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焔の月 19日目

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Diary
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【妖猫クロウ 記憶書き止め 19ページ目】

・項目

【うさぎ うさぎ】
→おや?ついに兎人形の様子が…?


――――――


【うさぎ うさぎ】

◇◇◇

ようやく…と言っていいだろう、わしと、同行者…右躯はフリストにたどり着いた。
わしにとっては久しぶり、彼女にとってはついこの間ぶり。

フリストにたどり着いたころには、もうすでに日は傾いておった。
彼女の疲労の程はわからぬが、わしはもうすでに疲労困憊しておったからの。
今にも崩れそうな安っぽい宿をとって、各々身体を休めることにした。

クロウ「……はあ…屋根のあるところで眠れるというのは、ありがたいことよなァ…」

簡素なベッドがそこにあるだけの部屋であったが、
数日間、木の上やら草むらやらで野宿ばかり繰り返していたわしにとっては、
雨風がしのげ、ゆっくりと休める空間というのはとてもありがたい。

崩れるようにベッドに身体を預けると、ギシリと耳障りな音を立てる。
硬いベッドではあったが、その久々の心地よさから、まどろみはすぐにわしの元へやってきた。


――久々に、十分眠れる…


そう思ったその時、不意に何かが懐で動きだしたのじゃ。

クロウ「!?」

まどろみは一瞬にして吹き飛び――何事かと一気に起き上がると同時に、
ぴょんとわしの懐から「それ」が飛び出した。

クロウ「なっ…!」
「いったたー!ちょっとー、ボクの事踏み潰してくれちゃって…やめてよねえ。痛いじゃないか!」

不意に飛び出してきた「それ」は、先日気まぐれに修繕した兎人形だった。
人形のその身体をふわりと浮遊させ、腕を組んでコチラを見ている。

クロウ「ななな、なんじゃ!?」
「なんじゃ、じゃあ無いよぉ。ボク、踏み潰されて喜ぶシュミなんて持ってないんだからさァ…!」
「それに、そんなに驚かないでよねえ。キミの妖気を頂いたから、ようやくまともに動けるようになっただけだよ。大体、ボクを直したのはキミの方でしょお?」

ふわふわと浮きながらよく喋るその人形に目を白黒させるわしをよそに、
人形は部屋のあちこちを、もの珍しそうにフワフワと飛び回っておった。

一体何を考えているのかは、わしにはわからぬが……

(――…よもや、こんなに短期間で回復するとは思わなんだが――)
(…じゃが、殺意は――今はもう感じられぬようじゃな…)

ひとまず警戒を解き、改めて声をかけようとしたのだが――…

それより早く、何時の間にやら鏡の前に立っていた人形が大声を上げおった。

「うわーーー!!!」
クロウ「う、うおっ!?今度はなんじゃ!?」

突然の叫びにわしは心臓が飛び出るかと思うたのじゃ!
尻尾を逆立て、既に疲労困憊していた身体に鞭打って再び警戒する。

「な、なんだよお!この姿!全然可愛くないじゃないか!


その突拍子もない言葉に、無駄に入れていた力が抜けていく。


クロウ「い、いや…仕方なかろう。裁縫の材料なんぞ、手持ちになかったんじゃから…」
うう〜!だからってこんな姿に…。全然可愛くないし…。 …責任とってよねー!
クロウ「せ、責任じゃと?」
そうっ!まあ、責任というか〜お願い、かなあ?妖力をもうちょっと分けて欲しいんだ。実はね、ボク、あと少し妖力があれば人型に戻れるんだよ。」
クロウ「――――」

人型――という言葉を聞き、わしは無意識に耳を動かした。


”人の形に化けることが出来る――”


これ以上妖力を与えることにより…
力を取り戻したこやつが、わしに襲い掛かってくる可能性が無い、とは言い切れぬ。


――下手をすると同行者にもとびかかって来るやもしれぬ。


じゃが…少なくとも…

―――その言葉を聞いて、親近感を覚えてしもうたことは、


(否めぬ、か…)


それに、…喋る奇妙な人形を手に持っているよりは、人型になり…自分で歩いてもらう方が、
よほど(主に周囲の目が)良いだろうし、な…。

クロウ「…はあ…まあ、よかろう。少々どころか、かなり疲弊してはいるが…好きに持っていくがいい…」


襲い掛かってくるのであれば、また切り裂けばよいこと。
こやつ自身の力の具合は――もはや覚え、見切った。

まず、万が一のことが起きても負けることはなかろう。

やったね!話が早い人は好きだよ!――それじゃ、キミの気が変わらないうちにすこぅし、頂くとするよ。」

意気揚々とわしに近づいてきたその人形は、小さな手をわしにかざす。
一瞬――やはり無意識か、身構えてしもうたが…


じゃが攻撃してくることもなく、奴はわしから妖力を吸い取り始めた。


クロウ「……」
「うーん、ほんと、中々の妖力だよねー。質っていうか、濃さっていうか。いい妖力っていうと何か変だけど、このおかげでボクの力も取り戻せそうだよ。」
クロウ「……ほうか。」

妖気を分けている間も、ウサギの人形は構わず喋り続ける。
わし自身は…疲労も相まって、口数はいつもより減っておったが。
しかしこやつは気にする様子もなく――

「…うん!ありがとう、これくらい分けてもらえれば大丈夫!よし、戻るぞぉ…!」

かざしていた手を降ろし、人形は満足そうにその場でくるりと宙を回った。
途端、兎の人形から――わしから吸い取った妖力が溢れ、小さな人形を包み…

気が付けば、兎の人形は小さな少年のような人型となって、わしの前に現れた。
長い兎の耳と、額に存在する奇妙な第三の瞳を除けば、あどけない少年そのもの、なのだが。


「――ふうっ!ああー!やっと久しぶりにこの姿に戻れたよっ!いやあ、ありがとう!」
クロウ「――ふむ、本当に人の形になることが出来るのだな…。」

わしより小さいその人型は、元に戻れたことに満足したのか、ぴょんぴょんと元気に飛び跳ねている。

「はあ、やっぱりこの姿が一番落ち着くなァ。この姿じゃないと、本来の力も出せないしねぇ!」
クロウ「――…ふむ、おぬし…」

本来の力を取り戻した――と言っている割には、
こやつからはまったくもって殺気や闘気と言ったものを感じられぬ。

…普通、力を取り戻せば、真っ先に報復を思い浮かべるものではないのじゃろうか?

クロウ「その力で、疲労困憊しておるわしの首を刈ろう――などと思わぬのか?」

わしのその言葉に、上機嫌だったこやつはきょとんとしてわしを見る。

「…へあ?なんで?やだなー、そんなことしないよ。大体、キミと戦った時のボクって、妖気が減りすぎてて我を忘れてた状態だったからねぇ!」
「だから倒されたっていってもさ、キミに助けられたようなものだと思っているもの。それに――」

突然3つの瞳がすっと細められ、まるで射るように見つめられる。
ただそれだけで…
息を呑むような、凍てついた空気が場に流れた。


三度目の、警戒。


そして不意にそんなわしを見て、笑いながら―――

「キミに会いたかった事だし、ね!」

と、彼は笑った。

クロウ「――どういう、事じゃ?」

少なくとも、わしには…こやつに見覚えはなかった。

「んん、そうだなぁ。説明は、また明日にしようよ。ボクもう眠たいし、ほら、キミも眠たいでしょ?――あ、大丈夫!襲い掛かったりはしないから!」

矢次に言いながらも、大きな紅い瞳と紫色の奇妙な眼が眠そうに瞬いた。
…どうやら本当に眠たいらしい。

わし自身も、もう――限界に近づいている。

クロウ「――まあ、よかろう――…今日は、体を休めることにする、か…。」
「うんうん。そうしよう、そうしよう――。」

妙な緊張のせいで、余計に疲労が蓄積された気がしないでもない。
軋む身体を横たえ、目を閉じた時に、彼の声が耳に届いた。

「おやすみ、クロウ――」
クロウ「ああ……おやすみ、じゃ……」



呟いてから―――



眠りに落ちる寸前に。




こいつに、名を告げた覚えがないことを、思い出していた。




Message
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【パーティメッセージ】

(1312)(――クロウが見知らぬ少年を連れて、合流場所に現れた。)

クロウ「よう、待たせてすまぬな。
     ――それと、おぬしに紹介しなければならぬ者がおってな…。」

(1312)
クロウ「ほれ、挨拶せい?」

(1312)(――紅い双眸、そして額の紫色の瞳を持ち、
  銀髪のくせっけからは兎の耳が垂れているという奇妙な風貌の少年が、
    長身のクロウの影からひょこりと現れた。)

(1312)「はろー、はろー!おはようございます。
 えーっと、何て言えばいいのかなあ。
 ボク、今日からクロウにお世話になる者、です。」

(1312)クロウ「ああ――そういえば。
     時間がなくて、わしもおぬしの名を聞き忘れていたな…。
     おぬし、名は?」

(1312)「あ、そいえば名前、名乗り忘れてたっけ。
 ええっと、改めて。ボクは【ラキュアネイシス】っていいまーす。
 めちゃんこ長いんで、そうだなあ。ラキって呼んでね!」

(1312)クロウ(……やはり、
     名を聞いても、覚えがない――…。
     こやつはいったい何者なんじゃ…?)

(1312)ラキ「て、ことで!クロウともども、よろしくねー!
    ええっと、おねーさん…かな?
    おねーさんには迷惑かけないようにするからねーっ!」


【つぶやき】

ラキ「――はあ、よく寝たねぇ。
   やっぱり屋根の下でゆっくり眠れるっていうのは贅沢だねっ!
   欲を言えば、大理石の床で天蓋付のふわふわベッドなら大満足だったんだけど。」

クロウ「…おぬしな、
     この世界でそのような宿があると思っておるのか?」

ラキ「ヤダナー、冗談だよォ!
   あったらあったでとっても素敵だけどさー、
   まあ、どう考えてもクロウには似合わない気がするなァ…。」

クロウ「ふん、悪かったな。」

クロウ「…それにしても、おぬし、何故わしの名を知っておる?
     おぬしには会うた記憶が無い。
     おぬしの名も、聞き覚えがない。」

ラキ「んー、そうだねェ。
   聞きたいことが山ほどあるっていうのはわかるんだけれど。」

ラキ「そうだなあ。ボクのほうも順序だてて話しないといけない事、いっぱいあるからさー。
    うん、明朝、まとめて話しするよ。」


クロウ「なんじゃ、出し惜しみしおって……」

ラキ「アハ!もークロウったらせっかちだよねー!
   そーいうとこ、全然変わってないんだからなー!」

クロウ(…やはりこやつはわしのことを知っておる…。
     相変わらず敵意は感じられぬが、
     ……警戒しておくに越したことはなさそうじゃな…。)

ラキ「クロウ?どうかしたー?
   ボーっとしてたら、同行者サンに置いて行かれるよ?」


クロウ「…ああ、わかっておる。今行く。」


クロウ(………全く、腹の内がわからぬな…。)


イヤス(322)からのメッセージ:
イヤス「テレビを見るときも、部屋を明るくして離れて見てね★って言いマースからネー!暗いところでは色々と体に悪いということデースヨー!!!」

イヤス「やー!どうなんでショウネー?私が美味しそうに見えたのでショウカー?それとも、蒲焼きが欲しかったのデースかネー?」

イヤス「ドカーンと一発大物を釣りたいものデースネー!Oh…陸上にタコが居るなら、それをとっつかまえて食べても良いんじゃないでショウカー?タコと名が付くのなら、食べられると思うのデース!!!」

イヤス「Oh!!酒池肉林デースネー♪まるで桃源郷のようデース?そんな場所があったら、食糧難がなくなりマースけど、そこから皆さん動きたくなくなっちゃうかも知れないデースネー?」

イヤス「突進されると困りマースネー!トゲトゲボディが痛いデース!!! 育ててくれてありがとう、どうか食べてくださいみたいなことがあれば…苦労しないのデースけどネー?なかなかそうは行きまセーン…」

リナ(1046)からのメッセージ:
「あ、あ、えっと……。うーん。まあ、一応違う、かな。多分。似てはいるんだけどね。」
もふもふしていた手が、止まる。失言に気がつき、あ、と口元に手を当て、一瞬停止する。

「うーん、えっとね、まあ、クロウさんなら信じてくれそうだし、ここなら大丈夫そうだけど……。
話すことって言っても、あんまり無いよ?僕自身、人とは違うって確信があるだけだし……。」
と、ここできょろきょろと注意深く周囲を見渡す。
誰も居ないことを確認すると、少女は口元に、空いた手の人差し指を秘密の印のように立て。
それから、右目を隠す前髪を徐に押しのけ始めた。

リナ(1046)からのメッセージ:
「……証拠、っていうのかな?自分では、鬼じゃないかと思ってるんだけど。」
右目を開くと数秒だけ、爬虫の物とも取れるであろう白眼が見え。
「よくわかんないから詳しく考えてないや。」
また、髪に覆い隠された。

「……あ、そうだ。もしよかったら、クロウさんも猫さんになってみてほしいな!
 僕もあれ見せちゃったし、なんか気になっちゃって!」

ほたる(1158)からのメッセージ:
ほむら「元々男は射貫く的か手強い宿敵、もしくは雑用や後方支援担当の部下っていう血腥い職場ですもの。
胸を焦がすようなロマンスは勿論、そもそも男女を意識した話題自体がなかなかないわねぇ…」

心底退屈しているのか、そう言ってハーフエルフは大仰に肩をすくめた。
ほむら「ええ、威圧する時は〈戦船〉の姿で十分ね。でも、コレの持ち主が五人の巫女人形なのよ。
そいつらが『折角の巫女なのに神社が無いのはどうかと思うのです』とか言い出したせいで、このザマ。
急拵えの可変機能で誤魔化しても、どう見たって無骨だと思うんだけど…私にはイマイチな感性ね」

手近な柱や樹木を撫でるほむら。樹木は天然物の様だが、彼女が蹴った柱の根元は──あからさまな機械仕掛け。不服そうではあったが…。
ほむら「私はわたくし──そうよね、じゃあ少々お待ちなさい。私・ほむらのルーツ、森の郷にあった祝福の祝詞を謳ってあげるわ」

自己への肯定や気持ちの在処を説かれると、微笑んでみせ…樹木の枝を三本手折る。
その枝をクロウの周囲に、正三角形を示すような配置で突き立て、眼前に立つほむら。
瞑目した彼女は祈りと共に、異教の言葉を朗々と歌い上げる。暖かく神々しい響きと共に。



TseroF SI LuF EcarG EsreV.
TseroF SI SselB DE NiaR.
TseroF SI DniW FO SsapmoC NoI.

EhT DraY FO DoG SseD, TeL ErehT EB ThgiL.
EhT DraY FO DoG SseD, TeL ErehT EB ThgiL.
EhT DraY FO DoG SseD, TeL ErehT EB ThgiL.

ThgiL, ThgiL, ThgiL...

ほむら「ThgiL...♪ …ふぅ、こんな所ね。どうかしら?
ぅ、ぐす…ってやだ、懐かしくて涙出るじゃないのッ…

歌い上げたほむら、その目尻には涙。しかし伏せる前、一瞬の笑顔は。高圧的な先程のモノとも違っていた──。

XV(1379)からのメッセージ:
XV「そう呼ばれているだけですから、長の呼びやすい名で結構ですよ。」
XV「ワタシにとって名前は重要ではありません。
名のあるモノを壊す方が意味がありますし、何より満たされます…ふふふ。」

XV「猫又…ワタシが居た場所では居ない生き物ですねェ。」
XV「やはりこちらに足を運んだのは正解です。
長のような面白い人物に会う事が出来るのですから…。」

XV「えぇ、とても素敵な場所を使わせて頂いて感謝してますよ。
この世界はゆっくりと休める場所が少ないので、長の提供する場所はオアシスのように感じます。」

XV「おや、長にそう言って頂けるとは、苦労して体を得た甲斐がありました。」
XV「ですが、アナタの知るウサギもとても可愛いと聞きますが……おっと、これは失言でしたかァ?」

XV「長の居た世界の話を聞かせて頂けますか?
ワタシが居た世界は何もない場所でしたので、そちらの世界には興味があります。」

マリー(1670)からのメッセージ:
マリー「可愛いなんて照れるな……♪」

(まるで小さな頃の言付を守るように――少女は教えられた受売りの言葉を紡ぐ)

マリー「幸を祝う事を嫌う存在はいないし、祝って幸が小さくなる事もない。だろ?」

マリー「私はマルカート。マリーだぜ」

マリー「お兄さんにはミミと尻尾があるんだな……でも、亜人より寧ろ霊獣みたいだな」

マリー「どっちにしたって初めて見るには変わり無いんだけどな!」

マリー「そういえば私も街の傍にいるんだぜ、私が山越えしてきたばかりでさ」

マリー「実は無事で叫びたいのはお互い様だったりする」

マリー「いやぁ……なんで食料もなんも持たずに飛び出してきたんだろうなぁ、私」

リーシャ(1974)からのメッセージ:
リーシャ「どうしたクロウよ。深刻な顔をして
今はもう大丈夫だろう。私がいるさね
話し相手くらい、いつでもなるよ」

リーシャ「私も、話し相手がいてくれるのは嬉しいしな。それに研究にしろ何にしろ、話すことで見えてくるものもあるしの」

リーシャ「ん〜、何というか、そんなにたいそうな事じゃあないんだよ。ただ、突然の死というモノを何とか防げないかと、そういうだけなんだよ」

リーシャ「うん、そんな単純なことなんだよ、私が元々得たかったものはね。はははは」

リーシャ「確かにこの世界では、何が起こるか分からんしな。分かったよ、私に任せておきな」

リーシャ「結局の所、それを得るには今、現に生命力の強いモノ達のその源のようなモノを探る事くらいしかないのでな。ついつい生命力の強いというのを聞くと目が輝いてしまうんだ、これが。済まんな」

ゴロウザ(2159)からのメッセージ:
ゴロウザ「ハッ、ケダモノ風情が俺を喰うつもりか?」

ゴロウザ「まァ、人間サマと楽しく会話出来ると、勘違いしたヤツラよりは数段マシだがよゥ。」

ゴロウザ「だが勘違いしちゃいけねェ。」
ゴロウザ「いつの時代だって、ケダモノは人間サマに追われて、喰われる側なんだぜ。」

イメラ(2275)からのメッセージ:
イメラ「・・・・・・どっかで・・・。」

イメラ「えっと、確かミロクさん達が経営してるカフェに来てた方ですよね。」

イメラ「治療薬、いります?」

あげは(2367)からのメッセージ:
あげは「私の世界に、興味……ですか」
あげは「……私が話すと、あまり楽しい話にはならないかもしれませんよ?」

あげは「そうですね……クロウさんの言うように和刀は綺麗ですし、着物も華やかで私の居た「和」と言う国は他国から見れば珍しい物なのかもしれません」
あげは「王制が続いていて、医療技術も科学も発展していて、それでいて古くからの文化が強く残っていますから」
あげは「でも、ずっと国内で戦争を続けてきた国でもあるんです」
あげは「私も経験してますしね」
あげは「ですから……」

あげは「……すいません、やめましょう。クロウさんが聞きたいのもこんな話じゃないですよね」
あげは「そうですね……刀についてなら多少お話出来る事もあります」
あげは「あとは……そうだ。着物に興味があるのでしたら、簡単な物なら作れないことも無いですよ?」
あげは「私が今着ている物もこっちに来てから作ってもらった物なんです。その時に大体は覚えたので」
あげは「クロウさんに似合う物が作れるかは……わかりませんけど」

泡沫の春に咲くリリィ(2474)からのメッセージ:
泡沫の春に咲くリリィ「まあ、お世辞がお上手ね、危うくおだてに乗せられるところだったわ」

泡沫の春に咲くリリィ「送った装飾、期待に添えるものになっていると良いのだけれど」

泡沫の春に咲くリリィ「縁があったらまたよろしくね」

アラン(2476)からのメッセージ:
「やる気か……その身のこなし、ただの下着ドロが随分と研鑽を積んだようだな」
いいだろうニャン・ニャカ・ニャンよ!
正義に楯突くその思い上がり、叩き潰してくれるわッ!!

はっぁあああああああああああああああああああああ!!!
――眩い光が収束し、剣を巨大化させる!
くたばれ外道オオオオオオオ!!!
勢いそのまま、光に包まれた剣を振り落とした!

モチ(2554)からのメッセージ:
モチ「あ、はいー。好きに呼んでくださって結構です」

モチ「そうですねー 覚えていることですかー うーん」

モチ「立派なお屋敷にいて そこには大勢の人がいたりーとか ぼんやりした記憶はあるんですけど」

モチ「肝心の自分のことがわからないというか、記憶も本当に自分のものなのか、現実感がないんですよねー」

モチ「わあ、力をかしてくださるんですね、ありがとうございますー(にぎにぎ)」

モチ「そうですね、急にもちもちしてるし…動物には襲われるし…最初は随分戸惑いました」

モチ「でもこうして話すと、皆さんよくしてくださいますから。」

モチ「おもちでいるのも悪くないかなー、なんて。あはは。」

殺人狂(2602)からのメッセージ:
背後「前回は本当に申し訳ありませんでした。
    今後は気をつけますので……。」

殺人狂「あのねあのね! ボクのいた世界って動物とかってあまりいなくて……
     それに、人の形をした動物なんて初めて見たんだ!
     だから、普通のネコさんよりも何倍も凄い!!」


酷く興奮した様子で目の前に出てきた尻尾を強く握りしめる。

殺人狂「ああ……もふもふ、良い……。
     切り取ってマフラーにしたいなぁ

ころな(3211)からのメッセージ:
ころな「なかまじゃないよ?みんなだよ?よ?」



      もりもりとクッキーを食べながらきょとんとした表情。
       何か言わんとしてるのだろう、でもその意図は掴み辛い

ころな「ろっぷー?――うん?……ふーん、たれみみさんなんだね。
     ……ころなのたれみみさんはニンゲンさまにやられちゃった。あいつはゆるさない……!」


      深紅の、どこか虚ろな瞳が一瞬ぎらりと怒りを帯びた

ころな「……でも、たれみみさんならころなになってくれないかな、かな。
     たべたらきっところなになってくれるよね。
     ねぇねぇくろーさん?そのこみつけたら、たべちゃだめ?」

きなこ(3276)からのメッセージ:
きなこ「酒は…湧いて出るのニャ」

きなこ「(手に持った盃にはいつの間にか日本酒が満たされている)」

きなこ「日本酒しかだせにゃいが、よければ一杯いかがかニャ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり


デスヴァンパイアレミリア(599)からのメッセージ:
デスヴァンパイアレミリア「んーもふりがいの在りそうな子は…っと」

周りを見つつ

カーク(1372)からのメッセージ:
カーク「>ポチさん
そうだよねー……色んな事、忘れちゃいそう。」

カーク「(同じく想像中)……」
カーク「大きいの、羨ましいと思ったけど今のままでもいっかな!」

カーク「>ジェラードさん
でもでも!毛玉になれるんだよ!もふもふし放題なんだよ!?いつでももふもふできるとか……!(人の話を聞いちゃいない!」

エナ(1604)からのメッセージ:
エナ「ん?なってみたいんですか〜?それならこの薬を飲むといいのです〜・・・」(黄緑と橙色のマーブルな薬品を取り出す)>クロウ(1312)さん

エナ「それがめんどくさいんですよね〜、毛に変な癖もできちゃいますし・・・」>ポチ(3366)さん
エナ「とはいえ雨は降らないと農作物が・・・」

ニュミ(1710)からのメッセージ:
>タツミ
「う〜ん、あの人はスキがないからうかつにハグできないよ〜」

ニュミ「やわらかそうなんだけどなぁ・・・」

ツクヨを後ろからハグしている

タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「クロウさん>お、おお!? 素晴らしいっす、ふかふかもふもふ!? しかも、そんなポーズをされると…ッ (ゴクリ) … くすぐったくても知りやせんぜ!? うおぉぉーーッ!!(がばっ!もふもふもふもふもふもふもふ…夢中でもふもふふかふか)」

タツミ「ポチさん>大事にしてくれると嬉しいっす! …おおぅ? ええっす、ええっすぜ! その為に出したっす! 再び、一緒に酒盛りでもしやしょうか(そう言って、再び飲み始める…!?)」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「気分良く寝とったのに…暑くて死にそうな季節が来る前のジメッとした時期…毛がくしゃくしゃや…」
「>クロウさん
ああようねt…なんやこの黒くて長い…(目の前にあるペンに焦点が合い)Σ油性ペン!?ま、まさかやけどそのカラフルなペンでご無体なことを…?」

「>タツミさん
(がっばぁ!!)ほんまにー!?っ、アカン急に起き上がり過ぎて目眩が…なんかすごくいい夢展開やった…それが、出来る、やと…!」




キャラクターリンク

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日帰り温泉「あんじに亭」

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〜既知設定OK!〜

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突撃メッセ委員会

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物の怪さんたち寄っといで!


クロウ(1312)からのメッセージ:
チキレに失敗しました 
という置手紙が、奇妙な人形と共に置いてある。

メッセ返信は次回必ず!送りますすみません!

銀華(597)からのメッセージ:
銀華「大福…うん、大福」

銀華「この世界で起きた一番印象的な出来事だっけ、うーん…
極々最近だけど性転換しちゃったことかなー…
一番印象的な出来事って言われると今コレしか思い浮かばないね…最近妖怪じみてきたなぁ」

銀華「おー、団子。
美味しくいただこうかな。うまうま」

銀華「まぁそれはその内ね、手の内は隠しておくものだよ」

銀華「ほう…これは撫でろっていう暗に命令だな…?
(手をわきわきさせている)」

XV(1379)からのメッセージ:
ウサギは大福を不思議そうに見つめている。
>テーマ
XV「一番印象的な出来事ですか…特にはありませんね。」

XV「仮にあったとしても、長が味わった8連敗に比べれば無いに等しいでしょう…ふふふ。」




寺院カフェ・ニルヴァーナ

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スマ部in六命

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Children's World


殺人狂(2602)からのメッセージ:
スノウ「えー、前回はホントごめん。
     クロウの分の返信を貼り付ける前に締め切られちゃいました、てへっ。
     ……いや、ホントに反省してるよ、うん……」

殺人狂「前回貼り損ねた分を一応貼っておくね?」

>クロウ
スノウ「うん、クロウね、覚えたよ。
    主人って言うのは少し違うかなー、ボクはキミ達より先にこの世界に居て、この世界についてキミ達よりちょっと詳しいってだけさ」

スノウ「趣味がないのー?
    趣味は人生に彩りを与えるって“博士”が言ってたよ?
    まあ、そいつの趣味はちょっと……なんとも言えなかったけど」


何かを思い出し、それを振り払うように苦笑しながら頭を振る。

スノウ「んーと、ちょっと待ってね、この世界の説明書が……」

そう言いながらごそごそと懐を漁り、一枚の紙を取り出す。

スノウ「こほん、えーと、なになにー……」
注)下記は長いので読まない事を推奨します。

この世界は子供しかいない、という状態でも機能する“概念”を持った世界である。
この世界に居る者はすべからず児童化又は幼児化をし、精神的にも相応になるはずである。
はずである、と言うのは何事にも予想外・例外が付き物だからである事は注釈しておく。
また、この世界には存在する者の“意思”を反映して機能する“システム”がある。
     具体的に言えば、あんな事良いな出来たら良いなあんな夢こんな(ry叶えてくれる、と言う訳である。
     それでは、良き子供時代を。


スノウ「だってさー、良くわかんないし長ったらしいねー。
    まあ、これもそこら辺に転がってたものだからホントかどうかもわからないんだけどさー」

>モニカ
スノウ「成る程ねー、普段から遊びがてらパンを焼いてるのかぁ……
     それはなかなか出来栄えに期待できそうだね!」

スノウ「さて、モニカが帰らないって言ってくれた事だし、パン食い競争(?)の第一回目!
     早食いにはちょっと自信あるんだよねー!」


うきうきとした表情で、[1d5:1個のパンを平らげた!

>クロウ
スノウ「おおー、ワイルドだね! でも、余り遊びを知らないって、少し寂しいね……。
     うーん、鬼ごっこなら知ってるかな? 一応説明するね!」

※ルール説明※
\x87@、まずは1d100を振ります。このダイスの出目が小さい方が最初の鬼となります。
\x87A、次の更新でもダイスを振ります、この時の最大値は100から前回に振ったダイスの出目を引いた数となります。(例:最初のダイスで25を出した場合、2回目に振れるのは1d75)

\x87B、\x87Aのダイスの出目が小さい方に鬼が移ります。
\x87C、\x87A\x87Bを制限時間内で繰り返し行い、最後に鬼だった方の負け。

スノウ「って感じなんだけど、わかった?
     ちょーっと複雑かなぁ……。わからなかったら遠慮なく言ってね!」




罠師ゴブリンの隠れ工房


ウル(255)からのメッセージ:
ウル「え。玉葱まだ増えるのかよ。
全部捕まえて炒めれば凄い量に――
…なんか怪しそうなのもあるから、やっぱやめるか。」

>ワーナー
「罠踏めって言われて踏む奴なんかいねーだろΣ」

「……そうだ、罠踏めっていうなら、踏まないと起動しないっていうなら、
先にそっちで踏んだら、おれだって踏む……のを
か、考えてみなくもないっ!」
偉そうに、だかヘタれたことを言い放ちながら、なんとかバランスを取り戻そうと、ぐらぐら。

>ギース 「ワーナー注意。」
「……。」
「はっ、そうやって油断させることが罠なのかっ。油断ならないな。」

>クロウ
「たぶん、だい、じょう、ぶだっ」
バランスをとろうとしつつ、ぺこりと頭下げ。

「…ん?菓子貰っていいのか?ありがとな。
じゃあいくつか適当に、玉葱に埋もれてないの探して持っていくな。」

ティリア(435)からのメッセージ:
ティリア「――なるほど、達人は道具を選ばずね。
今度極限まで使いにくくしたスコップとトンカチを持って来ていい?
その実力を見てみたいわ。」

ティリア「…知らなかったの?
最近のたまねぎは工夫すればだませるのよ?」

ギース(541)からのメッセージ:
ギース「>ワーナー  おまえン家、なんかたまねぎ臭くね?(サラサラキノコヘアー芸人風)」

ギース「>クロウ そういえば、うちの館にグリム兄妹(1472)がやってきたんだが・・・そいつらにも菓子やってくれないか?何かクロウの死亡フラグのようにも思えるが気にするな 」
ギース「>鴨 うおおお、ロナルド鴨!ロナルド鴨だよな?だからセーフ!セーフッ!圧倒的セーーーフッ!!  おや誰かきたようだ…」

六命館(671)からのメッセージ:
デライラ>ワーナー様
「竈に鍋に、薪も十分と、それに素晴らしい台所ですわ…それでは玉葱でスープを作っていますので、鴨さんの確保はお願いしますわ」

デライラ>クロウ様
「鴨さんを使うならばハッシュドダック? あ、たまねぎダメなんですね、煮込み系のレシピはあらかた厳しそうですわ …でも、フォアグラもいい感じにできてそうですわよ?」

デライラ>鴨さん
「最初の罠はスルーしてと… 某国の西瓜爆弾とはタイムリーな… たまねぎだと催涙爆弾みたいな感じなのでしょうか? 長期的には黒い悪魔も呼び寄せそうですが 食品として安全なのかという疑問もひしひしと」

(3080)からのメッセージ:
鴨「ガァガァ。・・・グァ?」
鴨「ギョアッ!?」
玉葱転がしてご機嫌だった鴨が、突然慌てて玉葱を回収しはじめたぞ!

鴨「ギョアッギョアッ!?」
恐ろしい事に玉葱放出し過ぎて、自分の分が無くなったらしい。
爆砕玉葱が混じってるなんぞ気にせず(混じってるのを忘れてるだけかもしれないが)手当たり次第に玉葱回収してく鴨。

急げ!このままでは闘う武器が無いぞ、鴨ぉ!!
なによりも、なんだかんだと言われても、玉葱の無い鴨は只の鴨だぞ!飛べない豚は只の豚の如く!!




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

ころな(3211)からの生産行動を許可しました。

うみこ(2804)に連れてってもらいました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鉄下駄 を装備!
防具拘束服 を装備!
装飾怪の金鈴 を装備!
自由ネイルアートしてみた爪 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レア(1296)
 クロウ(1312)
 ファルカ(3520)
3人揃ったので参加準備完了です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 天恵17 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

Snare を修得しました!
Soul sucker を修得しました!
Invisible を修得しました!

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない野菜 を買いました。(- 0 PS)

ハート泥棒シュエールン(177)の所持する Nec Plus Ultra魔法石の耳飾り に合成しました!
イメラ(2275)の所持する 木瓜ロースステーキ に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!
ガーダ婆ちゃん(2826)の所持する 烏貝軟骨 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!

ころな(3211)に、 山査子あぶない果実 に合成し、 ほうき星 に変化させてもらいました!
ころな「――そだ、おいしいののおれいにきらきらをあげる」


      足元の影が広がる。燐光が瞬くそれはまるで星空。
       星空に立つ少女の手には果実。手からこぼれたそれが漆黒の水面に落ちる。
        
――そして、そこに星が生まれた

ころな「きらきらあげたから……たれみみさんはたべちゃってもいいよね?ね?」

古栗(3236)の所持する から 撲殺拳 という 叩撃 を作製しました。
夕姫(1483)の所持する 山査子 から 木刀\x87\x80魔剣れーばてん\x87\x81 という 斬撃 を作製しました。

MAP3 F14 に移動しました!
MAP3 G14 に移動しました!
MAP3 H14 に移動しました!
MAP3 H15 に移動しました!
MAP3 I15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 うみこ(2804)と一致しました!
うみこ(2804) とパーティを結成!
パーティ名: 奇怪痛快奇妙奇天烈妖猫珍道中

【成長】
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!






フリストの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
51 叩撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
52 斬撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
53 刺撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
54 叩射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
55 斬射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
56 刺射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
57 火霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
58 水霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
59 風霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
60 地霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
61 光霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
62 闇霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
63 軽業の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
64 舞踊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
65 召喚の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
66 魅惑の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
67 化学の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
68 音楽の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
69 罠術の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
70 神聖の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
71 呪詛の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
72 夢幻の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分。



街は静まり返っています。



Next Battle
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MAP3 I15 / 平原
通常戦が発生!

奇怪痛快奇妙奇天烈妖猫珍道中
ENo.1312
ニャン・クロウ

ENo.2804
羅囁門・右躯

V S
Encounter!!
動く乾燥芋

巨大鶯




Data  (第18回  第20回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1312 ニャン・クロウ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 I15 * 平原
HP 3222 / 3222

SP 254 / 254

持久 25 / 25

PHP2270
体調いい感じ!
CP 54 109 22 202
(1484) Rank: Bronze
PS490 GIFT200
0 前科0
撃退1 連勝4
体格325 魔力50
敏捷122 魅力94
器用100 天恵198
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV15(熟練LV15
2軽業LV18(熟練LV21
3呪詛LV6(熟練LV5
4叩撃LV6(熟練LV5
5夢幻LV6(熟練LV7
6罠術LV5(熟練LV5
7武器LV19 
8合成LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2804 羅囁門・右躯



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称クロウ
種族妖猫
性別「その気になれば女人にも化けられるぞ?」
年齢「さあて、忘れてしもうたなぁ…」
守護熱血ガリバーヴォルク
【基本的に人型⇔猫型と状況に応じて姿を変えます。】
【男ですが、妖力を使用することにより女に化けることが出来ます。】

●【体長と体重】
・猫時:体長120cm程(尾除く)座ると90cm程。重い。でかい。でも機敏。
・人時:180cm 73kg(靴で+3cm)でかい。でも機敏。
・女時:160cm 58kg やや非力だが非常に機敏。
●【一人称/二人称/三人称】
・わし/おぬし/あやつ、こやつ
●【好きなもの】
・酒、マタタビ以外の猫の好物、菓子
【苦手なもの】
・柑橘類、マタタビ(与えると理性が飛ぶ)泣かれること、兎との戦闘
●【趣味】
・人間(人外含)観察、爪の手入れ、狩り、釣り、見聞を広める事。
●【性格と特徴】
・陽気 ・おっちょこちょい
・爺口調 ・好奇心旺盛
・戦い=楽しみ だと思っている戦闘好き。
・猫舌だが風呂は熱いのが好き 
・欲に忠実なヒトを好む傾向がある。
・服のあちこちに沢山お菓子を隠している。

−−−−

【現在のクロウの状態】

【善】  ○○○○○●○【悪】
【幸】  ○○○○●○○【不幸】
【楽観】○○○●○○○【悲観】
【愛】  ○○○●○○○【憎】
【安定】○○○●○○○【不安】

*前日比*
善悪:メッセ総合-2 幸不:PT合流+1
楽悲:±0 愛憎:メッセ総合-1
安不:±0

[17日時点の総合結果]
立ちはだかる者へ対して楽しげ
PT合流したため若干心に余裕が出来てきている

【善・悪】…善行、良心。悪は逆
【幸・不幸】…現在の状況。
【楽観・悲観】…後ろ向きか、前向きか。
【愛・憎】…人に対しての慈しみ、あるいは憎悪
【安定・不安】…状況など全ての状態を含めた心の余裕

※関わった人との結果により変動予定。

           ・ ・ ・ ・

【雑把な詳細特徴】

妖術を使って人⇔猫へ化けることができる妖猫。
妖力を使用して女性に化けることも出来るが、今のクロウには負担が大きく
精々1日しか化けられない上、翌日の疲労が激しい。

マナや生命力を首もとの鈴で吸い込むことにより、妖力を生成する。

見た目は若いがかなりの長寿。
肉体は妖術で若いままを保っているが、
アンジニティに来てから歪みが現れつつある。
肉体を保ち、歪みをも治す為に日々大量のマナと生命力を求めている。

ヒトの言葉もお手の物でよく喋る。
喋るの大好き。知らない人であれよく喋る。うるさい。

割とどの種族にも偏見なくフレンドリーだが、
立ちはだかる者や危害を加えてくるものには容赦ない。
が、しかし元来戦いを好む傾向にあるので、決闘を挑まれたり襲われたりしても割と楽しむ。

ただ、泣き落としに弱い。

妖猫になる以前の記憶を失っている。


           ・ ・ ・ ・


\諸々詳細はwebで!/←改定予定


−−−−

\なんでも許可!+オフ媒体/
・突撃やらレンタルやら、好きにしちゃっていいのよ☆
・日記等に使用していただいた場合、こちらからもクロスオーバーしたいなと思います。
・好奇心旺盛ですので、興味のある方に突撃していく予定です。
・装備品(主に防具)でプロフを変えていきます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 磨きぬかれた爪
      ( 斬撃 / 10 / 回避LV1 / - / - )
[2] 真っ赤に燃える情熱のスカーフ
      ( 防具 / 10 / 命中LV1 / - / - )
[3] 鉄下駄
      ( 叩撃 / 26 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] にゃんこさんハンド(石製)
      ( 斬撃 / 11 / 集中LV1 / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 怪の金鈴
      ( 装飾 / 32 / 防御LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[7] 緋色の首輪
      ( 装飾 / 45 / 治癒LV2 / - / - )
[8] ---
[9] 尖石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[11] ほうき星
      ( 材料 / 24 / - / - / - )
[12] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[13] 拘束服
      ( 防具 / 31 / 物防LV1 / 活力LV2 / 防具
[14] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[16] ネイルアートしてみた爪
      ( 斬撃 / 28 / 集中LV1 / - / 自由
[17] あぶない野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] 回し蹴り
 └ Smash
308 / 8叩撃--
[52] 斬り裂き
 └ Slash
3010 / 10斬撃--
[63] 【強化】軽やかな足取り
 └ Haste
5010 / 10--
[66] 【アピール】キラッ☆ミ
 └ Charm
308 / 8---
[69] Snare508 / 8---
[70] 悪魔の祝福
 └ Bless
508 / 8-
[71] 【妖術】呪の言霊
 └ Curse
508 / 8--
[72] 【妖術】幻想の霧
 └ Phantom
508 / 8--
[119] 【爪】急所を抉る
 └ Detect
205 / 5斬撃--
[122] 【爪】肉を裂き、骨を絶つ
 └ Mortal bite
903 / 3斬撃-
[128] 【強化】紅い瞳が鋭く光る
 └ Foresight
303 / 3斬撃--
[129] 【強化】妖気の羽織
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[130] 【爪】火遁風撃
 └ Twin edge
1004 / 4斬撃-
[132] 研磨
 └ Injury
904 / 4斬撃--
[353] 【妖術】偽りの温もり
 └ Sunny day
1203 / 3--
[359] 【妖術】幽鬼の舞い
 └ Dizzy
303 / 3---
[360] しなやかな四肢
 └ Rocket start
1003 / 3--
[361] 【爪】鋭い応酬
 └ Dust devil
1304 / 4---
[363] 擦り切り
 └ Scratch
705 / 5---
[401] 【妖術】甘美なる蝕み
 └ Attract
603 / 3--
[402] 【妖術】崩落への甘い囁き
 └ Sweet kiss
403 / 3--
[403] 【妖術】妖力障壁
 └ Affection
903 / 3--
[405] 【妖術】堕落への誘い
 └ Angel arrow
503 / 3-
[459] 【妖術】植えつけられた毒
 └ Mystic mist
1103 / 3--
[460] Delusion703 / 3--
[462] 【妖術】精神を徐々に蝕む声
 └ Panic weapon
1003 / 3--
[552] 【爪】多段裂き
 └ Double slash
704 / 4斬撃-
[563] 【爪】破壊の舞い
 └ Technical rush
704 / 4---
[619] 【爪】滅多斬り
 └ Zigzag
503 / 3斬撃--
[630] Soul sucker903 / 3斬撃-
[632] 【妖術】自我崩落
 └ Menace
1203 / 3斬撃-
[861] Invisible703 / 3---
[863] \パッション!/
 └ Passion
1204 / 4--
[1052] 【妖/爪】天と煉獄
 └ Dogmatic punishment
1203 / 3斬撃--
[1063] LimiterBreak【トランス】
 └ Brute
1603 / 3--
[1363] 【妖術】死者を喰らう悪夢
 └ Becchino
1603 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

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Favorite

[1] ENo.167
八代襲
懐こい娘。…じゃが、隙は無さそうじゃな。

[2] ENo.688
Jackie Cage
菓子が沢山じゃ。わしも沢山あるぞ!

[3] ENo.863
アルマとアメル
双子のように愛らしい。守りたいのう。

[4] ENo.1281
ヒューラス・レイジスト
薬学知識が豊富。注射は勘弁じゃ…

[5] ENo.1638
リィセ
温泉の呑み仲間じゃ!

[6] ENo.1914
『眠り鼠<リュミエール>』
な、泣かれるのだけは、苦手じゃ

[7] ENo.1925
Dynahalt
記憶喪失の男。その記憶、必要な物なのか?

[8] ENo.2476
アラナート・オデュッセイア
光る!光りおる!えらい勢いで光る!

[9] ENo.2554
モチクイーン
美味そうなニオイなんじゃが…ぐぅ…

[10] ENo.2804
羅囁門・右躯
そのベールの下の素顔を見たいもんじゃ。

[11] ENo.2905
アイマイモコ
二人一組、というのも羨ましいのう。

[12] ENo.3492
グランデルド
ああ、脳が熔けそうな程の血のニオイ…

Community

[0] No.1312
物の怪さんたち寄っといで!


[1] No.262
日帰り温泉「あんじに亭」


[2] No.2602
Children's World


[3] No.51
ケモノっぽい人の集まり


[4] No.2905
迷い込んだ子よっといで【アンジニティ】


[5] No.621
突撃メッセ委員会


[6] No.3205
罠師ゴブリンの隠れ工房


[7] No.1341
寺院カフェ・ニルヴァーナ


[8] No.1349
スマ部in六命


[9] No.3
何DEMO★許可!!!


[10] No.509
〜既知設定OK!〜


[11] No.122
キャラクターリンク


[PL] のあ



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