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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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==== 開いた視界の目の前に、オレを覗き込む大きな瞳があった。 赤みを帯びた、えび茶色っぽい目。そして、金髪。小町じゃない。 割と可愛い感じの、オレと似たような年端の女のコだ。 …どっかで見た事があったっけ? オレはそのまましげしげとそのコの顔を見つめつつ、内心で首をひねった。 「─…え───えええッ!?」 「!?」 突然、そのコがものすごい大声を出したので、オレがビビった。 そのコはそのままがっしとオレの頭を両手で掴むと、驚愕の表情のまんま顔を近づけてきた。 「うそ!?ホント?!なんで?いきなり!?」 「──なッ、なななな、お、オイ!」 息が届くほど近い距離から面と向かった状態で延々意味の分からないことを言ってるんで、オレは素っ頓狂な声を上げて顔を真っ赤にする。「あんた一体なんだよ!?」 そうしてる間に、今度は襟元を掴まれまるで上から下まで確かめるようにバシバシと叩かれ、大いに焦る。というか恥ずかしいを通り越して、むしろ怖い。 完全に思考が麻痺して硬直しているオレから手をぱっと離すと、そのコは呼吸を整え、再びオレに顔を近づけてから、大声を出した。 「せ…せんせーっ!」 「…は!?」 「さっきの冷たくなってたコ、起きたよー!」 オレの返事を待たずにそのコは飛び上がるように身を起こすと、そう叫びながらそのままどこかに走っていってしまった。 一人取り残され、呆然としているオレの肩から、ヨレヨレに緩んだ患者衣の襟が一拍遅れてずり落ちた。 「なるほど…そんな経緯があったんだねえ」 「あー、ま、まあ、そんなとこだ」 しんみりと呟く声に対し、オレは汁物の入った器から顔を上げつつ返事をした。 「まあ、何はともあれ、とにかく無事のようで何よりだったよ」 そう言って、そいつは安心したようにうんうんと頷いてみせた。 …いや、表情はわからねえんだけども。 オレは、妙な三人組と一緒に焚き火を囲んで食事をごちそうになっていた。 なんでも、オレは草っぱらで意識を失ってたとこを発見されて、そのままこいつらの逗留場所まで運んでもらってたってことらしい。 慌てて日付を聞いたら、同じ日付だった。どうやら発見されたのは、あのあと夜になってすぐ、ってことだったようで、オレはほっとして胸をなで下ろす。ああいう風に意識を失うとまず自分じゃ起きれねえから、あれから何日も経ってたらどうしようかってのがとにかく心配だったのだ。 …しかしオレって、事あるごとに誰かに拾われてはなんか食わしてもらってるよな。 「世話かけちまったみてえで悪かった。ほんっとに助かったぜ」 オレは振る舞って貰った汁物を何かの仇のように食う手を止めて、こいつらが『くま八先生』だかなんだかと呼んでる何故か着ぐるみ姿の人物に向かって改めて心の底から頭を下げた。 てか何でこいつがこんな出で立ちしてんだか意味わかんねえけど、これでも一応この一行の保護者のようなもんらしい。 確かに振る舞いもどこかしら落ち着いてて、言われてみると先生っぽい。ふわのオッサンみてえな落ち着いた雰囲気があるせいかな。 オレの言葉に、『先生』は僅かに首を振って見せた。 「なに、お礼はイリス君にね。君を見つけたのはこの子だからねえ」 「ボクだけじゃないよっ、アトもいたんだから」 「そうやっ、あのときはワイもビックりしたでえ〜」 「はあ…」 オレは曖昧な表情で生返事しつつ、隣でメシ食ってるコ〜イリスを横目で見た。 アトってのは、このコが片手につけてる人形のことらしい。 なんでも、腹話術が得意みてえで、腕にぬいぐるみを付けて一緒に喋ってんだが…食事のときもやってるあたりやたら気合い入ってんな。ひょっとしてこいつっら、そういう芸で食ってる一行かなにかなのか? 「でも、私が一番びっくりしたのは、いきなりキミが目を覚ましたときだったけどね」 「そりゃこっちのセリフだっての」 このイリスってコは、とにかく気さくっつーか、妙に人なつこくてオレにも頻繁に話しかけてきた。 オレは基本的にこの手のいかにもオンナノコ、って感じの奴と会話すんのなんて慣れてねえんだけど、このコの雰囲気に当てられてか、すぐに打ち解けて話せるようになってた。不思議なコだと思う。 「しかし…あんたよくオレがいるって分かったな。あたりはもう真っ暗だっただろ?」 オレはふと、気になってたことを呟いていた。 「え、なんで?すぐにわかったよ?」イリスはきょとんとして首を傾げる。「合図送ってたでしょ。草むらのむこうで、ぽーっと何か光ってたもん」 「へ?…光ってた、って…」オレは驚いて、その単語を繰り返した。まったく身に覚えがなかったからだ。思わず、身を乗り出す。 「なあ、それって、どんなモンだったんだ?」 イリスとアトはお互いの顔を見合わせる。 「そう言われると…どうだったっけ?」 「ワイは最初ホタルかなにかだと思ったんやけど。近づいてくうちにフーって消えてしまったもんなあ」 「もうアトったら、この寒いのにホタルがいるわけないでしょー」 「そ、そんで?」そのまま二人漫才みたいな事を始めたんで、慌てて話を戻す。 「うん、そのあと二人してあれ−?って思ってあたりを見回して歩いてたら、足下に寝てたキミに躓いて、転んじゃったんだよ」 オレは何度か瞬きしてから、首を捻っていた。 正直、意味が分からない。 光って言って思いつくのは例の『武器』しかないんだけど、身に覚えはねえし。 そもそもあれ自体、立ち回りだなんだって時しか出ねえようなもんだったはずだけど。 「なーんや、自分でも覚えてないんか?」 「全然。完全に意識すっとんでたからなあ」 「…妙な話やな〜」 「なんでだろねー?」 イリスとアトは、お互いを見つめつつ首を傾げ合う。そのあんまりにも暢気な様子に、逆にこっちが心配になってきた。 「おい…よくそんな怪しい光に近づく気になったな。万が一夜行性の獣とか、厄介な敵とかだったら…って考えなかったのか?」 「まったくだね。薪拾に行っといて、行き倒れ拾ってくるんだから」 ぶっきらぼうに口を挟んだのは、これもイリスと同年代くらいの女の子だ。 確かこいつらは、まつりちゃんとか呼んでたっけ。 このコも例の妙な『くま先生』の生徒か何かのようだったけど、イリスと比べて妙に世慣れているというか…どっちかって言うと世間擦れしてる感じだった。 黒髪黒目。目鼻立ちは結構パッチリしてるけど、イリスと比べると地味っぽい感じだ。 でも、なんかこう海千山千というか…風格みたいなモンが漂ってねえか? それになーんか、こういう雰囲気って、どこか身に覚えがあんだよな。どうにも頭が上がらねえみたいな。 「…しかしあんたよく食うね。で、おかわりすんの?」 「いや、もういいや、流石に食い過ぎだ」 このコはこう見えて一行の料理担当でもあるらしく、どうやら腕は確かみたいだ。てか、美味かった。 そういやふわのオッサンのメシは大抵巨大な握り飯とかだったもんな。 「ったく、死にかけに見えてとんだ飯食らいだねー」 「あんたのメシが美味いからだって」 「生憎、おだてても何も出ないよ」 そう言ってそっけなく立ち上がると、さっさと後片付けの準備に掛かった。 その姿を見てどこか懐かしいような気持ちになっていたオレの後ろで、食事を終えたらしいイリスとアトの会話が聞こえて来た。 「まー、今になって思うと確かにちょっと青白くて、最初はお化けやヒトダマか何かかと思ったんやけどな」 「でも不思議な感じだったよね。まるで、こっちだよー、って言ってるみたいだった」 「…」 頷き合っている二人に視線を向けてから、オレは無言で、手元の空になった汁物の器を見下ろす。 「それが本当なら、その光には感謝すべきだねえ。君の命の恩人だ」 「…え?」 不意に、背後から『先生』が声を掛けて来た。 「丁度この時節だ。きっとお星様か何かが君を助けてくれたんだろう」 「そうだねー、そういえばそんな季節だったもんね」 オレは思わず目を瞬いた。「…おホシサマ?」 「おや、冬のお祭りだよ。知らなかったかい?まあ、一種の年の移り目の行事のようなものだろうね」 「いや、そういうのは分かるけど…『ここ』にもあるのか?」 「まあ、文化によって形や謂われは様々だろうけどね。そういうものは大抵、どこにでもあるものさ」 『先生』は頷くと、空を見上げて見せた。 「この時節は夜が長いよねえ。空気も冷えて澄み切って、星がとてもよく見えるだろう」 「…まあな」 「空があって、星があり、朝が来て夜になり、年月が巡っていく。そういったことを不思議に思ったり、素直に喜びを見いだすものがいる限り、こういった行事も自然に生まれるものなんだろうね」 オレは何故か、その言葉をよく覚えておこうと思った。 どこでも、どんな場所に居ても。見上げる人がいる限り。 そこに『誰か』がいる限り。 きっと何かを感じ取ってくれる。受け止めてくれる。 不思議な気持ちになった。 それがどうしてかは分からないけれど、なんだか、すごく───ほっとした。 「…センセイらしい言葉だな」 「説教臭かったかな?」 「いや、そんなことねえさ」素直に思った言葉を返して、首を振る。 すると不意に、視界をぬいぐるみの腕が遮った。 「じゃあワイらはさしずめ、お星様のお使いだったんやな」 話を聞いていたイリスが、笑いながらもう片方の手でオレの肩をポンポンと叩いて来た。 「そーだねっ、星の使者!えへへ、なんかすっごくいい事した気分だなあ」 「そうやっ、ワイらに感謝せないかんで〜」 オレはわざと真顔で息を吐いて見せた。 「シシャねえ。ご大層な名前のわりにゃあずいぶん小せえナリしてんのな」 「なんやて!オマエさんだってチビやないかっ」 「…おめえケンカ売ってんだよな?」 「もう、アトってば…」 焚き火を囲んで、賑やかに笑い合いながら、オレは少しだけ空を見てみた。 意識を失う寸前に見た場所と同じ場所に、星は小さく、強く輝き続けていた。 もう、寒くはなかった。 ==9==
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Message |
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【パーティメッセージ】 小町(84)「どうやらこの先に魔法陣があるようでありますな」
小町(84)「もう一頑張りして遺跡外に戻るであります!」
ふわさくら(282)「おーおー、そないにひっつかんでも。
ふわさくら(282)「・・・で、前回一緒に集まってきたお嬢ちゃんたちは、いったい何やねんな。
ふわさくら(282)「怪我も増えとんしな。ちっと急いで出たほうがエエみたいやな。」
ふわさくら(282)「えっらいバタバタやったしな。忘れモンとかしなや?」
むし(389)「(周囲を見回し)なんかこうして改めて見ると、結構ほかにもいろんな連中が周りで探索してんだな。
むし(389)「しっかしなあ…小町やオッサン見てると、結局オレばっかボロボロんなってるってのは問題だよな…
むし(389)「なあオッサン。丁度もうじき例の『魔法陣』が近いみてえだし、一旦ここ出んだろ?そんときにでもちょっとオレ鍛えてやってくんねえ?
むし(389)「正直やっぱ、おめえらの足手まといにだけはなりたかねえからな。ちったあ気合い入れなきゃよ。」
アト「よろしく頼むでーっ!」
イリス「えへへー♪ やっぱりボクとアトは別人に見える? 見えるよね!
アト「ほほう、女の子と上手く喋る方法に興味があるのかい?
アト「かく言うワイも、女の子とは中々上手く喋れんからなぁ。
イリス「↑アトの場合は、ホントに当たって砕けちゃってるからなぁ。
イリス「ぴかぴか光るのはステキだよねっ。
アト「(小声で)気になる子がいるなら、がんがん狙っていかなアカン! オトコノコやろ!
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「あのような代物を作れるとは、随分と手先が器用なのですねぇ…手先どころの問題ではないような気もしますけど」
夜一「良ければ、どのように作ったかを教えていただけませんか?未知の技術には惹かれるものもありますし…ね」
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「進化というのはなるべくしてなった結果だと思うのです
夢幻「ここには今の私達なんて眼中に無い程の強大な生き物が
夢幻「なので、さくらさんも大きくなるべくして
パンダ「ごろごろ…」
夢幻「私は、他の人と並ぶだけで自分の小ささが際立ちますね…
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「確かに【確信犯】・・そのものですねぇ。 ・・・でも、【無意識】より恐ろしいものは無い、といいますからぁ。 ・・・そう考えると、まだいいんじゃないですかねぇ? ・・・くっく!」
すろすた☆「ボクがここから先に進むには、まだ修練が足りないかなぁ、って思いますしねぇ? キミの居る方には・・・【階段】が、そして南の方には【騎士団】が。 ・・・いずれ、強力な相手と戦わなきゃいけないでしょうしねぇ? ・・・くっく!」
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「内面は確かに溢れてまうやンよねー。うちかてなんやかやで見た目から落ち着きないって皆に判られてまうやンし(笑)」
みかん「おおきにさんさぁ、付き合いやすいってのはなにより嬉しい事やンよ。そう思って貰えるように、とはいつも思ってるやんしねぇ。」
みかん「ほとんどウチのトレードマークになってるよぉやでねぇ。「やンね」でなんとなぁ自己紹介代わりになることもあって面白いことやンね。」
みかん「ウチ自身がかなりの訛りやけぇ、周りで訛りのある言葉遣いを聞くと安心しつつ様子を見に行ってしまうやンね。なんやかやでウチ自身、訛りが好きなんやろねぇ。」
みかん「確かに今は鞭使いで同じやけど行く行くは変わって来るンやろぉねぇ。」
みかん「そやね!目標を目指して小さな事から地道にコツコツと、やねー!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
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17TATPKW集積層 |
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なびけ!布のなにか |
むし(389)からのメッセージ: むし「(BGM)なびき体操第一!腕を前から上げて、股をくぐらせて自分の頭を掴む運動−! …コミュ主です皆様どうも。取りあえず冬の風物詩として元気に始めてみようかと思ったのですが早速残念な結果に終わっている感を漂わせつつ、年の瀬更新、いってみます。ドォ!」
むし「>うめわん太さん
むし「>レドさん
むし「>ルミナさん
むし「>ライカさん
むし「>ヘレッタさん
むし「>ユナスさん
むし「>バジルさん
むし「>琥珀さん
むし「>ジュジュさん
むし「>リノアンさん
むし「…というわけで、せわしない年の瀬のひとときをお楽しみいただくつもりが単に余計に騒がしくするだけだった感満載の相変わらずの疾走でしたが、皆様におかれましては本当に今年もご参加いただきありがとうございました!新年もよろしければその…今後もごゆるりしていただけるとこれほど嬉しい事はありません!(平伏)…では、当方その後は反省房で体操続行!」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
うめ「えっと、そんなわけで今年も一年お疲れ様、良いお年を。風邪とか引かないようにね?」
ファルカ(80)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
ルミナ(291)からのメッセージ:
カノン(319)からのメッセージ:
ジャンニ(354)からのメッセージ:
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
セリア(612)からのメッセージ:
いーた(749)からのメッセージ:
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「―――あ……。きれいだったから、みていた。すまない。」
バジル「そうか…。竜は懐いてくれなかったけど、これからも“しゅぎょう”を重ねようと思う。
バジル「むしの兄貴分のエルフのひとの、なびく贈り物の行き先は―――。」
つかり(1533)からのメッセージ:
つかり「・・・ええと・・・血飛沫が舞い(なびき)私のジャケットもはげしくなびく・・・」
つかり「>ヘレッタさん」
つかり「生命の灯火はなびくというより揺らいで・・・いえ・・・野暮ですよね(あせ)」
琥珀(1607)からのメッセージ:
みかん(1632)からのメッセージ:
リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「ともあれ今年は世話になった。来年もよろしくにゃ!」
リノアン「さて、来年のなびき初めはどうしたもんかにゃ。
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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スズ(56)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ふわさくら(282)に 貰い物のマフラー(黄色) を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B1F D-7 / 平原
通常戦開始!
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小町「大きな鳩でありますなー……おいしそうでありますな」 ふわさくら「なんやねん、この状況・・・仇討ちか?」 むし「またお前らかよ。…オレ達ひょっとして、なんか恨まれることでもしたか?」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 山猫A「にゃー」 山猫B「にゃー」 山猫C「にゃー」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加! 大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加! 山猫Aの命中LV1 山猫AのHITが上昇! 山猫AのMHITが上昇! 山猫Bの命中LV1 山猫BのHITが上昇! 山猫BのMHITが上昇! 山猫Cの命中LV1 山猫CのHITが上昇! 山猫CのMHITが上昇! 小町の物攻LV1 小町のATが上昇! 小町の祝福LV1 小町に祝福を(3)追加! 小町の体力LV1 小町のMSPが48上昇!SPが45増加! 小町の加速LV0 小町のSPDが上昇! ふわさくらの物攻LV1 ふわさくらのATが上昇! ふわさくらの体力LV1 ふわさくらのMSPが49上昇!SPが43増加! ふわさくらの防御LV0 ふわさくらのDFが上昇! ふわさくらのMDFが上昇! むしの物攻LV1 むしのATが上昇! むしの体力LV1 むしのMSPが47上昇!SPが43増加! むしの命中LV0 むしのHITが上昇! むしのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1578/2662 [SP]173/234 ふわさくらの行動!
合掌し、静かに精神を統一する チャクラ!! ふわさくらのMHPが732上昇!HPが516増加! ふわさくらのMDFが上昇! [HP]2094/3394 [SP]93/234 ふわさくらの行動!
丹田から氣が走る いたいのいたいの飛んでけ〜!! 山猫AのHPを72奪取! [HP]954/1907 [SP]193/227 祝福[3] 小町の行動!
トマホーク!! 山猫Cに822のダメージ! 小町のWAITが増加! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]945/1883 [SP]171/220 むしの行動!
絡みつく風!! 山猫Cは攻撃を回避! 山猫Bは攻撃を回避! むし「ち、やっちまったッ!」 山猫Aに79のダメージ! 山猫AのWAITが増加! 大鳩に77のダメージ! 大鳩のWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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むしの治癒LV1 むしのHPが48回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]993/1883 [SP]146/220 むしの行動!
スパイラル!! 山猫Cに125のダメージ! 山猫Cは混乱に抵抗! 山猫Bに131のダメージ! 山猫Bに混乱を(1)追加! 山猫Aに131のダメージ! 山猫Aに混乱を(1)追加! 大鳩に127のダメージ! 大鳩は混乱に抵抗! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]2166/3394 [SP]93/234 ふわさくらの行動!
片手で摘み上げ、少し離れた所に置きなおす ブラッドサッカー!! ふわさくら「掴んだ!」 相手を掴み、片手で持ち上げる クリティカル! 山猫Aに349のダメージ! 小町のHPが174回復! [HP]115/1062 [SP]132/132 山猫Cの行動!
むしに142のダメージ! 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]931/1062 [SP]125/132 混乱[1] 山猫Bの行動!
ひっかき!!1 むしに143のダメージ! クリティカル! 小町に131のダメージ! 小町に127のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 小町の治癒LV1 小町のHPが48回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]918/1907 [SP]173/227 祝福[2] 小町の行動!
サモン・首狩り爺!! 首狩り爺を召喚! 首狩り爺「よくぞ呼んでくださった、お主ごと地獄へお連れしましょうぞ。」 小町のHPが581減少! [深度減少] 祝福[2→1] 状態異常によりSPに8のダメージ! [HP]431/1062 [SP]124/132 混乱[1] 山猫Aの行動!
ひっかき!!1 むし「影だッ!」 むしは攻撃を回避! 山猫A「にゃー」 [深度減少] 混乱[1→0] [HP]1200/1404 [SP]171/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 首狩り爺に216のダメージ! 首狩り爺のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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むしの治癒LV1 むしのHPが48回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]756/1883 [SP]111/220 むしの行動!
カース!! 大鳩に176のダメージ! 大鳩のDFが低下! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]2166/3394 [SP]33/234 ふわさくらの行動!
片手で摘み上げ、少し離れた所に置きなおす ボロウライフ!! クリティカル! クリティカル! 大鳩に193のダメージ! 小町のHPが63回復! 小町「予備電力をまわして全力で反撃するであります」 小町の治癒LV1 小町のHPが48回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]448/1907 [SP]133/227 祝福[1] 小町の行動!
レンド!! 小町「とお!」 クリティカル! 山猫Bに834のダメージ! 山猫BのDFが低下! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]431/1062 [SP]94/132 山猫Aの行動!
ひっかき!!1 ふわさくらに146のダメージ! 小町は攻撃を回避! [HP]115/1062 [SP]132/132 山猫Cの行動!
ひっかき!!1 むしに143のダメージ! ふわさくらに145のダメージ! ふわさくらは攻撃を回避! [HP]97/1062 [SP]95/132 山猫Bの行動!
ひっかき!!1 小町は攻撃を回避! [HP]831/1404 [SP]156/171 大鳩の行動!
ふわさくらに151のダメージ! [HP]990/1206 [SP]105/105 首狩り爺の行動!
アパタイト!!2 山猫Cに262のダメージ! 首狩り爺「ヒヒッ!ヒヒヒヒッ!」 首狩り爺のHPが131回復! 山猫CからDFを奪取! 山猫CからMDFを奪取! 天恵により山猫Cに追加HP465が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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むしの治癒LV1 むしのHPが48回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]661/1883 [SP]111/220 むしの行動!
カース!! 山猫Bに178のダメージ! むし「押し通すッ!!」 山猫BのDFが低下! むしの追加行動!
テリトリー!! 大鳩に123のダメージ! 鞭により大鳩に 麻痺 を(1)追加! 大鳩からSPDを奪取! 山猫Aに123のダメージ! 山猫AからSPDを奪取! 山猫Bは攻撃を回避! 山猫Cに122のダメージ! 山猫CからSPDを奪取! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]1724/3394 [SP]33/234 ふわさくらの行動!
山猫Cに290のダメージ! ふわさくら「おぅ、諦めが肝心やで?」 ふわさくらの追加行動!
クリティカル! 大鳩に293のダメージ! 小町の治癒LV1 小町のHPが48回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]496/1907 [SP]93/227 小町の行動!
魅惑の身体!! 小町に 魅了LV1 を付加! [HP]-81/1062 [SP]65/132 山猫Bの行動!
ひっかき!!1 むしに145のダメージ! 首狩り爺に158のダメージ! むしに146のダメージ! [HP]308/1062 [SP]64/132 山猫Aの行動!
ひっかき!!1 ふわさくらは攻撃を回避! [HP]-94/1062 [SP]102/132 山猫Cの行動!
むし「食らうかよッ!」 むしは攻撃を回避! [HP]415/1404 [SP]156/171 麻痺[1] 大鳩の行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! クリティカル! むしに232のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]963/1206 [SP]55/105 首狩り爺の行動!
アパタイト!!2 山猫Cに266のダメージ! 首狩り爺のHPが133回復! 山猫CからDFを奪取! 山猫CからMDFを奪取! 天恵により山猫Bに追加HP399が与えられた!! 天恵により山猫Cに追加HP60が与えられた!!
山猫C「にゃー」
山猫A「にゃー」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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むし「ずいぶんとまあ、好き勝手やってくれるぜ…」 むしの治癒LV1 むしのHPが48回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]186/1883 [SP]61/220 むしの行動!
テリトリー!! 山猫Bに160のダメージ! 山猫BからSPDを奪取! 山猫Aに156のダメージ! 山猫AからSPDを奪取! クリティカル! 大鳩に156のダメージ! 大鳩からSPDを奪取! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]1724/3394 [SP]23/234 ふわさくらの行動!
山猫Aに238のダメージ! ふわさくら「仕舞いや。」 小町の治癒LV1 小町のHPが48回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]544/1907 [SP]73/227 小町の行動!
トマホーク!! 山猫Bは攻撃を回避! 小町のWAITが増加! [HP]158/1062 [SP]35/132 山猫Bの行動!
ひっかき!!1 小町に143のダメージ! 小町に142のダメージ! 小町に143のダメージ! 山猫Bの追加行動!
小町に142のダメージ! 山猫B「にゃー」 [HP]-86/1062 [SP]34/132 山猫Aの行動!
ふわさくらに140のダメージ! 山猫Aの追加行動!
ひっかき!!1 ふわさくらに147のダメージ! 首狩り爺に155のダメージ! ふわさくらは攻撃を回避! 山猫A「にゃー」 [HP]259/1404 [SP]126/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 小町は攻撃を回避! [HP]941/1206 [SP]5/105 首狩り爺の行動!
山猫Bに173のダメージ! 首狩り爺「ヒヒッ!ヒヒヒヒッ!」 天恵により小町に追加HP598が与えられた!! 天恵により山猫Bに追加HP126が与えられた!! 天恵により山猫Aに追加HP404が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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むしの治癒LV1 むしのHPが48回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]234/1883 [SP]21/220 むしの行動!
むし「容赦しねえぞ!」 クリティカル! 山猫Aに239のダメージ! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]1437/3394 [SP]33/234 ふわさくらの行動!
クリティカル! クリティカル! 山猫Aに315のダメージ! ふわさくら「悪ぅ思うなとは言わんけどな。」 [HP]111/1062 [SP]5/132 山猫Bの行動!
ふわさくらに142のダメージ! [HP]-236/1062 [SP]4/132 山猫Aの行動!
ふわさくらに142のダメージ! [HP]259/1404 [SP]111/171 大鳩の行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! 小町に211のダメージ! 大鳩の追加行動!
突っ突き!!1 むしに193のダメージ! むしのDFが低下! 小町の治癒LV1 小町のHPが48回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]409/1907 [SP]53/227 小町の行動!
シャークトゥース!! クリティカル! 大鳩に230のダメージ! 大鳩のSPが12減少! クリティカル! 大鳩に233のダメージ! 小町「とったであります!」 大鳩のSPが12減少! [HP]941/1206 [SP]5/105 首狩り爺の行動!
山猫Bに183のダメージ! 首狩り爺「ヒヒッ!ヒヒヒヒッ!」
山猫Bに衰弱を(1)追加! 天恵により大鳩に追加HP625が与えられた!! 天恵により山猫Aに追加HP121が与えられた!!
山猫A「にゃー」
山猫B「にゃー」
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戦闘フェイズ TURN 6
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むしの治癒LV1 むしのHPが48回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]89/1883 [SP]31/220 むしの行動!
大鳩は攻撃を回避! むしの追加行動!
大鳩に211のダメージ! 小町の治癒LV1 小町のHPが48回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]457/1907 [SP]13/227 小町の行動!
ソウルブレン!! 小町のSPが33回復! 小町のCRIが上昇! 小町のMCRIが上昇! 小町の追加行動!
小町「くるくるーであります」 クレイドル!! 大鳩は攻撃を回避! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]1153/3394 [SP]33/234 ふわさくらの行動!
大鳩に290のダメージ! ふわさくら「仕舞いや。」 ふわさくらの追加行動!
大鳩に287のダメージ! [HP]-367/1404 [SP]42/171 大鳩の行動!
ふわさくらに156のダメージ! [HP]941/1206 [SP]5/105 首狩り爺の行動!
大鳩は攻撃を回避! 天恵により大鳩に追加HP47が与えられた!!
大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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小町「動き回ってお腹がすいたであります」 ふわさくら「もーえーかげん気ぃ済んだやろ?」 むし「悪いけど、いつまでも付き合ってるって訳にゃあいかないんでね。」 首狩り爺「たまらんのぉ・・・きぃひひひッ!」 戦闘に勝利した! PSを 90 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 小町(84)は おにく20 を入手! ふわさくら(282)は おにく20 を入手! むし(389)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ 小町(84)は 木瓜 を見つけました! ふわさくら(282)は 山査子 を見つけました! むし(389)は 山査子 を見つけました! 小町(84)の 斧 の熟練LVが増加!( 14 → 17 ) 小町(84)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) 小町(84)の 召喚 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ふわさくら(282)の チャクラ の最大が1増加! ふわさくら(282)の 格闘 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) ふわさくら(282)の 命術 の熟練LVが増加!( 11 → 14 ) むし(389)の 鞭 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) むし(389)の 呪術 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) |
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訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
技 ブロードカース を修得しました!
ふわさくら(282)に 20 PS 渡しました。
ケティファ(592)から 7 PS 受け取りました。
ケティファ(592)に 蟹の殻 を渡しました。
スズ(56)に、 おにく20 を 獣革 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
ふわさくら(282)の所持する 白石 を消費して 御守(符) に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。 ラテ(301)の所持する 巻貝 を消費して 木瓜グリップ に効果付加し、 混乱LV1 の付加に成功しました。
D-6 に移動しました! |
通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」 男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」 そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」 神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。 スーツにかかった灰を払う。 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」 煙草を手に取り、再び吸い始める。 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。 俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」 ザッと先に足を向け、歩き始める。 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」 「ぁ、はーい!」 テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。
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F-6 に移動しました! 魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆ 遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第9回 第11回) |
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
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[PL] あな |
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