ENo.198 ミディエ・トレイメント

燃えるような真紅の瞳を持つ女性。
孤独の中を生き、孤独の中に身を寄せる根なし草。

○容姿・性格
身長:158cmぐらい
体重:女の秘密
3サイズ：ボンキュボンのないすばでー

薄いピンク色の髪をツインテールにして、赤い花が特徴的なカチューシャをつけている。
一際目立つ赤い瞳を持つ。
空色のマフラーをなびかせ、孤独の闇に身を寄せる。
太股にはナイフ形の蛇腹剣を携えており、油断した敵を攻撃する。
ないすぼでーの体をいかして、周りを魅了させることもある。

少しキツい性格であり、謝ることはあまりしない。
また短気であり、よく怒る。
一人でいるのが好きであり、ペットもあまり好かない。

また、恨みや憎しみも強いようだ。

○能力
生きるためには万引きや窃盗とか普通にやってるため、逃げ足が速く身軽。
彼女の嘘は気づかれにくい。

戦うときはナイフ形の蛇腹剣を使い、奇襲を得意とする。
体術もある程度でき、窃盗で追いかけてきた男もぶっ倒せる。
このように孤独の中で生きてきているため戦いには慣れており、一般人相手ならそれなりに強い。

またないすぼでーを使って魅惑して、金を巻き取ることもある。
その魅惑は動物にも聴くようで、一時的ながら従わせて相手を襲わせることも。

料理も得意であり、変なヤツでもある程度はうまくなるとか、ならないとか。
その料理の仕方によって食べ物も武器になるのも知っているのである意味怖い。

魔法の才能はないために魔法を使うことはできないようだ・・・

○アンジニティに来た原因
とある噂を聞き、そのお目当てのものを探し続けて窃盗を行い続けていた。
ある日、それらしき本を見つけ早速盗みだすが、
盗んだ現場を目撃した人に取り押さえられ、本を落としてしまう。
怒った彼女は反撃しようとして蛇腹剣を抜こうとしたとき、突然眩い光に包まれてしまい、気がついたときにはアンジニティにいた。

○突撃大歓迎！
ただし、こっちからはたぶんしない（

○中身
気まぐれとヘタレ（？）でできている・ｗ・`
ミスが多いのは大体コイツのせい（
「さん」づけや敬語など使っていたら、それは中身が出ていると思ってください。うん。

そんな人だけどよろしく・ｗ・`

※いきなり変更したりなんだりするかもしれない。