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焔の月 7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

命の使い方と価値観と向かい合うスタンスは勿論、人それぞれで、他人がどーしようと基本的に干渉しない主義だ。

なぜって、他人の人生なんだから好きにすりゃいいのは至極当然だろう。

口出ししたって、この手のものはまず伝わんねえんだから意味がねえ、意味が。


例えば命がどんだけ大事で、死ぬのがどんだけ怖いか?


まぁ、大体の人間は何となく分かってるんだろうからこんなことは普段は口に出す必要はない。

命を大事に。
素晴らしい台詞だ。
生きてる間はぜひ大事にしたい。

……何が言いたいかっつうと。
実際に

「命があって良かった」と実感した奴、してない奴
「死ぬほどイタイ思いして実際死に掛けた」奴としてない奴
「命を奪う行為を明確に自覚して行った」奴としてない奴

この経験値の差が出す温度差って絶対に埋まらないとオレは思ってるんだよ。

経験者が未経験者に何言っても頭で分かっても心では絶対に理解せん、というか、できん。理解した奴を今まで一回も見たことがない。

アナクロな戦場じゃあ一人撃ち殺した後と前で性格が変わるっつうが、コレはそれを理解してしまったが故だと思うね。本人にとってプラスかマイナスかはさておいて。


なんだっけ
あー、結局何が言いたいかって、その手の説教は意味ねーんじゃねーの?ってことを再認識したんだ、最近。

当人がガチで殺すか殺される寸前かになって初めて、そこで乗り越えるか生き残れるかの後にやっと、言われた事が分かるんじゃねかってぐらいの役にしか立ちゃしねえんだよ、きっとさ。

親身になるのはいーんだが、ね。


……子供を見ながら年寄りはそんなことを思いましたとさ。

アイツぜったい こいつぶん殴るぞ って顔してたなあ、うーん、若いなあ……




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

エルリッヒ(248)「ぎゃあああ!?
こら、貴様、メカネッサ……貴様、今、オレの首を刎ねようとしやがっただろ!?」

エルリッヒ(248)「生体なあ……空母に変えれば設備があるけど、メンドウくさいんでパs(ry
つか、戻れるアテあんの?」

エルリッヒ(248)「ごめん心友、残念ながらお前自体に
清楚
おしとやか
女性的
とかそういうモノが完全にない。
非常に残念な話なんだが、諦めてくれ。
これが、現実ってものなんだ……」

エルリッヒ(248)「あと、迷ったのはどう考えてもお前だタワケもの!?」

アカネ(2989)「それだけ生きていればもう十二分に妖怪でしょう。人をおばあちゃんと呼べる年齢ですか(肩を竦めて)」

アカネ(2989)「ベル殿……悪霊化ですか……では責任をもって成仏させねば(ギラッと双眸に火を灯しつつ刀を抜く)」

アカネ(2989)「さて、では行きますか。とりあえず、ハムスターでもひとつ」

ベル(2999)「それ帝国存在してるんですか? 心友…冗談ばかり言ってると何時か酷い目にあいますよ?(目の前の惨状をスルーしながら)」
ベル(2999)「…と言うか、何で名前言い直したんですか。」

ベル(2999)「僕としては現在進行形のつもりなんですけどね…なんでこうなったのやら」


マイ(40)からのメッセージ:
マイ「……世界を跨ぐ?…… どういう事でしょうか? 今いる世界とは別の世界に連絡するすべがあるのですか?……」

マイ「私自身が昔いた世界にはあまり執着はありませんが、色々な世界があるというのならその話も見てみたいですね」

マイ「私に興味ですか(エルリッヒを見上げ首をかしげる」

マイ「すみません。 頑張った結果ですが、大破してしまいました (しゅぅしゅぅと…… 髪から煙を吐きつつ) 失敗してしまったのでエルリッヒさんは嬉しくないですよね……」

マイ「嬉しいとかポジティブな感情ですか……それはどのようにして生まれるのかそのプロセスに興味はありますが……(疲れ切ったかのように動作を止めている」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん「どもども♪ 初めまし……って,Twelve Witchesでお見かけしましたかね?」

ふーりん「ま,お話するのは初めてですしね? 私はフリアミスタってゆーですよ。以後よろしくです!」

ふーりん「(ちょっと目元が怖いですけど,遠目に見た感じ割と気の良さそうな人だったと思うですし……割と仲良くなり易いかもですね? それはそれで中々に競争率がありそうですが……。)」

ふーりん「……あ,ああ,ちょっとぼーっとしてました。それにしても,すっごく分厚い本ですね? どんなん書いてるんですか,これ?(身体を寄せ本を覗き込む)」

ちかげ(1376)からのメッセージ:
ちかげ「えへへ、嬉しいです……ってわたし、そんなに転んじゃっているイメージがありますか?」


  不思議そうに首を傾げる。転んでいる自覚は無さそうだ。

ちかげ「座標……? ううん、ちょっとよくわからなかったりしちゃいます。
    わたしのおうち、どこにあるのかな……


  くすん。

ちかげ「あっ、中世なら知ってます。中世みたいな感じなら、とても見てみたいです。
   着飾る、って感じで素敵ですよね。楽しみにしちゃいます、えへへ……――って、古代地球?」

  不思議そうに首を傾げるぱーと2。
  ただし復唱する声は、どこか答えを確かめたそうな調子の声色だ。
  ある程度、単語の端々から推測を付けているのかも。

いつき(2002)からのメッセージ:
忍者と言う単語にピクリと反応する。先日は対処を間違え事後処理に苦しんだゆえ……もう忍者でいいや、と半ば諦めムード
とりあえず”忍者”をまじまじと見つめる青年の方へ向かって移動する。

いつき「もし、そこの優男。」

いつき「後学のために聞きたいんじゃが…、わしの姿を見てどこが忍者だと思ったのじゃ?」

いつき「いやなに、わしが忍者だということは紛れもない事実じゃがな、先日も一人の少女にあっさり見破られてじゃな…。主らの世界の忍者と言うのはこんな派手な格好をしているものなのか?」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「ふ、面白い。少し自信がついた、ありがとう。」

Charlotte「こちらでは技術だけあっても金がなければな。
再構成も不老も可能だが、万人が平等に恩恵を受けると言うわけにはなかなかいかん。
私は己にあまり適用した気はないが、これは勇気以前の問題かも知れんな。」

Charlotte「飽きたからというのは凄まじいな。
情報交換か、媒体は・・・ああ、いやプロトコルさえ突破すればどうにでもなるか?ネットワークくらいはあるだろう。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

さや(23) メイフ(226) ちかげ(1376) ヴィト(1672)
シャロ(2060)






絵が下手とか言う奴は俺よりうまいと思うZ


ジル子(15)からのメッセージ:
般若「自キャラの方を画力にあわせる戦術は私も採用してますね。おかげで肉体が無いキャラとか、魔法陣から腕が伸びてるだけのキャラとか、酷い人外がたくさんいます。」
般若「とりあえず無意味に思わせぶりなダイス振っときますね![1d44:19

(46)からのメッセージ:
「SAIのシャーペンっぽいのは確かどこかでDLできたような?
 流石にこういう場でURLを出すのは悩むものがあるので控えさせていただきますが」

「設定をいじって自分流に作ってしまうのも有りかと」

「コミュ主さんのチビ絵。あれドット違うですよと主張しかけて、マウス画ってほぼドット作業かと気がついて口を噤んだ前回でした…大雑把に描いて縮小すればあんな感じにはなりますよ!」
「色々な方をちょこちょこお借りしていますが、一番最初に描いた自キャラ版は白すぎてつまらなかったりもしました。驚きの白さ」

鮫汰(170)からのメッセージ:
鮫汰「ペンタブ壊れた!って焦ったら、ただのエンピツだった!
あれ?私の夜食は?って探したら、妹の腹の中だった!!コレってトリビアになりますか?!

鮫汰「わ、わたしのチョコケーキェ…」

鮫汰「エルリッヒさまだー!エルリッヒさまがきたぞー!
これは皆がタラシこまされる。絵でもキャラでもタラす人とかもう勝てないよね?ぱるぱるぱる…」

鮫汰「プロフ絵さん(笑)が、火あぶりと聞いて」

鮫汰「しかし…ほんとに、前より絵を描く時間が少ない…禁断症状で死ぬ」

レイン(519)からのメッセージ:
レイン「おじゃましてます

ジャック(578)からのメッセージ:
ジャック「PTMに描いてもらった俺の絵がすげーかっこよかった。
嬉しいけど自分の絵と見比べてパルパルするわー」

ウィウィ&ユカ(705)からのメッセージ:
D「手が上手く描けないと思ったら、裸足はもっと描けなかった。
…ほい!ほい!ほいほいほい!あるあるしっと団!あるあるしっと団ッ!!」

村井さん(1212)からのメッセージ:
村井さん「少なくとも私よりは上手いはずなのです。うーん、顔のバランスが…。」

村井さん「SAIなんて絵師ご用達のソフトなんて使えるわけがありません。というか、BitCashでの支払いが面dks(殴」

レイラ(1414)からのメッセージ:
レイラ「此度の末席争奪戦も、TOPを譲らない姿勢で、参加させて頂きます…お覚悟…です。

嫉妬、いいですねー…嫉妬と羨望は、表裏一体…嫉妬渦巻く、嫉妬コミュ…」

サヤ(2006)からのメッセージ:
代理「少し前からコミュに入っていたから今更なんだけれど、宜しくお願いするよ」

代理「ハロウィンだけでなく、この時期からクリスマス絵も幻想になる気がしてならないんだ」

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「試験帰還終わったらモニター死んだぞオイどうなってんだ。 わたし今、全方位に緑色の目を向けていい!」

アオイ(2540)からのメッセージ:
アオイ「絵柄って安定しないよね〜。ちゃんと自分の絵柄や個性を持っている人が妬ましいよ〜、フフフッ。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「ラフは綺麗にかけてるけどペン入れしたら地獄……」

ひめちゃん「だから下描きははっきりかけとあれほど……」

レン/ケルト(2968)からのメッセージ:
レン「(>鮫太さん)まぁ、パソ壊れて無くても忙しすぎて多分最近は絵を描く時間無いんだけどね…!はは…ははorz」

レン「(>レヴィさん、シャルロットさん)うん、カワイー女の子やイケメン描きながら、へのもへって偽装している人、私も知ってる(^ω^)☆」

レン「(>レヴィさん)おかげさまでスケブに無駄に落書きは増えたわ…どれだけ出力できるかは疑問だけどね。」

ケルト「(>ユッタさん)あー…あるねー…。」

ケルト「あと、線画ではソコソコだったのに、色着けた途端落ち込む事って…結構ある、よな?」

レヴィ(3303)からのメッセージ:
レヴィ「>D氏
末席争奪戦は泥沼化してしまうぜ…
取り敢えず名乗ったもん勝ちだ、俺も挙手する!」

レヴィ「ペン入れ?なにそれくえんの??」
レヴィ「>鮫太郎
ハハハ、いつまで飽きずに言い続けられるかな??自力作成は絶望的なんだぜ・・・」

レヴィ「>レイラ嬢
立派なアイコン持ってるじゃねーか・・・その理屈でいうと貴女が自爆すr(」

レヴィ「>シャル氏
なん・・・だと?それは同じへのもへとして放ってはおけないな!
犯人はどこだ???」

レヴィ「>バニラ嬢
さぁ立てたフラグはへし折ろう(ボキッ
ブログ開設、楽しみに待ってるぜ」

レヴィ「素敵絵師さん達が続々来てるな。思う存分嫉妬させてもらうよ」




社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信
支配人「シンデレラGP中にキャストがキャストをやめた場合の扱いを変更しました。
今まではキャストを辞めても、シンデレラGPが終わるまでは投票のルールはキャストのものを適用するとあったが、これを『キャスト期間中に得たポイントは半額没収』というルールにさせていただきます」

クリム「キャストをやめているのに、投票のルールはキャストだと、いろいろややこしいからね……」

クリム「さて、お待ちかねのダンスイベントだが、お客さん諸君……誰かからダンスのお誘いはあったかな?」
クリム「キャストからダンスのお誘いがあったお客さんは、自分を誘ってくれたキャストの中から一名を選びたまえ。一応フォーマットは…【E-noの誘いを受ける】と、しておこう。エレイン嬢からのダンスを受けるならば【22の誘いを受ける】だ」
オーナー通信ここまで
業務連絡
【キャスト】と一度発言して貰えれば、コミュ説明の方にキャストとして掲載します。
以後は【キャスト】の表示は不要です

クリム「ま、アピールの為につけててもいいがね」

クリム「キャスト諸君の売り上げに協力したいところだが……」
クリム「お酒は…飲むと眠くなってしまうんだよ……」

クリム「エル君>
おお…女王様…」

クリム「えすえむクラブというのがどんなクラブ活動なのかは知らないが、女王様というからにはきっと素晴らしい活躍だったのだろう……」
クリム「是非その経験を活かしてくれたまえ」
モブ黒服「え?」
ナレーション
モブ黒服が酷く微妙な表情を浮かべている

クリム「さつき君>
だって、私は接客も料理も裁縫も……何一つ出来ないからね(えっへん)」

クリム「ま……ここに場所があって、君達がいて…そしてお客さんがこんなにも来てくれているんだから、今のところ大成功さ」
クリム「ルクル君>
ああ、そういうのは多分支配人のお仕事だね」

ナレーション
とことんまで何もする気がないらしい

支配人「支配人というか雑用係ってカンジだナ…マァやるケドさぁ……」

クリム「かれん君>
うむむ……ういやつういやつ……」

クリム「ふむ……男の子と女の子のどっちでもいけるのか」
クリム「なら、私は気軽に抱きつけるように、女の子でお願いしよう!!」
クリム「ビス子君>
むむっ……それは残念」

クリム「まぁ、一杯奢ろうじゃないか」

クリム「ソニア君>
おお、ソニア君はいける口のようだね」

クリム「お酒が飲めないキャストも多いようだからね……一緒にお酒が飲みたいというお客さんの需要も君がいれば安心だろう……」
ナレーション
そう、笑いながらクリミナルはオレンジジュースを乾杯して飲み干した

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「えう…まだ1人しか声かけられてないのに…」

>零砂さん
エレイン「あの、もしよろしかったら…
わたしと一緒に、踊って頂けませんか?」

エレイン「少しは、エスコートできるかもしれません…
【52にダンスを申し込む】

>れんげ/かれんさん
エレイン「言ってるそばから早速…」

エレイン「拙い踊りですが、頑張りたいです」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん
ありがとうございます。
おおっ、最近の飲み屋さんは動きもスタイリッシュなんですね…。
(そう言いながらミルクを受け取り飲む)
ゴクゴク、ぷはー。 おいしい。」

零砂「>マリナさん
なるほど、マリナさんですか。何かあれば、よろしくお願いします。
なるほど、未成年にも配慮してくれるいいお店ですね、すごいなぁ。
でも、既にミルクを頂いているので今は大丈夫ですね。 ありがとうございます。
そうですか、ではゆっくりしていくことにします。」

零砂「>ソクさん
なるほど、最近の飲み屋さんは食べるものもおいてるんですね。
ありがとうございます。」

零砂「>さつきさん
指名・・・ですか? むー。誰を選べばいいんだろう。(頭を抱え始めた。)」

マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。
なお【キャスト】とついてない発言はバックヤード等での発言のようです。

マリナ「ダンスイベントか。うーん……悪いけど私は辞退しておこうかな。
逆だったらよかったんだけど、ね。」
マリナはダンスイベントには参加しないようです。

>クリムオーナー
マリナ「記憶喪失なの?
うーん……姿格好を見る限り魔術師、それも古いタイプに見えるんだけどね。」

マリナ「記憶を取り戻すことまでは無理だけど、切欠を探すくらいなら力になれるから、いつでもいってよ。
雇ってくれた恩もあるしね。」
そういって笑いながらウィンクをしてみせた。
そして一拍置いて一転――

【キャスト】マリナ「少々私語が過ぎて申し訳ありません。
私でよければお相手を務めさせていただきますけど、如何でしょう。」
胸に手をあて、丁寧にお辞儀をし、スッとメニューを差し出した。

マリナ「んー……お客様には誰かしらキャストがついてるみたいだね。」
店内を見渡してポツリと一言。
新しく誰かが来るか呼ばれるまでは、案内した人に集中するつもりのようだ。

>かれんちゃん
マリナ「……これも社会勉強、なのかな?
楽しむのはもちろんだけど、頼りにしてるね。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「なるほどね。お客が指名される側か。呼ばれなかったらどうするかねぇ。」

>クリム
宇佐木「ドンペリねぇ。俺が酒を飲める時なら一本くらい入れてもいいかもしれねぇが…。ま、キャストの娘と仲良くなったら高い酒でもいれさせてもらうことにするぜ。」

>かれん
宇佐木「いい心がけだねぇ。そういう元気な娘は好感が持てるぜ。でも、俺の話なんざ聞いても面白いこたねぇと思うぜ?むしろ、お嬢ちゃんの話を聞きてぇもんだな。なんかかわってるみてぇだし。」

さつき>
宇佐木「失礼しましたって直後にそりゃ無いぜ…。こんなジャストフィットな着ぐるみがあるかよ。なんなら、触ってみるか?」

宇佐木「そうだな。こういう場所は楽しんだものがちか。あまり気にしないことにするぜ。せっかくだから、野菜スティックもらえるか?」
宇佐木「あー、あの子か。仕事熱心だよな。あの子もだが、あんたもなかなかアグレッシブだよな。」

>風華
宇佐木「指名を受けるまではいろんな人に声をかけてみるとかがいいかもな。なんなら、俺が指名してもいいが…今はダンスの時間だからそうもいかねぇか。」

宇佐木「って、なんか生えてるぞ…?おまえの触手か?(調理場を見ている触手を見ている)」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「光霊持ちは照明演出効果で更に×1.5……とかやったら流石にインフレし過ぎか」

>クリム
ソク「墓地にある仏料理店を彷彿させるオーナーだな
まぁ方針だけ決めて後は口出ししない方がスタッフも楽だろうけどさ」

>かれんさん
ソク「さぁどうだか?大人ぶろうとしてる子供かもしれんぞ」

ソク「慣れてないんならコーヒー牛乳やカフェオレの方がいい。まずは味より香りに親しむこったな」

>さつきさん
ソク「別に不都合は無いけどオレは唐変木らしいんでな。他に回ってもらった方か良いと思ったんだ」

>ふーりん
ソク「と思ったがちょうど良さそうなのがいたな
よし、空いてたらアンタ来てくれ」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「(クリムオーナーのダンスイベントの説明を聞いて)
ふぅん……今回一人のお客さんにダンスを申し込んで、次の日に指名されたら、一緒にダンスかぁ」

ルリ「……これって、微妙にエグいイベントな気がするんだけど(何かに気付いたらしい)。
キャストが申し込んで断られることよりも、誰からも申し込まれなかったお客さんが晒し者に……

ルリ「せっかくお店に来てもらったのに、そんな思いをさせたくないよ。
でもアタシは一人しかいないから、申し込めるのも一人だけ……」

ルリ「変な言い方だけど、あまり申し込まれなさそうなお客さんに申し込もう。
うん、それで断られても仕方ないよね(にこっと笑う)」

ルリ「それじゃ、アタシは誰に申し込もうかな。
うーん……ほんと悩むけど、」

ルリ「アタシは、【3366 ポチさんにダンスを申し込む】よっ!
ルリ「良かったら、アタシと一緒にダンスを踊ってください♪(おなかをもふもふしながら)」

ルリ「さてと、ダンスはダンスとして、接客もちゃんとしなくちゃだよね。
(ふよふよと空中から接客に回る)」

>メイフさん
(ふよふよと近付いて)
「お酒以外にも、たくさんメニューがありますよ。
軽いおつまみか、お食事でも出しましょうか?」

「うーん、無理に誰か一人を指名しなくてもいいと思いますよ?」
(ずらりと並んだメニュー表を差し出す)

「まだ始まったばかりですし、ゆっくりお話し出来たらなって、アタシはそう思いますから」

>エルリッヒさん
(えっと、“リン”ってアタシのことだよね?)「そうですよね、まだ始まったばかりなのに、ダンス大会とか。
アタシは別の方に申し込みましたけどエルリッヒさんはカッコいいですし、きっとたくさん他の方から申し込まれていますよね、きっと」

>クアルさん
「っと、すみません! お一人にしちゃって」
(手酌しているのを見て、お酒を注ぎに来た)

「賑やかなのがお好きなようですけど、一人で飲むほうがお好きですか?」
(お酒を注ぎながら)

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
あぁ、考えてみればキャバレーは確かにここの雰囲気に近いといえば近そうですね」

エル「ど、どんなところ……。こう、蝋燭の灯りしかない薄暗い部屋の中なんですけど…時折、男の人のMっぽい声が聴こえてきますね……(ぇ」

エル「>かれんさん
(しっぽに触り始めた)ふさふさ…(一心不乱に…というか半ばトリップした状態で梳き続けている!」

【キャスト】
「…と、少しゆっくりしちゃっている間に大分お客様も増えたみたいですね。キャストも様々であればお客様も様々…ともあれ、ようこそ、です

【キャスト】
「と、ダンスパーティ…【248にダンスを申し込む】…お願い、できますか?

れんげ(137)からのメッセージ:
【キャスト】かれん「今回はダンスパーティっ。いちおう踊りは心得がある(=舞踊を持っている)けど、誰といっしょがいいかなー♪」

【キャスト】かれん「>クアルさん
みんなきれーで、とっても楽しそうだよね。でも、見てるだけでいいの?
あなたも一緒に楽しもうよっ。もしよかったら、あたしと踊ってくれると嬉しいな♪【1543にダンスを申し込む】」

【キャスト】かれん「>クリムオーナー
えへへ、びっくりした?オーナーさんも楽しめるように、いっぱいお話しようねっ!」

【キャスト】かれん「>ビス子さん
あれ、キャストやめちゃうの?でも、無理にがんばれーなんていえないから、続けられないなら仕方ないねっ。そのぶん、お客さんとして楽しんでいってね?(間近でしっぽもふらせつつ)」

【キャスト】かれん「>さつきちゃん
そう?それならよかったっ。さつきちゃんこそありがとうね、一緒にがんばろ♪
…さつきちゃんとお話してるときは、元の姿のほうがいいかなぁ?(首かしげ」

【キャスト】かれん「>ふーりんさん
あなたもキャストに参加するんだっ。一緒に頑張って楽しんでいこうね♪」

【キャスト】かれん「それにしても、一人だけと踊るなんてもったいないよっ。あたしはみんなと一緒に踊りたいし、ポイント計算外でみんなのお相手をしてもいいよっ♪もし誰からも指名されなかったお客さんがいたりしたら、せっかくのダンスパーティなのに踊れなくて寂しいもん。」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
>オーナー
「――、オムライス、お客様からもご注文頂いたので、頼んできますね、?」
(笑顔で厨房にオムライスを頼みに行った。)

リリス【キャスト】
>ソクさん
「――、ミルクレープかしこまりました、少々お待ちください、ね、?」
(笑顔で厨房に向かった。)

リリス【キャスト】
>エルリッヒさん
「――、申し訳ありません、」

リリス【キャスト】
「――、ウィスキーのロックです、ね?
――、なにか美味しそうなのを、選んできます、ね、?」
(嬉しそうにドリンクを取りに行った。)

リリス【キャスト】
>ルウリィさん
(白いお皿に乗ったオムライスを持ってきた!)
「――お待たせ、致しました、!
――、仕上げに、」

(オムライスにケチャップで、”ルウリィ様、私とダンスをお願いできませんか?”と書いた。)
【E-no1758にダンスを申し込む】

メイフ(226)からのメッセージ:
「二杯目と、何か甘い物でももらおうか。
座興か、曲はオーナーの趣味かな?」

>さつき嬢
「このスーツは一張羅だが。いや、キャストの中には華やかな――というか、変わった衣装が窺えたのでね。
そういった趣向なのかと思ってな」

>ディーネ嬢
「調理以外もこなすのか、やはり女の子は家庭的な方が好い。
便りが無いのは良い便りとも言う。キミも元気で居る事だ。
オーダーメイドの制服か、楽しみが増えたな」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エル>
「今、聞かなくてよかったと思う前になんか女王様とかいう単語が聞こえたんだが、オレの気のせいか?」
顔をじーと見つつ
「怖かぁないが、スイッチ入ると高笑いとかするタイプか、君。」

さつき>
「レンとかれんって、性別が変わる子は中々珍しいよな、うん。」
何かうなずきつつ、レン→かれんに案内されていく。
「今、まさに案内されてるよーつーことで、あー、オレはエルリッヒっつーんだー。適当によろしくなー。」

風華>
こんだけ慌しいと、ちっこい子はタイヘンだなーとちょっと眺めていた。
「あの子も目の色違うなあ。」

シャーロット>
「言ってることは至極まともに聞こえるんだが、キャバクラってお前ん時代にはないのか?」
普通に女の子が客でいっぱい居るのにギャップを感じてるらしい。
「もしかして、オレの方が異端なのかなあ……、オレの知ってるキャバクラは若い女の子はあまり来ん場所だったんだが。」

>ソニア
失礼は承知で首を傾げるようにしつつ、ソニアの格好と顔を見比べた。
「失礼とかは全く無いが、別にお前さんの体に問題はなさそうに見えるが。普通に美人じゃん。
確かに武人か軍人みたいなオーラ出とるが……他の子とは違う味ってことではアリなんじゃねーかしら。」
へらへらした笑みを浮かべて、気圧されたり緊張した様子は全く無い、自然な空気。

浮かべられた笑みに釣られてこちらも笑みを返して。
「そうそう、笑顔大事だぞー。美人の笑顔は男の癒しだからな。
や、ここでじゃあ他の子呼んできてってのもヒドかろう??銘柄が分からんけど、ウィスキー、ダブル……ロックで通じそうかな。さっき飲んでたが、お前さんも飲むかい?ま、頼んだぜー。」

>レン?かれん?
案内されて席につくと、だらーっとだらしなく座って。
「案内せんきゅー、いきなり女の子になってちょっとビックリしたが、可愛いからいいや。
あぁ、ダラダラさせてもらうわー。ソニアに酒頼んだけど……あー、そうだ、ここってタバコいいん?」
ポケットからタバコの箱を出してテーブルに置いた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ここかクリムの姐さんがやってる美味いもの食わせてくれるってところは。
とりあえずデラックスパフェひとつ!!
キャスト……? キャストって、なんだ……?
あ、そうだ。姐さん、電気系統周りで人手が足りないなら言ってくれや。」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「>マリナ嬢
ふむ、確かにそれもそうだ。ではしばらくは客として過ごすことにしよう。君のような美女の立ち居振る舞いを眺めているのも楽しそうだしな」

サイアス「>ルリ嬢
これは可愛らしい店員さんだ。上からやってくるというのも気が利いていてなかなかいい。これからもよろしく」

サイアス「>さつき嬢
これはご丁寧にどうもありがとう。元気なお嬢さんだね。指名の前に皆を見ながら雰囲気を楽しみたいのだが、それでも構わないかな?」

サイアス「>メイフ氏
誰かと懇ろになりたい、というのなら先んじることも必要かも知れないが、まずは旨い料理と酒、それに雰囲気を楽しむというのもいいんじゃないか? 私はとりあえずそうするつもりだよ」

サイアス「ダンスか…夜会に出たこともないではないが、あれはあれでなかなかに難しい。踊っている連中を肴にして話でもしていた方が私には性に合っていたな」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。

第7回更新時点では、主にルナ(1760)さん・シャロ(2060)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
うわっ! ・・・き、聞こえてたんですか?
耳、いいんですね・・・あは、あはは」
バツの悪そうな表情を浮かべて、頬をぽりぽり。

さつき「って、記憶喪失なんですか? それなのに、こんなお店を?
はー・・・なんというか、たくましいですよね、クリムさん。
それどころじゃなくなってても、全然おかしくないと思うのに。
うん、やっぱりすごいです」

さつき「そういえば、私の知り合いの子にも記憶喪失の子がいるんです。
それで一緒に記憶を取り戻す方法を探してるんですけど・・・心当たりとか、ないですか?」

さつき「レンくん>
うんうん、元気なのはいいことだよ!
『元気があればなんでもできる!』なんて言った人もいるくらいだしね、頑張って!」

さつき「・・・と、お客様も大勢お越しになられたみたいだし、さすがにそろそろ忙しくなってきたかな?
それじゃあレンくん、なにかあったらまた後でね!」

さつき「シャロさん>
うわわ、聞こえてましたか!?
し、失礼しました・・・あまり見たことのない、綺麗な目だったので。
・・・えーっと、へてろ・・・くろみあ?って言うんですね、その目。
私が住んでた世界じゃ、左右の目の色が違う人も、猫目になってる人も、全然いなかったんですよ」

さつき「って・・・お、お酒ですか!?
えーっと・・・か、かしこまりました。
少々お待ちくださいね」
動揺に若干顔を引き攣らせ、それでもどうにか笑顔を浮かべたままその場を辞し、厨房へと向かう。

さつき「お酒・・・お酒、かあ。
困ったな、何出せばいいんだろ?
とりあえずビール・・・なんて人には見えないしなあ。
うーん・・・何処の国の人かとかも分かんないし。
ハーフさん、かな・・・黒髪に青と茶の猫目・・・・・・・・・・・・そうだ!

さつき「>ユエルンさん
すみませーん!
お客様に差し上げたいカクテルがあるんですけれど、お願いできませんか?
さすがに素人・・・というか、それ以前に未成年がお酒に手を出すのはまずいと思いますし。
ええと、(ごにょごにょ)っていう名前のカクテルなんですけど」

さつき「ディーネさん>
あの、先ほどあちらのお客様からお食事の注文をお伺いましたよね?
こちらからは、(ごにょごにょ)ってカクテルをお出ししようと思ってます。
メニューを決めるとき、参考になるといいんですけど」

さつき「・・・さてと、後はダンスイベントのパートナーを誰にお願いするか、かあ。
・・・やっぱり社交ダンスとか、それっぽいのになるのかな?
困ったな、気の向くままに身体を動かすのは得意だけど、しっかり嵌まった型だとか礼儀作法だなんて、全然知らないのに・・・

さつき「>ルナさん
・・・うん、当たって砕けろだ!
あの、お客様。
先ほど店長が申し上げました通り、当店ではただ今ダンスイベントを開催しております。
それで、ええと・・・ダンスのパートナーをお客様にお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」

さつき「わ・・・私、こういうときのダンスとか、どうすればいいのか全然分かんないですけど!
足は、足は絶対踏まないように気をつけますから!?
だから、その・・・【1760にダンスを申し込む】ので、よろしくお願いしますっ!!!」
ぶおんと、勢いよく頭を下げる。
腰を90度に折ったまま、ぎゅっと目をつむり返事を待っている。

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>ソクさん
(うーん…こういう時は注文決まるまで待ってる方がいいのかな…
 あ、でも、そばにいられると決めづらいかな…)


なにやら難しい顔をして立っている。

【キャスト】ディーネ>かれんちゃん
「長所って…ぇ?」(今、確かに雰囲気が…)

「…かれんちゃん、もしかして…男の子に、なれ、る?」

【キャスト】ディーネ>エルリッヒさん
「えーと…グラスでも大丈夫だと思います!
 確認してみますね。あ、何か追加の注文など、ありますか?」

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「かしこまりました。少々お待ち下さい」

 料理の注文でーす。お願いしまーす。
 …え?今立て込んでて時間がかかる?
 あ、じゃああたし作ります!大丈夫です!むしろ料理の方が得意です!場所借りますね!


「お待たせしましたー」(料理を持ってくる)

【キャスト】ディーネ>真一郎さん
「あ、ご指名入れたんですね。では失礼します」

(自分の掌を見て)…汗?どうして?

【キャスト】ディーネ>ポチさん
「そうなんですか。わたし、喋り方の前に、ここに来るまで獣人の方…獣人、ですよね…?を見たことがなくて…
 あ、っとっと、こちらがメニューです…おすすめは…これなんかどうでしょうか?結構量がありますよ?」

【キャスト】ディーネ
「What a feelin'〜♪」

【キャスト】ディーネ
「ぇっ…ちょっと…ダンスの相手を…指定ぃ?
 あたし、ダンスなんてしたことないよ?
 ちょっと、そんなの、どうしろって…えぇーい!もぅ!」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
お客様!その…ああたしとダンしゅを踊ってくれませんかっ!?

【226メイフさんにダンスを申し込んだ!】

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「父親との精神修練がなければ、まだしばらくは緊張していたかもしれんな。
これから客も増えていくだろうし、気を引き締めるところは引き締めていこうか。>れんげ」

明緒【キャスト】「おおっと、まさかここでそなたに出会うことになろうとは・・・つまらぬ恥を晒してしまったなまったく(恥ずかしさで少し顔を赤くした)>宇佐木」

明緒【キャスト】「指名してくれると言ってくれるのは大変にありがたい。 こうして働くという経験は今回が初めて故至らぬところもあるだろうが、そのときはよろしく頼むよ(ホストらしいエレガントな一礼)>宇佐木」

明緒【キャスト】「ダンスイベント・・・か。 こういう場でのダンスはテレビでしか見たことが無いが・・・。
こんな私でよければ・・・どうだろうか?(シンプルなデザインのドレスに着替えてきたようだ)【83にダンスを申し込む】>宇佐木」

ユウ(753)からのメッセージ:
>マリナさん
ユウ「(ノンアルコール…もしかして子供扱いされた?)じゃあそれで、出来れば静かな席に案内してもらえると嬉しいかな。 あ…いや、さっき見てたのは多分非売品っていうか…むしろ面倒だから呼ばないで(目を逸らし」

>ルリ
ユウ「ホントにテキトーだなキミは!?Σ いやまぁ…喉渇いてたし、注文来るまでにはちょうどいいか…ありがと」

>さつき
ユウ「ん? なんか気になる…?(…ってどう見ても子供!? 子供だ!? ちゃんと面接してんのか姐さん?!) えっと…念のため聞くケド、キャストとかご指名とか意味解ってる…よね?(汗笑」

>明緒
ユウ「な、なんか凛々しいってゆか勇ましいっていうか…男装ホストかキミは;(でもまぁ、仕事は出来そうな感じだな…)」

>ルウリィ
ユウ「(ふと店内見回してコーラむせた)何してるんだヤギ子……あ、食事しに来ただけ…か…?」

****(813)からのメッセージ:
風華【キャスト】「いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! (゚∀゚)ペカーッ」
指名待ちでキョロキョロしている。
なんか食ってる。

風華【キャスト】「ダンスかあ。踊った記憶など、皆目ないなあ」
風華【キャスト】「こんなことなら、仲間に踊り方を聞いておけば良かったが……さて……」
風華【キャスト】「【83にダンスを申し込む】うむ、ではうさぎさん、我と踊ってみてはくれぬか?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「な,なんかいきなりイベント的なの始まっちゃったみてーです!? え,えっと,どうすればいいですかね……なんかキャストさんのが多いくらいですし……あーうー……。」

ふーりん【キャスト】>宇佐木(83)さん
「ん,んー……じゃあ,そこのおっきくて硬派っぽいうさぎさんとか如何です? ちょいと身長差がキツい気はするですけど……ま,まぁなんとかなるですよ,きっと!」
【83にダンスを申し込む】

ふーりん【キャスト】>ルリ(121)さん
「大丈夫大丈夫,私も……って小さっ!? わ,こーゆーの妖精さんってゆーですかね? ちっこくて可愛いですね……あ,お皿とか持てるです? お手伝いした方がいいです?(物珍しいらしくちょっかいをかけ続けている)」

ふーりん【キャスト】>ヒメ(1162)さん
「衣装作り! 楽しそうですねぇ……私も防具とか作ったの着て貰えると嬉しいですけど,これだけ大勢のキャストさんが居るとまたひとしおかもですね! 可愛い子が多過ぎてあたしの個性が埋もれちまわないかすげー心配ですけど。

ふーりん【キャスト】>ルウリィ(1758)さん
「ぎゃー!? メニュー食べちゃダメですよ!? お腹壊しますですよ!? ……って,獣人さん? ならへーきなんですかね……おいしい紙みたいなメニューとかもあるんですかね……。」

ふーりん【キャスト】>ひめ(2812)さん
「あたしもマイムマイムと……オクラホマなんとか? くらいしか踊れねーですね……どーしましょ,なんか見た目それっぽくなれば構わないんですかね……って,なんか最後言ってること黒いですよ!?」

ふーりん【キャスト】>ユエルン(3269)さん
「お酒ってどんなんがあるんでしょーか? やっぱ異世界だと銘柄も色々と違うんですかね……割り方とかもなんか違うんですかね? なんかカクテルからからーって振るみたいなのもできるんですかね?(キッチンの中を興味深げに眺めている)」

ふーりん【キャスト】
「……ところで,支配人さんは踊ったりしねーんですかね? 」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「ということでダンスイベントね
一通り衣装は揃えてみたけど、フラメンコ、タンゴ、ルンバ・・・微妙に違ったりするのよね」

>ルリさん
ヒメ「貴女みたいな可愛い子にフリルは凄くあいそうね、でもスカートが長かったりしたら引っ掛けちゃいそうだけども、ふふ
ありがとう、参考にしてみるわ」

>さつきさん
ヒメ「ええ、そういう仕事を探していたところにオーナーからの声がかかりましてね
(小声でしゃべっていたのが聞こえていたようだ)・・・ふふ、つまづいてもドジッ娘としてお客様にはポイント高かったりするんじゃないかしら(ニコッ」

ヒメ「でもフォーマルってのもなかなか決まってそうでいいわね、考えて見ますわ」

>ディーネさん
ヒメ「っと、そうですわね・・・役職で呼んでもらえれば混乱せずに済みましたわね・・・
デザイナーと呼んでもらうのが一番かしら?あわせてメイクなんかも必要であればしますけども(ニコッ」

ヒメ「サイズは各種気に入ったのがあればオーダーメイドで作りますからご心配なさらず
背の小さい方なんかもいらっしゃるので、そこらへんは柔軟にね」

>ソニアさん
ヒメ「やっぱり給仕優先の格好の方がよさそうなのかしらね?
できれば可愛らしさや美しさも両立できればいいのだけども・・・考えてみますわね、リクエストどうもありがとうございますわ」

萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>クリムオーナー
「――てか。媚び方とか、転がし方を勉強しようと思ったんだけど……
ここって、ホントにドリームクラブなの?」

「ギャル系とか、ビッチ系の巣窟かと思ってたら――
アタシと同じ清純系とか、アイドル系ばっかなんだね☆
あ! それと、のんびり来店待ってますよ♪」

【キャスト萌子】>れんげ君
うおお、カワイイ☆ なんか、目覚めちゃいそう……ハァハァ

「うんうん! お仕事終わった後に、約束だよ〜☆
――で。話は変わるんだけど。
れんげ君って、初恋、もう経験したの?」

【キャスト萌子】>真一郎さん
「ご指名ありがとうございます!(真一郎の左隣に座る)
ハイ! 元気だけが取り柄なんですよ〜☆」

「あは☆ お仕事中って、悪い人ですね〜。
でも、適度に息抜きするのも、デキる男の条件って言いますしね!
お客さん、お仕事って、なにしてるんですか?」

「じゃあ、お疲れ気味のお客さんに――
アタシの元気、分けてあげます! きゅるるん☆
(両手で、真一郎の左手を握ろうとする)」

【作戦会議中】
「掴み用のプランAは問題ないようです。
次は――イベント用プランDを用いるのです。媚びるのです」

「なになに――
踊れないから教えて欲しい。照れくさそうに。男の人と踊るの初めて……
いちおう、運動会のフォークソングで、男の子と踊ったことあるんだけど?」

「それはノーカウントです」
【E-no2431(真一郎)にダンスを申し込む】
「あの……
よかったら、ダンスイベントで、アタシと踊ってくれませんか?」

「アタシ、ちゃんとしたダンスって踊ったことないから、教えて欲しいんです。
でも、男の人と踊るの、初めてだから……
ちょっと……うふふ☆ 照れくさいです!(はにかみ笑い」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ダンスか、いいねいいね!楽しいことは好きだよ♪」

ルウリィ「マリナさん>
ほぉぅ、魔術師!
世界によって魔法使いも格好が違うんだねぇ。
(受け取ったメニューむしゃむしゃしながら」

ルウリィ「マリナの世界でも魔法の書物ってあるのかな?
そして、持ってたりしないかな・・・!」

ルウリィ「かれんさん>
うーむ。オーナーといい、見た目の割に魔法使いがいないなぁ。
これが別世界で大流行中の『こすぷれ』ってヤツ?」

ルウリィ「さつきさん>
いいでしょ、うらやましいでしょ、角♪」

ルウリィ「妖精は・・・どうでもいい!
何匹かあったことあるけど、あいつらうざったいだけだ。」

ルウリィ「真一郎さん>
ぁ、カルボナーラのおじさんだ!
また作ってよぉ、今度はバジリコがいいな!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん
お茶会みたいなものでしょうか。集めた情報をまとめると、ご飯を出してくれて、お話をする人です?」

ルクル「>さつきさん
キャストさんではありませんでしたか・・・。残念です。」

ルクル「しかし良いことを聞きました。キャストさんと仲良くなればご飯が食べられるわけですね。」

ルクル「>真一郎さん
おぉ・・・おお!?・・・・・痛い、痛いです。」

ルクル「キャストさんとはご飯を出してくれる人だと聞きました。合っているはずです。」

ルクル「>リリスさん
キャストさん、もしお手すきなら私にご飯を持ってきてくれませんか?お饅頭がいいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん
ありがとうございます〜」

ルナ「あれっ、やっぱりそうですよね…私もそんな気がしたんですけど…不思議ですね?(と言いながらメニューを開く)」
ルナ「うーんうーん、なんだかみた事ない名前の飲み物ばっかり…何かお勧めとかありますか?」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「(入り口の扉が開き、ゆっくりと店内に入る。オーナーらしき人を見つけ、声をかけた。」

真昼「ここなら多くの人が集まるって聞いて、来た。多くの情報も集まってるって。」

真昼「もし良ければ、ここで働くついでに…色々話を集めさせて欲しいと思って、話をしに。駄目かな」

真昼「(PL:要約すると、キャストとして働かせてくださいってことで(ぇー」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「【キャスト】ダンスイベント、か……。ふむ。どうしたものか。(少し考え込むように顎に手を沿えて)」

ソニア「【キャスト】……よし、決めたぞ。【129にダンスを申し込む】、これでお願いしよう!!」

ソニア「【キャスト】かしこまりました、ご主人様。失礼いたします。(銀盆からソーサーとカップをテーブルに置き、そしてポットからコーヒーを注ぐ。意外に慣れた手付きだが、些か女らしさが物足りないのも事実)
お待たせいたしました。ごゆっくりお召し上がり下さい。ご一緒にパンやお菓子はいかがでしょうか。ご入り用であれば、ご指名くださいませ。(そこまで言って、ぺこりと頭を下げるとそのまま下がっていく)>ソク殿」

ソニア「【キャスト】まぁ、さすがに戦友共と同じように付き合いをするわけにもいかんからな。それくらいは、心得ているぞ。ふむ、それでは、共に学び高め合うということでどうだ? 貴殿のように可愛らしい仕草は、学ぶべき点があるだろうしな。まぁ、切磋琢磨していこうではないか。(そう言って、手を差し出して)>かれん殿」

ソニア「【キャスト】迷われるのもまた一興、そこも含めて楽しまれたらよろしいのではないでしょうか。……いやしくも、私もまたキャストの一人。ご入り用でしたら、いつでもお声かけくださいませ。美しきご主人様は大歓迎ですぞ。(身の丈2mを越える巨躯のミニスカ猫耳メイドは、恭しく頭を垂れた)>シャロ殿」

ソニア「【キャスト】了解した。いつでも呼びつけてくれ。……っと、いかんな、一度逢った相手だとどうしても口調が元に戻ってしまう。
(そう言って、一度咳払いをして)
……どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。ご主人様。(恭しく頭を垂れて、ソニアは真一郎の前から下がっていった)>真一郎殿」

ソニア「【キャスト】手早い調理、感謝する。これだけ盛況だと注文数も多いだろうが、裏方はよろしく頼むぞ。(そう言って、酒や食べ物の皿を手に取って、銀盆に載せていく)>ユエルン殿」

ソニア「【キャスト】ボリュームがあるもの、ということであれば、大皿料理かご飯物でしょう。どうやら、オムライスなどもあるようですが、いかがでしょうか? 今なら、ケチャップでのメッセージサービスも承っております。(注文を迷っているのを見つけて、声をかける)>ポチ殿」

真一郎(2431)からのメッセージ:

 背後が胃痛でヤバい 何かの天罰か いや、まさか…

真一郎「基本的に1:1な訳ねえ、先走って何人か呼んで
       女の子はべらせよう …とか、しなくて良かったわあ

真一郎「ダンスイベントねえ、チークダンスとか、か?
     んな都合好くダンス(舞踊)技能なんて… うお、持ってたΣ

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん【キャスト】「なぁんだぁ、野宮さんは裏方なんだねぇよかったぁ♪友だちになりましょ」

ひめちゃん【キャスト】「うん……かれんちゃんはそれでいいとおもうよ?でも、ひめちゃんを可愛いとわかるあたりは評価できるよ、素敵だよ」

ひめちゃん【キャスト】「よーし今なら早いもの順でひめちゃんが踊って……」

ひめちゃん【キャスト】「っていうか……ダンスに誘おうにも……お客さんがすくな……」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「【従業員】
さてと。掃除は終わった。
収支報告。かぁ。
――一応、どんなものを買ってきたか報告してっ。
ずばりと白黒つけるから。」

きらら「――オーナー。
正直、私たちも横から口を挟んでいるだけでは面白くないので、
我々もポイントに関わる事をしたいところですが、いかがでしょう?」

きらら「例えば。
例:【ギルティ・オア・ノットギルティ】
とりあえず、買ってきた物を教えてください。
その後で[1d100:97のダイスロールを致します。
それに勝った場合はその道具は『経費で落ちた』ことになります。
備品を私用できるわけですから、勿論有利に進みます。
 ――ポイントは1ポイント加算されます。
とかね?」

きらら「ま、あれですよ。
主役は勿論キャスト。って、わけで。
すいません、ユエルンさん。
一本ジュースいただけませんか?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「えーと、今のとこ入ってるオーダーはコーヒーと……オムライスはなんか作る相手を指名してたみたいだし良いですね。
あいまいな酒と料理の注文の方は各キャストが判断するでしょうしそれを聞いてから、と。
シャンパンはともかく適当なおつまみ?バタピーとサラミスライスとチーズ盛り合わせでいいんですかね」

ユエルン「(表のカウンターの方へとりあえず上がった分を運び)
はい、あがりましたー、と」」

[>ルクル様
「(私キャストじゃないんだけど、まぁ注文受けるだけならいいか)あ、はい、ジャーキーですね?すぐお持ちしまーす」

ユエルン「……?今、気配をなんか察知されたよーな。ま、いいか……」
ユエルン「て、うわ、厨房の入り口に触手?!え、何?お腹すいたんです?鮭とばのはじっことかならあげれますけど食べます?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ、イベント開始かー何やこっちまで緊張するわぁ。っても、キャストの皆のほうが緊張度は高そうやねぇ…誰が誰に声かけられるんやろー楽しみやわぁ♪」

ポチ「ルリちゃん>
ん?どこからか声が…ちっさい妖精さんやー可愛らしいなぁ♪
ルリちゃんサイズやと俺のもふもふはでっかい布団みたいやねぇ。
お酒は何か甘そうな奴でお願いしよかなぁ?
Σ骨っこ!?そんなわんこまっしぐらみたいなオツマミなんて…10本くらい下さい(キリッ)
あとジャーキーとかもあったらホシイんやけどお願いできるやろか?」

ポチ「かれんちゃん>
れんげc…いや、女の子やからかれんちゃんか。何や混乱しそうやったわー。でもどっちでもかわいいは正義(キリッ)
尻尾もふもふしてええの?じゃぁ俺も遠慮なくー♪(もふもふっ)
おぉ、これは…抱きつくのに丁度良いボリュームとフカフカ感…っ!
ちょっとサボって毛玉何て出来ようもんなら痛くてしゃーないしなぁ。かれんちゃんはそういうのと無縁そうやなー毛並みツヤツヤやー」




God of the gaps


エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「まぁ、なんとなく作ってみた。」




この子えちぃ妄想おk!

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世界間通信社


エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「KT2ってなんか時々聞くんだが、そんなに有名なのか?
どこのコミュ見ればいいのかさっぱりわかんねえ……
……じゃねえよ、アイドルはどうでもいいんだ。」

エルリッヒ「つまり、世界に散らばってる”何らかのモノ”を媒介させて伝播させてるという……
つーことは、セルフォリーフとアンジニティは同じモノがあるか、情報伝達が可能なレベルで親和性のあるモノがあると……
その辺をうまく確立できれば、アッチに渡れそうな気がするなあ……ゲート作って。」

ファング(953)からのメッセージ:
(スイムという着流しの男性の言葉を横から聞いて、半ば割り込むように言う)
ファング「! よければ僕にも送ってくれませんか?向こうの、新聞のようなもの…!
できたらで構いません!」

ファング「それと…重ねてになりますが、同郷の人探しもお願いします。望みは薄いですし、ついでで結構です」

スイム(2410)からのメッセージ:
 着流しの男は、問い合わせを待つ間。それとはなしに、辺りを眺めて、思案する。




ひかりだま 【光霊】


リオ(532)からのメッセージ:
リオ「FlashはGlareの消費を50→80にした分のダメージを上げました、みたいな技だったようだ。
   (現状では消費の軽い技の方が好まれる以上、Shineeeeeと叫びたくなるのも神は咎めはしないだろう)
   よし、Shi……いや、よそう」

リオ「現在確認されている唯一の光霊罠『 Death star 』はもっと評価されていいと思うのだが、使い勝手としてはいかがなものだろう」

リオ「次回あたりから光霊12複合技が出てきそうであるな。楽しみだ」

リオ「ところで、ざっと見渡して、魔石必須技の多いことよ!
   現在判明している光霊技29個のうち、魔石必須が無いのはたったの5個ではないか!!」

リオ「Shineeeeeeeee!!!(シャイイイイイン)」

ローレライト(68)からのメッセージ:
ローレライト「Flashせっかくだから試し撃ちしてもよさそうね。」

ホタル(554)からのメッセージ:
ホタル「直系10技がついに出ましたね。光は全体+命中DOWNでコスト80と、○霊ではかなり使いやすいものだと思いました。
ところで、巷では光霊力を覚えるとSP回復するらしいのですが、いかがなものでしょうか。前期はたしかにそうでしたけど。」

ホタル「わたしは物理型ではないので、付加を6にしてとりにいく必要が……。必須ではないですけれど、必要なのかなぁ。」

セシリー(572)からのメッセージ:
セシリー「Light sever と Star weapon を練習試合で早速つかってみるっス!」

みょん(673)からのメッセージ:
みょん「Shineeeeeeeeeeeeeee!(挨拶」
みょん「みょん、街入りしてリフレッシュ、今回からいろんな光霊技を使っていけそう♪」
みょん「みょん、Fullmoonいいなぁ」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「光霊力を追加するFull moonは気になる所なのですが……そのためだけに叩撃を開花する、となると魔法メインの私としては悩む所です。
今のところ新技のめぼしい発見は無いですね、実験する余裕も無いと言えばそこまでなのですが……」

(1455)からのメッセージ:
壟「何だ? 流行っているのか? Shineeeeeeeeとは……」

壟「>ガラ殿
 参考になるかは解らぬが、光撃は体感的に大体10回攻撃を当てて1回発動するぐらいの確率だな。現状では使いにくいとは思うが、Quickstepのような攻撃回数に優れる技と共に使うのが良さそうだ。」

リリー(1864)からのメッセージ:
リリー「Star weapon…… 光霊力って回復以外になにかあるのでしょうか?」

ゴブりん(2852)からのメッセージ:
ゴブりん「ひかりれい みならい ゴブリンの ゴブりん ゴブ」




突撃メッセ委員会

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魔道図書室

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!-ふしぎ空間 Hello World-


エルリッヒ(248)からのメッセージ:
ワタシ ハ ”STAR-CHILD”―――ヌシ ヨリ サキ ニ ミニキテ ミタヨ
―――コウゾウカイセキ ハジメ マス




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ミセットさん(1417)からの生産行動を許可しました。

アカネ(2989)に連れてってもらいました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Ars Notoria を装備!
防具A little snow を装備!
自由Namenlose Kulte を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

ミセットさん(1417)に、 たわし から A little snow Ver.2 という 防具 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ミセットさん「このような仕上がりで宜しいでしょうか?・・・異界の仕立てを模するのはなかなか大変です」

MAP1 L4 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 L6 に移動しました!
MAP1 M6 に移動しました!
MAP1 N6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アカネ(2989)と一致しました!
 ベル(2999)と一致しました!
アカネ(2989) ベル(2999) とパーティを結成!
パーティ名: 第2999パーティ

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ルナリア(695)の声が届いた:
ルナリア「さあ、次の目的地を目指して、意気揚々と参りましょう!」

印泥(1060)の声が届いた:
入野「これが砂地っていうところなのね!はじめて!!」

チュウ(1122)の声が届いた:
チュウ「無駄無駄無駄無駄、無駄ァ!知識が欲しくなったら当コミュへ」

カティ(1151)の声が届いた:
カティ「魔石の作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までー」

ゆかり(1522)の声が届いた:
ゆかり「んーっとぉ。
そーしょくつくりまーす♪
でんごんか こもれびでおうけしまーす!」

ザギ(1535)の声が届いた:
ザギ「平原と水辺、どっち行こうか迷った末に『ヽ(`∀´)ノ<海鮮喰いたい!』が決め手になったのは決してオレだけじゃないと思うんだ」

あーちゃん(1682)の声が届いた:
あーちゃん「はーい、装飾はいかがですかー? 木漏れ日に記事出しますのでどうぞ〜!」

ぽよ(1745)の声が届いた:
ぽよ「すなであそぶぽよー」

シズカ(1793)の声が届いた:
シズカ「もう街を出発ですか。もっとニート生活していたかったです。。。」

あかね(2205)の声が届いた:
あかね「可愛いは正義! 可愛い物愛し隊は同士の参加を待っているぞ」

チルチルミチル(2484)の声が届いた:
チルチルミチル「フン……林檎など」

マナ(2678)の声が届いた:
マナ「ぶんかさい、ってなぁに…?」

サウラ(2735)の声が届いた:
サウラ「魔石レベル9、合成レベル5と低レベルではありますが、一応こねこね生産してます(微笑) お気軽に伝言でも〜」

ミーシャ(2736)の声が届いた:
ミーシャ「次いきましょう」

すずな(2766)の声が届いた:
すずな「……あれ?みんなどこ行ったの?(キョロキョロ)全く黙っていなくなるのはいけないと思うよ?(迷子の自覚無し)」

ハミコ(2793)の声が届いた:
ハミコ「なんか開花した方がいーのかなァ。」

ランディ(2800)の声が届いた:
ランディ「ダメージが残ってしまって動けない!」

かりん(3041)の声が届いた:
かりん「武器枠、今回は1つを外に出せる、かなー?場合によっては2つかな?
レベルは最低14、上手くすれば15かな?木漏れ日で出すと思うんでよろしくねー。」

ゆめのこ(3138)の声が届いた:
ゆめのこ「どこかにおいしいご飯落ちてないかなあ…。」

ルーリ(36)の声が届いた:
ルーリ「さぁ、頑張ろう!」

ルリ(121)の声が届いた:
ルリ「次はどっちに行こうかなぁ」

ルビネル(183)の声が届いた:
ルビネル「このへんにゴミ埋めとこっーと」

クリス(283)の声が届いた:
クリス「枠が空いてたら木漏れ日にて防具枠を出します。ぜひご利用ください」

ジャヌ(392)の声が届いた:
ジャヌ「森の見える水辺の砂地…
     …なかなかの景色ですね。」

エル(417)の声が届いた:
エル「林檎、林檎……なんですかこれー!?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 N6 / 平原
通常戦が発生!

第2999パーティ
ENo.248
エルリッヒ=フォーゲル

ENo.2989
九翠 茜

ENo.2999
シスターB

V S
Encounter!!
巨大竈馬

巨大竈馬

巨大竈馬




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.248 エルリッヒ=フォーゲル
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 N6 * 平原
HP 1123 / 1187

SP 303 / 331

持久 18 / 18

PHP1303
体調いい感じ!
CP 22 21 12 27
(392) Rank: Bronze
PS160 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格50 魔力214
敏捷50 魅力80
器用50 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1神聖LV12(熟練LV11
2光霊LV10(熟練LV9
3闇霊LV7(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7魔石LV11 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2989 九翠 茜



ENo.2999 シスターB

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称エルリッヒ
種族来訪者
性別男性
年齢???
守護魔王エリエスヴィエラ
外宇宙、もしくは外次元からきた元人間の旅行者。

元々は神聖なんちゃら銀河帝国の軍人で、大型空母で敵艦や惑星を爆撃してた。
戦争終了後の30年か40年後に唐突に、「オレは旅に出る」と残して出奔。
愛用してた空母に積めるだけ物資を積んで姿を消す。


それからどれぐらい時間が過ぎたのかは不明だが、異星人とのファーストコンタクトや別の次元に吹っ飛んでエライ目にあうなど、様々なイベントをこなしつつ、今でも青年の姿で旅を継続中。

基本、楽しければそれでいい的に享楽的に行動する。

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一見魔法に見える怪しげなスキルの数々は旅行中に独自研究、発展させた超科学の産物。

スキルの大体は所持してる「分厚い革表紙の本」に似せたデバイスを使って展開する。
デバイスの中に格納された「ページ型実行ファイル」が周囲の空間情報を書き換え、欲しい結果を具現化する。

デバイスには管理用のAIが常駐しており、エルリッヒと意識が接続されているため自分で操作しなくてもアバウトに指示するだけで勝手にシステムを展開してくれる。

ちなみに、デバイスの名前はオカルトっぽい名前を適当に拾ってきているだけで、因果関係は全く無い。
満足のいくデバイスが完成したら「Star gate」と名づける予定。

AIの名前は「STAR-CHILD」
肉体を脱した精神生命体を意味している。
由来は某小説版『2001年』より。 ボーマン船長の進化した姿を指す。
エルリッヒの時代的に考えると超々古典に分類されるが、どこで読んだのかは不明。

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乗ってる空母「蕃神」は全長数キロに達する大型船。
現在は位相空間に停泊中。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] Namenlose Kulte
      ( 魔石 / 10 / 回避LV1 / - / 自由
[2] A little snow
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / 防具
[3] ---
[4] Ars Notoria
      ( 魔石 / 15 / 魔攻LV1 / 命中LV1 / 武具
[5] 欠けた刃
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] ミルク
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] カボチャの煮物
      ( 万能 / 2 / - / - / - )
[9] A little snow Ver.2
      ( 防具 / 30 / 平穏LV1 / - / - )
[10] ミルク
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[11] きのこ
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 7 / - / - / - )
[13] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] 光子波操作式/Sa/
 └ Shine
508 / 8魔石-
[62] Darkness508 / 8魔石-
[70] 法則改編式/B1/
 └ Bless
509 / 9-
[324] 情報補完式/H2/
 └ Heal
403 / 3魔石-
[332] Pyroxene703 / 3魔石-
[449] Mystic gift1004 / 4--
[570] Cure703 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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