マリナ(66)からのメッセージ：
マリナ「意思を持つロボット…？
プログラムされてるわけじゃないんだ。物に魂が宿るっていうのは私も聞いたことがあるけど…。」
マリナ「つまりキャンベルは前文明の人が残した希望・警告……そんな感じなのかな。
プロテクトは気になるけど、無理に解除しようとするものじゃないかもしれないね。」
マリナ「どうあれキャンベルはキャンベルか。
パーミルとは結構長くいるの？」

マリナ「こちらこそ、一緒に来てくれて助かるよ。
パーミル、キャンベル。これからもよろしくね。」

花子(164)からのメッセージ：
花子「……通じないぞ。ジェネレーションギャップ的なネタの空気を感じる」

花子「私んとこではタバコは二十歳からだった。でもこっちはバレなきゃ大丈夫そうだね」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「（その説明に小首を傾げ）ふりーえねるぎー、ですか？あまり聞き慣れない単語ですね……マナの一種でしょうか？あぁセルフォリーフのご出身ですか。僕は……幼少時の記憶が無いので、そうである……とは断言出来ないのですが（少しだけ寂しそうな笑み滲ませて）」

フリード「ふむ……所持者の貴女でさえ理由が分らないのですか……魔法に関する自動情報収集装置の一種である……とか？……確かに銃器の速度に詠唱は追いつきませんね……どうしても時間が必要ですから。ただ――詠唱抜きでも魔法を発動させる事は可能です。ゆめゆめ油断なさいませぬよう……（何処か不敵な笑みを刻み）」

フリード「……そうですね。何か……そのキャンベルさん、から……僕自身が分らないでいる謎が解明出来る切欠が得られるのを僕も祈っています。……確かにこの世界の異変の謎を解き明かすのは難題ですね……奇妙な姿のりんごもどきが動いている位ですし。とはいえまだ旅慣れていない僕には目先の日々を送るので精一杯なのですが。」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「まぁ、ステージで挨拶したなら、それで良いんじゃないかな。向こうにいるステージ外で挨拶できない人達もいるんだし……。」

リアーナ「(指を唇に当てて、黙っておくよと表した)そうだね、王女様ならお金には困らないだろうし、アイドルとかやっている暇もないんじゃないかな。」

リアーナ「先に進めば更に魔物が強くなるって話もあるし、街の物価は結構高いし、本当世知辛いよねー。」

リアーナ「まぁ、林檎作ってたら、あんな林檎とか出てくるくらいだから仕方ないのかもしれないし、まずは人助けお互いに頑張ろうよ。ミル。」

リアーナ「ボクもアイドルに詳しくは無いけど、多分普通は吸わないんじゃないかなぁ……。」

リアーナ「うん、優秀なメイドだと、引き抜かれたりもするから、待遇も良いんだよね。一時期雇われてたから知ってるよ。」

リアーナ「キャンベルくんがやるのは書類の処理とかかな、ボディーガードはミル自身でやれそうだしね。」

リアーナ「そういう主人に会わなかったのは、幸いだったかな。先生は変な実験と薬物がなければ、理想的だったし……。」

リアーナ「キャンベルくんには別の身体があるけど、それも本体じゃなくてもっと大きくて凄い物騒かもしれないのか……。」

リアーナ「叩いたりはしないよ。ミルの大事な相棒だもの。(ひとしきり触って満足した様だ）」

リアーナ「ボク、女の子らしいかなぁ、ミルも十分に女の子らしいと思うけど……。」

フィルン(757)からのメッセージ：
フィルン「分かっていただければ、問題ないですよ（ニヤリ」

フィルン「そうですね。やっぱり美味しく食べてもらいたいですし。　そうだ「ピサラディエール」とかいかがですか。　チーズの入ってないピッツア風のお惣菜ですかね。　…お酒がすすみますよ。」

フィルン「練習試合はお疲れ様でした。　最後負けてしまって残念だったなぁ。　次こそひいてみせますね。」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「ま、まぁそこは世界の不文律というか、触れたらアカン部分なんやろな…。
お互いに下手打って、世界からsakujoされんように気ぃつけようぜ…。」

チャイム「っと、自己紹介が遅れたけど、俺はチャイム。今後ともよろしく頼むわ。
で、超人姉さんの名前、良かったら教えてくれへんかな？」

ふーりん(1000)からのメッセージ：
ふーりん「あー……私が居たとこも自然って呼ばれるのは少なかったですかね？　植林や田園を自然だと錯覚して有り難がるよーな，ま，なんてーか残念なトコでしたかね？」

ふーりん「ま，素材も色々ありますし，これはこれで結構科学的活動は楽しめてますですよ……ちょっとばかし，野生生物がアレですけど。」

ふーりん「あ，意思はあるけど喋ったりはできねーんですね……へぇ，興味深いです……（ぺたぺた）」

ふーりん「……え？　浮気って……えー？　なんかそーゆー関係で，更にそーゆー目で見られちゃいましたですか？　ふふ，やーですねー？」

ふーりん「……べ，べべ別に，楽しんだりはしてねーですよ？」

キータ(1082)からのメッセージ：
キータ「日曜メイドとは仮の姿、実はわたしは武器屋さんの宣伝メイドだったのです！　兼武器職人でっ！！」

キータ「・・・・でも武器屋さんの宣伝をメイドさん衣装でやっても意味がないことに気付いてメイドさん終了なのです」

キータ「メイドさんは、アイドルさんなんですかー。・・・・・・えっと、アイドルっていうのは・・・旅芸人さん、ですか？」

キータ「懐かしいですねー。わたしの育った村ってすごく田舎で、娯楽がなかったから、旅芸人さんが来ると村中のみんなが見に集まるんです。こちらの世界だと旅芸人さんも、もっとすごいんでしょうね」

イッシュ「＞SB
ああ…確かにあれはおれにも理解出来ん。
…香水も、程ほどならいい香りなのだがな、キツイのは…おれには無理だ。特に密室で一緒とかだと…泣きたくなる。何事も程ほどが大事だな」

イッシュ「＞ヴァン
…それは貴方だからこそ言える事だな。おれはまだまだ若輩だ。世の中の粋も甘いも、何1つ知らん。
煙草は好きだが…ね。」

イッシュ「＞スウォッチビート
おや、これはすまない。別の世界の人間だったか。
成程、確かにこういう所に来ている時点で、多少なりとも共通点はあるのかもしれないな。興味深い」

イッシュ「＞アンドリュー
おれの世界では一般的な煙草だな。
因みにおれは中南海だ。…あまりコンビニ等では見ないのが寂しいところだ」

ジーナ(88)からのメッセージ：
ジーナ「もちろん、そう言われたこともありますがね。やはり最愛の方から頂いたものが一番ですよ（ふう、と大きく煙を吐き出した）」

ルーク(308)からのメッセージ：
ルーク「ヴァン＞ジッポか…いいな、うまいんだよな、あれはあれで。オイルの香りがたまんないわ。
　　　俺が使ってるマッチは…そこらのマッチなんだよな…残念ながら。」

ルーク「なんか、「これ、うまいよ」って煙草あったら誰か教えてくれないか？」

リオ(532)からのメッセージ：
リオ「いつか、その辺の草をむしって乾燥させた物を巻いて吸ってみようとは考えている。
　　　何事も、物は試しというものだ。（深く煙を吸う）」

ヴァン(609)からのメッセージ：
＞SB
「・・・だな。ま、他にも、嗜好品課税は多い。煙草が今注目されているが、アルコールの方も色々苦心してやすい酒をだそうと頑張ってるわな。第３のビールっていうのはそれの代表格だ。
しかし、何でもかんでも税金かけるんじゃやってられんわな、作る側も、使う側も。」
ため息に近い息と共に煙を吐き出す。

「理由、ねぇ。この頃はあんまり理由は関係ないが。普段は頭を整理したい時によく吸ってるな。落ち着くし、な。」
リマの言葉に反応するかのように、つぶやく。

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞イッシュ
「特に…か、なんか喫煙所ってさ、こう距離が縮まる、って言うか…
コミュニケーションとかとり易くなる気がして好きだぜ」

＞ヴァン
「嫌だ嫌だ…あの、出先でオイル切れとか石切れは煙草切れより切ないぜ…」
「煙草切れは諦めもつくけど、咥えてるのに火が着けられない絶望感といったら…」

＞リマ
「集中付加ってのは言えてるかも…俺も集中したい時かなぁ、後イライラした時、か」
「けど、集中してても長くなった灰が不意に落ちたり、煙が目に染みると集中切れるけどね…」

＞アンドリュー
「マイルドセブンって親父の出身国で売ってるって聞いたことがあるな…
俺はJPSって奴をずっと吸ってるけど、確かに切れたらココって現地の煙草あるのかな」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「今日からここに居つくぜ。よろしくな。」
テオ「「前の島」の時もそうだったが、こっちの世界にもこんなのがあるって事はやっぱりどこの世界でも煙草っつうのは煙たがられる嗜好品なんだなあ、とつくづく思う」

松(1442)からのメッセージ：
松「煙草を吸っている理由か･･･、特にないと言えば無いんだが･･･」

松「手持ち無沙汰なときに無いと困ること･･･、あとは昔プレゼントで貰ったライターを使うため･･･、かねぇ」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
（紫煙を燻らす）
スウォッチビート「どれくらいいるのかなーと思ったら」
スウォッチビート「26人…やっぱり路頭に迷ってるのね。喫煙スペースは設置されていても、肩身は狭いものよね」
スウォッチビート「私の場合はちょっと事情が違うけど」

ユイ(2344)からのメッセージ：
ユイ「まあ、確かに匂いの問題はあるわよね……。うちも装飾作ってるから気にはしてるもの。」

ユイ「あー、そういえば無くなったら補充できないんだっけ。こっちで何か美味しい銘柄あるのかしら？　軽めのだと嬉しいんだけど。」

カルサ(3183)からのメッセージ：
＞イッシュ
カルサ「あ〜、そーゆーんもあるんやねえ。ニオイ移る言うたかて、なんもニオイせん奴なんておらんのになぁ…」

カルサ「さーてまったりしたところで、珈琲でも淹れさせてもらおかな？」

使用人(3369)からのメッセージ：
使用人「（ゆらゆらと昇る紫煙を眺めつつ）
吸う理由、ですか。昔ヒトに薦められて試したのが始まりですね」

使用人「食物の味はあまり判らないのですが、煙草なら味わいの差が判る、というのも吸っている理由ですね
『他所の世界の煙草』には興味が沸きます」

＞リル
　「目視しなくても敵に当たる銃？！
　　…誘導弾、とは違うものなのかしら？」

＞ディリック
　「確かに魔法とひと括りに言っても、世界や場所でその内容も変わってくるものだし…。
　　そういえば他世界の魔法銃って私達にも使えたりするのかしら？」


　「照準機は、私は使ってないのよね。こういう場所だとどうしても瞬間的な判断が必要だし、
　　ゆっくり狙える時間も限られてるから…照準は殆ど手癖ね。私がこの銃に拘るのもその所為。」

＞イェル
　「巨大動物相手だと対物ライフルは確かに魅力的だけれど…流石にこの世界だと、ね。
　　扱いやすく手軽に持ち運べる強力な銃、なんて都合のいいものがあればいいんだけれど。」

＞スウォッチビート
　「それは勿論、今使って馴染んだ銃のまま威力を上げられるなら凄く便利だわ。
　　新しい銃は確かに色々と新機能が追加されているのかもしれないけれど…。」


　「正直、その銃の癖や重さに慣れるのって大変なのよね。練習時間も無いし。
　　…ふうん、ダサカッコいい名前、か。」


　「あ、なるほど。視界と一緒にその辺の感覚も共有してるのね？
　　何だか不思議な感じ。どんな風に見えてるのかしら…？ちょっと気になるかも。」

＞アリア
　「あら、始めましての人ね？
　　何にも無いけどゆっくりして行って頂戴？」

＞SHERRY
　「弾薬補給…伍長が10人くらい居ないときっと回らないわね…。」


＞ナツキ
　「ええ、多分…。シモ・ヘイヘ位までならみんな判ると思うけれどね。」



　「あはっ！確かにああいった装飾の強いマスケットだと貴族…って感じで優雅かも知れないわ。
　　ただ私は先に西部開拓の方が出てくるから、どうしても泥臭いイメージになっちゃうけれどね。」

＞ロッティ
　「…無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きだわ…。」

＞エンジェ
　「んー、私は“多少乱暴に扱っても壊れない頑丈さ”と“整備のしやすさ”かな。
　　こういう世界だとどうしても直ぐに交換とはいかないから…出来るだけ気をつけてはいるのだけれどね。」

カリス(148)からのメッセージ：
カリス「挨拶をしてすぐに紹介されるとは、恥ずかしいような……」
カリス「はい、そういうことになりますね。初期武器『リリー＆アイビー』の強化版という位置づけになります。
喋る機能は残念ながらありません」
カリス「少々PL寄りの発言になってしまうのですが、この初期武器は元々二丁拳銃として登録したつもりでした。
ですがもう一つ武器を装備できると知ると『その設定をなかったことにしてもう一丁装備しよう！』ということに……
微妙な差はありますが、同型の銃を二丁持っていると考えてください」
カリス「それと前回話した、皆さんの銃と違う点があるということについて。
これは弾の発射機構に魔法を使っているからですね。放たれるのは実弾なので、見た目は変わりないですけど」
カリス「つまり私のは魔法寄りなものということになりますね。
なので、飛び交っている型番を聞いてもあまりよくわからないのです」

ベリィ(715)からのメッセージ：
＞イコ
ベリィ「…そうですね、大口径のハンドガンにいくなら素直に散弾に走りますぼくは。持ちにくいのキライですし………　握力より、指がトリガーに掛かりにくいのが嫌……」
ベリィ「30使いって何か暗殺屋っぽいイメージあるんですけど……サイズが小さい割に、ダブルカラムを入れる為かグリップが厚くてアンバランス……」
ベリィ「でも、切り札って感じでカッコイイのは間違いないです。9ｍｍじゃ相当寄らないと咄嗟の切り札にはなり得ないですもんね」

バニー(1141)からのメッセージ：
バニー「細かいことは気にしたら負けだ、って誰かが言ってました…。正確には「まだ考えてない」だそうです。駄目ですね。いろいろと。」

バニー「ああ、でも…一応グローブは嵌めています。毛皮と同じ色なので、見えにくいのですけど…。暖かい時期など、汗ですべってしまっては武器の意味がありませんからね…。」

ディリック(1192)からのメッセージ：
ディリック「ん、規格は別に魔法銃に限った話ではなかったか。
折角腕のいい職人も居る事だし、既存の銃に合うよう改造してもらうかね…」

黒田亮(1399)からのメッセージ：
黒田亮「我々の銃はSIG SAUER P226です、身近に流通経路がありますので拝借しやすいのが良いところですね。
ま、それ以外にも装弾数や耐久性等いざという時に安心できる造りなのがよいですね。
まぁ、お値段が厳しいところですが･･･」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「そうね……お陰で助かったわ。私にも、仲間の羽兎にも出来ないから……無駄弾を使わないように用心しないと駄目ね……。」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「AKなんて半世紀後でも使ってそうですもんね。
　　　　ブロウニングのM2だって、一世紀近い使用実績ですし……」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「くっ、教えてもらえないなんて…深くは聞かないけどっ」
キャンベル「…」
スウォッチビート「あーそうよね…うんうん。有視界が伸びれば伸びるほど狙撃には便利だけど、やっぱ病気は微妙よねぇ…」
スウォッチビート「マーカー…そういえばそうね。前にキャンベル越しに狙撃したことなんてあったなー」
スウォッチビート「そういえば、今は狙撃銃を使ってないわー。二丁拳銃もいいけど長モノを使いたいわ」

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「魔法銃の統一規格かぁ・・・実弾系もNATO系とロシア系の二つをメインに各世界にあわせた規格を作るといいかもしれませんね」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
ナツキ「確かに弾込めは面倒なの。
早合とか作ってみたんだけどもうちょっと時間短縮したいな」

ナツキ「ということで、当面の改造目標は、銃身をもう一つ増やして連射が可能にすることと、ライフリングで命中率を上げることかなぁ」

ナツキ「材料調達が簡単ってことはたくさん作っておけば使い捨てでばんばん撃った方がお得かも？」

＞エンジェ
ナツキ「ナツキはやっぱり外見なの！
こう、胸にティン！と来る感じじゃないと使ってても楽しくないって思うな」

ロッティ(2723)からのメッセージ：
ロッティ「＞SHERRY
マイナーな銃弾とか大変そうね。
小銃弾ならともかくカール臼砲の2トン砲弾とかは一人じゃ・・・
」

ロッティ「＞イコ
ガーランドみたいなクリップごとハメる方式ならよかったのに・・・
ストックさえあれば狙えそうね。
というか本来ストックつける銃だったわ
私としたことが・・・。」

ロッティ「マシンピストルといえばM712より先にフルオート化されていたステアーM12という銃も気になるわね。」

ロッティ「＞エンジェ
私のコレは気品さと凶暴性と安定性ね。
トカレフと相互性のあるこの弾の貫通力もなかなかのものよ。」

エンジェ(2892)からのメッセージ：
エンジェ「イコ＞確かにばんばん反動あると気持ちよさそーだもんねー。あたしのは魔力込めるから打ちすぎると疲れちゃうもんなー。」

リアーナ「ええっと、そうだね。ボクの場合、いざって時に頼れる男性かな……。＞ゲオルクさん」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「ゲオルク様
異性の趣味……　また難しい質問です。私の場合はまだ趣味という概念を学んでいません。　また、ここにはいる時は、全ての人を好きという風に言うように言われています」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「KT2ででっかいイベントに参加できるみたいっ！やったーっ！」
＞ルナリアさん
カロリ「もっと大手の人とか、有名な人じゃあ、人前には出てこないかもしれないけど。
私達はまだ、駆け出しの新人さんっ、だから――、って、…あ。この前、練習で、試合した、…はず。あの時はお世話になりましたーっ。」
＞ゲオルクさん
カロリ「……っ、す、好きな異性のタイプ？！
……え、えーっと、えーと、……優しくて、カロリのこと、引っ張ってくれるような、頼りがいがある人、とか……好き、かも………。」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「サインに質問…ほんま交流の場やねんなぁ。
ゲオルグさんの言うとおり、ホンマ桃源郷やで！
ここで元気もらってがんばれる！」

チャイム「＞カロリさん
いいいいいえ、こここちらこそっ!?
こここうやってお話して下さるだけでうれしすぎます！
僕も全力で応援させてもらいますっ!!
（あ、あかん、あの笑顔…本気で惚れてまいそうや…）」

チャイム「（グリム兄妹さんのやりとりを見ながら）
グレちゃんも無邪気で可愛いなぁ。
発言内容が劇物やけど、それはそれでこう、ええ味やわぁ…。」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「好きな異性のタイプ、ですか？
兄上です（きっぱり）」

ピスケス(848)からのメッセージ：
ピスケス「前回は野盗討伐単独ライブをやってきました！みんな、悪いことはダメよ☆」
＞ルナリアさん
ピスケス「ファンの皆さんと沢山交流したいなって思います！どうぞよろしく〜♪」
＞チャイムさん
ピスケス「ハロウィンのお菓子はランダムですからねぇ。今度はファンの方々に何かプレゼントできるイベントをしたいですね！」
＞ゲオルクさん
ピスケス「Tights or Treat〜♪　えっ、好きな異性のタイプ？
うーん、そうですねー。頼りがいがあって、…眼鏡をかけているヒトですかね？」

ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「リアーナ＞
えっ、おっ、俺に話しかけてくれた！？気のせいじゃないよね！気のせいにしてたまるか！！
ありがとうございます遠慮しませんサイン下さい！！」

ゲオルク「カロリ＞
かっ、カロリたんからそんな事言ってもらえるなんて…！
はい！こちらこそたくさん話したいです！！よろしくお願いします！！サインください！！」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「うー…」
キャンベル「…」
スウォッチビート「風邪なんて引きたくないわねー…」
スウォッチビート「季節の変わり目だからみんな注意しないと」
スウォッチビート「私は手遅れ」

スウォッチビート「好きなタイプ…？」
スウォッチビート「甘えさせてくれる年上かなー」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『誰かイメージして言っていないか』って？そうともいう」

ユウ(3069)からのメッセージ：
（な、なんかやっぱり凄く緊張するし怖い……けど……！）

ユウ「みんなユウのことも覚えてねー！ＫＴ２ＮＯ．１８　水島ユウだよ！」

ユウ「好きな異性かぁー……仮に、ユウが実は男の子でしたー！ってなったら、どうする？」

モモ「はいはい、今宵も始まりますよ！『お助け！セルフォリーフ！！』」

レイラ「アンテセラのお茶の間の皆さん、如何お過ごしでしょうか。　セルフォリーフにて救済活動中の皆さん、アップルさん狩りはお済でしょうか」

モモ「アンテセラよりセルフォリーフを救済に訪れたリンカー達の活動を赤裸々にお届けする情報バラエティ！　お助け！セルフォリーフ！！　早速、最初のコーナー行ってみましょうか！！　『昨日のセルフォリーフ』！！」

レイラ「上部ディスプレイをご覧ください」

モモ「さて、昨日の状況ですが……新しい依頼が二件達成されております！」

レイラ「ハムスター退治ですね。　今頃はさぞかしもふっていることでしょう」

モモ「他の戦闘では、何名か敗北しているようですねー」

レイラ「どうも、山岳部や地図の右側に行くほど生物が凶暴化しているようですね」

モモ「さて、他に今回注目すべきところは……APRIL PARADE社のスプリーン選手になにやらトラブルが発生しているようですね！」

レイラ「アップルさんにA.FOOL type0401-Easterが惚れられたとか？」

モモ「それはどうでもいいです。　そして、謎の戦士『マスクド・ピッツァ』が登場！　一体何者なのか！！！」

レイラ「そういえば、結構生身でも戦えるリンカー多いですよねぇ」

モモ「鍛えてますから！　今回依頼達成している二組ですが、同時にリンクス・リングも行っていますね！」

レイラ「依頼前にやるとは豪気ですねぇ」

モモ「さて、今回の『本日のピックアップ』はそんなリンクス・リング『3on3』をお届け……したかったのですが」

レイラ「そこに至る経緯等の情報解析が間に合っておりません」

モモ「ということで、解析出来次第追って放送させていただきます……と、これで終わるのも忍びないので、今後放送予定の一部をお知らせさせていただきます」

レイラ「『スプリーン・グッドマンの すごい 特訓』」

モモ「APRIL PARADEから課せられた課題とは！！　どう乗り越える、スプリーン・グッドマン！」

レイラ「『謎の仮面戦士マスクド・ピッツァ』」

モモ「突如現れた謎の戦士！　その正体とはいったい！！」

レイラ「『現地協力者調査報告』」

モモ「セルフォリーフ救済に訪れたのはアンテセラだけではありません。　現地でリンカー達に協力する救済者達とは一体どんな世界から来たのか」

レイラ「『サウナに入ってみよう』」

モモ「キタノルディカサウナクラブに潜入取材、マ力の源に迫る。　サービスシーンもあったらいいな」

レイラ「『プラネタリウム流星浴』」

モモ「ゾディアック社がセルフォリーフに設営したプラネタリウム、ファンタジックな映像をお届け……できたらいいな」

レイラ「『突撃！隣の弾薬庫！』」

モモ「TeaTimeTactics営業事務所に突撃取材！」

モモ「その他鋭意取材中！」

レイラ「なお、放送の予定は未定となっております」

モモ「じゃあそろそろ次のコーナー行きますか！　なぜなにセルフォリーフ！！」

レイラ「今回届いたメッセージはと、『ぽ・ぽ・す・ぴ・ぽ』」

モモ「さすが、分割世界から人が来ているだけありますね！　謎言語でのお便りです！」

レイラ「解析できた人いたら答えてあげてください」

レイラ「続いては、『セルフォリーフの物資ではやっぱりリンクスの整備とか出来ないのかしら』とのご質問です」

モモ「これはリンカーよりも整備スタッフ向けの質問でしょうかね」

レイラ「こちらで発見した物質をアンテセラに送って解析なんかはしているようですがね？」

モモ「リンカーへの質問や番組に対するメッセージ引き続きお待ちしております。　さて、さて今宵もお別れの時間となりました。　明日もレッツリンケージ！」

レイラ「りんけーじ」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
（今回もまた色々言われてるのかなあ……。）

ピザ子(2113)からのメッセージ：
「『ぽ・ぽ・す・ぴ・ぽ』……　PO PO SU PI PO ですか。なるほど。」
「並べ替えると、PPPP IOOO SUですね。
Pはもちろん、ピザの意味。Pが4つで4倍サイズピザ。
IOOOは、1000枚。SUは「すぐに」の省略。よほど急いでる様子。」

「つまり、1000枚の4倍ピザをすぐに、というメッセージですね。
宅配ピザと間違えて送信してしまったのかもしれません。
番組のほうで代わりに注文して差し上げればよろしいかと。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「（風邪の病床から実況を見ている）」

ヨモギ(2348)からのメッセージ：
ヨモギ「（機械を調整しつつ、ラジオを垂れ流している）」

ルージュ(2918)からのメッセージ：

（──あ。これって勝手に回答送っちゃって良かったのかしら。
　匿名希望さんには悪い事しちゃったかしら。）
（そう、ね。確かに脂まみれの炭水化物をとりつづけるのはあまりオススメはできないわよね。
　ピザとか。ピザとか。ピザとかも。

　まあ、でも、食べるな。っていうのも……あまりよくないのよね。
　　　　　　日々の食卓に登る美味しい食事をとることを諦めるのはブーツ人の名折れだし。）

（存外、たのしみながら食事をするコトも大事だと思うわ。食べすぎはダメだけどね。ピザとか）

（あとは、お風呂と、ありきたりだけど適度な運動。

　それから──常に、人目を意識する。ってトコかしら？）

（見られてる、と思うとしゃんとしなきゃって思うから。
　ああ。姿勢なんかも、スタイルの維持には結構大事なポイントね。）

チェロ(3200)からのメッセージ：
チェロ「ピザかあ……美味いけどなあ。（番組を聴きつつ、ピザ酒を味わってみた）……ひっく。」

長さ部門、1位、エーカー　2位、算　3位、パーセク
重さ部門、1位、カラット　2位、グラム　3位、厘・分
力部門、1位、カロリー　2位、ジュール　3位、セルシウス
時間部門、1位、クール　2位、スウォッチビート　3位、フォートナイト
音部門、1位、オクターブ

シィ「以上が結果となります。尚、【基本戦闘開始】のタグは必ず文章に入れていただきますようお願いいたします。
現在は個人戦は開催されていない為に、特別措置として集計に加えています。」

シィ「引き続き、個人戦ルールについて質問、提案が御座いました。ここでお答えいたします。」
シィ「”複数指名で個人戦同時開催の場合、ポイントの移動措置はどの順番で行われるのか。”
これについては、奪われるポイントが多い事、今までの勝利数を考慮して、　順位が高い　方から順番に試合、ポイント移動　を行っていきます。
シィ「例を出します。現時点で2位、3位、4位の人が、同時に1位に試合を申し込んだ場合。
バトル1は1位VS2位　バトル2は1位VS3位　バトル3は1位VS4位　となり、ポイント移動も、各試合が終わった毎に行われるので、例え3名とも1位に勝利したとしても、もらえるポイントは　2位＞3位＞4位　となるわけです。」

シィ「もう一つ。此方は提案になります。
”全くのノーハンデで個人戦を今後も行っていくならば、最終戦で容易く逆転が可能になり、今まで積み上げてきたポイントは無意味になるのではないか？”」
シィ「確かに、仰る通りと考えます。ミスター武林様も仰っていましたが、間延びして緊張感を失うことを避けるためにも、定期的に中間発表を行い、そこで上位の方には、今後、この戦いを優位に進める為のアイテムを進呈しようと思います。」
シィ「まずは……、区切りが良いので、　第10回更新日（焔の月10日目）まで　を1度目の区切り　と致します。
各部門の1位には、「ダイス」を追加で進呈したいと思います。
このダイスの機能は、通常ならば1度しか触れないダイスを、二度振る事が出来ます。（2ｄ100 ではなく、1d100×2です。）　尚、3回まで使用が可能です。」

シィ「以上、長くなりましたが、今回の連絡は終了です。今回お話した件については、Wikiにも掲載しておきますので、一度、目を通してくださいますと幸いです。
では、これより第三回戦を開始いたします。」
シィ「……、……言い忘れておりましたが、敗退した単位は、衰退の道を辿ります。
食物関連の熱量表記を禁止されたカロリー、パスカルに地位を奪われたバールなどが有名でしょうか。」
シィ「……あと、私はロケットパンチも撃てませんし、パイル○ーオンもしませんし、光○力エネルギーで動いてもいませんので。」
カロリ「試合始まってこれで三日目だねー。私は、やっと調子出てきたかもっ。みんなはどーかなっ？　【基本戦闘開始】［1d100：30］」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「【基本戦闘開始】［1d100：94］
皆さん中々やりますね…博徒ではないですが頑張らせていただきましょう。」

ヨミ(286)からのメッセージ：
ヨミ「……あ、ごめんなさい、基本戦闘開始の記入忘れてました……【基本戦闘開始】　［1d100：28］」

グラム(476)からのメッセージ：
【基本戦闘開始】［1d100：55］
トキリ「(わわ・・・、グラム！気合入っているなぁ。)」

シノ(508)からのメッセージ：
ミスター武林「【基本戦闘開始】［1d100：80］」

ミスター武林「それにしても今更ではあるが、2つの単位にまたがっていると結果がめんどくさかった（何）　集計する人にはすまんかった、と言わざるを得ない。」

ミスター武林「あとあれだ、寸はもっと頑張るのだ！　そうしないと、一寸法師が１０分法師とかになってしまうぞ！　なんとも、月光条例に怒られてしまいそうじゃのー？」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「まさに運ゲー【基本戦闘開始】［1d100：62］」

はがね(1425)からのメッセージ：
ワット「ちょ……ちょっと滑っただけ！　まああれよね、準備体操みたいなもんだから。さーてそろそろブっ千切っちゃおーかしら！」
ワット「【基本戦闘開始】［1d100：74］」
ワット「＞ジュール
あぁん？バーガーは関係ないだろがァァァ！（ずもももも）」

キャロ(1820)からのメッセージ：
「あら、クールったらすごいじゃない。”これが俺の実力だ！”ってところかしら？」 　ぱちぱちと拍手をして
「ワタシは今のとこ勝ち負けはどうでもいいかしら？　どうせ最下位みたいだし。 　‥‥そうねぇ。ついでに次はわたしと一戦してみる？」 　【対戦希望】Eno.2121　クールを指名

【基本戦闘開始・フォートナイト】
「ま、その前に今日の分はやっておかないといけないわね。ぽいっと」
　超多面のダイスを落とすように放り投げ　 ［1d100：21］

カラット商会(2121)からのメッセージ：
カラット「ふふ、出だしトップと言うのは幸先が良いわね、何事も最初が肝心ね。始め良ければ終わりよし、と言う言葉もあるとおりに」
クール「竜頭蛇尾っつー言葉もあるがな」
カラット「その口の悪さは何とかならないのかしら？」
キュビット「勝って兜の緒を締めよ、でございます、御二方」

＞ミスター武林
カラット「そう、ね……負けた時の代償は特になかったと思ったわ。でもその中間結果での勝負は面白そうですわね」
【基本戦闘開始】
カラット「では、今回も華麗に取らせて頂きますわね」
［1d100：68］
クール「罰ゲームみたいなのは勘弁して欲しいんだけどな……」
【基本戦闘開始】
クール「それじゃ俺も行かせてもらうとするか」
［1d100：65］

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「【基本戦闘開始】［1d100：17］」
スウォッチビート「そろそろ負けそうな気がするわ」
キャンベル「…」
スウォッチビート「うーん、かといってダイス運はいかんともしがたい…これはもう」
スウォッチビート「火事場のバカ力しかない！」

バァル(2187)からのメッセージ：
バァル「っく…、これは…。…流石、世界で最も気紛れとも云われる神の道具…随分と極端に振れてくれるわ…」

バァル「…まあ、仕方ないわね。次よ」

バァル「【基本戦闘開始】［1d100：63］」

きらら(3243)からのメッセージ：
きらら「【基本戦闘開始】［1d100：37］
――戦闘、開始。ですか。」

きらら「まったく勝負になってないからね。
そろそろ点数を稼ぎたいところだけど…。
今は、静観。」

ジュール(3345)からのメッセージ：
ジュール「ロボ〜
合体とかしないんかなー」
（ﾁﾗｯﾁﾗｯとシィさんとキャンベルさんを盗み見

ジュール「【基本戦闘開始】まだ始まったばかり。ボクの力を見せてやる！［1d100：34］」

ユキ(747)からのメッセージ：
ユキ「パーミルは何だかんだ言って私達に同行してくれることになったのよね。これも神徳、ってやつかしら。」
ヴァリオ「はいはい」
ユキ「「これからよろしくね、アイドル活動も応援してるわよ。」」
ヴァリオ(……そのうちどうにかして参加する気だよこの方)

ユキ「ま、まずはあの気持ち悪いの吹き飛ばしてからね。腕が鳴るわ。」
ヴァリオ「・・・・・・」　　ツッコミに疲れたかチョコクロワッサンの残りを1人で探している。

フィルン(757)からのメッセージ：
フィルン「えーと、次はゾンビですね。　それにしても随分陽気なゾンビたちみたいですけど、スリラーとか踊りだしたりするんですかね。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「ぐー…眠い」
スウォッチビート「パスいち！」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『そんな制度はない』ってか、いいのよ、気分で」

ディアナ(2369)からのメッセージ：
ディアナ「スウォッチビートさんのライブ見に行ってみたいですね！招待券とかありませんか招待券ッ！」

ヒュー「すいませんねー、俺は、アナタと仕事するために、此処に来てるわけでもないのでぇ、仕事に戻りますんでぇー。」

＞真紀

スプリ「あっ！ハイッ！おねえさん、どうぞ！これが端末です！」
スプリ「使い方ですけど、ここをまず触るんです。すると電源が入るので！あとは、今度はこっちのパネルを触ると……（スプリは使い方の説明をさらっと行った）」

＞シオン

スプリ「わあっ、じゃあ、スプリはシオンちゃんって呼ぶね！！」
スプリ「スプリのことは、スプリでもスプリーンでもスプーでもなんでも！宜しくね、シオンちゃん！
（スプリもぶんぶん握手をした）」
スプリ「うん、あ、でも、喧嘩ってわけじゃなかったんだと思うんだけど……（そーっとツー・ファンの方を見て、うーんと唸った）」
スプリ「あっ、私もシオンちゃんのリンクス・リング見たよ！サクラおねえちゃんが親善試合って言ってたやつ！すっごいすっごいカッコよかったけど……シオンちゃんのリンクスってなんて名前！？」

＞イコ

スプリ「うん！一個多くあげる分、いっぱい楽しんで下さい！」
スプリ「でも、端末をばらばらにして中を調べようだなんて……もしかしてイコさんの世界にも、機械があるのかな！？」
スプリ「イコさんはどんなところから来たの！？」
（ヒューは顔に若干ルージュとの喧嘩の影を引きずりながらスプリに色々尋ねられているイコを撮っている）

＞イッカ・レイラ

スプリ「とれぱねいしょん？？（イッカの言葉に首を傾げている）」
スプリ「って、ワーーッ！？びっくりした！？いつの間にこんな近くにっ！？はっ……えっ……え！？」
スプリ「レイラ・ゼロスフィナ・ロストヴァ！？
テレビで見るのとおんなじだ…！」
スプリ「あっ、あの……はい！放送みました！レイラさんにああ言って貰えるなんて、すっごくすっごく光栄で……ハイ！慢心せず！これからもガンバリます！」
。ｏ（すっごいオッパイ見てったけどなんだったんだろう……）

＞レミィ・兼光

ヒュー「うっせえジイさんだな……！あーうちの新人は撮る撮る撮ってますって！」
スプリ「撮り方が投げやりなんですよ！もっとスプリも！」
ヒュー「他人の仕事に口出してる場合かド新人！」

＞ナナコ

スプリ「ありがとうござい・・・ます・・・！」
oO(か……完全に検●カップ！！！！！！！)

スプリ「えっ……」
（ワンダがピースの手を払いのけるのをぎょっとしてみている……）

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「たんまつすげー」「ぶちあたると反応するぞ」
「おいおまえら乱暴に扱うなよ」「そふとたっちでお願いしゃす」
「うまっ、なにこのあめうまっ」「べたべたするから端末には触るなよ？」

直哉(27)からのメッセージ：
直哉「（モニター装備Zionガン見なう）」
直哉「おおぉおぉ！　やっぱデカイ方が迫力あるなあ、ってか見た目に反して耐久性も凄ぇね！？
折り目以外気をつけるコトあんま無しって便利だなぁ
へぇー……このサイズで見れるなら気になるな有料コンテンツ（ぼそっ」
直哉「なるほどねっ、レンタルなら今日だけ借りる事にしておくよ！　汚したりするの怖いし、うん
あ、多分手でないと思うけど一応値段だけ聞いておこうかな！　おいくらまんえん！？」

直哉「しっかしまぁ……（改めてZionを見てからちらっとピースを見た）
なるほど、一見コントかって位無茶な試合運びは逆に能力あるからこそ、って感じなんだなあ。普通の身体能力なら抱えて競争とか確かにキツイし……
いーぃなあー、正にエースって感じだ。……勝ち負けはとりあえず目を逸らしておくとして」
直哉「いやあホント飽きないなあアンテセラ！　何見ても楽しいやっ、今の試合も凄かったねえ正に３VS３は熱いわぁ！」

直哉「＞兼光さん
おぉー！　いいねえ剛毅だアンテセラっ！　未開文明に発達した科学技術を見せるのは云々とかそういうのは薄いってコトかな？
いやこりゃもう話の種としては一生分使えるレベルだよ、任せて嘘だーって言われないよう頑張って広める！（サムズアップ」
直哉「＞ステラちゃん
やっぱり！　とりあえず皆の機体がどっからどう見ても量産じゃ無さそうな気はしてたんだ、うん
あ、そうだよなー。遊ぶにはまずセルフォリーフ救済ガッツリやらないとって所だよねアンテセラ的には……
そう考えるとなんか燃えてきたなぁ、俺も救済頑張ろうっと」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「リンクス同士での試合に、レース…多岐に渡っていますね。
従来の車や格闘技等とどちらが人気があるのでしょう。」
真紀「…私のいた世界の自動車等とはまるっきり同じではないかもしれませんね。」
真紀「便器に…ピザ。宣伝媒体に使えればなんにでも、というわけですか。」

真紀「それにしてもあの練習試合、片方の少年は全くリンクスを動かせていませんね。
訓練を積んだプロでなくてもリンカーになれるということでしょうか？」

シオン(133)からのメッセージ：
スプリの手にはオレンジ味の飴が渡ったかもしれない。

マリィゴールドの手にはピンクグレープフルーツ味の飴が渡ったかもしれない。

レミィの手にはチェリー味の飴が渡ったかもしれない。
兼光の瞳にはいい仕事をするホウキ型リンクスしか映らなかったかもしれない。

カロリの手にはレモネード味の飴が渡ったかもしれない。

コンペイトウの手にはストロベリー味の飴が渡ったかもしれない。

美亜の手にはパイン味の飴が渡ったかもしれない。

ルージュの手にはグレープ味の飴が渡ったかもしれない。

シオン「トラベライン＞
（上空から）あっ、ちょっと待ってくださいねー！（数分後、仮装は着替えてしまったがホウキ型リンクスに乗って戻ってきた）
はいはーい！なんでしょう！あ、衣装はハロウィン終わっちゃったから着替えちゃったんですけど、そのままがよかったかな？」

サクラ(143)からのメッセージ：
「はー。まぁ、こんなもんか。またなんかあったらよろしくな。」

　兼光の視線をしっしっっ、と手で払いのけるジェスチャー


＞エフィ
「飴玉はそれなりにはけたかな。　まぁ、タダだしこっちじゃそれなりにありがてぇか。
　ピザはあいつが頭おかしいだけでそこまで一般的でもねぇよ。
　とりあえず暫くピザはいらねーかな……ちっと食い過ぎたわ…。」


＞マリィゴールド
「おー……そうか？　ありがとよ。へへ。
　秘訣っつーても特になんかしてるワケでもねぇなァ。
　サボるとすぐ鈍るから毎日の訓練は欠かしてねぇぐらいか？」

サテラ(166)からのメッセージ：
「見せられないよ。」
サテラは白樺の枝葉でファビアンをいい具合に隠している。

エフィ(270)からのメッセージ：
＞サクラ
「（はぁ、と感嘆の息を漏らして）すごい世界なのですね、アンテセラは。こちらの世界では、この半分に満たないだけの音を出すのに、途方もない大人数を動員するというのに。
どんな世界でも、どこまで行ってももっと静かなものだとばかり思っていました」
「（Zionから流れてきた告知の音声を聞いて）……そう、そうでしたね、サクラもシオンもオリヴィアも、アンテセラの住民でしたね。
サクラ、皆が持っている緑色の鉄の棒、あれは何なんですか？」

＞ステラ
「（消耗した然の笑みで応える）ああ、すいません、お願いします。
情けないことに、自分の世界とあまりに違うものだから参ってしまって。
今しばらくは、サクラのそばを離れられそうにありません」

黒川(313)からのメッセージ：
＞レミィ
黒川「（手を差し出し、Zion01とBionic社関連の資料を受取る）……流石に任侠映画の見過ぎだと思うぞ。ホレ見ろ。アンタのお陰であっちの女（美亜）に誤解が生じてんじゃねぇか。……道に迷ってるっぽいけどな。アレ。それくらいの仁義があんならその商売道具持って俺に構わず行って来い（レミィの横脇から退路し始める）」

＞ステラ
黒川「衝撃、か。…せめて異変に対して憶測でなく、計測が出来れば世界の救済事に近付けるんだろうな。アンテセラは最先端技術を誇ると聞いているが、行動意欲のある君の技術で何か解析は出来るか？」

黒川「………。（貰ったZion01でリンクス・リング『3on3』を観戦している）…デコとデコが…落ちながら戦ってる…」

いるか(431)からのメッセージ：
＞スプリ、イッカ、ステラ
「はー、そうなんだ。ほんとにそれで動かしてるんだ……
頭の中に電気ビリビリーッてきたりしないの？　逆にロボに操られたりさ」
「理由はどうあれアバンギャルドな気はするけど、はー、そっか、脳直のが反応いいんだね。
あ、じゃあもしかしてステラちゃんのヘッドホンっぽいのも、そういうやつ？」
「ていうかスプりんおっぱいちっちぇー……」
　前回の戦闘を放送で見ながら。

＞レミィ
「おお、パンフありがとー。あ、ほんとだ、義足とか一杯載ってる。
こういうのってさ、こっちで注文したら届いたりするのかなー……」
「ていうかうわあほんとだ何か上にいる！　でっけえ！　何あれ赤い！」
　パンフ片手にまた五月蝿くなった。
「中に乗る……っぽい大きさじゃないね。レミ姉、スプりんみたいにアンテナも生えてないし」

フォクシー団長(555)からのメッセージ：
（ミタライ製かりんとうを頂いている）
ワンダ「…なんかさあ
最近寒くなってきたし、もっとなんかこう…暖かいバージョンとかでないかな。」
ショーガール「…乾物ダカラ暖カクスルノハムズカシインジャナイ？」
ワンダ「う〜〜ん、だから、もっとしっとりさせてさあ…でほかほかさせて…」
ショーガール「……」

ワンダ「……あ、でもそうすると、別のものになっちゃうか」
ショーガール「……」
ワンダ「……」
ショーガール「……」
ワンダ「……」

ショーガール「……フィナンシェ？」
ワンダ「あ！そうそう、それそれ。しっとりさせたらフィナンシェになっちゃうよねえ〜〜」

ワンダ「…なんだ？立て札、こんなだったかな〜〜」
ショーガール「ラクガキサレテルワヨ、ワンダ」
フォクシー団長「おお、ストリートアート　か！」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
レミィ「皆さーん！リンクス・リング『3on3』観てくれましたか！？特に私の活躍を！」
兼光「演習としても良い感じに出来たんじゃないかの？観客はもちろん、出場者の皆もお疲れさん！また機会があったらよろしく頼むぞい」


＞シオンちゃん
レミィ「Yes！ヒノモト大好き！だって、SAMURAIやNINJAがいるCoolな国だもの！後、まりちゃんが着てるKIMONOもとってもステキ！シオンちゃんはKIMONOとか着ないデスカ？もし持って来てるなら是非とも見せて欲しいデース！あ、それともシオンちゃんはKUNOITI衣装だったり！？」

＞マリィゴールド
兼光「お、噂をすれば何とやら。あっちから来てくれたぞい、レミィ」
レミィ「Oh、貴方の事おじーちゃんが私と似てる言ってるとこでしたヨ！確かに近くで見てみると似てる気が私の心にも浸透してきマシター。よろしくお願いシマース♪」
ハグで挨拶しようと思い、態勢を整え笑顔を返す

＞カロリちゃん
レミィ「好きな食べ物？OK！おじいちゃんと一緒に答えるとしまショー」
兼光「儂ぁリンカーじゃないけどカロリちゃんの頼みならば、仕方ないの！」
「せーの…」　　「「ステーキ！！」」　　綺麗にハモった

＞ミス・マルゲリータ
兼光「…準備早くねっ！？さ、さすがディスコアリ航空といったところかの――　てか、実はメニューとしてもうあったり？」
レミィ「Wow…　久々に食べるステーキとっても美味しいデース。身体にジュージさが染み渡りマース…！」
レミィは黙々と美味しそうにステーキピザを食べ進めている

＞ツーちゃん
レミィ「バカっぽい？HAHAHA！確かにそうかもしれませんネ。でも、第一印象で私の事を覚えてくれた・目に付いたならNo Problem！ちなみにちゃんとした笑顔もできマース」
先程の極端なものよりも、自然な笑顔を浮かべた。満面なのは変わらない

兼光「確かにブリティー・ピースにも言われてしもうたのだから、笑顔が足りないのかもしれない…。実際、ツーちゃんが笑ったらそりゃ可愛いじゃろう…。しかし！ツーちゃんの時折見せるむすっとした表情！機嫌悪そうというかふてくされてる様な顔！そういう顔もまた、ツーちゃんの魅力ではないだろうか！儂はそう思うのであーる！！」
レミィの後ろで、力説している老年男性が一人

メイ(615)からのメッセージ：
「あっ！」（見慣れたレミィを見て駆け寄って）
「レミィとおじーちゃん！！ここに住んでるの？？」

「キャッ、なんかすっごいのやってるー！！！」
（興奮気味にリンクスの模擬戦に見入っている！）
「あんなごついのとごついのがぶつかって、壊れちゃったりしないの！？」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
（そういえば騒がしくてよく見れてなかったけど、有名人が沢山いるじゃない！
「ブリティー・ピース」に「オール・ロスト」レイラ、ヴェローチェのルージュまで！
わあ……、近くで見るとすごい綺麗……！）

（それにツー・ファンまで！本物はやっぱり可愛いなあ！
それにしても、ピースに構ってもらえていいなあ、あの花頭もだけど！
やっぱりただのファンじゃあ……声をかけられても困るかしら。）

＞レイラ
オリヴィア「えっ、ア、アタシ！？じゃなくて、わたくしですか！？
レイラ様にそんなお言葉を頂けるなんて……感激ですわ！」

オリヴィア「ちょ……っ！その……っ！（オデコと言われたが怒るに怒れない）
ど、同志という呼び方はともかくとしまして、今どこを見て判断しましたの！」

＞ルージュ
オリヴィア「（うそ、あのルージュに声かけられちゃった！？きゃーっ、どうしよう！！）
もっ、勿論ですわ！アナスイ様にも馴染み深いブーツの茶葉もございますし、おくつろぎになさってくださいまし！」

ジェームズ「ギスランタリにある種類の茶葉ならだいたいあると思って下さって構いません、勿論少量しかないものもございますが。
ブーツでの飲み方は基本的にレモンティーだと存じておりますが、アナスイ様もそれで問題ございませんかな？」

オリヴィア「（小声で）ちょっとジェームズ、すごい！すごいわ！
やっぱりセルフォリーフに来て正解だったわ！
各国の有名人とお話できるなんて、あちらじゃそうそうないことですもの！」

（すぐミーハーになってしまうのは、お嬢様の悪い癖でございますね。
すっかり浮かれてしまっておりますし、失敗に繋がらなければよいのですが……。）

＞ワンダ
オリヴィア「なっ――ちょっとアナタ！ワンダ！
試合後の握手を払いのけるなんて、どういうおつもり！？
ピース様の好意を無下にするなんて……どれだけ恥知らずなの！謝罪なさい！」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「＞ナナコさん
それはすごい素材だなあ。水まわりに向いてるのかな、厨房とか台所にその技術は欲しいものだけど。アンテセラは進んでいるんだなあ・・・」

エイザ「他にもきっと面白い技術を使った、えーっと。リンクスがあるんだろうなあ・・・
（端末をたどたどしく使って他のリンクスを眺めている）」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「それにしてもホンマ凄い賑わいやなぁ。
見てるだけでワクワクしてくるわ。
魔導マシンみたいなん、実際に見れる日が来るとは思わんかったわ…男の浪漫…！」

まり(808)からのメッセージ：
まり「……ここは何時からブーツブースに」

チク・タク(913)からのメッセージ：

　相変わらず自社のブースで何か作業をしている用だ。

ふーりん(1000)からのメッセージ：
ふーりん「な，なんか貰えると聞いて来てみたですけど……す，凄いとこですね。」

ふーりん「自然の割に，妙にメカメカしいもの持ってる人が居ると思ったですけど，ここの人らのものだったんでしょうか？」

ふーりん「……操作性……生体認証……電力供給……
（ぶつぶつ呟きながら遠目に大型端末やリンクスを眺めている）」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウとゲッペイは、二人して『3on3』の戦いを見ている
ゲッペイ「…カッコイイな。各人のＡＩ演出」
コンペイトウ「見るところソコぉ！？」
ゲッペイ「僕たちもこーいうＡＩのアイコンがあるけれど…」
ゲッペイ「いやぁ、やっぱり多くの人が考えるんだなぁ
ＡＩ演出」

ゲッペイ「リンクスってのは…結構規格が統一していないみたいだね」
コンペイトウ「サイズはバラバラだなぁ
大抵は３ｍ前後だけれど、ステラ(2091)さんのリンクスはひときわ大きいし、逆にヒトが背負って運べるサイズのもあったな」
ゲッペイ「操作方法も様々だね
外からコントロールするのもあれば、身にまとうタイプのもある
このへんは、ルールが統一しておらず、各技術者が独自に作っていいみたい？」
ゲッペイ「共通項としては、アンテセラの説明によると
『操縦者とリンクする機能を含んでいる』部分くらいかな
あの青（81）さんって操縦者は、機体に振り回されているようだったけれど…」
コンペイトウ「制作費用や技術力を無視するなら、極端な話、メチャクチャ大きなリンクスを作れば、バトルでもレースでも勝てちゃうんじゃない？」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「この襟は、セーラーカラーって名前でね――
この制服を着た女の子をカワイク見せる魔法が掛かっているらしいよ☆」
ＫＹＨ「着てみますか？
これ（萌子）と違って――
もともとカワイイ貴女には、必要のない服かもしれませんがね」
萌子「どーゆー意味だよ？！」

萌子「エッチな番組を――
見たくない女の子がいるワケないじゃないか！」
萌子「ゆ、有料コンテンツになるの？！」
萌子「なるほど！
端末を無料で配りつつ、ホントに見たいコンテンツ（エロ）は有料！
それが、アンテセラの営業戦略なんだね！」
萌子「――で。やっぱ、ロボットとか出てくるのかな？
メイドロボ？　ロボコック？
コックと言っても、料理人じゃないよ？　隠語だよ？ いやん☆恥ずかスィ〜♪」
ＫＹＨ「貴女は見た目ピンクですが――
これは中身がピンクです。まあ、一種の病気ですからお気になさらずに」

ピース＝グレイ(1838)からのメッセージ：
（ワンダに握手を払いのけられ、少し目を見開く。
去ってゆく背をしばらく眺めて、自分もその場をあとにした）

（モニターに映し出された『3on3』の様子を眺めている。時折「いけっ」「そこだ！」などと呟いている様子だ。
サクラの必殺の一撃が決まったときは、膝を思いっきり叩きながら賛辞を送った。痛かったのか、ひざをさすっている。）

ピース＝グレイ「＞スプリ

ん…？　ああリンクス・リング、アンテナガールも見てたんだな。」
ピース＝グレイ「新人リンカーの手本となるような走り…かどうかはわからないが、
ココロのつながりが大事だってことはバッチリわかってくれただろう？」

ピース＝グレイ「　そいつがアンテナガールの相棒か？　ずいぶん賑やか…。…！」
ピース＝グレイ「…ってこの機体、〔M-type〕じゃないかッ!!」
ピース＝グレイ「この流線と曲線の見事な融合…サウストラリアの国風を反映させた華やかなデザイン…素晴らしい…（イースターをしげしげと眺めている。ときおりペタペタと触感を楽しみながら）」
ピース＝グレイ「あ…スマン。ちょっとばかし興奮しちまったぜ。…いいリンクスだな…名前はなんて言うんだ？」

ピース＝グレイ「＞ステラ

あのアップル、ついてきちまったのか…ハハ！　厄介な奴に好かれちまったもんだな。
なかなかジューシーでいけるぜ。パイにしてもウマイかもな！」
ピース＝グレイ「…そうかレオニスは戦闘できず、か。
…ココロがあるってのは、リンクスの素晴らしいところでもあり、また難しい部分でもあるな…。同調がうまくいっていないのか？」

ピース＝グレイ「＞美亜

（困り顔でウロウロしている美亜に気付いて）よう！　スカーフ編んでくれた子じゃないか!?
ここまで来たんだな！歓迎するぜ！」
ピース＝グレイ「アンテセラ…俺らの世界のブースは、各国の代表リンカー…ああ、リンカーってのはリンクスを操縦する奴のことな。
そのリンカーたちが集まって、企業の宣伝をしたり、場を盛り上げたりしてる。」
ピース＝グレイ「お前はまだ未成年だから無理だろうが…ワンダっていうリンカーがやってるブースではアルコールも出るし、向こうにはピザもあったな…。　ひとつ取ってきてやろうか？」

ピース＝グレイ「＞ツー

フッ…『あんたにだって負けない』？
言うじゃないか『アンテナガール2号』！」
ピース＝グレイ「俺はいつだって挑戦を受ける…たとえ相手がベテランだろうが新人だろうがアップルさんだろうが関係ない！
お前にその気さえあれば、24時間ッどんな瞬間であろうとお前の挑戦を受けるッ！！約束するぜ！！（ビシッとツー・ファンを指差す）」
ピース＝グレイ「学ぶ余地が腐るほどある新人リンカーに、己に足りないものとは何かを教えてやるのも悪くはない！」
ピース＝グレイ「ひとつ！　…今言えることがあるとすれば、『笑顔』を『仕事』だと思っているうちは一流じゃないぜ！　『2号』!!」

フリッツ(1894)からのメッセージ：
フリッツ「LINKSについて色々とプレゼンテーションしているというのは此処かね？」

ファビたん(1926)からのメッセージ：
オニク「！？・・・ファビアン・・どうしたの？」
ファビたん「〜〜♪〜〜んふーふふふー♪」
（ファビアンは千鳥足だ！）
オニク「！ファビアン！酔っぱらってるね！？」

ステラ(2091)からのメッセージ：
ステラ「なるほど、スプリちゃんのあれは頭ピアスなの……
大変ね、エイプリル・パレードさんのリンカーって」
ステラ「＞零砂さん
あ……ゾディアックもCM放送開始しているんですね、それはどうもありがとうございます。
（人工知能が専門、と聞いてふと端末に映った自分のリンクスの画像に目を落としたように見えた）」
ステラ「そちらの世界にもAIを搭載した機械が？
……あ、いえ、まずこう言った端末やアプリの概念を理解している方を見つけ出して、
お話をお聞きすると言う段階にもって行くのがなかなか大変だと。」
ステラ「私の会社の製品ではないですが、貴重な機会ですから。
なるほど……セルフォリーフのデータベースをこれで簡単に検索・閲覧出来ると便利ですよね」
ステラ「ありがとうございます」

ステラ「＞シオンちゃん
ふふ、シオンちゃんは元気ね。カタバミ重工さんとは今は余り接点が無いけど、
この救援活動を通じて何か一緒に活動できたら嬉しいわ」
ステラ「＞いるかさん
ああ……（振り向いて画面見上げ）でも貴方の世界にもこう言った機械はあるでしょう？
こうして派手に飾り付けることがないと言う事なのかしら」
ステラ「＞レミィさん
ふふっ、幸せにだなんて結婚するみたいじゃないですか（ハグを解いて可笑しげに笑い）
そうね、ダイビングが盛んだと聞いているし、色々なアクティビティがあるって聞いたわ」
ステラ「じゃあ、休暇が欲しくなったら押しかけちゃおうかしら…」

ステラ「………ちょっ（ファビアンの姿を見て目を見張り）
何、してる、んです、か！」
大変な放送事故を防ぐべくフムはファビたんのダイナマイツな体を
隠すようにと飛びまわっているよ！
ステラ「＞ピザ子さん
あ、やっぱり他の方は違うの……ディスコアリってピザ屋さんじゃないですよ、ね」
ステラ「＞ツーちゃん
あ、ごめんなさい私余計な事……お客様の前だから、今は笑顔で居るべきときかな、って…
でも中継も入っていないし、休みたい時もありますよね」
ステラ「……（ツッコミが追いつかない時とか、とぼそりとナナコ茶の器やピザ子の言動を目で示して零し）」

ステラ「＞ナナコさん どうして計量カップみたいなものを使っているの… あ、あ、そうだ、ゾディアックのブースで使っている器があるから、それに淹れたらどうかしら」
ステラ「可愛い柄をそろえているから、見てみて、ね。 ちょっととって来る（ぱたぱた隣のブースへかけて行った）」

ピザ子(2113)からのメッセージ：
＞モモ様
「フ……良い軽業を魅せていただきました。
返杯、御馳走になりましょう。」
「『アルコールはピザの潤滑油』……いただきます。」
（ワインを一気に口へと流し込む。）
「……っふう。私、あまり酔わないんですよね。」

（チーズが胃壁をコーティングして守っている！）

「さて、少々休憩をいただきます。」
（一度、控え室に引っ込んだ。）

（少し後、華麗なピザ回しを披露する謎の人物がうろつき始めた。）

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
＞スプリさん
スウォッチビート「小型だけど、機能は充実してるのよ。私と感覚が繋がってるから連携できるし、こんなナリだけどずっと浮いてられるし、飛べるし…光線とか火の玉も出せたりするわね
キャンベル「…」
スウォッチビート「『やはり私にはより機械化した文明の方が落ち着くのだろう。機会があればぜひアンテセラに行ってみたい』とかなんとか
スウォッチビート「あれ、私そんなに喋ってる？いつもと同じくらいなんだけどなー」
スウォッチビート「スプリさんも良く喋ってる印象があるなーここのイメージガール？なのだからそう見えるのかな。でもお喋り好きそうよね」

＞ピザ子さん
スウォッチビート「あ、ピザあるんだ。一つくださいな」
スウォッチビート「ていうか、これお金取るのかしら」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞スプリ
なあ、ちょっと質問なんだけど…そのアンテナってどうやって頭についてんの？
埋めてあるのかな？」
ぬっっと箒頭の大男が話しかけてきた。

クラン「＞ピース
アンタもリンカーっぽいな。いい髪型してるじゃねぇか、腕の方もイイんだろうね。」

クラン「＞ピザ子
あ、ピザくれるの？タダなの？（じーっと見つめている）」
クラン「…うん俺もピザ窯積んだ重機とか聞いた事無ェわ。確かに。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「わあ、あ、ありがとうございますっ！　ここが電源で……やっぱり、私たちの世界の
　ケイタイみたいな感じ……　え、いいんですか？　本当にこれ、ただで貰っちゃって……」

美亜「……　ふーん……　たしかにそうみたいですよね、動物が巨大化したり、
　無機物が暴れたり……　こんなに大人数の『救援』が来るくらいなのだから、やっぱり、
　ここと連続する他の世界の中でも、この事変は相当大きな問題になってるんでしょうね……」
　
美亜「……　あ、いいえ！　たしかに……　わたしも、こないだ森の中で、人間の形をした
　動くリンゴに襲われて、すごく怖かったです。　でも、皆さんたちみたいなすごい科学や
　『リンクス』の力を持った人たちが世界を助けに来てくれたならこれからはきっと安心ですね！
　　　　　　ありがとうございます、応援しています！　頑張ってくださいね！」

（頭上のモニターの中でリンクス同士が格闘するさまをしばらくじっと見つめていたが、
　やがてピンク髪の少女と少年の会話するほうへ視線を向ける）
美亜「……　世界と、世界を結ぶ……　次元、連結器……」

ルージュ(2918)からのメッセージ：

　・　・　・　・　・　・


ヒュー・ファインダーから向けられたなんともいいがたい笑顔に、にっこりと微笑みかえす。
ルージュ「あら。辞めされられてしまっただなんて　随　分　な　地　雷　を　御　踏　み　に　な　ら　れ　て　し　ま　っ　た　み　た　い　ね　？　でも、　ク　ビ　に　さ　れ　た　にしても、すぐ次の仕事が見つかるだなんて、随分、腕を買われていらっしゃるのね。」
ルージュ「……そうね？　カメラマンさんのお仕事って、撮る相手へ理解や敬意が必要だものね？　アングルにじっくり時間をかけれる止まっている風景はともかく、他世界の方には気持ちよぉく映っていただかなくちゃあいけないでしょうし。」

ルージュ「　心　無　い　笑　顔　なんかも、作らなきゃあいけなくって大変よね？」

ルージュ「お仕事の邪魔しちゃって、ごめんなさい？」


にこにこと笑顔を浮かべたまま、ブーツの爪先だけがぎりぎりとブースの床を踏みつけている。

ルージュ「…………………　　　　　　　　　ﾁｯ」




「…………」
ルージュ「
ルージュ「………はあ」


ヒュー・ファインダーが他の人ごみに紛れるのを見送ってからひっそりと細い肩を上下させた。
ブースの天井から釣り下がっているモニタの表示を見上げた。
意図してそちらに意識を移すように、モニタのバックライトの光を双眸に受ける。」

ルージュ「へえ……模擬戦とは言え、戦闘用機体も扱うカタバミ重工社相手に上手く戦うものね？」
ルージュ「ふぅん。レース-Type以外のリンクス・リングはこっちに来るまで見る専だったけれど
　　　　　　Bionic社のリンクスの運動性能は素人目にも大したものね。
　　　　　　──義手作成技術からの転用？　擬似筋肉を動作させる理論が緻密に出来てるのかしら。」
ルージュ「……指先まで、とても器用に動くものなのね。途中、光の目くらましに霍乱されていたみたいだけど──」
モニタに映し出されたリンクス・リングを見上げ、
勝ち側にいる少女の服を着た少年が、一瞬だけ俯いて見えるのに
ほんの少しばかり首を傾げた。

ルージュ「カタバミ重工側も、一撃の大きさは流石ってところかしら。修復の手もっと素早くなってきたらすごく怖そう」
ルージュ「闘争で魅せるという事への方法論は戦術というよりはスポーツよりだとは思うけれど──

　　　　　　……あら？　さっきの試合に映ってた子ね？」



レミィの背後からふわりと現れた少女が、モニタを叩いている様子に首を傾げた。

ぱん、と人が人の手を払う軽い音。
ルージュ「───。」

ワンダがピース=グレイの手を払うのに、軽く瞼を持ち上げる。

特に、その様子に口出しはせず、リンクスの元へ戻っていくワンダの背中を見送ってから、
差し出されたピース=グレイの右手を細い指で握り返した。

ルージュ「……いい食べっぷりね？　”不屈のピース”さん。」

視線を向けたままの瞳がサングラスの下でゆるりと丸い楕円を描いた。

ルージュ「あら？　スターはそちらこそだわ、ミスタ・グレイ。リンクス・リングスの人気者さん。」

ルージュ「──貴方が一度、引退したときには、M-zero観戦好きの殿方が何人も落ち込んでいたのよ？
　　　　　　行きつけのＢＡＲの店主が、しょげた飲んだくれさん達のやけ酒代で随分儲けてたもの。」

ルージュ「────」

軽めの口調を少し緩めて目を眇めてわずかばかり開きかけた口唇を閉じる。

ルージュ「……復帰、できたのね。　リンカーとして御会いできる機会をいただけて嬉しいわ」

話題を先に流すようにゆるく笑って、首を軽く傾けた。

ツー(3014)からのメッセージ：
(Zionのモニターに中継の知らせが入ったのを眺めている…)
ツー「あ、Bionic代表じゃないですか。
へええ、何だ今回は割とまともにリンクス・リングになってるっぽい…って」
ツー「うわっまぶし！！」
(試合中モニターに映った謎の強い光に目をくらませて驚いている)

ナナコ(3022)からのメッセージ：
＞サテラさん
「（まあ、お人形さんみたいでかわいい///）お薬とお水、ありがとうございます」
ナナコはサテラの小さな手と握手した。

＞マリィゴールドさん
「お気遣いありがとうございます、私は平気です。このBNZ、クスッ、気になりますか？」
「ピッツァ、大人気で私も嬉しいです・・・ッ」

＞ステラさん・ツーさん
「ありがとうございます、大丈夫ですわ。先程サテラ様よりお水とお薬を頂戴しておりますので、ジャスミンティーはみなさんでお飲みください」
「あら、ツーさんにはまだ早かったかしら（クスッ）」

「なにやら皆様にいらぬ心配をさせてしまっているようですね。
御手洗ナナコは元気です！（ニコッ）」
「レストルームご利用の方は右手奥へどうぞ」

アンテセラブース内に聞き覚えのある声のアナウンスが聞こえる…
『会場内、紙コップ入りの黄色い液体が配られているという情報が入っております。不審な飲み物を見かけましたら、直ちにお近くのトイレに流して始末して下さい』
「……………？大変、私どもの飲み物と混同されなければよいのですが…」

トラベライン(3081)からのメッセージ：


＞スプリさん
アスト「ははは、逆を言えば世界と世界を結ぶ事くらいしか出来ない、ともいうんだけどね」
アスト「世界と世界を繋いじゃうから、トラブルが起きる事もたまにはあってね……
でも、スプリさんにわかってもらえて、多分トラベラインも喜んでるよ。
もちろん。　今は俺がオーナーみたいな物だからね、俺が許可すれば誰でも操縦できるよ」
アスト「なるほど、イースターっていうんだ、この子……うん、かっこよくて、いい顔してるね。
やはりリンクスってのはこうでなくちゃ。
操縦方法は遠隔操作か……戦闘用じゃないのはお揃いだね」

アスト「ははっ、心配しなくても大丈夫。　トラベラインは人型の時はモーションキャプチャで動かせるんだよ。
だから、スプリさんみたいにダンスがお上手なら何の問題もないさ。
それじゃ、まずは実際に動かしてみせよう、ちょっと待っててね」
アストがトラベラインに乗り込んで、なるべく開けた場所にその巨体を配置する。
バックミュージックはなし、あるとすれば恐らく周囲のざわめきのみ。
やがてゆっくりと、トラベラインはアストの振り付けを再現して、広場の只中で軽快に踊り始めた。

何分か程して、トラベラインのダンスが終了する。
操縦席からアストが降りてきて、観客と握手しながらゆっくりと戻ってくる。
アスト「とまぁ、こんな感じで動かせるんだ。
それと、俺もダンスは少し経験があってね。ちょっとは参考になったかな？
さて、動かしてみたいなら乗るといい。　俺はちょっときゅーけいします」
そういって笑うアストの目には、確かに星の輝きがあった――

＞レミィ＆兼光さん
アスト「なるほど、あなたがデザインを。　よろしく、ミスター兼光。
俺の父や祖父も開発者なんです。　もしここに来ていればご紹介できたのですが……
俺も一応設計、開発を手がける者ではあります、何かあったら相談させてください」

＞ステラさん
アスト「レオニスさん……でいいかな、無口なんだ。　なんだかこっちのトラベラインみたいだね。
アリスが言うには、トラベラインもとても無口らしくて……俺、まだ会話した事ないんだ。ステラさんが少し羨ましいな」

＞マルゲリータさん
アスト「ピザは世界の架け橋なんですね……素晴らしい事です。
ところで知ってますかマルゲリータさん！
最近、マスクド・ピッツァなる人物がピザを布教して回っているそうですよ！」
アスト「俺もちらっと見かけましたが、あの仮面の下はきっと美しい女性だと思うんです。
マスクド・ピッツァ……一体何者なんだ……。
よし、マルゲリータさん、二人でマスクド・ピッツァを探しませんか！？」
アストは　どうやら　気付いていない！

＞美亜さん
アスト「初めまして、こんにちは。　アスト・レイといいます。
アンテセラ出身ではありませんが、よろしく。」
そういって、美亜に握手を求めるアスト
アスト「どうやらこっちのトラベラインに興味があるようだったので、声をかけさせてもらいました。
よろしければ、こちらをどうぞ」
アストはポケットから乗車チケットを取り出すと、美亜に手渡した

カルサ(3183)からのメッセージ：
カルサ「初めてお邪魔します〜。すんません、端末貸してもらえるって聞いたんやけど。ええかな？
…しっかしスゴいなぁ…こういう世界にも、行ってみたいもんやね」

「2151、2519、25、343、674、761。のはずだよ」

ミリ(337)からのメッセージ：
ミリ「（・３・）〜♪　　NPもっと欲しい」

アレウス(343)からのメッセージ：
アレウス「（・ε・ ）ちゅぷぷー」

腐乱さん(761)からのメッセージ：

（◎３=）〜♪

なつき(1326)からのメッセージ：
なつき「3・）　じ〜」

フリッツ(1894)からのメッセージ：

(ﾟεﾟ)〜〜♪

パークス(1986)からのメッセージ：

　ヽ(ﾟεﾟ)ノ

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
(ﾟεﾟ)

アシュラフ(2519)からのメッセージ：
アシュラフ「（・３・）」

スウォッチビート「野盗勝利、運搬も勝利…うーん、運搬はすごい。まさか勝てるとは…いやぁ相性問題っていうのはあるけど」
スウォッチビート「壁前衛が踏ん張って、確実にダメージ入れていけないとまず勝てない。当たり前だけどかなり難しいのよね…いい技引いてないと辛いわ」
スウォッチビート「ミミズ、宝石、山猫はまあ言うことないわね。無理」
スウォッチビート「ギャングも中々無理よね。数勝負になるとやっぱり地型が出来上がってないと押し切られる…」
スウォッチビート「関係ないけど私は刺射12/化学12が来るのでなんかいい技でないかしら」

スウォッチビート「アンジニティ…なんであんな近くに街があるかなーと思いつつ、到達しても依頼が出ないとなると、とにかく進むしかないみたいね。そのうち力尽きそう…」
スウォッチビート「私の裏はまだ初期街にすら戻れてないジリ貧なので向こうの街に行くのは大分後になりそうで困っちゃうわー」
スウォッチビート「アンジニティはいいアイテム拾わないと勝っていけないし大分きついのよねー…」
スウォッチビート「しかし、島のときに比べて異常に敵が強い。陸裸亀貝なんてこの時期に全体回復と反射っていくらなんでも酷い。しかもせめて反射なければ勝っていたのに。ぐぬぬ」
スウォッチビート「アンジニティのこの先、森と山が続くなら相変わらず突破するには倒れながら無理やり進むしかないのかなーでもそういうバランスなんだろうけど」

スウォッチビート「付加はそろそろLV2も出てきて、単純な物攻物防なんかだといい素材手に入れたいところね。私なんかだと集中付きの武器が欲しいけど、いまのところ体力1/集中2で事足りてはいるんだけど」
スウォッチビート「しかし、前回治癒＋魔防の結果がないなんて意外。恐らく平穏になるはずだけど誰も潰したくなかったのかな。今回では出てそうだけど」
スウォッチビート「治癒連装、平穏連装どちらにしても既に用意している人がいるのは怖い…闘技大会を視野に入れると活力2も含めて色々実装したいところ」
スウォッチビート「ドロップ運がないから厳しいんだけど」
スウォッチビート「あるところにはあるし余ってるのがとても羨ましいわー」

スウォッチビート「ひとまず状況が落ち着きつつあるし、先へ進もうにも門番がいるからしばらく依頼を消化していくことにことになりそう」
スウォッチビート「となると、どういった順番でこなすかは大きいわねー…」
スウォッチビート「後の方にアップルさん残しても何にもいいことないし、位置が微妙なのも悩みどころ…全部こなさなくても進めるとは思うけど」
スウォッチビート「そろそろどうでもいい物体とかなかなかの物体とかコーヒー豆からなにかいい付加でないかしらね」
スウォッチビート「駄石とか駄木がなんだか懐かしいわ…この手の安い素材手に入らないかなー」

スウォッチビート「ところで誰まで紹介したか忘れたんだけど」
スウォッチビート「抜けちゃった人もいるし、紹介はとりあえず流して…」
スウォッチビート「ジャンプといえば、エニグマが終わって☆がピンチ。べるぜバブも針栖川もマジコもピンチ！ブリーチもさっさと安全圏に退避してこの先どうなってしまうのか…」
スウォッチビート「ニセコイも三話までは様子見って感じね。この辺りまでは以前に掲載されたストーリーにプラスした設定って感じだし」
スウォッチビート「十年前の約束とかはベタでいいんだけど、画面が白いのは気になるなぁ…スターズも画面の白さがジャンプらしくなさ演出してしまってるし」

スウォッチビート「SQはクレイモア！放課後ウィンドオーケストラを終わらせた恨みは未だに忘れず…」
スウォッチビート「とらぶるって、結局どういう漫画なんだかわからないけどとりあえずお色気があるということしか…ある意味、マンネリ化した青年誌の漫画と変わらないわね、これ」
スウォッチビート「テニスの王子様はこの合宿終わったあと更にどうするのかとても興味があります」
スウォッチビート「こっからまた変態的大技が炸裂するのかと思うと、作者の想像力の偉大さには敬意を評さざる得ません」

シヴァ(531)からのメッセージ：
シヴァ「え？リスゲのコミュかと思ったけどみそぎボックスの話していいんですか？安心院さんかわいい！」

さつき(616)からのメッセージ：
各種情報サイトを運営されている皆様、開拓精神に溢れた初イベント挑戦者の皆様にはいつも本当にお世話になっています。
皆様の得た情報はとてもかけがえのないものです、感謝しつつ使わせてもらいますね。
私の方でも何か出せればいいんですけれど、他者に提供できるような情報に覚えがありません・・・；

アスティさん＞
そうですね、慣れないうちは少し大変かもしれません。
最初のうちはあまりマップ右側に進もうとせず、平原・砂地などの比較的敵が弱めの地形を選んで止まるといいでしょう。
もっとも、日数経過につれて砂地とかでも強敵が出てきてしまっているみたいなので、そこは運も絡みますけど・・・；
技能の選択はそんなに間違ってないと思いますよ。
夢幻を技能レベル・熟練度共に10まで上げればSP回復技のMirageが覚えられるので、戦い方の幅も広がると思います。
どんな技を覚えられるのかは『未知標』さんの技検索を、どのアイテムからどんな付加が出るのかは『ろくめも』さんのアイテム付加表を参考にしてくださいね。

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「結果を見れば快勝でした…再更新でそうでもなくなったけど。おのれ。
　　　　 技の引きもあるだろうけど、もうお頭は壁ではなくなったわよね、うん。
　　　　 追加依頼はノーコメント。まあこれも12/12の複合技次第ではあるかなあ」

ハガネ「アンジは次の街次の街ーと行こうとするとあっという間に敵強くなる諸刃の剣。
　　　　 PKの恐怖もあるとは言え、ある程度は留まって素材確保しないと無理でしょ。
　　　　 まー今ワタクシ何しゃべってるのか全然わかってないけどにゃーん」

カノン(1413)からのメッセージ：
PL「大一番な前の親切セーブポイント…何だか納得してしまいそうですね。怖い怖い…。 とはいえ、まだ街にもたどり着けないでいるのですが…っ。 食料が尽きないうちに何とか前に進みましょうかー」

やや(1801)からのメッセージ：
PL「お頭一気に攻略されましたね……竈馬も攻略されてますし、マーシャルさんは凄いむー」

シャチョ「さて、今日はお知らせが２つほどあるヨー。」

シャチョ「一つ目は、新曲の発表。今回はお菓子メーカーのCMソングタイアップが取れたヨー。楽曲はフォトン通信で各マネさんに送ってるから、ちゃんと練習しておいてヨー。」

シャチョ「もう一つは、あの大型学園コミュニティ『カメーリエ』から、ステージ出演のオファーがきてるヨー。チームセルフォは直接参加、アンジは映像参加でヨロシクヨー。」

ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「私達Aチーム（アンジ側）は映像参加ですね。しっかり準備をしないといけないですね。」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「ハロウィンも終わって、次はクリスマスだね！クリスマスにはみんなどんな活躍するんだろ…。」

鮫汰(170)からのメッセージ：
鮫汰「セルフォリーフにある、ガッコーから、しゅつえんいらい、だっけ？
あっちのセカイのヒトは、いけるんだろーけどねー。うらやましーなー！」

鮫汰「さめた、ウラだからなー！どんなとこだったか、おしえてよねー！」

きらりん(274)からのメッセージ：
きらりん「学園祭オファーかー！呼んでもらえるってことは、KT2の知名度も上がってきたって事だよね！やったね！」

きらりん「あ、そういえば、アイドル活動に興味もってくれた子がいたの！お嬢様系萌えーなの！どうかなシャチョさん！！」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「次の仕事は、学校のお祭りで歌うんだってね。何だか楽しみだね♪」

リアーナ「鮫汰はなにを見てるんだろうか……。あ、カロリだ、何やってるのそんなところで？」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「あっさりバレたーっ？！＞鮫汰さん　シーザスさん」
カロリ「ファンの前では、がんばらなきゃっ、って笑顔になるんだけど、…お仕事終わって、人がたくさんいるところになると、……何喋っていいかわからなくって、緊張しちゃって…。」
カロリ「……そ、それでつい、植物のまねっこで誤魔化そうかなー、なんて……。」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「次は、『カメーリエ分校文化祭 』ステージ出演ですね。
制服に黒タイツですか…準備が間に合えば、頑張りたいと思います、うふふ…。」

香我美「＞鮫汰さん
鮫汰ちゃん、それは植物ではなくて、カロリさんですよ。
本当、仕方ない子ですわね、うふふ。」

香我美「それにしても白石さんに、シーザスさん、差し入れありがとうございます。
有り難く頂戴いたしますわ。」

ピスケス(848)からのメッセージ：
黒佐「お疲れ様です。ピスケスとキオの担当、古池黒佐です。」
黒佐「なんと、前回既にCM出演をしていたメンバーがいたようで。カロリ君か？『世界間通信社』の宣伝をしていた…
素晴らしい！世界間通信社といえばアンジニティにも通じている所。両世界の架け橋となる会社のメインキャラクターとは、さらに知名度を上げる切欠になったことでしょう」
黒佐「ふふ、『Kuran'z Garage』の広告も是非KT2にお任せいただきたいですな。シーザスさん」

黒佐「…おや、そこに居るは白石じゃないか。」
黒佐「聞いたぞ、なんでもファーストライブは機材の盗難に逢った上に担当の兄妹とはぐれたそうだな？すまんが話を聞きながら腹を抱えて笑ってしまった。はっはっは！」
黒佐「お前が行ったのはそーいう場所なのだ…。しかし！私の知る白石仁蔵はここで終わるような男ではないがな。そうだろう？」

クラン(2201)からのメッセージ：
シーザス「フッ。それでは組織の陰謀で、とでもしておきましょう。
汎用性の高い、いい言葉です。」

熟練LVの増加が近づきました！LVUPしたらイイネ！

ユキ(747)からの生産行動を許可しました。

ラス(646)に セルフォリーフバーガー を渡しました。

前日の残り を食べました。
スウォッチビート「肉の文字が見る見る黒くなっていく…！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

500ポーションSET を使用しました！
スウォッチビート「さあ、もういっぱい」
　HPが 500 回復！
　SPが 100 回復！

武具に ホットラブソング を装備！
防具に クラシックメイド服 を装備！
装飾に ショルダーハーネス を装備！
自由に ボイスレター を装備！