ファンタジー世界において、勇者が主人公だというならば。
影の主役はその敵たる怪物である。
ここは、そんな人ならざる異形の生き物達が集う場所……

来たれ異形の物どもよ。
もしくは、異形の物を愛する奇特な勇者でも可。
そんなこんなで、ここは人外の異形、即ち様々なゲームにおいて敵として出現する『モンスター』を愛でるコミュニティ。

こんな方々是非来たれ。

・種族がいわゆる『モンスター』
・人間だけどモンスター好きだよ？
・メカだけどモンスター好きだよ？
・とりあえずモンスター好きだよ？
・ヌメヌメが堪らない
・モジャモジャが堪らない
・鱗が堪らない
・軟骨がうめぇンだよ軟骨（ｒｙ

グーラーさん(991)からのメッセージ：
グーラーさん「ハァイ♪　グーラーさん＆アップルさんの主に人を襲う方、グーラーさんです」

グーラーさん「とまあ、冗談は置いといて。
前回は忙しさを考えずに、お題など出してチョット後悔してまーす」

グーラーさん「ちなみに、ァタシが好きなのはラミアとかケンタウロスとか、半人半獣がイイね」

グーラーさん「ところで、誰か闘技大会ヒマな存在っている？」

グーラーさん「もしいるなら、モンスターチームでも組んでみない？　よければメッセージを！」

ディー(1285)からのメッセージ：
ディー「やっぱり、アンデッド系統かしらねー。」

ディー「中でもドラゴンゾンビとかビホルダーリッチとか別系統で有名なモンスターがアンデッド化した奴とか特に熱いわね。」

ヒルコ(1627)からのメッセージ：
ヒルコ「どこから流行り出したんやろうかな、この、怖さ以外のゾンビものっちゅーのは…（首傾げ）」
ヒルコ「と、好きなモンスターか。さて、強さで選ぼか、美しさで選ぼか、触手もエエけどスライムも捨てがたい…（真顔）」
ヒルコ「大雑把でエエなら、流行りに引きずられとるようで避けたかったけども、ドラマ性があるっちゅー点でアンデッドもあれこれ好きやな、うん。
鈴木土下座右衛門とか言われたせいで、リッチーが頭から出て行ってくれへんかったんや…（呟き）」

白布(2012)からのメッセージ：
白布「ぎゃっへー！　って言うと悲鳴っぽいなぁ、Un」

白布「でもぶっちゃけ悲鳴上げても許されそーだよ、Mam……
ニヤニヤ笑けたMeet Ladyがこっちに向かって這ってくるし」

白布「逃げた先じゃぁダンボールの化け物が瓶を携えて嬉々と迫ってくる……」

白布「んもう！　ボクが女の子だったらそれこそ布を裂くように泣きじゃくりかねんぜ！」

白布「……いっそ立ち向かうか？」
先輩「……」

白布「いいぜ……テメェらがボクをそのジャムでも入れるかの様なチャチい瓶に詰め込もうってんなら、まずはその幻想をぶち「……Romantic」何故止めたっ！」

先輩「……禁」

白布「Hmm……確かに『アレ』があるとボクら全滅だもんな……例え真似事でもやっちゃぁいけません」

白布「元々逃げるのも好きじゃぁねぇ。さ、入れるんなら一思いにやんな、Monsters！」

白布「辞世の句は……『モンスター、実はこれでも、人狼好き』……Huh、字余りか……
獣のモフモフ感、獰猛感、満月の夜だけ強くなる限定的で使い勝手の悪いPower……とても、良いと思うのです」

ダンミミ(2475)からのメッセージ：
ダンミミ「どらごん！！」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「ぎゃおへっへ！ ここいらだと めぞく の やつ は じんけんなさそうで いいぜ！」

やとう「ぎゃおへっへ！ なんでもアリなら いどまじん がいいぜ！」