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焔の月 16日目

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Diary
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【2084さんの日記からの続きの話になります】

迷いなく森の中へ歩を進める彼のふわふわの背中の上で、周囲を見回す。
1人で戻れと言われても、もう無事に戻れる自信が無い。

が、事前に下見をしておいたのだろう。
まるで目印か何かがあるかのように、彼は真直ぐに一つ所を目指し……その背中で揺られる事、数刻。

目前に開けたその光景に、思わず感嘆の呟きが零れ落ちた。


「…………凄い……!」


小さく可憐な花を沢山つけて重たげになった太い枝を大きく四方へ拡げた、見事な大樹だった。
遠くからでも一際目を引いたが、近寄るにつれてその存在感に圧倒される。

まるでその場所を護るかのように大地に根を張り、見事に咲き誇る満開のその桜の樹は、樹齢数百年は超えているのだろうか。


「……異世界で、こんな凄い桜を見れるなんて……夢みたいだわ……」


大樹その側で己が降り易いように姿勢を低くしてくれた彼に、お礼の気持ちを篭めて首筋にぎゅっと抱きついて。
その背中から降りると、舞い散る花びらに触れながら、見事な桜の幹に近寄る。




優しい春風に吹かれながら、たわわに実る果実の如く花々をその身に飾る姿の見事さに、感嘆の溜息一つ。

桜の花に見とれていると、一瞬空間がゆらりと揺れるような不思議な感覚を覚えた。

驚いて後ろ振り返ってみると、何時もの幻術だろうか?
すでに人の姿に戻っていた彼が、ふわりと微笑んで答える。

「……心配するな。花見をしている間、魔物達に邪魔されぬよう、桜の樹の周りに一時的に結界陣を張った」


その言葉に、改めて彼に向かって感謝の言葉を告げる。


「有難う、夜灯さん……これを見せる為に、誘ってくれたのね。この世界でも、桜を見れるなんて……本当に素敵。しかも昼間に、こんなに立派な桜を……アナタと一緒に観れるなんて」

何故に昼間、という言葉が漏れたのか問い掛ける彼。

「私が生きてきた裏社会に、桜なんて風情のある光景のある場所は無かったし、さりとて私の容姿は、元の世界じゃ目立ちすぎるものだったから、日中に桜を観に出掛けた事なんて、無かったの」

そんな元居た世界の事を思い出して、少しだけ表情が陰る。

「テレビの中……あ、テレビって分るかしら? 所謂映像を電波で送って映し出してくれる機械みたいなものなの。その中で映像を憧れて見ただけ。……もっと素朴で、でも綺麗な夜桜なら、こっそり人気の無い深夜に、街外れまで出かけて見た事はあるんだけれど」

誰と一緒に、とは言わないで。
何となく、言わなくても彼は察してしまう気はしたけれど。
ぱたぱたと手を振って、過去の話を切り上げる。

「昔の事はいいわ。折角こんな素敵な場所へ連れてきて貰えたのだもの。お礼になるか分らないけれど、お正月に手料理を喜んで貰ったから、丁度街へ寄った後だったし、材料を仕入れて作ってきたの。一緒に、この綺麗な桜を楽しみながら、お昼にしましょう?」

そう告げると、荷物の中に畳んで入れておいた敷物を、桜の根元に広げて、そこへ包みの中身を広げてゆく。

「……本当は羽兎と一緒に食べるつもりで自分の分は先に作ってあったのだけれど。彼女が1人森の中でご飯だけ食べていると思うと可哀想。あ、でも合流したらちゃんと一緒にご飯に出来るように多めに作ってあるから、遠慮なく食べてね」

彼の前に、お弁当のようにして作っておいた箱を置いて、中身を説明する。

「羽兎が、春らしい野菜を使った食事がしたい、って言ったから、菜の花と筍の炊き込みご飯を作ってみたの。自分達の分は、こういう食材を探してきて、って妖魔獣達に御願いして自然のもので似たものを使ったのだけれど、夜灯さんの分はちゃんと街で仕入れてきたから安心してね。あ、あと……狐さんならやっぱり好きなのは厚揚げかしら? と思って、鶏肉と茸を餡かけ風に煮込んでみたものをおかずに」

感心した様子でそれらを眺めている彼に、もう1つ。
包んだ荷物の中に仕舞ってあったそれを置く。

「……樺煉、それは?」
「……見ての通り、なんだけど」

瓶のラベルに書かれた文字は「三年熟成純米吟醸 『名残雪』」。
……何処からどうみてもお酒だった。

「……その、この前、もう暫くお酒は飲まないって言ってた矢先に、お料理を内容お任せで御願いしたら、お酒が届いてしまって……こんなに飲んだらまた酷い事になりそうだから、どうしようと思って持ち歩いていたの。夜灯さん、お酒は強い方?」
「……あぁ」
「だったら、折角作って貰ったのだし、私も少しだけ味見はするけれど……飲んで貰えないかしら? ……この前みたいな失敗は、したくないし……

俯いてぼそぼそと呟くと、自然見える形になった己の耳元へと彼の視線が送られるのを感じる。
そっと彼の指先がそこに触れて、頬がほんのり染まる自覚があった。

「贈ったピアスを早速身につけてくれたのだな……よく似合ってる」
「え、あ……有難う。折角2つ頂いたのだし……と思って、エッジから貰ったピアスの片方は、ネックレスにして服の下に着けて持ち歩く事にしたの」

そう告げると、彼は小さく頷きながら、左の手首を見せてくれて。
そこにあった品に、己の真紅の瞳が微かに見開かれる。

「実は私もそのピアスと同じ石で腕輪を作って貰った。店の主人がおまけでつけてくれると言うのでな」

その言葉に、どくん、と己の鼓動が跳ねたのを、感じ取ってしまわれなかっただろうか?


“……お、お揃い!? お揃い……な、何だか、それって……”


それ以上先は、心の中まで読み取られてしまうわけはないのに、2文字を思い浮かべるだけで、耳先まで赤く染まる自覚があったので、あえて紡がずに。


ますます赤くなった己を、例によって不思議そうな顔で見つめている彼に向かって。

「え、えぇと! 今日のお料理が、頂いた品のお礼にもなるといいのだけれど。じゃぁ……食べましょう? あ、お茶は、お料理に合いそうなものを用意してきたわ……ちょっと味が緑茶に似てたから。食後に故郷の御菓子を作ってきたの。それと一緒に出すから、お茶菓子も食べられる分だけは、お腹に余裕を持たせておいてね」

慌てて言葉を紡いで、料理を勧める。
そして2人で、箸を手に口元に運び始めた。


「――今日の料理も美味いな。樺煉は料理上手なんだな」
「あ、有難う……アナタに喜んで貰えるなら、料理が出来るように昔から練習してた甲斐もあったわ。数少ない特技が、人を喜ばせられるもので良かった」


春の香りのする料理を食べながら。
温かな春の日差しが、木漏れ日から優しく注がれる。

言葉の通り、顔色一つ変えずにほとんど1人で持参したお酒を空けてしまった彼に、食後には持参した和菓子……「桜餅」を緑茶に似た味のお茶と一緒に差し出して。

はらはらと美しい花びらの舞う桜の大樹の元で。
また、素敵な優しい思い出が1つ、心に深く刻まれていく。


――そして。
今日は、1つ心に決めてきた事があった。

食事の片付けを済ませてから、きちんと正座をして、じっと彼に正面から向かい合う。

そんな自分の改まった様子に、やっぱり不思議な顔をしてみせる彼に。
勇気を振り絞ってこう告げる。

「え、えぇと……あの、前に、尻尾を枕に貸して貰った事があったでしょう? でも私……酔っ払って寝入ってしまって、ちゃんと記憶に残ってなかったから。今度機会があれば、ちゃんと正気の時に、正式な手順を踏んで御願いしようって思ってたの。……少しだけでいいから、その素敵な尻尾を枕にして、横になっても……か、構わないかしら?」

耳先まで真っ赤に染めて、ぼそぼそと呟くようにして。
そんな己を瞳を細めて見つめると、彼はくすりと笑った。

「そんな他愛の願いならば、幾らでも叶えよう」
「あ、有難う……でも、その、前みたいに腕枕は恥ずかしいから……もう一度、元の姿に戻って貰っても構わないかしら?」

その願いに彼は小さく頷くと、変化の呪文を唱えて本来の姿である幻妖狐の姿に戻ると、敷物の上に横たわり、白く大きな狐尾をふぁさりと振ってみせる。
まるで、手招きするように。

それに誘われるようにして、その側へと身体を寄せると、思い切って白く大きな狐尻尾に顔を埋めてみる。

――それは、予想通り、いや予想以上に柔かくて、温かくて。
ほんの少しだけ、頬に触れる毛触りがくすぐったくて。

尻尾を枕に借りたままでころん、と横に転がって。
肌触りを楽しむ為に、そっと真紅の両眼を閉じる。

優しい午後の穏やかな一時。
2人の上を舞うように、はらりはらりと、可憐な薄桃色の花びらが踊る。

そのうちの一片が、少女の頬にふわりと舞い落ちる。
それはまるで、薄桃色の涙の雫が頬を流れたようにも見えた――。


>>【再び2084さんの日記に続く】




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「……迂闊だったわね……羽兎がついてきていないのに気付かないなんて。……この世界に来てから1人で過ごす時間なんて……本当に久しぶり。……寂しいわね(傍らを舞う蓮火と闇使に語りかけながら)」


ウル(255)からのメッセージ:
ウル「そっちも街のほうに着いたんだな。
って、位置はちょっと離れてるのか…。
金銭も要るけど、材料がないと職人に依頼することもできないのも厳しいな。
いい材料が見つかればいいんだけど。」

ウル「ちょっと硬質で冷たい?ここのような?
草木も少ないと、それこそ食料確保も大変そうだ。」

ウル「裏社会……、そうか……。
そういうところでも、ルールに沿ってれば生きていられるし、
礼儀も覚えられるんだな。
……まあ、色々あるよな。」

ウル「ああ、飯食わないと腹減るし身体保たないし、
どうせ食うなら美味いモノを食いたいよな。
どんなところでも役に立つし。」

ウル「……?納得?(よくわかってない顔だった)」

ウル「小麦粉があるなら、菓子よりパンにした方が食事にはなるしな。
ん、たまに食べる菓子は凄く美味いな。」

ウル「ああ、今度教えてくれ。
作るならたくさん作って、クロや夜灯にも渡したい。」

ウル「そうか、味見なら仕方ないよな。作りたてって美味そうだし。」

ユグ(629)からのメッセージ:
ユグ「ほぅ、そうなのか?
  俺の国ではなかなか珍しいものでな。

  ……兄が異国民の店で買ってきて、一緒に食べたんだ。
  もう二十年近くは前の事になるが――、……なんだか貰ってばかりで申し訳ないな」

ユグ「……ヒトは自分と違うものを奇妙と恐れ遠ざける。
  それはどの世界、どの国でもそう変わらないと思うがね。
  異端なものが世間に認められるには何か理由が必要だろうよ。


  ……例えば、異端な姿を持った者が小さな子供を助けただとか、
  不治の病を治しただとか、強大な敵を退けた……とかな」

ユグ「……ふむ、価値観の違いだろうかな。
  褒めてくれる者が一人しか居ないなど、信じられない話だな。
  俺が言うのも変な話だが……もっと自信を持っていいと思うぞ」

ユグ「……先も言ったが、どうすれば償えるのか、俺にも解らない。
  だが、解らないからといって、何もしないままで居たくはないんだ。

  確かに、死を望まれもしたさ。……今も誰かに望まれているのだろうな。
  それでも、俺は死ぬ事ですべての罪を償えると思えない。
  生きるものすべてに等しく与えられるそれが、罰だなんて思えない」

ユグ「いいや。気遣い、痛み入る。……けれど、俺が背負ったものは重いままでいいんだ。
  こうやって声を掛けて貰うだけで、俺は十分救われているのだから。

  ……君こそ、これからは自分の道を、自分で選んで歩んでいかなければならないのだろう?
  俺の話が君の役に立つなら、いくらでも話すがな」

  (――もふもふを再開されて、一瞬びくりと肩を震わせた)
ユグ「――ッ、そ、そうだな、まあそのような感じだな……!
  こ、これを耐え忍べば何かの組織に捕まって拷問で擽られても平気だ!」

リトル・ジョン(1021)からのメッセージ:
ジョン「ひとは誰しも生まれながらに立ち上がっているわけではありませんからね。
フレアさんはつい先日フレアさんとして生まれ変わったのですし、慌てることもありませんよ。」

ジョン「ああっ、いえそんな無理に意識させてしまいかえって申し訳ありません。
お気になさらずに…っと言うのも俺のいう台詞ではないですねっ…。」
できるだけ平静を装っているが目はやや泳いでいる。

ジョン「ええ、俺も学生ですよ。本来なら学業にいそしまなければならない立場ですが…訳あって部長に連れてこられました。」

ジョン「本意ではありませんでしたがおかげで貴重な経験をしていますし貴方のような方ともお会いできたのですから結果オーライというところですね。」

クロ(1646)からのメッセージ:
「なるほど。確かに其方の方が、効率的にも合理的にも有効だ」

「いやいや、儂の方がお手柔らかにとお願いするやもしれんし、問題ないないっ。
 ちなみに儂の武器はこれと、もう1つは体術だな。術も使えるが、付加要素に過ぎんよ」
 腰に吊り下げた数個の円月輪を見せた。

「Σ!! そう言うことなら断る理由がないんだよー!!
 しかし帥の持ち物はまるで魔法だなあっ。次々と美味しいものが出てくるんだっ。
 共に過ごせる仲間もさぞ助かっているだろうな」
 もぐもぐとマカロンを両手で齧りつつ、ほにゃりと相貌が綻ぶ。

「ふむ……、あいや。帥の覚悟はよく分かった。
 それが生半可なものではないことも」
 一度頷いて、しかしそれでも

「しかし、それならどうしてそんな顔をする?
 一度決めた決意なら、揺らがず堂々としていればいいものを」
 相手に一歩近づくと、ぺちりとその頬に軽く触れる。
 紅色の視線は真っ直ぐに――――揺れる、焔を貫いた。

「……それ、ウルくんにも言われたんだよー。そんなに良いものに見えるかい?」
 そう、それもつい最近言われたばかりだ。
 そういえばもう一人の仲間にはちょこちょこ弄られたりもしているのを思い出す。 
 不思議そうに小首を傾げれば、ふわんと髪が揺れて

「うむ、まぁ構わんとも! よくよく考えれば誰かに髪を手入れしてもらった経験などないしな。
 最初に触れるのが帥ならば、何も問題ない」
 勿論。誰にでも触れていいものってわけでもないのだぞ? 
 ちっちっち。不遜に指を左右に振れて、微笑んだ。

「にゅふふ、帥が言うなら『そう言う事』にしておくにゃ〜♪」

「むー……まあ、遊びに来ればいつでも見れるとは思うんだが。
 此処最近、数匹の野良猫がついてきていてな。皆良いやつなんだが食欲も旺盛で」
 はふーっ。大きく溜息をつくも、パイを見るや嬌声と諸手を上げた。

「おお! また美味そうだな……ッ。是非是非いただくんだよー!」

羽兎(1677)からのメッセージ:
羽兎「(探しにきてくれたフレアの眷属さんに)うーわーん!フレアとはぐれちゃったヨー!森の向こうにね、花畑があったからね、ちょこっと寄り道しただけなのに…フレアにすぐ追いつけると思っていたのに、フレアったら気配と痕跡消しながら移動するの、思ったよりも上手なんだもの…!」

羽兎「それにしても、故郷も街を出たときは撒かれても簡単に見つけ出せたのになあ…フレア、いろいろ吹っ切れて、能力アップしたのかなあ…?」

羽兎「あ、眷属の妖魔さん、合流地点は了解ってフレアに伝えてね。もう帰っていいわ。ありがとう、ご苦労さま(ほっぺにチュv)」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「戦わなくても済む日常生活を送れるならそれに越したことはないのだろうか、生憎そうではない世界もある―――ここのようにな。
無闇に誰かを傷つけぬよう…か。その優しさで自分自身を傷つけぬようにな、樺煉(そっと髪を撫で)」

夜灯「皆にそう言われるのも無理はないし、綺麗だと言われることに対して恥ずかしがらなくても良いだろう?事実なのだし(撫でていた手で軽く頭を引き寄せ髪に、続けて瞼に口付け)……最も妬けないといえば嘘になるが。」

夜灯「冗談だ。私の理由と同じでも別に構わぬが、多分一致はしないだろう(照れ顔を見て微笑み)
私はとにかく早くこの世界を出て行きたいと思っていた。焦る気持ちは薄らいだとはいえ、今でもその思いは変わっていないと思う。……元の世界に戻ったとて、良いことがあるようには思えはしないのだが。」

夜灯「それは私も同じことだ。今はこうして……(狐尾でじゃれるように樺煉の手に触れ)お互い触れ合えることに感謝しよう。」

夜灯「そうだな…切欠も大事だが、実際はやり直す為に努力する方が数倍大変なのだし。しかし『生きる理由』についてはそう難しく考えなくても良いと思う。今、自分が楽しいと思えたり嬉しいと感じることができているならば(真紅の瞳を見つめ返し、ぎゅっと抱き締めた)」

夜灯「この時期の少女というのは、さなぎから蝶になるが如くあっという間に変化するものだ。
(そして言葉に樺煉の本質を探るように目を細めて見)……そうだな、どの程度妖魔の血を受け継いでいるのかはわからないが、人間との混血であるならば、ある日突然思わぬ力が覚醒することもある。私は長寿種の妖魔なので、樺煉もそうであればいいと願うが……。」

夜灯「そう思えるようになるには時間が掛かるものだし、別に焦ることはない(言うと彼女が大事そうに贈った箱を胸に抱いたのを見て微笑み)……何を贈ろうか迷ったのだが、この間呪術で作ったピアスが壊れてしまったばかりだし代わりになれば、と。喜んで貰えたならばよかった。」

夜灯「(突然抱き締められたのに驚きながらもそのままで彼女の言葉に耳を傾け)……この姿でもいいなどと、本当に変わった娘だ。そういえばそもそも初めから私の耳と尾に惹かれて飛びついてきたのだったな(低く喉を鳴らすように笑い)」

夜灯「(指先に点された焔を見てゆらりと笑み目を閉じて)……不安なのは記憶が無い己ではなく、記憶の奥に眠っている己だからな。もし樺煉の知らない「私」が現れる時があったなら、正気に戻してもらえると助かる(そのような日が来ないように…と心の中で願いながら甘えるように彼女に頭を摺り寄せ)」

夜灯「そうだな……私も初めは何かの咎でこの世界に堕とされたのだろうと思っていたが、あるいはやり直す為の最後のチャンスをこの世界で貰ったのかもしれない。お互い前の世界では得られなかったものを得る為に。」

夜灯「使い方次第では他の術と組み合わせてどのようにも応用できるのが幻術の良いところだ。もう少し上達すれば焔だけではなくもっと明確な幻をあたかも現実のように見せることもできる」

(そう言うと少し長めの呪文を唱えながら空中に魔法陣を描き。すると突然足元の大地と風景が消え失せ。あっという間に辺り一面が大量の海水に飲み込まれて、二人とも水中深く没していく)

夜灯「その通りだな…少数でも樺煉が信頼できる者達に祝ってもらえるならば。
私が覚えていないようなこともか……(遠くの事を思うようなぼんやりとした瞳で樺煉が髪飾りに手を触れるのを見つめ)この神楽鈴は元は15個でひとつのものだった。しかし何故かこの世界に来た時、私の手元には12個しかなく―――そのうちの半分を樺煉の守護用にと分けた。」

夜灯「樺煉にはもっと甘くて軽い酒の方が良いのだろうな。あるいは―――(手元の強い酒を一口飲むと混乱している樺煉を引き寄せて軽く口付け)……この程度にして香りだけ楽しむか。」

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「ふふ、裏社会ですか〜。」
ニーシャ「なるほどなるほど、使い込まれた武器といい……そういう感じですか」

ニーシャ「ああ、つまり芸名……おっと、これは業界違いでしたね。」
ニーシャ「いわゆる隠し名、ですか〜。格好いいですね〜。世を忍ぶ仮の姿……なんちゃって☆」
ニーシャ「さておき。あまり気にすること、ないんじゃないですか?身を守る手段としては普通ですし……」
ニーシャ「なにより此処はアンジニティですからね〜。なんでも許可、ですよ〜☆」

ニーシャ「それに……う〜ん。私だって、本名か否か、といわれれば……ある意味似たり寄ったり、みたいなものですしねえ。 」
ニーシャ「あ、別に隠してるわけじゃないんですよ? 隠すようなものがないですしね。」
ニーシャ「似て非なるもの、でしょうか……なんだか謎かけですね〜、これ。」

ニーシャ「はい、ルールがありません。もうちょっと正確に言うなら、『守るべき規則』というモノがない、といったところでしょうか。」
ニーシャ「そのこと自体は、此処で過ごして色々な経験をなさったようですし……おそらく感じ取れているのではないでしょうか?」
ニーシャ「此処はとても自由な世界なんです☆」

ニーシャ「つ・ま・り☆」
ニーシャ「例えば、フレアさんが食べるのに困って私から食料を奪っても罰する組織はありません。自由です。」
ニーシャ「勿論、それは絶対に出来ない、と飢え死にを選ぶ……それも自由です。」
ニーシャ「逆に……食料に困っている人斬りを見つけたフレアさんが、今までの報いに、と。トドメを刺すのも自由です。」
ニーシャ「そして……そんな彼らに対して、無償で食料を分け与える……そんなことだって自由です。」

ニーシャ「ふふ……分かりますか? 何をしたって良いんですよ。」
ニーシャ「犯罪者だろうと、好奇心に溢れた冒険者だろうと、世界からはぐれた哀れな旅人だろうと……あらゆる人に通行を認め、あらゆる行為を許す……」
ニーシャ「そう、アンジニティは全てを受け入れてくれるんです☆」

ニーシャ「だから、此処では優しさに出逢えるんですよ。」
ニーシャ「わかります?(くすり、と笑う)」

ニーシャ「そうですか?これなんか、フレアさんにとても似合いそうですよ?(大きなリボンで自分を巻き上げるようなデザインのふりふりドレスが出てきた)」
ニーシャ「(PL:KT2バレンタインイベントの衣装の一つ、ですね……)」

ニーシャ「ふふ……なるほど。(照れる顔に微笑ましく笑う)」
ニーシャ「ひょっとしたら、育ての親のその人自身、自分の可愛い子にそういう道を勧めたくなかったのかも知れませんね〜?」
ニーシャ「ふふ……ひょっとして、その銃。その人の贈り物……だったりします?(撫でる手を見ながら言う)」

ニーシャ「あらあら、いけませんね〜。」
ニーシャ「無自覚、というのは一番の罪ですよ〜。不必要に誇示するのは嫌味ですけど、過剰な謙遜もまた不遜なものです。」
ニーシャ「まあ、難しく考えることはないんですけどね〜。利用するしないにかかわらず、持っているものはちゃんと把握しておかないといけません☆」
ニーシャ「大丈夫、フレアさんは立派な美人さんですよ。」

ニーシャ「お仲間さんが……ですか〜」
ニーシャ「ふふ、なかなか良いセンスをしたお仲間さんですね。愛に溢れていますよ☆」

ニーシャ「はい、大体、可愛いって感じでとっていただければいいと思いますよ。」
ニーシャ「髪に隠れてちょっと見えにくかったですけど……ふふ、ちょこっと覗くそのお耳はとても可愛らしいです。」
ニーシャ「異端……なるほど、異端ですか〜。耳の尖りの一つや二つ、私の肌の色くらいの違いでしかないと思うんですけどね〜。困ったモノですね。」

ニーシャ「ふふふ〜。ええ、勿論察していますよ〜。」
ニーシャ「ですから、贈り先が気になった次第ですが……ふふ、あまり追及してもなんですから。」
ニーシャ「今日の所はこの辺でやめておきますか(くす、と笑う)」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「此処には他にもいっぱい居そうだけどね。最初があんたってなら、幸先は良さそうよね。」

メルカ「同じ能力って意外と稀なわけよね。
別に悪い気なんて…あたしでも良いってなら、話し相手になったげるわよ。」

メルカ「ちょっと、そんなに悩むとこ!?っていうか、上から見下ろさないでよ!」

メルカ「(ぶすっとした声で)うー、今に見てなさい、あたしだってすぐに大きくなってやるんだから。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

羽兎(1677) オーラム(1911) ルイゼ(3168)




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もふもふもふもふ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「ギルドメッセージの誤爆までつくとむしろ清々しいわ!」



 「……この件について突っ込みいれた人は私の替わりに武器紹介ね。」



 「まず最初はENo.754 佳織 ナッシュリボルバーセカンドから。
  リボルバーといえばまずその頑丈さが一番よね。」


 「整備して使えばそれこそ100年以上前の物でも問題なく使えるわ。
  撃てる弾の種類が多いのもメリットの一つ。ただし装弾数が少なめで、装填に時間が掛かるの。」


 「大口径の威力の高い…600ニトロ・エクスプレスなんかは固定式のリボルバーね。
  あ、そうだ。スピードローダーは持ってるかしら?アレがあるのとないのでは装填が段違いよ?」


 「次は…ENo.1141 黒兎新品の二丁拳銃ね。
  新品…黒兎が持てるサイズの銃があった…って考えるより、フルオーダーかしら?」


 「銃は単純に発射機構だけ考えればデリンジャーサイズまで落とせるから、
  手の小さな種族にも便利な武器よね。小さくなっても威力自体は保障できるしね。」


 「勿論、弾のサイズから落としてしまえばもっと小さくするのも可能だわ。
  私の世界で一番小さい銃は5.5cmで2.34mm口径弾を使うから、妖精でも持てちゃうわ。」

>マリー
 「上下互い違い?!ちょっと構造がよく判らないんだけど、それって暴発しないの?」


>蔵書狂
 「偽装武器かあ…確かにちゃんとしたものって少ないわよね。
  昔のスパイグッズでライター型とかパイプ型とか指輪型とかはあるけれど…。」


 「正直なとこ、デリンジャーの時と同じように小さいと命中率と威力が下がっちゃうのよね。
  近接で確実に…となるとどうしてもナイフの方が扱い易いし…。」


 「そうやって考えると通常サイズの銃を上手く偽装するのって難しいわ。
  何かの映画で聖書の中身をくりぬいて〜何てのもあったけど、偽装とはちょっと違うしね。」


 「…壊すのか、守るのか。その辺りは永遠の課題ね。多分永遠に解けないと思うけれど。
  例えば人同士の争いが無くなったとしても…」


 「その後には人以外から身を守るための争いが待っているもの。」


>ディリック
 「流石に弾の束を抱えて移動するわけにもいかないものね…。
  湿気や水場にも気を配らないといけないし。完全防水のホルダーケースとかあればいいけど。」


 「私は仲間と一緒に行動してるから、ある程度荷物の分散は出来るけれど…
  ディリックみたいに単独で動いていると荷物の量も馬鹿にならないわよねえ。」

>フレア
 「もしくは銃以外のサブウエポンを準備しておく、とか。
  いざ戦闘中に使えなくなった時とか…何か身を守るものがなければやっぱり不安だもの。」

>ナツキ
 「仕方ない、って言う言葉はあまり使いたくないけれど…そこから救国の士が生まれたり、
  銃を向ける人も向けられる人も、そこから変わる考えもあるわ。」


 「そうね、せめて次の代はそうならないようにって私も思うわ。」



 「うーん、流石にそこまで不器用…だと他の武器の手入れとかも無理なんじゃないかしら…。
  剣やナイフも結構お手入れ面倒なのよ?」

>エンジェ
 「そうね…今のところこの世界の動物にやられて金品を取られた…って言う話は聞かないけれど、
  それが同じ渡航者だとどうなるか…この世界でも人を狩って持ち物を盗る人はいるみたいだし。」

>J.J.
 「袖が気になるなら足首とか。あとポケットに仕込む人もいるみたいよ?」


>アニー
 「ガトリング系は当てる、というより牽制効果が大きいわよね。
  あの弾幕の中を近づこう何て思う人はまず居ないだろうし…映画とかではよく見るけど。」


 [2d32:38(25+13)]

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「>イコさん
うん、そんな感じ!! 気をつけないと、欲しい時に欲しい物が取り出せへんけどね!!(ぁ」

“黄金の林檎”マリー「>ディリックさん家のアイザックさん
これはこれはご丁寧に……って気軽に出てくるんかーーい!!w」

“黄金の林檎”マリー「>ナツキちゃん
そうやねぇ……その威力でアホほど量でるしねぇ……十分かw」

“黄金の林檎”マリー「>JJさん
YES!!照明弾・煙幕弾・粘着弾・燃焼弾・鉄甲弾・榴弾を選択可能な汎用型やでー!(円盤銃についてはスルーつもりのようだ!)」

“黄金の林檎”マリー「銃紹介 第6段!!そろそろネタ切れ、隠し武器!! 右足のブーツに仕込んだ隠し銃や!!
足の裏を相手に向けないとダメだし、トリガー操作するにも足まで手を持ってこないと駄目だしで使い勝手は最悪!! これを使う時は、よほどのタイミングに恵まれないとダメ!!w」

(597)からのメッセージ:
銀「今回から参加させていただく。よろしくね」
銀「さて、今は銃みたいなものは持って無いものの今後所持予定なわけだ。
拳銃、光学兵器(ビットみたいな?)アンチマテリアルライフルあたりが候補だけど…」

銀「…斬り裂き魔とトリガーハッピーならどっちがマシかな…」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
蔵書狂「やはり銃は火力だな、DSRを連射しているだけであっという間に敵を殲滅だ、はっはっは」
蔵書狂「対物ライフルなんて喰らった相手はミンチより酷い事になっている気がするのは気にしないでおこう
>イコン君
蔵書狂「私はあまり腕力が無いからな、使う時だけ銃を顕現し、使い終わったらすぐに送還してしまうのだ。
     科学と魔術の融合と言う事だな」

蔵書狂「散弾銃は良いな、距離が離れるとその分相対的に威力が下がってしまうが、面で攻撃できるのは魅力的だ。
     弾をばら撒くという点では自動小銃や機関銃なんかも良いかも知れないと思ったが、あれはどう頑張っても線の攻撃にしかならないから、当たらない時はとことん当たらないからなぁ」

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ
「Taurus社ははっちゃけたコピーと安さが良いんだよね。
最初に一目惚れしたのはレイジングブルだったなぁ」

「ベストポケットもブローニングベビーも確かに選択肢なんだが、
割と過酷な扱いになる事も多いし構造的に動作信頼性の高い
デリンジャーやリボルバータイプに軍配が上がるかなぁ」

>J.J.
「大事なヘンリーを少々お借りするぜ…皆銃に名前付けてるもんなのか?」
 疑問を口にしつつ受け取り、お決まりの人差し指を添えて中指をトリガーに掛ける。

「うお、吃驚するくらい軽い……」
無改造ハイスタの半分も力が要らなくて吃驚した様だ。
「さ、さんきゅー……こりゃ俺が使うとうっかり暴発させそうだな」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「そうだな。肩付けでなくとも射線の先を『見て』狙えるレーザーサイトは便利なものだ。
だが不思議なもので、ヒトによっては下手にスコープを覗くよりもアイアンサイトの方が
当てやすいという者もいる…技術の進歩も目覚しいものがあるが、適材適所なのだろうな。」

ディリック「ほお、それは面白そうだな…銃身と発射機構が独立しているのか。
…時には奇抜とも無意味とも思える発想から、新たな可能性は生み出されていくのだろうな。
イロモノと呼ばれたものが改良され、第一線で活躍するまでそう長くはかからないのかもしれん。」

ディリック「…ああ、技師も多いし、資金さえ何とかなれば本気で作れそうな気がするのがまたな…
ん、『傑作』の事か?君に近しい『世界』の作品だと聞いたから、博識な君なら知っているはずだ。
構造が単純で安価に作製でき、劣悪な環境下でも難なく動作し、世界一の生産数を誇るという…
     名前は…ええっと、何だったか…AKB-48?だかそんな通称のヤツだったかな…」

痛憶羨盲アナイアレイター(1925)からのメッセージ:
アナイアレイター
「まさか、二度も紹介されるとは。
 確かにティシュトリアは雨をモチーフにした性能だが、こいつは掃討戦に使うショットシェルカートリッジだ。
 装弾数は8発、広域散弾による弾幕で敵の早期殲滅を可能にしている。反動はかなり大きいがな……」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「気が付いたらガリバーウルフの紹介が!」
スウォッチビート「銘は旅する狼。冒険する者に付き従う賢い獣、みたいな意味ね」
スウォッチビート「大口径かぁ…でも最近はそんな感じかも」
スウォッチビート「だって、連射するような技がないんだもの…」
スウォッチビート「加速3!!なんと素晴らしい響きか!やっぱ銃は速射と小回りってもんよねっ」

スウォッチビート「実はあの衣装は猫の日の特別な衣装ですぐに元に戻ったりっ」
スウォッチビート「意外に好評なところが世の中わからないものよねっ」
スウォッチビート「猫耳でも出てきたらまた使ってもいいんだけど」
スウォッチビート「大丈夫、秘密は増えるものだから。体重とか。イコンさんは体重とか気にしなくても良さそうなスタイルしてるけどー」

スウォッチビート「実際には見たわけじゃないけど、できる人がいるっていう話だからねー。ホントにどうやってるのかしら」
スウォッチビート「世の中には目を閉じたまま撃つような曲撃ちだってあるけど私には到底真似出来ない世界だわ」
スウォッチビート「目が見えない状態とか、銃でなくても無理」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ
ナツキ「確かにあのサイズだと男物しかなさそうなの」

ナツキ「でも、あのくらいの体格があればミニガンとかでも取り回せそうで便利なの」

ナツキ「んー。ベレー帽をかぶってカオに傷がいっぱいあるおじちゃんだったの。
ハッタリかましてブラジャーからミサイルまで何でもそろえて見せるなんて言ってたからちょっと信憑性は薄いけど」

>JJ
ナツキ「分かってくれる人がいて嬉しいの!
ナツキもあのバナナマガジン、好きなのっ」

ナツキ「なんか、すごく機関銃って感じがする機関銃なの。
いつか自力で作ってみたい一品なの♪」

レイフ(2756)からのメッセージ:
レイフ「機関銃は待ち構えて使うもんだからよ。腕の差ではなく、性質の差って奴だな」

レイフ「まァ、その機関銃陣地を吹き飛ばす為に歩兵砲が生まれ、装甲化された機銃座として豆戦車が開発される訳だが」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>そーそー、撃つ快感みたいなの知っちゃうと気持ちは分かるって思うんだよねー。同類の連帯感?っていうのかなー。 J.J.>弾倉の内部空間を拡張したり、とかだったかなー。他の星の技術らしーけど。がんぐれいぶって言う世界の銃みたいだねー。 」

J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「またComicsの話で悪いけどコーナーショットだと某ComicsのSSが使ってたスーツケース型サブマシンガンにワタシは惹かれたわネ。銃口と“眼”だけ角から出して射撃とかなかなか素敵。
まぁ警護対象がステルス持ちにあっさり暗殺さされてたから仕事ぶりはアレだけど」

>イコ
J.J.「え〜、本当にそれだけかしラ? 友情から始まり信頼を経て生まれる戦場の恋とか、きゃ〜!」

>マリー
J.J.「まさしくマシンガンとかショットガンの思想よネ。ワタシはCriticalなHitを狙うほうが好きだけど」

J.J.「某第三の銃から気になっていたのだけどそれトリガーとかリコイル制御ってどうなっているの? それにしても最初から1対多を想定した銃って…用途がそもそも超人的身体能力が前提よネ。面白そうだけどワタシにはとても無理だワ」

>蔵書狂
J.J.「ギターケースロケットを屈伸撃ちネ! …でもあれって反動に耐えられ無そう…」

J.J.「人が人である以上、諍いは絶えず、効率よく人を殺すために武器は永劫に洗練され続けるのかしら? 行き着く先は古の魔神の目みたいに見るだけで人を殺せる武器かもネ」

>エンジェ
J.J.「うちのヘンリーやキャスパーもしゃべれれば素敵なのになぁ…。銃と阿吽の仲になれればすばらしいガンマンになれそう…」

アニー(3479)からのメッセージ:
>マリー
「んー、アタシはどっちかっていうと主に重火器寄りなのよねん。
 だから職人技を感じるよーなヘンテコトンデモな銃は
 お嬢ちゃんには負けるわぁ」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「>ミシェル
誰でも美味しいって言ってくれる料理っていうのは正直、料理人として突き詰める夢だよね。」

シャル「ああ、大先生の歌は頼んでやってもらっているんだ。ほら、音楽ってこういう場所には付き物じゃない。」
シャル「>クー
…かお、こわいよ?まあ、ミルクティーでも飲んで落ち着いて。」

シャル「>てぃあこ
…うん、いい顔するじゃない。楽しんでいってね。」

シャル「>ジャック
あら、久しぶりね。ここは相変わらずだから、好きなように寛いでいってちょうだい。」

シャル「>ユキ
心配しなくても壷は複数あるから、好きなだけ使ってね。」

うり「>ユキ
ぴきゅ〜(レモン水を運んできた)」

シャル「大先生楽しそうで良かった。適材って感じだよね。」
シャル「>エイシス
そういう華のある話を聞くっていうのも楽しいものじゃない?」

シャル「>ザッカ
いらっしゃい。うりワッフルメープルクリームね、はい、どうぞ。」

シャル「今の月代わりスイーツはショコラだよ。ホントは2月の限定だったんだけどね。」
うり「>ハチタロー
きゅきゅきゅきゅむー(ぐりぐりされて、変な声を上げている)」

うり「…きゅー!(鹿せんべいに前脚を伸ばしている)」
シャル「ガレット=マルガリテ一つねー。はい、少し待ってて頂戴ね。」

シャル「>カティ
カティは煮込みが好きなの?」

シャル「春はキャベツが美味しいのよね。煮込みロールキャベツとかどうかな?」
シャル「>さつき
目の覚めるお菓子…ねえ。ミントとかかを使うといいかな?お菓子じゃないけど…こんなのはどうかしら。」

ミントソーダを持ってきた。
うり「>ユフィル
(撫でられて目を細めている。)」

シャル「>レア
はい、レアのサイズの服も用意したわよ。」

シャル「>レア
全く、義理堅いんだから。けど、そういうところ、キライじゃないわよ。」

シャル「>せんぷー
ちゃんとPSは払ってもらうよ?出来ればちゃんと感想が欲しいところね。」

シャル「>フレア
わ、凄い!フレアお菓子作るんだ?これは勿体ないからアタシが全部いただきます!」

シャル「ん…マカロンはやっぱり美味しいよね!紅茶請けとしても最高だわ。」

シャル「>わらわら〜ず
な、何か凄い順番待ちになってるわね…これはこれで大変そうだわ。」

シャル「>リン
いつもどこでも、お客様のために提供する場として出来る限り最高のものを用意したいからね。」

シャル「>クラン
まあ、それは分かるけど…何かこう上に突き抜けていく感じで栄養がいってるのかなーってね。」

シャル「>ヒワ
大先生が居たからこそ出来るコラボだよ。楽しんでいってね。」

シャル「>真昼
おさわり厳禁とは言わないけど、あまり引き止め過ぎないようにしてね?」

シャル「シチューの食後に紅茶、という流れをオススメするかな、アタシとしては。」
シャル「>クァール
了解!じゃあ、うちの看板メニュー、しっかり味わってちょうだい。」

うり「(うりぼうワッフルの皿を背中に載せて運んできた)」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「>シャルさん
おっ、蜂蜜も付けてくれるとはありがたい、サンキュな」

ミシェル「ん、メニュー継続か、んじゃ、チキンクリームシチューを貰おうかな、最近寒いし。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>シャルさん
あ、そうなんですか…」

クー「……やっぱり、辛いのは不評だったんですか?」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ワガハイ「(うりに乗っかってる。眠そう。)」

ルーリ「…違う所に料理を配達してた気がします。き、気をつけないと…。」

ルーリ「そう、ルナリアさんの歌!流石ですよね。やっぱ…素敵です。」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
>シャルさん
「はい、小さい頃に頂いたときからずっと好物です」

「ほーらうりちゃんおいでー……ちっちっちっー」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「>シャルさん
はーいっ♪じゃあ、おすすめのものとか何かないかなっ。いっぱいゆっくりして、楽しんでいくよーっ」

ルナリア(695)からのメッセージ:
>レア、リン、ヒワ
ルナリア「ふふ、どうも」

演奏の手を止めて軽く手を振って笑顔を浮かべた

♪ Raindrops on roses and whiskers on kittens  Bright copper kettles and warm woolen mittens ♪
♪Brown paper packages tied up with strings These are a few of my favorite things♪

今日はシープガットギターに持ち替えている

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「>シャル
まぁ、作った側としてはそうだよな。食べてもらえないのは美味しくないって意味にも取れるしよ。まぁ、シャルの料理はどれも美味いんだが(もぐもぐ)」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「いいんだか悪いんだか…ま、商売繁盛してるってことか(苦笑しつつ) あぁ…暖まるなコレ…ついでに懐も暖めてほしい…。 …って、いや、そう言う意味じゃなく!?(よじ登って懐に入ろうとするうり一匹を慌てて捕まえてツッコミ」

>クランのにーさん
ユウ「あ、じゃあオレも追加でー! 出来ればワッフルは甘さ控えめのを。 ……あの様子見る限り、タバスコとかハチミツどっぷりのワッフルでも持ってきそうだけど(リーアンの様子に笑いをこらえながら、笑えない冗談を言って」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「>シャルさん
とと、すいません、なんだか急にせんぷーにアイスケーキを与えなければいけないような気がして……。
あ、そうです。せんぷーとはこっち来てすぐ知り合ったのでそれなりに長い付き合いかも……」

ハチタロー「>ぷー
……ということでアイスケーキないってさ。
いやー折角おごってあげようと思ってたのに残念だなぁ(棒読み」

ハチタロー「>クランさん
あ、どうも初めまし……うおっ! 赤ッ!? そして頭でかッ!?」

ハチタロー「いや、すいません。ちょっとビックリしてしまって……。
せんぷーが自信なさげってことですか? 確かにいつも投げやりな感じで杖振ってるとこしか見てないからなぁ……」

ハチタロー「ふむー……。あ、このお茶おいしいや」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「うーん、確かにこの賑わいですと注文の回転も速そう……」

カティ「でもちゃんと回せてるあたりすごいですね〜」

みゆき(1157)からのメッセージ:
>わらわら〜ず、うりちゃん
あげは「はにゃ、あの子達やっぱり可愛い〜…♪」(せっつく様子を見てニヤニヤする猫娘)

さつき「ふぁ、わたしはうりちゃんの方がいいかなあ…おなかすいたから、ガレット=マルガリテとシチュー、あげはとの二人ぶん、ちょうだい?」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「おお、それは。 では、今回はこのまま給仕に励むとしようか」
レア「……ではまずは、うり坊たちを見習えばよいのかな?」

レア「しかし……うむ、やはり先生にはこういった歌の方があうと、わたしは思うぞ」
レア「それにしても、なんとも暖かい感じのする歌詞だな。
    幼い時分に聴いた事でもあったのだろうか……?」

レア「・・・♪(鼻歌交じりに軽やかに、トレイは片手にたおやかに)」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>シャルさん
大げさじゃないっすよ……それくらいだったってことです!」

せんぷー「>リン
なんだよその扱いっ。……つーか俺があの2人みたいな真似したら笑うだろ、お前…。(じとーっとした視線を向けて)」

せんぷー「>クランさん
うぐ……完敗ですよもう完敗! はーあ、まだまだ実力足りないってコトか……(かくっと肩を落とした)」

スコッチ(1784)からのメッセージ:
スコッチ「ガレットとニルギリをお願いします
本日は遅めの昼食なんですよ」

スコッチ「ピアノの生演奏ですか 少し来ないうちに、また新たな趣向を
この店は本当に飽きさせませんね」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「えっへん、ちがうんだよ〜
よ〜!
ちがうの〜」

わらわら〜ず「うりぼーくださいな〜♪ あ、うりぼーわっふる〜♪」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「……フムン。個人営業の店でカードを出すような無粋な真似はしないさ」

パーミッション(2056)からのメッセージ:
ノクス「やっと人心地付ける〜(テーブルに突っ伏す
紅茶頂戴紅茶が飲みたいの紅茶。
へ、ダージリン、ニルギリアール、グレイ?店主のオススメを・・・後、新聞ありません?」

「素敵なBGM」
>ルナリア
「いつもここで弾いてるの?」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ん、希望のものが有ったのは嬉しいけれど、新しいのも待ち遠しい所ね。
 でも最近はどの冒険者も慌しいし・・・ゆっくり待たせて貰うわ。 冷たいものも出てくるかしら?」
 メニューに目を通しつつ、アールグレイだけを頼んだ。

「それにしても・・・ここにいると、冒険のこととか忘れて寝ちゃいそう・・・ふぁ。」
 手の空いたうり坊を膝に抱え、撫でながらうとうとしている。

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「ルナリアせんせーの歌聞くと学校のオリテみたいだな(そわそわ)」
リーアン「>シャル
へーい…(見よう見まねでぎこちなくフロアを動いてる。隙を見てうり坊をなでたりもふったり。)」

リーアン「>ルナリア先生
いきなりすぎだろ!…はあ、お節介つーかなんつーか…」

リーアン「…あー、わかったよもう!」
リーアン「へい、らっしゃい!(ここだけ市場状態)」
リーアン「>クラン
うりの面倒って…あいつらはここの店員みたいなもんじゃねーの?」

リーアン「…って、ぅおい!人のこと適当な紹介してんじゃねーよ!」

リーアン「>クラン・ユウ
張り切らんでいーし… あいよ、ワッフルのメープルね…まいどー(慣れない手つきで伝票に書き書き)」

リーアン「ユウは何かオーダーあんの?」

リーアン「>せんぷー
…あんまじろじろ見るなよ(じと)」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「お花見といえば和菓子が多いけど、洋菓子にも何かぴったりなのはあるかな?」

ぱなど(3199)からのメッセージ:
(あれー送ってたと思ってたら送ってなかったみたい……しょうがないね)
「……あれ? これは…… 楽譜はルナリアの持ち込みなのかな、これ」
「>シャル

紅茶にゼンザイってどうかなーと思ってたけど。意外にイケてた。にしてもよく思い付いたね? 切っ掛けがあったの?」

>ユキ

視線に気づき、手をひらひらと振った




Main
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シール(1959)からの生産行動を許可しました。
アセリナ(758)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 253 回復!
 SPが 40 回復!
 すべての技回数が 1 回復!

三年熟成純米吟醸 『名残雪』 を食べました。
フレア「荷物に仕舞ったままにならなくて良かったわ……折角頂いたのだし、ね(自身は適度に味わう程度にしつつ)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具桃梅華【望春謡】 を装備!
装飾ユエディン・エスカルラータ を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイちゃん(113)
 フレア(1645)
 羽兎(1677)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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MAP3 P6 / 砂地
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

V S
Encounter!!
うみねこ





フレア「(右の髪飾りの神楽鈴がリンリンリンと短い間隔の響きで鳴りだすのを聴くと、両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」


うみねこ「我は死を告げる者、うみねこ。貴方の未来は既に定まっている。」



フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの体力LV2
フレアのMSPが127上昇!SPが126増加!
フレアの体力LV2
フレアのMSPが51上昇!SPが50増加!
フレアの防御LV1
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!
フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
うみねこの加速LV1
うみねこのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)2113 / 2113

506 / 515

1492




[後]うみねこ1432 / 1432

223 / 223

1040




[HP]2113/2113 [SP]506/515 

フレアの行動!
フレア「(ぐっと両足に力を溜めて、次の挙動へと備える)」
#63 Haste
ファースト・ダッシュ!!
フレアのSPDが上昇!
フレアの次の追加行動が早まった!
フレアが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
フレア「魔弾が壊れる限界まで威力を上げてみるわよ……(己の掌から紅蓮の炎を発すると、左の髪飾りの神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴る。その炎は勢いを増して弾丸に吸収され双魔銃にセットされた)」
#249 Fire weapon
パス・デヴァイス!!
フレアに 炎上LV1 を付加!
フレアの 炎上 特性が上昇!
フレアに 炎上 防御効果を(2)追加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フレア2113 / 2113

376 / 515

1492




[前]うみねこ1432 / 1432

223 / 223

1040




フレアの治癒LV1
フレアのHPが106回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが20回復!
[HP]2113/2113 [SP]396/515 

フレアの行動!
フレア「――悪いけれど……【闇使】の眷属の力、貸して貰うわよ……(そう告げると虚空から闇が滲み出す!)」
#336 Summon Shade
妖魔獣【闇使】!!
Shadeを召喚!
フレアのSPが100減少!




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]1432/1432 [SP]223/223 

うみねこの行動!
うみねこ「抗うか、それも良いだろう。」
#271
Hydraulic pressure!!1
フレアに457のダメージ!
フレアのHPが375減少!
フレアのSPが75減少!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フレア1281 / 2113

71 / 515

1492
[後]Shade1064 / 1064

256 / 256

1001




[前]うみねこ1432 / 1432

123 / 223

1040




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが75回復!
うみねこのSPが14回復!
[HP]1432/1432 [SP]137/223 

うみねこの行動!
うみねこ「抗うか、それも良いだろう。」
#271
Hydraulic pressure!!1
Shadeに478のダメージ!
ShadeのHPが375減少!
ShadeのSPが75減少!

うみねこの追加行動!
通常攻撃!
フレアに155のダメージ!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが106回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが20回復!
[HP]1232/2113 [SP]91/515 

フレアの行動!
必殺技が発動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
必殺技
#251 Boil
さぁ、踊るわよ――ブラッド・イグニス!!
うみねこに530のダメージ!
うみねこの水特性が低下!
うみねこの火耐性が低下!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに233のダメージ!




[HP]211/1064 [SP]181/256 

Shadeの行動!
#334
Shadow step!!1
Shadeの次の魔法攻撃のダメージが強化!
Shadeの次の追加行動が早まった!

Shadeの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに247のダメージ!

[追加行動制限]Shadeの追加行動が強制中断!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フレア1232 / 2113

11 / 515

1492
[後]Shade211 / 1064

121 / 256

1001




[前]うみねこ422 / 1432

37 / 223

1040




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが58回復!
うみねこのSPが11回復!
[HP]480/1432 [SP]48/223 

うみねこの行動!
通常攻撃!
フレアに158のダメージ!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが106回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが20回復!
[HP]1180/2113 [SP]31/515 

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#239 Fire charge
飛炎!!
うみねこに471のダメージ!




[HP]211/1064 [SP]121/256 

Shadeの行動!
通常攻撃!
うみねこに176のダメージ!

Shadeの追加行動!
#334
Shadow step!!1
Shadeの次の魔法攻撃のダメージが強化!
Shadeの次の追加行動が早まった!

[追加行動制限]Shadeの追加行動が強制中断!




 天恵によりうみねこに追加HP596が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フレア1180 / 2113

1 / 515

1492
[後]Shade211 / 1064

61 / 256

1001




[前]うみねこ429 / 1432

48 / 223

444




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが58回復!
うみねこのSPが11回復!
[HP]487/1432 [SP]59/223 

うみねこの行動!
通常攻撃!
フレアに151のダメージ!

うみねこの追加行動!
通常攻撃!
フレアに154のダメージ!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが106回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが20回復!
[HP]981/2113 [SP]21/515 

フレアの行動!
通常攻撃!
うみねこに224のダメージ!
フレアの炎上LV1
うみねこに炎上を(1)追加!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに221のダメージ!




[HP]211/1064 [SP]61/256 

Shadeの行動!
#334
Shadow step!!1
Shadeの次の魔法攻撃のダメージが強化!
Shadeの次の追加行動が早まった!

Shadeの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに276のダメージ!

[追加行動制限]Shadeの追加行動が強制中断!




 天恵によりうみねこに追加HP444が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フレア981 / 2113

21 / 515

1492
[後]Shade211 / 1064

1 / 256

1001




[前]うみねこ210 / 1432

59 / 223

0




うみねこの水霊力LV2
うみねこのHPが58回復!
うみねこのSPが11回復!
状態異常によりHPに115のダメージ!
[HP]153/1432 [SP]70/223  炎上[1]

うみねこの行動!
うみねこ「輝く生命とは裏腹に、貴方の未来は闇に堕ちている。」
#87
Waterfall!!2
フレアに436のダメージ!
フレアのEVAが低下!
フレアのMEVAが低下!
フレアのSPDが低下!


[深度減少] 炎上[1→0]



フレアの治癒LV1
フレアのHPが106回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが20回復!
[HP]651/2113 [SP]41/515 

フレアの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
うみねこに244のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」

フレアの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに225のダメージ!




[HP]211/1064 [SP]1/256 

Shadeの行動!
通常攻撃!
うみねこは攻撃を回避!

Shadeの追加行動!
通常攻撃!
うみねこに178のダメージ!

[追加行動制限]Shadeの追加行動が強制中断!




うみねこ「貴方には未来を変える力があるようだ。」
うみねこが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フレア651 / 2113

41 / 515

1492
[後]Shade211 / 1064

1 / 256

1001









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)烏貝 を見つけました!


フレア(1645)火霊 の熟練LVが増加!( 2021
フレア(1645)闇霊 の熟練LVが増加!( 1617
フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 1719
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 1112



*          *          *


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訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )

Summon Gaasyendietha を修得しました!
Lemegeton を修得しました!
Summon Killer whale を修得しました!
Yell を修得しました!
Golden apple を修得しました!

シール(1959)39 PS 渡しました。
ニーシャ(2215)3 PS 渡しました。
ニーシャ(2215)9 PS 渡しました。
アセリナ(758)3 PS 渡しました。
アセリナ(758)9 PS 渡しました。

ニーシャ(2215)から グングル を受け取りました。
ニーシャ「お古で申し訳ないのですけれど……よろしければ、使ってください☆」

アセリナ(758)に、 双魔銃ブラッド・イグニスルベル・ブリット に合成してもらいました!
アセリナ「お仕事ありがとう。んじゃ、早速取り掛からせて頂きますわ。」

シール(1959)に、 小さい貝殻 から 双魔銃ブラッド・イグニス という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
シール「依頼の品さ。しっかり頑張るんだねぇ。」

不味い果実 を料理し、 もちもち桜餅 をつくりました。

 (3329)の所持する 巻貝 を消費して 楔石の盾 に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。
メル(556)の所持する 白石 を消費して 黒衣 に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。
おなべ(2850)の所持する 桜海老の死骸 を消費して スパイスボックス に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

MAP3 Q6 に移動しました!
MAP3 P6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

****(1152)の声が届いた:
****「合成枠Lv15〜16ぐらいで木漏れ日出してるから見てってちょうだいな」

弥勒(1341)の声が届いた:
弥勒「最近お店(コミュ)のお話ばかりなのでたまには本道に立ち帰って……」
弥勒「はーい皆さーん!! この貧しくて悲しい世界でも、助け合って進めば必ずや光明が見える筈ですよー。
がんばっていきましょー」

シール(1959)の声が届いた:
シール「魔具屋シールだ。魔石を新調したい奴がいれば声かけな。木漏れ日に記事は出すし、伝言でも構わないよ。」

ニーシャ(2215)の声が届いた:
ニーシャ「KAIJIYAで〜す☆ 武器枠、空いているかも知れません。伝言が木漏れ日にて、確認下さいませな」

トントン(2377)の声が届いた:
トントン「トントントトントントン(ドネスクの門番やってる)」

深ナル祖(2782)の声が届いた:
深ナル祖「キKIっ♪ 装飾作るヨ♪」

おなべ(2850)の声が届いた:
おなべ「KAJIYAから極楽が見えるような料理を提供するぜ! 伝言でも木漏れ日でもどんとこいだ!」

水まんじゅう(11)の声が届いた:
ぷるぷる

フスリ(560)の声が届いた:
フスリ「隊長ー、どこですかー、たいちょー…?

ビス(650)の声が届いた:
ビス「装飾や火飾がつくれます。伝言や木漏れ日でどうぞー」

ロット(760)の声が届いた:
「確認しようぜ... 伝言」






ドネスクの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
111 あぶない果実食材10 PS 食べれるかもしれない果実です。
112 あぶない野菜食材10 PS 食べれるかもしれない野菜です。
113 不味い果実食材3060 PS あまりおいしくない果実です。
114 不味い野菜食材50120 PS あまりおいしくない野菜です。
115 不味い安酒食材50120 PS お酒なのか分からないお酒です。
116 不味いおにく食材70180 PS あまりおいしくないお肉です。
117 味のする果実食材120360 PS おいしさを感じられる果実です。
118 味のする野菜食材200800 PS おいしさを感じられる野菜です。
119 味のするお酒食材200800 PS おいしさを感じられるお酒です。
120 味のするおにく食材2801200 PS おいしさを感じられるお肉です。
121 300ポーション消耗130 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。
122 600ポーション消耗180 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。
123 1200ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが1200回復、SPが240回復します。
124 300ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが300回復、SPが60回復します。3回分あります。
125 600ポーションSET消耗3320 PS 使用するとHPが600回復、SPが120回復します。3回分あります。



街は荒れ果てています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 P6 / 砂地
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
ワカメマン




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 P6 * 砂地
HP 2278 / 2278

SP 346 / 346

持久 22 / 22

PHP1641
体調いい感じ!
CP 34 33 29 135
(1104) Rank: Bronze
PS417 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格181 魔力309
敏捷122 魅力50
器用50 天恵112
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV14(熟練LV21
2軽業LV12(熟練LV19
3闇霊LV12(熟練LV17
4召喚LV12(熟練LV12
5夢幻LV9(熟練LV9
6---  
7料理LV13 
8付加LV20 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定19歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の「元」女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
過去の職業との決別を決めたが、諸所あって未だにフレアと名乗っている。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●相変わらずむすっとした顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
まだ人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実はかなり照れ屋。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は本当に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●WDに夜灯さんから頂いた薔薇のピアスを愛用。
右耳に残っていた拾い主・エッジから貰ったルビーのピアスはネックレスにして服の下に着けている。

●料理は得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習した。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。
異世界で1つ歳を取りました。
そして1歩。
過去の職業との決別を。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等返信出来ません御免なさい!■

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■新衣装プロフ絵・アイコン0〜5.7.8自作・リンク先は六命用ブログ。
アイコン9~11はイヴァシュキェ&ユーフォニアム(92)様より(多謝v)
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)

■楽描き屋。気紛れにプロフ絵請負します。
場所は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 27 / 加速LV1 / 物防LV2 / - )
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 36 / 物防LV1 / 物防LV1 / - )
[5] リボン
      ( 装飾 / 30 / 紅舞LV1 / - / - )
[6] 桃梅華【望春謡】
      ( 防具 / 30 / 体力LV2 / 体力LV2 / 防具
[7] ---
[8] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 31 / 命中LV2 / 魔攻LV1 / 自由
[9] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 49 / 治癒LV1 / - / - )
[10] もちもち桜餅
      ( 料理 / 20 / 体力LV1 / - / - )
[11] 烏貝
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] グングル
      ( 装飾 / 34 / 平穏LV1 / - / - )
[13] ---
[14] ユエディン・エスカルラータ
      ( 装飾 / 29 / 防御LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[15] ---
[16] ---
[17] 菜の花と筍のたきこみごはん
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
509 / 9魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
509 / 9魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
809 / 9--
[72] 陽炎
 └ Phantom
508 / 8--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
804 / 4魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
305 / 5魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1504 / 4魔石-
[248] 幻陽炎
 └ Phantom flame
603 / 3魔石--
[249] パス・デヴァイス
 └ Fire weapon
804 / 4魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
805 / 5魔石--
[334] Shadow step605 / 5魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1504 / 4魔石--
[343] 闇夢
 └ Dismal
703 / 3魔石
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
804 / 4魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
605 / 5魔石--
[352] Summon Tawasi1004 / 4--
[359] 霧惑
 └ Dizzy
303 / 3---
[360] Rocket start1004 / 4--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1205 / 5---
[388] Summon Silky1503 / 3--
[389] 小妖精【海松茶】
 └ Summon Brownie
1404 / 4--
[391] Summon Beef1204 / 4---
[459] 幻霧
 └ Mystic mist
1103 / 3--
[461] 夢月
 └ Dreamlike feast
1003 / 3---
[557] 炎舞
 └ Blaze
1003 / 3魔石--
[562] Carrion crow903 / 3魔石-
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
703 / 3---
[565] Summon Minidragon1203 / 3--
[738] Puck1403 / 3魔石-
[739] 劫火
 └ Scald
903 / 3魔石--
[741] Summon Gaasyendietha3003 / 3魔石--
[749] Fire baptism1203 / 3魔石-
[751] 優火
 └ Quemononic
703 / 3魔石
[834] Larvae603 / 3魔石-
[836] Lemegeton2503 / 3魔石-
[844] 闇牙
 └ Tax
303 / 3魔石-
[846] 瞬星
 └ Yehkuangpei
1203 / 3魔石--
[852] Summon Killer whale2403 / 3--
[860] Spica1103 / 3-
[862] Ihsingsao903 / 3---
[889] Yell1003 / 3--
[891] Golden apple703 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…大切で特別な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.2178
ユプシロン
超可愛く優しいお方。最高のもちもち感。

[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

[10] ENo.---
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---

Community

[0] No.1645
------

[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.---
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[6] No.46
もふもふもふもふ


[7] No.---
------

[8] No.---
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[9] No.---
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[PL] 霜月司



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink