ティプシー「ここセルフォリーフや裏のアンジニティでも、花見の名所とかあるのかな？」
カファロ「アンジニティの桜とか、動き出してヒトを喰いそうなイメージが……」
ティプシー「それは綺麗な花が咲きそうだねえ」

カファロ「花見と言えば、酒ももちろんだがごちそうも欠かせまい。
　　　　　　タケノコの煮物に炊き込みごはん、フキノトウの天ぷら！
　　　　　　ワラビやゼンマイ、ミズにウドなどの山菜を各種おいしい食べ方でどうぞだぜ」
ティプシー「お肉が食べたい！　というヒトには、鶏の唐揚げにソーセージ、
　　　　　　　地鶏の炭火焼にチキン南蛮などなどー。
　　　　　　　ひさしぶりに腕をふるわせていただきましたっ！」
カファロ「居酒屋の女将がいっつも呑んだくれてるんだもんな。
　　　　　　いいリハビリになっただろ？」
ティプシー「もー！」

ティプシー「各種お酒も再入荷ー。　騒ぎ酒ならやっぱりビール！
　　　　　　　ガシガシ呑めるニホンのビールは行楽にはもってこいだね。
　　　　　　　ビールが苦手な人にはハイボールね！
　　　　　　　　　　　　すこし喧騒を離れて、じっくり桜とタイマンで呑みたいヒトにはニホン酒を。
　　　　　　　　　　　　ちょっとオシャレにワインやシャンパンも冷えているよ？」
カファロ「花を愛でようが団子を愛でようが、楽しんだ者勝ちだぜ！　さーさ、呑もうぜ呑もうぜ！！」

ティプシー「それにしても、ホント自然の美しい風景っていうのはいいお酒の肴になるよね。
　　　　　　　私も旅をしていて思うけど、見たこともない絶景に出会うたびに呑みたくなるもの」
カファロ「お前のおかーさんも同じこと言ってたよ……何かのたんびにボトルを取り出すんで、
　　　　　　ぜんぜん先に進まなかったぜ」
ティプシー「あれ？　おかーさんは、朝酔いつぶれたおとーさんの世話で
　　　　　　　ぜんぜん先に進めなかったっていってたけどなー？」
カファロ「ぐぬぬ」

カファロ「そういえば山菜だけどな？
　　　　　　なんでも、山菜をネタに使ったその名も”山菜寿司”ってのがあるらしいぜ？」
ティプシー「へえ、それ、なんだかとても美味しそう！」
カファロ「大抵はちらし寿司みたいにするみたいなんだけどな、酔狂で本当の握り寿司みたいに
　　　　　　山菜をのっけるところもあるんだってよ。　ホント、酒に合いそうだぜ」
ティプシー「それじゃあ、私作ってあげる！　……こんなんでいいかな？」

カファロ「……チェル？　この、手巻き寿司からつくしが飛び出してる奇抜なSUSHIはなんだい」
ティプシー「あれ？　だめ？」

ティプシー「セルフォリーフの地酒、大いに興味あるね！
　　　　　　　いまのMAPを見る限り、セルフォは山岳地帯や森林も豊富だし、海に面してもいる
　　　　　　　自然に恵まれた世界だよね。
　　　　　　　　　　　　ビールやぶどう酒は普通にありそう。　珍しい動植物を使ったお酒とか、
　　　　　　　　　　　　あるのなら是非調べてみたいよねえ！」
カファロ「アップルさんブランデー。　酔うぜぇ、てめぇ酔うぜぇ？」

ティプシー「チョコレートカクテルとかって、甘さにまぎれて実は意外に度数高いんだよねえ。
　　　　　　　それこそ、小細工なしでレディキラーができるかもにゅー」
カファロ「しかし世の男共は知っておくべきである、レディバーサーカーもいるということを」

ティプシー「ボトルから始まる出会いもあるのさ！
　　　　　　　見たことのない、カッコイイボトル。　中身が気になるってものでしょ！？」
カファロ「中身がうまかろうがまずかろうが、いい思い出になるものさね。
　　　　　　そうしてまた、知ってるボトルが増えていくのさ」

ティプシー「焔さん、いらっしゃいませ！　一見さん大歓迎の、呑んだくれ四畳半だよー！
　　　　　　　ふむふむ、鬼さんなのかな？　それならやっぱりニホン酒がお好みかなー」
カファロ「おおう、これはまた綺麗なお嬢さんだ！　さあ、心ゆくまで呑んでいってくれ。
　　　　　　灰皿はこっちに……あ、それ、キャンディの棒か？
　　　　　　ちょうどコーラ味の飴があるけど食べるかね？」

ティプシー「そうだよねえ、愉しく呑むことに意味があるんだよねえ。
　　　　　　　私の古い友達に、お酒はろくに呑めなくてすぐ寝ちゃうんだけど、呑み会には嬉々として
　　　　　　　参加するのがいたんだー。　あの雰囲気が大好きなんだそうな」
カファロ「ほほ、ネルソンの血か！　ちょうど旨いラム酒があるぜ、残念ながら偉人漬けではないが」

ティプシー「蜂蜜酒！　あれ、飲むとあったかくなって元気が出るよねえ。
　　　　　　　フツーには売ってないのがなかなかねえ……　気の利いたバーは置いてあること多いよ」
カファロ「葛築さんごほんごほん。　しかし、簡単に作れるのにもったいないよな」

カファロ「エロフだー！　エロフが暴走してるぞー！
　　　　　　こらエシャロットちゃん、乙女の素肌を安売りしちゃいかーん！！」
ティプシー「とっておきのタイミングで照準を絞って解禁すると効果大なんだよ！
　　　　　　　って、おとーさんとおかーさんがいってた」
ティプシー「ロットちゃんはイイ男にも弱いんだねー。
　　　　　　ハントさんに目をつけるということは、アウトローっぽいのがお好みー？」
カファロ「法律とかクソクラエだよねーメーンチェケラー」

ティプシー「おとーさんはアウトローをかんちがいしてる」
カファロ「ズンズクデュンッ　ズンズクデュン！（大音量で車から溢れ出るラップっぽい音楽）
　　　　　　アウトローとは俺のこと！　悪そなやつは大体友達！　トサカがきまってんべメーン！？」
ティプシー「もうだめだこれ、ロットちゃんほっといていいよ」

ティプシー「くぅ、いたわさに山葵！　あこがれる取合せだよねえ！
　　　　　　　でも私、お蕎麦屋さんに入るといっつも子供用座席もってこられるんだよね……」
カファロ「ペット同伴ダメとか言われたりな。　失礼しちゃうよな、見かけて判断するなという！」

ティプシー「おおおおっ、キリィさん、朱杯ほしいほしい！
　　　　　　　それでなみなみにお酒ついで、春を飲み干すんだー！」
カファロ「では俺は、この杯の中身をこぼさぬままお前に喧嘩で勝ってみせよーう。ぐびぐびぐび」
ティプシー「飲んでるー！？　こぼさないんじゃないのー！？」
カファロ「こぼしてないよ！！！　　美味しく頂いたよ！！」

ティプシー「わぁお？！　ハントさん、この干物なになにー！？」
カファロ「なんともつかない見た目だなあ！？　
　　　　　　しかし良い匂いだな……美味ければ出自は問わないのがこの四畳半だ、
　　　　　　ありがたくいただくぜ！」

ティプシー「メリムさんいらっしゃいませー！
　　　　　　　針の妖精さんかー、お繕いものとか得意なのかな？」
カファロ「ここに来たからにはまあゆっくりやってくれ！
　　　　　　さて、最初は何にしようかね？」

ティプシー「チョコリキュをホットミルクで。　
　　　　　　　あまくてほっこりできる、ナイトキャップカクテルのできあがりだね！
　　　　　　　今日もおしゃれな夢を……」
カファロ「とおもったら、そのナイトキャップで火がついて夜通し飲んじゃうのんだくれあーつまれ」

ティプシー「おお、赤霧島はなかなかのレアものだね。
　　　　　　　ほかにも金霧島などがあったりするよ！」
カファロ「焼酎はいつだって食事を旨くしてくれる、よいパートナーさ……」

ティプシー「そーいえば、みんなはお花見と言えばどんなものを持っていくかな？
　　　　　　　食べ物や飲み物、お酒に思わぬ一品など。
　　　　　　　どんなお花見の仕方が好きかも教えてもらえると嬉しいな！」
カファロ「楽しかった思い出とかも大募集中だぜ！」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「ティプシー＆カファロさん、復活おめでとうございます♪ 長々と大変だったみたいで。ささ、駆け付け一献。純米大吟醸の義侠でも如何♪ 焔さんもメリムさんもどうですか。日本酒がダメなら洋酒も豊富ですわよ」

ピアノ「それにしても最近は手持ちの野菜ジュースカクテルばかりで良いお酒を飲む機会が全然ありませんの…。そろそろ禁断症状が出そうですわー！」

ピアノ「え、エシャロットさん…。い、いえ私は実例になったことなんてありませんわよ？ き、聞いただけですの。男はみんな狼だから、奨めるお酒には気を付けなさいって」

ピアノ「蜂蜜酒……。ごくり。葛築さん、そ、それは若干いえ相当危険な匂いがしますのよ。でもそれはそれでおいといて、こっそり、こっそり一杯…」

トラハ(459)からのメッセージ：
トラハ「おう、研修お疲れさん、千鳥足。めでてぇからとりあえず一気飲みだ！」

＞ピアノさん
「ココでしか呑めないっつーと、ここの変ちきりんなイキモノ使った酒になっちまいそォだねェ。林檎酒ですら油断できねェ」

リィリ(511)からのメッセージ：
リィリ「＞エシャロットさん
付け根ですか？
ふ、ふつーですよ？触ってみます？」

レラ「＞ピアノさん
酒の恥はかき捨てって言うじゃない。ホラ、ギャラリーだって期待してるワヨ？」

エペ(693)からのメッセージ：
エペ「ごくごく……　ぷはぁー」
エペ「のんでものんでも血の味がしないのにぶらっでぃー　ふしぎ」

＞ティプシーさん
エペ「えぺたむだよーゆっくりするよー」
エペ「金属の味……」
エペ「鉄が一番美味しいぃ……♪」
エペ「勿論稀少なのもいいけどー　かたくてすべすべが一番いいよー」

エペ「うきうきタモさん……！！！（きらきら」
エペ「とろけるのかー　いいなあーいいなあー」
エペ「あ、これおみやげー　もらいものだけどーおいしかったー（YK35という怪しい名前の日本酒を渡す」

土蜘蛛(887)からのメッセージ：
葛築「ああ、部屋の主が戻りましたか。おかえりなさい。
主が居ても居なくてもここは変わらずの飲み会っぷりでしたよ。」
葛築「というか、おんなじ飲んだくれエルフのエシャロットさんが代理主状態で違和感ありませんでしたね。」

葛築「Σポップコーンリキュール？ポップコーンにリキュールシロップで味付けしたんじゃなくて、ポップコーンでリキュール作ってしまったの！？…味見したいような止めとくべきなような。」

葛築「桜の下で、キリィさんの朱杯をお借りして桜花浮かべてハントさんのお酒を飲み比べとか。季節限定の贅沢ですね。」
葛築「癖のある干物と日本酒の取り合わせは最高です。」

エシャロット(1118)からのメッセージ：
エシャロット「＞ティプシーさん
えろふこわーい？」
エシャロット「えろふはけっしてこわくな〜い♪」
エシャロット「それよりもなんか色々とお疲れですの！さーいっぱい飲むですの〜！」

キリイ(1191)からのメッセージ：
キリイ「あら、お嬢ちゃんおかえりなさい。そしてお疲れさま。はい、乾杯」

キリイ「地酒ってその土地で取れるものや名産品を酒にしたものが多いわよね？　ここの名産っていうとやはりあれかしら…………春菊……春菊酒？」

キリイ「なんかもう出来上がっちゃった子がいるみたいねぇ。ティプシーお嬢ちゃんの大事なロイヤル・サルート、奪われないように気を付けなさいよ。」
キリイ「ハントさんも随分とモテモテだこと。あ、一杯もらうわね。（顔をしかめて）……これ、何の干物？」

ハント(1632)からのメッセージ：
「・・・ふん、煩くなって来たもんだ。
　心配すんな、十分飲ってるよ。・・・しかし、暫く酒断ちしてから急に呑んだら負荷がでかそうだな。」
　苦笑しつつ、グラスを空けて差し出した。

「甘い酒つったら――ヘーゼルナッツのリキュールと、チョコレートリキュールのカクテル。あれは美味かった。
　普段はそう甘いカクテルを頼まねえんだが、面白半分オリジナルで作ってもらってな。ジャンドゥーヤが液体で出来てたらこんなだろう、って具合だったな。
　生クリームを使って、アルコールの鼻に付く感じが抑えられてたのも秀逸なもんだった・・・。」

「・・・・・・乳と身長が足りねぇ。どっちも後35cmは足りねえ・・・。」
　エシャロットを値踏みするように見ると、首を振りつつ至極残念そうに溜息を吐いた。
　ついでに、牛乳パックを取り出してずいっと勧めた。

「つか、配れば呑むだろうよ、ここの奴は。
　折角だから人数分回しちまえ。あっちにもな。」
　新しく入ってきた面々を指差すと、眼鏡の魔女に朱杯を頼んだ。

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「お酒って不思議ですよねえ。お酒を介するだけで、見ず知らずの人がまるで親友のように打ち解けたりしますからね」
メリム「お酒の持参もありですか。では折角ですので私からも一本」
メリム「私の妖精郷で作っているお酒です。流通してはいないので珍しいと言えば珍しい部類なのでしょうか」
ラベルが貼られていない瓶から、甘いが強烈なアルコールの匂いが漂ってくる。かなりアルコールはきつそうだ……

機人薄命エナ(2442)からのメッセージ：
機人薄命エナ「酒浸り四畳半だいふっかつを記念して先日入手した赤霧島を開けましょう」
＼乾杯／

機人薄命エナ「＞ミス・チェルシー
ああ、良いですね、ラーメンとお酒とは実に退廃的で良いです」
機人薄命エナ「酔って終電で帰るときのあの屋台のラーメン屋さんは何故ああも美味しそうなのでしょうか」

ユー(3427)からのメッセージ：
ユー「お帰りなさいませオヤジーとその娘さん！
　　　オンジョブトレィーニングは楽しかったでございますか？」

ユー「旅行先で観光地じゃなく、酒屋へ行きたがると同行者から顰蹙を買ってとても悲しい…
　　　でもやっぱり特産品と地酒はセットでございますよね？」

ユー「エナ様の実家というと、えっと、ドイツとか？イギリスとか？
　　　……詳しくは存じ上げませんが、ぜひお伺いしたくございますねー。」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 出刃包丁 を装備！
防具に 前掛け を装備！