ミレーユ(209)「感想ですね、わかりましたっ。

桜餅や柏餅は初めて食べましたけれど、美味しかったです。
お菓子でもお腹いっぱいになって、…それから、塩気もあるのですね。
不思議な感じです。
味は、…甘いものや、出汁のお味も良いと思いました。
さっぱりしているものの方が食べやす――
あ、ラナさんが作ってくださるお料理はどれも美味しいですからね。」

ミレーユ(209)「甘味以外はユベルさんのお口に合わなかったのですね…。
どれも美味しいですのに。」
ミレーユ(209)「でも、食事する必要がないのに食べてしまうほど、甘味が美味しかったのですね。」

ミレーユ(209)「あら、もしかして、わたしの髪のことでしたか？ごめんなさい。」
(209)「でも、ラナさんが良いと言ってくださるのでしたら、やらせていただきますね。
…ええと、髪を梳いて、3つに分けてから編むのですよね？」
櫛を片手に、少し緊張している。

(209)「あら、そうなのですか？」
他の場所はそんなに、という返答には意外そうな顔をして。
ミレーユ(209)「自信のあるところが多いと、ナルシスト――…あまり良い意味には使われないのですよね…
そう呼ばれてしまうのですか。言葉って難しいですね。」

ミレーユ(209)「昔の方が色々と苦心してくださったから、今のわたしたちが安心してお料理できるのですね。
オレンジでしたら、ジャムにして掛けても美味しそうです。」

ミレーユ(209)「ワカメ男さんは髪の毛触らせてくださるのでしょうか…。
襲ってたり怒ったりしないのであれば、宜しいですけれど。
あの髪の毛もワカメみたいなぬるぬるでしたら、三つ編み難易度高そうです。」

ミレーユ(209)「暖めた果物は甘みが増している気がします。
だからアップルさんもお煙草で暖まって……」
ミレーユ(209)「いえ、流石に違いますよね。」

ミレーユ(209)「わたしのポーズですか？
急に言われてしまうと、悩みますね…。
KT2のライブのときには色々なポーズをとっていますけれど、
それは全部振り付け師さんが考えてくださったものですし。」

ミレーユ(209)「羽には汚れを弾く力もあるのですね。普通の髪の毛にはできないことです。
羽が真っ直ぐですと、お空を飛ぶのに困ってしまいそうですし。
わたしの髪の毛を羽に変えることも難しいですし、本当に無い物ねだりになってしまいますね。」

(825)「あぁええと、要するに決まった形はないってこと。
　猫の姿も、人の姿も。数ある形の一つに過ぎないっていうか。
　……猫メインなのは、多分嗜好の問題」
(825)「――此方こそ。
　精々、奴が足を引っ張らぬよう善処しよう」

(825)「いえーす、任せてくださいな！
　最近は専らスイーツばっかり作ってるしね、ここぞと腕を伸ばしたいのです♪」
(825)「ポンチに白玉は必須だろう、もしくはナタデココ。
　
(825)　……あぁ、似たような食感でタピオカでもいいな。
　その場合はココナッツミルクが――もがっ」
(825)「どうどう、スイーツ語りストップー」

(825)「あぁそれなら確かに半分子できそうだね。
　出てきた敵の強さによって逃げやすいか否かはありそうだけど」
　その場合は恨みっこなしってことで！　と、拳を握った。

(825)「その単語は一体どのあたりから出てきているのかと小一時間ですね……
　可愛いっていうなら君たちの方が余程当て嵌まる。
　もしくはもうちょっと幼い少年レベルの年齢の子とかさー」

(825)「まさか。いくら駄作失敗作消炭芥の出来であれ、菓子は菓子。
　故に、ちゃんと、須らく、余すところなく。
　完全完璧に平らげるのが私の流儀であり主義だな」
(825)「いや、そこ胸張る所じゃない」

(825)「あ、僕だって落ち込むことはありますよー？
　さっきも言った通り、基本的に後ろ向きな性格なんです、これでも。
(825)　んー、そう言う時は……何もかも忘れて寝る。とか。
　はっちゃけて買い物するとか。遊ぶとか。そう言う感じかなぁ。
　一旦頭の中から”その事（元凶）”を忘れてしまうのが最重要的な」

(825)「項がちょっと涼しいよね。
　どうせだから、毛先だけちょっと切ろうかなあ。数センチくらい」

(825)「あ、それ賛成ー。
　浴衣いいよね浴衣っ。ミレーユさんもヒナキも似合いそう♪」
(825)。○（……林檎飴、綿菓子、カステラ、アイス、ミルク煎餅、カキ氷……）
　こころなしかほわほわしている！

(825)「？　なにか、私に用か？」
　はしゃいでいる様子――理由がよく分からないらしい。
　不思議そうにかくんと首を傾けた。

(825)「白玉は良いものだぞ。
　もっちりとした食感があっさりしたポンチの中の良いアクセントになっている。
　私に言わせれば、白玉のないポンチや餡蜜は邪道だ」
(825)「あーうん、ちょっと黙っててー。……全く、甘味の件になると饒舌になるんだから。
　と、とりあえず理解して貰えたようでなによりだよ」
　はふんと肩を落とし、情けなく笑みを浮かべる。

(825)「ああ、編み込みもいいね、御団子とか。
　簪は勿論のこと、シニヨンとか飾っても可愛いと思うっ。
　服装もそれに合わせてチャイナにしてみたり」

(825)「噛まないよ？　赤か黒かの違いだけで。

(825)　……一体どんな魚を連想したの、ヒナキ？」
　面白そうににやにやと笑うも、
(825)「ああ、でもお散歩はどうかなあ。
　狭い所に閉じ込めてる状態だから、金魚的には窮屈かもね」

(825)「――ん、なんとなく理解した。
　補足って言う言葉がそこはかとなく怖いけど。
　とりあえず、最後に質問していい？」

(825)　一呼吸、間をおいて。
「その”選別”って、何を基準に選ばれるんだ？
　好き嫌いとか、そういう単純な選定条件じゃないんだろう？」

ヒナキ(1445)「ミレさんも温かくて、そして柔らかい♪」

ヒナキ(1445)「大丈夫！一旦落下してもまた立ち直れると思うから……多分。
でもめり込んだまま立ち上がれないような時はミレさん、助けにきてね。」

ヒナキ(1445)「ありがとう。でも成長するって楽しいことやわくわくすることも多いけど、色んなことがわかってきて辛い…というのもあるのね。
大人になるって難しい……(深い溜息）」

ヒナキ(1445)「普段食べてるワカメはワカメ男さんのとはきっと違う種類のワカメだって信じてる…！」

ヒナキ(1445)「どうなのかしら…私、海に入ったことがないから(わからない…と首かしげ）
ラナは海の中がぬるぬるかどうか知ってる？」

ヒナキ(1445)「わ、お祭りあるなら是非一緒に(言葉にぱあっと明るい表情で）
魔法学校でもなにかあるかもしれないし、KT2でも夏祭りイベントとかやってくれそうよね……楽しみだわ♪」

ヒナキ(1445)「ユカタ？それってどんなお洋服なの？
お祭りで金魚さん救出作戦ですね。頑張りましょう！(ぐっ）」

ヒナキ(1445)「テスト……あれさえなければ学校は凄く楽しい所なのに(はぁ〜と脱力し）」

ヒナキ(1445)「え、食事係お手伝いしてもいいの？なら是非やってみたいわ…早速今日からでも！(やる気満々な様子で身を乗り出し）」

ヒナキ(1445)「……ん、おあいこね？(額を突付かれたのに照れたように笑い返した）」

ヒナキ(1445)「あ、お菓子作りの練習も兼ねてミレさんと私でクッキー作ってみたの。
ユベル甘味しか食べないっていうからどうかなって(花と星と猫の形をしたプレーンとココア２種のクッキーを乗せたお皿をラナとユベルに差出し）」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「(コクリと頷き)　その人にも取り付ける事が可能でした出来ると思います。　記憶は共有できるのですが、感情は無理です。　まだ、感情を抽出すると言う技能が確立しておりません。」

マイ「……はい。　このようなパーツもついていますし(少し屈み、自分の耳のあたりにあるセンサーを見せつつ）」

マイ「暗号見たいですか？　私からすると、とても分かりやすいのですが？(首を傾げ）　普通の人の歌詞とは異なっている為、作るのにはある程度の時間がかかるそうですけれども　ヒナキさんも一度これの通りに歌ってみてはどうでしょうか？（首を傾げ」

マイ「すごい……ですか？　(見る人によってみれば微かに嬉しそうに見える表情を浮かべ）　確かに歌っている人が異なると同じように聞こえない事はままあります」

マイ「参考になります。確かに、今まで私の歌を聞いてその感想を教えて貰うと言う事はない事でした（胸元でギュッと両手を握り締めつつ」

マイ「そうですか？　全身の筋肉や骨を用い持ち上げればモチ上がるものです。……(機械音的な音で『リミッター制御開始』　という音が鳴る）……(両手で自らのハンマーを握りぐいっと持ち上げる）……　力を制御しても持ち上げるまでは出来るものです。　とはいえ、これを振るうには力はある程度必要ですが……(と言ってハンマーをまた地面に下ろす」

マイ「(コクリと頷き）　毒物を飲んだ時だけではなく・・・先ほども言った通り、感想を言ってくれるとありがたいです　ヒナキさんは私にとっては数少ない感想を言ってくれる方です」

マイ「……迷惑ではないのでしょうか？(首を傾げ」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「…くす。そうね、乙女ですもの、細かいことを気にしていても仕方がありませんわね。
でも、ヒナキはどうしてそんなに早く大人になりたいんですの？ というよりも…、大人とは、どういう定義ですの？」

（きょとんとし、それから柔らかく微笑んで抱きしめる）
ピアノ「ありがとう、ヒナキ。それなら私は、精いっぱい貴女のことを心配させていただきますわ」

ピアノ「師匠もずーっと20代前半のプロポーションのままですのよ。魔法修得時から時間を止められるらしいのだけど、お婆ちゃんになってから極めても遅いのですわ…」

ピアノ「私は――、私だったら、不安を不安のまま放っておく方が怖いですわね。
自分に何が出来るのか、自分なら何を求められるのか。私は、私が嫌いな誰かに利用されるなんて真っ平御免ですもの。
それに――。……子供は親を選べませんのよ。罪は、子供にはありませんわ」
（最後の方はギリギリ聞こえる程度の声量で。わずかに、心を切る苦しみに似た響きが混じっていた）

ピアノ「わかってるじゃありませんの♪
東洋の言葉に、虎穴に入らずんば虎児を得ずという諺があるそうですわ。虎の住処でも泥棒は出来るという意味だったかしら。人は、どんな状況でもたくましく生きていけるという教訓ですわね！」

ピアノ「本当に不思議な王冠ですわね…。
でも、ひとつしか体験できないのが人生ってものなのに、王冠を使えば幾つも体験できるのは素敵な魔法に思えますわね。
あ…、…でも、楽しい体験ばかり出来るとは限りませんわよね。新たなトラウマが産まれても困りますし、試すのはやめるべきかも…」

ピアノ「今のヒナキなら、ルージュを引くだけで莫迦な男たちの心を手玉に取ることも出来るかもしれませんわよ？
――ん。……何か不吉な韻を感じますわね、ヒナキの言葉には。それは成鳥というより、命尽きる瞬間であるかのような……。気のせいだといいのだけど」

ピアノ「師匠を侮ってはいけませんのよ…！ あの人の本当の怖さは魔力なんかじゃありませんの。どう言ったら伝わるかしら。ええと、目の前に『このボタンを押したら世界が滅びます』と書かれた機械が置いてあるとするわ。ヒナキなら、どうするかしら？」

ピアノ「た、確かにアレは気力体力を削りきる恐るべき兵器でしたわね…！ でもアレを武器として利用するのは諸刃の刃でしてよ！？ 下手をすれば自滅しかねませんわ。封印すべき禁呪物質ですわ！」

ピアノ「ヒナキらしいですわね。毎日作らされていた私にとっては、手作りにはそれほど特別感はありませんの。むしろ、お金を払って高級菓子を買い求める方に憧れるというか…。
あ、でも誰かにあげるために造るってのは嬉しくて、とても楽しい経験でしたのよ？ 対価は大切な人の素敵な笑顔、ですものね♪」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「早く大人に、なれたらいいねっ。ひなちゃんは、早く大人になって何がしたい？」

れんげ「うん、きっとできると思うっ。ひなちゃんそっくりになって、おどかしちゃおっか♪（くすくす」
れんげ「うん。ボクもそんな姿になりたいな。背が高くて、かっこいいボクっ」

れんげ「テストかぁー。ひなちゃんはどうだった？問題とけた？最後のほう、問題っていうより問いかけって感じだったよね。個人の感性を見るみたいなかんじでー」
れんげ「寝不足なら、ちゃんと寝るといいよー。ひざまくらかしっぽまくらしてあげよっか？（なでなで」

れんげ「きっとできるよ。来年の春になったら、二人でお花見しよ、やくそくっ。　　それとも、二人よりもみんなもいるほうがいいかな？」

れんげ「完璧じゃなくっても、ひなちゃんらしいメイドさんになればいいんだよっ。でも、手作りケーキはいつか食べてみたいな、なんて♪」

れんげ「ひなちゃんと一緒にいると、あったかくて幸せな気持ち。この気持ちが、ずーっと続けばいいのにね。ひなちゃんと離れたくないな」

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「他人と生きる時が違うと、辛い事も色々あるな…
まぁ、同じような年の子といれば、自然と身体も付いていくのではないかなぁ」

じたばた　じたばた

シズク「そうはっきりと言えるヒナ殿はとても真っ直ぐなのじゃな。我には眩しすぎるぐらいじゃ」

シズク「そうそう、結局のところ、楽しさも怖さもその者がどう感じるか次第じゃな。
それが幻や嘘でも、幸せだと思えるならありだと思うよ」

シズク「ははは、緊張しすぎなのじゃな。もっと肩の力を抜かねば。
慣れぬうちは、なかなか難しい物だがな」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「本は、家にあった色々なものですね。
ええと……あら、何だったかしら。お堅い本が多かったように思うのですけれど。
好きなのは、物語を綴ったものですね。
悪い竜を倒してお姫様を助けるお話や、宝物を探すお話など。」

ミレーユ「ええ、マネージャーさんは事務所の方だと仰っていました。」
ミレーユ「…ヒナさんはずっとファンの側のひとなのですね。
アイドルのヒナさんを見られないのはちょっと残念、ですけれど
これからも皆さんを応援してくださると嬉しいです。
結構皆さん他のメンバーさんのジャケットを購入したり、きゃーきゃー？言われていますよ。」

ミレーユ「空から舞い降りて助けてくださるヒナさん……かっこいいですっ。
空を飛ぶ練習のほうも、順調ですか？
この辺りは木が多いですけれど、スティルフの街近くの平原は、
広くて空を飛べたら気持ちよさそうです。」

ミレーユ「猟銃は、なんだか持っているうちに慣れてきた…ような？
特別誰かから教えていただいたわけでは、ないのですけれど。
もっと上手く皆さんを守りたい願いが叶っているのかもしれません。」

ミレーユ「きゅ、急に姿ががらっと変わられたら驚きますよ。

人のお姿は王冠の？
…王冠さんは、素敵な記憶をお持ちだったのでしょうか。
今のヒナさんも可愛らしいですし。」

ミレーユ「あ。そうですね…。広い場所に一人きりでしたら寂しそうです。
わたしは、家には人がたくさんいましたけれど、
皆さんお仕事がありますから、その場にいないものだと思っていましたから。
だから、あまり寂しいと感じたことはありませんね。」

ミレーユ「空の上から、皆さんが幸せになれるような歌を歌って、
地上で聞いてくださる皆さんに手を振ったり笑ったり――
そういう日も、きっと楽しいですね。」

ミレーユ「〜♪」
歌い終え、ヒナ嬢の王冠の輝きに気付くと声を上げ。
「今、王冠が光ってました。すごく綺麗ですっ。」

ミレーユ「テストはそろそろ終わられたのでしょうか。
いい点数がとれて、また遊べると良いですね。」
ミレーユ「ヒナさんはお勉強されるときには眼鏡を使われるのですね。
帽子やストール……ヒナさんは変装の方法もよくご存じなのですね。
変装された経験があるのですか？」

ミレーユ「ヒナさん、クッキー作りお上手ですね。
だからクッキーだってちゃんと作れたのですもの。
次の機会がありましたら、今度は他のお菓子作りも挑戦したいですっ。」

スー(249)からのメッセージ：
スー「闘技大会お疲れ様でした　最後の試合…判定負けとは惜しかったですねー　内容は違いますがこっちも４勝でしたー　うちは火力と戦術が課題ですかねぇ」

スー「四時限ポケット…それがある分割世界も何処かにありそうだけど　この世界のルールには逆らえないかもなぁ」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「……なる程……エルフ族の方等もご長命ですし、やはり異種族の方はそういう方が多いのでしょうね（続いた言葉に）純粋さは美徳ではありますが……世の中にはそれを逆手に取る愚か者も多いので、くれぐれもご用心下さい……その程度の警告が出来る良識はまぁ備えているつもりですが。……見習うべき所があるのならば、それは僕が今まで積み上げてきたものでしょうから……素直に受け取っておくことにします（綺麗なお辞儀）まぁ実際には……人に影響力を及ぼせる程の力があるとは思えませんけれどね（小さく肩竦め）」

フリード「（続いた言葉に笑顔だが顔色は悪い←）……ここの所諸事情でとても勉強やテストに身が入っていなかったので、結局半端な点数を取るよりは……と白紙提出した有様で、祈る以前の問題でしょう……学部が降格された折は同級生ですね（微苦笑）ともあれそちらもお疲れが出ませんように。旅の疲れもあるでしょうしね。」

フリード「褒めて頂いて有難うございます（にこり）相棒のようなものですからね……由来があるわけではありませんけれど、デザインは僕自身がして、腕利きの魔法術具を扱われる職人の方に鍛えて頂いてから磨きこんでいる愛用の品です。かれこれ……７年は持ち歩いているでしょうか。」

フリード「同士……ですか……大切なものを守りたいという願いを持つ人は他にも居そうですけれど……気を抜けば即座に追い抜かれそうですから……僕も精進しなければなりませんね（小さく微笑）……指導なんて大袈裟な事が出来るかは分りませんけれど。僕自身が修行中の身ですし（何か思いついた様子の相手に）……よい成果が出た折には教えて下さいね（微笑）」

光霊・フローライト「（お辞儀にこちらも丁寧に頭を下げる妖精サイズの精霊は周囲に光を降り注ぎながらゆるやかに宙を舞う）ヒナキさん……と仰いますのね……此方こそ宜しくお願い致しますわね（ほんわり穏やかな笑みを浮かべ）……貴女もとても可愛らしくてらっしゃると思いますわ」

ジスレーヌ(537)からのメッセージ：
ジスレーヌ「では、私も雛姫様の成長のお手伝いが出来ているのかもしれないのですね。
人の姿をされている時はそれほどでもないと思いますが、鳥の姿の時はきっと目立ってしまいますね。王冠を身に着けている鳥なんて珍しいですから。そういう、一時的に見えなくなる魔法を覚えるのは良さそうですね」

ジスレーヌ「やはり早く成長できるのですね。けれど、過剰に速めてしまうのは良くないのですね…。歪んでしまう、のですか…(少し考え込んで)…歪んでしまった雛姫様なんて想像も出来ませんね」

ジスレーヌ「そうなりますね。しかし、いつの間にか雛姫様の方がずっと大人びている…といったことになっていそうですね(くす)
よろしくお願いします(お辞儀)　協力してくれる方が多いほど、世界を復元できる日も早くなると思いますので」

ジスレーヌ「ええ、温度一つでも味わいが変わって楽しいですよね。頑張ってくださいね、応援してします。…雛姫様を見ていると、自分でもお菓子作りに挑戦してみたくなりますね」

メイガス(601)からのメッセージ：
ナナ「それにはとても同意するのだ、楽しい事であるならなんだって苦ではないからな！
おぉ、ヒナキまじで賢いな。その発想はなかったのだ。…しかし乙女心ってどこで拾ってくればいいんだ？

軟派しているつもりはないのだがわはは、悪かった悪かった。（軽く笑いつつぽかられ）」

ナナ「そうだったのか？ボクの友達は全部の指に嵌めている奴も聞いていたから初耳なのだ！
えーとなんだっけ…小指以外忘れた！小指は幸せが逃げないようにするんだぞ。すごいだろー

ふふ、こそばゆいな。もっと軽くでもいいのだが。（擽ったそうに笑って抱きとめていた腕を緩め離れるのを見送り）」

ナナ「アッ！でもいまは義兄さんや執事のアル兄さんがいるから全然寂しくないのだ！
それにいまこうやって生きてなければヒナキとも会えなかっただろうしな。

わかんねー義兄さんがつけたからわっかんねー……？
（考えている様子を見守っている、こっそりと手を伸ばし考えるのを妨害させようとヒナキさんのわき腹を擽ろうとしｔ）」

ナナ「そんな小さな翼なのによく飛べるのだ！
今でもそれほど飛べるのだ、きっと練習すればもっと飛べそうだな！（ぐっと拳を握り）」

ナナ「おいおい、ヒナキも人のこと言えないじゃないか（愉快そうに笑い）
ボクの髪や目が黒？（見つめられ首を傾げ）……ゴマ味？」

ナナ「ほぉー…凄い所に脳があるんだな！だが確かに凄い所にあるのだ、ブリッジとかするとき大変だろ？
……そうか。（きっぱりとした反論に特に反応せず静かに相槌だけ打って見せた。）

んん？（切り出しに不思議そうに声を上げ）んー……可愛いパンツ、にめぐり会う事だな。犯罪暦を引き換えにしても叶えたいパンツは重要（真顔だった）」

ナナ「うむ、皆面白い奴らだぞ！あぁ、うん。もー１年…２年ぶりかなあ？
卵は別の…ジゲン？？？じゃあ卵をあっためてくれるおかーさんとかもいなかったのか。（少し眉を下げ）

矢張り翼を使うのは大変か、おぉ！ヒナキ器用だなあ！こうすればいいのかな？（真似るように自分も周り）」

ナナ「それほどでもない…って手品か！簡単なものしか出来ないぞ？（ヒナキさんの死角、頬辺りに腕を伸ばし。次に戻すと桜の花を持っている。）

あ、しまった。ライブじゃなくてジャケットだったのだ！あいすまんかった。
ヒナキがアイドル業に興味津々なのだ！ふふ、そう言うと思ってもってきた。（どこぞからトランクを出し開ける。ブーツと黒タイツ、衣装が入っていた。）」

ナナ「ボクの屍を超えていけ！！！！！（いい笑顔で親指たてた）

ヒナキだって最近飛ぶ訓練しているから消費できているだろう、
ライン？腹でも揉んだ方がいいのか。はぁはぁ、怖くないよ怖くないよおっちゃんといいことしようや。（せくはら親父のそれの口調で手をわきわきしだした）」

ナナ「淡々と、凄く…安眠ボイスです。安眠したかったらヒナキの歌を聴きに行けばいい新ジャンルだ！」

ナナ「ふふ、ボクの部屋は広いから二人して大の字で横になってもまだ余裕あるんだぞ。だからゆっくりしてゆくとよいのだ。」

ナナ「うむ。ここに来る前は山菜や野生動物とかも狩って野宿もしていたぞ。なかなか自由でよかったのだ。
突然笑い出してどうしたのだ？あぁ、たてがみか、いまはないからなあ…」

ナナニール「これで我慢してくれ。（徐に兎の着ぐるみを着込み）」

ラナ(825)からのメッセージ：
「あはは、そこを突かれると痛いところなのだけど。
　要するにあれだ、理想と現実は違うってことじゃないかなーと言い訳してみたり？」
　一本取られたなぁと笑って頬を掻いた。

「……ん。そっか。
　まあ、人には其々複雑な内面（もの）はあって然りだけど」
　言って、少女の肩に軽く手を置いて
「とは言え、出来るだけ支えにはなってあげてね。
　お友達は大事に、だよ♪」
　いつもの調子で微笑んだ。にっこりと片目を瞑る。

「うーん、僕も観たことが無いからなあ。
　……次の闘技大会で、ちょっと観察してみるかな」

「そういう関係で間違ってないね。”協力者”と書いてパートナー。
　３年間付き合ってるから、そろそろ”腐れ縁”にレベルアップしてもいい気はするけど」

「なるほど。今までの種族――祖先の記憶も含んでいるのか。
　んー、でも最初から情報ＭＡＸの状態で生まれた方が便利そうなんだけどなぁ
　言語とか、そういう断片的なものだけじゃなくてさ」

　僅かな間があった。
　元に作られた”モノ”はあるけれど、それは親ではなく――
　――――強いて言えば”本物（ラナンディア）”だ。

「……そうだね」
　だからこそ、小さく頷いて流すに留めた。

「Σえっ、そこで僕に振っちゃうかな！？
　えーと、えーと、そうだなあ……

　…………その人の事を考えたり、何かしてもらった時に
　ほわーっと幸せになることなら。
　心の中が、あったかくなってね」

キング(2361)からのメッセージ：
キング「う、うむ 注文が多いなお前は…（キュッキュ） よし、出来た。」

キング「ほう、それには情報が詰まっているのか…面白そうだ。」

キング「やはりどんなものか調査…（にじりにじり）」

キング「む！逃げられると追いたくなるぞ！（ひゅーんと飛んで接近する）」

閣下(3053)からのメッセージ：
閣下「…『良薬口に苦し』と言うであろう？よ、良い魔石は重いのであるっ！」
（手羽先に見とれて付加に失敗した、などと言えぬからな…た、タンパク質！！）

閣下「む？我輩であるか？広大な祖国において、第14代皇帝をやっておる！（ｷﾘｯ　国の名は、ｱﾄﾃﾞｶﾝｶﾞｴｰﾙ帝国であるぞ。」
差し出された手帳に、『カッカ』とサインをした。拙く、みみずがのたくったような字である。

（王冠が頭から生えてるとな！？なんと、生まれながらの支配階級ではないかっ！！ｷｨｨ、なんかくやしい！！）

閣下「わ、我輩だって凄い王冠なのであるぞっ！ハトから王冠が飛び出すのだっ！水芸機能も搭載されておるっ！！」

閣下「（はぁはぁ）…お主の背中から手羽先 ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 羽が生えておるようだが、有翼人種なのであろうか？そ、空とか飛べたりするのであろうかっ！？（ワクワク）」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
淡く白檀の香りがする……
「そ？　あんま意識してなかったけど。」
触れられた部分に手のひらを重ねて
「ね、ちゃんといるでしょ？」

「んー、どうなんだろうね」
「あんまし帰りたいと思ったことはないんだよね、なんでか」
「その辺昔の記憶が吹っ飛んでるせいかも。」

「使い分けてるってわけじゃないけど」
「ほら、同じようにしてても人によって受け止め方も感じ方も違うものじゃない。」
「一緒にいる時間を増やせば、そういうのを見極める機会も増えるんじゃない？ってことさ。」

「喜んで貰えたようでよかったよ。考えた甲斐があった。」

トオル「Carolの調整はおおむね回復量4割〜5割減といったところでしょうか。消費SPが少ない全体回復というコンセプトは変わらないので、完全に死んではいないはず」

トオル「神聖25のRebirthは、回復量がずば抜けて高いですね。能力減少がひどいことになっているので、よほどのピンチでないと使用がためらわれます。消費も大きいですし。まさに一発逆転の技」

＞ネイロさん
トオル「AffectionもCarolと同じくらいの回復力になってしまいましたね。追加効果が優秀なのでそっち狙いで使う道はまだ残ってますが」
＞ふのさん
トオル「平原砂地の通常戦はまだCarolの回復量でも回せば間に合う感じですね。森は山は……ちょっとつらいかも」
＞アシュリーさん
トオル「Carolの仕様変更は、回復量以外は見たところなさそうですね。他に変えるか使い続けるか、微妙なところです」

ふの(1396)からのメッセージ：
ふの「Carol弱体化ですが、付随効果ありますし、燃費もいいですし、まだまだいけてると思ってみたり」

戯曲(2250)からのメッセージ：
戯曲「次世代の主力となる回復技はEvangile、Hymn、Pharmacy、Choralあたりになるでしょうか？回復技は音楽や料理とのシナジーが素晴らしいですね」

フリード「そんな事もあって創作周りは暫く絵よりは石アクセの比重が圧倒的に高くなる都合もあり、本格的にオマケ企画の第３弾はそれらの落ち着く９月以降位になるかもしれません……ご容赦頂ければ幸いです（一礼）あくまでオマケなので……何処かで時間が取れれば良いのですが。絵もある程度定期的には描かないとやはり腕が落ちるのですよね（溜息）さりとて複数色々出来る程心身余力はありませんし。」

フリード「まぁそれはさておき。次の更新はどうなるんでしょうね…週１に戻ったら本気で死にそうだと背後は頭を抱えてますが（…）今回の石語りはギリギリで５月が１更新しか無くて６月に入ってしまったのもあり、５月誕生石のもう１つだった翡翠は飛ばして６月の誕生石の代表格の２つ【ムーンストーン（月長石）】【パール（真珠）】を語らせて頂こうと思います。五大宝石の１つのアレキサンドライト（金緑石）を含む説もあるのですが……これはさすがに画像準備が難しすぎるので（一応所持はしてますが小さすぎる…）」

フリード「ではまずは【ムーンストーン（月長石）】を語らせて頂こうと思います。コミュ画像は、ご存知の方はご承知でしょうがムーンストーンという石は独特の真珠を思わせる柔らかい光“シラー効果”が見られる石で、これは角度によって見え方が違う為非常に撮影が難しい石です。背後の撮影技能程度ではこれで限界でした。色目が目立つようにモリオン（黒水晶。これは加熱の非天然）の小ぶりなクラスターに乗せて撮影してます。石好きな友人と贈りあいをして頂いたペンダントトップです。もっと綺麗なシラーが出るんですけどね。」

フリード「月の光を宿したようなムーンストーンは、古くから神秘的な力を秘めた石として人々に愛されてきました。硬度は6.0〜6.5。『月』は女性性の象徴であり、そのエネルギーを持つとされるこの石は、女性をサポートしてくれる力にあふれています。インスピレーションを高め、感受性を豊かにし、自分のなかに眠っている力を引き出してくれるパワーもあります。自分の進むべき道に迷っている人には、その迷いを取り去り正しい選択へと導いてくれるでしょう。身に付けると未来への予知能力をもたらし、家族や親しい友人などの危険を知らせ、その危険から守ってくれると伝えられています。贈り物に喜ばれるのも分る気がします。」

＞ソクさん
フリード「ベリル系の石は皆個性的で好きなんですけれどね。同じベリルなのにあれだけカラーリングが豊富だと面白いですよね。悪魔○軍は僕の背後は分らないそうです（微苦笑）トラピッチェエメラルド……確かに。そうですね＞斑点＞でも……石は光に透かしてもあまり透明感は無いですね」
＞ヴァルさん
フリード「基本的に無理の無い範囲で楽しんで頂ければそれで（にこり）僕の背後も暫く隔週でもいいとか言ってます（…）僕の背後も厄まみれすぎて（…）自分用の厄除けストラップを創る有様です（溜息）確かに通貨にもなるのもあって色々持ち歩いているんですけれどね。企画はもう少し回復するまで少しお休みです（微苦笑）ご心配有難うございます」

＞マキナさん
フリード「褒めて頂いてありがとうございます（にこり）形も大きさも理想的なお気に入りのクラスターです。水晶髑髏……オーパーツ云々のあれでしょうか？　翠玉と翡翠も文字も美しいですよね…ただ背後は材料を持っていたのに石アクセを創りそびれたそうです（…）あぁ確かに琥珀はその通りですよね。次語る予定の真珠もそうですが」
＞泡沫の享さん
フリード「そうこう言っていたらもう６月です……あっという間に夏がきそうです。あぁ確かに背後もあまり黒系の石素材は作風から持っていないのですが……オニキスとスモーキークォーツは一応所持していてもオブシディアン……あったような無かったような←おい」

＞コーディさん
フリード「翡翠語りは出来ませんでしたが、石言葉には安定・平穏・慈悲・知恵・忍耐力……といったものが挙げられますね。エメラルドはそうそう易く入手出来る石ではありませんからね……とても美しいのですけれど」
＞ザギさん
フリード「発言は無理なき範囲でどうぞ、ですよ（にこり）僕の背後も始終冬眠したいとか言ってますし←」

＞クアルさん
フリード「宝石の精霊の方の目から見ても美しく見えるようなら、とても嬉しいです（にこり）背後もとても気に入って居るクラスターなので」
＞ノアさん
フリード「使って頂いて有難うございます（にこり）ささやかでも喜んで頂けるのが一番です。そちらも色々ご無理のないようになさって下さいね」

＞クライブさん
フリード「瑠璃……貴方があの石をお好きなのは分る気がします。濃い青の中に光る金の粒、神秘的ですよね（にこり）５月の誕生石はどちらも新緑の季節に相応しい石ですね。翡翠は背後はバングルか石アクセ材料程度しか所持してませんでしたが。Sapphireの効果は如何でしょうか？　背後は小さい石はピアスケース類に入れて管理してますがそれでも時々迷子になります←」
＞イーリスさん
フリード「皆さん抱く感想は同じだったようですね（微苦笑）ピアスの方は小さすぎて撮影が難しかったので。水晶クラスターは文字通りの美形で大切です。……いえ、お気持ちはやはり嬉しいです、有限の時間を使って描いたものですし（にこり）」

ソク(101)からのメッセージ：
ソク「あっという間に六月か……真珠とムーンストーンだっけか？誕生石は」

＞フリード
ソク「いや、無事完成したようで何よりだ。サンクス
翡翠細工も安くはないからな……ファントム入りはオレもいいと思う」

＞クライブ
ソク「……ブラックべリィでも食って落ち着きな」
ソク「防具で攻撃は珍しくないが……まぁサファイアの石言葉は慈愛だし防具でも何とか合わなくもないさ」

ジェイ(189)からのメッセージ：
ジェイ「今回は６月か。ムーンストーンはいい感じだな。レインボームーンストーンはお気に入りの一品、だそうだ←」

ジェイ「検索をすると、自分の名である”A”のアレキサンドライトも６月の誕生石らしい。滅茶苦茶に高価でｗ偽物も多いと聞く。」

魔竜使いデルタ(380)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「こんにちは、お邪魔させていただきます。・・・といっても、どちらかというと私よりも中の人の方が興味深々でして；」

魔竜使いデルタ「青い石が好き・・・だそうなので、そればかり集めているそうです。・・・私のプロフ絵にもしっかり青い石付きアクセサリー描いてますしね。。」

魔竜使いデルタ「というわけなので、これから度々（中の人はしょっちゅう）お邪魔します。（中の人は石に煩いのでご迷惑をお掛けしますが）よろしくお願いします（礼。」

マキナ(694)からのメッセージ：
マキナ「週1でなかった事は思わぬ幸運か、それとも今後の更新に関わる事態(りす氏のPC不調)ゆえに不幸か……」
エクス「無理しない程度に、楽しいと思える程度にやればいいんだよー。ゲームなんだから楽しまなきゃ！」
エクス「だからぼく達も沈む事があるかも……」
マキナ「スマラグドは防具の名前に使わせてもらったな。装備の名前に困った時はとりあえず石の名前から考えてみるが、最近石の材料から作ってもらっていないな……」
マキナ「エメラルドも確かに高価だな。ま、あの美しさから考えるとそれも頷けるが」

マキナ「＞フリード
そうなのか。確かに日記を読んでいると他所と連動する機会が多いし、先に仕上げないと相手に申し訳ないか……」
エクス「ソルトランプってなんだろう？ってぐぐってみたけど、こんなものがあるんだねー。確かに癒されそう。人の気持ちを安らげるって意味では石と同じだね」
マキナ「ああ。ありがとう。中の奴も喜んでいる」
エクス「ロマンはいいよねー。憧れるなー」

ラナ(825)からのメッセージ：
＞フィリーディスくん
「ああうん、写真屋で弄ると随分印象変わっちゃうもんねぇ。
　好きなものは実物を見ないと駄目だね。
　勿論、服とか他の物全般でも言えることだけど」

「そんなわけで、僕も思い浮かばないや。
　どうしても色のイメージがクールとか冷静沈着とかそっち方向で。
　……イメージと言えば、白とか黒のモノクロはどうなのかな？　一般的効能」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
泡沫の享「石を題材に日記書き始めてみました。う〜ん、これは思った以上に難しい・・・」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「どういう私の魔石になってどういう魔法が使えるようになるのか…それは個々によって違うみたい。そういうところは術胎書と良く似ていると思うわ。
それじゃ中には幸せになれるような石の伝説もあるの？」

イリヤ(3159)からのメッセージ：
イリヤ「こんにちは。お邪魔するよ、フィリーディスくん。
　　　　 週１更新って何時からだろうね…発言頻度はマイペースだけど、宜しくお願いします」
イリヤ「エメラルド。コミュアイコンも画像も綺麗だなぁ…。
　　　　 クラスターと一緒だと、より碧が映えて素敵だね」
イリヤ「ともあれ６月。私もだけど、雨期は心身の調子が乱れやすいから……無理だけはしないで、ね？」

クライブ(3285)からのメッセージ：
クライブ「火霊18 防具18がルビーじゃなくて少し残念な反面、Sapphire引き当てたのは本当の運の良さだったのかなと思うこの頃
他の技に宝石や原石名とかあるのか少し気になる。」
クライブ「ATDFMATMDF奪取は名前に相応しいのかどうなんだろうか。」

クライブ「６月はパールとムーンストーン辺りだっけ
どちらも女性的なイメージの強い石である意味ジューンブライドのある６月らしい石達だよね。」

クライブ「＞フリードさん
ギブアンドテイクというか貰ってばかりではだし、寧ろそれで載せるの遅れたので申し訳なかったけど。」
クライブ「料理はまだまだの身だけどね。もっと腕を上げてもっと美味しい物作れたらいいんだけどね
（年齢に関しては見た目同じぐらいだなと思ったが特に深く考えることはやめたようだ）」

クライブ「＞ソクさん
葡萄って色つき凄く良いよね…紫系ならブルーベリーとかもだけど」
クライブ「ガーネットとザクロはいい繋がりだよね。
宝石抜きにしてザクロの実の中身は普通に綺麗な色だと思うし」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「エメラルドも色々緑色なものネーミングなんかに採用されるぐらいメジャーな宝石ですよね。だからエメラルドで真っ先に浮かぶイメージが三沢でも全く問題ないはずなのです。
　　　　　 個人的にはアイコンのほうが気になるかなあ」

イーリス「というかもう6月ですか。真珠さんの時期なのですねー。
　　　　　 他が月長石さんとアレキさん…それぞれ月と日の光をイメージさせるものと、海から生まれる宝石が6月の流れ。なんだか絵になりますねー…梅雨のイメージがサイキョーですけど」

大熊猫「ナニがあったんデショねぇ…ノウァさんも試してみます？聖典カーン、面白いデスよ？？＞ノウァさん」

大熊猫「おおっお仕事沢山したんデスねぇーヒナキさんは働き者、ぼかぁ覚えマシた！えらぁーい！
あはーこりゃあ負けてられないデスーヒナキさんが沢山買いたくなるような商品開発しまくって稼ぎの邪魔しちゃいマスっ(ニヒヒと笑い)
なるほどぉ〜そういう使い方もあるんデスねー色んな使い方されてて、作った者としても非常に嬉しいデスー
はぁい、ヒナキさん髪も肌も服も白いデスから、赤がとっても映えますっ
御伽噺のお姫様並にお似合いですよぉっ(照れたヒナキさんをにこにこした表情で見ながら頷き)＜ヒナキさん」

大熊猫「あら…よく寝てマスねー
ﾆｱそっと毛布を被せる

メッセージは義務ではないので御気になさらずですよ！＞ザギさん」

大熊猫「カエル味が平気…質問なのデスが、きのちゃんサンはアウトな味ってあったりするんデショか？
はぁい！パンとベーコンも出てきますヨ！そんなとんでもアイテムがあるのがこの世界デス、細かい事を気にしちゃ駄目デス！気にしたら負けデス！＞きのちゃんさん」

サクラ(1351)からのメッセージ：
兵庫「あら！対応早いわねー、ありがと！じゃあ早速evening eggを3つ頂くわ。ちょーっと割る時間が遅いけど、ま、いいでしょ。」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「中の人がご多忙期に入られるのですね…お疲れ様です。
じゃその間は店の中色々探索しちゃおうっと♪奥の方から秘密の限定商品見つけちゃうかも？(くすくす）」

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
「〜〜☆」
「お、夜食用卵が入ったのか、ではさっそくひとつもらおう。しかし店主多忙か……新店舗でも用意しているのだろうか。商売繁盛は結構なことだが、あまり無理はしてくれるなよ？」

全CPが2増加しました！

ミレーユ(209)に連れてってもらいました！

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 黄昏色の魔石\x87V を装備！
防具に 白のフリルのワンピース を装備！
装飾に 真紅の林檎 を装備！
自由に 黄昏色の魔石\x87U を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミレーユ(209)
　ヒナキ(1445)
　スウォッチビート(2151)
３人揃ったので参加準備完了です！