エアリィ(1454)からのメッセージ:
エアリィ「素振り一日千回![1d1000:645](訓練の出来)」
エアリィ「あー、なんだ、昨日はイマイチ集中できんかったな…飯を食うか。」
エアリィ「同じ事をやっておると気が緩んでしまいがち。しかし基礎も大事。この辺は強くなりたいという意思の強さじゃろうなぁ。忍耐。」
エアリィ「技の訓練もしたい所じゃが、中々体が追いついてこんのでな…、栄養不足かね。」
>イメラ
エアリィ「なんつー声を出しとるんじゃ…。才能はどうあれ、訓練次第…とも思うがな。」
エアリィ「お、リンでも出来る仕事があったか。(ニヤニヤ)」
エアリィ「銃は使った事がないから何とも言えぬな…。じゃが、どれ程の脅威なのかは判るぞ。」
エアリィ「接近できればどうとでもなるんじゃがなァ。相手もそうしまいと立ち回ってくる。開けた所で戦うとなると実に面倒じゃね。」
千鶴(711)からのメッセージ:
「どうにも調子が悪いようですね。
こういう時には休む・・・のが一番なのでしょうが訓練を疎かには出来ませんね。」
そう呟くと剣は音も無く消える
そして静かに目を閉じ集中をし始めた。
[1d120:94]分の集中(訓練の出来)
>エアリィさん
「そうですね。・・・逆にその状況下でも動じないだけの集中があれば微かな気配も動作も見落とさずに行動できるのでその高みを目指せればと思う部分ですね。」
>龍生さん
「日々鍛錬ですからね。限界と言うものは自分で決めるものではないですし、なんらかの閃きによって一つ上の段階へと行ける事もありますから。」
>リンさん
「おかえりなさい。訓練の結果が悪くてもその結果的に意識が引き締まって実践で力を出せる事もありますから結果よければという所ですね」
龍生(1404)からのメッセージ:
龍生「(エアリィの方を見て)的確に、狙って当てていけるようにしたいもんやね、その為には訓練あるのみ、やね。」
龍生「ほな、訓練といきますか…。(言いつつ日課の基礎訓練)[1d100:38](訓練の出来)」
龍生「(リンの方を見て)依頼は無事できて何よりやけど、緊張解けて気が抜けたか?それとも自分の成長に感覚が付いていけてないか…とかかねぇ、この世界来てから目に見える勢いで、自覚できる程に成長してるしな…この世界の特色なんかどうかはしらへんけど。」
リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「まだまだねぇ・・・。」
白い腕甲を解除すると、鬱憤を散らすように腕を振りぬいた。
「って、教官の手から、危うく得物がすっぽ抜けつつあったような・・・?
ま、見間違いよねきっと。」
私も人の事言えないし・・・と呟いて、鍛錬後の屈伸を入念に行っている。