クニー「この島は危険だ。その装備じゃ心許無いぜ」

クニー「女一人じゃいろいろ大変だろ？オレが武器を作ってやるからちょっと待ってな」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（知り合いやブログ捕捉したもの以外で１おっぱい、本日は1318さんの節分絵。堅いはずの胸部でありながら、なぜか慎ましく受け止めてくれそうな柔らかさを感じさせるよいおっぱいです）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「……真似してみればいいのかな…？？(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「……凄く誤解を招いたかもしれないから一応言っておくが、僕の妻はちゃんとした大人の女性だったよ、うん」
セラ「…ただ、胸の方は、かなり残念な人だっただけなんですよ。えぇ…」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！」

レイム(311)からのメッセージ：
(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！　←かわいくて気に入った

聖(463)からのメッセージ：
聖「腕は分かる。私とかでも頑張ればまあ出来なくはないと思う。
　　首は、無茶だ。サイズ的にも圧力的にも。ああ、そんなこと聞いてない？」

聖「昨日は複数人ナイス乳を見かけましたが個人的には1947さんを注目だわね！
　　乳・服・腹にかけての突っ張りトライアングルの威力は強力だよ！ (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「Sir！けしからん！投票の第2位に心を砕かれました！Sir！」

ディ「そんな私ですが一先ず今日もおっぱい紹介を。Eno.541のマリナティアさんがもうなんというか実にけしからんです。」

ディ「＞わん太さん
慧眼に御座います。ディ・モールト素晴らしい。」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「@@@(真剣な顔で黙々と振っている)(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！」」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「＞コミュ長
俺、自分の欲望にだけは漂白剤に漬けて洗った後のワイシャツみたいに正直でいるのがポリシーです。（真顔）
俺もここにきて、かっけぇ兄貴達の自慢のおっぱいコレクション拝めて幸せっす！
…あ。
（鼻から赤いものが垂れた。すすり泣きではなくやはりただの鼻血だったようです。）」

ユーグレ（夕暮）「＞禍月さん＆彩音さん
このコミュに来て本当にわかった気がします。女達が命を賭けた戦いを見守ること…その女達が命を預けたおっぱいを見つめること…例え…それがどんなおっぱいであっても…記憶を後世まで残したい。」

ユーグレ（夕暮）「って、俺は何を言ってるんだ…口が勝手になんかの台詞らしき事を！お兄さん気にしないで！
それより、露出狂って！それは妹さんが悪いんじゃなくて服が小さいのがいけないんっすよ！あんなナイスバディの…いや、お綺麗なおねーさんが妹さんなんて俺からすれば羨ましすぎるっす！
えっと…その…愛でればいいと思うよ。」

（目のやり場に困っているようです）

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「はじめまして、カヤコと申します。えーと…あの、わたし、おっぱいが…すきなんです…（もじもじもじ）」

血濡れのカヤコ「だって！やわらかくて！！あったかくて！！気持ちいいじゃないですか！！わたしもそういうおっぱいになりたいですー！！」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「１５ｃｍでもトランジスタな1098さんと闘技でお手合わせしてもらいました
あの乳に騙されるな、奴は狩人だ……（ボロ負けでした）」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぱあに！ぱあに！」

ブリジット「そういえば最近(サイズ)測ってなかったな・・・」

ザン「…とりあえずティズ、落ち着け落ち着け。俺がこういうこと言うのもなんだがよ。男同士はヤバいぜ…！」
ザン「しかし膝枕でつながるのはちょっと楽しそうだな。段差があったらいけるか？」

ザン「っと、思わず真剣に考えちまったが冗談だぜ冗談？」

ザン「(チキレタイムによりできるところまで)」
ザン「＞萌子　　けしからん夢を見る乙女、ってところだな。(ひひ、とやらしい笑み)　んー、淫乱な夢とか淫靡な夢、の方が響きがいいか？　同士犬畜生の意見を聞きたいところだな。(案外真剣に悩みはじめた）」
ザン「＞たぬき　世界の共有資産、ってか。・・・それにゃ異論はねえが、アルスに膝枕してもらって幸せそうに寝てたおめえが言ってもなぁ…そうか、俺とおめえで2人に膝枕してもらえｂ…」
ザン「げぇっ？！(誰かに殴りとばされたようだ）」

ザン「＞フェイとアーダル　　細すぎるよりはむっちりだよな。ダイエットしすぎは悲しくなるぜ…。その点フェイはナイスバディ、これに異論はねえな。レティはうん、まあ、俺のマッサージをうけれｂ…うぎゃぁぁぁ(雷が直撃した！)」
ザン「…と、とにかくだ。ふともも分補充のためにも気合入れて良いふともも娘ちゃんを紹介しねえとな。次回は頑張るぜ…！」

ザン「＞アルス　別件だが今回作製依頼ありがとな。バッチリ３サイズ測定しておくぜ！ふともも同士の皆にも報告するから安心しておけ、へへ。」
ザン「食べたら子供体型から大人になるお肉なんて、俺がほしいぜ……純粋な女の子に食べさせりゃそりゃもう(以下削除)」
ザン「＞月華　　ふともも戦闘力は数字っつうか順位が目安になる気がするな。平均1万として、53万とかどんだけっての。スーパーふともも娘とか覚醒するのか…？」

ザン「＞アドニス　食べても太れない、なぁ。俺の肉わけてやりてえもんだ。ま、細いのも細いで見せ方はあると思うぜ。」
ザン「＞メリジェーナ　　キュロットでかすかに見えるのもいいものだよな。いいこというぜ！」

ザン「＞レティ　　へへ、そうこなくちゃよ。どーんとよってどーんと乱れちまおうぜ！」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「＞アルスたん　ああっ泣くのは止めるタヌ〜。（ふかふかの尻尾でアルスの涙をふき取り、そのまま首筋に巻きつけてほっぺをにくきゅうでぷにぷにする）」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「おおっと！
　　　　　　紳士、淑女としては、あまり飛び過ぎるのは良くないぜ…。
　　　　　　俺も気をつけないといけないところだが…。」
フェイ「何がどう紳士なのさ？」
アーダル「フフ、若いお前さんにはまだ早いようだな…。」
フェイ「（意味分からない…。）」

アーダル「活気付けに何かやりたいところだが、暫くまともに動けそうにないぜ。
　　　　　　とりあえず、今日も1日1ふとももだ。」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「今日も今日とて白く……、いえ、小麦色や褐色も素敵なのですが、まばゆい輝くを求めて。
Eno.23アイラさんのふとももがこう、なんとも、こう。たまりませんな。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「はだけた着物からのぞいた、白いむっちりふとももがすきなんですー！！（カヤコは恥ずかしさで叫んだあと逃げ出した！）」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「ティズ＞……あの……とりあえず、落ち着くといいんじゃないかな…」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「(　ﾟ∀ﾟ)彡まぉも！(　ﾟ∀ﾟ)彡まぉも！まぅもぉ」

ブリジット「なに、ここ、太もも好きの集まり？(ダウンとニーハイブーツの間のももを気にしながら)」

ブリジット「あたしは腿が太いの悩みなのにね･･･こんなんじゃ、自慢にもなんないよ。」

レティ(1803)からのメッセージ：
たぬきさん＞
「はーん、予想以上のモフモフ……って、な、なんだってー！！
　ハグすればするほど上へ抜けていく……！！

　　　　　　ねこじゃらしを手の中でモフモフするとウフフだよね」
「てゆーか、限界以上の力を加えたのかよ」

萌子さん＞
「（けしからん）夢見る乙女ってことで、ひとつ。
　なんかこう、その発想はなかった！　で投票したいくらいだ！！」

フェイさん＞
「あれ、アーダルさんが天に還りかけてるよ？」
「あれは間違いない、ふともも欠乏症だ！　めくれ！！」
「何をよ！！　……あ、ところで美味しいお酒が手に入ったんだけど」

アルスさん＞
「そうねえ、今度やってきたらむしってやろうかしら。
　あのでっかいトサカなんかむしりがいありそうよね？」
「いやその、このトサカむしられるとすごく間抜けになるからやめて」

ティズさん＞
「ひざまくらサークル……　理論上可能なのが恐ろしい。
　なんだっけホラ、アレを思い出した。　ゲイとゲイが」
「そこまでよ！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「＞レティさん
むぅ、最近どこで変なうわさが流れてるかわからないけど僕のことをHENTAIっていう人が多くて困るよ。僕ほどのSINSIはいないっていうのに」
ティズ「そ、そうだ僕と一晩を共に過ごせば、僕がSINSIかつKENZENなことがわかるよ！！！ほら！僕の名誉と欲望と情欲と刹那の快楽のために、素敵な夜を過ごそうよぉぉぉおおお！！！」

ティズ「ザン君のはちょっと・・・」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「お酒ですかぁ、私は未成年だから飲まないですが、うちでお酒が好きな人は……メイドさんの中に何人かいましたね。お仕事はちゃんとこなしてくれてるからいいのですが、自由時間だからといっても、ちょっとはめを外しすぎてる気がします」

ナラカ(2089)からのメッセージ：
ナラカ「膝枕で繋がる友情の輪とは何という楽園！」

吸血姫ウツホ「えゅ・・・おばーちゃ　はくじょー」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
＞クズハさん
ろっぱさん「そりゃぁもう、ろっぱさんの半分はロリ愛で出来てますってくらいよ」

ろっぱさん「もう半分は企業秘密よ（ﾀﾞﾏﾚ」

＞ルナさん
ろっぱさん「よくあるんじゃ、仕方ない・・・
・・・あれ？よくあってよかったことだったかしら？（何」

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「（軽いので小さなルナティックでも抱き止めれた）
あははっ(笑）元気じゃのー！よしよし（頭なでなで）私も気に入ったからお気に入りにいれてやるのじゃ！＞ウツホさん」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「まあう、なぁう(どこからか幼女が迷い込んだ)なあぁう」

所長「っと、悪いなとーこ。さすがに手際が良いぜ。」
フェイ「おじさんもこのぐらい、気を使えると良いんだけどね。
　　　　紅茶、頂きま〜す♪」
所長「良い歳した親父に、あんまりサービス求めないでくれよ。
　　　まだまだコーヒーもビールも余ってるからよ、みんな飲め飲め！」

所長「煙草好きがゆえの好奇心ってやつか。
　　　俺もカノンみたいに、色々と試してみるかなぁ。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「所長さんのサービス…ちょっと気になりますねー。何してくれるんでしょうか？」

.。oＯ(…ニワトリが葉巻を吸っている…！？)

＞舞兎さん
「まー、下っ端といえば下っ端ですねー…
野良って…私にはちゃんと主が居ますよ？
この島に来てるのは主の命なので仕方ないのですよ」

＞ヴァネッサさん
「確かに代用品じゃ誤魔化せませんよねえ…。
先日話題に上っていた電子タバコ買ってみたんですが、駄目ですね！充電が持たないし、カートリッジも直ぐ交換になるし、何より『タバコの味』が無くて煙が冷たいので吸ってる気がしませんでした…
アレは口寂しい人用であって、ストレス発散で吸ってる人には向かないと思います」

舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「お、メイちゃんは辛いものが好きか！　ビールと辛いもの……とくればやっぱキムチだよな！
　キムチ知ってるか？　知らねえ奴もいるんだよな、まあともかく今度もってきてやるぜ！」

　ティアに詰め寄り、そのまま隣の席に座り
「ああ、そういう意味での毒か。　つまり、体に悪い料理ってことか？
　なーんだそういうことかよ、早とちりしちまったぜ！　てっきりそのまんまの意味での毒かと思った。
　　　　　　そうだよな、一重に毒っていっても人を殺すまでに至る毒だけってでもないもんな。
　　　　　　やー悪い悪い、おどろかせちまってすまんな。　ところで今何歳？」

　　　　　　＞(ティア)

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「所長。俺にもビールを一つくれ。酒と煙草っていうのは何でか俺は好きなんだ
人によっては合わないっていう奴も居るんだが、飲むとつい吸い過ぎるな」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「体調が悪い時は露骨に味が悪くなりますよねぃ。
そんな時に思い出すのです、これは毒だと。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞フェイ
ああ、こちらこそ有難う。
数に勝る相手にあれだけ善戦できたのだ、上出来だろう……まあ、ちと悔しいがな。
もし次があれば、今度は銃でお相手することを約束しよう」

カノン「＞とーこ
ん？　酒！　酒があるのか！？
……ないのか……では珈琲をブラックで頂こう。
珈琲も煙草との相性は良いからな、有難う」

カノン「＞ティア
うむ、私は煙草が不味い時は体調が良くないのだなと判断している。
ある意味、健康のバロメータ。
体に悪いものなのに、体調が良くないと楽しめないというのは可笑しなものだな」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「＞所長さん　んふ。ベテランのサービステクニックか。熱くてダメになっちゃうかも〜。”私は”、ね」　　（どっかからの声「それなら私が！」）　」

ハーカ「あら、フェイちゃん。いらない、なんてもったいないわ。年上とは色々経験してみるのもイイことよ。いろいろね」

ハーカ「＞しずかちゃん　いらっしゃーい、夜のツッコミキング。やっぱりロッカーが吸う銘柄ってばマルボロなの？偏見だけどー」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
とーこ＞何か覚えられてるゥー！？
静「ってかよく覚えてたなそんなの。もう過去のことになっているもんだと思ってすっかり油断してたぜ……」
静「つうか馬並？　どっからきたんだそれ……！！
あ、まさかアレか！？　小屋見られてたかッ！？」
静「はー……にしても懐かしいわ、この目に沁みる煙。やっぱ落ち着くな。」
静「あ、あとウチのバンドはDarkPinkHorse!!だからな！

すげー何かのついでになっちまったけど。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「魔法煙草。いや、まあ、適当に言ってみただけなんだけど。吸うたびに魔力が回復とかじゃあ、何か夢も芸もないわねぇ」

ティア「例えば、そうねぇ……一本吸うと家族で囲んだ暖かな食卓が煙に映って――あれ？　何か何処かで聞いた事がある話」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「もう昨日は全然意識不明だったよ――まだ調子、戻らないなぁ（深く息を吐き）」

ヴィー「あ、素敵だねぇ――気付けにカフェ一杯、貰って行くよ。
（用意された内の一つの取っ手に指を掛け、逆の手ではフラスコを取り出した）」
ヴィー「シーシャ――ソレ、水煙草、のコトだって聞いたよ。下旬辺りにお邪魔してみようかなぁ」

なっちゃん「･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・」

なっちゃん「ＧＲＥＡＴ！！！！」

なっちゃん「ナイスな色なんだぜ！！！　これはあれだな、フーセンとか持って立ってて貰わないと…。あ、バイト料はスマと相談してほしいんだぜ。」

なっちゃん「おっと、気合いれてる衣装に気付いちゃったんだぜー！？　そうなんだぜ！！衣装こと普段着は、島に来てからは黒子の手製なんだぜ！！！＞シャノン」

なっちゃん「紹介するんだぜ！そこの！黒装束の！顔にすだれがかかってるのが！衣装のCUROCOoooo！！！　なんだぜ！」

なっちゃん「バンドＴシャツも、黒子に作ってもらったりしてるんだぜ！」

なっちゃん「仕方ない、シモネタタイムは終了。　今日は甘酸っぱい曲でいくんだぜ！！！　（那智はギターをかきならした！）」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「っと、ウワサをすれば何とやらカントテンってか……　……えーとコレ喋ってる、でいいのか？
まさかどっかの対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとかじゃねーよな……？」

むがみ「さって今日はチョコチョコカカオなロックが聞けんだろな、期待してうへー。
つーわけでマスター、カカオフィズ一丁ヨロー！」

タカシ(571)からのメッセージ：
「や、やっぱ触れちゃいけない部分だったんだ！？　あっ……いや、サーセンした、
　セブンさん！　ち、違うんすよ！　ジョーク……そう、ほんのジョークっす！」

「（目の前に運ばれてきた馬刺しに）えぇ〜っ……早速作っちゃったんだー……
　何気に行動力すごいよね店員さん……　そして俺の話、基本あんまり聞いてくれないよね……
　へ、へぇー、醤油ベースかあ……　うわあー……安心だなー……　じゃ……いただきまーす……」
　
　

「あ……けっこういけるね、これ！？　見た目に反して……
　チャトラくん、それアレだよね、そのうち掛け声が『ゴー・トゥ・DPH！』とかになるんだよね？
　なっちゃんさんの一秒間に十回HORSE発言とか、シズカちゃんが火吹いたり……見たくねえ！？」
　
「黒蔵さんもいろいろ苦労してるんだね……でも大丈夫だよ、今、曲調変わったから、ノリも
　ここからは縦ノリじゃなくて……って、ええ！？　ブルース弾けないの？　前回の俺は
　最初の音だけ聞いてあんなベタぼめしてたの！？　つうか……今までメンバーとの会話って、
　　　　　　曲間に行われてるものだと思ってたんだけど、ひょっとしてこれ、全編MCなの、皆の認識？」

「あ、ああ、ごめん……　てっきり君、こう、長門系？みたいなキャラなのかと思って……
　人多いとダメなんだ……アレルギーとか？　あんま無理しないでね？　そうそう、その丸くて
　光っ……CD見たことないの？　ダウンロード購入派？　……ふーん、かっこいいね、今の子って
　　　　　　そうなんだ……　そ、そうそう、音大きいよね……　つか、あの……ごめんね？　何かいろいろ……」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「タカシさん＞
あんぐら？　…角度…？　[アングル、と言いたいようだ]
…バンノウは…あんまり、よくない…。　[どうやら、万能から万能ネギを連想したようだ。ネギは苦手らしい]」

ソラ「むがみさん＞んー…？　…辛口…わさびとか…唐辛子とか…こめんてーたーとか…？
[辛口のイメージ、らしい]」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「むがみ＞OK，ホーゼズ・ネック…ハッ。
アルコールを強くなんかしてないから、安心しろよ。」

スマさん「──酔い潰れて闘技の相手なんざ、出来ないだろう？」

スマさん「で、馬刺し一丁上がり。誰だ、こんなもん注文したヤツは？」

スマさん「ちゃとらん＞仕方ねえな。酒が気になるか？……お前さんにはこいつをやろう。プッシー・キャット。
ノンアルコールだ、安心しな。」

スマさん「たかし＞……っふ（黙って煙草をくゆらせ、グラスを置いた）
音楽に惹かれて集った仲間たちさ。其々のStoryが聞きたいか？構わんが…そら。
Musicが始まったぜ。音楽に耳を傾けるがいいさ。」

スマさん「それでも気になるなら、お前さん。せっかくだ、あいつら自身に聞いてみるといい。

……ひょっとしたら、面白い話が聞けるかも知れないぜ。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「＞シャノンちゃん　下ネタを言わないと69日後に死んでしまうって謂れがあるのよ。だから、ロック（６・９）　ってワケ。勉強になったかな。　大嘘だけど」

ハーカ「ちなみにウソにはもう一個あるんだけどー、ソレは言っちゃマズいよねー。へへーん」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「チラッ」

ヒヨコ「……ぴよ！（すまとしず、いる！）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　オニオン兄ちゃんなー、前この島来てたらしいんだけどゆくえふめーなんだー。白くてバーテンダースーツ着てる変なネコだからひと目見ればわかるなー。オニオン兄ちゃんギター弾けるんだー。」

黒蔵君「…あー、駄目駄目。いちいち突っ込んでられにゃいっての。コイツの言い間違いの酷さと来たら…この前だって…」
ちゃとらん「こらっ！ストップぅ！！黒蔵君酷いなー。他人の不幸がミスセクシーなー。」
黒蔵君「…にゃっ、酷いだろ？ちにゃみに「蜜の味」にゃ、次郎。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　そのシュワシュワー美味しそうなっ！俺もひとつ欲しいなー。シュワシュワひとつ！（馬刺しを注文しているらしい。」

黒蔵君「＞しずかちゃん　　それを止めるのが俺たちツッコミストの使命だ…このミッションには世界の命運がかかっている！とかいう類の重要にゃミッションだぜ。…いやごめん、無いわ。」

ちゃとらん「…ところで…馬並みってどーいう意味だ？」
黒蔵君「大人ににゃったらわかるから聞かにゃくていーの！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
むがみ＞なっ！？
おれはこんなにも清く正しく小市民に生きてるってのに！？
静「なんかこの間派出所っぽいところでやたら見られてたけど、まさかそのせいか！？」
静「あー……セブンのやつはなぁ。」
静「……。」
静「ほら、な？
ドラムのビートがアイツの会話手段なんだよ。
おれもいまだによくわかってねぇけど。」

タカシ＞そうだな、確かに。情操教育にもよくないな。
[誰かさんに視線を向けつつ］

静「ソラちゃん＞いやいやいやいやいや。おれはもうとっくにガッコ卒業したからな。
あ、そっちじゃないか。
おれはどっちでもないぞ。なにかってーとそうだな……」
静「……。

健康優良不良……青年ってとこか……？」
静「タカシ＞まぁ、シモは別にロックでもパンクでもないよな。
下品ではあるかもしんねえけど。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ほうほう、ドラムの人とスティックに何か秘密があると……」


シャノン「しずかちゃん＞下ネタじゃないけど下品ではある……んー？ロックって何なんでしょうね？」

響きは確かにカッコいい……
静「って某タシロばりに腕組んで表紙載ってるとこ想像しちまったじゃねえか！？」
静「癒しのスタンダードってなんかヒーリングミュージックのキャッチとかで聞いたような気もするな。」
静「カフェ系、みたいな？
そう考えたらシブいのかね。」

ユウ＞あれ……？
静「ま、後から考えるとどーでもいいことに躓いちまうのもあるあるだよな。」

アン＞あー、そういわれてみると成る程、だな。
静「男のおれから見るとピンと来ないんだが、よく考えるとそれって女にも当てはまるしな。」
静「男に癒し系って褒め言葉なんかなぁって迷うけど、ま、いいか。」
静「ワールドワイドな癒し系ってよく分かんないけど、癒されるって感覚は異国も共通なんだろうな、多分。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「へぇー、でもたしかにそういう人がいるからこそなわけですしね。　B'z縛り出来るほど
カラオケに曲が入ってるってのもやっぱり、そんだけ、日本人は皆、彼らの歌を覚えてるって
ことですし。　……アルバムって今、２０枚くらいは出てるんすかね？　すごいなあその人……」
　
タカシ「そういや『中庸』も日本人が一般的に使ってるのと、本来の儒教のとは若干意味が違う
らしいっすね。　よく知りませんけど。　なんかでも、悟ったからこそ、あえて常に『普通』と
してあり続ける、とかはカッコよくないっすか？　『能ある鷹は爪を隠す』って言いますしね」

タカシ「白石はこの島だと意外となんか神聖なものだったりとかするのかもしんないっすね。
『〜あれ』は確かに偉そうっていうか、仰々しい感じしますよね。　英語みたく『Happy ○○！』
みたいな、ああいう気軽な表現で表せれば……やっぱ、『おめでとう』でいいんじゃないすかね？
　　　　　でも、こういうの考えてるうち、つい時間経つのはわかりますよ。　まあここそういう場ですし」
　
タカシ「……あれ、シズカちゃん、モテキャラなんじゃね、ひょっとして？　俺もじゃあ、今年は
『世界の癒し系』目指して頑張ります！　……キモノは着るのに結構手間いるんですよね、特に
女性のは。　キモノの着付けを教える職業なんてのがあるくらいですし。　実際、普段から着てる
　　　　　人って、役者さんとか、ヤクｚ……いや、だいたいヤの付く特殊な職業っすね、ほとんど……」

タカシ「……いや、でも俺、実際、何か手に技持ってる人って実際すごいと思うっすよ。
俺自身、特にそういうのってないんで……　自分の技術を人のためにさらに磨いて、とか
真剣に向き合って、とかそういう話ってかっこいいです。　尊敬します！（キリッ）」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「・・・・・・よかった、この島にも普通な人がいるみたいで。安心したよ。」

ムク「たぁ、にあ。んあー」

ブリジット「ごめん、コイツは普通じゃないけど、おじゃまするよ。」

チャーム に技回数を 8 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 日本刀 を装備！
防具に ダウン を装備！

クニー(205)から 10 PS 受け取りました。
クニー「貸すぜ」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ポッケ(2170)に、 パンくず を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
ポッケ「・・・あなたがブリジットさん・・・？はじめましてポッケよ。今日はお届けものを。　
・・・・あの、その・・・（はだけた格好にどぎまぎしている）ではまた・・・。」

クニー(205)に、 どうしようもない物体 から 匕首 という 剣 を作製してもらいました。（- 10 PS）
クニー「できたぞ、護身用に持って行け。もし困ったことがあったらオレを頼りな」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第1065パーティ

【成長】
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！

ロウス(2121)の声が届いた：
ロウス「この先ずっと生草はあきるぜ！どこか料理できる奴いねーか？」

るしあ(1543)の声が届いた：
るしあ「武器作るよー」