リタ(24)からのメッセージ：
リタ「アナタ、温泉で…」
―――酔い潰れた時のことを思い出し、途端に恥ずかしさがこみ上げてきてしまった。
リタ「身体は大丈夫よ…なんとかね。
アナタのペースに合わせて飲むのは、もうやめておくわ…」

彩音(104)からのメッセージ：
彩音「きのこも魅了する、ということなのー。」

彩音「…きのこがふくざつなら、女の子のほうがいい…なのー？（むに」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「あはは…あんまり覚えてないけど迷惑かけちゃったみたいでゴメンね？」

マオ「またたび酒！なんかすごく酔っ払っちゃいそうだなぁ。でも、興味はあるかも…。今度一緒に飲もうね！」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ：
殺人鬼シュネー「あら、嬉しい……待ってるよ、アニー。
お肉でも魚でも……何でも料理してあげる。
むしろ、調味料のがないかな……あの船にない？？」

モチ(2554)からのメッセージ：
モチ「あ、はいこちらこそー」

モチ「あー…珍しいですよね。おもちみたいで。」

モチ「…かじったりは、しないでくださいね？」

▼ツィエル嬢
捨ててしまえそんな禍々しい物質！
っていうかその薄着でそんなのどこにしまってたんだ！（あとずさり

▼ヴィーナ嬢
そういうアンタのが一番ぷるんぷｒ…う、うにゃ、ツィエル女史と今回入ってきたアニー嬢もすごいからなぁ。…三人とも何食べてたらそんなでっかくなるんだ…？（羨

▼ミック氏
#’’）よろしい、ならば念入りにガス室の後全ての下着の代えにシメジの胞子をかける刑に処す。

▼レント氏
タケノコ宣言とはいい度胸だ。
なぁに心配するな、自己申告したからにはゲシュタポを送るほどの事はない。かわりにアインザッツグルッペンがビルケナウへの片道切符もってきてくれるからな。

▼フィーナ嬢
ほほーう。なかなかおもしろい生態をしてるんだな。よし、後学のためにメンゲレ博士に頼んで解…いやげふん、なんでもないぞ。

▼ばにら嬢
だまらっしゃい。元々タケノコどもがアタシらを弾圧するからこっちも応戦せざるをえんのじゃないか！なんかどの画像でもキノコが酷い目にあってるぞ！
ヴェルサイユ条約…いや、弾圧でも押し付けられたのかってほどだ。
…ああ、ちなみにアタシにだけみせてくれるなら、公開処刑だけは減刑してあげてもいいぞ？（胸元ちらり

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「総統＞
………ごく一部のマニアが喜ぶかもしれない…とフォローすべきか？
抱き合わせといえば某アイドルの握手券も抱き合わせなのかな」

KT2【白翼歌姫】ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「？ その部分を頭にすればいいのではないですか…？あれ、変な事言ってますでしょうか？」

オオカミ(140)からのメッセージ：
オオカミ「総統様＜（もふられ）気持ちいいなー♪（にこにこ」

オオカミ「かにこさん＜スクール水着かぁ…持ってないなぁ…（しょぼーん」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「＞総統
一応言っとくけどさ、私は金属とか電気とか、そういうのは食べたりしないからね？
……なんで味を知ってるのか深くは聞かないけどさ、見た目の割に苦労してるんだね」

イル(251)からのメッセージ：
イル「うふふ」

イル「そこのキノコはちゃんと傘が溶けないと舐めないわよー。お菓子の話なのよ？」

イル「＞カニ子ちゃん
身も心もキノコ派になっていいのよ？そうなれないのなら、キノコ派になれる様にしてあげようかしら。」

イル「＞レントくん
あら、反乱分子なのね。こっちへ来たらきちんとキノコ派へと変えてあげるわよ。あまぁーいご褒美付きでね？」

カニ子(339)からのメッセージ：
カニ子「こっくりｓ＞まぁ、プレイにも因るんだろうか。挟むなら弾力、弄ぶなら柔らかさ、とか。」
カニ子「ばにらｓ＞ほうほう、いいコトを聞いた。」
カニ子「Dってのはずばり、A〜C以外・・・つまり、胸以外をひたすら愛でる行為に他ならない！（ばーん！」

フィリィ(401)からのメッセージ：
フィリィ「ぬぬっ！流石に帝国本拠地だけあって守りが堅いのう(サササッ)ふっ、じゃが忘れてはならぬぞ。総統である以上、いついかなる時に胸を揉まれる危険性があるということを…！たとえば机の下のバッグの中から手が伸びてくるとかっ＞総統」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞総統閣下
　　　　そんな大御所監督を読んでナニを撮影する気やーっ？！
　　　　総統閣下のポロリもあるなら、喜んで協力しますが・・・」
ミック「＞バニラさん
　　　　俺も某サンとは他人の気がしねーんだよな。生き別れた兄弟？
　　　　そんなコトはさておき。仕方がないからB案でカンベンしてあげる。ほら、胸を出して・・・」

レント(844)からのメッセージ：
レント「なんでボクがミック君のジッパーおろす大役に指名されちゃうかなっ。
でも楽しそうである、よしミックくんお兄さんと一緒に体育館裏かそこのトイレに行かないかい？（それっぽい発言、危ない。）」

レント「ヨシフの手先でもなんでも無くボクはただのタケノコ派だよ！でも静粛は勘弁だ、さらばだとっつぁーん！
捕まりたくない一心で逃げ出そうとしている！」

レント「ボクとしては胸の好みは小さいけど絶壁ってほどではない、恥じらいながら「小さいから〜」とか言って顔真っ赤にしちゃうような子のが好みだね！
あくまで好みってだけで大きいのも魅力があるからねぇ、悩ましい悩ましい。」

フィーナ(1626)からのメッセージ：
to 総統閣下さん
フィーナ「総統ちゃんほこほこしてるね☆」
フィーナ「いいものがもらえるとやっぱりほっこりするものだね！」
フィーナ「」
フィーナ「いいものと言えば・・・ふふ・・・」

to カニ子さん
フィーナ「いっそのこと揉み合いでもいいやって思ったりして。」
フィーナ「あっはは！ ぬるぬるしてて全然取れないどころかひどくなってて！」
フィーナ「私は量がおおくて・・・ いや、なんでもないよ☆」

フィーナ「うん。もまれつつこう、指で、くいっくいっ・・・」
フィーナ「あっ これ以上はいけないかな。」

アリスシア(2116)からのメッセージ：
＞総統
「ポッキーも負けず劣らずネタとロマンは詰まってると思うの　いろんな意味で」

アリスシア「ポッキーゲームもできるし　ていうかあれゲームじゃないでしょう！何に勝つんだよ！」

アリスシア「まあどっちかというなら私もたけのこh…おっと誰かきたようだ」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「いつかはアニーさんみたいな自信たっぷりな大人の女になりたい。　でもその前に心が折られる。　処刑寸前のばにらです――無論、性的な意味で。　」
ばにら「　・・・く、くんなー！　おまえらー！　　　先端が肥大したピンクの触手に囲まれたときよりいきたここちがしない！ ＞こっちに来い」

ばにら「女人棒＞
根元太すぎだろって思ったのわたしだけじゃないよね。　」
ばにら「総統＆ミック(お前ら絶対分身だろ)＞
　い、いったいどこなんだわたしは知らないな！　口頭で説明するだけで良いじゃない・・・！」

ばにら「えっちなカニ＞
せ、せめてどっちかにして・・・・・いやまった！　いつのまにか絞る流れになってるじゃんまた！　限りある資源なんだから大切にしようよぅ・・・」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「……あれ……なんだかきつねさんが結構いる気がするのは、気のせい、です……？」

りゅーちゃん(2456)からのメッセージ：
りゅーちゃん「弦を引くのに邪魔だろう。痛い思いしてまで残す意味もなし。というわけでにんげんとはいえかこの英霊に従い食われるが良い。
何、片方とは言わぬ。両方食ってやるぞ？」

某(2727)からのメッセージ：
某「Ａがだめなら、俺がＣをつくってやろう。ぐぬふふ。分身ちゃうわ！」

マゼンダ「異世界の文庫を見るとエルフが弓で近距離戦バッスバスしてたり結構パワータイプなんですよね」

マゼンダ「え、女の子同士の愛チョコも一向にありですよ？」
子分M「ああうん、せんちょーはまあ」

ここはチョコを渡してきた攻めるタイプなエイルさん攻めですね
マゼンダ「この子クンフー詰み過ぎだわ」

..。（すっかり本来のちょっといじって音を鳴らす草って用途を忘れられてるわね

マゼンダ「お酒があれば生きてゆける！」
子分M「アンタ胸と頭にアルコールしか入ってないでしょそこまでいくと」

マゼンダ「SはMの人が喜ぶためにプレイしたりMは自分の欲求を満たすためにSな人を利用する　こういうこともあるので一概に２極化は出来なかったりしますねフフフノフ」
やはりいかがわしい船長・・・

リリコ(729)からのメッセージ：
(……ひとえにエルフと言っても多様なものだ。
よくよく見れば、何やら妙に親近感を覚えるような姿の者も居る)
リリコ「＞アニー殿
お褒めに与り、痛み入る。
世辞でも嬉しいものだ。ありがとう。
アニー殿も見目良いよ。引く手も多く有ろう」

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「今回まで、プロフで脱いでます。きりっ…」

シンシア(1968)からのメッセージ：
シンシア「…〜。」
≪朽木の王≫「…ふむ。…ぺんぺん草、この名称にはそのような意味と用途があったのだな…。…教育的指導に用いるとは――…なるほど。文化の違いとは興味深いものだ…。」
シンシア「……ぺんぺん…。」
≪朽木の王≫「………。…セルフォリーフとは……なかなか過激な教育をする世界だったのだな…。」

エイル(2604)からのメッセージ：
ミスト「よかったねエイル、喜んでもらえて。」

エイル「それはよかった。しかし…妄想はどうなんでしょう。」

ミスト「確かに混ぜてこねての産物がパンなのだけど…まああまり深い事を考えるのはよくないのかも。」

エイル「確かに真ん中に属する方もいるにはいるみたいです…僕はどちらかというと…どちらでしょうね。」

ミスト「ふっふっふ…という訳で、エイルちょっとこれ着てみてよ。」

エイル「ティプシーさんにはまた別の機会があれば…って、姉さん。その服は一体…。」

ミスト「私のお古なんだけど、似合うんじゃないかなぁ？」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「ふふ、わたしもその日暮らしのチキレッティですよ！
　　　そして艦長には防具や衣装よりも下着が似合うと思います！」
ソラ「エルフって洋風なイメージ強かったですけども、この頃は逆に和風モチーフ多いような？
　　　洋風に対してエキゾチックだとそうなるんでしょうか」

＞断末魔さん
ソラ「もしあそこでわたしがチョコレートあげたてらあなた・・・次の戦闘で戦死してましたよ？
　　　変なフラグは立てないのが一番なのです」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞マゼンダ
「へー、サキュバスねぇ。
　そりゃあきっともんのすごかったんでしょうねー…」

＞シノ
「えー、なんで？素敵よボンデージ。カッコよくて魅力的で。
　あなたも着てみればきっと男性から見る目が変わるわよっ」

＞ロザリー
「そうそう、見られて減るもんじゃないもんね
　なんだからアナタとは気があいそうな感じね！」

かさね「関係がただれてくると、もう誰と付き合ってるのか付き合ってないのか全然わからなくなるよな」

かさね「キープしてたつもりの相手がいつのまにか女の子と付き合ってたりして寝取られ気分を味わうなんてあるあるだよ」

かさね「Summon Beafかー。いいなー。文字通り肉だなー」

かさね「草食動物食べるよガオーって。今ここで話題になってるコンテンツは、どっちかっていうと雑食の♂だよ」

かさね「まあ、実際男の需要と供給が見合ってないよな。ここの人々同士で男を取り合うようになるのは避けてーけど」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「なんでだーーー！！？なんでなんだーーー！！？」
イロコイ「ボクは普通にお婿さんがほしいだけなんだ！！それなのにどうしてそういうのばかり寄ってくるんだー！！？」
イロコイ「ナンデ！？ガチレズナンデ！？コワイ！！ワンワンオ！！」
イロコイ「ボクもうこのコミュにはいるー！！」

あるるん(1058)からのメッセージ：
あるるん「駆け引き？　とか、よく分からないわ？　変なこと言うのね？」
あるるん「気持ちいいことしたいなら、それでいいじゃない！」

萌子(1600)からのメッセージ：
「そりゃ人目のあるところでスカートたくし上げたら、ドン引きだと思うけど――
二人っきりなら、十中八九乗ってくると思うんだけどな！
据え膳なんたらってヤツ？」

「要するに――
あるるんはナンでもアリなんだね？」


「なるほど……
近頃は、フェロモン女よりも、可愛くて元気な子が好まれるんだね？」
「………」
「じゃあ、なんでアタシはモテないんだよ！
こんなに可愛くて元気なのに！」

ちま(2399)からのメッセージ：
ちま「いつのまにかにぎやかになってるわね。」
ちま「カロリさんに、あるるんさん。カメリアさんに、スプリーさんに、アニスさんね。覚えたわ。よろしくね。」

アニー(3479)からのメッセージ：
「まぁ現実問題そういうスタンスでもなかなかねぇ。
　ほら、逆に警戒されたりしちゃうしー」

「安い女って見られるのは喜ばしくないわね。
　んまぁ厳密には来るヤツ拒まずってのはないんだけど
　アタシの場合面食いだからカオが基準かなー。
　…確かになかなか精魂たくましいジジイとかには会えないわね」

ルギウス「はい、免罪符の発行ですよー？［1d10：10］」

弥勒(1341)からのメッセージ：
お坊さんＡ「何は無くともとりあえず免罪符［1d10：3］」
お坊さんＡ「ルギウスさん＞
嫌ですよ！？　僕らなら切ってもそのうち生えてきそうな気もしますが、痛いの嫌です！！」
お坊さんＡ「アニーさん＞
真言立川流交流会へようこそ！！　さぁさぁ早速脱ぎましょう！！」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「愛文さん＞
いえいえ、人間ですよ？　自分に対して正直に生きているだけですからねぇ
貴方もそのクチでしょう？」

マイラ(1441)からのメッセージ：
黒い犬の頭部のようなモノ「ワニノ肉ハ…意外ト美味イト聞イタコトガアルナ。
　コレニ関シテハ止メハセンガ。…バジリスクハ毒ガ有ッタリハセンカ？」

マイラ「じゅるっ」

黒い犬の頭部のようなモノ「…我ガ主ハソンナコト気にハセンヨウダガ」

おなべ(2850)からのメッセージ：
おなべ「あぁ、塩は足りてるぜー。足りなかったらこの船の中にあるんじゃないか？
他にも色々ありそうだぜ」

おなべ「って、また色々入れてるな…俺は食わないが、いいのかい？」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞さめた
「ちょっと、そこは約束してよ。
　イヤよあたし、変なクリーチャーばっかり集まってくるのとか」

＞ルギウス
「なら安心、ところでラムってお鍋に合う？
　あんたならポン酒でもさくっと用意とかできそうなのに」

　「大口径の威力の高い…600ニトロ・エクスプレスなんかは固定式のリボルバーね。
　　あ、そうだ。スピードローダーは持ってるかしら？アレがあるのとないのでは装填が段違いよ？」


　「次は…ENo.1141 黒兎の新品の二丁拳銃ね。
　　新品…黒兎が持てるサイズの銃があった…って考えるより、フルオーダーかしら？」


　「銃は単純に発射機構だけ考えればデリンジャーサイズまで落とせるから、
　　手の小さな種族にも便利な武器よね。小さくなっても威力自体は保障できるしね。」


　「勿論、弾のサイズから落としてしまえばもっと小さくするのも可能だわ。
　　私の世界で一番小さい銃は5.5cmで2.34mm口径弾を使うから、妖精でも持てちゃうわ。」

＞マリー
　「上下互い違い？！ちょっと構造がよく判らないんだけど、それって暴発しないの？」


＞蔵書狂
　「偽装武器かあ…確かにちゃんとしたものって少ないわよね。
　　昔のスパイグッズでライター型とかパイプ型とか指輪型とかはあるけれど…。」


　「正直なとこ、デリンジャーの時と同じように小さいと命中率と威力が下がっちゃうのよね。
　　近接で確実に…となるとどうしてもナイフの方が扱い易いし…。」


　「そうやって考えると通常サイズの銃を上手く偽装するのって難しいわ。
　　何かの映画で聖書の中身をくりぬいて〜何てのもあったけど、偽装とはちょっと違うしね。」

　「…壊すのか、守るのか。その辺りは永遠の課題ね。多分永遠に解けないと思うけれど。
　　例えば人同士の争いが無くなったとしても…」


　「その後には人以外から身を守るための争いが待っているもの。」


＞ディリック
　「流石に弾の束を抱えて移動するわけにもいかないものね…。
　　湿気や水場にも気を配らないといけないし。完全防水のホルダーケースとかあればいいけど。」


　「私は仲間と一緒に行動してるから、ある程度荷物の分散は出来るけれど…
　　ディリックみたいに単独で動いていると荷物の量も馬鹿にならないわよねえ。」

＞フレア
　「もしくは銃以外のサブウエポンを準備しておく、とか。
　　いざ戦闘中に使えなくなった時とか…何か身を守るものがなければやっぱり不安だもの。」

＞ナツキ
　「仕方ない、って言う言葉はあまり使いたくないけれど…そこから救国の士が生まれたり、
　　銃を向ける人も向けられる人も、そこから変わる考えもあるわ。」


　「そうね、せめて次の代はそうならないようにって私も思うわ。」



　「うーん、流石にそこまで不器用…だと他の武器の手入れとかも無理なんじゃないかしら…。
　　剣やナイフも結構お手入れ面倒なのよ？」

＞エンジェ
　「そうね…今のところこの世界の動物にやられて金品を取られた…って言う話は聞かないけれど、
　　それが同じ渡航者だとどうなるか…この世界でも人を狩って持ち物を盗る人はいるみたいだし。」

＞J.J.
　「袖が気になるなら足首とか。あとポケットに仕込む人もいるみたいよ？」


＞アニー
　「ガトリング系は当てる、というより牽制効果が大きいわよね。
　　あの弾幕の中を近づこう何て思う人はまず居ないだろうし…映画とかではよく見るけど。」


　［2d32：38（25＋13）］

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「＞イコさん
うん、そんな感じ！！　気をつけないと、欲しい時に欲しい物が取り出せへんけどね！！（ぁ」
“黄金の林檎”マリー「＞ディリックさん家のアイザックさん
これはこれはご丁寧に……って気軽に出てくるんかーーい！！ｗ」
“黄金の林檎”マリー「＞ナツキちゃん
そうやねぇ……その威力でアホほど量でるしねぇ……十分かｗ」

“黄金の林檎”マリー「＞ＪＪさん
ＹＥＳ！！照明弾・煙幕弾・粘着弾・燃焼弾・鉄甲弾・榴弾を選択可能な汎用型やでー！（円盤銃についてはスルーつもりのようだ！）」

“黄金の林檎”マリー「銃紹介　第6段！！そろそろネタ切れ、隠し武器！！　右足のブーツに仕込んだ隠し銃や！！
足の裏を相手に向けないとダメだし、トリガー操作するにも足まで手を持ってこないと駄目だしで使い勝手は最悪！！　これを使う時は、よほどのタイミングに恵まれないとダメ！！ｗ」

銀(597)からのメッセージ：
銀「今回から参加させていただく。よろしくね」
銀「さて、今は銃みたいなものは持って無いものの今後所持予定なわけだ。
拳銃、光学兵器(ビットみたいな?)アンチマテリアルライフルあたりが候補だけど…」
銀「…斬り裂き魔とトリガーハッピーならどっちがマシかな…」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「やはり銃は火力だな、DSRを連射しているだけであっという間に敵を殲滅だ、はっはっは」
蔵書狂「対物ライフルなんて喰らった相手はミンチより酷い事になっている気がするのは気にしないでおこう」
＞イコン君
蔵書狂「私はあまり腕力が無いからな、使う時だけ銃を顕現し、使い終わったらすぐに送還してしまうのだ。
　　　　　科学と魔術の融合と言う事だな」
蔵書狂「散弾銃は良いな、距離が離れるとその分相対的に威力が下がってしまうが、面で攻撃できるのは魅力的だ。
　　　　　弾をばら撒くという点では自動小銃や機関銃なんかも良いかも知れないと思ったが、あれはどう頑張っても線の攻撃にしかならないから、当たらない時はとことん当たらないからなぁ」

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞イコ
「Taurus社ははっちゃけたコピーと安さが良いんだよね。
最初に一目惚れしたのはレイジングブルだったなぁ」
「ベストポケットもブローニングベビーも確かに選択肢なんだが、
割と過酷な扱いになる事も多いし構造的に動作信頼性の高い
デリンジャーやリボルバータイプに軍配が上がるかなぁ」

＞J.J.
「大事なヘンリーを少々お借りするぜ…皆銃に名前付けてるもんなのか？」
　疑問を口にしつつ受け取り、お決まりの人差し指を添えて中指をトリガーに掛ける。
「うお、吃驚するくらい軽い……」
無改造ハイスタの半分も力が要らなくて吃驚した様だ。
「さ、さんきゅー……こりゃ俺が使うとうっかり暴発させそうだな」

ディリック(1192)からのメッセージ：
ディリック「そうだな。肩付けでなくとも射線の先を『見て』狙えるレーザーサイトは便利なものだ。
だが不思議なもので、ヒトによっては下手にスコープを覗くよりもアイアンサイトの方が
当てやすいという者もいる…技術の進歩も目覚しいものがあるが、適材適所なのだろうな。」

ディリック「ほお、それは面白そうだな…銃身と発射機構が独立しているのか。
…時には奇抜とも無意味とも思える発想から、新たな可能性は生み出されていくのだろうな。
イロモノと呼ばれたものが改良され、第一線で活躍するまでそう長くはかからないのかもしれん。」

ディリック「…ああ、技師も多いし、資金さえ何とかなれば本気で作れそうな気がするのがまたな…
ん、『傑作』の事か？君に近しい『世界』の作品だと聞いたから、博識な君なら知っているはずだ。
構造が単純で安価に作製でき、劣悪な環境下でも難なく動作し、世界一の生産数を誇るという…
　　　　　名前は…ええっと、何だったか…AKB-48？だかそんな通称のヤツだったかな…」

痛憶羨盲アナイアレイター(1925)からのメッセージ：
アナイアレイター
「まさか、二度も紹介されるとは。
　確かにティシュトリアは雨をモチーフにした性能だが、こいつは掃討戦に使うショットシェルカートリッジだ。
　装弾数は８発、広域散弾による弾幕で敵の早期殲滅を可能にしている。反動はかなり大きいがな……」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「気が付いたらガリバーウルフの紹介が！」
スウォッチビート「銘は旅する狼。冒険する者に付き従う賢い獣、みたいな意味ね」
スウォッチビート「大口径かぁ…でも最近はそんな感じかも」
スウォッチビート「だって、連射するような技がないんだもの…」
スウォッチビート「加速3!!なんと素晴らしい響きか！やっぱ銃は速射と小回りってもんよねっ」

スウォッチビート「実はあの衣装は猫の日の特別な衣装ですぐに元に戻ったりっ」
スウォッチビート「意外に好評なところが世の中わからないものよねっ」
スウォッチビート「猫耳でも出てきたらまた使ってもいいんだけど」
スウォッチビート「大丈夫、秘密は増えるものだから。体重とか。イコンさんは体重とか気にしなくても良さそうなスタイルしてるけどー」

スウォッチビート「実際には見たわけじゃないけど、できる人がいるっていう話だからねー。ホントにどうやってるのかしら」
スウォッチビート「世の中には目を閉じたまま撃つような曲撃ちだってあるけど私には到底真似出来ない世界だわ」
スウォッチビート「目が見えない状態とか、銃でなくても無理」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
＞イコ
ナツキ「確かにあのサイズだと男物しかなさそうなの」

ナツキ「でも、あのくらいの体格があればミニガンとかでも取り回せそうで便利なの」

ナツキ「んー。ベレー帽をかぶってカオに傷がいっぱいあるおじちゃんだったの。
ハッタリかましてブラジャーからミサイルまで何でもそろえて見せるなんて言ってたからちょっと信憑性は薄いけど」

＞JJ
ナツキ「分かってくれる人がいて嬉しいの！
ナツキもあのバナナマガジン、好きなのっ」

ナツキ「なんか、すごく機関銃って感じがする機関銃なの。
いつか自力で作ってみたい一品なの♪」

レイフ(2756)からのメッセージ：
レイフ「機関銃は待ち構えて使うもんだからよ。腕の差ではなく、性質の差って奴だな」

レイフ「まァ、その機関銃陣地を吹き飛ばす為に歩兵砲が生まれ、装甲化された機銃座として豆戦車が開発される訳だが」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ＞そーそー、撃つ快感みたいなの知っちゃうと気持ちは分かるって思うんだよねー。同類の連帯感？っていうのかなー。　J.J.＞弾倉の内部空間を拡張したり、とかだったかなー。他の星の技術らしーけど。がんぐれいぶって言う世界の銃みたいだねー。　」

J.J.(3107)からのメッセージ：
J.J.「またComicsの話で悪いけどコーナーショットだと某ComicsのSSが使ってたスーツケース型サブマシンガンにワタシは惹かれたわネ。銃口と“眼”だけ角から出して射撃とかなかなか素敵。
まぁ警護対象がステルス持ちにあっさり暗殺さされてたから仕事ぶりはアレだけど」

＞イコ
J.J.「え〜、本当にそれだけかしラ？　友情から始まり信頼を経て生まれる戦場の恋とか、きゃ〜！」

＞マリー
J.J.「まさしくマシンガンとかショットガンの思想よネ。ワタシはCriticalなHitを狙うほうが好きだけど」
J.J.「某第三の銃から気になっていたのだけどそれトリガーとかリコイル制御ってどうなっているの？　それにしても最初から１対多を想定した銃って…用途がそもそも超人的身体能力が前提よネ。面白そうだけどワタシにはとても無理だワ」

＞蔵書狂
J.J.「ギターケースロケットを屈伸撃ちネ！　…でもあれって反動に耐えられ無そう…」
J.J.「人が人である以上、諍いは絶えず、効率よく人を殺すために武器は永劫に洗練され続けるのかしら？　行き着く先は古の魔神の目みたいに見るだけで人を殺せる武器かもネ」

＞エンジェ
J.J.「うちのヘンリーやキャスパーもしゃべれれば素敵なのになぁ…。銃と阿吽の仲になれればすばらしいガンマンになれそう…」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞マリー
「んー、アタシはどっちかっていうと主に重火器寄りなのよねん。
　だから職人技を感じるよーなヘンテコトンデモな銃は
　お嬢ちゃんには負けるわぁ」

弥勒「ルギウスさん＞
えー？　信仰友達がいないとつまんないじゃないですかー…」
弥勒「帝釈天様とか破天荒だけどいいですよねー」
弥勒「とか、お話するの楽しくないですか？」

お坊さんＡ「ルギウスさん＞
それだ！！」
お坊さんＢ「猥褻ではなく芸術であればなんでもアリ！！」
弥勒「まー……イメラさんも言ってましたけど、一部の宗教画なんかは宗教画であれば女性の裸を描いても弾圧受けないから重宝がられてたって話もありますね……」

弥勒「シュネーさん＞
師の教え？　どんなのです？」
弥勒「まぁ、温泉は掘ってみるまでどんな泉質のが湧いて出てくるかわからないですけどね＜地獄巡り」
弥勒「ちなみにうちの田舎の温泉街はだいたい炭酸水素塩泉という無色透明の泉質でしたが、何ヶ所かは弱い炭酸水だったりしてましたねー」
弥勒「地面から湯気が出ているレベルの場所じゃないと自分で温泉を掘るのは結構骨かもしれません」

お坊さんＡ「シュネーさん＞ 何をおっしゃいますやら！！」
お坊さんＢ「俺達のスカウターによるとシュネーさんの銭湯力（銭湯体制をとった時の破壊力）は90…」
お坊さんＣ「みろくちゃんと堂々張り合える数字です！！」
お坊さんＤ「僕ら……ここが出来るまで、女の子と縁が無かったですからねぇ……女賊にカツアゲされる時くらいにしか……」

弥勒「クロウさん＞
そうそう！！　その姿なら猫缶でもドライフードでもイチコロですよ！？」
弥勒「まぁ…ただ…威厳というお話からはまた遠ざかっていきますが……」
弥勒「コルトさん＞
まぁ、何かと物騒なこの世界の中で、彼らは善良なモブさんですからね……ちょっと煩悩強いですけど」
弥勒「私は私で精進料理以外のレシピが不得意ですからねー……あんまり大っぴらに肉料理とか作っちゃいけない身ですし……」
弥勒「お菓子もぼた餅とか、らくがんとかが主でして……なのでふつーにレシピ交換して貰えるとうれしーですよ」

弥勒「イメラさん＞
まぁ、考えてみれば神話の登場人物ってそんじょそこらの人間じゃ太刀打ちできない有名人なわけですし、共通の題材として競い甲斐もあるのかもしれません」
弥勒「なーんて言うと「宗教芸術は競い合うものではない」なんて言われちゃいそうですが……」
弥勒「まぁ、皆に神話について興味を持って貰うきっかけとしては割といい入り口なのかもしれませんね……ビーナス誕生とか」
弥勒「まぁ、ギブアンドテイクではありますが、お菓子の材料とかは彼らの提供ですしね」
お坊さんＡ（ドヤ顔）

お坊さんＡ「アニーさん＞
大丈夫！！　付き合っているうちに慣れますよ？＜スキンヘッド」
お坊さんＢ「俺！！　アニーさんが付き合ってくれるなら角刈りにしてもイイですよ！？」
お坊さんＣ「俺なんて要求されたらモヒカンでもいいぜ！？」

クーヤ(20)からのメッセージ：
クーヤ「弥勒さん＞
え、えっと……つ、次の機会におねがいしますね？」
PL「ロリ巫女はよ！」

クーヤ「シュネーさん＞
（相変わらず怖い！？）あ、あはは……ありがとうございます。シュネーさんも…えっと、綺麗な歯ですよ？」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞みろくさん
要するに信心の持ち方、在り方なんですよね。信心を忘れないための禁、という意味合いはやはりあると思います。」
かえで「おにく…だいぶご無沙汰ですね。それどころか、まともな食事自体ここ何日も摂っていない気がします…」

かえで「＞ルギウスさん
…まぁ、だいたいあってる気がするんですけれど。規律と法にうるさい神殿の出な冒険者だと、そうじゃない場合もありますよ？
私は、言うまでもなく法よりも現場の判断を優先するタイプですけれど」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞シュネーさん
確かに、物資は乏しいですからねぇ……無ければ、ある所から頂戴すればいいじゃないですか。合法か非合法かは別にして……ねぇ？」
ルギウス「＞タケルさん
堕ちるのではなく、己に対して自由になっているだけですので、我が神の教えとしては褒められる彼らなんですがねぇ……
まぁ、アレです。彼らで他者を煽動するコツを掴めればいいんじゃないですかねぇ？難易度、低そうですけれど。」
ルギウス「＞アニーさん
ええ、気がつくと入り浸ってますねぇ……ここのケーキ、美味しいですよ？」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ：
＞弥勒
「本人がそういうなら…………皺が増えるのは、ダメだし、ね。
ん……飲み物、同じ物、お代わり欲しい…………」

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞弥勒氏
クロウ「ふっふ。わしゃ、思うたことは、つい言うてしまうタチでな。
　　　　 ――そんな可愛らしいおぬしの説法が聞けるとは至極光栄――…」
クロウ「む？」

（…不意にざわつくお坊さんたちに気づき、首をかしげる。
　　そして、どうやらスイッチを入れてしまったことにまだ気づかぬクロウは
　　　　　　 　　説法しはじめた弥勒氏の声に、文字通り、獣の耳を傾ける…）

クロウ「…ふむ、ふむ…？ほう、それは…なるほど…」
（…おおよそ10分ほど、耳を傾けて相槌を打っていたのだが、ふと、
　　　　　周囲のお坊さん達が南無阿弥陀仏を唱えていることに気づき――）

クロウ（………
　　　　　　もしや、触れてはならぬものに触れてしもうたんじゃろうか、わし。）

…そう気づくもすでに遅し、1時間…2時間…そして3時間と経過して…

←半干物状態

（マスターから差し出された蒸留酒を満身創痍で受け取り）

クロウ「す…すまぬ主人…ありがたく…頂くのじゃ…」
（…それを煽るように飲み干した…。）
クロウ「ぷはあ…。
　　　　 うむ…とても…タメになったのじゃ…。ありがとうよ、お嬢さん…
　　　　 し…しかし、おぬし、長く説法してもろうたが…疲れはせぬのかの…？」

――そしてどこからか聞えた、「今日はまだ短い」と言う言葉にクロウは一人震えた…。

＞タケル氏
（風呂の話が聞えたらしい。ピクリと獣の耳を動かした。）
クロウ「穴を掘って水をためて、火を焚いて風呂を毎日作っておるとな…！？」

クロウ「そういう術が使えるのは、便利そうじゃのぉ…。
　　　　 あつぅい風呂にじっくり浸かれるとは羨ましい限り。
　　　　 わしゃ、冷水か毛づくろいするほかないからのう…」

（ふう、と尾を垂らして、小さく息をついた。）

スラ(1322)からのメッセージ：
スラ「アンジニティは周りが水なのでお風呂に入るのは難しくはないはず。痩せた土地だし、産業もないので、汚水というわけじゃあないだろうし」

スラ「昔はお寺に参詣してお風呂にも入っていたらしい。浴堂では施浴で、お風呂も修行とか・・・」

スラ「さて、というわけで、私にもコーヒー牛乳をください。できればお風呂も浴びたいのだがどうなのか…」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞弥勒さん
・・・それって、もしかしてワタシも範囲内？」

イメラ「あら、そうなんですか・・・。まぁでも、店のなかでコアな話で騒いでいるわけですよね。」

イメラ「＞タケルさん
お祭り・・・うーん、ワタシお祭りは商売か子守をしてることが多いので、その気持ちはよくわからんです。」

タケル(2621)からのメッセージ：
タケル「マスター＞・・・うむ、残念だが仕方あるまい。まあ、みろくさんについて知りたいことについては、俺自ら尋ねることにしよう・・・いずれ。・・・いつか・・・そのうちに・・・うむ。」

カリッザ(3192)からのメッセージ：
カリッザ「＞マスター
女子小学生相手に完敗するならそこの嬢ちゃん目当てってのは聊か歳がｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾌﾝいや何でもねえ」

カリッザ「ところで、店主の料理の腕は見せてもらったが…あ、甘いもん何かもう少し貰えるか。
そっちの…ええと、看板娘の嬢ちゃんはなんか料理しねえのか？」

＞クロウ
(目線を下げて、突然現われた猫をちらりと見る)
カリッザ「…どっから出てきたんだ、この猫。この店、ペット持ち込みとか大丈夫なのか？」

＞タケル(アップルパイとフォークを手に、目線だけ向ける)
カリッザ「おっと、聞こえちまったかい？　イヤ何、結構人数集めてるみたいだからよ…
他に何か狙ってるところでもあんのかねえと気になっただけさ。
自分で扇動とか言っちまうんなら逆にそういうのは無縁そうだな」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞弥勒
「あ、アイスティーね、さんきゅー♪
　森ガール…ってもう流行ってないんじゃない？」

＞シュネー
「ん、元気そーで何より。
　あはは、確かに最初は何かと思ったわー、での楽しいのは同意ね♪
　よかったら今度２人でお茶しましょうか？」

宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。

のんびり休憩しました！
　HPが 47 回復！
　SPが 6 回復！

あぶない果実 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Hyperion＆Predator を装備！
防具に ＡＭPα を装備！
装飾に Black Belt を装備！
自由に AMPβ を装備！