No.1946 はいてない★食事処

エレイン(22)からのメッセージ：

エレイン「はいてないコミュのお時間ですよー」

＞マイさん
エレイン「基礎体温が高い、時…」(真っ赤)
エレイン「そういうお話は、特に男性の前ではあまりしちゃダメですよ？」

＞フィーさん
エレイン「えと…いいんですか？」
エレイン「それじゃ…」
少ししゃがみ込んで、腰のあたりをきゅっと抱き寄せてみた。

＞わらえんちゃんず
エレイン「えんちゃんさんも一緒に…ぎゅっ」
エレイン「…あったかい…」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「……エレインさんが話し始めると、エレインさんがコミュ主の用に見えますね……」
マイ「折身様
幾重にもですか、　確かに、包帯の厚さは思った以上に厚いように見えます。　しかし、そのように汚れた包帯では傷口に支障があるのではないでしょうか？　」
マイ「誰でも強力な電磁波を発生すればできると思います。　わらわら様も、強力な電磁波を操れば着れるのではないでしょうか？」
マイ「ディアナ様
ふとももに、ほっかいろをつけてはどうでしょうか？」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「＞フィーさん
(醤油を受け取りつつ)ありがとうごいます。フィーさんも何か必要なものはありますか？」
ウィー「＞わらわら〜ずさん
草餅にしましょう。できれば餡子は無しだと嬉しいです。
……ところで、草餅というのはどうやって作るのでしょうか？」

折身(1590)からのメッセージ：
折身「少しばかし多めにしゃべりましょうかねえ。」
折身「柔らかな日差しも差し込んでくる今日日、春風と共にはいてない人たちは憂いと恥じらいを胸に秘めている。」
折身「かもしれませんね。」
折身「＞エレインさん
歯磨きをしっかりしましょうね？大事な歯ですから。」
折身「わらわら〜ずさん
今更ながら多いですネェ、数。そりゃ下着も足りなくなりますねぇ。
なぜ衣服が足りるかとかは問わないでおきましょう。」

折身「＞ディアナさん
大丈夫です。もう雪風は止み、病んで、闇ましたから。これからは黒い春風が脚を暖めてくださいますよ？」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「＞えれいんさん
ほんとーにー？（疑わしそうな眼差し）
あう、ちょこ食べる、食べる〜♪（しかしまんまと誤魔化されました）」
わらわら〜ず「＞ふぃーさん
あっかんべえしてるどんぶり？　べろんってべろみたいに何かが垂れてるのかなぁ？」
わらわら〜ず「＞うぃーさん
めんと丼の２つなんだ〜！　どっちもおいしーの？　でもでもめんの方が簡単なんだ〜。食べたいなぁ」
わらわら〜ず「＞でぃあなさん
はいてるの？　じゃあ何をはいてないの？」
わらわら〜ず「＞ぴゅおさん
みにいってみてみてね〜♪」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「＞わらわら〜ず
ですです……！一度あぶらげ尽くしの献立を食べてみたいのです……」

ディアナ(2369)からのメッセージ：
ディアナ「チョコレート・・・・・・チョコレート鍋とか、どうでしょう。うまく味調整して、魚系を避けて・・・・・・だめですね。とろける悪意が発生するだけの」

小さな食尽姫ピュオ(2818)からのメッセージ：
小さな食尽姫ピュオ「わらわら〜ずさん＞うん、両方作るの♪お手伝いする♪」

ジーク(2842)からのメッセージ：
ジーク「さて、なんだかんだいって春です。下半身事情が厳しい方にも、何かとすごしやすい季節になったかと思います」

ジーク「わらわら〜ず様(1970)＞
　　生き方については、人間の町では悪魔のルールは通用しないからなぁ。何も知らないと難しいよ。
　　　『魔法じゃない戦い方』と言っても、難しいだろうね…　魔法の才能があるように思えるけれど、それがオマケになるような事なのだもの」