りゅーちゃん(2456)からのメッセージ：
りゅーちゃん「先週の言い訳をしよう。
ゾンビを食ったら、腹を壊した」
りゅーちゃん「…というわけで、先週は休みだったのだ。」
りゅーちゃん「というわけで前々回の分から返すとしよう。
あと山猫に逃げられた。あいつはいつか食わせてもらう」
りゅーちゃん「＞クロウ
まあそんなわけで、寒くないのだ。把握したならよい
これから暖かくなるだろうしのう。よくはしらぬが」
りゅーちゃん「＞タツミ
うむ、田舎では虫食文化といってヒトもあれをくうからの、いがいといけるのではと思ったが…
あれはあんまりよくなかったの。
もしやもなにも、竜族のコクーンがあっても問題はなかろう。何かするわけではないぞ。ただの寄り合いといったところだ」
りゅーちゃん「＞グレイス
…んむ、今回は辞退しよう…
待て、ベラドンナといったか…それも、確か、毒草のたぐいであろう…あぶないぞ…？」
りゅーちゃん「＞エリス
…同じ世界の出身なぞ、そうおるわけも無いからの。
まあこれはこれで、見ていて楽しいぞ。」
-----------ここから今週分-----------
りゅーちゃん「＞クロウ
カマドウマは…馬では…無い！（ｷﾘｯ)
なんか脚がいっぱいある虫だの。大きいから、結構人間にはグロテクスに見えるらしい」
りゅーちゃん「＞うさぎ
どうした 別に食いはせぬぞ
にんじんくうか、ほれ、にんじん」
どこからか取り出したにんじんを揺らしている
りゅーちゃん「＞カーク
うむ、食わずに正解だったようだぞ…まだ腹が痛い…」
りゅーちゃん「ああ、それしってるぞ。もひかんというやつだ。老人から米を奪うやつらだ、わるいやつらであるぞ」
りゅーちゃん「＞ジェラード
この世界は鉱物以外からでもなんだかんだで武器を作っているものが多すぎるからの…」
りゅーちゃん「＞サリア
…サリアの霊圧が消えた…医者だ！」
アズマ(420)からのメッセージ：
アズマ「竜が集まる場所と聞いたが――うむ、見事に顔見知りな知人もとい知龍は居ないな。
オレ…っと、私の名前は風斬東。呼ぶときは気軽にアズマで構わない、むしろそう呼んで欲しい。
所謂龍人だ、元は龍だが長生きするにつれに、な。
以後よろしく頼む……まぁ、この世界にきてからというものどうにも身体が重くて力が出せないんだがな……。」
ミセリ(631)からのメッセージ：
ミセリ「竜の気配を感じてきてみれば、なにやらここは賑やかなところですね。私も加えてくださいませんか。」
えつ(954)からのメッセージ：
えつ「ぴんくのドラゴンさんとけんかします。ぼくたちはわかりあえないというのか‥！！（肩震わせ）」
クロウ(971)からのメッセージ：
＞えつ
クロウ「ひさしぶりー！えつちゃんも元気そうでよかった！」
＞カーク
クロウ「！！！」
クロウ「大きくなるもん…これからおっきくなるんだもん！！（ふるふるしている）」
クロウ「馬小屋で寝たことないけど、どうなんだろう！何か野宿に近い気がするけどお金とられるのかな！」
＞グレイス
クロウ「すごい！紅茶博士だ！！
でも1日に5種類も飲んでお腹パンパンにならないの？」
バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
兎「＞クロウさん
……。（ぱっと手を離されたのに気づき、だらっと頭上にだれた）」
ラスティ「あー、えーと、たぶん緊張してただけだから、大丈夫だよ。…たぶん？そのうち復活すると思うよー。」
兎「＞カークさん
……ぷす。（ふるふるっと顔を横に振ってみた。）」
ラスティ「えーと『生え変わりの時期がきても、枕になるほどの毛は取れませんし、実際抜けた毛というのは品質がよくないのでおすすめしません』だってさー。…やってみたことあんのかな？」
兎「＞タツミさん
（くり、と首をかしげている）」
ラスティ「えっと『企画とはいえ、この世界では作製をするのは気軽には行きませんので、準備は念入りに必要ですね』だってさー。…おもしろそうだね、出来れば場所が関係なくなるようなモノがあればいいんだけどねー。こういうのって。」
タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「サリアさん＞… … … … … … 大丈夫っす？（ゆさゆさ）」
グレイス(3240)からのメッセージ：
＞カークさん
グレイス「うふふ、なんなら教えて差し上げてもよろしくてよ。
あたくしから料理を習えるだなんて、光栄なことでしょう？」
グレイス「……まあ、毒に強いという点は否定しないけれど。だからといって、毒物を食べて生きているというわけじゃあないのよ。」
グレイス「まあ、一人で食べてくれても構わなくてよ。
他の人に広めてほしいという気持ちはあるけれど。」
＞サリアさん
グレイス「うふふ、お菓子の味に感動して声も出ないようね。
遠慮せずにもっと食べてくだすってもよくてよ……
ってあら？返事がないわね。」
エリス(3478)からのメッセージ：
＞クロウ
「うむ、本来の姿ではデカすぎてロクに街に出入りもできぬでな。
こうやって人の姿を模しておる。」
「そんな儂よりも更にちっこいとは…妖精竜の種か。ふーむ。
逆に大変ではないか、踏まれたりとかせぬのか」
＞タツミ
「まぁ古来より様々な種に竜という名は与えられてきたからの。
その多くがトカゲの仲間というのは嘆かわしいことじゃが。
お主は見たところ、その中でも変わった出自のようじゃのう」
