No.1245 酒浸り四畳半〜居酒屋ちどりあし〜

ティプシー(1245)からのメッセージ：

ティプシー「やーほー、ついにふっかつふっかつー！
　　　　　　　酒浸り四畳半だいふっかつだよー！」

カファロ「背後が研修から戻ってきたぜ。　これでよーやく、まともにコメントが返せるってわけだ！
　　　　　　めでてぇので皆呑もうぜ！」

ティプシー「帰ってきてみたら、あたりはすっかり春模様だねえ。
　　　　　　　早いところだともういいカンジに桜満開なんじゃないかな？
　　　　　　　酒浸りな我々としては、是非とも花見に繰り出したいところだねえ」

カファロ「うむ、花より酒であるな！」

ティプシー「背後研修中に新たに四畳半を訪れてくれたヒトにも、改めてご挨拶を。
　　　　　　　エペさん、ゆっくりしていってね！
　　　　　　　へえぇぇ、金属を食べちゃうの？　どんな味がするもんなんだろー」
カファロ「やっぱり希少な金属ほど美味しかったりするのかねー？」

ティプシー「前回のチョコレートリキュールが好評みたいで嬉しいなー。
　　　　　　　甘いお酒も大好物なんだよ！　ベイリーズとか、モーツァルトとかよく呑んでたね。
　　　　　　　オススメの飲み方はクラッシュドアイス！」
カファロ「カルアミルクなんかも、たまに呑むと美味いなアレは。
　　　　　　アドヴォカードは……目が覚めるほど濃厚どろり甘味だな」
ティプシー「レディキラーねー。　目薬入りのスクリュードライバー、なんて昔は言ったかな？」
カファロ「昔の目薬にゃ、そんな効果のあるモノが入ってたらしいがな。
　　　　　今の目薬をいくら酒に混ぜてもまずくなるばかりだぜ？
　　　　　そもそも、男なら酒じゃなくて己で酔わせて落とすが本懐よ！」

ティプシー「おお、アレキサンダー！
　　　　　　　これも、度数の割にはふんわりと甘くて呑みやすいカクテルだよね。
　　　　　　　ついつい呑みすぎちゃって……あれー、みんな酒樽の陰でなにやってんのー？」
カファロ「そこまでよ！　……ええいチェル、お前も酔ったからって脱ぐんじゃねええええ！！
　　　　　　おとーさん気が気じゃないよ！！」

ティプシー「ふっふっふ。エペたん、チョコレートリキュールはアイスも良し、ホットも良しな
　　　　　　　ハートウォーミンうきうきタモさんドリンクなのだよ。
　　　　　　　舌の上でとろけ、次の瞬間身体もとろけちゃうね。
　　　　　　　　　　　　先述のモーツァルトのほか、ゴディバなんかもオススメだよ！」
カファロ「ほおおお、甘酒が炊飯器でお手軽に作れるとは！
　　　　　葛築さんは物知りだな！？　米１００％の甘酒って、名前を聞くだけでうまそうだぜ……」
ティプシー「たまにヨーグルトになっちゃうとか、面白いよね。
　　　　　　　手作り甘酒をホワイトデープレゼントって、お酒好きの彼女にはすごくいいかも！
　　　　　　　私ならクラっと来ちゃうなー」

ティプシー「キリィさんおひさしぶりー。　なんとか桜の季節には間に合ったよ！
　　　　　　　せっかくいい酒の肴が満開なのに、呑めないなんて悲しすぎるからね！
　　　　　　　みんなでドンチャンする花見もいいけれど、とっておきの酒瓶かついで桜並木を
　　　　　　　　　　　　ふらふらする酒浸り花見もしてみたいねえー」
カファロ「……気持ちはわかるが、それ明らかに不審者だな」
ティプシー「玄深さん、ミニボトル気に入ってもらえて嬉しいなー。
　　　　　　　コレクションするヒトとかもいるんだよねー？　私はすぐ空にしちゃいそうだけどね」
カファロ「カリラの２７年だと……！　俺ァ１２年しか呑んだことがねえや！
　　　　　　１２年であれだけうまいんだから、そりゃあさぞやだったろうなあ。
　　　　　　うらやましいもんだ、大切に呑まなきゃな！」

ティプシー「そーいえば、背後も最近お世話になった先輩が異動になってね？
　　　　　　　そのとき、良いお酒をいっぱい譲ってもらったんだよー。
　　　　　　　その中でも輝いてたのが、ロイヤル・サルート２１年！」
カファロ「酒好きの先輩が、まさか呑みかけとはいえアレを譲ってくれるとは。
　　　　　　おいそれとは呑めないので、いいことがあったときの祝い酒としてとってあるんだそうだぜ」

ティプシー「おお、えろふこわいこわい。　うちのおかーさんも悩まされたというえろふだね」
カファロ「そうだよチェル、うちのおかあさんは断じてエロフではないんだよ。清純派でもないが」
ティプシー「そうそう、お酒の呑み方も千差万別。　味にこだわるヒトもいれば、お酒を飲むという
　　　　　　　行為そのものが好きなヒトもいるしね。　
　　　　　　　楽しく、そしてスマートに呑めればそれでいいんだと思うんだよー」
カファロ「ウイスキーの日に乾杯だな。　ささハントさんよ、バラン一杯やるかい？」

ティプシー「お蕎麦屋さんでお酒！　密かに憧れるシチュなんだよねえ、それ！」
カファロ「ちなみに背後は、雪で足止めを食った羽田空港のそば屋でしたたかに酒と蕎麦を楽しんで
　　　　　　翌日の飛行機で地獄を見たらしいぜ。　いやしかし、アレは旨くて止まらんよな」
ティプシー「お蕎麦もよいけど、釜揚げうどんだってお酒によく合うよ！
　　　　　　　場末のラーメン屋でギョウザをつまみながら呑む退廃的なお酒も捨てがたいけど」
カファロ「待ちなさいチェル、そんなおっさんな呑み方どこでおぼえた」

ティプシー「チョコレートに限らずリキュールはたくさんの種類があるよ！
　　　　　　　珍しいところじゃ、ポップコーンリキュールなんてのもあるくらい。
　　　　　　　なんだってお酒になっちゃうんだね」
カファロ「地方の特色が楽しめる地ビールも、旅するにゃ欠かせない着眼点だな。
　　　　　　俺も嫁も、旅してた時代はいろんなところの地酒に舌鼓を打ったもんさ」
ティプシー「そこの特産物に、そこの特産のお酒。　美味しくない訳がない！」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「そういえば、セリフォリーフの地酒ってどんなものがあるのかしら。ワインや地ビールは普通にありそうですけど、ここにしかない特別なお酒があったりすれば面白そうですのにね」

ピアノ「レ、レラさん！？リィリさんにナニしてもいいは楽しそうですけど、脱ぐのはイヤですわー！？ …あ、あれ。このチョコレートカクテル、もしかして相当度数が高いのでは…」

ピアノ「ふふ、玄深さんの気持ち、私もわかりましてよ。知らないラベルで、しかもカッコよかったりすると、ついつい手に取ってしまいますもの。失敗したと思うことの方が多いけど、素晴らしいお酒に出会えた時は感動してしまいますわね。…くす。酒に情熱を傾けられる方は、良い社員ではないかもしれませんが、良い酒飲みではありそうですね」

ピアノ「お蕎麦でお酒！店を見つけてはいるのですけど、日曜休みの店なので入れない私。エナさんのその話は、思わずよだれが出てしまいそうです…！」

焔(683)からのメッセージ：
焔「…お邪魔するわ」
焔「…一見さんお断り、って感じではなさそうやね。　一杯頂こうかしら。」

エペ(693)からのメッセージ：
エペ「下戸はげこげこ　笊はざーざー」
エペ「でも楽しく愉しく呑むことに意味があるー」
エペ「みんななかよく　ネルソンの血をかっくらおー」

＞玄深さん
猛者だけどもさもさはしてないよー
エペ「味が違うのはいいよね、飽きない」
エペ「血のような赤が映える女になりたい（うっとり」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ：
葛築「京都の蜂蜜屋さんが輸入販売してるミード（蜂蜜酒）を買いました。イベントブースでの購入なので2〜3種試飲もしましたよ。
甘口の白ワインみたいで、でも香りは蜂蜜。」
葛築「正直内心、去年自分で蜂蜜に水とイースト菌を(以下自粛略）こほん、まあ、そんな感じの飲み物作って飲んだ味とほぼ同じで、自作のアレは正解だったんだなと嬉しかったり。」

エシャロット(1118)からのメッセージ：
エシャロット「＞ピアノさん
なるほど〜、ということは実例もあっちゃったりするわけですの？そうでもなければそんな名前はつかんですの、すけべ〜」

エシャロット「＞リィリさん
まぁじでぇ！じゃあ脱ぐですの〜！見せて困るような身体もしてないですの〜！（脱ごうとする」
エシャロット「リィリちゃんの身体気になってたですの〜？しっぽはどこから生えてるんですの？付け根はどのへんからーとか気になって気になってうへへへ」

エシャロット「＞玄深さん
おにーさんはどんなお酒が好きですの〜？あたしはたっぷり甘いのが好きですの〜？」
エシャロット「から〜いのも刺激的で好きだけど〜えははー♪（一緒に飲みたそうにしてる」

エシャロット「＞ハントさん
ピクッ……（耳がぱたぱたと動いて自分の噂を逃さない」
エシャロット「バッ（ハントさんと目を合わす」
エシャロット「イケメンさんはっけ〜〜〜ん！！」

キリイ(1191)からのメッセージ：
キリイ「あら、炊飯器で甘酒作れるのね。葛築さんたら物知り。いつも酒粕の甘酒ばかりだから、たまには米麹もいいわね。
米ヨーグルトなんてのもまた面白いわ。無脂肪だからダイエットにいいかも？」

キリイ「蕎麦屋で飲むお酒ってまた違うわよね。みんなでわいわいやるより、少人数で仲良く談笑しながらが好きだわ。
最初のつまみはもちろん板わさにおろしたての山葵ね」

キリイ「さて、お花見と言えば朱杯ね。盃に浮かぶ桜花なんて粋じゃないかしら。いくつか持ってきたけど、欲しい人いる？」

ハント(1632)からのメッセージ：
「甘酒はいい。どこか懐かしいって奴だ・・・。思い切り冷やして、夏に頂くのも良いな。」

「・・・・・・。」
　ビールを飲む手が止まる。つまみにチョコレートどころか、ドライフルーツを併せて飲んでいたらしい。

「まあ何だ、意外に博打好きな奴が多いみたいだな。
　俺の場合は、本やら音楽ならまだしも、酒に関しちゃ他人の勧めからが多いな・・・。
　いつぞや名前に惹かれて買った、明鏡止水は美味かったがな。」

「とりあえず、そろそろ主の帰還か。
　丁度街に入ったんでな。たまには奮発すっかね・・・。」
　何本かの酒と、見た目は名状しがたいが美味そうな匂いのする干物を卓に載せた。

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「初めまして、お邪魔させていただきますね。お酒のいい匂いがしたものですから」
メリム「わっ、すごい……色んなお酒が揃ってます……！」

ソフィア(2037)からのメッセージ：
ソフィア「出遅れたー。前回頂き損ねたチョコリキュール貰っとこう。温かい牛乳で割ると美味しいですよね〜」

ソフィア「花に酒にお蕎麦！ああ、日本酒が飲みたくなってきた」

機人薄命エナ(2442)からのメッセージ：
機人薄命エナ「話に聞く赤霧島を友人が確保してくれました」
機人薄命エナ「こちらではなかなか目にすることも無いので届くのが今から楽しみです」

機人薄命エナ「＞ミス・ユー
旅先でその土地土地のお酒をいただくのはとても楽しいですね」
機人薄命エナ「私の地元もビール・日本酒とありますし、ご縁があれば是非」