No.2613 妖精達の集会所

セシリー(572)からのメッセージ：

セシリー「妖精さんいっぱいでかわいいっス！」

エペ(693)からのメッセージ：
エペ「おー　くっきーがとんでるー　あれもおいしいのかな」

＞ノノ
エペタム「かれー……これが、かれー……！！」
エペ「……？　ぐったりだめえ？　んー　だんすがいい？」

＞アリア
エペタム「いたくー。……だいすきっ！！！」（ｷﾗｷﾗｷﾗ
エペ「いたいのもいたくするのもだーいすき♪（くるくる踊る」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「また、妖精の仲間が増えたようだな、同胞よ、歓迎するぞ」

イロコイ「＞ノノ殿
確かに、カレーほど万能な食材はないらしいな、どこぞの軍人はカレー粉さえあればなんでも食べれて無人島だろうが生き残れると言っていた…」

クトネ(744)からのメッセージ：
＞せんぷー殿
クトネ「ふむ、なるほど……」
クトネ「いや、恥ずかしながらそれがし。己が護るための剣であることをすっかり失念していたのである」
クトネ「感づかせてくれてありがとうなのである！　そちと当る日も愉しみにしているのである」

ジェミニ(938)からのメッセージ：
＞ノノさん
ジェミニ「かれー？初めてきくたべものだねー……たべてもだいじょうぶなのかな？」

ジェミニ「……なんかおなかすいてきちゃった……たべちゃえっ！」
(カレーをスプーンですくってぱくりと一口)

ジェミニ「……おいしーい！」
(カレーをぱくぱくと食べる。気がつけば皿の中は空っぽになっていた)

ジェミニ「ごちそーさまー！おいしかったよー！」

ノノ(1102)からのメッセージ：
＞イロコイさん
ノノ「わーい、イロコイ優しいのです！　いい妖精なのですよ！！」
ノノ「ノノは鍋さんが闘技をしたそーにしてたから、しかたなく付き合いで参加したです。
なんだか試合終わったあとに集まってる人にカレーをふるまうのが目的なのかもしれないですねー」
ノノ「・・・でも、闘技大会かれー、あんまり好評じゃないのですよ。
みんな試合前は食べてくれないし、試合後はさっさといっちゃってずるいのです！」

＞クトネさん
ノノ「んー、クトネさんの言ってること良く分からないのです……」
ノノ「えっと、つまり、ノノはつくもがみかもしれないけど、ちがうかもしれないままなのです？
むむむ……あいでぃんてぃてぃーの危機なのです……」
ノノ「……とりあえず、ノノはカレーを食べて落ち着くのです（もぐもぐ）」

＞エシャロットさん
ノノ「はじめましてなのです。カレー妖精のノノなのですよ」
ノノ「（ビーフカレーをコトリと目の前に置いて）
ノノ「とりあえずはじめましてのカレーをどうぞなのですよ。美味しいのですよ？」」

＞つくしさん
ノノ「はじましてなのです。とにかくまずはこのカレーを食べてほしいのですよ」
（チキンカレーをコトリと目の前に置いて）
ノノ「カレー妖精の作った、美味しい妖精カレーなのです。さぁさぁ食べるが良いのです」

＞アリアさん
ノノ「ノノはつくもがみじゃないですか！　ハッキリしたのでスッキリしたですよ！！」
（ビーフカレーをコトリと目の前に置いて）
ノノ「それじゃ、お礼にカレーをどうぞです。召喚したてのビーフを使ってるので美味しいのですよ？」
ノノ「でも、もふもふはカレーには無理なのです……。毛はたべものの天敵なのですよー
意外なところにカレーの弱点を発見してしまったのです……」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞くゆさん、みすてぃさん
さつき「ふぁ、キャッチするとたべていいんだよ？あのおかし…」
＞ノノさん、メリムさん
さつき「ふぁ〜、ありがとう…かれー♪かれー♪」(はむはむはむっ)

(　｀*・∀・) (にょき)

((((　｀*・∀・)))) ＼うん、とまとの酸味がいいよ／(謎のきのこも隣でぱくぱく)

小霧(1241)からのメッセージ：
小霧「チョコが飛びお菓子が舞う…　シュールな光景ですね…」
小霧（以前も春菊が飛び交ってたし…どういう力が働いてこんな事が…）

せんぷー(1424)からのメッセージ：
バニア「こちらの世界へ来てそれなりの日数がたったわけだが……世界によって妖精というのも様々なものだな、と改めて思うぞ。」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「元ネタを説明してくれる人がいれば、私たちだって面白さがわかりますよサルワタリさん」
ゲッペイ「サルワタリさんはいません」

ゲッペイ「ども、このコミュでも数少ない（とおもう）男性の妖精さんです。脱がしたりとか…しないでね」

アリア(1692)からのメッセージ：
アリア「＞つくし(1342)ようこそはじめましてー」
アリア「＞イロコイ(725)私は女の子よ？確認する？」
アリア「そういえば男の妖精ってみないねー。なんでだろ？」
アリア「調べてみる価値がありそうだね。」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「だらだらするんですー」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「うーん、何をもって結婚とするかという問題もありますからねえ。それに自分は同性結婚はしたくないですし……」＞エペ(693)
メリム「コック……というのも何か違う気がしますねえ。別に料理なんかしていないわけですから」

メリム「別に、同性婚ならば繁栄しない、というわけでもないと思いますよ。そもそも雌雄同体である種族の方もいらっしゃいますし」＞イロコイ(725)
メリム「あと、同性同士で子供を作るための魔法、というのも存在すると聞いたことがありますね」

メリム「うーん、可愛ければいい、という考えはどうもよく分からないのですが……」＞クトネ(744)

メリム「筋肉のような物理的なものではなくて、集中力を切らさないといった精神面での体力、あるいはスタミナですね」＞さつき(1157)
メリム「特に体格差が大きいと、集中力の切れ目が命の切れ目、なんてことにもなりかねませんから……」

リルニーア(2491)からのメッセージ：
唐突に服の中を覗く
リルニーア「………」
二度見
リルニーア「？」
どうやら男女の違いが分からないようだ…
リルニーア「ところでわたしはようせいさんなのですか？」

＞ノノさん
「な、何あの木の実…すごいカレー臭…
何か湯気出てるけどちょっと取っｔあっつ！　なｎあっつ！！」
リルニーア「（もぐもぐ）カレーもおいしいですけど、くだものもおいｓ」
リルニーア「ぶー！！」
リルニーアはまた鼻血を噴出して倒れ…
リルニーア「…お…おご…」
ずに何とか持ちこたえた！

えぬえむ(2542)からのメッセージ：
アルティア「ぼよよーん」

ゆめのこ(3138)からのメッセージ：
ゆめのこ「クッキー…打ち上げちゃった…（ものすごくしょんぼりした。）」
ゆめのこ「うん…いつまでも気にしてても仕方ないよね…。
あ、僕はゆめのこって言います。
夢の狐って書いて、ゆめのこ。えへへ、みんなよろしくね。」

ゆめのこ「＞さつきちゃん
こんにちは！カレー、食べたいな！！
いっぱいってことはおかわりは自由なのかな？」
ゆめのこ「＞バニアちゃん
あ、バニアちゃんもいる！（ぶんぶんと手を振った。）
えへへへ、カレーが食べれるって、今聞いたところだよ！」
ゆめのこ「大盛りいっぱいでお願いしたいです。
カレーの妖精さんはどこかな…（鼻すんすん）」

ゆめのこ「＞イロコイちゃん
えへへ、お疲れ様でしたー。」
ゆめのこ「うぅん…せいべつ気にしたことなかったというか
どっちなのかよくわかってないというか…、
って、え、性別って匂いでわかるの？（すんすん）
じゃあ女の子と間違われたの僕が女の人達と一緒にいたからかなあ…」
ゆめのこ「っとと、ごめんね話逸れちゃった。ん？クトネちゃん？
えっと…アレーなんだかお顔の色がー…？ふ、触れないほうがいいのかな…。」

ゆめのこ「！」
ゆめのこ「君頭いいね…！そっかあ確かめればいいんだ！」
ゆめのこ「え、ど、どこで確認すればいいんだろう…隅っこ？えっと…」
ゆめのこ「…あの、僕一人で確認するの不安だからえっと、
一緒に確認…証人…になってほしいんだけど…（イロコイの服の端を指先で引っ張った。）」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「ちょーっと刺激が強すぎちゃったみたいだね〜♪」（なぜかちょっとうれしそう）＞ノノ(1102)
フェウ「わーい、ありがと〜♪んむ、もぐもぐ・・・やっぱりカレーの妖精さんなだけあっておいしいね〜・・・食べ過ぎちゃいそう。それにしてもこんな肉を混ぜちゃうカレーもあるんだね〜」