ヨメちゃん☆(2994)「でも、ヨメちゃんのことを「俺の嫁」だと思っている社超とネガさんは、責任とってヨメちゃんを養うべきッ！！」

ヨメちゃん☆(2994)「万が一、ヨメちゃんの身体からキノコが生えてきたらそれでお弁当こさえるくらいには、ヨメちゃんも嫁としての任務をまっとうしようと思っているッ！！（キリリッ）」

ヨメちゃん☆(2994)「ま、ヨメちゃんはみんなにとっての「俺の嫁」だからキノコ生えるくらいカビたり汚れはないんだけどね。びゃびゃびゃ〜！！」

きもぴー(3029)「ふむ、肉は出ませんでしたね。これもキミの日頃の行いが悪いからです。それと衣装は日頃から清潔に。キノコとか生えると昔の忌まわしい記憶が…　あの王じ、あの男を思い出してしまいます。わー　やだやだやだー。」

きもぴー(3029)「もやし剣士、ですか？　まったく締まりませんねキミは。あまり贅沢を言うようならマスコットを装備しての勤務を命じますよ？」

げっか(614)からのメッセージ：
げっか「装飾ありがとねっ♪大切に使わせてもらうよ♪」

博士「コンペイトウ君
いう事は、主たちの世界では、犬頭の者もおるというのか？……　にわかに信じがたいが、世に言う人狼がこの世界にいたとはのぅ　」
マイ「ぷにょん様
誇り高き円盤型ですか？　機械生命体なのか有機生命体なのか難しい処ですね？　少し触ってもよいでしょうか？」

博士「そしてじゃ、先日打っていたコミュメッセージが最後の更新ボタンを押し忘れてすべて消えてしまったとは……　なんたる不覚じゃっ……もう一度打つとするかのぅ」

博士「アイリス君
とは、いってものぅ、君のその話を聞く限りじゃとそのコアというモノこそ解体してみてみたい物体のように見えるのじゃが、しかもそのコアが自動修復まで補っておると聞いたら………流石に、分解して元に戻せるとは思えぬし諦めるとするかのぅ　」
マイ「その甲獣というのは、名前をみる限りですと甲虫の一種なのでしょうか？確かにそういうフォルムをしていますが生体をとりこんでのものなのですね」
マイ「綴様」
マイ「戦闘用に特化していなくても冒険に出ていいと思いますが、先日お話を下さったハコ様などは、人がイケない地域を元に戻す為に旅に出ていたと伺っております。そのような方もいますよ。　」
マイ「お茶くみの技能が冒険や戦闘に役に立つ日も来るのかもしれませんよ？」

マイ「ヒカゲ様
中々相反する能力を同時に保有しているのですね？　攻撃で銃弾爆撃重視かつ防御よりですか……攻撃は無数に行う機能を有しているのに防御もできるというのは中々難しいですね。攻撃用の武具というのも精密機械でしょうから、何時壊れるのか分からない類のモノだと思います……　　その防御能力はどのように使うのでしょうか？　他人を守るため？街を？　　」
マイ「そのように行ってくれるとありがたく思います。ヒカゲ様と同じようにロボット乗りの方も私達の事を大切にしてくれればよいのですが、人によっては、消耗品という感じに扱う人もいると聞いております。」

博士「なんじゃと！？　お主のいた世界では有機生命体をとりこむ機械があるという事か！？　という事は、お主たちの有するVAというものを解析して、人格までもコピーする事ができるのであるならば、人が欲してやまぬ永遠の命を得ることができるという事に近そうじゃのぅ」
マイ「ウィー様
中性的な雰囲気でしたので性別を持たない機種かと思っておりました」
マイ「フィン様
確かにワンオフ機が多い気もしますが、私の場合身体の予備が数個あるため、正確な意味ではワンオフ機ではないのですよね。　このコミュでも数名は生産されていた方も多いように思えます。戦闘特化で無い場合には生産系が多そうです、戦闘特化の方だとし作品が多そうな雰囲気です」

マイ「ファガナクス様
軍属されていたのに、軍属から抹消されてしても大丈夫なのでしょうか？　書物とかでの知識でしかありませんが、そういう方には機密保持のために破壊されるものと伺っておりますが……」
マイ「人も機械言語を分かればそこら辺の問題はないのでしょうけど……難しいですよね」
マイ「魔法と化学との融合した姿が貴方という事ですね。科学一辺倒の私にとは違っていそうですね。　魔法的な力というのは他の方も言われているマナというものですか？」

マイ「搭乗者自身で結構な戦闘方法が変わってきそうですね。　その搭乗者と貴方の意思が合わなかった時は苦痛と感じるのでしょうか？」
マイ「タツミ様
エースパイロットという方は今の処このコミュには来ていないように思えます。　　そういうエースに狙われて、逃げ切る事ができたという事はまた、貴方自身の手腕が優れている事に相違ないと思います（ほほ笑んだような表情を見せ）」
博士「そうかのぅ？　そういう現場での知識と言うモノはわしらディスク組には伝わらぬ事が多いのじゃよっ　故におぬしには見えてもわしには見えぬ事も多いという事じゃ」

マイ「トラベライン様
そうですか？　まだ知り合って話せるような軽い内容ではないという事ですね？　時が来たら博士も私も伺いたいともいます　」
博士「光学式かあれは中々難しいものじゃというのに、　光の反射というのは中々制御しにくいものと伺っておるがわしの世界に会ったステルス機とか言うのも視覚的には見えるのじゃからお主の愛機はすごいのぅ」
マイ「ハコ様
ハコ様がいるアンジニティという世界もそのうちうまくすれば豊かになるのかもしれませんね。　　戦闘とかで邪魔をされないとイイですね。　」
マイ「なーなさん
こんにちわです。　こんな処まで来たのですね。貴方の好きそうな人がいっぱいいますよ（なでなでと頭を撫でた」

アイリス(737)からのメッセージ：
アイリス「エネルギー　デスカ？
私ハ生体パーツ　ガ　多イ人造生命体デスノデ　人間ト同ジ　ヨウニ　食事デ
アル程度　エネルギー補給　デキルンデスヨ」

アイリス「トイッテモ　摂取方法ガ人間ト似テル　ダケデ　味ワッタリ　デキマセンノデ
一番効率ガ良イノハ　戦闘時ニ放出サレル感情エネルギー　ヲ　『コア』ニ吸収サセル事ナノデスガ……」

アイリス「＞マイ　サマ
残念ナガラ　私ノ頭部パーツ　ハ　手ホド器用ナ　モノデハ　アリマセンノデ
危険ヲ察知シタラ　反射的ニ　突キ刺ス　クライシカ　デキマセン。頭部ニ　エネルギー　ヲ　集中サセレバ　巻キツイテ絞メアゲル　ノモ　不可能デハ　アリマセンガ」

アイリス「＞フィン　サマ
試作型デハ　アリマスガ　一応　私ハ量産型デスネ。
ト　言ッテモ　他ニ量産サレタ姉妹達ノ殆ド　ハ　現存シテイナイ　ヨウデスガ」

ほたる(1158)からのメッセージ：
みずち「はーいはーい！部隊のメカニックアイドル、河童のみずちが来ましたよ！
アタシ達の乗る可変バイクで、お題に答えようかな。“八卦型魔導炉”っていうんだけどね…？
これによってマナを超高熱圧縮した上で、高度魔術情報処理で純度の高い各種エネルギーに効率よく変換するのさ。
後は慣性制御でも魔術でも、お好きな様に…ってわけ！実は“鏡面門理論”ってのがコレに絡むんだけど──ややこしいし今度ねー？」

みずち「アタシからも質問。みんな、コダワリのギミックってある？アタシらは…多彩な変形機構！」

ヒカゲ(1208)からのメッセージ：
ヒカゲ「ヴァーミリオンのエネルギー源なぁ…確か俺の世界にいた技術屋達が「限りなく核に近い半永久機関」だっつってたかな」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「＞エネルギー源
私の場合は、主に大気中から得られるマナでしょうか。
食事を摂ることでもマナを補給できますが、
少量のためあまり効率は良くありません。まぁ無いよりはマシといったところです」
ウィー「＞自己修復機能
軽い損傷でも、完全に修復するのに数十分は要しますね。
破損箇所にエネルギーを供給することで急速回復も可能ですが、
大量のマナを必要とするので、あまり実用的ではありません」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「お題：エネルギー源
基本的には、生命だったものが持ってる生命力だな
多分、この世界の『マナ』が近いと思う。あれは無機物にも命を与えたりできるらしいし」
コンペイトウ「これは『死んだ物・生命だった物』からも抽出できるんだ。そこらの雑草やパンくずでも、エネルギーに出来るよ
結論としては『マナ』で動いているでだいたいOK」

コンペイトウ「マイ様＞
私達の世界でもロボット（＝ゴーレム）は、単独では複雑な事は出来ない。操縦者がいて色々出来るかな」
ゲッペイ「と、なると、コミュ長は、貴女の世界の『ロボット』としてはかなり独創的な存在になりそうだね
博士は、『他者に教えられた通りの事を行うもの』以上の能力を、持たせているように思えるもの」

ゲッペイ「……　……」
ゲッペイ「次のお題は
『あなたのロボットは自立型ですか？操縦するタイプですか？』とか
『ワンオフ機ですか？量産されていますか？』で、良いんじゃないかなぁ」

フィン(1806)からのメッセージ：
フィン「コミュ絵のメイド姿のマイさん、とてもステキだワ！ワタクシもメイドロイドとして、負けてはいられませんワね」
フィン「ワタクシのエネルギー源は、簡単に言えば【永久電池】と言ったところね」
フィン「電池と言っても乾電池やバッテリーようなものではなくて、中に超遠心コイルがあって、それが回転する事によって電気エネルギーをつくっていますワ、まぁモーターみたいな物ね」
フィン「これは一度動けば、止まる事はなくずっと動きますワ！もし電源を切るのであれば、ワタクシ達が造られた研究所にある、専用の機械を使用しないと止まりませんワね」

みどり(2426)からのメッセージ：
みどり「マイさん＞……核エンジン！？　俺らの界隈じゃまだまだ実用化にゃほど遠いってイメージだったが……あるトコにはあるもんだな」

みどり「ちなみに、俺はふつーに食いもん食ってりゃ動くぜ。補助的に太陽光エネルギーも利用できるけどな」

イエロー(2480)からのメッセージ：
挑武「む、ありがとう。　残念ながら他のメンバーや村崎博士とは故あって断絶した世界に
　はぐれてしまった……　そちらの博士の言うとおり、現在イージスレッガーに対しては、
　有事にあっても必要最小限程度のメンテナンスしか行えない、というのが実情ではある」

挑武「幸い、イージスレッガーの動力源が、村崎博士の発明した操縦者の精神力から発現する
　エネルギー、『イマジンパワー』である以上、燃料の問題に関しては深刻な事態をどうにか
　免れているが……故に、今は専ら移動用および野営時のベースキャンプとして用いている。
　　　　　　まあ戦闘に使おうにも、元より武装や兵器類は他の部位に搭載されている仕様なのだがな」

挑武「ふむ、しかし確かに……他の人の動力源は気になるな。　オレの世界では永久機関のような
　ものは皆無に近かったが、ここの自立型のロボットやサイボーグはみんなそういった機能を
　備えているのだろうか？　こまめな燃料の補給が必要とあっては探索も難しいだろうし……」

挑武「……それとも日光や、人間と同じように食事からエネルギーを得たりすることも
　あるのだろうか？　味覚を備えるロボットがいるとすれば、それはそれで面白そうだな。
　しかし、マイさんはアンドロイドなのか。　見た目は全く人間と相違ないように見えるが……」

挑武「武装侍女、というのか……ふむ、アイリスさんは護衛と家事を役割としたロボットなのだな。
　ロボットというには有機的な感じがするが、なるほど、素材も動物から作られているのか……
　その頭部の……触角でいいのかな？　なかなか便利そうだな。　それに……速そうだ」

挑武「タツミさんは、整備兵か。　オレは実は機械に関してはさっぱりでな、成り行き上こうして
　乗ってはいるが、敵対組織との戦闘も主に肉弾戦だったし、合体の後の戦闘は主に、ヘッダーに
　乗ってるレッドの役目だったからな。　こういったコミュで機械に強い人と知り合えるのは
　　　　　　心強い。　よろしく頼む……　しかし、そちらもメカに乗らずとも自力で戦えそうな体だな」

挑武「……こうして見ると、ジェンダー的な意味で『女性』のロボットが多いのは興味深いな。
　『武装侍女』等、単に制作上でのコンセプトの都合だったりすることもあるのだろうが……」

ファガナクス(2544)からのメッセージ：
ファガナクス「動力は変換炉を使っている。魔法技術に由来するもので、物質を取り込みエネルギーを発生させる。人間の食事を模したものだが、エネルギー源として対応できる物質の範囲はかなり広い。」

ファガナクス「本機ではないが、量産型は存在する。本機格納庫に数台格納されているシザースキャリアは元の世界では汎用型である。映像データを投影する。＜フィン」

ファガナクス「テスト時にプロジェクトを打ち切られただけで、本機も量産を主眼において作られてはいる。」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「マイさん＞え、エネルギー源っすか？ といっても、自分はメカではないんで… 食事の好みなら、和食とか好きっす。野菜も魚も肉も好きっす、好き嫌いは基本的にありやせんぜ」

きもぴー(3029)からのメッセージ：
きもぴー「エネルギー源？　使役者たる私の妖力です。計測上の数値で魔力50魅力50ありさえすれば日常生活には差し支えないレベルでの運用が可能です。」

きもぴー「ご指摘の通り初期型は動力源である妖力の伝達に有線方式を用いておりました。その姿からアレニェ（蜘蛛）なるコードネームが発生した訳ですが、伝導ケーブル自体の重量が本体の運動性を著しく阻害する事となりまして（この辺から五分以上退屈な話が続く）試行錯誤の末に大気中のエーテルを媒介に（またも退屈な話が五分以上続く）事で無線誘導が可能となった次第です。しかしこれで開発が終了した訳ではありません。むしろここからがスタートと言っていいでしょう（この辺からまた時間にして十分ほど以前の職場に関する愚痴が続く事となりグダグダ状態で話は打ち切りとなった）」

トラベライン(3081)からのメッセージ：


＞マイさん
アスト「トラベラインの動力については、俺もよくは知らないんだ。
アリスが言うには、自分で気付くまでは教えてもらえないらしい
調べてはいるんだけど、未だにさっぱりわからなくてね……」
アリス「ですので、動力源についてはお答えする事は今はまだできません、ご了承を。
その代わり、エンジン自体はお答えできますわ。
トラベラインのエンジンは”アルタイルハート”と”ベガハート”、この二つです」

ブレスタング(3082)からのメッセージ：


＞マイさん
スティング「核動力、ですか……その小型化技術は凄い物がありますね。
ところで、その注意事項だけ聞くと”非赤熱時、あるいは赤熱してても耐えられる用意”があれば、
あなたの髪に触れてもよい、という事ですか？」
ブレスタング「あー、スティングったらナンパなんかして、やーらしーんだー」
スティング「だまらっしゃい」
スティングは孔明のような顔をしてブレスタングに拳骨を落とした

ブレスタング「あいたたた……殴らなくてもいいじゃない、スティングのバカ！
気を取り直して……私の動力はねー、この……」
ブレスタングの胸部にある二つのカメレオンの頭部から、赤い舌が出てくる
ブレスタング「舌なんだよー！　えーっとね……りゅーたい、なんとか、けっしょう……うん、なんかそういうの！
ボディと同じように、固くなったり柔らかくなったりするのよ」
ブレスタング「戦う時でもこれを使うのが一番強いってスティングが言ってた！」

アルク「『シメイ・ブルー』
シメイ四姉妹の中ではもっともアルコール度数が高いものです。それでいて、複雑で濃厚な味わい。
空飛ぶビールが出るかは分かりませんが、少なくとも、空をとぶ夢を見ることが出来る一品ですよ…。」

アルク「ヘサームさん。軽くて飲みやすい。それがこの『ハイネケン』のような「ラガービール（下面発酵ビール）」の特徴ですね。
皆さんがよく飲まれる『スーパードライ』や『ヱビス』『キリン』の「ピルスナー」と呼ばれるスタイルも、この「ラガービール」に属します。
」

アルク「とある島国で飲まれるビールは、ほぼ全てがこの「ラガービール」と言われています。暑くて乾燥する大地では無いのこのような爽やかなビールが好まれるとは…不思議なものですね。 ほう、グラスが面白いとは…どのような形でしょうか？」

アルク「チャイムさん。ふふ、ではどうぞ、『シェッファーホッファー　グレープフルーツ』
ビールを飲みたい、しかしアルコール度数や酸味が気になる…という時はビールベースのカクテルがお勧めですね。
ジンジャエールを加えた『シャンディガフ』やミルクを加えた『ブラックアンドホワイト』あたりが飲みやすいかと。

」

アルク「大人の魂…ですか。道理で。お酒が好きそうな表情をしてらっしゃると思いました。
子供の体では強いものだと直ぐに酔が回ってしまいそうですね…ふふ、ではこれからも軽いものを中心にお出しいたしましょう。」

アルク「ウェンシェンさん。お気に召して頂けたようで、私としても恐悦至極です。
どうぞ、心ゆくまで楽しんでください。この『六命館』に居る限りは、せめて。」

アルク「シェリーさん。中々他の国々のビールは入手し難いですよね。
出来れば直接、瓶に触って選びたい…しかしその機会もそうない。あちこちで行われているビールの祭典等を利用するのも、手かもしれませんね。
『琥珀ヱビス』は素晴らしい味わいですね。「アンバーエール」らしさを存分に味わえる。
」

アルク「『琥珀エビス』を気に入られたのでしたら、こちらも紹介いたしましょう。

『南信州アンバーエール』
『琥珀エビス』と同じ、「アンバーエール」に属する一品です。味の違いを比べてみるのも、面白いかもしれません。比較的入手も容易かと。」

アルク「ハントさん。硬いパン…ですか。一度試してみたいものですね。
はて、何のビールか…一人で醸造…。
特徴を聞かせて頂いた限りは、ゴールデンエール、ベルジャンエール、ヴァイツェンあたりの一品でしょうか。
」

アルク「地（ドラフト）ビールは本当に沢山の種類がありますよね。かの小さな島国だけでも、数千種類はあるとか。
人生を賭けても、飲みきれるかどうか…　ふふ、本当に奥が深い飲み物です。ビールは。」

アルク「フリッツさん。ビールの種類…スタイル、という意味であれば細かく分類して凡そ4，50種類でしょうか。もちろん、銘柄はそれ以上に多くご用意してあります。
ビールのスタイルというものは、もちろん分類方法によるのですが、とある協会の分類法では85種類がカウントされています。
」

アルク「パークスさん。そうですね…酔いが回ると、味の違いがわからなくなってしまう。
それを避けるためには、例えばですが…軽いものからどんどん重いものに変えていく等は如何でしょうか。
」

アルク「ベルジャン・ホワイト→ピルスナー→ゴールデンエール→デュペル→トリペル…のような順に飲んでいけば、酔いと共に少しずつ重くなるビールを楽しめますよ。
後は、ビールとビールの合間に口直しの水を飲む…というのも、味を楽しむ上では大切だとおみます。」

アルク「アレクさん。お気に召して頂いたようで、ありがとうございます。
次は飲みごたえ…では、こちらは如何でしょうか。

『シメイ・トリペル』

『ホワイト』と呼ばれることも多いでしょう。
先ほど飲んで頂いたプラチナエールを、風味と香りをそのまま、度数を一気に上げたような一品です。
豊潤で飲みごたえがあるこの素晴らしいビールを、是非ご賞味ください。」

アルク「バジルさん。私も数多くのビールを飲んでいますが、本当に好きなものは数が限られますね。
とにかく、ビールにはあらゆる味がある。その中から自分好みの一品を探す旅は、果てしなく、そして興奮するものです。
さて、苦くないビール…と、これは如何でしょうか。

『セント・ベルナルデュス・ホワイト』

フルーティで甘く、苦味や酸味が殆ど無い一品です。それでいてしっかりとした麦の味を楽しめ、飲みごたえもあります。
「ベルジャン・ホワイト」…所謂白ビールの代表的な銘柄の一つですね。」

アルク「ホリディさん。おお、ビール大集合…！　素晴らしい、この『六命館』にも飾りたいくらいです…
気軽に飲みにいける友、素晴らしい…。一人でゆっくり味わうのも、人と楽しい時を過ごすのも、どちらも比べようがありませんね。」

アルク「4式さん。ラムケバブ…！あれも格別に美味しいですよね。HUBはお値段も手頃なのが良いですね。ふらっと立ち寄って一杯ビールを楽しみには、最高の場所です。
おや、4式さんはかの国の京の東にお住まいですか。ふふ、ならばどこかのお店にご一緒出来る機会があるかもしれませんね…。」

テオ(348)からのメッセージ：
テオ「なるほど、いろんなパターンで飲んで違いを楽しむ、か・・・。奥が深いねぇ。」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「『ウェストフレテレン』…いっぺん飲んでみたいけど、かなり思い切らなあかんやろなぁ。
まぁ、話のタネにもいい経験にもなるやろし、俺もいずれ…！」

ウェンシェン(901)からのメッセージ：
ウェンシェン「豊富な種類だな、しかし。品揃えがコレだけ多い店は珍しい。まさにビールのための店といったところか」
ウェンシェン「つまみも適度に用意できるんだな。味の濃いモノを食べてから、ビールを流し込むのもまた良い瞬間だ」
ウェンシェン「そういえばフルーツの香りのするビールもあるようだが、やはり女性に人気なんだろうか」

シュリー(1147)からのメッセージ：
シュリー「地域柄地ビールが入手しやすいとこの前発言して気になったので調べてみたが
地元の県だけでも3社も地ビールを作っていてホップの生産量が日本一だったのか
普段何も考えず口にしていたが調べてみるとこれはこれで趣があるのかもしれないな」

夕姫(1483)からのメッセージ：
夕姫「割とコンビニ屋でも色々なビールが買えちゃったりしますが、ちゅうに的には「琥珀」がお気に入り。
……昨年までのは濃すぎて苦手だったのが、今年のは軽くて飲み易くていいかなーとか。とか」

ハント(1632)からのメッセージ：
「・・・マスターについていけば、良い酒のご相伴に預かれそうだ。
　修道院産のものは俺には合わんが、また色々試してみるか・・・。」
　どこまで本気なのか、口の端をにやりと吊り上げた。

「ふん、相変わらず工事中か。ま、俺が帰れずにいるうちに、何年過ぎているのか知らんがね。」
　軽口を叩きつつ、杯を差し出しもう一杯貰う。
　今度は時間をかけて、味の変化を楽しみつつ呑んでいるようだ。

「しかし何だ、難しい話をしているのが馬鹿みたいだな。・・・ああ騒げるのもいいもんだ。」
　仮面の女？の歓声や、方々で雑談を交わす冒険者を見やりつつ。
　少しあいまいな笑みを浮かべた。

パークス(1986)からのメッセージ：
「そういえば、マスターに薦めてもらった『エーデルワイス・スノーフレッシュ』だけどさ、
　あれ、洋梨と一緒にいただいたら、すごくおいしかったよ。
　マリアージュっていうやつか知ら、あの独特のハーブ感が、また洋梨の風味に合っていてねえ。素敵だった」

「『ホップ香るビール』……うん、
　素敵な味。ふふ、でも、なんだか最初にどういう味かネタバレされているみたいで、不思議だな。本当に、その通りの、まさに、ホップ香るビールなんだもの。
　でも……すごいね、ホップが香るのなんて当たり前だと思っていたけれど、そこに主眼を置くと、こんなに素敵な風味が出るんだ」

ソフィア(2037)からのメッセージ：
ソフィア「希少酒の存在はもとより、そんな希少酒を探し出す店主殿のこだわり振りにも驚くのう……。いずれ巡り合えばワタクシも味わいたいものじゃ」

ソフィア「癖のある味は得意での。ラオホ辺りもどんとこいじゃ♪ ふむ。酒の話をしておると、もう一杯といきたいのじゃが、酔いが回る前に何ぞ軽食を頂けるかの？」

ソフィア「＞ 4式殿
挨拶代わりにワタクシからも乾杯じゃ（グラスを掲げて）。
関東という制約から外れてすまぬのじゃが、大手ビールメーカーのビアホールはどうじゃろうか？ パブやバーに比べると珍しいビールは少ないが、一般流通させておらぬビールを飲めるし、ビールに興味の薄い者とでも気軽に食事を楽しめる点では使い良いと思ったのぅ」

ホリディ(2524)からのメッセージ：
ホリディ「私はあまりジャポーンのビールは飲まないのだけれど、ＰＬが川越の近くなので近所にCOEDOは売ってるわ。「白」や「黒」もあって特に白はお気に入りよ！」

ピニャコ(2594)からのメッセージ：
ピニャコ「話題にとっても乗り遅れた感があるけど、オクトーバーフェストは私も行ってきました（’◇’）ゞ　種類はそんな飲まなかったけど、ヤードグラスっていう馬鹿長い丸底フラスコみたいなグラス（支柱つき）でキルケニーが飲めてえらくご機嫌だったよー」

葛葉(2667)からのメッセージ：
葛葉「とれたてホップと冬物語の販売が開始されましたね……というか、札幌開拓使麦酒に棚を取られて冬物語が……
私はきっと、琥珀エビスの流通在庫がなくなるまで飲み続けると思いますが（＠＠」

葛葉「ところで、ベアードの「ばかやろー！！えーる」が美味だったんですが、あれは何というジャンルになるんでしょう？」

はーか(2906)からのメッセージ：
はーか「店長さんたら上手いんだからー。全然ヤじゃ無いよ。」

はーか「色付きのビールってなんか特別なカンジ、あるよねえ。ためしたくならない？」

レン/ケルト(2968)からのメッセージ：
ケルト「んー…ちょっと酔ってきたなぁ。もう少し軽い奴を選ぼうかなぁ。。。」

きもぴー(3029)からのメッセージ：
きもぴー「『ウェストフレテレン』ですか。名前こそ存じておりませんでしたが事実上の商業販売が為されていないトラピストビールの話は耳にはしておりましたが。実に貴重な経験をなされましたね。」

きもぴー「ケストリッツアーはおいしいですね。それでは頂戴するとしましょう。ああ、実によい香りです。」

カルサ(3183)からのメッセージ：
カルサ「今日も一日がんばりました〜。ああ、この喉越しがたまらんなァ！」

４式(3216)からのメッセージ：
４式「ではアルク様取り合えず一献。―――もし宜しければ、４式にもまた１つお薦めを教えて頂ければ……これに勝る幸いは無いと判断できます。」

アイリス「なので雑談シリーズです」

アイリス「ハムスターにリベンジです」

デイジー(250)からのメッセージ：
デイジー「お題。薬箱、作れるようになりたいです」

アレク(927)からのメッセージ：
アレク「装飾＋魅惑でペット保護の御守を作ってみたいですねー。まだペットいないですけれど（しろめ）」

シルベリス(1546)からのメッセージ：
シルベリス「日数が経てば、手数料を払って装備を作る風潮が高まってくると思います。
生産者の数が少ない装飾であれば、その時にお金を稼ぐのは難しくないと思っています。」

シルベリス「難しいのは市場の需要を読んで、どの程度の対価を要求するかだと思います。
対価の設定は天使のように繊細に、悪魔のように大胆に。」

シルベリス「私は楽器作製と薬箱作製が欲しいなあと思っています。
ステータス値ではなく、技や回復に対して補正がかかる上位技能が理想です。」

ユイ(2344)からのメッセージ：
ユイ「派生ねぇ。よく分からないけど、作れる物が増えれば嬉しいとは思うわ。」

ユイ「経験でレベルが上がるっていうのは嬉しいわよね。いかにも腕が上がった！って感じがするし。もっともっと上手になりたいなぁ……。」

きもぴー(3029)からのメッセージ：
きもぴー「皆さんこんにちは。装飾系ダンディーのギヨームです。魅惑との組み合わせで高級装飾が発生するとしても、以前の仕様のままですと特にアンジニティ環境では気軽に作製とは行きませんで非常に厳しい事になりそうです。せめて高級と通常の切り替えでも出来ればと願うばかりでありますよ。」

きもぴー「矢筒は○射であればどれでもか、刺射限定なのか。○射全てを伸ばすつもりですので乞うご期待。」

ぷちぎよーむ(3030)からのメッセージ：
ぷちぎよーむ「以前師父より「高級装飾は荊の道」と聞かされておりました。伺った通りの仕様であるなら確かに厳しそうですね。魅惑の開花も考えているのですがちょっと様子見です。」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「春菊装飾が割と広まり始めた分、新調する人は減った風に思えるのです。
　　　　　 でも雑木や石英での依頼もちらほらありますね。合成で治癒集めの時期みたいなのです」

イーリス「早ければ今日にでも上位作製は出るのかもしれませんけども、装飾には出るか否か…ですねー」

＞ジェイ
「おお、さっすが。大人の男は違うねぇ……って、年下だったっけ…」
「…ココの人数が地味に増え続けてるのが物語ってるよなぁ」

＞ギース
「いらっしゃーい……と、流石にココじゃコスプレしねぇのか。ま、心行くまで落ち着いてってくれ」

＞御手明斎
「お、すげぇ、マジで占ってくれんだ。…つか、今回で結果でてんだよな。」
「…ガラにも無く緊張するな、何か」

＞ヴァン
「………ああ、言われてみればそうだよな」
「元々自分用に用意してただけだからなぁ……まぁ、お詫びに甘いものやるよ（餡ドーナツ差し出し）」
「不思議なのがこんだけ集まった事もだけど、結構な人数が落ち着くって言ってるんだよな。おっさんて肩身狭いモンなのかね」

＞龍生
「お、いいねぇ。ココにあるモンは自由に使って構わないぜ。道具とかはそれなりに揃ってるし」

＞フリッツ
「……何か、重みみたいのを感じるな。しみじみと。……俺でよかったら愚痴でも聞くぜ？」

＞カルサ
「つまみばっかりだと、腹減るしな…俺パスタ食いたい。パスタ。」
「こりゃ、本格的に俺酒のんで駄弁ってるだけでよさげだな。」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「何？手酌でやれとか…次の街で安酒売っていればな…（沈痛な面持ち）」

ギース「おーい、4番テーブルに酒がまだ来てねえぞー」

御手明斎(598)からのメッセージ：
御手明斎「なんじゃ、主は本厄か？後厄か？」
御手明斎はどこからともなく取り出した筮竹に巻かれた紙を剥し読み始めた
御手明斎「え〜と・・・本卦が地火明夷で之卦が雷火豊と・・・」
　　　　「当座、不条理にも我慢じゃな・・・で、回りに悪さしそうなの見つけたら兎に角逃げぇと・・・」
御手明斎「詳しくは2496ヤセルの日記を参照されよ」
基本『インチキ』ですので悪しからず

こんな悩みを抱えている奴は、他に居るだろうか……？
　「？」
なにか視線を感じた気がして振り返ったが何も見つけられなかったようだ

ヴァン(609)からのメッセージ：
＞フェデルタ
「・・・だな。俺もオッサン相手に使うんじゃ無しに、女相手に使いてぇな。」
この中に（性的な意味で）おっさん好き、っていうのがいても怖いのだが。と。何を想像したか身震いした。
「今、ちっこいのと同行してるんだが。どうにも歳の差を感じるな。後、話が通じない時・・・ジェネレーションギャップというもんか。いい例えって、パッと思いつかねぇもんだよな。」

＞ヴァル
「しかしまぁ、だいぶ体型も変わるもんだな。形態変化とでも言えばいいのか。」
まぁ、あの口じゃグラスの中身も飲みにくいわな、と納得したように頷き。
「子供の無垢な言葉が痛いもんだ。うん。髪の毛の色がすでにやばいからな・・・・」
どこか遠い目。鬣が薄くなってきたという言葉には、苦笑した。自分にも思い当たるフシがあったのか。
「薄毛が怖くてタバコや酒は飲めんわな・・・」

「お。肴作ってくれるならありがてぇな。いろんな奴の作ったもんつまみながら酒を呑むのも悪かねぇ。」
人が作ったもんのほうが、自分で作るよりうまいしな、と。

リョウ(1033)からのメッセージ：
リョウ「この歳からおっさんくさいのが不憫だとか、切ないとか、好き勝手言われたみたいだけどよ、悪くないぜ。このおっさんくさい雰囲気も、良いもんじゃねえか。落ち着くぜ。…落ち着く辺りが、残念なのかもしれねえが。」

＞ヴァン
「という訳で、居座らしてもらうぜ。酒は百薬の長だろ、あるなら飲ませてくれ。ただし、未成年だから責任は持てねえよ。なんかあったらよろしく頼む。なあに、あんた結構体格よさそうだ、苦にはならねえよ。だろ？」
傍若無人な態度を取りつつ、適当にビールを探し出してグビグビと飲み始める

ディリック(1192)からのメッセージ：
ディリック「安息の地を見つけたかのような気分だ…というわけでお邪魔する。
見た目では分からないかもしれないが、君らの年齢で言えば大体50過ぎだ。
節々にガタが出始める頃合いだな…年は取りたくないものだよ。」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「今回から参加。顔に皺こそ無いが（多分）年齢３桁だから立派なおっさんだぜ！よろしくな。」
テオ「世に言わせれば「女三人集うとなんとやら」だが、おっさんが集うと・・・何が始まるんだろうな、楽しみだ。」

ストック(1518)からのメッセージ：
ストック「その「男には子供かオッサンしかいねえ」という説を唱えた人は『青年ってのは働かなくても満足に生きていける程度に余裕がある奴が成るレアジョブだ』って言いたかったようですな。
俺の周囲に余裕のある奴が居ないだけなのかもしれませんが。」

ストック「しかし、やたら『ここは落ち着く』という人が多いですなあ。俺もですが。」

きもぴー(3029)からのメッセージ：
きもぴー「「何かヘンなのきた…」、と聞こえた気がしましたが幻聴でしょう。偽島時代もよく耳にしましたから間違いなく幻聴です、幻聴。」

きもぴー「料理の方はボランティア的活動が始まっているようですね。すみませーん　コーンバターできそうですか？」

きもぴー「では私はビールを分けて貰いに『六命館』まで行ってきますから。」

カルサ(3183)からのメッセージ：
　＞フェデルタ
カルサ「…そやね。和んでしもたからにゃ受け入れなアカンか…！　可動年数はえらい経ったしなァ」

　＞ヴァン
カルサ「酒場でも見かけたなァ、アンタ。まあ酒やら煙草やら、共通のオタノシミやもんな〜…」

かえで「＞龍さん　でしょ、装備類が多い＝荷物一杯＆付加Bに手が回らない＆本気装備どれにしたらいいのさ！（悲鳴）」
かえで「・・・これが修羅の道かー（ごくり」

かえで「＞ハガネさん　みんな仲間じゃないかっ、さぁともに目指そう。あの光り輝く六物理の星をー　」

龍(176)からのメッセージ：
龍「カエデの嬢ちゃん
」
龍「 あぁ、街は見えてきたがもうしばらくたってからしか到達できないな（ポリポリと顎を描きつつ」
龍「120だと！？……　カエデの嬢ちゃんが覚えたという事はそれはオレも覚える可能性が高いという事か（ポンポンと頭をたたきつつ」

龍「六物理キャラで闘技大会をと思ったが、裏の6物理キャラはオレときもぴーの兄さんしかいなかったか……　無理だったな」

龍「ハガネの嬢ちゃん
道着から？　そう言われてもな！？　オレとしてはこれ以外に何とも言いようがないのだがなぁ」
龍「初期の武具を見繕った後は　全部何でも戦えるようになるという雰囲気で戦えば済むだけの事さ……多分な」

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「あり？ もしかして技能数多ければ多いほど熟練上昇し辛いのってのはTPの熟練度アップだけ？
　　　　 そんならこれまた前言撤回で、開花だけはしておきますよあたしも。訓練枠無駄にしたくねーし」

ハガネ「＞かえでたいちょー
　　　　 複合技でも軽い技あるし！カウンターアタックとか！使えないけど！
　　　　 竹は物攻2ですなー。他の付加も気になるけど、現状なら速攻で武器に回していいと思う。

＞龍のにーちゃん
結局勘違いっぽいんで開花しまーす、えへっ☆
まあでも選り好みっつーか、メインで使う技は割と決まっていきそー。性能格差大きいわ」

きもぴー(3029)からのメッセージ：
きもぴー「＞ハガネさん
投石という単語にはなんともインモラルな響きを感じてなりません。世界屈指の剣豪ムサーシミヤモートですら投石の前には無力だったと聞きます。もしかすると途轍もない上位技能なのかもしれませんね（ウソ800）。さーて石でも投げにゆくかー。」

きもぴー「＞龍さん
人間、生きているだけでご縁が出来たりするものです。色々宜しくお願いを致します。」

きもぴー「アンジニティ環境ですと武器にする材料集めだけでも一苦労ですね。漸く三番目の武器、刺射の目途がつきましたが、付加をどう配置したらよいのかまったく予定が立ちそうにないです。」

福莉「ワンオンキルは前期、満身創痍+高速魔術の組み合わせの壊れ技だったからねえ。上位との組み合わせや技設定と組み合わせれば強くなるかもしれない。けれど、今はただの罠技だよねえ。＞折身さん」
福莉「カースは相方と自分の挙動を見る限り物魔だったはずだけれど･･･違うみたいかい？＞ぷちぎょーむさん」
福莉「今回はゴーストダンスとディソナンスを使って色々やる予定。爆死フラグたってないといいなあ。」

メリーさん(1009)からのメッセージ：
ヒツジ「おう、小娘の舞踊のお陰で、ゴーストダンス修得したぞ。消費軽めで良さそうやないか」

印泥(1060)からのメッセージ：
印泥「今日は呪詛合成12Lv複合技を狙って取りにいこうとしています。ミスって熟練度上がらなかったら切腹します。」

折身(1590)からのメッセージ：
折身「まぁ、イメージは大事ですよね。
私個人のイメージは、呪怨的な何かです。中の人は見てませんけれど。」
折身「＞ヒナさん
不快な音でも出すのでしょうか。」

ユイ(2344)からのメッセージ：
ユイ「やっと呪詛レベルが12に上がりそう。初習得とかには拘ってないけど、楽しいわよね。」

ユイ「ああ、なんかデュエル仕掛けられたから相手を呪っておいたわ。ふふふ。」

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「使いづらくとも、楽しげで良い。Imprisonは」

梓(2854)からのメッセージ：
梓「エクスプロイトは奪取だから、SPが無い相手には無理かなー？
攻撃を当てる必要がないのと、効果量も相俟って福莉さんが言うように酷いねー」

＞ヒナさん
じゃあ早速とばかりに、周りの目も気にせずヒナさんのステップに倣うように踊り始めたとか何とか

きもぴー(3029)からのメッセージ：
きもぴー「＞福莉どの
折角のお誘いではありますが自身の会社の運営で精一杯なものでして、いや誠に申し訳ございませんですハイ。」

口は裏腹になんだか得意そうな妖術師ギヨームであった。ナレーション：キ●トン●田

きもぴー「MSPが貧弱な今だからこそExploitのスペックは卓越していると思うのです。」

ぷちぎよーむ(3030)からのメッセージ：
ぷちぎよーむ「福莉さん：
ええーっ！　ボ、ボクのようなじゃくはいものにはとても務まりそうにありません。郷里の母もそう申しておりました。」

スオウ「そろそろ次のLV12関連の複合技が出てくる頃だろうか？」

ハネズ「そこそこ斬射技に目を通してるつもりなのですが、あまり時間が取れてないので技もさすがに全ては追えない状況ですの。 追加効果を発見しましたら、ここでご報告をいただけると助かります。」

スオウ「表も裏も限界まで日記を書く背後が原因だとは思うのだが・・・まぁいい、返信に入ろう。」

ハネズ「　＼ざんしゃ！／　すっかり定着しちゃいましたね、この挨拶。 お初の方は宜しくお願いします、各自技のことでも挨拶だけでも武器の事でも、ご自由に発言なさってくださいませ。＜葵さん、クラウスさん、ぱうるさん、エリアさん、クロさん、セレさん、グレンさん、ナインさん、他別話題の皆様」

スオウ「そんな斬射で大丈夫か？ と、冗談はともかく・・・熟練稼ぎは大変だな、マイペースに育てていこう。＜かえでさん、折身さん」

ハネズ「Rebuffは前期でいうカウンターに近い付加でしょうか？ 威力はカウンターほどではありませんが、うまく使えば便利だと思いますの。＜胡蝶さん、シャオさん」

スオウ「Lightning edgeは麻痺LV1を付与・・・か、序盤よりは中盤以降の絡め手用の技、だな。 序盤では消費が重過ぎる。 ま、熟練稼ぎには悪くないがね。＜アーサーさん」

ハネズ「皆さん大好きAnesthetizeですね。 序盤のあの消費であの威力は私も欲しかった技の一つです。 追加攻撃でのデメリット解消も悪くなさそうですね。＜アハトさん、ルルさん」

スオウ「しかし、汎用性ではSummon Knivesが一番人気か？ 俺も気に入っている技の一つだ。 そういえば、TOP情報に弱者追尾を記入し忘れていたな。 追記しておくとしよう。＜ルルさん、リュミエールさん、ローさん」

ハネズ「直系10技のEagle talonは弱者追尾ではなく普通のランダム対象技のようですね。 しかし、対象指定可能で効果もシンプルゆえに扱いやすい技だと思われます。＜エルさん、シャルさん、田置君、E.Wさん、快盗紅マグロさん」

スオウ「Concentrationは待望のSP回復技だけあって人気が出そうだね。 ま、平穏が普及し始めた今となっては少し微妙かもしれんが・・・戦術・熟練稼ぎの幅を広げる意味では重要な技になるだろう。＜サデナさん、E.Wさん、胡蝶さん」

ハネズ「おじいちゃん、夕飯はさっき食べたでしょう？ ・・・ミス加入の誤爆か斬射修得予定の方です？＜戦旗職人さん」

スオウ「生産派生あたりは今回でかなりの数が初修得されるのではないかな？ 期待したいところだな。＜ヒバリさん」

ハネズ「通常戦よりは対人戦で重宝しそうですね、Black bottom。 対象指定でのロック補助はもちろん、混乱によるSP計算を狂わせるにはもってこいの技でしょう。＜クコさん」

スオウ「Detestationは低下を防ぐ付加でもつけてないと厳しいな。 熟練稼ぎに使うにも不安要素が大きくてやりにくいのが正直な感想だ。＜シャオさん、あいりーんさん」

ハネズ「Small miracleはPSなんかも出ているようですね。 偽島でいうファンティンに近い効果でしょうか？ 上手く活用したいですねー。＜きもぴーさん」

スオウ「残念ながらFlame throwerは未使用だったようだ。 今回の結果に期待、だな。＜使用人さん」

葵(86)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

葵「色々覚えたよ。
まずはMalice、『悪意』とか『敵意』…うーん、物騒だね。」
葵「そして、Black mass　意味は『黒ミサ』…と。こっちもまた物騒だねー。」
葵「ちょっと頑張って使ってみるよ、効果がわかるといいな。」

ショウタ(95)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

ショウタ「うむ。入りっぱなしで喋っていなくてすまないな。」

ショウタ「あんまり強くなかったよ、の前情報だったが、なかなかにわかりやすい技が揃っていて助かるな。」

ショウタ「･･･気まぐれで守護を選んだおかげでMSPが足りなくて四苦八苦しているけどな。消費が多く、火力高めのこの技能。今後の上位がどうなるか期待だな」

アハト(201)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

アハト「Concentration欲しさに、夢幻を開花しちゃいました。天恵魔王にしたけど、初期振り0の物理系じゃSP厳しいです。」

ルル(699)からのメッセージ：
ルル「…やっぱり、命中付加がないと…当たらないか…早めに確保したいところだけど…」

エル(730)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

エル「斬撃使おうと思ってたけど、防具12との複合が間に合いそうだったので結局そのままだったり。」

エル「＞スオウさん
最前線にいると実験すらもままならないからな…熟練稼ぐのだって楽じゃないしな。」

エリア(931)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

虫な二人組(969)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼
　
田置君「…確かにコンセントレーションは使えそうだよなぁ…だが、実戦で使うとなると…
　　　　　　なかなか読まれやすいとか、高速型じゃないと攻撃回数が減って逆に火力が減る、とか考えなきゃいけねぇかもな」
田置君「イーグルタロンは…やっぱ、もう出てる技に強力なのがあるから見劣りすんな…反射剥がして、ってのも、少し命中率が低そうなのが難点に見えるな。
　　　　　　まだまだコレからか？」
田置君「後は…初習得できるかどうか、か。やっぱ、狙うなら初習得を狙いてーけど、そうも言ってらんねーよなぁ…」

田置君「Rebuff…読めねぇ。まぁ、とりあえず、相手の技対象になったら反撃して止める、って技で良いのかね。なかなか強そうだが…罠とかは止めれんのかな？」
田置君「…最近の近況としちゃあ、非接触で、一撃でたわしを沈めたことか…斬射と化学の一段階技つえーな…」

シャル(1237)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼
シャル「斬射絡みのアタシが狙えそうな初習得はないなー。残念。習得した皆、習得できそうな人、おめでと！」

スラ(1322)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

スラ「Indiscriminatenessは療治やダメージトリガーな付加がそろう後半まで封印かな…」

スラ「あと、あれだ。私は得物が描く放物線が好きだ」

かえで(1389)からのメッセージ：
かえで「やっと＼　ざんしゃ装備　／つくった！これでかつる！」

折身(1590)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼
折身「夢幻開花からのConcentration回収も手かなぁと思っています。
あと、尖石から深手を作ると、なんとなく暗殺っぽく見える不思議。だれか深手を付加でお願いできませんかねぇ。」
折身「＞快盗紅マグロさん
Small miracleの効果確認しましたけど、かなり運がよくないとほしい効果は得られないみたいですね。コストは直系5技と同じなのが救いでしょうか。」

クロ(1646)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

クロ「なにやら恒例行事というか日課的なものになってしまっているが、気にするな！」

E.W(2054)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

E.W「Concentrationの回復量は（MSP*0.04+40）に絞り込めた。
　　　……が、夢幻10技のMirageに用途を食われてしまった感は否めない。
　　　MSP250未満の場合、Concentration優位だが、以降はMirageが完全上位互換だ。
　　　無論、気軽に熟練度を稼げる技として、あればあったでありがたいには違いないが」

E.W「Eagle taronは敵ランダムに係数1.0+Cri奪取を3回、だろうか。残念ながら弱者追尾ではなさそうだ。
　　　消費SPから考えれば無難な性能だが、AnesthetizeやChunkに比べると若干見劣りしてしまうか……」

E.W「……さて。余程の事がなければ、今日で斬射12-合成12を習得出来そうだ。
　　　競っていた雲雀が熟練不足で習得出来なかったことを素直に喜ぶわけにも行くまいが、やはり初習得は心が躍るものだな」

クコ(2238)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼
クコ「何とか斬射+料理の技を修得しましたので早速試してみますの。」

シャオ(2566)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼
シャオ「消費SPの高い技は中々使えませんので、検証しづらいですね…。春菊が欲しい所です。」

あいりーん(2755)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

あいりーん「あいかわらずの苦境続きですわ…」

きもぴー(3029)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！　今回、叩射複合のCovering fireを試します。
　＼

使用人(3369)からのメッセージ：
　／
　　ざんしゃ！
　＼

使用人「なかなか上がりませんが、今回くらいには熟練度が上がる筈です…っ」

ナイン(3389)からのメッセージ：
ナイン「@@@　／
　　ざんしゃ！
　＼」

ナイン「SPやべーので、夢幻開花してSP回復技確保に走る（ダッ」

ナイン「そういえば、やっと斬射内容が決まった！ドライセンが持ってる、扇風機の羽みたいのを投げる感じに！」

のんびり休憩しました！
　HPが 172 回復！
　SPが 20 回復！
　すべての技回数が 1 回復！

あぶない果実 を食べました。
きもぴー「もそもそもそ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

目玉ゼリー を使用しました！
きもぴー「境港あたりで売ってそうですね」
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に ブーメラン式カッター を装備！
防具に 紳士服：今なら更にもう一着 を装備！
装飾に めいれいでんぱ送信器 を装備！
自由に 1/1スケール俺のヨメ、戦闘傀儡アレニェ を装備！