各種宣言を行なう >> |
探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
妖精の宿、裏庭。 ぱらぱらと降り積もる雪の中、私と船長さんが向き合ってる。 船長さんの手には一丁の銃。銃の違いとか、種類なんて全然わからないけど、一つだけ、はっきりしてる事がある。 船長さんが引き金を引いたらそれで終わりってこと。 銃の前に立つだけで、どんどん体力を消耗しているような気がしてくる。船長さんの突きつける銃の、真っ黒な銃口が、いつでも私の命を奪えるんだって、嫌でも確信してしまう。 今更、踵を返して逃げる事も出来ないし、短剣で思いっきり殴りかかろうにも、届く前に撃たれておしまい。 このまま待っていても、船長さんが引き金を引くのをただ黙って見ている事しか出来ない。 もう逃げられない。戦ったって勝ち目なんてない。 詰み。 私の命が詰んだ時。 どうすれば、いいのだろう? 覚悟を決めて、短剣を抜くのが正しいのかな? それで? そうすれば少しは生き残る可能性が増えるかもだよね。一パーセントでも、可能性が生まれる。いつまでも出来もしない可能性に甘えて何もしないよりはずっと正しい。 ね。答えは簡単。もうどうしようもなくなったら、殺す覚悟をしないといけない。 わかってるんだよ。わかってる。 ……けど。 一瞬、頭をよぎったのは、もしかしたら、船長さんは撃たないんじゃないかって事。 練習だから、私だから、理由がないから。 案外、このまま突っ込めば何事もなかったみたいに試合を続けられるんじゃないかって、……考えた。 ダメだよね。そんなの。 それじゃ、何も変わらない。 実戦じゃないから、なんて理由で切り抜けられたって、誰も認めてくれないんだ。 もし他の冒険者ならどうするんだろう? 例えば、審判をやってくれてるティアさんなら、不思議な魔法でどうにかできるのかも。 銃弾をよけられる人だっていそう。漫画やアニメみたいに剣で弾いたりできる人だって居るのかもね。 私は? 何にも出来ない。突きつけられたら、はい、終わり。 ……こんなのって、ないよ。 弱いから、殺したくないから、逃げ回ってるのに。 弱いから、何にも出来ない。 「こんなところだね」 ティアさんが、終わりの合図代わりに言った。 テーブルに座ったティアさんの手元に、私のコートがある。ティアさんが席を立った所なんて見てないから。最初の最初、船長さんは私のコートを払う時に、地面に落ちないように気を使って、ティアさんの手元に飛ばしたみたい。 それだけじゃない、体当たりした時は、私が怪我をしない用に剣を引いてくれた。銃を突きつけた時だって、……突きつける必要なんてない、すぐに撃ってしまっても良かっはずだよね。 私に、考える時間をくれたんだ。 全然、ダメじゃん。 「……私の、負けです」 負けって、今、死んだってことだよね。 遺跡の中で、銃を持った魔物に襲われて、何にも出来ずに。 逃げるなんて言って調子に乗ってただけで。 俯く私に、船長さんはいつもどおりの口調で言う。 「思ってたより動けるじゃねぇか。発想も悪くねぇ。だが……」 だが、『いざという時に短剣を抜けねぇようじゃ』 わかってる。わかってるよ。 本当にどうしようもなくなった時、覚悟を決められないと。 だけど、そんな言葉、聞きたくないから。 「飛び道具なんて、ずるいです」 言い訳みたいに、そう口走ってた。 「あァ?」 船長さんの目が、ジロリとこっちを向いた。 「なら次はテメエの言うように素手でやってやる。銃もサーベル持たねェ」 怒ってた、すごく。 聞き分けの悪い私に、かな。それとも、私の甘さに。 そんな顔を見たのは、初めてだった。 何にも言い返せなかったのは、わかってたから。 例え素手でも、私は船長さんには敵わない。逃げ切ることだって出来やしない。 それに、「ずるい」なんて、きっと、誰も聞いてくれない。 「エイテン君、そこまでにしなね。悠ちゃんも、よくわかったでしょ?」 「……あんなの、どうしようもないじゃないですか」 「そうかしら?」 ティアさんが平然と微笑んだ。 そりゃ、ティアさんならどうにかできるのかもしれない。ポッターみたいに銃を弾き飛ばしたり、相手を転ばせたりとか。 「よぉ、ティア。じゃあ、アンタならどうにかなるってのかァ?」 でもそんなの、私には真似できない。 模範演技ってわけじゃないと思う。 終わったはずなのに、船長さんはティアさんに向き直った。 表情は真剣なまま、怒ったような顔、テーブルに座ったままのティアさんに銃口を定めた。 「出来るわよ。魔法を使えばね」 ティアさんは、意に介せずにさっと手を振った。 ティアさんの手には、いつの間にか船長さんの好きなラムのボトルが握られていて。いつの間にか、テーブルにはグラスが三つ用意されていて。 ティアさんが、魔法を使ってそれらを用意したんだってことくらいは、私にもわかった。 「ここまではただの魔法。これからが、本当の魔法よ」 私には、ティアさんが何をしたいのかさっぱりわからなかった。 お酒なんて用意してどうするんだろう? って、落ちてしまいそうな思考を引っ張りあげて、考えただけ。 でも、船長さんにはすぐにぴんと来たみたいだった。 「アンタァ撃ってそいつを奪うことだって出来るんだぜ?」 「かもね? でも、皆で飲んだほうが美味しいじゃない?」 船長さんの手には銃。ティアさんの手にはラムのボトル。 ティアさんは、船長さんの答えを待たずにグラスにお酒を注いでいく。 三人分、注ぎ終わると、「悠ちゃんもそこに座りなさい」と椅子を引いてくれた。 船長さんだけは、立って、銃を突きつけたまま、ティアさんをじっと、にらんでる。 「どうして俺がアンタのやり方にあわせる必要がある?」 「ないわよ。でもエイテン君は撃たないわ」 しばらくの間、船長さんとティアさんはにらみ合っていた。 一人は、真剣に、一人は、微笑んで。 私は、ただ見てた。 ティアさんの、魔法。 どのくらい経ったかな。 多分、そんなに経ってないと思う。 船長さんは、ふ、と笑うと「ほとんど詐欺じゃねェか」とぼやいた。それから、何事もなかったかのように椅子に座って、自分の分のグラスを仰いだんだ。 ティアさんは満足気に笑うと、「ね、こういうやり方もあるのよ」と自分のグラスを弾いた。 こんなの、まねできっこない。船長さんの言うように、詐欺みたい。 詐欺だけど、でも、ティアさんの素敵な魔法。 「島の皆と仲良くなっちゃえば、誰からだって逃げられるわよ」 「ま、ユウにはこっちのほうがあってっかもなァ」 簡単に言うよね。 でも、最後には覚悟して剣を抜くより、こういうやり方のほうが確かに、好きかもって、やっぱり私も思うわけで。 「私、一つだけ、方法を思いついてたんです」 「あァ? 言ってみろよ」 「船長さんは、もしかしたら、撃たないんじゃないかなって。だから、普通に飛びかかればって」 「テメエ、ほんとに何もわかってねえみたいだな……」 船長さんは、心底わずらわしそうに、顔をしかめた。 私、ずれてるかもね。 ティアさんの言った『逃げられない状況』のことも、『宿題』のことも、船長さんがとっくに済ませている覚悟の事も、本当のところは、何にもわかってないのかもね。 でも、今は、そのわかっていない事が悔しくて悔しくて、 「船長さん、私、最後まで覚悟なんて決めてやらないんだから! ギリギリまで、覚悟なんて決めないって、今、決めたんだから!」 気がついたら、そう叫んでた。 ティアさんも船長さんも、やっぱり何か言いたげな顔をしていたけれど。 「今日はもう帰ります!」 そう宣言して、逃げる用に宿を後にしたんだ。 何故か、そのままそこにいたら泣いてしまいそうな気がして、目じりに浮かんだ涙を、ぐぃっと拭った。 その日から、船長さんのことがなんとなく、気になるようになった。恋とかじゃないと思う。尊敬っていうのも、ちょっと違う気がする。怖いって思ったのが最初で、船長さんはそれでも撃たないんじゃないかなって勝手に甘えて、だけど、やっぱり船長さんはいざという時には迷わずに撃つ人なんだなあって納得して。 なんだろう、普通に話しているだけでは感じない、本質的な意味での私と冒険者達との違い。 そういうものを、初めてしっかりと、肌で感じたのかも。 私は、そういう人たちと肩を並べたいのかな。 それは、ちょっと違う気がする。 漠然と、漠然とね。 私は、牧野瀬悠っていうあまっちょろい日本人のままで、何とかこの人たちに認められたいって、船長さんに認められたいって、そう思うようになったんだ。
|
Message |
|
リリ(18)からのメッセージ: リリ「風は方角を示し、大地は身体を育て、獣は命を教えてくれる。 精霊に頼るのもいいが、周囲の全てから自分で学び取ることが肝要だ。」
リリ「……今は目的すらなくとも、この世界の中でお前にはお前の役割がある筈だ。」
リリ「分かっていて決めたならそれでいいだろう。それを否定するつもりはない。
リリ「ああそうだ、腕輪の代金を貰いたい。この島の通貨でもいいし、同程度の価値がある品物でもいい。何かあるか?」
くろ(208)からのメッセージ:
くろ「そういえばその帽子っていつも付けているけどお気に入りなのかなぁ?」
エイテン(244)からのメッセージ:
ジャンニ(354)からのメッセージ:
「いやいや、失礼。気持ちは、本当に嬉しいです。
「ま、とりあえず、そうだなあ、
リーリヤ(454)からのメッセージ:
リーリヤ「舞台?ユウは役者さんなの?」
町屋(478)からのメッセージ:
「でも、まだ終わってしまったわけじゃ、ないのじゃないかなぁ?
「そうそうってオイコラ、ていうかキスシーンの練習なら何時でも付き合うよ!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
町屋商店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
普通。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島はじめてものがたり |
ユウ(1739)からのメッセージ: ユウ「フリスビー!? じょ、冗談ですよね……?」
ユウ「耳栓は必須です。というより、調理してくださいお願いします。……返品って、許されるのかなあ……こういうところにくると、故郷の食べ物が懐かしくなりますよね」
ユウ「うーん、そんなことないですよ? 多分、普通です、普通。余裕って言うより、きっと、ぴんと着てないんですよね。……って、何の話でしたっけ?」
ペネロペ(1470)からのメッセージ:
ペネロペ「常識ってもろいものよねぇ。人間に見えても安心できないというか,まっとうな人間が殆どいないような気がするというか……ゆうちゃん,真っ当よね?」
ペネロペ「恋で種族を超えるなんて,お話の中ぐらいよねぇ,この島じゃなければ。でも距離を超えるのは,他でもあるわよねぇ。付き合うあいてって,近場でみつけちゃうから,遠距離恋愛って響きにちょっと憧れるんだけど。ゆうちゃんはどう?」
ペネロペ「ちゃぶ台返しようのちゃぶ台ってないかしらねぇ,接着剤か何かで食器とかくっついてるけど,なんでかちゃんと音が出る感じの。」
|
Main |
|
自分らしい散り様を考えてみました!
のんびり休憩しました!
ItemNo.12 I-pod+手編みのカバー を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
|
|
B1F S-24 / 床
通常戦開始!
|
ユウ「……嫌な予感しかしないよ。」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」 レディボーンズ「仕方ないわねぇ・・・・・少しだけ手伝ってあげるわ。」 レディボーンズの体力LV2 レディボーンズのMSPが90上昇!SPが90増加! レディボーンズの回避LV2 レディボーンズのEVAが上昇! レディボーンズのMEVAが上昇! 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇! 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇! 第14隊兵士CのMDFが上昇! 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇! 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇! 第14隊兵士BのMDFが上昇! 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇! 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇! 第14隊兵士AのMDFが上昇! ユウの魔攻LV1 ユウのMATが上昇! ユウの祝福LV1 ユウに祝福を(3)追加! ユウの回避LV0 ユウのEVAが上昇! ユウのMEVAが上昇! ユウの祝福LV1 ユウに祝福を(3)追加! |
非接触フェイズ
|
[HP]1278/1776 [SP]285/285 祝福[6] ユウの行動!
カリスマ!! レディボーンズに混乱を(1)追加! 第14隊兵士Bに混乱を(1)追加! 第14隊兵士Bに混乱を(1)追加! レディボーンズは混乱に抵抗! レディボーンズに混乱を(1)追加! 第14隊兵士Bは混乱に抵抗! [深度減少] 祝福[6→5] |
戦闘フェイズ TURN 1
|
[HP]1278/1776 [SP]230/285 祝福[5] ユウの行動!
ビブラート!! レディボーンズに110のダメージ! レディボーンズのSPが8減少! 第14隊兵士Cに113のダメージ! 第14隊兵士CのSPが8減少! 第14隊兵士Bに112のダメージ! 第14隊兵士BのSPが8減少! 第14隊兵士Aに114のダメージ! 第14隊兵士AのSPが8減少! ユウは第14隊兵士Cを魅了した!(1) ユウ「あれ、攻撃の手が緩んだ?」 第14隊兵士C「わ、私は別に君など・・・」 [深度減少] 祝福[5→4] レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! 状態異常によりSPに15のダメージ! [HP]1363/1473 [SP]273/288 混乱[2] レディボーンズの行動!
ユウに144のダメージ!
ユウのSPが13減少! [深度減少] 混乱[2→1] [HP]1038/1152 [SP]131/139 第14隊兵士Aの行動!
スラスト!!1 ユウに146のダメージ! [HP]1039/1152 [SP]131/139 魅了[1] 第14隊兵士Cの行動!
スラスト!!1 クリティカル! ユウに132のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 状態異常によりSPに8のダメージ! [HP]1040/1152 [SP]123/139 混乱[2] 第14隊兵士Bの行動!
スラスト!!1 ユウに151のダメージ! [深度減少] 混乱[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
|
[HP]705/1776 [SP]202/285 祝福[4] ユウの行動!
チャーム!! 第14隊兵士Bに117のダメージ! 第14隊兵士Bに魅了を(1)追加! 第14隊兵士Bに137のダメージ! 第14隊兵士Bに魅了を(1)追加! ユウは第14隊兵士Bを魅了した!(1) ユウ「あれ、攻撃の手が緩んだ?」 第14隊兵士B「わ、私は別にお前など・・・」 [深度減少] 祝福[4→3] レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! 状態異常によりSPに14のダメージ! [HP]1363/1473 [SP]274/288 混乱[1] レディボーンズの行動!
ユウに148のダメージ!
ユウのSPが13減少! [深度減少] 混乱[1→0] [HP]1039/1152 [SP]121/139 第14隊兵士Cの行動!
ユウに141のダメージ! [HP]1038/1152 [SP]121/139 第14隊兵士Aの行動!
ユウは攻撃を回避! 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]786/1152 [SP]106/139 混乱[1] 魅了[3] 第14隊兵士Bの行動!
ユウ「わ、避けれた!」 ユウは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ユウ「考えなきゃ、考えないと……」 [HP]416/1776 [SP]179/285 祝福[3] ユウの行動!
第14隊兵士Cは攻撃を回避! ユウの追加行動!
ユウ「わ!? ごめんなさい!」 クリティカル! 第14隊兵士Cに281のダメージ! ユウはレディボーンズを魅了した!(1) ユウ「あれ、攻撃の手が緩んだ?」 レディボーンズ「ふふっ・・・・・・可愛いコ。」 [深度減少] 祝福[3→2] レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! [HP]1363/1473 [SP]288/288 魅了[1] レディボーンズの行動!
ユウは攻撃を回避! レディボーンズの追加行動!
ユウに125のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1038/1152 [SP]121/139 第14隊兵士Aの行動!
スラスト!!1 ユウは攻撃を回避! [HP]758/1152 [SP]121/139 第14隊兵士Cの行動!
ユウに145のダメージ! [HP]786/1152 [SP]106/139 魅了[2] 第14隊兵士Bの行動!
スラスト!!1 ユウは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 4
|
[HP]146/1776 [SP]179/285 祝福[2] ユウの行動!
ビブラート!! レディボーンズに95のダメージ! レディボーンズのSPが8減少! 第14隊兵士Cに110のダメージ! 第14隊兵士CのSPが8減少! 第14隊兵士Bに111のダメージ! 第14隊兵士BのSPが8減少! 第14隊兵士Aに109のダメージ! 第14隊兵士AのSPが8減少! ユウは第14隊兵士Aを魅了した!(1) ユウ「あれ、攻撃の手が緩んだ?」 第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」 [深度減少] 祝福[2→1] レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! [HP]1268/1473 [SP]288/288 レディボーンズの行動!
ユウに148のダメージ! レディボーンズ「あらあら?もしかして油断しちゃったぁ?」 [HP]929/1152 [SP]103/139 魅了[1] 第14隊兵士Aの行動!
ユウに124のダメージ! 第14隊兵士Aの追加行動!
ユウは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]648/1152 [SP]113/139 第14隊兵士Cの行動!
ユウは攻撃を回避! 第14隊兵士Cの追加行動!
ユウは攻撃を回避! [HP]675/1152 [SP]88/139 魅了[1] 第14隊兵士Bの行動!
スラスト!!1 クリティカル! ユウに140のダメージ! 第14隊兵士Bの追加行動!
ユウに122のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりユウに追加HP920が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 5
|
[HP]532/1776 [SP]164/285 祝福[1] ユウの行動!
ユウ「ラーーーーーーーーーーーーー」 お願い、見逃して!! レディボーンズに336のダメージ! レディボーンズに衰弱を(1)追加! レディボーンズに魅了を(1)追加! 第14隊兵士Cに346のダメージ! 第14隊兵士Cは衰弱に抵抗! 第14隊兵士Cに魅了を(1)追加! クリティカル! 第14隊兵士Bに400のダメージ! 第14隊兵士Bに衰弱を(1)追加! 第14隊兵士Bに魅了を(1)追加! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! ユウの追加行動!
第14隊兵士Cに246のダメージ! ユウは第14隊兵士Bを魅了した!(1) ユウ「あれ、攻撃の手が緩んだ?」 第14隊兵士B「わ、私は別にお前など・・・」 [深度減少] 祝福[1→0] レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! [HP]932/1473 [SP]288/288 衰弱[1] 魅了[1] レディボーンズの行動!
キュアオール!!2 レディボーンズのHPが243回復! 第14隊兵士CのHPが221回復! 第14隊兵士BのHPが221回復! 第14隊兵士AのHPが221回復! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] [HP]1150/1152 [SP]103/139 第14隊兵士Aの行動!
ユウに169のダメージ! [HP]496/1152 [SP]78/139 衰弱[1] 魅了[2] 第14隊兵士Bの行動!
ユウに118のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[2→1] [HP]277/1152 [SP]113/139 魅了[1] 第14隊兵士Cの行動!
スラスト!!1 ユウは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
|
[HP]245/1776 [SP]64/285 ユウの行動!
クリティカル! 第14隊兵士Cに244のダメージ! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! [HP]1175/1473 [SP]210/288 レディボーンズの行動!
ユウに174のダメージ! レディボーンズの追加行動!
ユウに173のダメージ! レディボーンズ「あらあら?もしかして油断しちゃったぁ?」
ユウのSPが13減少! [HP]33/1152 [SP]103/139 第14隊兵士Cの行動!
スラスト!!1 ユウは攻撃を回避! [HP]496/1152 [SP]78/139 魅了[1] 第14隊兵士Bの行動!
ユウに138のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1150/1152 [SP]103/139 第14隊兵士Aの行動!
ユウに169のダメージ! 天恵によりユウに追加HP456が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 7
|
[HP]47/1776 [SP]51/285 ユウの行動!
第14隊兵士Bに223のダメージ! ユウの追加行動!
レディボーンズに207のダメージ! ユウは第14隊兵士Aを魅了した!(1) ユウ「あれ、攻撃の手が緩んだ?」 第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」 レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復! [HP]968/1473 [SP]242/288 レディボーンズの行動!
キュアオール!!2 レディボーンズのHPが243回復! 第14隊兵士CのHPが221回復! 第14隊兵士BのHPが221回復! 第14隊兵士AのHPが221回復! [HP]254/1152 [SP]93/139 第14隊兵士Cの行動!
ユウは攻撃を回避! [HP]494/1152 [SP]78/139 第14隊兵士Bの行動!
スラスト!!1 ユウ「わ、避けれた!」 ユウは攻撃を回避! [HP]1152/1152 [SP]103/139 魅了[1] 第14隊兵士Aの行動!
ユウに147のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] ユウ「もうやだ。……帰りたい。」 ユウはなんとか見逃してもらった……
|
戦 闘 終 了 !!
|
第14隊兵士A「退いてください。」 第14隊兵士B「退いてください。」 第14隊兵士C「退いてください。」 レディボーンズ「つまらない相手だったわねぇ。」 戦闘に敗北した・・・ ユウ(1739)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ユウ(1739)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) |
「あら、可愛い寝顔ねぇ?うふふふふ・・・」 B1F R-21 に強制移動!
|
|
訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
技 エクスプロイト を修得しました! 殺人蜂 をペットにしました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第15回 第17回) |
|
ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか) |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] ぼり |
|