ミレーユ(209)「感想ですね、わかりましたっ。

桜餅や柏餅は初めて食べましたけれど、美味しかったです。
お菓子でもお腹いっぱいになって、…それから、塩気もあるのですね。
不思議な感じです。
味は、…甘いものや、出汁のお味も良いと思いました。
さっぱりしているものの方が食べやす――
あ、ラナさんが作ってくださるお料理はどれも美味しいですからね。」

ミレーユ(209)「甘味以外はユベルさんのお口に合わなかったのですね…。
どれも美味しいですのに。」
ミレーユ(209)「でも、食事する必要がないのに食べてしまうほど、甘味が美味しかったのですね。」

ミレーユ(209)「あら、もしかして、わたしの髪のことでしたか？ごめんなさい。」
(209)「でも、ラナさんが良いと言ってくださるのでしたら、やらせていただきますね。
…ええと、髪を梳いて、3つに分けてから編むのですよね？」
櫛を片手に、少し緊張している。

(209)「あら、そうなのですか？」
他の場所はそんなに、という返答には意外そうな顔をして。
ミレーユ(209)「自信のあるところが多いと、ナルシスト――…あまり良い意味には使われないのですよね…
そう呼ばれてしまうのですか。言葉って難しいですね。」

ミレーユ(209)「昔の方が色々と苦心してくださったから、今のわたしたちが安心してお料理できるのですね。
オレンジでしたら、ジャムにして掛けても美味しそうです。」

ミレーユ(209)「ワカメ男さんは髪の毛触らせてくださるのでしょうか…。
襲ってたり怒ったりしないのであれば、宜しいですけれど。
あの髪の毛もワカメみたいなぬるぬるでしたら、三つ編み難易度高そうです。」

ミレーユ(209)「暖めた果物は甘みが増している気がします。
だからアップルさんもお煙草で暖まって……」
ミレーユ(209)「いえ、流石に違いますよね。」

ミレーユ(209)「わたしのポーズですか？
急に言われてしまうと、悩みますね…。
KT2のライブのときには色々なポーズをとっていますけれど、
それは全部振り付け師さんが考えてくださったものですし。」

ミレーユ(209)「羽には汚れを弾く力もあるのですね。普通の髪の毛にはできないことです。
羽が真っ直ぐですと、お空を飛ぶのに困ってしまいそうですし。
わたしの髪の毛を羽に変えることも難しいですし、本当に無い物ねだりになってしまいますね。」

(825)「あぁええと、要するに決まった形はないってこと。
　猫の姿も、人の姿も。数ある形の一つに過ぎないっていうか。
　……猫メインなのは、多分嗜好の問題」
(825)「――此方こそ。
　精々、奴が足を引っ張らぬよう善処しよう」

(825)「いえーす、任せてくださいな！
　最近は専らスイーツばっかり作ってるしね、ここぞと腕を伸ばしたいのです♪」
(825)「ポンチに白玉は必須だろう、もしくはナタデココ。
　
(825)　……あぁ、似たような食感でタピオカでもいいな。
　その場合はココナッツミルクが――もがっ」
(825)「どうどう、スイーツ語りストップー」

(825)「あぁそれなら確かに半分子できそうだね。
　出てきた敵の強さによって逃げやすいか否かはありそうだけど」
　その場合は恨みっこなしってことで！　と、拳を握った。

(825)「その単語は一体どのあたりから出てきているのかと小一時間ですね……
　可愛いっていうなら君たちの方が余程当て嵌まる。
　もしくはもうちょっと幼い少年レベルの年齢の子とかさー」

(825)「まさか。いくら駄作失敗作消炭芥の出来であれ、菓子は菓子。
　故に、ちゃんと、須らく、余すところなく。
　完全完璧に平らげるのが私の流儀であり主義だな」
(825)「いや、そこ胸張る所じゃない」

(825)「あ、僕だって落ち込むことはありますよー？
　さっきも言った通り、基本的に後ろ向きな性格なんです、これでも。
(825)　んー、そう言う時は……何もかも忘れて寝る。とか。
　はっちゃけて買い物するとか。遊ぶとか。そう言う感じかなぁ。
　一旦頭の中から”その事（元凶）”を忘れてしまうのが最重要的な」

(825)「項がちょっと涼しいよね。
　どうせだから、毛先だけちょっと切ろうかなあ。数センチくらい」

(825)「あ、それ賛成ー。
　浴衣いいよね浴衣っ。ミレーユさんもヒナキも似合いそう♪」
(825)。○（……林檎飴、綿菓子、カステラ、アイス、ミルク煎餅、カキ氷……）
　こころなしかほわほわしている！

(825)「？　なにか、私に用か？」
　はしゃいでいる様子――理由がよく分からないらしい。
　不思議そうにかくんと首を傾けた。

(825)「白玉は良いものだぞ。
　もっちりとした食感があっさりしたポンチの中の良いアクセントになっている。
　私に言わせれば、白玉のないポンチや餡蜜は邪道だ」
(825)「あーうん、ちょっと黙っててー。……全く、甘味の件になると饒舌になるんだから。
　と、とりあえず理解して貰えたようでなによりだよ」
　はふんと肩を落とし、情けなく笑みを浮かべる。

(825)「ああ、編み込みもいいね、御団子とか。
　簪は勿論のこと、シニヨンとか飾っても可愛いと思うっ。
　服装もそれに合わせてチャイナにしてみたり」

(825)「噛まないよ？　赤か黒かの違いだけで。

(825)　……一体どんな魚を連想したの、ヒナキ？」
　面白そうににやにやと笑うも、
(825)「ああ、でもお散歩はどうかなあ。
　狭い所に閉じ込めてる状態だから、金魚的には窮屈かもね」

(825)「――ん、なんとなく理解した。
　補足って言う言葉がそこはかとなく怖いけど。
　とりあえず、最後に質問していい？」

(825)　一呼吸、間をおいて。
「その”選別”って、何を基準に選ばれるんだ？
　好き嫌いとか、そういう単純な選定条件じゃないんだろう？」

ヒナキ(1445)「ミレさんも温かくて、そして柔らかい♪」

ヒナキ(1445)「大丈夫！一旦落下してもまた立ち直れると思うから……多分。
でもめり込んだまま立ち上がれないような時はミレさん、助けにきてね。」

ヒナキ(1445)「ありがとう。でも成長するって楽しいことやわくわくすることも多いけど、色んなことがわかってきて辛い…というのもあるのね。
大人になるって難しい……(深い溜息）」

ヒナキ(1445)「普段食べてるワカメはワカメ男さんのとはきっと違う種類のワカメだって信じてる…！」

ヒナキ(1445)「どうなのかしら…私、海に入ったことがないから(わからない…と首かしげ）
ラナは海の中がぬるぬるかどうか知ってる？」

ヒナキ(1445)「わ、お祭りあるなら是非一緒に(言葉にぱあっと明るい表情で）
魔法学校でもなにかあるかもしれないし、KT2でも夏祭りイベントとかやってくれそうよね……楽しみだわ♪」

ヒナキ(1445)「ユカタ？それってどんなお洋服なの？
お祭りで金魚さん救出作戦ですね。頑張りましょう！(ぐっ）」

ヒナキ(1445)「テスト……あれさえなければ学校は凄く楽しい所なのに(はぁ〜と脱力し）」

ヒナキ(1445)「え、食事係お手伝いしてもいいの？なら是非やってみたいわ…早速今日からでも！(やる気満々な様子で身を乗り出し）」

ヒナキ(1445)「……ん、おあいこね？(額を突付かれたのに照れたように笑い返した）」

ヒナキ(1445)「あ、お菓子作りの練習も兼ねてミレさんと私でクッキー作ってみたの。
ユベル甘味しか食べないっていうからどうかなって(花と星と猫の形をしたプレーンとココア２種のクッキーを乗せたお皿をラナとユベルに差出し）」

トレニア(96)からのメッセージ：
トレニア「（くす、と今度は人差し指をラナさんの前に置いて）

……今すぐに、なんて言うはずもない。
痛みは飲み込むのに時間がかかるものだから。
でも嬉しさを得る事があったのなら、願わくはそれを忘れる事がないように」

トレニア「はい、御心に感謝を。
（胸前で指を重ね、ふわりと笑んで）」
トレニア「無防備、ですか。
一応訓練は積んでいますが、流石に宮廷の方々ほど
不意打ちに慣れ親しんでいる訳ではありませんね。

一応どこでも、いつでも戦えるような装備ではあるんですけれど」

トレニア「生活において、何を主軸に置くかの問題ですね。
身の回りを綺麗にするのは当然あるべきことですから、掃除に苦労した事はない。

でも料理に関してはわりかしどうにかなってしまうために、余り身が入らないのです」
トレニア「やろうと思えば少しは形になるのでしょうが
入れ込むような余裕は足りていない。

だから、いつもさわりだけで身を引いてしまう。
他のことをしたい、他のことをするべきだ、と」

トレニア「いいえ、でも手にする事も目にする事も多い。
聖人は花になぞらえられるものであり、花を好む人々は少なくない。
だから、花を介して誰かを思う事もある。

気障である事も騎士に備わる気質の一つだ。

後は……単純に、教会の敷地に多いとかですね」

カリス(148)からのメッセージ：
カリス「料理の代行ありがとうございました！　甘味は自分ではあまり作れないので助かりました。
また何かありましたらよろしくお願いしますね」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
ミレーユ「はいっ。お食事はラナさんにお願い致しますね。
ええと、わたしは自分の健康管理だけで宜しいのでしょうか。
他に、お手伝いできることがありましたら、手伝いますよ。」

ミレーユ「そうですよ、前向きに。
いつか、こちらの世界を一周できたり、アンジニティや
他の世界へも探しにいけるかもしれませんから。
諦めたらそこでおしまい、とも聞きましたしね。」

ミレーユ「兄弟も、そして家にはわたし以外は大人の方しかいなかったのです。
近所には、いらしたのかも知れませんけれど。
だからこそ、今こうしてお話できることも楽しいです。」

ミレーユ「顔の判断はそんなにも厳しいものだったのですね…。
わたしの周りには、そんな脱落してしまう人なんていないように思えますが。」
ミレーユ「整形？お顔を……変えてしまわれるのですか？」

ミレーユ「魔法の学校ですのに、魔法以外の、一般常識も学ばれるのですね。
ラナさんは一般常識もちゃんとお持ちだと思いますけれど。」
ミレーユ「わたしも知っているお師匠さん…。たしかに、魔法の得意そうな方は多いですね。
けれど、スパルタな方なんていらっしゃいませんよ？
ラナさんにだけ別人のように厳しいのでしょうか。（むー）」

ミレーユ「才能、ですか…。
……ええ、たくさん頑張れば才能も伸びてくださると思いますしっ。
皆さん色々なことができるようになっているのですもの、
ラナさんだって、きっと大丈夫ですっ（ぐっ）」

ミレーユ「え？わたしが考えても宜しいのですか？
風ですと、涼しく穏やかなものから、嵐のようなものまで色々ありますよね。
嵐のような風なんて触れたら痛そうですし――」
ミレーユ「あ。風の強い日は音が聞こえづらくなるので、それで相手の方を邪魔してしまったり、
あとは……風に乗せて物を運んだり、でしょうか。」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「（告げられた言葉に小さく笑って左右色違いの瞳を伏せ）……確かに人間社会は面倒かつ複雑ですね。権力諸所人の欲望が絡む上流階級になれば、なおの事。そこらじゅうに罠が張り巡らされていて、気を抜けば命を落す……そんな物騒な場所ですよ（小さく肩竦め）貴方の生きてきた……ご存知の社会の方はさすがに体験していないので分るとはいえませんけれど……ね。」

フリード「……そんな風にしか生きてこれなかっただけなので（少しだけ寂しそうに笑って）あぁ確かに興味のある事は苦にはなりませんからね。僕も石や紅茶や御酒に関する知識の収集が一番楽しい……（告げられた言葉に少し難しい顔になって）……それは……分ってますけれど……ルーシュの料理は美味しいですが、まぁ……身体能力を維持さえ出来れば基本食べる事にはそう拘らないんですよね……彼にはよく怒られますけど（微苦笑）」

フリード「えぇ死んだ方がマシだという目にあいたくなければ、是非努力なさって下さい（にっこり綺麗な笑顔で物騒な事をさらっと言い切った←　続く忠告にも綺麗な笑顔のままで）……僕がそんなヘマをすると思っておられるんですか？（くすりと楽しげに笑って）……ギリギリまで追い詰めて２度と歯向かう気が起きないように、しっかりと手回しをした上で、当然誰の仕組んだ事か痕跡が残らないようにしておくに決まってるじゃないですか（←」

フリード「……仰る通りですね。……まぁ……ある程度親しい相手には偽りだけは告げたくないと思っていますが（喩えに出された言葉に小さく笑って）ふふ……よくご存知ではないですか。如何に親しくても礼儀を忘れてはならない……相手の嫌がる事もしてはならない……そうやってうまく距離感を取ってさえいればきっと……長く付き合える関係が維持出来るのではないかと思っています。」

フリード「えぇそれが出来て当たり前……そんな世界でしたから。拾って育てて下さった方に恥をかかせるわけにもいきませんし。暗記のコツですか……（小さく首を傾げ）……記憶力は人によって差異がありますしね……苦手なものを得手に変換するのは難しいですし。努力で補える部分で何とかするしかないのでしょうね。」

フリード「（頭下げられてくすりと笑い）……その素直さは褒めて差し上げてもいいでしょう。学習する頭さえあれば２度と同じ事はしないでしょうしね（にっこり←）そこも仰る通りですね……それに魔術は扱いを間違えればとても危険なものでもありますから……そう容易に扱えるようでは困りますし。ただ僕が凄いかどうかは……周囲に腕のいい術師の方も多いですしまだまだ自身は未熟だと思っていますけれど（微苦笑）」

フリード「（相手の表情に少しだけ眉を潜め。それでもそれ以上何かを告げる事はせずに。ただ静かに耳を傾けていた）」

フリード「……様々な可能性を秘めた名前であればいい……そう、願っていますよ（にこりと笑い。続いた言葉に）……承知しました。迂闊に人に知られれば術師にとっては危険な場合もありますしね（そしてふと気付き）……あちらの名前はそういえば……呼び捨てしてますよね……以前言われたのにまだ出来てない事がありました（ものすごーーーーく時間をかけて必死な顔で）ら……ラナ………………さん（……暫し沈黙）……済みません……こちらはまだ無理なようです……（必死になった分だけか赤い顔のままで）」

ユーグレ(659)からのメッセージ：
ユーグレ「いや、俺が自分で世界を渡ったんじゃないんす。今回もその前も、俺を連れてった人がその手の能力持ちで。なんか空間に異世界への穴？みたいなもんを開けられるらしいっす。
お袋もたまたま世界を渡れる人と関わりを持ってたから違う世界に行けたみたいなんだ。そういう人と縁があるのかも。」

ユーグレ「あー、家出したのは俺じゃなくてお袋の方！」
（へらっと笑いながらひらひら手を横に振り）

「なんか実家がしきたりとかに厳しかったらしくて、嫌んなって若い頃に家飛び出したらしいっす。
揉め事は俺の方でもなかったわけじゃないっすけど、まぁ、今はそれほどでもないかな。
俺は家出じゃなくて一応お袋に断って出てきたっすよ。セルフォリーフに飛ばされてることは知らないだろうけど。」

ユーグレ「踏まれたり蹴られたり！？…足を…？
そりゃ地味に痛そうで嫌だな…ん？どしたんすか？」
（咳払いをするラナさんを見て首を傾げ）

ユーグレ「お袋も親父も元々の出身は北の海の方らしいっすからねぇ。
日焼け気をつけないとまっかっかになっちゃうんで色々めんどかったっす…。」

ユーグレ「寒いとこの出身の人、結構多いなぁ。でも、ラナさんとこは丁度良さそうっすね。
うちにも雨季とか砂嵐がよく起きる季節はあるけど四季とは大分違ってそう。」

ユーグレ「ジャケットはいかにもって感じのモチーフ盛りだくさんだけど、曲自体はメロディーがはっきりあるやつで極端に壊れてるのは入ってないと思うんだ。
嫌じゃなかったら聴いてみてくだせぇ！」

ユーグレ「俺の集落で言う操り手っていうのは、国の各地を回りながらマリオネットとかの操り人形を使って人形劇をしてる人のことっす。まぁ、大道芸人っすね。」

（手振りをつけながら話す）

ユーグレ「そうなんすよねー。音立てないようにするのに気遣ってかえって疲れるような気がするっす。
講義中は…睡眠の魔法掛けられてるんじゃないかってくらい、よく……うん。」

（テストと聞くとぎくっとした様子で）

「う、テスト……回答欄はなんとか埋めたけど…なんかよく分かんないけどどっかで読んだようなってうろ覚えなやつとか、その場で苦し紛れに考えた答えばっかりだったから…なんとも……。とりあえずギリギリでもいいから赤点じゃないといいんすけどねぇ…。」
（がっくり肩を落とす）

（こちらもへらっと緩い笑みを浮かべ）
ユーグレ「そーだな。ったく、俺らしくなかったぜ！」

ユーグレ「あー…それ、めっちゃやりそうで否定できないな…。やっぱ慣れないことはするもんじゃないか…あ、でも、普段から練習しておけばいけるかも…！」

（素振りするように手を動かしながら）

（頭の後ろで手を組み）
ユーグレ「なー。女心なんて俺には一生かかっても分かる気しねぇや。めんどくさくねぇのかな。」

ユーグレ「夏祭りありそうだよな。それまでに準備できたらいいんだけども。
短期間でできる楽器…うーん…なんだろな…打楽器とか？木琴とか鉄琴はどうなんだろうなぁ。吹奏楽の楽器のことはちょっと分かんないんだけども…。あとは…ぱっと思いついたのだけどハンドベルとか？」

ヒメ(1162)からのメッセージ：
「ユベルね…
　ラナには『次は貴方自身が来るように』…と、お伝えくださいませ」
---少女はいたずらっぽく微笑んだ
「にゃん…にゃん…は、ユ……ベル…？…よろし…く」

「ッ！？」
---少女の顔は変わってないが、一瞬驚いたようにも見えた

「…ヒト…だったもの
　…ルリは……造られた…モノ……」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「んんそうね…もし知らないで相手の苦手なものあげちゃった場合は、言いにくいだろうけどちゃんと言ってほしいな。
貰って困るものを押し付けたいわけじゃないもの。」

ヒナキ「特別ってあんまり嬉しくないかも…普通が良かったな。
目に見えて成長がわかるのは確かにいいかもしれないけど、ね。」

ヒナキ「他人事だと思ってー！(てしてし）
いいわ、その場合はラナやミレさんにもスイカやケーキのレプリカを頭に載せてもらって｢うちのパーティでのお揃いアイテムなんです｣って言い張るから！」

ヒナキ「……だからこそ一日一日を大切にしないとね？(ラナの視線の先を追いそっと言った）」

ヒナキ「ユベルはかっこかわいいからいいの♪(笑顔で言い切り）」

ヒナキ「そうなんだ……じゃラナは魔族でもなんでもない普通の人間なのね？」

ヒナキ「―――ううん、私こそごめんなさい。

ラナの想いが彼女に届けばいいのに（ぽつりと呟いた）」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
　
「・・・当然よ、私を誰だと思っているの？」
　相変わらず緊張感が無いわ、とでも言いたそうに眉根を寄せ。
　しかし、掛けられた声と笑顔に応じるように、腰に片手を当て笑みを見せた。

「とは言え、相手もまだまだ本気じゃなさそうだったわ。
　他の依頼もそうだけれど・・・今後はもっと、連携や地力が必要になる相手が増える気がする。
　貴方たち二人と同行者さんたちも、十全に気をつけなさいな。」

「ん、私の所が勝ち抜けたのは・・・地力もそうだけど、運と読みもあるわ。
　こればかりは術や動き何かでは補えないし、話すと長いわね・・・。
　何より、私も経験としては持っているけれど、体系的に人に教えられるものでもないわ。」

「で、まあ・・・さっきの話とも関連して、確かに負けず嫌いも多少は有るけど。
　何より、やってみないと分からない・・・って思ってるから、かしらね。
　自分で体験してやっと物にできることって、あると思うの。」

「戦う事だってそうだし、野外での生活もそう。
　ああ、旅については数か月ほど独学でだから、余り人に誇れる手際でもないけど。
　だから、そうね。私自身が納得することを求めてるのかもね。」

《・・・好戦的になったのは、同化した私の責任でもあるな。
　否、素養は元から有ったのかも知れないが・・・。》
「ちょっとそこ静かにしといてくれるかしら・・・！？」
　誰もいない真横の空間に、小声で抗議の声を上げたりしている。

「んー、まあ、兎も角そのうちね！
　簡単なスープや炒め物何かなら、今でもできるけど・・・納得しそうにないしね。
　やるならちゃんとした物を出してみたいわ。」

「――もっとも、貴方たちがそれまで此処に留まっていてくれるか分からないけど。」
　少し困ったような、微笑を浮かべた。

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「あるのか、肉のアテが。羨ましいな、生肉」

ジャ「あるぞ、干した芋や果実が。聞け、大地の声を」

ジャ「教えてくれるぞ、水場を」

ジャ「仕えるものだ、精霊に。呼ばれるな、シャーマンとは」

フリード「そんな事もあって創作周りは暫く絵よりは石アクセの比重が圧倒的に高くなる都合もあり、本格的にオマケ企画の第３弾はそれらの落ち着く９月以降位になるかもしれません……ご容赦頂ければ幸いです（一礼）あくまでオマケなので……何処かで時間が取れれば良いのですが。絵もある程度定期的には描かないとやはり腕が落ちるのですよね（溜息）さりとて複数色々出来る程心身余力はありませんし。」

フリード「まぁそれはさておき。次の更新はどうなるんでしょうね…週１に戻ったら本気で死にそうだと背後は頭を抱えてますが（…）今回の石語りはギリギリで５月が１更新しか無くて６月に入ってしまったのもあり、５月誕生石のもう１つだった翡翠は飛ばして６月の誕生石の代表格の２つ【ムーンストーン（月長石）】【パール（真珠）】を語らせて頂こうと思います。五大宝石の１つのアレキサンドライト（金緑石）を含む説もあるのですが……これはさすがに画像準備が難しすぎるので（一応所持はしてますが小さすぎる…）」

フリード「ではまずは【ムーンストーン（月長石）】を語らせて頂こうと思います。コミュ画像は、ご存知の方はご承知でしょうがムーンストーンという石は独特の真珠を思わせる柔らかい光“シラー効果”が見られる石で、これは角度によって見え方が違う為非常に撮影が難しい石です。背後の撮影技能程度ではこれで限界でした。色目が目立つようにモリオン（黒水晶。これは加熱の非天然）の小ぶりなクラスターに乗せて撮影してます。石好きな友人と贈りあいをして頂いたペンダントトップです。もっと綺麗なシラーが出るんですけどね。」

フリード「月の光を宿したようなムーンストーンは、古くから神秘的な力を秘めた石として人々に愛されてきました。硬度は6.0〜6.5。『月』は女性性の象徴であり、そのエネルギーを持つとされるこの石は、女性をサポートしてくれる力にあふれています。インスピレーションを高め、感受性を豊かにし、自分のなかに眠っている力を引き出してくれるパワーもあります。自分の進むべき道に迷っている人には、その迷いを取り去り正しい選択へと導いてくれるでしょう。身に付けると未来への予知能力をもたらし、家族や親しい友人などの危険を知らせ、その危険から守ってくれると伝えられています。贈り物に喜ばれるのも分る気がします。」

＞ソクさん
フリード「ベリル系の石は皆個性的で好きなんですけれどね。同じベリルなのにあれだけカラーリングが豊富だと面白いですよね。悪魔○軍は僕の背後は分らないそうです（微苦笑）トラピッチェエメラルド……確かに。そうですね＞斑点＞でも……石は光に透かしてもあまり透明感は無いですね」
＞ヴァルさん
フリード「基本的に無理の無い範囲で楽しんで頂ければそれで（にこり）僕の背後も暫く隔週でもいいとか言ってます（…）僕の背後も厄まみれすぎて（…）自分用の厄除けストラップを創る有様です（溜息）確かに通貨にもなるのもあって色々持ち歩いているんですけれどね。企画はもう少し回復するまで少しお休みです（微苦笑）ご心配有難うございます」

＞マキナさん
フリード「褒めて頂いてありがとうございます（にこり）形も大きさも理想的なお気に入りのクラスターです。水晶髑髏……オーパーツ云々のあれでしょうか？　翠玉と翡翠も文字も美しいですよね…ただ背後は材料を持っていたのに石アクセを創りそびれたそうです（…）あぁ確かに琥珀はその通りですよね。次語る予定の真珠もそうですが」
＞泡沫の享さん
フリード「そうこう言っていたらもう６月です……あっという間に夏がきそうです。あぁ確かに背後もあまり黒系の石素材は作風から持っていないのですが……オニキスとスモーキークォーツは一応所持していてもオブシディアン……あったような無かったような←おい」

＞コーディさん
フリード「翡翠語りは出来ませんでしたが、石言葉には安定・平穏・慈悲・知恵・忍耐力……といったものが挙げられますね。エメラルドはそうそう易く入手出来る石ではありませんからね……とても美しいのですけれど」
＞ザギさん
フリード「発言は無理なき範囲でどうぞ、ですよ（にこり）僕の背後も始終冬眠したいとか言ってますし←」

＞クアルさん
フリード「宝石の精霊の方の目から見ても美しく見えるようなら、とても嬉しいです（にこり）背後もとても気に入って居るクラスターなので」
＞ノアさん
フリード「使って頂いて有難うございます（にこり）ささやかでも喜んで頂けるのが一番です。そちらも色々ご無理のないようになさって下さいね」

＞クライブさん
フリード「瑠璃……貴方があの石をお好きなのは分る気がします。濃い青の中に光る金の粒、神秘的ですよね（にこり）５月の誕生石はどちらも新緑の季節に相応しい石ですね。翡翠は背後はバングルか石アクセ材料程度しか所持してませんでしたが。Sapphireの効果は如何でしょうか？　背後は小さい石はピアスケース類に入れて管理してますがそれでも時々迷子になります←」
＞イーリスさん
フリード「皆さん抱く感想は同じだったようですね（微苦笑）ピアスの方は小さすぎて撮影が難しかったので。水晶クラスターは文字通りの美形で大切です。……いえ、お気持ちはやはり嬉しいです、有限の時間を使って描いたものですし（にこり）」

ソク(101)からのメッセージ：
ソク「あっという間に六月か……真珠とムーンストーンだっけか？誕生石は」

＞フリード
ソク「いや、無事完成したようで何よりだ。サンクス
翡翠細工も安くはないからな……ファントム入りはオレもいいと思う」

＞クライブ
ソク「……ブラックべリィでも食って落ち着きな」
ソク「防具で攻撃は珍しくないが……まぁサファイアの石言葉は慈愛だし防具でも何とか合わなくもないさ」

ジェイ(189)からのメッセージ：
ジェイ「今回は６月か。ムーンストーンはいい感じだな。レインボームーンストーンはお気に入りの一品、だそうだ←」

ジェイ「検索をすると、自分の名である”A”のアレキサンドライトも６月の誕生石らしい。滅茶苦茶に高価でｗ偽物も多いと聞く。」

魔竜使いデルタ(380)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「こんにちは、お邪魔させていただきます。・・・といっても、どちらかというと私よりも中の人の方が興味深々でして；」

魔竜使いデルタ「青い石が好き・・・だそうなので、そればかり集めているそうです。・・・私のプロフ絵にもしっかり青い石付きアクセサリー描いてますしね。。」

魔竜使いデルタ「というわけなので、これから度々（中の人はしょっちゅう）お邪魔します。（中の人は石に煩いのでご迷惑をお掛けしますが）よろしくお願いします（礼。」

マキナ(694)からのメッセージ：
マキナ「週1でなかった事は思わぬ幸運か、それとも今後の更新に関わる事態(りす氏のPC不調)ゆえに不幸か……」
エクス「無理しない程度に、楽しいと思える程度にやればいいんだよー。ゲームなんだから楽しまなきゃ！」
エクス「だからぼく達も沈む事があるかも……」
マキナ「スマラグドは防具の名前に使わせてもらったな。装備の名前に困った時はとりあえず石の名前から考えてみるが、最近石の材料から作ってもらっていないな……」
マキナ「エメラルドも確かに高価だな。ま、あの美しさから考えるとそれも頷けるが」

マキナ「＞フリード
そうなのか。確かに日記を読んでいると他所と連動する機会が多いし、先に仕上げないと相手に申し訳ないか……」
エクス「ソルトランプってなんだろう？ってぐぐってみたけど、こんなものがあるんだねー。確かに癒されそう。人の気持ちを安らげるって意味では石と同じだね」
マキナ「ああ。ありがとう。中の奴も喜んでいる」
エクス「ロマンはいいよねー。憧れるなー」

ラナ(825)からのメッセージ：
＞フィリーディスくん
「ああうん、写真屋で弄ると随分印象変わっちゃうもんねぇ。
　好きなものは実物を見ないと駄目だね。
　勿論、服とか他の物全般でも言えることだけど」

「そんなわけで、僕も思い浮かばないや。
　どうしても色のイメージがクールとか冷静沈着とかそっち方向で。
　……イメージと言えば、白とか黒のモノクロはどうなのかな？　一般的効能」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
泡沫の享「石を題材に日記書き始めてみました。う〜ん、これは思った以上に難しい・・・」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「どういう私の魔石になってどういう魔法が使えるようになるのか…それは個々によって違うみたい。そういうところは術胎書と良く似ていると思うわ。
それじゃ中には幸せになれるような石の伝説もあるの？」

イリヤ(3159)からのメッセージ：
イリヤ「こんにちは。お邪魔するよ、フィリーディスくん。
　　　　 週１更新って何時からだろうね…発言頻度はマイペースだけど、宜しくお願いします」
イリヤ「エメラルド。コミュアイコンも画像も綺麗だなぁ…。
　　　　 クラスターと一緒だと、より碧が映えて素敵だね」
イリヤ「ともあれ６月。私もだけど、雨期は心身の調子が乱れやすいから……無理だけはしないで、ね？」

クライブ(3285)からのメッセージ：
クライブ「火霊18 防具18がルビーじゃなくて少し残念な反面、Sapphire引き当てたのは本当の運の良さだったのかなと思うこの頃
他の技に宝石や原石名とかあるのか少し気になる。」
クライブ「ATDFMATMDF奪取は名前に相応しいのかどうなんだろうか。」

クライブ「６月はパールとムーンストーン辺りだっけ
どちらも女性的なイメージの強い石である意味ジューンブライドのある６月らしい石達だよね。」

クライブ「＞フリードさん
ギブアンドテイクというか貰ってばかりではだし、寧ろそれで載せるの遅れたので申し訳なかったけど。」
クライブ「料理はまだまだの身だけどね。もっと腕を上げてもっと美味しい物作れたらいいんだけどね
（年齢に関しては見た目同じぐらいだなと思ったが特に深く考えることはやめたようだ）」

クライブ「＞ソクさん
葡萄って色つき凄く良いよね…紫系ならブルーベリーとかもだけど」
クライブ「ガーネットとザクロはいい繋がりだよね。
宝石抜きにしてザクロの実の中身は普通に綺麗な色だと思うし」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「エメラルドも色々緑色なものネーミングなんかに採用されるぐらいメジャーな宝石ですよね。だからエメラルドで真っ先に浮かぶイメージが三沢でも全く問題ないはずなのです。
　　　　　 個人的にはアイコンのほうが気になるかなあ」

イーリス「というかもう6月ですか。真珠さんの時期なのですねー。
　　　　　 他が月長石さんとアレキさん…それぞれ月と日の光をイメージさせるものと、海から生まれる宝石が6月の流れ。なんだか絵になりますねー…梅雨のイメージがサイキョーですけど」

ころころと転がりながら落ち葉に手を伸ばして弄んでいる

自称ゆず(253)からのメッセージ：
自称ゆず「＞ラナさん
もちろん褒めてるよー。かっこいい人がするとサマになるしねっ」

自称ゆず「ぉ、お？（すり寄ってくるユベルちゃん見て）……かわいいなぁ〜やっぱ♪（そっと撫で撫で」

＞フィリーディスくん
「気に入ってもらえたなら嬉しいよ。花茶は目と舌、どちらでも楽しめると思う。
…カルサとは知り合いなのかな？　失礼なことを言ってたらすまない、怒っていいからね」
＞マキナさん、エクスくん
「仲の良いご姉弟なのですね。見ていて羨まし…（こほん）…あ、いえ、すみません…。
（獣、リトスには微笑んで小さく手を振った）──あまり家族というものを知らないもので。厳しいって──行儀作法とか、そういったものから徹底されるのですか？

＞ヒナキさん
「うん、私もそんな風に繋がるとは学ぶまで解らなかったよ。皇帝のカードにも金星…女帝と同じモチーフが使われているしね。愛を知るのは一人ではできない。心を繋げた二人で、初めて愛を成すと──そういうことなんだろうね」

＞セレスタ
「ちょ…！　…うん、飲酒喫煙は他の方の迷惑にならなければいいけど。
暴れたら実力行使で抑えるつもりだろ、そこまでちゃんと言っておけよ…！？」
＞カルサ
「６月だしね…では次は小さなパフェにしようか。お願いできる？」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
＞ヒナさん
「ヒナさんはカードをどうやって使おうと思われているのですか？
占いされたり、…魔法の力で何か別のこともできるのでしょうか。」
＞セレスタさん
「その当然のこと で居心地の良い場所になっているのですから、やっぱり凄いです。」
「やりやがる…？（首傾げ）
……あ。謝って頂きたかったわけではないのですが…。
えっと、ご一緒にいらっしゃるのでしたら、いいところもちゃんと見えてくると思いますっ。

ラナ(825)からのメッセージ：
＞ミレーユ嬢
　軽く掌で一礼を制止する。
「余り畏まる必要はない。なに、ＰＴＭの好と言う奴だ」

　と、視線の行く先に気付く。
　暫し相手の視線と手元の猫に視線を逡巡させるも
「――……好き様に」
「にゃー」

＞ヒナキ嬢
「ふむ、強いて言えばそこに甘味が在るからか。
　私が一人で出歩いているのは斯様に不可思議かね？」

「……あぁ、そうだな」
　鋭いな。内心感嘆を吐き零し、小さく頷いた。

＞エリオさん
「……？」
　逸らされると、不思議そうに眼を大きく瞬いた。
　反応が気になったのか、そのままじーっと見詰め――
「にぁーん」
　視線が再度交わったのを確認し、小さく鳴いた。
　抱かれ、垂れた尻尾がゆらりと揺れる。

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「＞イリヤさん
それじゃ普段はこのティーセット使ってないんですか？イリヤさんのところならPT内でティータイムしてそうな感じだけど。」

ヒナキ「＞ルイゼさん
（女帝の説明にいいなーと〜言葉にルイゼさんの方を見て）私は女帝いいなーって思い切り思っちゃった。なんだか運命的じゃない？」

セレスタ(3177)からのメッセージ：
セレスタ「（空になった皿やティーカップを下げて回っている）」

カルサ(3183)からのメッセージ：
▼フィリーディスくん
「ははは、ごめんなぁ。マスターのちーさい頃に似とるもんやからつい、な。
…そうそう。あのバー雰囲気あるから目ぇ慣れても自信無ぅてな？　で、や。せっかく逢えたんやし少し呑まん？　マスター特製のハーブ酒でな、瓶の中に魔石落として魔力溶かしとんねん。魔術師サンにはちょっとした滋養強壮ってとこかな！」

▼マキナさん、エクスくん
カルサ「（赤目の獣、リトスが顔を隠したのに苦笑い）ごめんなぁちっこいの、びっくりさせたなぁ…。
ああ、それは良かったわ。お客さんに不快な気持ちは持って欲しゅうないからねぇ（にかっと笑い、お茶のおかわりを注ぐ」

ウルリッヒ(3188)からのメッセージ：
ウルリッヒ「お嬢様の調子が悪いので、何か甘いものでも頂けますか。単純ですから食べれば直るかと。」

エリオ(3475)からのメッセージ：
エリオ「（アトリエにいる小さな生き物たちを眺めて）いいなあ、小さいって」

熟練LVの増加が近づきました！LVUPしたらイイネ！

おいちゃん(2180)からの生産行動を許可しました。

ミレーユ(209)に連れてってもらいました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クアルソ・ヘリファルテ を装備！
防具に ヴェルデ・オレッキオ を装備！
装飾に 銀のロザリオ を装備！
自由に アトラータ・アルジェント を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　トレニア(96)
　フリード(317)
　ラナ(825)
３人揃ったので参加準備完了です！