移動式喫茶店リシーハットです。
セルフォリーフを移動しながら、美味しい紅茶と料理を
用意しております。

皆様の憩いの場としてご利用下さいませ。

■□■注意点ここから■□■
屋台の備え付け扉から何故かアンジニティと
繋がっていますが、基本的に、
アンジニティの人との会話、行動は、
セルフォリーフ側では継続しません。
屋台の中だけでのお話としておいてください。
屋台から離れると、記憶からイレイスされます。
（世界観通信を持つ人を除く）
■□■注意点ここまで■□■

また、季節に応じた何がしかのイベント等も
企画したりするかもしれません。


■5月のオススメメニュー

・うり坊ワッフル
うり坊の形を模したワッフル。看板メニュー。
ストロベリーソース、ブルベリーソース、
メープルクリームのいずれかを添えて。

・ストロベリーショートケーキ
生クリームたっぷりの苺ショート。
紅茶と合わせるならミルクティーがオススメ。

・春キャベツと挽肉のスープ
春キャベツを挽肉で旨味を引き出したスープで煮込んだスープ。
焼きたてパン添えで。

・カスレ
ソーセージと豆、塩漬肉を煮込んだトマト風味の煮込み。
パン粉を散らしてオーブンで焼き目をつけ、贅沢な一品に。

■今月の紅茶
・ダージリンAutumnal
・ニルギリ
・アールグレイ
・シナモンチャイ

シャル(1237)からのメッセージ：
シャル「＞ミシェル
気候がこうも変わり易いと、喫茶にとっても死活問題よ。折角の行楽日和の時期なのにね。」
シャル「＞クー
勿論ね。けど、そこで失敗を悔やんでいても先には進めないわ。ちゃんと糧にしないと。はい、スープ。（眠そうな目の前にスープ皿を置く）」
シャル「＞ルーりん
まあ、気にしないでね。ん？…気になるなら、今日のルーりんの賄いはカスレにしよっか？」
うり「＞てぃあこ
（スープの皿を小さな台車に入れて挽いて来た）」
シャル「＞れんげ
他に話す人がいなければ、アタシでも話相手になるよ。まあ、忙しい時は厳しいけどね。」

シャル「＞大先生
でも、自分にそうそうできない事はやっぱり尊敬するよ。」
シャル「＞エイシス
オッケー。お皿熱いけど気をつけてね。」
シャル「＞ユウ
儲けは今のところカツカツよ。繁盛分で何とかってところね。」
シャル「＞ハチタロー
お陰でいい常連客が出来てよかったわ。テンションが高い子がいると場も盛り上がり易いよね。」
シャル「＞カティ
アタシの場合は、前もって準備が出来る料理を中心に作っているから出来ているけどね。一から必要なメニューだと厳しいかな。」

うり「＞さつき
（撫でられて嬉しそうに鼻を鳴らした）」
シャル「＞レア
…いや、えっ、そうなの？…まあ、張り切り過ぎない程度にね？」
うり「＞せんぷー
（'ω'三）三（三'ω'）＜何か似ていた」
シャル「＞わらわら〜ず
楽しそうなのはいいけど…流石ね、あのワッフル食べきりそうだわ…。」
シャル「＞イェル
そういう問題かしら？私は、手払いの方が、お互いの想いが行き来出来て好きなんだけど。」

シャル「＞パーミッション
お酒？悪いけど、ここは喫茶店だからお酒はないわよ。変なのが絡まないための禁則でもあるんだけどね。」
シャル「＞リン
おかえり、お疲れさま。甘い物食べて、疲れを癒して頂戴。（ショートケーキとミルクティーを置きつつ）」
シャル「＞ヒワ
そうね。そろそろアイスティーを出してもいい季節かな。」
シャル「＞ぱなど
食事にしたいみたいだったから、スープに黒パンをつけておいたよ。しっかり食べていってね。ケーキとミルクティーは後で持って来るわ。」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「＞シャルさん
まぁ、1つじゃ難しいだろうから6種ぐらいでローテぐらいが良い気がするな…。」
ミシェル「ああ、シャルさんのメニューは美味いし飽きさせないとは思うぜ」

クー(32)からのメッセージ：
クー「ん……」
クー「あれ…毛布？」

クー「＞シャルさん
居心地の良さもすごいですね…ここ。
なんだか、山奥の別荘とかにいる気分になります」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「可笑しい所なんてなんですよ？うん、いつも通りが一番。＞ジャックさんを見て」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
＞シャルさん
「眠いときに飲んだり集中したいときに飲むといい感じですよね
　あとは疲れてるときに飲んだりとか」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「＞シャルさん
なるほどっ。気軽に利用できてこその喫茶店だもんね？みんなが気楽に楽しめるっていい場所だよねっ」
そう言いながら、しっぽを揺らしのんびりとくつろいでいる。

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ゆっくり？ゆっ、ゆっ・・・じゃなかった。
よし。身だしなみは整えられたし、今日はルナリア先生の曲に耳を傾けていよう。
（ニルギリを味わいながらホッと一息）」

ユキ(462)からのメッセージ：
うりと同じように首を傾げ
ユキ「あら…やっぱり、人に慣れているのね……嫌がらないかしら…」
もう一度そうっと手を伸ばす

ルナリア(695)からのメッセージ：
＞シャル、ルーリ
ルナリア「………あ、あれ、ひょっとして別に一回だけでよかったー、みたいな感じですか？てっきり最初からずーっとBGMで、という話かと…！」
ルナリア「ルーリさん聴いてばっかりでずるいっ、たまには聴かせて下さってもいいのに！ふふふ」

＞みゆき
ルナリア「ふふ、あらあら、眠たくなっちゃう人も居るのかしら、曲選びは気をつけなきゃ…」
＞レア
ルナリア「ええ、趣味ですもの！魔法の次は楽器と自負しておりますっ、大好き！」
＞パナド
ルナリア「さ、さすがに全部きっちりコピーできてるわけではなかったりするので、その、ちょこちょこアレンジしちゃったり、はい、即興というか……　どうやって出してるのか分からない音色とかあるので…！」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「そろそろうりたちも近寄ってきてくれるといいんだが…。」

エイシス「＞シャル
なんだよ、秘密にせずに話してくれてもいいんだぜ？（ニヤリ）」

エイシス「＞リン
おっと、燃やされるのは勘弁願うぜ。いくらなんでも襲ったりはしないぜ、いくら狼といってもな。ま、ここでやばいのに襲われるって心配は確かにねーとは思うけど、あまりに可愛らしく無防備だったんでな？」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「ああ、うり達は可愛いなぁ……。
もう『うりは食うために飼ってるのではありません』、って感じだなぁ。
自分でも何を言っているのかよくわからないけど」

ハチタロー「＞ぷー
それ以上カスるのよくない！　もっていかれるぞ！？（何を」

カティ(1151)からのメッセージ：
＞シャルさん
カティ「あ、いいですねー。ではまずは挽肉とキャベツのスープをいただけますか？」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞シャルさん
さつき「ふぁ…おねえちゃんが手首いためて、おみせできない…手術したけど、まだしんぱい…」(しょぼん)
＞うりちゃん
さつき「──ぁ」(くぅぅぅぅぅぅ〜っ)
あげは「はにゃあ…でもおなかは空くんですよね。キャベツのスープふたつ、おねがいね…？」(なあでなあで)

レア(1415)からのメッセージ：
レア「……！　これは……」
レア「ふふふっ。　先生も中々にずるい人だ。
　　　　――お膳立ては万端というわけだな」

（うむ、場所が場所だから、あまり足回りを大きくとるわけにはいかぬな）
（ならば、…ふむ。　上体を大きく揺さ振って、動きを表す感じだな）

伏目がちに頭をゆすって音をとり、一拍静止。軽やかにステップを踏みはじめる。
　　クラブジャズを意識してのようだが、身丈袖丈が足りていないためかテンポが速く、キッズジャズの様にも見える。

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「ｚｚｚ……（テーブルに突っ伏して寝ているようだった）」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「餡子はご存知なのね。えぇ……私が元居た世界ではこちらで扱っておられる洋菓子と和菓子があって……どちらも好きだけれど懐かしいのは和菓子かしら。私もそんなに色々作れるわけではないけれど……レシピの交換が出来れば嬉しいわね。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「もうちょこおわちゃったの？　ちょこれーと、おいしかったのに。ざんねん〜
でもでも、わっふるもおいしいね〜♪」
わらわら〜ず「＞みゆきさん
ほぇ？　ほぇほぇ？　あげはさんもいっぱいいるの？」

パーミッション(2056)からのメッセージ：
「このメニューって、やっぱり店長が考えてるの？
（周囲をぐるりと見回して）
店長でいいのよね」
＞うり坊
「あはは、ごめんごめん」
（紙束の文字をつらつらと指でなぞっている）

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「今日は・・・っと。お土産持ってきたわよ。
　アップルさんに焼き林檎にしてやろうかって言ったら貢いでくれたわ。」
　手提げのバスケットに、森の果物を盛ったものをカウンターに置いた。

「・・・な、何でそこで赤くなるのよ！ 相変わらず良く分からないわね・・・。
　ま、礼は言っておくわ。殺人鬼も一人でどうにか対処できたし。」
　旋風の反応に戸惑いつつ、一つ頷いて紅茶に口をつける。

「それにしても、スープの売れ行きが好調なようね。
　喫茶店ではなくて食堂みたいだけど・・・味もその辺の店顔負けだものね。
　随分昔から腕を磨いたりしてたのかしらね、やっぱり。」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞シャル
光合成でも覚えたら考えるよ…。
それより君の心に花が咲くといいな、なんてね。」
クラン「今日は俺も話題のカスレをもらおうかな。美味そうだ。」

クラン「＞ルナリア先生
器用さ…うーん、まあ、物怖じはしませんね。緊張もしてなさそうだ。
せっかくだし、他にも何か機会を与えてやってくださいよ。」

クラン「＞ユウ
当たり前だろ。食べ物を残すなんざ神が許しても俺が許さんッ！」

クラン「＞ハチタロー
んー、そうなん？まあ今は普通の髪型っぽいな。」
クラン「それほどでもない（キリッ）って何言わせんだよ。それは前期だっつーの。」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「カフレみたいな料理はこういう雰囲気のあるところで食べると、より美味しいですよねー！」

ヒワ「音楽の種類によって気分も変わるし、レシピ+音楽で飽きることは無さそう！」

真昼(2300)からのメッセージ：
真昼「美味しいご飯、期待させて貰うね――やっぱり、美味しさと温かさが感じられるこの場所のご飯は好き。」

真昼「頑張って動きまわってるのを見てると、癒される。和むとも言うのかな、これは…」

クァール(3288)からのメッセージ：
「このお店、もしかしてひとりで切り盛りしてるの？！」

ぐるりと店内を見回して

「これだけお客さんが入ってるのに…　ひとりなら、そりゃあ大変だよ。
お手伝いさんを雇ったりはしないの？」