おっさんのおっさんによるおっさんの為の溜まり場。

と、いいつつ活動無い様は特に無し。

寧ろ中の人が色々なおっさんが見れたらいいな！
という、ものすごく個人的な欲求を満たせたらいいなと夢見ている場所。

まったりと煙草すったり酒飲んだり、縁側で茶を啜ったり。

枠に余裕があるおっさんは是非どうぞ。

見た目おっさんじゃなくても中身がおっさんだよ！とか
おっさんじゃないけどおっさんに憧れてるよ！とか
中の人と一緒で俺も（私も）色んなおっさんが見たいよ！とか
っつーか、中の人がおっさんですけど何か！とか

ロールでも中の人でもお好きな方法で。
もしよければゆるりと交流しようじゃありませんか。

フェデルタ(926)からのメッセージ：
＞ノルン和尚
「へーやっぱり和尚さんは違う……と、思ったけど、普通は和尚さんはあんまり身体鍛えねぇな。好きなのか？そういうの」

＞ギース
「罠だらけの館ってホントにこくｍ…いや、なんでもないです」
「つか、館に引き篭もりならやっぱり日の当たる場所にいねーんじゃねーの？」

リョウ＞
「…俺も食ったこと無いなー、サシミ。海から離れた所済んでたから魚自体あんまり食べなかったけど……酒に合うなら気になるな」

＞テオ
「おー、そうするわー（すぱー）…って、なんか別のも出てきたな。色々持ってるんだな…紙巻…も、あんまり吸った事ねぇや」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞フェデルタ
「確かにそうだな……。
後思いつくのは『渋いっ！』『酒が似合う！』『父親にしたい！』とかその辺か……？」
ヴァル「……そういや最近、投票自体見てない訳だが」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「＞和尚　和尚的に鍛えるって、やっぱあれか？白装束で滝に打たれて険しい山に登山してひたすらThe・Zen的な…ジャパニーズの鍛錬は怖いな」

ギース「＞リョウ　アメリカンの俺に言わせると、SASHIMIレベルはともかく、NAREZUSHIとか狂気の沙汰だわ」

ギース「＞テオ　うむ、ブランデーと合わせて葉巻嗜むのも単なるオトナのカッコツケだな。そういう子供っぽいダンディズム、きらいではない…ゴホッゴホッ（焼酎でむせつつ）」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「へへ、そうだろー？もっと触っていいんだぜ？＞フェデルタ」
テオ「風の中のギ〜ス〜、砂の中のギ〜ス〜、みんなどこへ行った〜見送られる事も無く〜・・・すまん謝る。＞ギース」

畏怖されし死神グランデルド(3492)からのメッセージ：
畏怖されし死神グランデルド「＞フェデルタ
紳士、等というのは他人の評価でしかない。しかし、たしかに私を紳士というのは程遠そうだ。」