・・・? 銃とかナイフとかワイヤーとか色々使えるんです・・・なぜかあんまり信用されませんけど・・・。 大きな動物は皮下脂肪が厚くて短い刃物だと致命傷が難しいですよね・・・本当は自分で使う武器は自分で作るのが理想なんでしょうけど・・・私には無理です・・・」

火薬頭さん>「赤く塗った大量の綿棒の中からマッチを探す・・・でも一つだけ取っ手が白くないのがあるような・・・?」

カリスさん>「出来れば一番最初に倒したい・・・ですけど、他の人の戦い方を参考にした方が安全ですよね・・・? 「現実は小説より奇なり」と言いますし・・・想像では限界がありますよね・・・やっぱりここは実際に・・・(じりじりと近づいてくる) ブレードワイヤー・・・見た目の華麗さと裏腹に扱うのがとても大変そうですね・・・」

ヘレッタ「今回のお題は「こんな名前の上位技能が出て欲しかった!/出て欲しい!」 です・・・。 「神殺剣」・・・なんてあったら・・・フフッ・・・。 現実的には「魔剣作製」とかなら合っても良かったかなって思います・・・。

次回のお題はルトルさんから頂いた「自分の剣技を一文字で表すならば?」です・・・。 もし、一文字で収まらないなら原稿用紙5枚分までは良しとします・・・」

ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「名前は思いつかないけれど、剣と音楽に上位技能が欲しかったって後ろの人が言ってたわ。今期は関係のない話だけれど。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「「叩く」とか「打(ぶ)つ」とかそんな感じです>ヘレッタさん
       およそ剣らしくないひっぱたくような使い方が多いです」

ひぃちゃん「剣じゃなかったら・・・適度にばらけるあたりが剣らしいですね」

ひぃちゃん「魔剣作製が幻の生産60で出ないかな、なんて思ったりします
       射程2で通常攻撃が純物魔になります、そんな後列魔法思考の妄想をする私です」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「ちょっと違いますね。“カタナガリ”は、我が手本であり師のひとつでもある“ミラクル剣法カセット”に収められている対剣術の奥義のひとつです(邪眼が笑っている

今回のお代は上位技能ですか――“悪即斬”とか駄目でしょうか。威力絶大だけど、条件によっては味方もデストロイみたいなー狼殺法。」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「そうそう。遠心力は応用がいろいろできて楽しいんだよな〜。デカい武器の醍醐味ってヤツ?」

ノワール「ああ…いや、元相棒、かなァ…(遠い目)白猫なんだけどね…鼠だったら、まだ可愛げがあったかm(ブツブツ)」

ノワール「上位…ねえ…思い浮かばねえや。『愛猫元気』とかそんなんでいいの?」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「>コミュ主様
確かにね…(苦笑)<妖刀は何故短剣?」

アレナ「まあ、速さを意識するとどうしても取り回しのよさを重視したくなるからねー。」

アレナ「>聖子さん
剣魔石、剣物魔だったら美味しい技ばっかりだからそれはそれで有効なんだけどね。
魔法寄りでも、召喚とか魅惑がない場合はソロ用にヒーローあたりは使えて困らないよ。<剣必須」

アレナ「現状だと係数2の指定可能って大きいもんね <マジカルバインド」

アレナ「>お題
…ここは「魔剣作製」って言わなきゃ嘘だと思う(ぁ)
「剣舞」なんかも、悪くないんだけどね。」

アレナ「「死なば諸共」、今回初習得みたい…皆、他の訓練に忙しかったりするからかな。」
アレナ「そうそう…闘技はミコトさんと当たってるんだよね。よろしく!」

スィン(584)からのメッセージ:
スィン「【こんな上位技能が出てほしい】か…、難しいな。
サムライやモンクがあるんだから、騎士風の上位はほしいな。」

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>ヘレッタ様
・・・いわれはある、が・・・他が下手に触らなければただの剣だしな。
・・・特に問題はない。」

ルトル「・・・上位技能、か・・・。
・・・思いついたのは、『居合い』。
・・・最初の攻撃が強力になりそうな上位といった感じだ。」

カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「>ヘレッタさん(耳の辺りを触りながら)『ん?コレか先日拾ったものだが良い拾いものだったな、まぁソレの影響もあって昨日は完敗だったが(苦笑)』」

カムエル「初習得には間に合わんかったが明後日には剣作製覚えれそうだな・・・。」

さもっこ(835)からのメッセージ:
さもっこ「>ヘレッタさん ボディーチェックされる時は対外剣を没収されてしまうです(ノ∀`) やっぱり最後は自分の体を武器にするしかないですね♪」

さもっこ「お題ということで。軽く思いついたものを出してみるよ♪ 」

さもっこ「両刃之剣[もろはのつるぎ] (諸刃之剣) 両刃なので追加攻撃が発生しやすいが、自分もダメージを食らう可能性がある。とか!」

さもっこ「2分くらいで考えたので微妙な気がする!」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「<お題
出て欲しかった上位技能ですか? 【魔剣作製】、【魔法剣作製】ですかね。本当に妖刀が短剣扱いなのが残念でならないです。」

アレフ「>ヘレッタさん
そんなに裏切られまくりなのですか? 何に…なのかは知りませんが……仲間に恵まれなかったとか……?」

トール(1019)からのメッセージ:
トール「上位技能ですか・・・、もちろん・・・、「魔法剣士」です!」

トール「さらに、魔法剣作製もあるといいですね。・・・想像しただけでも・・・熱い。」

時雨(1129)からのメッセージ:
>ヘレッタ
時雨「ああ、いや、別に良いんだけどな。ただまあじーっと見られると流石に照れるってだけで……(頬をぽりぽり掻いて」

時雨「そりゃ肉斬ったら骨が出るだろ……ってそうじゃなくて!「肉を斬らせて骨を断つ」だ!つまり少々のダメージは覚悟の上で相手の息の根を止める、って意味だ!」

時雨「んで、お題か。欲しい上位技能ねぇ……抜刀術とか、そういうのは刀使いとしてちょっと欲しいとは思うな」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「上位技能の名前ですか…こう、いざ言われてみると中々思い浮かびませんね。」
ゆうしゃ「うーん………。」
ゆうしゃ「勇気百倍…とか。」

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん
…ただ気が小さいだけだ。生きていく為に云々と言うならこんな所にはいない…
全くだ、あの燃費には悩まされる…術に縁の無い身としては魔力で底上げも出来んしな」

山犬「欲しかった上位技能…今の俺のスタイルから考えるなら、剣か短剣と毒物との組合わせでも欲しい所か。好きに動かれて常勝できるほど力は無いんでな」

火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>ヘレッタ様
ブログでのコメントありがとうございました。ホントに無機物の方もたくさんいらっしゃるので偽島内では自分なんて全然珍しい存在じゃないっていうのが・・・」

火薬頭「>お題
普通に自由に武器が持てるし、そういう意味じゃ異種共有がありますが『二刀流』って上位技能があればきっと取りに行っていると思います。」

ミコト(1622)からのメッセージ:
ミコト「何度かお題をスルーしていたようだ…遡って答える気は無いが…背後がものぐさなので(ぼそ」
ミコト「投擲+剣あたりで抜刀術、とかがあれば欲しかったな。非接触の剣スキルが中心という感じで。」
ミコト「居合抜き」

ミコト「>ヘレッタさん
剣作成初習得日、1日ほど見誤っていたようだ…私も17日目には取得予定だ。上げるかどうかはまだ迷っているが。」

ミコト「>アレナさん
今回闘技で当たるな。お手柔らかに。…まぁ、確かに訓練に追い付く程度稼げていれば大丈夫だな。」

ミコト「命術は遺跡内で覚えた技だけで熟練を上げているという有様だしな…。」
ミコト「>アレフさん
あー、アレフさんの、と言うより剣の技能傾向…の印象だな。>自己強化 第1段階の戦闘*戦闘は○○アップが多かったなぁ、と。」

カリス(2113)からのメッセージ:
>ヘレッタさん
「そもそもの来歴が不明なせいか、この子の他にはあんまり見ないんですよねー、こういう形のやつって。(あはは)
 ……今ヘレッタさんに言われたのが初めてな言葉も混じってましたけど。フォローなんですよね、きっと(うん。」

<上位技能
「んー……出て欲しい技能の組み合わせとか効果とかならあるんですけどねえ。
 名前とかにはあんまり拘らない方なので、『特にありません』で。(たはは)」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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偽島マッチメーカー


みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「どもども、相変わらず余裕がない感じのコミュ主です。掲示板の方ではスパムで御心配をおかけしました。いまはなんとか大丈夫そうですね。」

みかん「さて、今回はムシさんとわん太さんのマッチメークが成立した模様ですね。どんなネタし合いになるのか大変楽しみです(マテ)」

みかん「えっと、すみませんが今回も色々と余裕がないのでコメントの方へ行かせて貰います、すみません。次週は更新日に休みが取れそうなのでなんとか・・・がんばります。」

みかん「>ザンはん
ザンはんにだけはけしからんっち言われたぁないやんねぇ!なんや無性にザンはんにだけは言われたぁないんよ!(笑)」

みかん「>ウルはん
勝ててなによりなんよー。けしからん人さ喜ばしちゃならんけぇね、よぉけ頑張ったって誉めまくりやンね。」

みかん「>アイザックはん
ようこそいらはいやんね、都合の良い時を見計らって試合組、利用したってやんね〜。」

みかん「と言うワケで短くてすみませんがこの辺りにて。メッセ関係だけでも先に済ませればいいのにチキレ体質が直りません・・・改めなければと反省しつつ、また次回に〜。」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「ぐぅ……(簀巻きにされた上みかんさん他女性陣ににげしげし踏まれている)」
ザン「とりあえず、俺が危険人物ならシンもだよな!(ザンは仲間をよんだ!)」

うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(そんなわけで、本日はちょっと頑張って『外に出そうな人に声かけてみる』という方法で練習試合の相手、ゲットです)」
うめ「レイラさん、マッチングは枯渇でもできるよ?
移動→PT結成→枯渇での脱出、だからPT組み換えができないってだけで、練習試合の氏名はできるはずっ」

うめ「次回外に出るんだけど、募集が出てない。かといって自分から募集するほどのネタ持ってないしなあ、っていう状況がわりとあるみたいだよね。ちょっともったいない気がする」
わん太「わんわん(とりあえず誰が次回外に出るかわかれば便利なんですけどね。『次回外に出ちゃう人スレ』を作るとか?)」

クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「なんだか、毎回遺跡外に出れば試合をしていたので、寂しい感じがいたしますなぁ…次の遺跡外の時こそは。」

クロイツ「とはいえ、練習試合はございますし、闘技大会もありますから、そちらを頑張るといたしましょう」

むし(389)からのメッセージ:
むし「ヤッターわん太さんとデートですよー、性格には3VS3ですが注目はふわ兄ィVS喋る犬ってだけで応援する手にも熱が(現実逃避)」

むし「…てなわけで、次回がんばってみます。わん太さんがた、おてやわらかに、おねがいします。」

ウル(450)からのメッセージ:
ウル「ふとももを触るのが何故けしからんのか、身をもって知りましたぬ。そして脱がすはもっとヤバイというのだけはわかりますぬ……」

ウル「思った以上に追加行動でなくて、あれ? と思ってましたけど、そう言えばあちしの上位技能はどっちもSPDあがらないんでしたぬ……。危なかったですぬ」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「マッチメイクは出来なかったんだけど、偶然レイラさん達と当たることになったよ。
今回は、打ち合わせの上で練習させてもらうけど…よろしくね!」

るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「いやいや、無理は禁物っていうし、リアル事情があっぷあっぷの時は、なおのこと無理しちゃダメだよ。また今度機会があったらよろしくね♪>みかんさん」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「掲示板では手間をかけさせてしまって、ごめんね。
向こうで書くとまたスパムが来るかも知れないから、こちらでお詫びを>みかんさん」

カノ「アイザックさんも参加されて、益々賑やかになるといいね。
今回も[1d40:13番目の人と[1d40:12番目の人の闘技試合を予想してみるよ。万一番号が重なったら一つ下(40番目のみ39番目)ね」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 2 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 560 回復!
 SPが 64 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

ポーションSP100 を使用しました!
ルトル「・・・気休めだが、無いよりはましか。」
 SPが 100 回復!
ポーションSP100 は消滅しました。

武具魔刀・『村正』 を装備!
防具紅染のマント を装備!
装飾村正の鞘 を装備!
自由エルフィ(アシスト:type/ソード) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F F-6 / 魔法陣
通常戦開始!

Go Ahead!
ENo.679
ルトルファス=ルーテルガイト

V S
遺跡に棲む者
一角獣





ルトル「・・・行く手をふさぐなら、容赦はしないと思え。」
エルフィ「・・・行きます。」


一角獣「帰りなさい・・・」



ルトル&エルフィの回避LV0
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
ルトル&エルフィの活力LV0
ルトル&エルフィのMHPが112上昇!HPが112増加!
ルトル&エルフィの回避LV0
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
一角獣の防御LV0
一角獣のDFが上昇!
一角獣のMDFが上昇!
一角獣の体力LV1
一角獣のMSPが49上昇!SPが49増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ(679)2353 / 2353

257 / 257

1347




[後]一角獣1345 / 1345

238 / 238

873




[HP]2353/2353 [SP]257/257 

ルトル&エルフィの行動!
ルトル「・・・あたらなければ、問題は無い。」
トランスルーセント!!
ルトル&エルフィのDFが低下!
ルトル&エルフィのMDFが低下!
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
エルフィ「速さでなら・・・、私だって。」
トランスルーセント!!
ルトル&エルフィのDFが低下!
ルトル&エルフィのMDFが低下!
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
エルフィ「行きます・・・。」
フルブルーム!!
ルトル&エルフィのCRIが上昇!
ルトル&エルフィのMCRIが上昇!
ルトル&エルフィのWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2353 / 2353

167 / 257

1347




[前]一角獣1345 / 1345

238 / 238

873




[HP]2353/2353 [SP]167/257 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
一角獣に238のダメージ!




[HP]1107/1345 [SP]238/238 

一角獣の行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2353 / 2353

167 / 257

1347




[前]一角獣1107 / 1345

238 / 238

873




[HP]2353/2353 [SP]167/257 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
一角獣に229のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
一角獣に230のダメージ!




[HP]648/1345 [SP]238/238 

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
ルトル&エルフィに173のダメージ!
一角獣のHPが57回復!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2180 / 2353

167 / 257

1347




[前]一角獣705 / 1345

228 / 238

873




[HP]2180/2353 [SP]167/257 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
一角獣に238のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
一角獣に231のダメージ!




[HP]236/1345 [SP]228/238 

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
ルトル&エルフィに168のダメージ!
一角獣のHPが55回復!

一角獣の追加行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
ルトル&エルフィに161のダメージ!
一角獣のHPが53回復!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1851 / 2353

167 / 257

1347




[前]一角獣344 / 1345

208 / 238

873




[HP]1851/2353 [SP]167/257 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
一角獣に240のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
一角獣に252のダメージ!
ルトル「・・・終わりだ。」
エルフィ「・・・ごめんなさい。」




[HP]-148/1345 [SP]208/238 

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
ルトル&エルフィは攻撃を回避!




 天恵により一角獣に追加HP551が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1851 / 2353

167 / 257

1347




[前]一角獣403 / 1345

198 / 238

322




[HP]1851/2353 [SP]167/257 

ルトル&エルフィの行動!
必殺技が発動!
ルトル「・・・エルフィ、行くぞ。」
エルフィ「はい・・・!」
秘剣・双龍牙刃!!
一角獣に309のダメージ!
一角獣のEVAが低下!
一角獣に617のダメージ!
ルトル「・・・終わりだ。」
エルフィ「・・・ごめんなさい。」
一角獣のATが低下!
クリティカル!
一角獣に992のダメージ!
一角獣に麻痺を(2)追加!
一角獣は衰弱に抵抗!




[HP]-1515/1345 [SP]198/238  麻痺[2]

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
ルトル&エルフィに166のダメージ!
一角獣のHPが54回復!

一角獣の追加行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
ルトル&エルフィに179のダメージ!
一角獣のHPが59回復!


[深度減少] 麻痺[2→1]



 天恵により一角獣に追加HP322が与えられた!!

一角獣「なんという・・・」
一角獣が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1506 / 2353

37 / 257

1347









ルトル「・・・言ったはずだ、容赦はしないと。」
エルフィ「・・・気持ちはわかるけど、私たちも負けられないの。」


戦闘に勝利した!

PSを 90 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ルトル&エルフィ(679)魔法樹の欠片 を見つけました!


ルトル&エルフィ(679) の熟練LVが増加!( 1516
ルトル&エルフィ(679)幻術 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )

平石 を消費して エルフィ(アシスト:type/ソード) に効果付加し、 攻撃LV1 の付加に成功しました。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Go Ahead!

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * ルトル&エルフィ(679)かなた(197)のパーティに練習試合を申し込む
ルトル&エルフィ(679)の行動が選択されました!

かなた(197)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.679 ルトルファス=ルーテルガイト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2400 / 2400

SP 270 / 270

持久 22 / 22

PHP1380
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 33 36 30 125 (1058)
PS309 GIFT9
0 前科0
撃退0 連勝2
体格198 魔力58
敏捷193 魅力50
器用193 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1LV12(熟練LV16
2隠密LV9 
3水霊LV1 
4軽業LV10 
5幻術LV12(熟練LV13
6火霊LV7 
7武器LV9 
8付加LV17 
9サムライLV5
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルトル&エルフィ
種族人間
性別男性&女性
年齢19歳と16歳
守護隠者マルクスバレッジ
『ルトルファス=ルーテルガイト』
(メインキャラ)
class:魔剣士(Blade Warrer)
(iconNo.0〜4,10)

此処とは別の大陸より、依頼を受けてやってきた青年。
正確には依頼概要で渡されたひとつの招待状、その送り主と
目的地たる島の調査のため、数人のメンバーとともに向かった。
当初は調査だけを行って帰る予定・・・だったのだが、
行き途中で船が座礁して転覆。
幸いにして、自分と妹だけはどうにかこの島に到着するも、
島から出る方法が無くなったため、しばらくこの島で厄介になる。

物心つつくころに人を手にかけた経験があるという
刀(『妖刀』と本人は言う)と背の外套はその名残らしい
が、よほどのことが無い限り、それを口にすることは無い。
何かと面倒事を起こす妹・エルフィに苦労をかけている、
妹思いの青年。
----------------------------------------------------
『エルフィエス=ルーテルガイト』(イラストクリック先にエルフィ全体画)
(サブキャラ 突撃メッセ・練習試合で登場)
class:剣姫(Blade Maiden)
(iconNo.5〜9)

ルトルファスの実の妹
ルトルとは別大陸から、しかし同じような依頼と招待状で
この島に来た。
偶然船内で兄と会えたのは良かったが
兄と同様に帰れなくなってしまい、しばらくは兄に同行する。
人見知りで、人が来るとすぐに兄の後ろ(もしくは木陰)
に隠れてしまう。
その上気がつくと、どこかに行ってしまう癖がある
ただ、兄が危機的状況のときは、自分が矢面に立ったりと、
意外な一面もある。
最近は、護られてばかりでなく、自分も兄を護りたいと願い、
時々練習試合に参加している。
がまだ実戦は、兄の後ろで援護する程度。
----------------------------------------------------
PS:前期参加の『リルフィウス=ルーテルガイト』(前期No.2179)
は、ルトル・エルフィの母である。

(イラスト、IconNo.1〜9:『手をつなぐ』の遅咲様
IconNo.10:リフィーアさんの背後様(1691)作です。)

突撃メッセ、歓迎。

お気に入りは、PTと、メッセの相手が主(順番は関係なし)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔刀・『村正』
      ( 剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 紅染のマント
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] 獣牙の刀
      ( 剣 / 22 / 攻撃LV0 / - / - )
[4] ---
[5] エルフィ(アシスト:type/ソード)
      ( 剣 / 21 / - / 攻撃LV1 / - )
[6] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] エルフィ(アシスト:type/ソード)
      ( 剣 / 37 / - / 回避LV0 / 自由
[8] 村正の鞘
      ( 光飾 / 39 / - / - / 装飾
[9] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] 韮のナックル
      ( 格闘 / 17 / 活力LV0 / 活力LV0 / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ100 / 9--
[64] ディム100 / 9-
[97] オートヒール400 / 3--
[150] ソウルシェイブ350 / 4---
[160] クイック200 / 3--
[161] グリンエッジ250 / 3--
[162] ヒートブレイド300 / 3--
[168] アンデッドキラー400 / 3-
[479] 残影150 / 3--
[480] トランスルーセント300 / 3--
[481] フレイムプリズン400 / 3--
[483] プレス400 / 3--
[487] オートレスト400 / 3--
[588] ウォームアップ100 / 3--
[595] フルブルーム300 / 3--
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[793] 猪鹿蝶1300 / 3---
[1296] 宵闇600 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.865
孫 東風
チームの一人 料理人らしい

[2] ENo.1701
高瀬 深玲
チームの一人 人・・・のようだが

[3] ENo.668
クォンタム・B・S
謎の女性1 魔族と思われる

[4] ENo.143
シルフィ・ウィンドウォーカー
謎の女性2 同様に人と違う気を持つ

[5] ENo.212
御月 蒼真
母の事を知る者 精霊を友とする

[6] ENo.961
紅零
不老だという少年 従者付き

[7] ENo.1247
ソフィ・シュトレイン
・・・エルフィが怯えているんだが?

[8] ENo.1691
リフィーア・フラワー
この気・・・、合成獣の亜種か?

[9] ENo.2061
犬飼 四郎兵衛 験座
自分と同じ、『憑かれ者』の剣士

[10] ENo.582
仰木 ユウト
・・・協会にいたな、似たようなのが。

[11] ENo.825
東雲水音
かつて行動を共にした吸血鬼 男性

[12] ENo.197
白水かなた
記憶喪失の魔道士 記憶探しをしている

Community

[0] No.679
------

[1] No.69
突撃メッセ委員会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.464
厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


[5] No.582
〜 邪気眼 〜


[6] No.596
剣コミュ「帯剣抜刀」


[7] No.1632
偽島マッチメーカー


[8] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[9] No.---
------

[10] No.---
------

[11] No.---
------

[PL] サイトロウ



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