【つぶやき】

ジャック「よし、こうして遺跡の中へ戻ってきたことだし
急ぎ合流地点に向かおう。」

ジャック「そう言えば、以前組んだオワタさんは元気にしてるかな？
壮健でいれば何よりだけど。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…なにかごよう…？（訝しげに見つつ）」

さゆ「じかん…うん、だいじょうぶ。」

さゆ「『おおきなりぼんのきつねっこ』…さゆはよーこで…おりぼんはこれのこと？（大きなリボンをゆらゆらと）」

さゆ「（耳をピクンとさせて）あぶらあげ……ほしい…。…けど、しらないひとに…ものをもらっちゃだめって…（視線は買い物袋に釘付けになっている）」

のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「普段温厚な私も、退治にくるようなのが来たら流石に牙を剥くけどねー」

のぞみ「日夏でものぞみでもどっちでもいいわよ、ジャックさん」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「まぁ多分ガセかな？けどそのハムスター見つけてどうするつもりだったのー？捕まえるとか？」

エリナ「ん、ファングの事が？別にそんな珍しくもないと思うケド」

エリナ「ん、ジャックさんだね。ボクはエリナだよ、エリナ＝ミルティアス…よろしくね！」

エリナ「で、ファングが見たいの？別にいいけど…ファング（エリナが呼びかけると同時にファングがジャックの前に一歩進み出た）」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「ジャック、さん、ですか……」

まゆみ「…………あ、あの、どうして、その……弓道着なんかを、調べていたのでしょう……？」

まゆみ「弓道を調べることはあっても、衣服を調べるなんて、なかなかないと思うのですけれど…」

綺(103)からのメッセージ：
綺「（メモ帳片手の青年を見て、きょとん、と目を見開いた。確かにその目は左右で微妙に色が違い）
あ、あー……（続いて、困ったような声を上げた。困惑はやがて面から消え）」

綺「私の名前、ですか？――鎮目、綺と言います。（やんわりとした笑顔と共に言葉を紡ぐ）」

綺「…………（考える様な間の後に）……失礼な質問ですが、ただ噂だけを頼りに自分を捜しに？だとするなら――随分と変わった方ですね。（穏やかな笑みではなくて、くつりと喉の奥で一笑を）」

綺「（楽しげな表情のまま、まじまじと青年の姿を上から下まで確認するように眺めてから、顔を見上げ）――貴方の名前、お伺いしても宜しいですか？（首を傾げて問いかけた）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「いえ、よく言われるので…まぁ、少しは慣れましたけども。」

ルーリ「…あ。あまり大きな声ではいえないのですが…失敗作を投げるっていうのはカエデの事かもしれませんね…。」

ルーリ「…結構気にしてるみたいですから、内緒ですよ？」

ルーリ「甘い物…！」

ルーリ「…あ、いえ、気にしないででください！今は持ち合わせもありますから、お金は自分で出しますから！」

ルーリ「…そういえば名前をまだ言ってませんでしたね。ルーリって言います。ルーリ・シルキー。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「噂？お姉ちゃんが噂になってるの？」

悠希「尤も、あまり良い噂じゃなさそうだけどね…
あぁ、姉さんは『人が苦手』なんじゃなくて『男が苦手』なんだ、まぁ大差無いだろけど」

瑞穂「ま、どっちにしろお姉ちゃんと話すのは無理だと思うよ？」

申し訳なさそうな顔で頭を下げた

瑞穂「で、用事があるなら聞くけど？」

シル(143)からのメッセージ：
シル「苦労というほどでもないですけどねー、楽しんでるのは事実ですし？
ただなんというでしょーか。……何処までその噂広まってるのかと思うと怖いといいますか！」

シル「あ、ご利益は完膚なきまでに完全無欠にありませんのでご了承ください……？
ご利益という名前の人力でなにか頑張る、はありますけどねー。」

シル「ああ、ご丁寧に……えーと、シルフィ、とか名乗ってますよー？今後ともご贔屓に。」

レタル「そ、そ。レタル。
この島の、駄菓子は、おいしい。（もぐもぐ」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「お〜お〜逃げ回ってますね。中々面白い逃げ方を（グルグル周囲を逃げ回る所を見つつ）してますねぇ…」

ユーリィー「ん？あぁ…私ですか？（ここは嘘をついて遊ぶべきかどうか一通り悩んでいる）」

ユーリィー「（結局嘘をつくことにした）いえいえ、私は悪戯妖精なんてものじゃなくて、単なるその辺にいる普通の妖精ですよ〜。」

ユーリィー「あぁ、これはご丁寧に…私の名前ですか？私は、ユーリィー・プロケルと言います。よろしくお願いしますね〜。あ、これお近づきの印みたいなものです、どうぞ（激辛唐辛子入り饅頭を手渡す）」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「ふふっ、本当に君は面白いね？
……ま、流石に先日の宿みたいな事があると、流石に他人の振りしたくなるけどね？
（含み笑いを浮かべながら、目を細めてジャックを見つめる）」
メル「うん、僕の事はメルでもメルヴィでもいいよ」
メル「……ほんとに、リアクションがいちいち大げさだね。
嬉しいけど、そこまで驚く程なの…？」
メル「“将来が楽しみ”…？　それはどういった意味で、かな？
（わざと意地悪な様子で言いつつ）」
メル「……なんてね？
一応、そっち方面は目指してるからね。
最も、お菓子は目指してないけどね」

メル「かぼちゃの煮つけか。そろそろ作り収めで、最後に作ったのがあるんだ。
やっぱかぼちゃは、冬くらいまでが美味しいからね。
……こんなのでいいの？
（と言いながら、袋の中から、かぼちゃの煮つけの入った弁当箱と箸を出した）」
メル「でも、美味しそうに食べてくれる人を見ると、僕も作り甲斐があるね。
君も食べる事が好きなのかい？」

奏(247)からのメッセージ：
奏「ふむ、それなら仕方ないな。いや、何。誘ったのはこっちだ、謝る理由なんて何にも無いさ」

奏「んじゃ、持ってくるからちょっと此処で待っててくれ。
まあ気にするな。どうせ戦闘でも使ってるんだ、多少は持ち慣れないとな、あれも（手をひらひらさせつつ一度その場を後に」

奏「（数分後、1m近くはある注射器を背負って戻ってきて）ふぅ、と・・・これで良いよな、これ以上でかい注射器はさすがに持ってないぞ、私は」

奏「ん、ジャック、か。こちらこそ、これからよろしく頼むよ
私のことは、そうだな・・・苗字でも名前でも、好きなように呼んでくれ。ああ、仇名でも良いぞ、よっぽど変なモノじゃない限りは」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「好きに呼んでくれて構わんよ」

日楼院「ジャックか。覚えておこう」

日楼院「父の教えで幼少からこれを着て使用人の真似事をしていたのでな。その名残だ」

日楼院「多くの冒険者に声を掛けているようだが、目的は何だ？」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「あら、これはご丁寧にありがとうございますわ〜♪今度機会があったら、その道のりについて、ぜひ聞かせて下さいませ♪」
「って、あら、お酒ですか？わぁ、ありがとうございます〜♪（コクコクコク）
わぁ、結構いい味してますわね〜♪飲みやすいですわ〜（コクコク）（ゴクゴク）…………（ゴクゴクゴクゴク）」
「…………」
「…………（ぱたり）」
突然飛鳥はぶっ倒れた。どう見ても酔いつぶれてます。本当に鬼かよ！

清明(313)からのメッセージ：
清明「煙管…っと、煙草は好む人好まない人に別れるものなので一人の時が多いのです。
コミュでお見かけした時にお元気そうだなぁとお見かけした時の印象が有りましたので。」

。o(そんなに気になるんだろうか…。）
清明「強く引っ張ったりとかしなければ触ります？(ひょいと片方の髪を一掴み」

清明「あ、燕子花は姓…、名字と言えば良いのかな。名前は清明の方でして。
ジャックさんの呼びやすい方でどうぞ。俺はジャックさんで呼ばせて頂きますね？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「銃で撃たれると死ぬ……？
何、バカなことを言っているんだ？　そんなことするワケないだろう？
死んだら話が聞けないではないか。安心しろ、ただちょっと死ぬほど痛くて苦しいだけだから」

カノン「……ふむ、なんだ、本当に知らないのか、つまらん。
ん？　……ああ、すまなかったな。
悪気はない、許せよ」

カノン「君の名はジャックというのか、よろしくジャック。
私は、十・華音・リッチーニ。
好きなように呼んでくれたまえ」

カノン「ところでジャックは何をしに来たのだ？
噂の調査とか言っていたが、私なぞ調べても面白いことはないと思うぞ？」

朧(398)からのメッセージ：
朧「ふふ、ナンパの手管としては並みじゃのう。じゃがそう言われて悪い気がするものではないな」

朧「ふむ、ハルバードと申すか。話には聞いたが、良い得物じゃのう。十字槍ならばよう知っておったが、それよりも威力がありそうじゃ」

朧「何、得物はどれだけ手に馴染んでおるか、じゃ。妾とて数十年でこやつを使いならしておるわけではおらんしのう。たがいに精進あるのみじゃ」

朧「……そういえば名乗っておらんだの。妾は朧月夜という。見知り置くとよい」

アイリス(434)からのメッセージ：
アイリス「もし融合されていたとしても嫌な生命体になっていたでしょうな」

アイリス「純情可憐…だと･･･」

アイリス「あらあら、いやだわぁ。余計な言葉が出ていたらその首が…オホホ」

アイリス「よろしく、ジャック。私はアイリスって申します。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「バケツのプティングが如何とか言っておったので欲しいのかと思ったのだよ。ふむ、己で作るのが一番安上がりではなかろうかね。」
ロルフ・ロラン「安心は出来ぬが覚えておこう、ジャック殿。私はロベール・ロドルフ・ローラン。ロルフ・ロランと呼ばれている。」
ロルフ・ロラン「いやさプティングとマッチョの繋がりが理解できなんだのだが――…　…まぁ、腕なら……。」
丈夫な生地で出来た黒袖を上げて左腕を見せた。
戦士の人並みに傷痕が見える程度で、どちらかと言えばボクサー体型に近い細さだった。

ロルフ・ロラン「バケツに入ったプティングは確かに珍しかろう。私も初めて見た。（そして腕を仕舞った）」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「ほひらほほ、ひょろひふー！」

ララ「口の中のものを飲み込んでから喋りなさい。」

キキ「んぐっ。（ごくん）」
キキ「それにしても、大きな斧持ってるねー。それをぶんぶん振り回すの？」

ララ「槌とは違うんだから･･･斧をあなたみたいに滅茶苦茶に振り回してたら大変よ。」
ララ「どこかの戦士かしら？少し魔力も感じるけど･･･」

キキ「ふぁほーしぇんひ？」

ララ「･･･口の中にものが入ってる間は喋らない。ほら、口元が汚れてるわよ。」
ララ「ていうか･･･喋れなくなるくらい、一度にものを詰め込まない。焦らなくても、足りなかったらまた作るわよ。」

キキ「ふぁい。んぐっ（ごくん）。ジャックって魔法戦士なの？すごいなぁ。」

ララ「別にそうとは限らないわ。魔力があるからといって、訓練もなしに扱えるわけじゃないもの」
ララ「･･･どうなのかしら。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「噂の人物って言われると照れちゃうけど・・・よろしくね、ジャック♪」

レーナ「来月14日！？・・・あっ・・・確かに大忙しかもっ。いっぱい作って配らないとっ☆」

レーナ「何を手伝うのかわからないけど・・・手伝えることあったら言ってね〜☆
がんばるよっ！」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「資料？まぁ紋章つっても種類と意味役割色々あるからねぇ……。
なんの話題に出てきた話なのカナ？」

クォ「オヤ。人間に見える？「わかる人」続きだったからちょっと意外だケド。
体自体は人間のものをコピーして使ってるからネ。」

クォ「マァ、ボクは弱小な悪魔さ。精々、条件を満たした相手に化けたり、契約者にその能力を一部譲渡したりできる位。今は精々2，3人と狼くらいだケドね
なんなら実験してみてもいいケド」

「……。余裕のある驚き方だな……？」

「ふ、む。退魔師じゃない、か。いや、力がないつっても魔を殴り飛ばせるなら十分な退魔師になれる。
っつーかこの島でインプやらゾンビやら殴り飛ばしたろ？
それを職業や趣味にしてるかどうかってだけだな……そうじゃないのなら、悪かった」

クォ「名前？ああ、名前言ってなかったネ。ボクはクォ。クォンタム・B・S」

シャオ「シャオ、だ」

カラス「おまけで烏揚羽と申します。幽霊その２。」

クォ「まぁ、ヨロシクね？」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「えっと・・・、気を悪くしないでください・・・。
兄様はこういうことに厳しくて・・・。
職業柄というか、性格というか・・・。」

ルトル「・・・うかつに触らないほうが良いとわかるなら充分だ。
・・・本来は、人が及ぶところに在るべきでない”剣”であるから、な。」

エルフィ「えっと、ジャックさん・・・ですね。
私はエルフィエス、兄はルトルファス・・・です。」

アレフ(684)からのメッセージ：
アレフ「イヤイヤ、気にしないでくれたまえ。音が少しズレてイルのは理解してるからネ。」

アレフ「アァ、こちらこそよろしくお願いするよジャック。僕の事もアレフでもロックでも、好きに呼んでくれて構わない。そう、構わないサ」

アレフ「ハハ、アリガトウ。申し出感謝するヨ。トハ言え僕の場合は――只発音だけ、じゃあないかも知れなくってネ。」

アレフ「ま、ココでこうしてるウチに少しはマシになって欲しいネ？ああ、欲しいともサ」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「ふごぉっ」
天恵によりクリーピングコインに追加HP649が与えられた！！
［1d100：27］枚のコインが生き残った！！
「なんという　くぎょう」
クリーピングコイン「なまえ？　ここではPSだって　こゆうのは　ない」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「うーむ、えらく古典的な魔女を想像するのものだな。まあ仕方あるまいが」

ラヴィニア「むしろ魔女は外見が若々しい者の方が多いかもしれんぞ。若い外見は魔力が充実している証拠だしな。私のように外見と実年齢が一致している者は珍しいかもしれんが」

ラヴィニア「ほう、奇遇だな。私も表向き『知的生命体は人間のみ』という世界から来たからな。人間以外の種を珍しく感じている一人さ」

ラヴィニア「………謝るからひねくれものの嘘吐き魔女という印象は消去してくれ」

イルダ「……まさに自業自得というやつですね」

ラヴィニア「ふむ、ジャックか。私に聞きたいことがあるのか？うむ、何でも話してみるがいい」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「おお、お菓子がいっぱい！え、いいの？貰っちゃうよ？」

ヒビキ「ふんふふふ〜ん♪(鼻歌交じりにお菓子をあさる)」
ヒビキ「ふむ、ジャックさん…ね。私はヒビキ。好きに呼んでいいよ」

ヒビキ「噂を聞いてっていってたけど…ナンパではないよね？記者さんか何か？」
ヒビキ「･･･はっ！私を捕獲とかしても一銭にもならないよ！？」

カイン(815)からのメッセージ：
カイン「ふぅ、そこまでされちゃ断ったら悪いかな……？」
「さて、僕はカイン。カイン・レヴォルト。多分君と同じくこの島…この遺跡を探索している者だよ」
カイン「さて…(コーラ受け取り、一口)何か話そうかな、って思ったけど、特に話せるネタあまりないんだよねぇ。」
「この遺跡の鍵たる『宝玉』はまだ発見されてないし、自己紹介として僕の得意技とかー？」
カイン「そういえば、君の国は人間しかいないんだっけ？だから話しかけてきたんだっけ。」
「僕のいた世界では僕みたいなハーフエルフ、エルフ、そして人間の他にドワーフやグラスランナー等…他にも結構異種族っていたし、何か興味があるな」
カイン「人間だけで暮らしている世界、ってのに、ね……」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「（赤銅の瞳で一瞥し、鋼色の掌で剣の柄を撫でて見せる）
ええ、相違ないでしょう。
あちらこちらで人に声をかけている不審な男が居るということですが――
調査だと？何が目的だ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「よかろう。心に響く聖歌戻る時まで楽しみに待つがいい。」

タルテ「ふむ。名乗られたならばこちらも名乗らねばなるまい。わらわはタルテ・アス。この名、覚えておくがいい。」

タルテ「しかし、よくも「セクシーな衣装・聖歌」の二つのキーワードだけでわらわを探す気になったな。」

しょこら(982)からのメッセージ：
[マジレスすると宇宙生物でも結構珍しいみたい、まぁ怪獣とかはそもそもサイズが違うんだけど、私の身体構造はシンプルなだけ丈夫らしいんだよね、簡単に書くと]

[じゃあちょっと今度組むっていう女の子のセクシーショットを盗撮してきてよ、通信機の横についてるボタン押せば写真とれるから（きりっ）]

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ジャックさんですか。こちらこそよろしくお願いするんですー」

小石ちゃん「良いですよ。その代わり、私の方からも色々と聞かせて貰うコトになると思うんですー」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あ、いや。旦那が謝ることじゃないって！噂の出所ってのが気になるな〜なんて思って・・・・・・・・・・あたし餌付け出来ないし！（クレープ持ってる手を掴んでおいて説得力は無い」

ルフィナ「・・・・ぇ？奢ってくれるのか？三つも？ほんとに？（掴んでいた手を離して」

ルフィナ「・・・・・なんか、悪い人じゃないみたいだな・・・・。ごめん、いかにも『ほーら、おじちゃんが飴あげるから着いておいで〜』な空気だったもんでつい・・・・悪かったよ」

ルフィナ「あたしはルフィナ。ルフィナ=キャンティだ。もう言うまでも無いと思うけど、修道士をやってるよ。呼び捨てにしてくれると嬉しいな。あたしもそうさせてもらうし・・・・堅苦しいのはお互いあまり得意ではないみたいだしな」

ルフィナ「それにしても・・・・なんでこんなメモまで見て『甘いものに目が無い修道士』の調査を？見たところ、雑誌や新聞なんかの記者でも無さそうだし、甘い物好きな幽霊(何)の退魔依頼にも見えないけど」

こまっち(1222)からのメッセージ：
こまっち「なぜここに来たか……確かに冒険者の方々が多く見える中では私たちは少し異質だな」

こまっち「まぁ、理由もその通りはっきりしてはいるな。単純に妹を探しているのだ」

こまっち「しばらく前に行方不明になってしまってな、この島に居るということまでは突き止めたのだがこの島はずいぶんと拾いようでな……なかなか見つからない」

こまっち「見かけた人は何人か居るようなのでそこまで心配はしていないのだが早く会いたいものだな」

こまっち「ジャックは交友が大分広いようだし、黒いワンピースを着た斧を持つ美少女を見かけたら是非教えてくれ」

こまっち「ところでジャックは何歳なんだ？同じ年くらいだとおもっているのだが礼を欠いているのであれば謝罪しなければならないな」

マイ(1256)からのメッセージ：
マイ「ん、なあにー？」

マイ「3つ・・・？斧ならもってるけど、あと2つはわかんないなあ」

マイ「ん、わたしはマイだよ」

マイ「おにーさんは？」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「まったく。私は子供じゃないぞ。一人旅だってできる、自立した大人なんだ」

エリア「しょ、小説や漫画？君の世界には、吸血鬼は存在しないのか？」

エリア「デメリットは大きいさ。吸血鬼は人間に忌み嫌われ、人間は吸血鬼に下等と思われてる。そのハーフ…それがどういう立場か、わかるだろう？」

エリア「ただの農民が、こんなところに探検を？農業が嫌になって、実家を飛び出してきたとか？」

モール(1567)からのメッセージ：
（頭２つほど高い顔を見上げて）
モール「ファイン・ジャックさん・・・ジャックさんですね」
モール「わたしはモール、モール・オルレアンです。で、こっちのふわふわしてるのが・・・」
とと「ととはととっていうです♪コンゴトモヨロシク・・・ですの☆」

モール「ところで、何でジャックさんはわたし、というか『足音がしない少女』を探してたんです？
　　　　　もしかしてオカルト系のジュルナリストさんとか・・・？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「(アイス大安売り……私も行けば良かったですね)」

レイナ「まぁ貴方の財布問題に関しては一切責任を負うつもりはありませんが………まぁ名乗るくらいはしておくのが礼儀というものですね」

レイナ「私の名前はレイナ＝C＝ノートと申します。………まぁレイナでいいですよ」

ジョニー「オレ様の名前はジョニーだ、よロしくナ！！！」

レイナ「………ジャック……ウチにも同じ名前のぬいぐるみがありますね
(カボチャ頭のぬいぐるみを抱き寄せる)」

レイナ「…………丁度”中身”が無かったところですし………もしあなたが遺跡で力尽きたら、私が貴方の魂を拾ってあげましょう」

レイナ「……………下僕になる悦びを教え込んであげます」

アキマサ(2044)からのメッセージ：
アキマサ「（角の生えた男がぶらぶら暇そうに歩いてる所を呼び止められる）」

アキマサ「おおう？ハッハッハ、変わったことを言うやつだねい。面白し。俺は松戸秋正、まあ宜しく頼むよい。」

アキマサ「ああ、ちなみにこの角は実はねい。一寸そこで見かけた女の子にハァハァ言ってる馬を2匹ばかりとっちめてくっつけてみたんだよい。」

アキマサ「（大真面目なつらで大ウソをぶっこいた）」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「まあ、いいけどよ……へえ、あんたやっぱり戦士なのか。ジャック、な、わかった。俺は蓮だ。まーな、学生だよ」

蓮「サンドイッチはよーやっぱ色々具が楽しめるのがいいんだよ、手軽に食べられるし。肉も野菜も魚もはさめるし、作るの簡単だしな。作ってるうちに色々味付け変えたりな」

蓮「具が偏るって子どもっぽいな（ぷ、と笑い）　やっぱ戦士は肉とか食うのがいいのか？　ケンカしてると腹がへるから、何かおすすめの飯とかあったら教えてくれよ」

タマラ(2072)からのメッセージ：
タマラ「名前はタマラだ、よろしく」

ベル(2256)からのメッセージ：
ベル「いや、構わないが・・」

ベル「火が出せるキャット？」

ベル「・・多分私のことだな。何か用か？」

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パンくず を食べました。
ジャック「さっそくこれを頂こうか、はぐはぐ・・・！！」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

魔術 を忘れました。(戦闘CP + 12 )

武具に キウリクロー を装備！
防具に 祝福された弐式軽鎧 を装備！
装飾に ブルーバックル を装備！
自由に ポイズンボール を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソウマ(212)
　ジャック(471)
　銀貨(1755)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！