No.1366 アイオンの露天

ディオ(1366)からのメッセージ：

アイオン「今回は皆に悪い報せがある。急遽で申し訳ない事だが次々回をもって
この露天をたたむ事となった。」

アイオン「…と、いうより、『ディオス』の引退を中の人間が決意したといった方が正しいか。
先回あわせて一ヶ月間、たっぷりと悩んだ末の答えとなった。申し訳ない。
我侭な店じまいだ、最後にその経緯を一通り残しておこうと思う。」

アイオン「今回引退を決めた一番は中の人間の体調だ。
ここ暫く仕事を詰め込み、また自宅作業の職のせいか体力がすっかり落ちていたせいで
体調がすこぶる悪くなり、外出が出来ず座っているか眠るか２択の生活が続いていた。
朝まで作業をして寝る、の繰り返しも悪かったのだろうな。」
アイオン「それでもある程度食う事で、何とか外に散歩に出られるようにはなったようだ。
しかしやはりそれだけでなく多く休養を摂るべきだろう、という結論に至った。」

アイオン「今回の六命はスケジュールとしては前期より更に詰まった予定の中での参加となったが
特に露天を開くという試みへ思いは強く、物を作り、取引する交流は中の人間もとても楽しんでいた。
此処にもこうして皆が集まってくれた事もとても嬉しかったようだ。本当に感謝している。
なので六命本編の行動を停止してでもコミュニティだけは今後も運営していきたいというのが
　　　　　本人一番の希望であったが、それでも手をかける機会が減ってしまうだろう事に我慢ならなかったようだ。」

「次のイベントの構想はしっかり練ってあって
春頃に各人１個ずつ『タマゴ』を支給、数更新にわたるダイスの目による育て方の違いで色々な動物が生まれる
なんていうのを予定してたの。ナマモノだからお好きに取ってって育てて、ってね。
他にもあのアイテムやこのアイテムを売り出して…っていうのもあったそうよ。だから余計に悩んだのだわ。」
「でもそういったプライベートの遊びも、時期的にまだまだ落ち着かない状態だから
やっぱり身体に負担をかけるかも…という事で引退を決めたの。」

「折角一緒に遊んでくれたのにごめんなさいね。
こうやって頂いた活力や嬉しかったことは、仕事へ転換して
どこかの媒体でご恩返しが出来ればいいなと思っているの。
こんな絵柄をいつかどこかで見かけたら、あなた方と遊ばせて貰った時のこと
　　　　　ちょっとだけ思い出して貰えると嬉しいわ。」

アイオン「なお、アイテムに関してはどんな状態になってもフリーだ。
引き下げたアイテムあわせて、どこかで購入したなど状況を自分で作り出して好きに楽しんでくれ。
ディオス自体の削除は次々更新以降を予定している。
何か不明な点、連絡事項があれば此処か伝言でよろしく頼む。」
「こんなものかしら…突然のお知らせになってしまって本当にごめんなさい。
今後ともセルフォリーフの旅があなた方にとって良いものでありますよう、かげながらお祈りしていますわね。」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「ここで買ったもん使ってつくってるよーい」
「できたら見せちゃるけえの」
「乞うご期待って言うことでやる気を駆り立てているのです」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「ほへー、魔力は既に入ってるのもあるですかー。（エンチャントカードをまじまじと眺めている。聖属性。）うん、可能性があれば全て試してみたいですー。」
リベラ「えっ、20枚セット！？200PS！？………お金あるですー…？」

ザギ(1535)からのメッセージ：
PL「まずは謝罪から───。
今回の日記ネタに、お店の商品を好き放題乱用させていただきました。基本的には自分で購入したりした品ではあるんですが….。
相も変わらず事後承諾で申し訳ないッ（喀血　」

ザギ「さーて、張り切って今週のバイトいってみよー！いらはい安いよーヽ(*´∀`)ﾉ☆　←まだ正式採用されたわけではない。」

ザギ「＞ラナさん
そう言われると、なんか色々こっ恥ずかしいんだけどっ(〃∀〃)ﾉｼ
お互い“のーぷろぶれむ”ってコトだな。もしかしたらアンタがラスト１個買っちゃったのがオレも欲しかったりすること、あるかもだし？そん時はまたシェアしようぜ♪」
ザギ「＞こめつぶさん
そういやアンタもあの剣当たったんだよな。アンタらなら一部屋でもスゲーいっぱい入りそ。
………なんか今、穀物倉庫を連想しちったヮ…lll(-_-;)lll」

ナナ(3162)からのメッセージ：
「水辺じゃな。　では水とともに誘ってやるとしよう。　乱反射してそれはそれは
　美しい光になるかもしれぬ。　この蝶が喜んでとまるような小さな手鏡はないだろうか？」