ソラス(945)からのメッセージ:
>>アシュレイ ソラス「み、見た通り……?」 騎士然とした青年の言葉に、語尾を思いっ切り上げて疑わしげにしながらも一応周囲を確認してみる。 やたらとテンション高く叫び声をあげている女性がいたり、東国風の衣装を纏った男がボルシチ?の鍋をかぶって昏倒していたり、あまつさえ白目を向きながら妖怪あかなめもかくやといった妖態で床を嘗め回す女騎士がいたりと、やはり非常にカオスだった。 最早、先ほど壁を突き破って入店してきた、血のように赤い染み点々としてる白衣を身に付けた少女など可愛いものに思えてくる。 ……とは思ったものの、口に出すとなんだか自分も巻き込まれそうな予感がしたので、大人しく席につくとおそるおそる誘いの通り注文を口にした。 「そ、それじゃあ……その、ペペロンチーノで」
>>アシュレイ ソラス「み、見た通り……?」 騎士然とした青年の言葉に、語尾を思いっ切り上げて疑わしげにしながらも一応周囲を確認してみる。 やたらとテンション高く叫び声をあげている女性がいたり、東国風の衣装を纏った男がボルシチ?の鍋をかぶって昏倒していたり、あまつさえ白目を向きながら妖怪あかなめもかくやといった妖態で床を嘗め回す女騎士がいたりと、やはり非常にカオスだった。 最早、先ほど壁を突き破って入店してきた、血のように赤い染み点々としてる白衣を身に付けた少女など可愛いものに思えてくる。 ……とは思ったものの、口に出すとなんだか自分も巻き込まれそうな予感がしたので、大人しく席につくとおそるおそる誘いの通り注文を口にした。 「そ、それじゃあ……その、ペペロンチーノで」
ネリー(946)からのメッセージ:
>アシュレイ ネリー「……うん?やあこんにちは、お邪魔しているよ。此処は賑やかなところだね、内装も好みだ。雰囲気はちょっとばかり混沌としすぎているようだけれど、まあそれはそれで嫌いじゃない。ちょっと『普通』とは言い難いけれどもね」 いつの間にやら入り込んでいた少女は、時折店内を見回しながら悠々とボルシチを平らげ、水をこくりこくりと飲み始める。そして青年の視線に気付くと、唐突に店内についての感想を述べ始めた。 ネリー「ところで見たところ、君がここのマスターさんか何かかな?お疲れ様とごちそうさまの言葉を送ろう、美味しかったよ」 その表情は非常に満足そうな……そう、数日間まともに食事をしていなかった者が、たらふくメシを食った後のそれだ。別にそれはいいんだが、果たして代金は持っているのだろうか?その答えは当然のごとく、否である。
Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
笹子 in 休憩室 「……あ、ウィスプちゃんだっけ?」 休憩室で白衣を体にかけ寝ていた彼女はもそもそと起き上がるが… 笹子 in 休憩室 「……参ったわね、一眠りしたら頭がガンガンして来たわ」 「持ってきてもらったところ悪いんだけど、それ食べちゃって良いわよウィスプちゃん」 と、何かを思いついて 笹子 in 休憩室 「……そうだ!せっかく持ってきてくれたんだし、あーんしてあげるわ!フフフ……」 ダメな提案をした。
欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>アシュレイ 「食べ物を粗末にするともったいないモンスターが地の底より出でて村の民草を襲うという話を知らないの?! こぼしたボルシチはスタッフがおいしくいただきましたじゃ済まされないの! 床板に染みるし! 覆水は盆にノーリターン!! それに料理は誰かが作ってくれた物なわけだし、それはきっと作ってくれた人の気持ちも考えるべきだと思うんだけど!! 大体ね! 私は前々から思っていたのよルイヴェトングくん! 君の名前はひじょーに読みにくい! 噛む! 舌を噛んで死ねと言いたいとしか思えないのよ! そうでしょう? ならもっと短い愛称みたいな何かがあると便利じゃないかしら?!」 死の淵から戻ったゴリラ 「ウホホ! ウッホホン! ホホホーッホホー!!」 「ほら見なさい!同志バナナスキーもこう言ってるじゃない!!」 長い説教が続く。
>ネーヴェ 「コワクナーイコワクナー……ん? そこに何か居るの? 見えないけど居るってことは何もしかして幽霊……? こわ……このカフェ出るんすか塩もらってこなきゃ……」
「それにしても……る、るんぐヴぇいと? 聞いたことがあるような……昔どこかで……。 うーん……あれはえーと……確か、あの……誰だっけ、誰かチョーシくれた色の髪の男がなんかそんなようなことを言って……」 必死で記憶を手繰り寄せるも、何故かまったく思い出せない。 これはきっと陰謀だ訴訟も辞さないと自分の中で決着をつけた彼女の出した結論はひとつ。 「流行の名前か! ルヴェグトインって! そういえばうちの田舎も向こう三軒両隣みんなそんな名前だった気がしてきたわ!!!」
リュミエール(1914)からのメッセージ:
誰が気が付いただろうか。少年の、存在率が書き換えられた。 先程まで、息苦しそうにゼルスの前で畏まっていた少年は、 心なしか、人当たりがよさそうに、微笑んでいた。 リュミエール「あっ、ゼルスお兄さん、ありがとうっ! これ、食べてもいいの・・・?」
規律に融け込んだ少年は、ただただ幸せそうに両腕で頬杖をついて、 ゼルスを眺めていた。
スー(2077)からのメッセージ:
とある店の前、スーは佇んでいた。入ってみようか…そんな気持ちの下、スーは店内に足を踏み入れた。
スー「初めまして…このお店。私、フォクリア・スー。料理…食べるのも作るのも好きだよ…。この店はどんなメニューがあるの?」
店内を見回す。クンクンと匂いを嗅ぐと、なぜかスーは鼻ではなく耳がピクピクと動く。おいしそうな匂い、スーの感知センサーがそう判断した時だった。それとは違う、危機感知センサーがありえない事態の訪れを告げたのは。
スター(2365)からのメッセージ:
スター 「わあい!カレー! 食べる食べる!!」 「砂糖の味がしない食べ物って、 なんだかすごく久しぶりな気がするな……タノシミダナ……。」
「それにしても……すごいミセだねー、ここ。 壁壊れてるし、窓われてるし、床……はきれいになったみたいだけど。」 名状しがたい目つきで、エーリカの方を眺めている。 「ん?瓦礫の中に何か落ちて」 スターが拾い上げた物体は、360度どこから見ても、完全に、掛け値なしに、 『手榴弾』と呼ばれる物体だった。
「……え?」 その時カフェに衝撃が走った――(物理)
メリア(2598)からのメッセージ:
メリア「おぉぉ・・・・・・」
カフェ入ろうとした女が入り口に立ち尽くしていた。 女はハーフエプロンを付け、鍋を背負っている。
メリア「何か料理の匂いがしたからきたのだけれど、これはいったい何をしているのかしら・・・。 真っ赤になって倒れている人が一人、赤い池に沈んでいる人がもう一人、そして鍋に向かって狂乱している人がさらに一人。 鍋があるから料理はしていたのだろうけれど・・・」
「でも何事も無いように食事をしている人もいるわね。 不思議なところだわ」
メリア「あー、えっとそこの黄色いお兄さんが店員なのかしら? ここってどういう場所なのか教えてはくれないかしら」
彼女はこの状況に混乱した様子はなく、ただ自分の好奇心のためだけに尋ねた。
昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
>アイマ&モコ 「気にいって頂けたのなら何より。」 にっこり。 「…いや、背は伸びなくても届くよ…。空中浮遊モドキ出来るし…。」 さておき。 「これ、サービスのヨーグルト。…ああ、これだけで食べるんじゃなくて。カレーの辛いのは油分だからね、辛くなったらこれで中和すると良いよ。」
>アシュレイ 「りょーかいしましたー、店長代理ー。」 店の雑踏にまぎれて姿は見えないが、遠くからフローの答える声が聞こえた。
エーリカ(2744)からのメッセージ:
現在の体調は やばい… 大丈夫!いつも通りだね☆
ウィスプと入れ替わるように、医務室へと運ばれていく一人の女。 どうみてもグロッキーです本当にありがとうございました。
マーキュロクロム(3328)からのメッセージ:
??? 「ふぅ……まあこんなところかな?」 壁の修繕を終えた少女は見知った眼鏡の女性の言葉を聞き、 >エレーナ ??? 「んもう!エレーナさん!ワタシはマーキュロクロムだってば!」 「まあ、ヨビニクイようならアカリでもいいんだけどさ……」 若干しょんぼりしながら名乗り、 マーキュロクロム 「へーなんだかアブナイカフェなんだね!タノシソウだけどオヨバレシテないみたいだからナガイはデキナイかも……」 「へ、へえ、ジョウレンさんなんだエレーナさん……ワタシもヨンデくれればいいのに……」 やはりしょんぼりしながら呟いた。
>アシュレイ マーキュロクロム 「うん?カイリキー……?……なんかバカにされたキがするけど…まあいいや」 「あなたがコドモのキョウイクジョウよくないってエレーナさんがハンダンしたマスターさんかな?」 「タシカニ、アナタからは……なにか、ヨクナイもののケハイがするね」 さらりと何かを見抜いたようなことを言ってのける。 「ンッンーオミズはフローさんからモラエばいいんだね?どのヒトかなー?」
>フロー マーキュロクロム 「あ、オヒサシブリだね!えっと……ライスプリンのひと!」 「ンッンー?オミズ?ってことはアナタがフローさんかな?」 そう確認を取り、ハンマーを指差されていることに気づくと、 マーキュロクロム 「あぁこれ、ぶっそうだったカナ?」 ポーンとハンマーを放り投げ肩で受け止めると…… 「はい、カタヅイタよ」 シュポンッと消してみせた。 「クスクス、ワタシのマジック……どうかな?」 笑ってそう尋ねる。 >ネリー 「ん?」 トコトコと赤い目の少女が歩み寄ってきた。
マーキュロクロム 「………いま、ワタシにアツイシセンをアナタがそそいでるのをかんじたんだけど」 「いやぁチュウモクされるなんてテレチャウなー。それで、なにかゴヨウかな?」 赤い瞳が貴女を見据えている。 >エーリカ マーキュロクロム 「あれ?なんであのヒトはアブラっぽいアカイシルのナカにたおれてるのかな?」 「おーい、いきてますかー」 ツンツンしながら起こそうとしている。
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