No.1454 戦闘訓練所

エアリィ(1454)からのメッセージ：

エアリィ「素振り一日千回！［1d1000：286］(訓練の出来)」

エアリィ「……いや、何も言うまい。」

エアリィ「…使うとしても爆発しないヤツで頼む。」

エアリィ「ある程度の道具は用意してあるし好きに使って良い。じゃがそれをどう使うかは御主ら次第じゃ。自主的にな。」

エアリィ「数を撃つのもそうじゃし、リンもやっとった”面で狙う”というのも有効じゃろうな。」

エアリィ「お金だけじゃなく、小石とかでも応用できるじゃろうが……やっぱり拾っとるんじゃろうか。」

千鶴(711)からのメッセージ：
千鶴「お邪魔させて頂きますね。」(一礼している)
千鶴（「訓練所というだけあって武芸の研鑽に励んで居る方が多いようですね。」・・・と周囲を眺めつつ思う)
千鶴「綺麗な素振りをする方がおられますね。
・・・と見惚れていてはいけませんね。」
(エアリィさんと天地さんの方を眺めて呟く)
千鶴「さて、私は苦手な術を練習しないと・・・」
(空いている場所で精神統一を開始・・・)
［1d1000：818］(訓練の出来)

XV(1379)からのメッセージ：
＞エアリィ
XV「ウサギは技名を考えるのは、苦手な生き物です。
なので、エアリィの問には答えられそうにはありません。」
XV「お困りでしたら、いつでも貸しますよ？ふふふ。」
ウサギはエアリィの前に人形を差し出し、ケタケタと笑っている。

＞龍生
XV「ウサギは思った事を素直に口にしているだけですよ。」
XV「その拳を放った時、一体どんな破壊の光景が生まれるのか…とても楽しみですよ。」
XV「…おっと、ただしワタシに対して放つのはヤメてくださいね？
ウサギは壊すのは好きですが、壊されるのは嫌いですから…キャハハハ！」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「基礎、居合拳抜き打ち1000本。［1d1000：711］（訓練の出来）」

龍生「（エアリィの方を見て）技名なぁ、今のは蛇が多いが、そのうち龍になると思うよ、その名にふさわし威力の技には…やけど、そろそろ使いだすんちゃうかなぁ。」

龍生「冗談言うたけれども、動物の動きを模倣した武術ってのは結構多いしね、参考程度にはなるやろうから、動物の動きとか眺めるのもええかもね。」

龍生「おもっきりあさっての方向に飛んでったなぁ…やはり威力を出そう意識すると、力むし、精度が落ちるな……だがまぁ、威力を出す訓練やしな…このまま続けるさかい、飛んでったらスマン、と先に謝っとくな。（言いつつ基礎を終えたら大振りの強居合拳を100本）［1d100：59］（訓練の出来）」

龍生「（リンの方を見て）鉄等が貴重な時代やったら戦場跡で鏃とか拾うもんやったやろうしなぁ、拾える範囲では拾うよ、限りある弾丸やし、まぁ大抵は使い捨てになるけどな？……足腰と持久力は鍛えておいて損はないで…毎回全力とはいかんしな、旅の途中の戦闘やと、怪我や消耗避けるために怪我をしない戦い方はありやと思う。」

龍生「訓練所の運営にも色々資材がいるから大変やねぇ……案山子だいぶ壊しとるし、手伝える事あったら言うてな、資材集めとか手伝うさかい。」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「・・・派手な花火ね。よし、私もちょっと気合入れようかしら。
　素振りじゃなくて、抜き打ちだけど・・・！」
　大きな岩に何重かの円を描き、そこへごく小さな火炎弾を連射した（訓練の出来：［1d1000：888］）

「技の名前って・・・へ、叫んでるの？一々。えぇー・・・。
　私も時々意識を収束する必要があるときは、言うけれども・・・。」
　少したじろいだ様子で、つぶやいた。

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞エアリィさん
技名、ですか？ワタシは以前、故郷の言葉を使ってましたけど、今は特に決めてませんね。戦闘中に叫んだりしても、息が切れやすくなるだけですし。」

イメラ「＞龍男
・・・これ、一応セルフォリーフとアンジニティの両方で使えるものですよ。」