アン(26)からのメッセージ:
>Mr.ミック
「『萌子!俺のものになれ!』くらい言えば良いのですわ、女性は少しくらい強引な方が好きですもの
加減を間違えば嫌われるだけですけれど、Mr.ミックならその辺は誤らないでしょう?」
>Mis.萌子
「童貞も処女も等しく価値があるものですわ、ワタクシから見ればね
初めての経験は誰しも一度しか無い物、それを奪い取るのは最高の悦楽ですわよ?」
「こう、いざ本番に及ぼうとしたら『や、やっぱ駄目!今日は駄目!』とか言う感じでは無いかしら?」
>Mr.スプリー
「えぇ、欲望とは貴賎無く尊く、そして否定してはならない物ですわ
人の柵に囚われるとそんな簡単な事も判らなくなってしまうようですけれど
それにしても、Mr.スプリーは些かヒトから外れすぎのようですけれど?」
>Mr.ザッコ
「それはワタクシに喧嘩を売っているのかしら?」
「男の人と違って女の子はおっぱい大きくても良い事一つも無いんだよ、肩が凝るし、男の人はジロジロ見てくるし」
ミック(677)からのメッセージ:
ミック「>萌子さん
ちょっとーっ!? 研磨クリーナーって、そんなんで磨かれたら
真っ赤になっちゃう! 血みどろになっちゃうーっ!」
ミック「だが・・・萌子しゃんがどうしてもそういうプレイを望むって言うなら・・・
受けて立つぜ・・・!」
ミック「>アンさん
アンさんが興味を持てる男になれば、触りたい放題ってコトでスね!
うおーっ! 頑張って男を磨くぜ! ・・・ええっと、研磨クリーナーは何処かしら?」
萌子(1600)からのメッセージ:
【経験足りなさすぎ (アン】
「たった一度の経験で、女の子は変われるはずなんだ!
まあ、素質はあるってアンさんのお墨付きもらえたから、良し!」
【足のウラ舐めます (ミック】
「脚フェチか?!
中学生で脚フェチとか末期かっ?!」
「そんなに、足、舐めたかったら――
ワンちゃんのコスプレで、出直してこいってんだ!」
【ミックの体温が急上昇した (ミック】
「――熱っ!」
(思わず手を放して、後頭部を地面へ)
「ば、バカっ!
気を失ったフリするんなら――
もっと上手にしろ! このヘタッピ! ソーロー!」
快盗紅マグロ(2810)からのメッセージ:
oO(ちっ、安い挑発には乗らねぇか…)
快盗紅マグロ「違いを楽しむねー…そうか、俺には楽しむ余裕が足りないのかもしれねぇ」
快盗紅マグロ「でも余裕かー、手に入る気がぜんっぜんしねぇな。こんな生活してっからかなー。暫くひんぬーな奴と一緒に行動してりゃ興味もでてくっかなと思ったけど、おば…銀クジラ見てても何も思わんかったしなぁ…」
快盗紅マグロ「…触ってみないと、始まらないって事か…」 キリッ
やとう(3392)からのメッセージ:
やとう「へっへっへ! やりすぎ は からだに どく だぜ!」