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探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

むかしむかし、ある小さな国の小さな町のお話です。
町の外れにある湖のほとりに一軒、大きなお屋敷が建っており、
そこには町を治める領主さまとそのお妃さま、そして小さなお姫さまが暮らしていました。
領主さまとお妃さまは一人娘のお姫さまをそれはそれはとても大事にかわいがっていましたし、
町の人たちもみんな領主さまの一家のことが大好きでしたので、
お姫さまはとても幸せにすくすくと育っていきました。
お姫さまが5歳になったある日のこと、領主さまの一家は町から離れた
遠くの森まで遊びに出かけることにしました。
お妃さまから新しい帽子を編んでもらったお姫さまはうれしくて、
会う人会う人みんなにそのことを自慢して周りました。
ところが、その話を聞かされた人の中に領主さまの弟がいました。
弟はとても欲が深い人間で、隙さえあればいずれ領主さまの土地を
すべて独り占めにしてやろうと考えていました。
そのとき、弟のもとに悪魔がやってきて言いました。

「山賊を装って領主を殺してしまえば財産は全てお前のものになるぞ」

弟は言われるままに、悪魔の配下の魔族を何匹か雇い、兄を襲わせ、殺してしまったのです。
領主さまとお妃さまの変わり果てた姿を見て、町の人たちは大変驚き、嘆き悲しみました。
その様子を見ながらひそかにほくそ笑んでいた弟でしたが、ふとあることに気づきました。
お姫さまはいったいどこに行ったのでしょう。
あわてて弟は兵士たちに命じ、お姫さまの行方を探させました。
ほどなく、森に近い一軒の小さな教会でお姫さまが保護されているのが発見されましたが、
兵士たちがいくら説得してもお姫さまはそこから離れようとしませんでした。

「お父様が必ず迎えにいらっしゃると約束してくださいました。その時まで私はここで待ちます」

目にいっぱい涙をためながらお姫様にそう言われて、兵士たちはそのまま引き上げざるを得ませんでした。
弟はカンカンになって怒りましたが、その教会はまた違う領主さまの治める土地にあったため、
それ以上強引に手を出すことはできませんでした。
お姫さまは、そうして教会の孤児院で、何年も何年もずっと、いつか領主さまとお妃さまが
迎えに来る日を待ち続けました。




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新暦196年5月3節3の日

親愛なる神父さま、養母さま、シスターメリルさま

まったく3人ときたら!
せっかく買ってきた缶詰やお薬を、『合成の実験』とか言って
食べられもしないような変なものに変えてしまいましたの!
この島の通貨はまだほんの少ししか持ってないのだから、キチンと
考えて使おうってちゃんと話し合いましたのに、もう! 
しょうがないからまたパンくずと野菜の切れ端をもらってまいりました。
あっ、でも心配しないでくださいね。
最近、いろんな木の実や草がたくさん生えている森を見つけましたの!
そこでいろんなものがとれるので、幸い食生活で困るようなことはまだありませんわ。
まったく…私が料理できるからいいものの、もし3人だけだったら
この先どうなっていたんでしょう。
合成で出来たよくわからないけどキレイな青い石も、探検の途中で出会った
職人さんにお願いして、4人分のロザリオを作っていただくことにしました。
やはり私がいないとこのパーティ立ち行きませんわね。こんな調子で大丈夫なのかしら…
またお手紙差し上げます。そちらも体にはご自愛くださいませ。

マ・ジョリー・リル=カ・ジリデムンド
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Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マツリ(495) クリフ(659) テジマア(666) 上総(1680)
ハルア(1908)






JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


ベル(43)からのメッセージ:
ベル「ぴちぴちのひゃく……才だが文句あるかねッ」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「私の体をちょっと巨乳にしてさー…… どぉ?

アオイ(236)からのメッセージ:
アオイ「この遺跡外行動で、この日向葵に(チキレの)精神的動揺による宣言漏れは決してない!と思っていただこうッ!
多分

川越(632)からのメッセージ:
川越「こいつ… 新手の宝玉守護者ですかッ!」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「こいつ(サバス)においしい草を食わせてやりたいんですが、かまいませんねッ!!」

フレイド(1192)からのメッセージ:
フレイド「この”ギャンブル”乗ったッ!
 私の「魂」を!賭けようッ!」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「ようこそ……波紋の世界へ >ベルさん」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「わたし……残酷ですわよ」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(ラスプーチンのジャムを覗き込んで)オレンジ…パパイヤ?でも、ちがうよねえ。なんだろう…でも、ほんとう、きれいな色ねえ!ほんとうに、宝石のジャムだったりしてねえ。ふふ」

ティカ「アッ(クインスに杯を渡すハイダラと、ジュースを、というクインスの声を聞いて)早まっちゃった、へへ。そしたら、もすこししたら、クインスにジュース作るねえ。なにがよい?オレンジ?マンゴー?グァバもあるよ!」

ティカ「(プラトネと、おにくに熱い視線を送る面々に)ふふ、そしたらおにくやこう!ナマの分はのこして…串にさして、火にくべればよいかしら?…前も、こうして火を焚いてたとき、みんなでおにく食べたねえ。」

ティカ「アッ。ふふ(花冠に誘われた蝶を見上げながら)あすこの、レヴィーに作ってもらったんだよ。きれいな冠でしょ… 術と生きものの間かあ!なんでも、境にあるものって、とてもきれいね。この蝶も、とてもきれい…」

ティカ「(そして、アースの声に、ちらとマツリを見上げたのち)ふふ、ウン。…ああ、ほんとうにきれいな音ねえ。ティムたちの歌も!楽しみ…」

ティカ「(そうして、静かにこの場を包むすべての音に聞き入るように、目を閉じた)」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(ティカと呼ばれていた子供と、ハーフエルフの青年の答えに一瞬きょとんとした表情を浮かべつつも、火を囲む面々をぐるりと見渡し、納得したような表情で頷き、その様子を見ながら佇んでいる)

(ふと視線に気付き、首を向ける。顔を半分覆う魔女の仮面に気をとられながらも、虎の口で人語を話し、挨拶を返した)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」

零「…………。」 一向に下に降りようとはせず 歌や、笑い声をただ聞いているだけだ

零「………………。」 やがて 木の枝の上で、寝始めてしまった。

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「これが遺跡外の店の場所と名前のメモだよ。甘味処ってのも一緒にやってるから、その場ですぐにも食えるらしいぜ! >クインスさん」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「……作り手に似る、か。生みの親のようなものだから、どことなく似るのかもしれないな。それに、ものを作る――創り出すという事は、どうしても、己の経験や感性を、注ぎ込む事になるから……。……はっ! で、でも、私に似てしまったら大変! どれもこれも、白灰色になってしまう!(気付いて、少し狼狽え)」

ハイダラ「(笑いながら薄い琥珀色の目を瞬かせた)自分を楽しませるのは、素敵な事! アミィは楽しみの何たるかを知っている。……綺麗な人に可愛い人? ふふ、ここは沢山いらっしゃるから、さぞ探しが良いがあるだろう……。(びっくりして)引き……って、そ、そんな事はないよ! 綺麗なものを集めているだけで、私自体はあまり綺麗でないまま、昔から、変わっていないから……。(と言った後、少し照れたように俯き)……でも、貴方がそう言ってくれるのは、とても嬉しい。ありがとう」

ハイダラ「(platneの慌てぶりに、吐息で笑い)ほら、大丈夫。ティカやソウや皆と一緒に焼くと良い。(笑いながら、かがり火の周りの方々を示して)料理のお好きな方も、いらっしゃるだろうし……、生のおにくが好きなお方には、そのままで、喜んで頂けそうだね。ふふふ……」

ハイダラ「(くすくすと面白そうに笑うと、錦上添花へ向かって小首を傾げてみせ)なんだか、褒められるとくすぐったいな。貴方の纏う香りのように、繊細で奥深く、甘い。私そのものはあまり綺麗で無いから、もったいない事。……けれど……(コサージュを受け取り胸に飾る)こうして、錦を添え、綺麗なものを、身につけていると、いつか綺麗になれそうな気がするんだ。ありがとう」

ハイダラ「……好きな花に、灯り?(ティカの促しに、少し不思議そうにしながら、ふわりと小さく手を動かす。すると、胸元のベゴニアや蘭やコサージュに加え、いつの間にか、髪のいたるところに桜が咲いている。指先で柔らかな花びらにそっと触れて。もう片方の手には、どこから現れたのか、小さな蘭燈を下げている。その格好で、かがり火の灯りの届くぎりぎりの所まで、ふわふわと歩いて行く……)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「!(うとうとし始めたクニーの姿を確認すると、悪戯を思いついたのかにんまりと目を細め)」

アミィ「(…が、辺りの空気に呑まれてか、ペンを手に持ったところで動きを止める。代わりにどこからか酒で満たされた杯を手にし。ただ、いつでも悪戯が出来るようにか、そっとクニーの傍へと席を移した)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「うおお、ネコが! ネコが! あっ、あれ…? おいノエル! ネコが…」

ノエル「(ティムを無視して、大きな本をめくりながら積まれた花と見比べていたが、やがて本を閉じ)
…ジンジャってところで聞いたけど、神様って世界に八百万もいるんだって。
でも、どの国の人も、お花もお酒もお菓子も大好きで、ここに集まってこうして火を囲んで…」

ノエル「だからきっと、みんな神様に感謝する気持ちも元をたどればいっしょなんだよね。
ぼくたちは神様に感謝するお祭りのとき、踊ったりはしゃいだりせずに静かに歌を歌うのだけど…
それだって八百万通りあるんだから、みんな、思い思いで好きに楽しんでくださいね。」

ノエル「(アースの合図を受けて小さく微笑み)
じゃ、じゃあ、ぼくらもあまりうまくないかも知れないのだけど…
(小さく咳払いしたあと、アルトくらいの高めの声域で歌い始める)」

ティム「ふん…おにく、俺のぶんもとっといてくれよなっ。
(ノエルに合わせて、それよりも少し低いくらいの声域で歌いだす)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………うん!それじゃ、みんなで焼こうっ!
     みんなで食べられるように、たくさんに切って……」

platne「そうだ…ティカちゃん。みんなの味つけ、お願いしてもいーい?

     ソウちゃんも一緒に…あ、誰かのおにく焦げそうだったら助けてあげてね……」

 ( 顔を覗き込まれ一瞬驚く )
platne「ひゃっ……えへへ。こっちがナマのおにくだよ、銀二ちゃん……召し上がれ」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「プラトネ>そうでしょう、そうでしょう?…あら、かわいい顔をしてくれるのねえ!オドオドしているよりもずっとかわいいわよ、プラトネ。(ぽんぽん、と優しく肩を撫でる)」

(502)からのメッセージ:
遊「お祭り、ですか・・。それはとても楽しみですね・・。賑やかになりそうだ・・・。皆さんがどんな花を持つのか、考えただけでもわくわくしますね・・・。」

遊「そういえば、わたしの故郷には「花火」というものがありました・・・。お祭りの日なんかによく打ち上げられたのですが、夜空に火の花が咲くんです・・。皆で見れたらいいのですが、少し、難しいですかね・・・(苦笑)」

遊「(添花の言葉に少し驚いた顔をして)わたしにも、花が似合いますか・・・?初めて、言われたので・・そうですか・・。ありがとうございます・・。自分ではどんな花が似合うのかは分からないですが・・。そういう貴方にもたくさん似合う花がありそうだ・・・。個性の強い薔薇でも、貴方ならとても似合うのでしょうね・・・。(にこり) 皆でどんな花が似合うのか言い合ってみるのも面白いかもしれませんね・・」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「…………。(気まずそうに口元の粉を指で拭い、忍者装束の少年をばつがわるそうに見た)
巷で……ですか。ええまあ、大体どのような噂をされているかは想像が付きますが……」

フォウト「好きな花を身につける祭り、ですか……ふむ……(ティカの言葉に少し考え込んだ。最近見た花といえばひとつしかなく)
その花の季節は過ぎてしまったのですが、そうですね…… 祭りに間に合うように幻術を鍛えて見せましょう。」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ティカからココナツのジュースを受け取り)フフ、ありがとうございます。うん、甘い良い香り。…それに綺麗な花。(尻尾を揺らしながら、静かに歩いて火から離れていく)」

クインス「……おや。クニー?(うとうととした様子のクニーに気付く)フフ。風邪、ひかないで下さいね。 ああ、ロジュもジャファルもここにいらして…
(思案するように、少し立ち止まって呟く)私達の野営地、今はポポが1人でお留守番なんですね。何かお土産をもっていってあげないと…。」

クインス「(そして再びハイダラの元へ)ああ、これは一体どんな魔法でしょう?あなたの手は…(杯の酒を一口飲み)こんなにも甘い喜びを作りだしてしまいました。…フフ。よろしくハイダラ(改めてガラスの杯を掲げてみせた)」

クインス「フフフ。ハイダラのお酒も、ティカのココナッツジュースも…本当に美味しい。うん、良い気持ち。ああどうしましょう。お酒と、この柔らかな空気に、酔ってしまいそうです。フフ」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「(水たばこの香りにすんと鼻を鳴らし)ん、変わったたばこじゃのう。腹が減るにおいがするのじゃ。」

銀次「どうしようも何も食うんじゃないのか? 肉は花と違って飾らんじゃろうて(慌てるPlatneに不思議そうに首をかしげ)」

銀次「お、歌に踊りがはじまるのか。(アースの言葉に)神に捧ぐやらなんぞ難しい事はわからんが、曲に歌までつけばおどらにゃ損ってな。天の岩戸も動かしてみせようかぁ――そらっ」

マツリがステップに誘われるようゆらりのったり、盆踊り

アース(1156)からのメッセージ:
求められるままに次々と、五弦琴で奏でられるのは聖歌と舞曲。
楽器にかがみこんでいた姿勢をすっと直して

「すこし休憩を貰ってもいいかね?」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「マンダリン・ガーネット?宝石の名を聞いては、黙っていられないのが宝石商の性…あ、本当に宝石みたいなジャムだ!俺も味見をさせておくれ。>ラスプーチン」

グソー「おっ、シーシャかい!こいつは嬉しい。遅くなったが、俺にも一服させておくれ。故郷を思い出すね…」

グソー「…ああ、歌も始まるのかい。楽しみだ… え?>添花 そうだね…みんな本当に魅力的だけれど…。今宵はやはり、この火の主、踊る小さな蘭の花かな。ふふ、君は?」




ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


神楽(36)からのメッセージ:
「肉厚で水分も甘味も十分。 美味しいビワをお裾分けできて良かった。
 本当に素晴らしい森・・・この森の恩恵に感謝を。」

「あの木の少し奥、洞に蜂蜜が溜まっているの。
 少し分けてもらってハニートーストにしたら香りでわかるのか蜂が・・・。
 蜂蜜を持って帰るときは襲われないように気をつけた方が良いわ。」

神楽PL「タイミングよく殺人蜂にぼこられました・・・(笑)」

散策していると薄紫色の花を見つけた―――
「カタクリ? 根を貰うと駄目になってしまうからこれはそっとしておきましょ。
 その代わりこっちの蔓紫の葉を・・・。」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ずいぶんでかくて毒々しいが本当に食えるのか?(ロジュの差し出したキイチゴを恐る恐る口に入れる)」

クニー「ん?これは…桃みたいな味だな。本当にうまいな」

助手(399)からのメッセージ:
助手「大きい蜥蜴が居たような・・・気のせいでしょうか。爬虫類の肉はクセが無くて美味しいのですが。」

助手「ああ、やはりありましたね。少々頂きます(細く伸びた筍を数本手折る)久々に味噌汁でも作りますか・・・」

助手「(皆の籠を見て)キノコもいいですね・・・鍋にして良し、焼いて良し・・・舞茸は無理でしょうから何か食べられそうなキノコがないですかね(シイの木を探す)」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わ!みんなもう、いろんなものを見つけているのねえ。ティカも何か探そうっと、ふふ」

ティカ「(ウロウロと森を散策するうち、ふいに顔を上げ)…アッ、あけび!ねえ、ロジュ!おいしそう、ほら…  … …ティカ木登りできないんだった…(あけびを見上げたまま、ほうとため息)」

子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「皆さま、お久しぶりですわ! きのうは遺跡外に戻っていろいろ調達していましたの。
でも、うちのバカどもが『食料と食料をくっつけたらすげえおいしくなる!』なんて
バカなこと言い出しまして…また少し、森に食料を分けてもらいに参りましたの。」

リーリル「あら、ジャファルさま、先日は木の実ありがとうございました。
みんな、おいしいおいしいって、涙流して食べてましたわ。 あのキノコ、お気に召しまして?
来る途中にまたたくさん生えてましたわ。摘んでくればよかったかしら…とってもキレイでしたものね!」

リーリル「今日もまた少し摘んで来ましたの。 木苺?っていうのかしら。
これもとってもおいしそう。 ジャムにすればパンくずとも合いそうですし…皆様もどう?
(言いながら自慢げに籠の中を見せる。 …どう見てもヘビイチゴだ)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「Σえええ、ど、毒キノコだったんですか…っ
保存用にしようと思って、干しておいて良かった…後でテントに戻ったら回収しなきゃっ」

ビス「…あ、この紫の花は、桔梗かな。
桔梗の根って、乾燥させて粉にすると咳止めの薬になるんですよね。採っていこうっと。」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ロジュ>ま、それではハチやヒルも、おどかさないようにしなくては…
(傍らで薬草を摘むジャファルにお辞儀をして、その姿を横目に)うちのホマレもねえ、すごく怪我が多いの。わたしは命術を使えるけれど、やっぱり折角ニンゲンの身体なのですもの、自然に治るチカラを大事にしてあげたいと思うのよね。」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「ったく、スゥのヤツが居なくなったお陰で、自炊する羽目になるとはな。 (腹の虫が鳴っている)…分かってるって。そう急かすな。」

アッシュ「この森なら食い物にありつけそうだな。 どれ、行ってみるか。」

アッシュ「(赤い髪の少女と遭遇する)…ん? 先約があったか。 悪い、ちょいと場所を借りられないか? なァに、アンタ達に迷惑はかけないよ。」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「あー…ロジュさんは料理するよりも食べることのほうが得意そうですねー」

(ジャファルさんが選り分けてる姿を見て少し同情しています)

うさきち「この森はやさしいけれども…別の意味ではヤバくて楽しいなぁ

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…オれハとカゲでハナい。…リザードノ、セキエ=キだ(モッシャモッシャ)」

セキ「ゴクン」

セキ「…シカし、もウコんなニキのみガナるきセツか…はヤイもノダな」

セキ「…(落ちているいろんなどんぐりを拾い集めている)」




ヴァルプルギスの夜


ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「お!とんがり帽子も面白いな♪1つ貰うよ〜(帽子を被る」

呪人形「うをっ!前がみえねぇ・・・まぁいいか。俺もなにか作ろうかなぁ・・・」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ん〜、ここをこぉして」
なにやら小型の舞台を作っている
火音「はい、飾りになりそーなのいろいろ持ってきたわよ〜」
どおやら人形劇の舞台をつくっているようだ

(502)からのメッセージ:
遊「どういたしまして。(ロジュとクラハににこりと笑って) 料理、ですか・・・何かお祭り用の特別なものでも作りたいですね・・・。お化けや神様、悪魔も来られるかもしれない、ということですから一風変わったものなんてどうでしょう・・。わたしが知っているものでは、「蜘蛛の巣ゼリー」「魔女のケーキ」といったものですが・・。どちらも苺などを使って少し赤くしたものですから、雰囲気は面白いのではないかと思いますよ・・。」

遊「おや、素敵なHPが出来たのですね・・。わたしは絵が描けないですから、また文章でお邪魔させて頂こうと思います・・・(にこり) さて、他には何を作りましょうか・・・。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「裁縫は、仕えておりました御屋敷にて日常的にしておりました故。慣れてくれば、衣服の繕いも楽しんでできるものに御座いますわ。」

シルヴィア「あ……黒頭巾も、大丈夫でしょうか?それならば、それもつくっておきましょう……(また縫いだす)」

モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「ふふふ。だいぶいろいろできているようだね。
どれ、私はここに座って、南瓜のジャックの歌でも作ろうか。…そうそう、シャンパンの歌というのがあるのだよ。それを歌ってあげようかね。」

クラハ(1497)からのメッセージ:
クラハ「場所作りお疲れ様さ!へぇ、結構色んなもの出来てるねぇ。
あは、人も増えてきたから首飾りの数も増やさなきゃね!」

クラハ「♪(シルヴィアが作った帽子を被ってご機嫌だ)
(リゼットを手招きして)あは、君ももうちょっとこっちにおいでよ!ふふ、面白い仮面だねぇ?」




WANTED!!!


ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「ま、まあ それは嬉しいですわ、有り難う御座いますリナ様…え、ええと、お師匠様が早く見つかるとよいですわよね…!(冷や汗)>リナ様」

カノエル「そ、そんなことはありませんわよ、わたくしまだまだ子供ですもの。やはり素敵な大人の女性に、男性は惹かれるものでは…(たじたじ)あ、あの、手、本当に汚いんですのよ、わたくし、この手が武器なのですもの、ですから…その…(真っ赤になってうつむいた)>添花様」

クェリ「え!?ちょ、なんで俺がそこで出てくるんだい!?べ、別にカノエルが何されようと俺には関係ないし…ってカノエル!君も君らしくないな、どうしてそんなに真っ赤になって口ごもってるんだよ(溜息)全く、吃驚するくらいの色男っぷりだなぁ、君(苦笑)>添花君」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「そうだな、またみんな集まると良いな。前の仲間も、新しい仲間も。」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「それとも狐の尻尾9本もあればコートとか作るほうがいいのかな……兄ちゃん?
(その表情にふといぶかしげな顔をしたが、またすぐいつもの笑顔になり)
まあ、いずれにしろ絶対みつけねーとな!」

ティム「体重…? い、いや違うよ! 俺じゃねえ、テンカの兄ちゃんが言ってたんだ!
海に沈むって! な、兄ちゃん! ←果物渡しながら
(な、何だろう……このねーちゃんは絶対に怒らせてはいけない気がする…!)」




Main
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ハルア(1908)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 399 回復!
 SPが 47 回復!

パンくず を食べました。
ティム「…パンくずって……こんなに旨かったんだな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぼろ布バンテージ を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
装飾木彫りのロザリオ を装備!
自由十字軍旗 を装備!




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通常戦開始!

マ・ジョリー・リル=カ・ジリデムン
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





ティム「よし、待ってろ! この正義の味方ティムニー・チェリーさまが助けてやるぜ!!」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



子供たちの回避LV0
子供たちのEVAが上昇!
子供たちのMEVAが上昇!
子供たちの活力LV0
子供たちのMHPが80上昇!
子供たちのHPが80増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち1678 / 1678

189 / 189




[前]歩行雑草504 / 504

57 / 57






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち1678 / 1678

189 / 189




[前]歩行雑草504 / 504

57 / 57






リーリル「ね、いっしょに歌いましょう?」
子供たちは歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
子供たちの攻撃!
歩行雑草に220のダメージ!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
子供たちは攻撃を回避!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち1678 / 1678

189 / 189




[前]歩行雑草284 / 504

57 / 57






リーリル「ね、いっしょに歌いましょう?」
子供たちは歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
子供たちの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に263のダメージ!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
子供たちに125のダメージ!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち1553 / 1678

189 / 189




[前]歩行雑草21 / 504

47 / 57






子供たちの攻撃!
必殺技が発動!
ティム「行くぜ、必殺!」
トルネード・メリル!
子供たちのHPが321減少!
歩行雑草に474のダメージ!
子供たちの追加行動!
クリティカル!
歩行雑草に261のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
子供たちに122のダメージ!
歩行雑草の追加行動!
子供たちに96のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





ティム「よっしゃ、見たか! …大丈夫か、ケガねーか?」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
子供たち(460)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
子供たち(460)宝石の欠片 を見つけました!





*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



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訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

上総(1680)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
クオーツ・ビーズ木彫りのロザリオ に合成しました!
ティム「ほら、こーやってビーズつけたほうが綺麗だろ?」

小さな牙 から 小さな牙と天然石のブレスレット という 防具 を作製しました。(- 20 PS)
ティム「『天然石』って要はそのへんに転がってた石だよな、これ…」

小さな牙 から 小さな牙と天然石のネックレス という 防具 を作製しました。(- 20 PS)
リーリル「……嫌ならつけなくてもいいんだけど?」

ハルア(1908)に、 青い宝石 から 青いロザリオ【v】 という 装飾 を作製してもらいました。(- 128 PS)

おいしい草 を料理し、 草のカラフルいため七転八倒風味 をつくりました。
ティム「っておい、せっかくおいしそうだった草が…パンくずが…! おいシジマ、リーリルを止めろ!」

パンくず を料理し、 料理は火力!(Lさん談) をつくりました。
シジマ「……(向こうでリーリルの鍋が盛大に火を噴くのを横目で見て、あきらめた様子で首を横に振った)」

B-18 に移動しました!
C-18 に移動しました!
魔法陣 風の流れ が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ティムニー・チェリーと賢者の石




Special Event!
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聖人サンセットジーン が願いを叶える・・・

  ( 150力が欲しい【全能力+5】
  ( 40技術が欲しい【各CP+1】
  ( 48金が欲しい【PS+100】
  ( 20NPが欲しい【NP+3】
  ( 76才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 技術が欲しい【各CP+1】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 力が欲しい【全能力+5】 NPが欲しい【NP+3】


  NPが欲しい【NP+3】 が見事に叶った!







【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ギー(1963)の声が届いた:
ギー「は〜ついてないものだ」

ブラン(175)の声が届いた:
ブラン「今どの辺にいるのかなぁ?(地図広げてきょろきょろ」

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「目隠ししたら緋牡丹の馨りに舌吻を(何かな歌詞シリーズ第5段!」

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「ハムスターって・・・ハムスターって・・・」

ウベベ(662)の声が届いた:
ウベベ「(゚=゚)(ボーット)」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「防具作製承ります。リンク先へどうぞ♪」

むらさき(1012)の声が届いた:
むらさき「1人が良いんだ

セロリ(1275)の声が届いた:
セロリ「レベルは低いが合成依頼、装飾作成依頼は受け付け中。地底湖さんに記事を出すのでよろしくな。

もるそん(1368)の声が届いた:
もるそん「ギャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ルヴィ(1713)の声が届いた:
ルヴィ「なんか、もっとインパクトのあるペットはいないのかなー。」




Next Battle
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!

ティムニー・チェリーと賢者の石
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
ゾンビ




Data  (第9回  第11回)
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-C18 * 魔法陣
HP 1524 / 1739

SP 189 / 196

持久 15 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 32 19 54 (516)
PS92 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格136 魔力109
敏捷50 魅力50
器用122 天恵155
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV10
2音楽LV8 
3格闘LV7(熟練LV7
4命術LV6(熟練LV7
5光霊LV9 
6---  
7合成LV10 
8防具LV8 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称子供たち
種族孤児
性別男の子3人と女の子1人
年齢12〜8歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 19 / 活力LV0 / - / 自由
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 19 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 48 / 平穏LV1 / - / - )
[4] 小さな牙と天然石のブレスレット
      ( 防具 / 22 / - / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] ---
[8] 小さな牙と天然石のネックレス
      ( 防具 / 22 / - / - / - )
[9] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] 木彫りのロザリオ
      ( 装飾 / 19 / - / - / 装飾
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 19 / - / - / 武具
[14] ---
[15] 草のカラフルいため七転八倒風味
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] 料理は火力!(Lさん談)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ104 / 8格闘--
[55] スラスト104 / 8-
[62] ボロウライフ102 / 8---
[70] レックリスチャージ400 / 4---
[77] 吸血503 / 4--
[84] パワフルミュージック400 / 3格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 3格闘-
[215] スラープ403 / 4---
[222] プリズンワルツ300 / 3--
[233] シャイニングスピア200 / 3--
[425] カームソング500 / 3--
[436] ホーリーライト500 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.333
老騎士バルゴノーツと孫娘サーラ
騎士どの/S

[2] ENo.495
茉莉
すてきなまほうつかい/L

[3] ENo.628
ロジュワルディ
ともだち/T

[4] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.460
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