ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「桜　お茶　で検索したら売り切れのばかりひっかかったよ。」

ツィエル「リズ＞
否定の世界、なんて呼ばれてるらしいけど結構楽しいところだよ？温泉もあるしね」
ツィエル「ふふふ、既婚者ではない、かな。なにせ私もアイツも戸籍というものがなくてねー」
ツィエル「なんだ、男じゃないのか！友チョコは結構聞くね。世界を超えてバレンタインが存在する方がびっくりだけど」

ツィエル「ばにら＞
おや、そうなのか？熟成しないとくれば大喜びする連中もいそうなもんだけど」
ツィエル「悪い顔ってこんな顔？ひどい話だ！可愛いだろう？（ぉぃ」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「え、えーと……ばにらさんは
その……男嫌いな人だったり？
いやすごい歌だね……うん」

リズ「だいたいの世界じゃ基本的に
魔女とか魔法少女ってのは
隠さなきゃいけない身分だしね」

リズ「向けられるのが敵意であれ、敬意であれ
看破されたら二度と平穏な暮らしは望めない
まして自分からそれを吹聴するとなると、ね」

リズ「だからここって本当重宝するよね
”そういう前提”で仲間が見つかるんだから」

リズ「だよね！
ツィエルさんは良い人！ツィエルさんは良い人！
悪い魔女じゃないよ！」

リズ「……うん、なんだ
その、たまに見せる表情以外は、ね」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「ツェイルさん＞
くっ・・・た、確かに余計な脂肪はある、けどっ。　　寝る子は(胸が)育つってきいたから夜更かししたりしたけど逆効果だったんだ！　　うう、今日から寝ますよるもねます・・・！」
ばにら「だってほら悩ましげな視線で舌出してぺろーって・・・・満面の笑みってあんな感じだったんだ・・・！　あ、今は！　今は綺麗だと思う！今のは！」

ばにら「リズ先生(←さっそく)＞ゲバ棒とハチマキだと何のデモだかわからなくなっちゃう！　魔法少女や魔女らしく、ステッキとウイッチハットでいこうよ♪　　・・・それはそれで危ないけど。魔力的ないみで。」
ばにら「ニッポン帝国・・・今じゃすっごい退廃都市なんだっけ？トーキョーとか。　久々に行ってみたいな。　相変わらず妙に寛大だといいなー・・・」

ばにら「次か次の次あたりの大会かな？　わたしもお世話になってるPTがいるけど――　一度はやってみたいね！　それとなく根回ししとこっかな。」
ばにら「オールスターって感じでさ、ずらっと並ぶときっと爽快だよ！」